JPH0549060A - Pbx−コンピユータ連携システム - Google Patents

Pbx−コンピユータ連携システム

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Publication number
JPH0549060A
JPH0549060A JP22342191A JP22342191A JPH0549060A JP H0549060 A JPH0549060 A JP H0549060A JP 22342191 A JP22342191 A JP 22342191A JP 22342191 A JP22342191 A JP 22342191A JP H0549060 A JPH0549060 A JP H0549060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pbx
computer
internal
voice terminal
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP22342191A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Shimizu
桂一 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0549060A publication Critical patent/JPH0549060A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータからPBXのサービスを制御で
きるPBX−コンピュータ連携システムにおいて、コン
ピュータに収容される一つのデータ端末が以前要求した
サービスに継続して、同一の音声端末を扱うサービスの
要求を行なう場合に、継続する全てのサービスの処理時
間を向上する。 【構成】 データ端末が、PBXに収容される音声端末
の電話番号を指示し(1a)、PBXのサービスを最初
に要求したときに、PBXが当該の音声端末の内部ID
を検索し(1b)、これを動的なデバイスIDとしてコ
ンピュータに通知する(1c)。以後コンピュータは当
該の音声端末を制御する一連のサービス要求時に(1
d)、内部IDで端末を指定する。よってPBXは内部
IDを検索する処理が省略できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、PBXの基本機能を
コンピュータに開放し、コンピュータからPBXのサー
ビスを制御可能にした、PBX−コンピュータ連携シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のPBX−コンピュータ連携システ
ムについては、例えば、欧州の標準化機関であるECM
A(EUROPEAN COMPUTER MANUFACTURERS ASSOCIATION )
TC32/TG11が作成中の「CSTA(Computer-S
upported TeleCommunicationsApplications)ドラフト
草案TR(Technical Report)/52」1990年 6月28日
ECMA頁11〜12、48〜49、56〜57、60
〜62概要および標準化案が示されている。図4はPB
X−コンピュータ連携システムの構成例を示す図であ
り、この構成は本発明の説明においても共通に使用す
る。
【0003】図4において、PBX1は、その構成要素
として汎用の通信制御部1aおよび基本呼制御部1bに
焦点を当てている。基本呼制御部1bは、電話交換を行
なうために使用されるPBXの基本機能であり、2者間
接続、保留、第3者発信、等の機能を持つ。PBX−コ
ンピュータ連携システムではこの基本機能が通信制御部
1aを介し、コンピュータに開放される。通信制御部1
aはOSIのレイヤ1からレイヤ7までの機能を有する
ものである。PBX1は複数の音声端末(2a、2b、
3a、3b)を収容しており、今後の説明のために、2
aの電話番号を“2001”に、3aの電話番号を“2
002”とする。
【0004】コンピュータ4は、その構成要素として汎
用の通信制御部4aおよびサービス制御部4bに焦点を
当てている。通信制御部4aはPBXの通信制御部1a
と同一の機能を有するものであり、コンピュータのサー
ビス制御部4bとPBXの基本呼制御部1aとの通信を
サポートする。サービス制御部4bはPBX1の基本呼
制御部1bと相互動作することにより、PBXのサービ
スを実行する。コンピュータ4は複数のデータ端末(5
a、5b)とLAN6で接続されており、ユーザはこの
データ端末を使用することによりPBXにサービスを要
求する。図4では、データ端末5aが音声端末3aと協
調関係7にあり、またデータ端末5bは音声端末3bと
協調関係7にあるとする。
【0005】図5はデータ端末5aが協調関係にある音
声端末3aと、音声端末2aを接続するようPBXに要
求し、その二つの音声端末が通信中に移行後、音声端末
3aを保留する(音声端末2aは被保留状態になる)場
合のシーケンスである。図6は図5のシーケンスにおい
て、端末が通信中に移行するまでのPBXのフローチャ
ートである。図7は図5のシーケンスにおいて、通信中
の端末が保留中に移行するまでのPBXのフローチャー
トである。
【0006】次に動作について説明する。以下の説明で
は、ECMAの標準であるCSTAで規定されたPBX
−コンピュータ間の動作を念頭におく。以後、とくにコ
ンピュータが2者間の接続をPBXに指示し、その後コ
ンピュータから端末の保留を行なう場合を例にとって説
明する。図5においてデータ端末5aが自分と協調関係
にある音声端末3aから発信を行ない、音声端末2aと
接続するようPBXに指示すると、コンピュータ4はL
AN6を介し、データ端末からの要求を受信する。ここ
でコンピュータはCSTAで規定されたフォーマットを
持つ、2者間接続のためのメッセージをPBXへ送出す
る。このメッセージには音声端末2aおよび音声端末3
aの電話番号“2001”、および“2002”が設定
される。CSTAでは、電話番号は静的な属性を持つデ
バイスの識別子(以下、デバイスIDと呼ぶ)と呼ばれ
ている。
【0007】PBXではこのメッセージを受信すると、
メッセージ中のパラメータをチェックし、正しければ、
PBX内で生成される呼に対し識別子を割り当て(以
下、呼IDと呼ぶ)、デバイスIDと呼IDをコンピュ
ータへ返送する(メッセージをPBXが受け付けたこと
を示す)。CSTAではデバイスIDと呼IDのペア
を、端末とPBX間の通話路(以下、コネクションと呼
ぶ)を示す一つのID(以下、コネクションIDと呼
ぶ)として規定している。
【0008】PBXでは、PBX内部のデータベース等
を使用して、音声端末の電話番号をPBX内部のID
(以下、コ内部IDと呼ぶ)に変換し、以後の2者間接
続処理を継続する。またCSTAではコンピュータにコ
ネクションIDを返送する際に、コネクションIDの一
つの要素であるデパイスIDに動的な値を割り当て、こ
の値をコネクションIDに設定しても良いことになって
いる。
【0009】PBXが2者間接続を完了した後に、デー
タ端末5aがこの通話を保留するようPBXに指示する
と、コンピュータ4はLAN6を介し、データ端末から
の要求を受信する。ここでコンピュータはCSTAで規
定されたフォーマットを持つ、保留のためのメッセージ
をPBXに送出する。このメッセージには保留する音声
端末3aを示したコネクションIDが設定される。
【0010】PBXではこのメッセージを受信すると、
メッセージ中のパラメータをチェックし、正しければ、
コネクションIDに含まれる呼IDおよびデバイスID
によって示された呼及び音声端末を検索する。また音声
端末の制御のために、デバイスIDから内部IDが検索
される。検索のためには、PBXのデータベースが使用
されうる。このデバイスIDは電話番号、もしくはPB
Xが割り当てた動的なIDである。以後この内部IDを
使用して、保留処理を行ない、PBXは保留処理の完了
をコンピュータへ送出する。
【0011】図6は2者間接続を要求された場合のPB
Xの動作を、フローチャートで記述したものである。ま
た図7は2者間の接続が完了した後に、保留を要求され
た場合のPBXの動作をフローチャート記述したもので
ある。
【0012】以上、一例として、コンピュータが2者間
接続を要求し、接続完了後この通話を保留する場合のP
BXの処理について説明した。これ以外にも、一つのデ
ータ端末が以前要求したサービスに継続して、同一の音
声端末を扱うサービスの要求を行なう場合には、継続す
るサービスの処理で、PBXは、呼、音声端末、内部I
Dの検索に関し同様の処理を行なう。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来のPBX−コンピ
ュータ連携システムは以上のように構成されているの
で、当該のデータ端末が、以前に要求したサービスに継
続し、同一の音声端末を対象とする、一連のサービスを
要求する場合に、継続するサービスを処理するPBX
は、サービス毎に、電話番号で示される音声端末の検
索、および音声端末を制御するためにPBXの内部ID
を検索する必要がある。この検索には、PBXのデータ
ベース等が使用されうるため、サービスの処理速度向上
のネックとなるという問題があった。
【0014】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、以前に要求したサービスに継続
し、同一の音声端末を対象とする、一連のサービスの処
理速度の向上を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係るPBX−
コンピュータ連携システムは、複数の音声端末を収容す
る構内交換機(PBX)の基本呼制御部と複数のデータ
端末を収容するコンピュータのサービス制御部を通信制
御部を介して接続し、PBXのサービスをコンピュータ
によって指示可能としたPBX−コンピュータ連携シス
テムにおいて、上記PBXには、サービス要求対象とす
る音声端末を指定するため、データ端末よりPBXに指
示された音声端末の電話番号をPBX内部で管理する内
部識別子(内部ID)に変換するID変換手段と、この
内部IDをコンピュータに通知する内部ID通知手段と
を備え、以後、コンピュータは同様の音声端末をサービ
ス要求対象とする時、通知された内部IDをPBXに指
定しサービスを指示することを特徴とするものである。
【0016】
【作用】この発明においては、コンピュータに収容され
るデータ端末が、PBXに収容される音声端末の電話番
号を指示し、当該の音声端末を対象としたPBXのサー
ビス(例えば、2者間の接続処理)を最初に要求したと
きに、PBXが当該の音声端末に関し、内部IDを検索
し、これを動的なデバイスIDとしてコネクションID
に設定しコンピュータに通知する。以後コンピュータは
当該の音声端末を制御する一連のサービス(例えば、2
者間接続完了後の保留処理や第3者発信処理)要求時
に、音声端末識別のためにデバイスID(実際にはコネ
クションID)をPBXへのサービス要求のメッセージ
に設定するが、このデバイスIDがPBX内部IDであ
るために、PBXでは、当該の端末を制御するために必
要になる内部IDの検索処理を省略できる。
【0017】
【実施例】実施例1.図4はPBX−コンピュータ連携
システムの構成例を示す図であり、この説明は従来技術
で記述したものと同一である。以下、この発明の一実施
例を図について説明する。図1はデータ端末5aが協調
関係にある音声端末3aと、音声端末2aを接続するよ
うPBXに要求し、その二つの音声端末が通信中に移行
後、音声端末3aを保留する(音声端末2aは被保留状
態になる)場合のシーケンスである。
【0018】図2は図1のシーケンスにおいて、端末が
通信中に移行するまでのPBXのフローチャートであ
る。
【0019】図3は図1のシーケンスにおいて、通信中
の端末が保留中に移行するまでのPBXのフローチャー
トである。
【0020】次に動作について説明する。以下の説明で
は、ECMAの標準であるCSTAで規定されたPBX
−コンピュータ間の動作を念頭におく。以後、とくにコ
ンピュータが2者間の接続をPBXに指示し、その後コ
ンピュータから端末の保留を行なう場合を例にとって説
明する。
【0021】図1においてデータ端末5aが自分と協調
関係にある音声端末3aから発信を行ない、音声端末2
aと接続するようPBXに指示すると、コンピュータ4
はLAN6を介し、データ端末からの要求を受信する。
ここでコンピュータはCSTAで規定されたフォーマッ
トを持つ、2者間接続のためのメッセージをPBXへ送
出する。このメッセージには音声端末2aおよび音声端
末3aの電話番号“2001”および“2002”が設
定される。CSTAでは、電話番号は静的な属性を持つ
デバイスIDと呼ばれている。
【0022】PBXではこのメッセージを受信すると、
メッセージ中のパラメータをチェックし、正しければ、
PBX内部のデータベース等を使用して、音声端末の電
話番号をPBXの内部IDに変換する。この内部IDは
動的に割り当てられたデバイスIDとみなす。また生成
される呼に対し呼IDを割り当て、このIDおよび内部
ID(動的なデバイスID)をコンピュータへ返送する
(メッセージをPBXが受け付けたことを示す)。CS
TAではデバイスIDと呼IDのペアを、端末とPBX
間のコネクションを識別するコネクションIDとして規
定している。PBXでは、以後音声端末の内部IDを使
用して、2者間接続処理を継続する。
【0023】PBXが2者間接続を完了した後に、デー
タ端末5aがこの通話を保留するようPBXに指示する
と、コンピュータ4はLAN6を介し、データ端末から
の要求を受信する。ここでコンピュータはCSTAで規
定されたフォーマットを持つ、保留のためのメッセージ
をPBXに送出する。このメッセージには保留する音声
端末3aを示したコネクションIDが設定される。この
コネクションIDは以前にPBXから返送された値が設
定される。
【0024】PBXではこのメッセージを受信すると、
メッセージ中のパラメータをチェックし、正しければ、
コネクションIDに含まれる呼IDによって示された呼
を検索する。そしてコネクションンIDに含まれる内部
ID(コンピュータは動的なデバイスIDとして認識し
ている)を使用して、保留処理を行ない、PBXは保留
処理の完了をコンピュータへ送出する。
【0025】従って内部IDの検索が省略できるためサ
ービスの処理速度が向上する。とくにPBXにおいて内
部ID検索のために、PBXのデータベースを検索する
必要がある場合には多くの処理時間が必要になりうる。
よってこの場合、内部ID検索の省略が、処理速度の向
上に対し、大きな効果を生む。これら一連の処理はCS
TAの規定内の処理であり、CSTAの標準と矛盾しな
い。
【0026】図2は2者間接続を要求された場合のPB
Xの動作をフローチャートで記述したものである。また
図3は2者間の接続が完了した後に、保留を要求された
場合のPBXの動作をフローチャートで記述したもので
ある。
【0027】実施例2.上記実施例では、コンピュータ
が2者間接続を要求し、接続完了後この通話を保留する
場合のPBXの処理について説明した。これ以外に、一
つのデータ端末が以前要求したサービスに継続して、同
一の音声端末を扱うサービスの要求を行なう場合には、
継続する全てのサービスの処理で本発明の効果がある
(PBXは内部IDの検索をする必要がなくなる)。
【0028】実施例3.また、上記実施例では、PBX
に収容される端末が音声端末の場合を示したが、端末は
データ端末でもよい。
【0029】実施例4.また、上記実施例では、私設網
を仮定しコンピュータと接続される装置がPBXである
場合を示したが、装置は局用交換機でもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、一つの
データ端末が以前要求したサービスに継続して、同一の
音声端末を扱うサービスの要求を行なう場合には、継続
する全てのサービスの処理で、PBXが内部IDの検索
をする必要がなくなり、処理速度を向上する効果があ
る。
【0031】更に継続するサービス処理の際に、内部I
Dの検索を行なう必要がなくなるため、サービス処理プ
ログラムを簡易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による、PBX−コンピュ
ータ連携システムにおいて、コンピュータが2者間接続
完了後に保留を要求するサービスシーケンス図である。
【図2】図1のシーケンスにおいて、端末が通信中に移
行するまでのPBXのフローチャートである。
【図3】図1のシーケンスにおいて、通信中の端末が保
留中に移行するまでのPBXのフローチャートである。
【図4】この構成は従来例および本発明で共通のPBX
−コンピュータ連携システムの構成図である。
【図5】従来のPBX−コンピュータ連携システムにお
いて、コンピュータが2者間接続完了後に保留を要求す
るサービスシーケンス図である。
【図6】従来のシステムの図5のシーケンスにおいて、
端末が通信中に移行するまでのPBXのフローチャート
である。
【図7】従来のシステムの図5のシーケンスにおいて、
通信中の端末が保留中に移行するまでのPBXのフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 PBX 1a PBXの通信制御部 1b PBXの基本呼制御部 2a、2b 音声端末(2aの電話番号は“200
1”) 3a、3b 音声端末(3aの電話番号は“200
2”) 4 コンピュータ 4a コンピュータの通信制御部 4b コンピュータのサービス制御部 5a、5b データ端末 6 LAN 7 協調関係にあることを示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の音声端末を収容する構内交換機
    (PBX)の基本呼制御部と複数のデータ端末を収容す
    るコンピュータのサービス制御部を通信制御部を介して
    接続し、PBXのサービスをコンピュータによって指示
    可能としたPBX−コンピュータ連携システムにおい
    て、上記PBXには、サービス要求対象とする音声端末
    を指定するため、データ端末よりPBXに指示された音
    声端末の電話番号をPBX内部で管理する内部識別子
    (内部ID)に変換するID変換手段と、この内部ID
    をコンピュータに通知する内部ID通知手段とを備え、
    以後、コンピュータは同様の音声端末をサービス要求対
    象とする時、通知された内部IDをPBXに指定しサー
    ビスを指示することを特徴とするPBX−コンピュータ
    連携システム。
JP22342191A 1991-08-08 1991-08-08 Pbx−コンピユータ連携システム Pending JPH0549060A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22342191A JPH0549060A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 Pbx−コンピユータ連携システム

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JP22342191A JPH0549060A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 Pbx−コンピユータ連携システム

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JP22342191A Pending JPH0549060A (ja) 1991-08-08 1991-08-08 Pbx−コンピユータ連携システム

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JP (1) JPH0549060A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187620A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Toshiba Corp 電話システム及びサーバ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187620A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Toshiba Corp 電話システム及びサーバ装置

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