JPH0547780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547780Y2 JPH0547780Y2 JP8574887U JP8574887U JPH0547780Y2 JP H0547780 Y2 JPH0547780 Y2 JP H0547780Y2 JP 8574887 U JP8574887 U JP 8574887U JP 8574887 U JP8574887 U JP 8574887U JP H0547780 Y2 JPH0547780 Y2 JP H0547780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- hydraulic hose
- wire rope
- divided
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、油圧ハンマ式杭打機やアースオーガ
等のように、油圧システムにより駆動する基礎工
事用建設機械における油圧ホースの吊り上げ装置
に関する。
等のように、油圧システムにより駆動する基礎工
事用建設機械における油圧ホースの吊り上げ装置
に関する。
(従来の技術)
第4図は従来の既製杭の杭打機の一例であり、
本体1の前部にリーダ7を左右のバツクステー1
3により支持して取付け、リーダ7に沿つて油圧
ハンマ5を降下させながら既製杭6を打設する杭
打機である。このような杭打機においては、本体
1上に設置した油圧源2と油圧ハンマ5とを複数
本の油圧ホース3により接続している。
本体1の前部にリーダ7を左右のバツクステー1
3により支持して取付け、リーダ7に沿つて油圧
ハンマ5を降下させながら既製杭6を打設する杭
打機である。このような杭打機においては、本体
1上に設置した油圧源2と油圧ハンマ5とを複数
本の油圧ホース3により接続している。
しかし、この従来の杭打機において、第5図に
示すように、油圧ハンマ5のリーダ7に沿う昇降
に追従して油圧ホース3が上下することを可能と
するため、油圧ホース3を弛ませて支持すること
が行なわれるが、大型杭打機においては、油圧ホ
ース3も高耐圧で長大となるので、油圧ホース3
の自重と、油圧ホース3内の油重量も大となり、
このため、油圧ホース3の強度上、油圧ホース3
を弛ませて支持する長さにも限界があり、このこ
とが油圧ホース3を支持する構造を設計する場合
の自由度を小さくしているという問題点があつ
た。
示すように、油圧ハンマ5のリーダ7に沿う昇降
に追従して油圧ホース3が上下することを可能と
するため、油圧ホース3を弛ませて支持すること
が行なわれるが、大型杭打機においては、油圧ホ
ース3も高耐圧で長大となるので、油圧ホース3
の自重と、油圧ホース3内の油重量も大となり、
このため、油圧ホース3の強度上、油圧ホース3
を弛ませて支持する長さにも限界があり、このこ
とが油圧ホース3を支持する構造を設計する場合
の自由度を小さくしているという問題点があつ
た。
また、このような自重等による油圧ホースの自
由上下動可能部分の長さ制限と、油圧ホース3自
身には溶接ができないために支持具の装着が困難
であることと、前記油圧ハンマ5の昇降を許容す
る要求とから、従来は図示のように、バツクステ
ー13に取付けた半円形状の吊り具4によつて油
圧ホース3の中間部分を支持している。しかしこ
の構造においても、油圧ホース3の自重および油
重量を油圧ホース3自体で支持する構造であるか
ら、油圧ホース3が痛み、寿命を短くするという
問題点があつた。
由上下動可能部分の長さ制限と、油圧ホース3自
身には溶接ができないために支持具の装着が困難
であることと、前記油圧ハンマ5の昇降を許容す
る要求とから、従来は図示のように、バツクステ
ー13に取付けた半円形状の吊り具4によつて油
圧ホース3の中間部分を支持している。しかしこ
の構造においても、油圧ホース3の自重および油
重量を油圧ホース3自体で支持する構造であるか
ら、油圧ホース3が痛み、寿命を短くするという
問題点があつた。
また、油圧ホース3の最小許容曲げの関係か
ら、吊り具4が大型のものにならざるを得ないと
いう問題点があつた。
ら、吊り具4が大型のものにならざるを得ないと
いう問題点があつた。
また、油圧ホースを可変長繰出しする装置とし
て、ホースリールがあるが、装置構成が大型化す
るという問題点があつた。
て、ホースリールがあるが、装置構成が大型化す
るという問題点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、油圧ホースの支持構造の設計の自由度が上が
り、かつ寿命を長くすることが可能になると共
に、小形部品により廉価に製作できる油圧ホース
の吊り上げ装置を提供することを目的とする。
で、油圧ホースの支持構造の設計の自由度が上が
り、かつ寿命を長くすることが可能になると共
に、小形部品により廉価に製作できる油圧ホース
の吊り上げ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため、本考案の油圧ホース
の吊り上げ装置は、油圧ホースをこれに添設する
ワイヤロープにより支持する構造としたもので、
油圧ホースを分割し、分割された油圧ホースを接
続金具により接続し、油圧ホースの接続部にワイ
ヤロープを接続し、ワイヤロープの長手方向に隣
接する接続部間の長さを、該ワイヤロープが添設
された分割油圧ホースの長さより短くし、ワイヤ
ロープの一端を、杭打機の昇降部分に接続し、他
端を静止部に接続したものである。
の吊り上げ装置は、油圧ホースをこれに添設する
ワイヤロープにより支持する構造としたもので、
油圧ホースを分割し、分割された油圧ホースを接
続金具により接続し、油圧ホースの接続部にワイ
ヤロープを接続し、ワイヤロープの長手方向に隣
接する接続部間の長さを、該ワイヤロープが添設
された分割油圧ホースの長さより短くし、ワイヤ
ロープの一端を、杭打機の昇降部分に接続し、他
端を静止部に接続したものである。
(実施例)
以下本考案の詳細を実施例により説明する。第
1図ないし第3図は本考案の油圧ホースの吊り上
げ装置の一実施例であり、前記油圧ハンマ5を有
する杭打機に例をとつて示している。第1図に示
すように、前記バツクステー13と油圧ハンマ5
との間の油圧ホース3は、3a〜3gに示すよう
に所定長さ(必ずしも一定長である必要はない。)
を有する複数本の油圧ホースに分割され、分割さ
れた各油圧ホースは、第2図、第3図に示すよう
な接続金具9を用いて接続される。8は油圧ホー
ス3を支持するワイヤロープであり、該ワイヤロ
ープ8もそれぞれ分割された油圧ホース3a〜3
gに対応して分割され、各ワイヤロープ8a〜8
gはそれぞれ対応する各油圧ホース3a〜3gよ
り短かく、各油圧ホース3a〜3gの接続部分に
端部が接続され、両端のワイヤロープ8a,8g
の一端は、それぞれ油圧ハンマ5とバツクステー
13にそれぞれ取付けられた吊り具14,15に
接続されている。
1図ないし第3図は本考案の油圧ホースの吊り上
げ装置の一実施例であり、前記油圧ハンマ5を有
する杭打機に例をとつて示している。第1図に示
すように、前記バツクステー13と油圧ハンマ5
との間の油圧ホース3は、3a〜3gに示すよう
に所定長さ(必ずしも一定長である必要はない。)
を有する複数本の油圧ホースに分割され、分割さ
れた各油圧ホースは、第2図、第3図に示すよう
な接続金具9を用いて接続される。8は油圧ホー
ス3を支持するワイヤロープであり、該ワイヤロ
ープ8もそれぞれ分割された油圧ホース3a〜3
gに対応して分割され、各ワイヤロープ8a〜8
gはそれぞれ対応する各油圧ホース3a〜3gよ
り短かく、各油圧ホース3a〜3gの接続部分に
端部が接続され、両端のワイヤロープ8a,8g
の一端は、それぞれ油圧ハンマ5とバツクステー
13にそれぞれ取付けられた吊り具14,15に
接続されている。
各油圧ホース3a〜3gおよびワイヤロープ8
a〜8gの接続部は、油圧ホース3a,3bの接
続部で代表して第2図および第3図にて示すよう
に構成されている。すなわち、接続金具9の両端
には雄ねじ部等接続部9aが形成され、一方、油
圧ホース3a,3bの対応する端部には前記接続
部9aが接続される雌ねじ等を有する接続金具1
7が取付けてある。なおこの接続構造としては
種々のものが選択可能であることはいうまでもな
い。
a〜8gの接続部は、油圧ホース3a,3bの接
続部で代表して第2図および第3図にて示すよう
に構成されている。すなわち、接続金具9の両端
には雄ねじ部等接続部9aが形成され、一方、油
圧ホース3a,3bの対応する端部には前記接続
部9aが接続される雌ねじ等を有する接続金具1
7が取付けてある。なおこの接続構造としては
種々のものが選択可能であることはいうまでもな
い。
第3図に示すように、油圧アクチユエータに
は、通常2本あるいは3本の油圧ホースが接続さ
れる(実施例の場合は2本)が、本実施例におい
ては、2本の油圧ホースをまとめて支持するた
め、板状の結合体10により2本の油圧ホースの
接続部を結合すると共に、結合体10にワイヤロ
ープ8a,8bを接続するシヤツクル11を取付
けている。すなわち、各結合体10には接続金具
9の接続部9aを挿通する穴18を2個有し、両
端にピン穴19を有し、接続金具9の両端の接続
部9aを2枚の結合体10,10の前記穴18に
挿通し、各接続部9aに油圧ホース3a,3bの
端部に取付けた接続金具17を接続することによ
り、油圧ホース3a,3bを接続すると共に、結
合体10,10により、並設される油圧ホース3
a,3aどうし、および油圧ホース3b,3bど
うしを接続部にて結合している。また、2枚の結
合体10,10の両端を左右のシヤツクル11に
より挟み、ピン穴19,20にピン12を挿着す
ることによつてシヤツクル11を結合体10に取
付け、該左右のシヤツクル11に2本のワイヤロ
ープ8a,8aおよび8b,8bの一端部を接続
している。
は、通常2本あるいは3本の油圧ホースが接続さ
れる(実施例の場合は2本)が、本実施例におい
ては、2本の油圧ホースをまとめて支持するた
め、板状の結合体10により2本の油圧ホースの
接続部を結合すると共に、結合体10にワイヤロ
ープ8a,8bを接続するシヤツクル11を取付
けている。すなわち、各結合体10には接続金具
9の接続部9aを挿通する穴18を2個有し、両
端にピン穴19を有し、接続金具9の両端の接続
部9aを2枚の結合体10,10の前記穴18に
挿通し、各接続部9aに油圧ホース3a,3bの
端部に取付けた接続金具17を接続することによ
り、油圧ホース3a,3bを接続すると共に、結
合体10,10により、並設される油圧ホース3
a,3aどうし、および油圧ホース3b,3bど
うしを接続部にて結合している。また、2枚の結
合体10,10の両端を左右のシヤツクル11に
より挟み、ピン穴19,20にピン12を挿着す
ることによつてシヤツクル11を結合体10に取
付け、該左右のシヤツクル11に2本のワイヤロ
ープ8a,8aおよび8b,8bの一端部を接続
している。
この構成によれば、各ワイヤロープ8a〜8g
の長さが対応する油圧ホース3a〜3gより短
く、各油圧ホース3a〜3gは弛んでいるため、
油圧ホース3の重量および油の重量は油圧ホース
3にかからず、ワイヤロープ8で受けることにな
る。
の長さが対応する油圧ホース3a〜3gより短
く、各油圧ホース3a〜3gは弛んでいるため、
油圧ホース3の重量および油の重量は油圧ホース
3にかからず、ワイヤロープ8で受けることにな
る。
また、単位長の油圧ホースを継足することによ
り、任意の長さの油圧ホースが得られる。
り、任意の長さの油圧ホースが得られる。
また、本実施例においては、結合体10により
複数本の油圧ホース3を束ねて支持する構造であ
るから、複数本の油圧ホース3を同時に整然と支
持することができると共に、左右2本のワイヤロ
ープ8により支持するようにしたので、油圧ホー
ス3が捻れない。
複数本の油圧ホース3を束ねて支持する構造であ
るから、複数本の油圧ホース3を同時に整然と支
持することができると共に、左右2本のワイヤロ
ープ8により支持するようにしたので、油圧ホー
ス3が捻れない。
また、本実施例においては、分割された油圧ホ
ース3a〜3gにそれぞれ対応してワイヤロープ
8を8a〜8gに分割したので、必要な長さのワ
イヤロープを得るには、分割されたワイヤロープ
を継足せば良いから、建設機械の規模等に対応し
て必要長のワイヤロープが容易に得られるという
利点がある。
ース3a〜3gにそれぞれ対応してワイヤロープ
8を8a〜8gに分割したので、必要な長さのワ
イヤロープを得るには、分割されたワイヤロープ
を継足せば良いから、建設機械の規模等に対応し
て必要長のワイヤロープが容易に得られるという
利点がある。
また、本実施例の接続部は、構造簡単なもので
組立て容易である。
組立て容易である。
なお本考案は、ワイヤロープの接続部間に添設
される油圧ホースが、複数本の油圧ホースを継足
したものである場合を含むものである。
される油圧ホースが、複数本の油圧ホースを継足
したものである場合を含むものである。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案による油圧ホースの
吊り上げ装置は、油圧ホースを分割し、各分割ホ
ースの接続部に、分割された油圧ホースより、ワ
イヤロープの接続部の間の長さが短かくなるよう
にし、ワイヤロープの接続部間の油圧ホースに弛
みを持たせて支持したので、長大な油圧ホースを
基礎工事用建設機械に取付けることができ、特に
大型の機械において、油圧ホース取付けの自由度
を向上させるができる。
吊り上げ装置は、油圧ホースを分割し、各分割ホ
ースの接続部に、分割された油圧ホースより、ワ
イヤロープの接続部の間の長さが短かくなるよう
にし、ワイヤロープの接続部間の油圧ホースに弛
みを持たせて支持したので、長大な油圧ホースを
基礎工事用建設機械に取付けることができ、特に
大型の機械において、油圧ホース取付けの自由度
を向上させるができる。
また、油圧ホースおよび油の重量による負荷が
油圧ホースに加わらないので、油圧ホースが痛ま
ず、油圧ホースの寿命を延ばすことができる。
油圧ホースに加わらないので、油圧ホースが痛ま
ず、油圧ホースの寿命を延ばすことができる。
また、油圧ホースの中央部の吊り具はワイヤロ
ープのみを吊ればよいので、吊り具が小形化で
き、また、ホースリール等を用いる場合に比較
し、簡単な構造の小形部品で廉価に製作すること
ができる。
ープのみを吊ればよいので、吊り具が小形化で
き、また、ホースリール等を用いる場合に比較
し、簡単な構造の小形部品で廉価に製作すること
ができる。
第1図は本考案の油圧ホース吊り上げ装置の一
実施例を示す側面図、第2図は該実施例に用いた
接続部の一部を示す分解斜視図、第3図は該実施
例の接続部を示す平面図、第4図は本考案を適用
する杭打機の一例を示す側面図、第5図は該杭打
機の油圧ハンマの昇降に伴なう油圧ホースの動き
を示す側面図である。
実施例を示す側面図、第2図は該実施例に用いた
接続部の一部を示す分解斜視図、第3図は該実施
例の接続部を示す平面図、第4図は本考案を適用
する杭打機の一例を示す側面図、第5図は該杭打
機の油圧ハンマの昇降に伴なう油圧ホースの動き
を示す側面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 油圧システムにより駆動する基礎工事用建設
機械において、油圧ホースをこれに添設するワ
イヤロープにより支持する構造を有し、油圧ホ
ースを分割し、分割された油圧ホースを接続金
具により接続し、油圧ホースの接続部にワイオ
ロープを接続し、ワイヤロープの長手方向に隣
接する接続部間の長さを、分割された油圧ホー
スの接続部間の長さより短くし、ワイヤロープ
の一端を、杭打機の昇降部分に接続し、他端を
静止部に接続したことを特徴とする油圧ホース
吊り上げ装置。 2 前記ワイヤーロープを、分割された各油圧ホ
ースにそれぞれ対応して分割したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の油圧
ホース吊り上げ装置。 3 前記接続部は、並設される複数本の油圧ホー
スの接続部を相互に結合する結合体と、該結合
体の左右両端に取付けたワイヤロープ接続具と
からなることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項または第2項記載の油圧ホース吊り
上げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8574887U JPH0547780Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8574887U JPH0547780Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63194943U JPS63194943U (ja) | 1988-12-15 |
JPH0547780Y2 true JPH0547780Y2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=30941437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8574887U Expired - Lifetime JPH0547780Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547780Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5688934B2 (ja) * | 2010-08-31 | 2015-03-25 | 日本車輌製造株式会社 | 油圧ユニット |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP8574887U patent/JPH0547780Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63194943U (ja) | 1988-12-15 |
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