JPH0547882A - Lsiパタン診断システム - Google Patents

Lsiパタン診断システム

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JPH0547882A
JPH0547882A JP3223640A JP22364091A JPH0547882A JP H0547882 A JPH0547882 A JP H0547882A JP 3223640 A JP3223640 A JP 3223640A JP 22364091 A JP22364091 A JP 22364091A JP H0547882 A JPH0547882 A JP H0547882A
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JP
Japan
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pattern
unit
defective
case
lsi
Prior art date
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Pending
Application number
JP3223640A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Okubo
恒夫 大久保
Satoshi Tazawa
聰 田沢
Katsuyuki Ochiai
克幸 落合
Kazuyuki Saito
和之 斎藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パタンデータの中から製造プロセス上不良発
生頻度の高いパタン配置あるいはデバイス特性上加工精
度が要求されるパタン配置等が存在する領域を抽出す
る。 【構成】 パタンデータ101に対し、例えば不良事例
の重要度のランク1〜3までが生じ得る箇所を検出せよ
というコマンドがあると、検索条件作成部103は不良
事例データ処理部104を介して不良事例記憶部105
から重要度のランク1〜3の不良事例を検索する。ま
た、パタン配置抽出部107は不良が発生した近辺のパ
タンデータをパタンデータ101から抽出し、表示部1
09に表示する。これにより、過去の不良事例を用いて
LSIパターンの診断がなされることを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIの設計結果とし
て得られるパタンデータの中から、製造プロセス上不良
発生頻度の高いパタン配置あるいはデバイス特性上加工
精度が特に要求されるパタン配置等、クリティカルなパ
タン配置が存在する領域を抽出するLSIパタン診断シ
ステムに関するもので、設計のデータのデザインルール
検証,LSIの製造工程の不良診断あるいはLSI製造
プロセスにおける加工条件の検討等の各作業工程に適用
されるものである。
【0002】
【従来の技術】LSI製造プロセスにおける診断に関
し、ダスト測定や寸法測長等の検査については次第に自
動化されてきているが、外観や加工形状等の高度な検査
においては相変らず目視の検査を欠かすことができない
状況にある。また、不良発生時にその発生箇所を特定す
る際にも目視による診断が不可欠である。大量生産用の
製造ラインのように、投入する品種や製造工程がほぼ固
定されている場合には、経験的に検査個所を特定するこ
とができるので、検査工程におけるオペレータは、その
定められた個所を検査すればよいし、不良発生時の検査
個所の特定も経験的に可能な場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、新機能
素子等の研究開発ラインや、ASIC製造ラインのよう
に多品種の製造ラインにおいては、特に配線層のパタン
データについては多種多様の品種が流れることになり、
(1)検査個所の特定が困難、 (2)プロセス加工条件の設
定が困難、 (3)歩留り向上・確保の対策設定が困難、
(4)不良発生個所の特定が困難、という問題が生じ、パ
タンデータ内でクリティカルな領域がどこにあるかの特
定は今後極めて重要な課題となる。
【0004】パタン配置のチェクシステムとして、既に
DRC(デザインルールチェッカ)がある。DRCはユ
ーザが定めたパタン配置のチェックルールに従って、厳
密に該当個所を検出するシステムであるが、このシステ
ムが真に効果を発揮するのは正しいパタン配置ルールが
定められた場合であることはいうまでもない。しかしな
がら、製造プロセスのノウハウを熟知した担当者でも、
上述のような多品種のライン等においては多品種に共通
で、しかも漏れのない正確なパタン配置のチェックルー
ルを各種のプロセス上の問題に対して正確に定めること
は困難である。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するため
に、過去に発生した不良事例をもとに、製造プロセス上
クリティカルな領域を検出し、その領域に関する位置情
報の提供やその近傍のパタンデータの表示、不良加工を
低減させるための加工条件検討用テストパタンの自動生
成等を可能にすることにより、検査やプロセス診断の効
率化を図ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるLSIパ
タン診断システムは、LSIの不良事例と不良事例が発
生した箇所のLSIパタン配置との関係を保存しておく
不良事例記憶部と、不良事例記憶部への情報登録と参照
を行う不良事例データ処理部と、不良事例記憶部からの
情報をもとにパタン配置の検索条件を作成する検索条件
作成部と、この検索条件に合致するパタン配置位置を検
出するパタン配置検索部と、このパタン配置検索部によ
るパタン配置位置の検出結果をもとにパタン配置近傍の
パタンデータを抽出するパタン配置抽出部とからなるも
のである。
【0007】
【作用】本発明においては、例えばパタンデータに対
し、不良事例の重要度のランクを指定した検出のコマン
ドがあると、検索条件作成部は不良事例データ処理部を
介して不良事例記憶部から指定された重要度のランクの
不良事例を検索する。また、パタン配置抽出部は不良が
発生した近辺のパタンデータをパタンデータから抽出
し、表示部に表示する。これにより、過去の不良事例を
用いてLSIパターンの診断がなされる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるLSIパタン
診断システムの構成図である。101はLSI設計シス
テムから出力されたパタンデータ、102はユーザイン
タフェース部、103は検索条件作成部、104は不良
事例データ処理部、105は不良事例記憶部、106は
パタン配置検索部、107はパタン配置抽出部、108
は印刷部、109は表示部、110は位置情報、111
は抽出パタンデータである。ところで、パタン配置に関
連した不良の事例として、配線パタンの細りがあげられ
る。三菱電機技報第65巻第2号p.141(199
1)にあるように、アルミニウム合金は光の反射率が高
く、段差のある近辺に微細配線がある場合には、段差に
よって生じたアルミニウム合金の凹凸部からのハレーシ
ョンにより加工後の配線幅に細りが生じることがある。
この段差は、下層のポリシリコンパタンのエッジ等によ
って発生したものである。例えば、このような事例をは
じめ、パタンの配置に関連した不良事例をユーザインタ
フェース部102を介して、不良事例データ処理部10
4により、不良事例記憶部105にあらかじめ登録して
おく。この場合の登録情報は、現象:配線パタンの細
り、発生場所:ポリシリコンパタン近辺の微細配線パ
タン、原因:アルミニウム合金膜からの光の反射によ
るハレーション、重要度:10段階評価でランク2、
その他の情報:配線幅0.8μmで観測、の5種類の
情報である。このように、パタン配置に関連した不良が
発生した都度、その詳細情報を不良事例記憶部105に
蓄積する。
【0009】次に、実際の検査工程での動作について述
べる。例えば、多品種が流れているラインにおいて、新
品種のLSIの設計が完了した後、本発明のLSIパタ
ン診断システムを用いてパタンデータ101内から検査
工程における検査個所を求める。ユーザインタフェース
部102から一例として、「パタンデータ101に対し
て、不良事例の重要度のランク1から3までが生じうる
個所を検出せよ」というコマンドが入力される。検索条
件作成部103は、不良事例データ処理部104を介し
て不良事例記憶部105から重要度のランク1から3ま
での相当する不良事例を検索する。この中には、上記の
配線パタンの細りの事例が含まれ、それがポリシリコン
パタンエッジ近辺の微細配線パタンに対して発生するこ
とを知る。また、その配線幅は過去の事例から0.8μ
m以下の微細配線に対して発生したことを知る。その結
果は、ユーザインタフェース部102に知らされる。こ
の事例をもとに、パタン配置検索部106は新しく得ら
れたパタンデータ101から事例に該当する個所、すな
わち「0.8μm以下の微細配線がポリシリコンパタン
のエッジ付近に存在する個所」を求め、その結果をその
位置情報110として保存する。パタン配置抽出部10
7は、不良が発生した近辺のパタンデータを位置情報1
10をもとにパタンデータ101から抽出し、表示部1
09に表示するとともに、抽出パタンデータ111とし
て格納しておく。
【0010】次に、実際の検査工程においては、検査工
程のオペレータが出力された位置情報110の座標をも
とにステージを移動して、検査個所を目視観察する。な
お、この時、走査型電子顕微鏡(SEM)にインタフェ
ースを作成しておき、検出された一座標をSEMのステ
ージの移動先座標としてオンラインで渡せば、問題個所
のSEM画像をただちに観察できることはいうまでもな
い。オペレータはランクの高い不良事例に対応するもの
から順次チェックし、不良が検出されなくなるところま
で観察作業を続ける。1つの不良事例に対して、位置情
報110が大量に存在することもあり得るが、このよう
な場合には、パタン配置検索部106は1つの不良事例
に対するクリティカルな領域がパタンデータ101内に
何個存在し、その位置がチップ上のどこにあるかを表示
し、オペレータの判断をあおぐことになる。
【0011】図2は、本発明の別の実施例であるLSI
パタン診断システムの構成図である。新品種をラインに
投入する前に、加工上最も厳しい個所が現プロセス条件
下で問題ないか否かを形状シュミレータを使用して、あ
らかじめ確認するためのシステムである。過去の不良事
例とパタンの配置との関係については、図1での説明と
同様に、不良事例記憶部105にあらかじめ登録されて
いる。ユーザインタフェース部102からは、一例とし
て「不良事例の中で重要度の最も高いパタン配置個所を
取り出し、その部分の形状をシミュレートせよ」という
コマンドが入力される。このコマンドが入力されると、
検索条件作成部103は、不良事例データ処理部104
を介して不良事例記憶部105から不良事例の重要度を
示すランク値の最も高い不良事例を取り出し、その不良
事例を起こすパタン配置を取得する。次に、パタン配置
検索部106は、取り出されたパタン配置に合致する個
所をパタンデータ101の中から検出する。続いて、パ
タン配置抽出部107は、検出された個所の近傍のパタ
ンデータを、パタンデータ101の中から取り出し抽出
パタンデータ111とする。形状シミュレータ201
は、この抽出パタンデータ111からシミュレーション
の初期形状を作成して、製造工程における形状の変化を
シミュレートし、その結果を表示部202に表示する。
工程の管理者はこの形状を確認し、問題がなければ新品
種をラインに投入することを決定する。
【0012】図3は、本発明の別の実施例であるLSI
パタン診断システムの構成図である。検査工程で配線の
細りが検出されたが、この原因が不明である場合に、過
去の事例からこの原因を突き止めるとともに、どのよう
なプロセス条件で製造すれば、この不良を除去できるの
かを検討するためのテストパタンを自動生成するシステ
ムである。過去の不良事例とパタンの配置の関係につい
ては、図1での説明と同様に、不良事例記憶部105に
あらかじめ登録されている。ユーザインタフェース部1
02からは、一例として、配線抵抗が高いという現象が
発生し、これを配線パタンの細りによるものと推測した
場合、「不良事例の中で、不良の発生形態が配線の細り
として生じるものすべて検索せよ」というコマンドが入
力される。このコマンドが入力されると、検索条件作成
部103は、不良事例データ処理部104を介して不良
事例記憶部105から配線の細りという不良事例を検索
し、その不良事例に対応するパタン配置を取得する。こ
こでは、A,B,C,Dの4つの不良事例が取り出され
たとする。次に、パタン配置検索部106は、各不良事
例に対応して取り出されたパタン配置に合致する個所を
パタンデータ101の中からそれぞれ検出する。簡単の
ために、不良事例A,B,C,Dに対して1箇所づつの
座標が検出され、計4個所の座標が検出されたとする。
続いて、パタン配置抽出部107は検出された4個所の
近傍のパタンデータを、パタンデータ101の中から取
り出し、抽出パタンデータ111とする。さらに、パタ
ン配置抽出部107は、取り出した4種のパタンデータ
を、例えば5個ずつチップ上に隅から配置してゆき、テ
ストパタンを作成する。図4はこのようなテストパタン
の例である。401はある不良事例Aを起こしたことが
あるパタン配置、402はある不良事例Bを起こしたこ
とがあるパタン配置、403はある不良事例Cを起こし
たことがあるパタン配置、404はある不良事例Dを起
こしたことがあるパタン配置を、それぞれえn個づつ並
べて配置したパタンである。このようにして生成された
テストパタンをラインに投入した結果、ある不良事例A
とCを起こしたことがあるパタン配置にのみ、配線の細
りが発生することがわかったとする。この時、不良事例
記憶部105内には、この不良事例AとCを起こす原因
が格納されているので、原因追求ができることになる。
また、このテストパタンを用いて、プロセス条件を各種
変更することにより、このAとCの不良の発生を抑える
プロセス条件の検討も可能である。なお、図3に示すよ
うに、テストパタンをパタンデータ301,302……
のように、複数の品種のパタンデータから作成すること
が可能なことはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
LSIの不良事例と不良事例が発生した箇所のLSIパ
タン配置との関係を保存しておく不良事例記憶部と、不
良事例記憶部への情報登録と参照を行う不良事例データ
処理部と、不良事例記憶部からの情報をもとにパタン配
置の検索条件を作成する検索条件作成部と、この検索条
件に合致するパタン配置位置を検出するパタン配置検索
部と、このパタン配置検索部によるパタン配置位置の検
出結果をもとにパタン配置近傍のパタンデータを抽出す
るパタン配置抽出部とからなるので、多品種のLSI製
造ライン等においてもチップ上の検査個所や診断個所の
特定が容易になり、また、加工上クリティカルな領域の
みを取り出したテストパタン生成が可能となるので、検
査や不良診断の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるLSIパタン診断シス
テムの構成図である。
【図2】本発明の別の実施例であるLSIパタン診断シ
ステムの構成図である。
【図3】本発明のさらに別の実施例であるLSIパタン
診断システムの構成図である。
【図4】図3の実施例におけるテストパタンの一例を示
す図である。
【符号の説明】
101 LSI設計システムから出力されたパタンデー
タ 102 ユーザインタフェース部 103 検索条件作成部 104 不良事例データ処理部 105 不良事例記憶部 106 パタン配置検索部 107 パタン配置抽出部 108 印刷部 109 表示部 110 位置情報 111 抽出パタンデータ 201 形状シミュレータ 202 形状シミュレーション結果の表示部 301 LSI設計システムから出力されたパタンデー
タ 302 LSI設計システムから出力されたパタンデー
タ 401 ある不良事例Aを起こしたことがあるパタン配
置 402 ある不良事例Bを起こしたことがあるパタン配
置 403 ある不良事例Cを起こしたことがあるパタン配
置 404 ある不良事例Dを起こしたことがあるパタン配
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斎藤 和之 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LSIの不良事例と前記不良事例が発生
    した箇所のLSIパタン配置との関係を保存しておく不
    良事例記憶部と、この不良事例記憶部への情報登録と参
    照を行う不良事例データ処理部と、前記不良事例記憶部
    からの情報をもとにパタン配置の検索条件を作成する検
    索条件作成部と、この検索条件に合致するパタン配置位
    置を検出するパタン配置検索部と、このパタン配置検索
    部によるパタン配置位置の検出結果をもとに前記パタン
    配置近傍のパタンデータを抽出するパタン配置抽出部と
    を含むことを特徴とするLSIパタン診断システム。
JP3223640A 1991-08-09 1991-08-09 Lsiパタン診断システム Pending JPH0547882A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3223640A JPH0547882A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 Lsiパタン診断システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3223640A JPH0547882A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 Lsiパタン診断システム

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JPH0547882A true JPH0547882A (ja) 1993-02-26

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ID=16801364

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JP3223640A Pending JPH0547882A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 Lsiパタン診断システム

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JP (1) JPH0547882A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1986004979A1 (en) * 1985-02-16 1986-08-28 Daidosanso Co., Ltd. Apparatus for producing high-purity nitrogen and oxygen gases
US9400333B2 (en) 2011-09-01 2016-07-26 Hitachi Aloka Medical, Ltd. Survey meter

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1986004979A1 (en) * 1985-02-16 1986-08-28 Daidosanso Co., Ltd. Apparatus for producing high-purity nitrogen and oxygen gases
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