JPH0548300Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548300Y2 JPH0548300Y2 JP12984986U JP12984986U JPH0548300Y2 JP H0548300 Y2 JPH0548300 Y2 JP H0548300Y2 JP 12984986 U JP12984986 U JP 12984986U JP 12984986 U JP12984986 U JP 12984986U JP H0548300 Y2 JPH0548300 Y2 JP H0548300Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- track zero
- floppy disk
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はフロツピーデイスク装置のトラツクゼ
ロ検出手段に関する。
ロ検出手段に関する。
フロツピーデイスク装置においては、トラツク
ゼロを検出するトラツクゼロ検出手段が必要とな
り、この検出手段はかなりの精度で決められた位
置に設定しなければならない。
ゼロを検出するトラツクゼロ検出手段が必要とな
り、この検出手段はかなりの精度で決められた位
置に設定しなければならない。
従来、トラツクゼロ検出手段はフオトインタラ
プタ等の光学的検出手段により行なわれており、
磁気ヘツドに連動した遮光部材による照射光の遮
断または通過により検出される。このためトラツ
クゼロ検出手段の出力をモニタしながら調整を行
なつていた。
プタ等の光学的検出手段により行なわれており、
磁気ヘツドに連動した遮光部材による照射光の遮
断または通過により検出される。このためトラツ
クゼロ検出手段の出力をモニタしながら調整を行
なつていた。
従来の調整方法はトラツクゼロ検出手段の出力
をモニタしながら調整しなければならないので、
モニタ端子を設け、このモニタ端子とコンタクト
をとる方法で調整をしていた。
をモニタしながら調整しなければならないので、
モニタ端子を設け、このモニタ端子とコンタクト
をとる方法で調整をしていた。
このため、調整時にモニタ端子とコンタクトを
とる工程を設ける必要があり、またモニタ端子の
配置場所、サイズ等は制約され、コストアツプの
要因になつている。
とる工程を設ける必要があり、またモニタ端子の
配置場所、サイズ等は制約され、コストアツプの
要因になつている。
そこで、本発明はこのような問題点を解決する
ためのもので、その目的とするところはモニタ端
子を設けることなく、トラツクゼロ調整を行なわ
せるものである。
ためのもので、その目的とするところはモニタ端
子を設けることなく、トラツクゼロ調整を行なわ
せるものである。
本発明のフロツピーデイスク装置は、磁気ヘツ
ドをフロツピーデイスクの径方向に移送させるス
テツプモータと、前記磁気ヘツドに連動した遮光
部材が所定位置に存在していることを検出して第
1の信号を出力するトラツクゼロ検出手段101
と、前記第1の信号および前記ステツプモータの
励磁相が所定の状態にあることを示す第2の信号
が入力され、且つ前記フロツピーデイスクのトラ
ツクゼロ位置を示す第3の信号を出力するトラツ
クゼロ出力手段13と、フロツピーデイスク装置
の動作状態が通常時であるか、または調整時であ
るかに基づき、それぞれの動作状態に応じた第4
の信号を出力する判別手段100と、前記第1の
信号、前記第3の信号および前記第4の信号が入
力されるとともに、前記第4の信号が通常時の動
作状態を示す場合には前記第3の信号をシステム
側へ出力し、且つ前記第4の信号が調整時の動作
状態を示す場合には前記第1の信号をシステム側
へ出力する選択手段14とを有することを特徴と
する。
ドをフロツピーデイスクの径方向に移送させるス
テツプモータと、前記磁気ヘツドに連動した遮光
部材が所定位置に存在していることを検出して第
1の信号を出力するトラツクゼロ検出手段101
と、前記第1の信号および前記ステツプモータの
励磁相が所定の状態にあることを示す第2の信号
が入力され、且つ前記フロツピーデイスクのトラ
ツクゼロ位置を示す第3の信号を出力するトラツ
クゼロ出力手段13と、フロツピーデイスク装置
の動作状態が通常時であるか、または調整時であ
るかに基づき、それぞれの動作状態に応じた第4
の信号を出力する判別手段100と、前記第1の
信号、前記第3の信号および前記第4の信号が入
力されるとともに、前記第4の信号が通常時の動
作状態を示す場合には前記第3の信号をシステム
側へ出力し、且つ前記第4の信号が調整時の動作
状態を示す場合には前記第1の信号をシステム側
へ出力する選択手段14とを有することを特徴と
する。
本考案は以上の構成を有するので選択手段の働
きにより、調整時には第1の信号であるトラツク
ゼロ検出手段101の出力がシステム側に知らさ
れるので、このデータによりトラツクゼロ検出手
段を調整すればよい。
きにより、調整時には第1の信号であるトラツク
ゼロ検出手段101の出力がシステム側に知らさ
れるので、このデータによりトラツクゼロ検出手
段を調整すればよい。
通常時には第3の信号であるトラツクゼロ出力
手段13の出力がシステム側に知らされることに
なる。
手段13の出力がシステム側に知らされることに
なる。
以下、本考案の実施例に基づいて詳細に説明す
る。第1図は本考案のフロツピーデイスク装置の
回路図である。フロツピーデイスクのトラツクゼ
ロを検出するトラツクゼロ検出手段101は、発
光素子である発光ダイオード1であり、アノード
側はトランジスタ2のエミツタに接続され、カソ
ードは電流制限抵抗3を介して接地されている。
トランジスタ2のコレクタは電源+Vに接続され
ている。一方のフオトトランジスタ4のエミツタ
は接地され、コレクタは電流制限抵抗5を介して
電源+Vに接続される。フオトトランジスタ4の
コレクタと抵抗5の接続点は第1の信号であるト
ラツクゼロ検出手段101の出力として、トラツ
クゼロ出力手段13であるANDゲート13及び
選択手段14に供給される。遮光部材6は発光ダ
イオード1からの照射光をフオトトランジスタ4
へ遮断または通過させる。システム側からのドラ
イブセレクト信号0,1及びデイレクシヨン
信号は抵抗により電源+Vにプルアツプされ
ている。スイツチSWはドライブセレクト信号
DS0か1を選択するスイツチであり、2台をデ
ージ、チエイン接続することができる。本考案の
実施例においては信号0の方に接続される。更
に信号0及び1はNORゲート7に接続され
て、判別手段100を構成する。一方信号は
インバータ8により反転され、磁気ヘツドのトラ
ツク送りを行なう2相励磁方式のステツプモータ
の励磁相φA及びφBと共に、NORゲート9に入
力される。スイツチSWの出力はインバータ10
を介して、第2の信号であるNORゲート9の出
力と共にANDゲート11に入力され、ANDゲー
ト11出力は第4の信号であるNORゲート7出
力と共にORゲート12に入力される。ORゲー
ト12の出力は抵抗を介してトランジスタ2のベ
ースに接続される。アンドゲート13には、信号
TROとNORゲート9出力が入力され、ANDゲ
ート13出力は信号TROと共に選択手段(ゲー
ト)14に入力される。選択手段14の出力はオ
ープン・コレクタのドライバ15を介して、シス
テム側に 00として送られる。
る。第1図は本考案のフロツピーデイスク装置の
回路図である。フロツピーデイスクのトラツクゼ
ロを検出するトラツクゼロ検出手段101は、発
光素子である発光ダイオード1であり、アノード
側はトランジスタ2のエミツタに接続され、カソ
ードは電流制限抵抗3を介して接地されている。
トランジスタ2のコレクタは電源+Vに接続され
ている。一方のフオトトランジスタ4のエミツタ
は接地され、コレクタは電流制限抵抗5を介して
電源+Vに接続される。フオトトランジスタ4の
コレクタと抵抗5の接続点は第1の信号であるト
ラツクゼロ検出手段101の出力として、トラツ
クゼロ出力手段13であるANDゲート13及び
選択手段14に供給される。遮光部材6は発光ダ
イオード1からの照射光をフオトトランジスタ4
へ遮断または通過させる。システム側からのドラ
イブセレクト信号0,1及びデイレクシヨン
信号は抵抗により電源+Vにプルアツプされ
ている。スイツチSWはドライブセレクト信号
DS0か1を選択するスイツチであり、2台をデ
ージ、チエイン接続することができる。本考案の
実施例においては信号0の方に接続される。更
に信号0及び1はNORゲート7に接続され
て、判別手段100を構成する。一方信号は
インバータ8により反転され、磁気ヘツドのトラ
ツク送りを行なう2相励磁方式のステツプモータ
の励磁相φA及びφBと共に、NORゲート9に入
力される。スイツチSWの出力はインバータ10
を介して、第2の信号であるNORゲート9の出
力と共にANDゲート11に入力され、ANDゲー
ト11出力は第4の信号であるNORゲート7出
力と共にORゲート12に入力される。ORゲー
ト12の出力は抵抗を介してトランジスタ2のベ
ースに接続される。アンドゲート13には、信号
TROとNORゲート9出力が入力され、ANDゲ
ート13出力は信号TROと共に選択手段(ゲー
ト)14に入力される。選択手段14の出力はオ
ープン・コレクタのドライバ15を介して、シス
テム側に 00として送られる。
第2図aは通常時のタイミングチヤート図であ
り、トラツク8からトラツク0までの過程を示し
ている。システム側からの信号は0=“L”と
なつており、ドライブセレクト0がスイツチSW
により選択されている。他の信号は1==
“H”となつている。NORゲート9は励磁相φA
=φB=“L”のトラツク(トラツク8等)の時オ
ン状態となり、ANDゲート11及びORゲート1
2を介して、トランジスタ2をオンさせる。トラ
ツク0以外の時には、発光ダイオード1からの照
射光はフオトトランジスタ4に伝えられ、出力
TRO=“L”となる。NORゲート7の出力は
“L”となつているので、選択手段14はANDゲ
ート13の出力を選んでドライバ15に送る。よ
つてドライバ15の出力はオープン状態となり、
システム側はトラツクゼロではないことを知る。
トラツク0の時には、発光ダイオード1からの照
射光は遮光部材6により遮断されるために、出力
TRO=“H”となり、ANDゲート13がオンす
る。よつてドライバ15からオンして
00=“L”となり、トラツクゼロであることをシ
ステム側に知らせる。
り、トラツク8からトラツク0までの過程を示し
ている。システム側からの信号は0=“L”と
なつており、ドライブセレクト0がスイツチSW
により選択されている。他の信号は1==
“H”となつている。NORゲート9は励磁相φA
=φB=“L”のトラツク(トラツク8等)の時オ
ン状態となり、ANDゲート11及びORゲート1
2を介して、トランジスタ2をオンさせる。トラ
ツク0以外の時には、発光ダイオード1からの照
射光はフオトトランジスタ4に伝えられ、出力
TRO=“L”となる。NORゲート7の出力は
“L”となつているので、選択手段14はANDゲ
ート13の出力を選んでドライバ15に送る。よ
つてドライバ15の出力はオープン状態となり、
システム側はトラツクゼロではないことを知る。
トラツク0の時には、発光ダイオード1からの照
射光は遮光部材6により遮断されるために、出力
TRO=“H”となり、ANDゲート13がオンす
る。よつてドライバ15からオンして
00=“L”となり、トラツクゼロであることをシ
ステム側に知らせる。
第2図bはトラツクゼロ検出照射の調整時のタ
イミングチヤート図である。調整時には、信号
DS0=1=“L”の調整モードに設定する。消
費電流の低減と発光素子の信頼性向上をはかるた
め、通常時はNORゲート9によりトラツクに1
回、発光ダイオード1が点灯していたが、調整時
においてはNORゲート7がオンすることにより、
ORゲート12を介して発光ダイオード1を常に
点灯する。よつて第2図aに示すように、1トラ
ツク1ステツプの時には、トラツク4の次にはト
ラツク0でしかトラツクゼロ検出手段の出力を知
ることができなかつたが、今度はいつでもトラツ
クゼロ検出手段の出力状態を知ることができる。
また選択手段14は出力TROの出力を通すよう
に動作するので、システム側はシステム・インタ
ーフエース出力 00でトラツクゼロ検出
手段の出力状態を知ることができる。
イミングチヤート図である。調整時には、信号
DS0=1=“L”の調整モードに設定する。消
費電流の低減と発光素子の信頼性向上をはかるた
め、通常時はNORゲート9によりトラツクに1
回、発光ダイオード1が点灯していたが、調整時
においてはNORゲート7がオンすることにより、
ORゲート12を介して発光ダイオード1を常に
点灯する。よつて第2図aに示すように、1トラ
ツク1ステツプの時には、トラツク4の次にはト
ラツク0でしかトラツクゼロ検出手段の出力を知
ることができなかつたが、今度はいつでもトラツ
クゼロ検出手段の出力状態を知ることができる。
また選択手段14は出力TROの出力を通すよう
に動作するので、システム側はシステム・インタ
ーフエース出力 00でトラツクゼロ検出
手段の出力状態を知ることができる。
本実施例では、調整時におけるトラツクゼロ検
出手段101の出力をシステム・インターフエイ
スの 00ピンに送つているが、これに限
定されるものではない。また、選択手段を制御す
るシステム側からの制御信号も本実施例に限定さ
れるものではない。
出手段101の出力をシステム・インターフエイ
スの 00ピンに送つているが、これに限
定されるものではない。また、選択手段を制御す
るシステム側からの制御信号も本実施例に限定さ
れるものではない。
以上述べたように本発明によれば、第1の信号
を出力するトラツクゼロ検出手段101と、第3
の信号を出力するトラツクゼロ出力手段13と、
第4の信号を出力する判別手段100と、通常時
には第3の信号システム側へ出力し、調整時には
第1の信号をシステム側へ出力する選択手段14
とを有する構成としたので、従来のようにフロツ
ピーデイスク装置にトラツクゼロ検出手段101
の出力をモニタするモニタ端子を設ける必要がな
い。よつて、従来のようにモニタ端子の配置場所
等の制約を受けることがなく、フロツピーデイス
ク装置を小型化できる。
を出力するトラツクゼロ検出手段101と、第3
の信号を出力するトラツクゼロ出力手段13と、
第4の信号を出力する判別手段100と、通常時
には第3の信号システム側へ出力し、調整時には
第1の信号をシステム側へ出力する選択手段14
とを有する構成としたので、従来のようにフロツ
ピーデイスク装置にトラツクゼロ検出手段101
の出力をモニタするモニタ端子を設ける必要がな
い。よつて、従来のようにモニタ端子の配置場所
等の制約を受けることがなく、フロツピーデイス
ク装置を小型化できる。
第1図は本考案のフロツピーデイスク装置の回
路図。第2図は第1図の主要部のタイミングチヤ
ート図であり、第2図aはトラツクゼロ検出手段
の通常時のタイミングチヤート図であり、第2図
bはトラツクゼロ検出手段の調整時のタイミング
チヤート図である。 1……発光ダイオード、4……フオトトランジ
スタ、13……トラツクゼロ出力手段、14……
選択手段、100……判別手段、101……トラ
ツクゼロ検出手段。
路図。第2図は第1図の主要部のタイミングチヤ
ート図であり、第2図aはトラツクゼロ検出手段
の通常時のタイミングチヤート図であり、第2図
bはトラツクゼロ検出手段の調整時のタイミング
チヤート図である。 1……発光ダイオード、4……フオトトランジ
スタ、13……トラツクゼロ出力手段、14……
選択手段、100……判別手段、101……トラ
ツクゼロ検出手段。
Claims (1)
- 磁気ヘツドをフロツピーデイスクの径方向に移
送させるステツプモータと、前記磁気ヘツドに連
動した遮光部材が所定位置に存在していることを
検出して第1の信号を出力するトラツクゼロ検出
手段と、前記第1の信号および前記ステツプモー
タの励磁相が所定の状態にあることを示す第2の
信号が入力され、且つ前記フロツピーデイスクの
トラツクゼロ位置を示す第3の信号を出力するト
ラツクゼロ出力手段と、フロツピーデイスク装置
の動作状態が通常時であるか、または調整時であ
るかに基づき、それぞれの動作状態に応じた第4
の信号を出力する判別手段と、前記第1の信号、
前記第3の信号および前記第4の信号が入力され
るとともに、前記第4の信号が通常時の動作状態
を示す場合には前記第3の信号をシステム側へ出
力し、且つ前記第4の信号が調整時の動作状態を
示す場合には前記第1の信号をシステム側へ出力
する選択手段とを有することを特徴とするフロツ
ピーデイスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12984986U JPH0548300Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12984986U JPH0548300Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336949U JPS6336949U (ja) | 1988-03-09 |
JPH0548300Y2 true JPH0548300Y2 (ja) | 1993-12-22 |
Family
ID=31026796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12984986U Expired - Lifetime JPH0548300Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0548300Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP12984986U patent/JPH0548300Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336949U (ja) | 1988-03-09 |
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