JPH054963Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054963Y2 JPH054963Y2 JP7844688U JP7844688U JPH054963Y2 JP H054963 Y2 JPH054963 Y2 JP H054963Y2 JP 7844688 U JP7844688 U JP 7844688U JP 7844688 U JP7844688 U JP 7844688U JP H054963 Y2 JPH054963 Y2 JP H054963Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- blade
- piece
- wood
- groove
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 51
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 6
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000604893 Lindera umbellata Species 0.000 description 1
- 241001226779 Royena whyteana Species 0.000 description 1
- 235000018723 Terminalia ivorensis Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、木片の切削具に係り、特に、黒文字
又は黒文樹と称される樹木から形成された黒皮付
の偏平状木片を切削することにより御菓子ばしを
得るための切削具に関する。
又は黒文樹と称される樹木から形成された黒皮付
の偏平状木片を切削することにより御菓子ばしを
得るための切削具に関する。
従来より、御菓子ばしを切削加工するために
は、黒文字の樹木を縦割りすると共に偏平状に切
削して、第10図に示すような皮1付きの偏平状
木片2を素材とし、この偏平状木片2を、第11
図に示すように、小刀等により、一端部を皮部1
から板厚を薄くする方向に切削して傾斜薄肉部3
aを形成すると共に、該傾斜薄肉部3aの両側縁
を先端が尖鋭となるように切削してテーパ部3
b,3cを形成し、更に、他端部を皮部1より板
厚を薄くする方向に急傾斜に切削して尾部傾斜部
3dを形成し、これを御菓子ばし3としている。
は、黒文字の樹木を縦割りすると共に偏平状に切
削して、第10図に示すような皮1付きの偏平状
木片2を素材とし、この偏平状木片2を、第11
図に示すように、小刀等により、一端部を皮部1
から板厚を薄くする方向に切削して傾斜薄肉部3
aを形成すると共に、該傾斜薄肉部3aの両側縁
を先端が尖鋭となるように切削してテーパ部3
b,3cを形成し、更に、他端部を皮部1より板
厚を薄くする方向に急傾斜に切削して尾部傾斜部
3dを形成し、これを御菓子ばし3としている。
従来、上記の切削作業は、熟練した職人により
手作業で行われていた。このため、生産効率を向
上することができず、人件費等の関係から低コス
ト化を図ることができないという問題がある。
手作業で行われていた。このため、生産効率を向
上することができず、人件費等の関係から低コス
ト化を図ることができないという問題がある。
本考案は、上記課題を解決し、偏平状木片を切
削して御菓子ばしを得るに際し、未熟練者でも容
易に所定形状のものとして正確に切削することが
できる切削具を提供するものであり、その手段と
して構成したところは、受刃と可動刃により木片
を剪断する切削具において:前記受刃が刃面と刃
縁に開口するガイド溝を形成し;前記ガイド溝
は、木片の残存必要部を刃面より凹入して収納す
る一方、切削廃棄部を刃面より突出せしめる深さ
に形成されて成る点にある。
削して御菓子ばしを得るに際し、未熟練者でも容
易に所定形状のものとして正確に切削することが
できる切削具を提供するものであり、その手段と
して構成したところは、受刃と可動刃により木片
を剪断する切削具において:前記受刃が刃面と刃
縁に開口するガイド溝を形成し;前記ガイド溝
は、木片の残存必要部を刃面より凹入して収納す
る一方、切削廃棄部を刃面より突出せしめる深さ
に形成されて成る点にある。
以下図面に基づいて本考案の1実施例を詳述す
る。
る。
(全体構成)
第1図において、受刃4は、適宜支持台(図示
せず)に支持固定されており、刃面5と刃縁6を
有し、刃面5と刃縁6に開口するガイド溝7を形
成している。図例では、ガイド溝7は、第1溝8
と、第2溝9と、第3溝10と、第4溝11の四
条の溝から成る。可動刃12は、前記受刃4に対
して枢軸13により回動自在に連結され、回動
時、受刃4の刃縁6に対向し且つ刃面5上を摺動
される切刃14を備えている。尚、回動時に切刃
14が前記刃面5に正確に沿つて移動するよう一
対のガイド15,16が受刃4から可動刃12の
底面に延設されており、可動刃12の端部にはグ
リツプ17が設けられている。18は保持カツプ
であり、第10図に示した切削加工素材である偏
平状木片2の多数を収容保持するためのものであ
る。
せず)に支持固定されており、刃面5と刃縁6を
有し、刃面5と刃縁6に開口するガイド溝7を形
成している。図例では、ガイド溝7は、第1溝8
と、第2溝9と、第3溝10と、第4溝11の四
条の溝から成る。可動刃12は、前記受刃4に対
して枢軸13により回動自在に連結され、回動
時、受刃4の刃縁6に対向し且つ刃面5上を摺動
される切刃14を備えている。尚、回動時に切刃
14が前記刃面5に正確に沿つて移動するよう一
対のガイド15,16が受刃4から可動刃12の
底面に延設されており、可動刃12の端部にはグ
リツプ17が設けられている。18は保持カツプ
であり、第10図に示した切削加工素材である偏
平状木片2の多数を収容保持するためのものであ
る。
(具体的構成及び作用)
第10図に示した偏平状木片2を切削して第1
1図に示したような傾斜薄肉部3aを形成するた
めには、第2図及び第3図に示すように、該木片
2を皮部1が上向きとなるようにして第1溝8に
嵌合させ、可動刃12を回動して受刃4と切刃1
4の間で木片2を剪断する。この際、第1溝8
は、木片2を嵌合し得るよう該木片2の幅とほぼ
同寸の幅に形成されており、木片2に形成すべき
傾斜薄肉部3aが刃面5に合致するような深さに
形成されている。即ち、切刃14を刃面5上に摺
動して木片2を切削するに際し、第1溝8は、前
記傾斜薄肉部3aを切断基準線としたとき、該基
準線を刃面5に沿わしめ、木片2の残存必要部を
刃面5より凹入して収納する一方、切断廃棄部を
刃面5より突出せしめる深さに形成されている。
従つて、第1溝8の深さは、刃縁6の近傍におい
て深底8aであり、木片2の先端部において浅底
8bであり、深底8aは木片2の板厚にほぼ等し
く、浅底8bは木片2の板厚の半分かそれ以下で
ある。
1図に示したような傾斜薄肉部3aを形成するた
めには、第2図及び第3図に示すように、該木片
2を皮部1が上向きとなるようにして第1溝8に
嵌合させ、可動刃12を回動して受刃4と切刃1
4の間で木片2を剪断する。この際、第1溝8
は、木片2を嵌合し得るよう該木片2の幅とほぼ
同寸の幅に形成されており、木片2に形成すべき
傾斜薄肉部3aが刃面5に合致するような深さに
形成されている。即ち、切刃14を刃面5上に摺
動して木片2を切削するに際し、第1溝8は、前
記傾斜薄肉部3aを切断基準線としたとき、該基
準線を刃面5に沿わしめ、木片2の残存必要部を
刃面5より凹入して収納する一方、切断廃棄部を
刃面5より突出せしめる深さに形成されている。
従つて、第1溝8の深さは、刃縁6の近傍におい
て深底8aであり、木片2の先端部において浅底
8bであり、深底8aは木片2の板厚にほぼ等し
く、浅底8bは木片2の板厚の半分かそれ以下で
ある。
次に、第11図に示したようなテーパ部3b,
3cのうち一方のテーパ部3bを形成するために
は、第4図及び第5図に示すように、前記傾斜薄
肉部3aを形成された木片2を皮部1が横向きと
なるようにして第2溝9に嵌合させ、可動刃12
を回動して受刃4と切刃14の間で木片2を剪断
する。この際、第2溝9は、木片2を嵌合し得る
よう該木片2の板厚とほぼ同寸の幅に形成されて
おり、木片2に形成すべき一方のテーパ部3bが
刃面5に合致するような深さに形成されている。
即ち、切刃14を刃面5上に摺動して木片2を切
削するに際し、第2溝9は、前記一方のテーパ部
3bを切断基準線としたとき、該基準線を刃面5
に沿わしめ、木片2の残存必要部を刃面5より凹
入して収納する一方、切断廃棄部を刃面5より突
出せしめる深さに形成されている。従つて、第2
溝9の深さは、刃縁6の近傍において深底9aで
あり、木片2の先端部において浅底9bであり、
深底9aは木片2の板幅にほぼ等しく、浅底9b
は木片2の板幅のほぼ半分である。
3cのうち一方のテーパ部3bを形成するために
は、第4図及び第5図に示すように、前記傾斜薄
肉部3aを形成された木片2を皮部1が横向きと
なるようにして第2溝9に嵌合させ、可動刃12
を回動して受刃4と切刃14の間で木片2を剪断
する。この際、第2溝9は、木片2を嵌合し得る
よう該木片2の板厚とほぼ同寸の幅に形成されて
おり、木片2に形成すべき一方のテーパ部3bが
刃面5に合致するような深さに形成されている。
即ち、切刃14を刃面5上に摺動して木片2を切
削するに際し、第2溝9は、前記一方のテーパ部
3bを切断基準線としたとき、該基準線を刃面5
に沿わしめ、木片2の残存必要部を刃面5より凹
入して収納する一方、切断廃棄部を刃面5より突
出せしめる深さに形成されている。従つて、第2
溝9の深さは、刃縁6の近傍において深底9aで
あり、木片2の先端部において浅底9bであり、
深底9aは木片2の板幅にほぼ等しく、浅底9b
は木片2の板幅のほぼ半分である。
更に引き続き、第11図に示したような他方の
テーパ部3cを形成するためには、第6図及び第
7図に示すように、前記傾斜薄肉部3aと一方の
テーパ部3bを形成された木片2を横向きにして
既に形成されたテーパ部3bが溝底に位置するよ
う第3溝10に嵌合させ、可動刃12を回動して
受刃4と切刃14の間で木片2を剪断する。この
際、第3溝10は、木片2を嵌合し得るよう該木
片2の板幅とほぼ同寸の幅に形成されており、木
片2に形成すべき他方のテーパ部3cが刃面5に
合致するような深さに形成されている。即ち、切
刃14を刃面5上に摺動して木片2を剪断するに
際し、第3溝10は、切削形成すべき他方のテー
パ部3cを切断基準線としたとき、該基準線を刃
面5に沿わしめ、木片2の残存必要部を刃面5よ
り凹入して収納する一方、切断廃棄部を刃面5よ
り突出せしめる深さに形成されている。従つて、
第3溝10の深さは、刃縁6の近傍において深底
10aであり、木片2の先端部において浅底10
bであり、深底10aは木片2の板幅にほぼ等し
く、浅底10bは木片2の先端部において既に形
成された一方のテーパ部3bを僅かにのみ嵌合し
得る極浅ものである。
テーパ部3cを形成するためには、第6図及び第
7図に示すように、前記傾斜薄肉部3aと一方の
テーパ部3bを形成された木片2を横向きにして
既に形成されたテーパ部3bが溝底に位置するよ
う第3溝10に嵌合させ、可動刃12を回動して
受刃4と切刃14の間で木片2を剪断する。この
際、第3溝10は、木片2を嵌合し得るよう該木
片2の板幅とほぼ同寸の幅に形成されており、木
片2に形成すべき他方のテーパ部3cが刃面5に
合致するような深さに形成されている。即ち、切
刃14を刃面5上に摺動して木片2を剪断するに
際し、第3溝10は、切削形成すべき他方のテー
パ部3cを切断基準線としたとき、該基準線を刃
面5に沿わしめ、木片2の残存必要部を刃面5よ
り凹入して収納する一方、切断廃棄部を刃面5よ
り突出せしめる深さに形成されている。従つて、
第3溝10の深さは、刃縁6の近傍において深底
10aであり、木片2の先端部において浅底10
bであり、深底10aは木片2の板幅にほぼ等し
く、浅底10bは木片2の先端部において既に形
成された一方のテーパ部3bを僅かにのみ嵌合し
得る極浅ものである。
而して、傾斜面部3aとテーパ部3b,3cを
形成された木片2に第11図に示したような尾部
傾斜部3dを形成するためには、第8図及び第9
図に示すように、木片2を皮部1が上向きとなる
ようにして該木片2の尾部を第4溝11に嵌合さ
せ、可動刃12を回動して受刃4と切刃14の間
で木片2の尾部を剪断する。この際、第4溝11
は、木片2を嵌合し得るよう該木片2の幅とほぼ
同寸の幅に形成されており、木片2に形成すべき
尾部傾斜部3dが刃面5に合致するような深さに
形成されている。即ち、切刃14を刃面5上に摺
動して木片の尾部を切削するに際し、第4溝11
は、前記尾部傾斜部3dを切断基準線としたと
き、該基準線を刃面5に沿わしめ、木片2の残存
必要部を刃面5より凹入して収納する一方、切断
廃棄部を刃面5より突出せしめる深さに形成され
ている。従つて、第4溝11の深さは、刃縁6の
近傍において深底11aであり、木片2の先端部
において浅底11bであり、深底11aは木片2
の板幅にほぼ等しく、浅底11bは木片2の板厚
の半分程度であり、尾部傾斜部3dを急傾斜に形
成するため、該第4溝11の底部も急傾斜とされ
ている。
形成された木片2に第11図に示したような尾部
傾斜部3dを形成するためには、第8図及び第9
図に示すように、木片2を皮部1が上向きとなる
ようにして該木片2の尾部を第4溝11に嵌合さ
せ、可動刃12を回動して受刃4と切刃14の間
で木片2の尾部を剪断する。この際、第4溝11
は、木片2を嵌合し得るよう該木片2の幅とほぼ
同寸の幅に形成されており、木片2に形成すべき
尾部傾斜部3dが刃面5に合致するような深さに
形成されている。即ち、切刃14を刃面5上に摺
動して木片の尾部を切削するに際し、第4溝11
は、前記尾部傾斜部3dを切断基準線としたと
き、該基準線を刃面5に沿わしめ、木片2の残存
必要部を刃面5より凹入して収納する一方、切断
廃棄部を刃面5より突出せしめる深さに形成され
ている。従つて、第4溝11の深さは、刃縁6の
近傍において深底11aであり、木片2の先端部
において浅底11bであり、深底11aは木片2
の板幅にほぼ等しく、浅底11bは木片2の板厚
の半分程度であり、尾部傾斜部3dを急傾斜に形
成するため、該第4溝11の底部も急傾斜とされ
ている。
以上のように、木片2を受刃4の第1溝8に嵌
合して切刃14により傾斜薄肉部3aを切削形成
し、次に、木片2を受刃4の第2溝9に嵌合して
切刃14により一方のテーパ部3bを切削形成
し、更に、木片2を受刃4の第3溝10に嵌合し
て切刃14により他方のテーパ部3cを切削形成
し、最後に、木片2を受刃4の第4溝11に嵌合
して切刃14により尾部傾斜部3dを切削形成す
ることにより、簡単な作業で正確に第11図に示
したような御菓子ばし11を得ることができる。
合して切刃14により傾斜薄肉部3aを切削形成
し、次に、木片2を受刃4の第2溝9に嵌合して
切刃14により一方のテーパ部3bを切削形成
し、更に、木片2を受刃4の第3溝10に嵌合し
て切刃14により他方のテーパ部3cを切削形成
し、最後に、木片2を受刃4の第4溝11に嵌合
して切刃14により尾部傾斜部3dを切削形成す
ることにより、簡単な作業で正確に第11図に示
したような御菓子ばし11を得ることができる。
本考案は以上のように構成した結果、熟練者で
なくても、木片をガイド溝に嵌合した状態で可動
刃を可動させるだけで該木片を所定の形状に簡単
に切削することができるものであり、御菓子ばし
等の切削に際し生産性を向上することができると
いう効果がある。
なくても、木片をガイド溝に嵌合した状態で可動
刃を可動させるだけで該木片を所定の形状に簡単
に切削することができるものであり、御菓子ばし
等の切削に際し生産性を向上することができると
いう効果がある。
第1図は本考案の1実施例を示す平面図、第2
図は第1溝の作用を示す横断面図、第3図は同縦
断面図、第4図は第2溝の作用を示す横断面図、
第5図は同縦断面図、第6図は第3溝の作用を示
す横断面図、第7図は同縦断面図、第8図は第4
溝の作用を示す横断面図、第9図は同縦断面図、
第10図は御菓子ばし素材用の木片を示す斜視
図、第11図は御菓子ばしの斜視図である。 2……木片、3……御菓子ばし、3a……傾斜
薄肉部、3b,3c……テーパ部、3d……尾部
傾斜部、4……受刃、5……刃面、6……刃縁、
7……ガイド溝、12……可動刃、14……切
刃。
図は第1溝の作用を示す横断面図、第3図は同縦
断面図、第4図は第2溝の作用を示す横断面図、
第5図は同縦断面図、第6図は第3溝の作用を示
す横断面図、第7図は同縦断面図、第8図は第4
溝の作用を示す横断面図、第9図は同縦断面図、
第10図は御菓子ばし素材用の木片を示す斜視
図、第11図は御菓子ばしの斜視図である。 2……木片、3……御菓子ばし、3a……傾斜
薄肉部、3b,3c……テーパ部、3d……尾部
傾斜部、4……受刃、5……刃面、6……刃縁、
7……ガイド溝、12……可動刃、14……切
刃。
Claims (1)
- 受刃と可動刃により木片を剪断する切削具にお
いて:前記受刃が刃面と刃縁に開口するガイド溝
を形成し;前記ガイド溝は、木片の残存必要部を
刃面より凹入して収納する一方、切削廃棄部を刃
面より突出せしめる深さに形成されて成る;こと
を特徴とする木片の切削具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7844688U JPH054963Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7844688U JPH054963Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH023802U JPH023802U (ja) | 1990-01-11 |
JPH054963Y2 true JPH054963Y2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=31303369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7844688U Expired - Lifetime JPH054963Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH054963Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585453U (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-19 | 有限会社北伸精器製作所 | エアーブラシ |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP7844688U patent/JPH054963Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023802U (ja) | 1990-01-11 |
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