JPH0549166U - 赤外線ろう接装置 - Google Patents

赤外線ろう接装置

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JPH0549166U
JPH0549166U JP10982291U JP10982291U JPH0549166U JP H0549166 U JPH0549166 U JP H0549166U JP 10982291 U JP10982291 U JP 10982291U JP 10982291 U JP10982291 U JP 10982291U JP H0549166 U JPH0549166 U JP H0549166U
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brazing
indicator rod
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infrared
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 赤外線ろう接装置においては、被ろう接材の
ろう接部位に赤外光を正確に集光しなければならないの
で、集光部を指示する指示棒が利用される。雰囲気制御
のための容器の内部に被ろう接材を定置する装置では、
容器開放状態で指示棒による位置付け後、ろう接の際に
は容器ごとの移動又は指示棒の移動回避を要した。本考
案は、ろう接時の定置位置に固定された容器内で、固定
された指示棒により正確に位置づけることを目的として
いる。 【構成】 透光部を有する上蓋部を備えた雰囲気制御用
の容器内に指示棒を着脱可能に固定し、上蓋部を取外し
た状態又は密閉した状態で、容器内の載置台上の被ろう
接物を指示棒先側の集光部に位置づける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光源からの赤外光を反射鏡によって、金属のろう接部位に集光して ろう接する赤外線ろう接装置において、ろう接集光部位を指示する機構の改良に 関する。
【0002】
【従来の技術】
赤外線ろう接装置は、内面に回転楕円反射面を有する反射鏡の第一焦点に固定 された高輝度の発光源ランプからの輻射光を第二焦点に位置づけされた金属材料 表面に集光して高温に加熱させ、ろう接合金を溶接して固着させる装置である。
【0003】 このろう接装置は、金属表面の集光部位で極めて高温が容易に得られるので、 特に難溶金属の加熱・ろう接に適しており、歯科の分野では、例えば、チタン製 の義歯床などの鋳造物の鋳造欠陥の補修、肉厚調整のための肉盛、クラウンブリ ッジの連結、その他欠損部位の補充接合に広く利用されている。特に、反射鏡か らの赤外光等を透過するガラス窓を設けた容器中に、ろう接すべき材料を載置台 上に収容して、容器内を不活性ガス又は適度の減圧状態に制御することが容易で あるので、空気に対して高温活性を示すチタン合金、クロム合金のろう接部の材 料劣化を防止できる利点がある。
【0004】 このろう接装置は、集光点近傍に高温加熱が限定されるので、局部的なろう接 に適した装置であるが、他面、使用に際しては集光部に正確に目的ろう接部位を 位置づける必要があり、目的ろう接部位が集光部と離れている場合には、ろう接 時間が長くなり、又はろう接部位が十分に加熱されないことになって、使用上不 都合を生ずる。そこで、種々の集光部位置づけ機構が採用されている。
【0005】 この集光部位置づけ機構に関して、従来は、反射鏡開口部直下に水平垂直移動 可能な載置台を設け、また作業者の手前側には、反射鏡の垂直軸と平行で一定距 離を離設した指示棒が装置前部から垂下突設されており、位置付けに際しては、 載置台を手前側に引出して、目的の被ろう接材を、そのろう接部位が、当該指示 棒先端より所定位置に配置されるように載置し、載置台の水平高さ位置を調整し て上記一定距離だけ反射鏡側へ移動させる方式が知られている(実開平1−15 1971号)。
【0006】 また、他の機構としては、反射鏡直下の載置台の近くに逆L状支柱を回動自在 に立設し、当該支柱部の水平アーム先端部から下方に向けて指示棒が反射鏡中心 軸と正確に一致するように垂設されたものが知られおり、位置付けにおいては、 指示棒先側の所定位置の集光部に被ろう接材のろう接部位を配置して、載置台を 調整していた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記の装置前部に垂下された指示棒位置まで載置台を水平移動させて位置付け する方式の従来の機構は、被ろう接材に複数個所のろう接部位を順次ろう接する 場合には、一個所のろう接終了ごとに、載置台を移動させて位置付けの繰り返し をしなければならず、ろう接作業が煩雑となる。
【0008】 また、載置台上にほぼ気密的に上蓋部を装着して、気密容器とする場合には、 正確に位置づけするには位置付けごとに上蓋部を取り外す必要があり、雰囲気も 新たに調製しなおす必要が生ずる。
【0009】 回動可能な支柱に指示棒を取着した上記の従来例では、位置づけ後に、容器上 蓋部を装着するときには、指示棒を旋回させて退避させる必要があり、従って、 同様に複数個所のろう接の際には、上蓋部の取外しと位置づけ、上蓋部装着後の 雰囲気調製という一連の作業を必要とするので、作業の煩雑さはさけられない。
【0010】 本考案は上記従来の機構の欠点を解決すべくなされたもので、赤外線ろう接装 置でのろう接部位置づけに関して、載置台を収容する雰囲気制御容器内において も、簡便かつ迅速に位置付けを可能にする機構を備えたろう接装置を提供しよう とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案の赤外線ろう接装置は、赤外線発生器からの赤外光を反射集光する反射 器と、集光位置に被ろう接物を係止固定する被ろう接物保持具と、当該反射器と 当該被ろう接物保持具との間に透光部を有する取り外し自在な上蓋部を備えて当 該被ろう接物保持具を収容する雰囲気制御容器と、から成る赤外線ろう接装置で あって、当該上蓋部内面若しくは当該制御容器内部に、集光位置を指示する指示 棒が支持突設されたことを特徴とするものである。 この支持棒には、その端部近傍に大径部又は目印を備えているものが好ましく 採用される。 この被ろう接物保持具には、載置台のみ、挟持具、その他被ろう接物の固定係 止具が含まれる。
【0012】
【作用】
使用中の反射鏡の位置は固定されるので、集光点の位置は一義的に定まるから 、雰囲気制御容器内に支持固定された指示棒は、その先端より延長線所定位置に 反射鏡からの集光点があることを直接指示する。載置台その他の被ろう接物保持 具に間接的又は直接的に係止固定した被ろう接物は、当該保持具の移動調整によ ってその目的のろう接部位を当該指示棒の先端が示す集光点に正確に位置付けす ることができ、この状態で赤外光を照射すれば、赤外光は、反射鏡に反射して、 上蓋部の透光部を透過して、ろう接部位を加熱し、ろう付けが行われる。
【0013】 指示棒は、当該容器内に支持固定されているから、ろう接部位の位置づけ後に ろう接に先立って、被ろう接物保持具を移動させる必要なく、当該支持棒の移動 退避の必要もない。特に、被ろう接物保持具の上下水平移動調整機構を備えた装 置では、複数個所のろう接部位を、被ろう接物保持具の移動調整により順次位置 付けしながら、かつ上蓋部を取外すことなく、従って雰囲気を調製しなおすこと なく、順次ろう接を行うことができる。
【0014】 当該容器の上蓋部は取外し可能とされ、取外して目的の被ろう接材の載置台へ の装着取外しがなされる。特に上蓋部に指示棒が支持されておれば、装入取外し の際に指示棒が障害となることはない。
【0015】
【実施例】
本考案の赤外線ろう接装置の実施例を、図面に基づいて説明する。
【0016】 図1は、ろう接装置の断面図であるが、上方には、反射鏡2とその焦点に固定 された赤外線発光ランプ3とが、昇降可能に装置支柱7に支持されている。反射 鏡2直下には、架台26上に固定された容器の底部34と側筒部31及び透光性 の上蓋部32から成る雰囲気制御容器が構成されている。当該上蓋部32は、本 例では、透明な石英ガラスその他耐熱性ガラスで一体に形成され、上方は、半球 状を成し、その下端部が容器側筒部31の上端部に気密的に密着して支持され、 取り外し自在とされている。
【0017】 当該容器内には、被ろう接物載置台11が、移動調整可能に設けられ、その機 構の詳細は本出願人が既に公表している通り(特願平3−74620号)、装置 下側の操作レバー15の上下移動、回動、傾動の操作に追随して、載置台11が 昇降し、回動を伴う水平移動をし、又、傾動することができ、当該載置台11に 被ろう接物を直接載置するか、又は、被ろう接物の辺部を挟持する挟持具をもっ て、載置台11に間接的に保持すれば、被ろう接物を所望の位置・姿勢に調整す ることができる。
【0018】 本考案の指示棒は、図2に示すように、金属製リング52の上面に、湾曲した 線材の支持枠51の両端が固定され、支持枠51の頂点で、指示棒5が垂下突設 されている。図1において、容器の側筒部31の上端に、当該指示棒5のリング 52の下面が載置されて定置され、指示棒5は、反射鏡中心軸61と一致してそ の先端方向が、反射鏡2が反射した赤外光の集光部60を指示するように配置さ れている。
【0019】 指示棒5の先端部には、目印としての小円板53が取着されているが、これは 、当該円板53と指示棒先端との距離を、当該指示棒5の先端と集光部60との 間の距離に等しく調整しておくことによって、集光部の目測を正確にするもので ある。
【0020】 本装置の使用に際しては、上蓋部32と指示棒5を取り外した状態で、載置台 11の上面に被ろう接材を適当に載置し、指示棒5のリング52を容器側筒部3 1上端に定置し、載置台11の移動調整により、被ろう接材のろう接部位を当該 指示棒5の直下の所定の集光部60に位置させる。次いで、上蓋部32を定置し て雰囲気調整を行ったのち、赤外線発生器3を点灯させてろう接を行う。本装置 は、また、上蓋部32を定置した後においても、上蓋部ガラス32を通して容器 内を目視観察しながら指示棒5が指示する集光部位60を、ろう接部位に一致さ せる調整を随時行うことができ、特に、発光ろう接作業中であっても、載置台1 1を調整しながらろう接部位を移動させることにより、被ろう接物表面の長い亀 裂部に沿ってろう接補修をすることができる。
【0021】 図3は、容器の側筒部内壁から、指示棒5を先側に有するアーム51aを蝶番 51bを介して上側に折りたたみ可能に突設した位置付け機構を示している。
【0022】 図4は、雰囲気制御容器の上記透明な上蓋部32の内壁から、指示棒を突設し た例を示しているが、同図(A)は、側壁の3ケ所から指示棒5a、5b、5c (不図示)を、一点の集光部60を指示するように固定した例である。同図(B )は、上蓋部32の内壁天井位置から、指示棒5を垂下させた例である。上蓋部 32を指示棒固定位置とすることによって、容器内への被ろう接材の装入・取出 しの際に指示棒5による支障を避けられる利点がある。
【0023】 図5は、反射鏡(不図示)直下に固定された箱型容器を利用して、耐熱性ガラ ス窓8を備えた上蓋部32が取外し自在に容器底部34に定置されるもので、被 ろう接物保持具には、載置台の代わりに、挟持具63、64が設けられ、指示棒 5は、容器内に立設された門型枠51の上部から垂下固定されている。この方式 位置付け機構では、上蓋部32を取外した状態でなければ、被ろう接材の位置付 けをなし得ないという不便はあるが、位置付け後は、上蓋部を載せて容器内を密 閉するだけで、ろう接を実施できるので、簡便なろう接装置に賞用される。
【0024】
【考案の効果】
本考案の赤外線ろう接装置は、反射鏡からの赤外光が集束する集光部を指示す る指示棒が、雰囲気制御容器内に設けられているので、指示棒に従って、被ろう 接材のろう接部位を集光部に一致させれば、透光部を有する上蓋部を定置してろ う接を始めることができ、ろう接前の当該容器や指示棒の移動・退避を必要とし ないので、極めて正確にろう接することができる。
【0025】 特に、雰囲気制御容器内に被ろう接材の移動調整機構を有しておれば、上蓋部 の密閉及び雰囲気調整後にあっても、ろう接部位の集光部への移動定置の調整を 行いながらろう接ができ、かつ、複数個所のろう接であっても、雰囲気を調製し なおすことなく、位置付けとろう接とがほぼ連続的に行うことができ、ろう接作 業の効率化及びろう接部品質の安定に大きく寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】集光部指示機構が組み込まれた赤外ろう接装置
の断面図。
【図2】図1の赤外線ろう接装置に使用した指示棒支持
枠の斜視図。
【図3】他の実施例の指示棒を定置した雰囲気制御容器
断面図。
【図4】指示棒を上蓋部内壁に固定した雰囲気制御容器
の断面図(A,B)。
【図5】他の形式の雰囲気制御容器の部分斜視図。
【符号の説明】
11 載置台 2 反射鏡 3 赤外線発生ランプ 31 雰囲気制御容器 32 上蓋部 5 指示棒 51 支持枠 53 小円板(目印) 60 集光部 63 挟持具 8 ガラス窓

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤外線発生器からの赤外光を反射集光す
    る反射器と、集光位置に被ろう接物を係止固定する被ろ
    う接物保持具と、当該反射器と当該被ろう接物保持具と
    の間に透光部を有する取り外し自在な上蓋部を備えて当
    該被ろう接物保持具を収容する雰囲気制御容器と、から
    成る赤外線ろう接装置において、 当該上蓋部内面若しくは当該制御容器内部に、当該集光
    位置を指示する指示棒が支持突設されたことを特徴とす
    る赤外線ろう接装置。
  2. 【請求項2】 上記支持棒が、その端部近傍に大径部又
    は目印を備えている請求項1記載の赤外線ろう接装置。
JP1991109822U 1991-12-11 1991-12-11 赤外線ろう接装置 Expired - Lifetime JPH0753806Y2 (ja)

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JPH0753806Y2 JPH0753806Y2 (ja) 1995-12-13

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