JPH0547410U - 直列2気筒エンジン用エアクリーナ - Google Patents

直列2気筒エンジン用エアクリーナ

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JPH0547410U
JPH0547410U JP10194491U JP10194491U JPH0547410U JP H0547410 U JPH0547410 U JP H0547410U JP 10194491 U JP10194491 U JP 10194491U JP 10194491 U JP10194491 U JP 10194491U JP H0547410 U JPH0547410 U JP H0547410U
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弘 広岡
健治 高井
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富士ロビン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 クランク軸に対して2個のシリンダを直列配
置した直列2気筒エンジンにおいて、扁平なエアクリー
ナを採用し、エンジン回りのコンパクトな設計を図る。 【構成】 クランク軸に対し直列に配置した2個のシリ
ンダそれぞれに通じる吸入孔16a,16bを備えたエ
アクリーナをクリーナ本体及びクリーナ蓋体の分割構成
にする。クリーナ本体部には、吸入孔16a,16bを
開閉するチョークバルブ30a,30bをリンクバー3
2で連動させている。また、クリーナ蓋体をクリーナ本
体10に組み付ける締付けボルトが挿入される締付けボ
ス40は、チョークバルブ30a,30bが全開状態に
あるとき、一方のチョークバルブ30aの円形部分に当
接する位置関係で、クリーナ蓋体をクリーナ本体10に
連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、クランク軸に対し直列で近接配置された2個のシリンダを備える直 列2気筒エンジンに好適なエアクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
刈払機,チェーンソー,茶刈り機,噴霧機等の携帯作業機の動力源であるエン ジンを小型化,軽量化するとき、持運びや刈払い等の作業が簡便なものとなる。 また、この種の作業機においては、エンジンの振動が作業者の手元に伝播され、 種々の問題を発生している。
【0003】 振動問題を解消するものとして、たとえば実公昭63−11300号公報で、 2サイクル2気筒をクランク回転軸に対して水平対向させたエンジンが紹介され ている。しかし、水平対向方式では、エンジン全体の横幅が大きくなるため、エ ンジン側が木の枝等に当り作業性,運搬性が低下する。また、機体のバランスが 悪く左右方向に振れ易くなり、操作性が低下する。更には、両方のエンジンがク ランク回転軸を中心として左右側に離れた配置であることから、吸気や排気等に 関連する構造が複雑になり、エンジン全体の小型化,軽量化に制約が加わる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案者等は、エンジン全体の小型化,軽量化に有利な設計として、2サイク ル1気筒エンジンの排気量を2等分割した2気筒のシリンダを接近させて、直列 にクランクケースに固定配置することを提案し、実用新案登録出願した。複数の 気筒をクランク軸に対し直列配置することにより、水平対向方式に比較して機器 全体がコンパクトになり、操作性,作業性,運搬性等が改善される。
【0005】 大容量のシリンダを複数の気筒に分割したタイプのエンジンでは、個々のシリ ンダに爆発を行わせる点火栓が必要となる。従来のエンジン設計では、それぞれ のシリンダに設けた点火栓にスパーク発生用の電圧を順次印加するため、ディス トリビュータを必要としていた。そのため、配線系統が複雑になると共に、機器 全体の重量も増加する。
【0006】 ディストリビュータを省略する設計としては、複数のシリンダそれぞれにスパ ークを発生させ、シリンダ内の混合気の状態に応じて爆発及び失火を行わせるこ とが考えられる。しかし、起電力発生頻度がシリンダの個数分だけ倍増し、マグ ネト及びロータの温度上昇が著しくなる。その結果、特にインナー式マグネトで は、短時間に劣化すると共に、安定した起電力が得られなくなる。
【0007】 そこで、本考案者等は、シリンダ冷却用に取り込まれる冷却風でアウター式の マグネトを空冷する方式を採用した直列多気筒エンジンを開発し、その一部を特 願平3−194802号として出願した。この直列多気筒エンジンにおいては、 起電力発生頻度が大きいにも拘らず、マグネト及びロータの昇温を抑制し、長期 間にわたり安定した条件下で駆動することができる。
【0008】 直列2気筒エンジンは、吸気系,排気系等を共通させることができる。また、 周期をずらせて個々の気筒における吸入,爆発を交互に繰り返すとき、ほぼ1気 筒分の容量をもったマフラー,エアクリーナ等を使用することが可能となる。そ のため、エンジン回りのコンパクトな設計が可能となり、刈払い作業等に適した ものとなる。
【0009】 本考案は、このような直列2気筒エンジンのもつ長所に着目し、扁平で構造が 簡単なエアクリーナに適した組立て構造を採用することにより、小型化された携 帯作業機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の直列2気筒エンジン用エアクリーナは、その目的を達成するため、ク ランク軸に対し直列で近接配置された2個のシリンダを備える直列2気筒エンジ ンにおいて、前記シリンダへの吸気の吸込み方向に直交するように2分割される 扁平な本体及び蓋体でエアクリーナを構成し、前記本体に外部から開閉操作可能 なチョークバルブを設けると共に、前記蓋体を前記本体に固定する埋込みナット を有する締付けボスを前記本体のほぼ中央に設け、前記締付けボスの外周部を前 記チョークバルブの開方向又は閉方向のストッパーとしていることを特徴とする 。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を刈払機に適用した実施例を説明する。しかし、本考案はこれに 拘束されるものではなく、チェーンソー,茶刈り機,噴霧器等の他の携帯作業機 に対しても同様に適用されるものである。
【0012】 本実施例の刈払機用エンジンは、図1に示すように、操作主杆1に対して直列 に配置された2個のシリンダ2a,2bに対応して2個の気化器3a,3bを備 えている。気化器3a,3bは、1個のエアクリーナ4を共用する。エンジンの 出力は、クラッチケース5内のクラッチを介して出力され、操作主杆1内に挿通 された伝動軸を経て、操作主杆1の先端に取り付けられた刈刃に伝達される。ま た、シリンダ2a,2bからの排気は、マフラー6を介して放出される。なお、 符番7は、エンジンを始動させるためのリコイルスタータを示す。
【0013】 この直列2気筒エンジンにおいて、各シリンダ2a,2b内を摺動するピスト ンロッドが連結されているクランク軸は、個々のピストンロッドに対して180 ℃位相がずれている。そのため、吸入行程及び爆発工程は、2個のシリンダ2a ,2bの間で交互に行われる。したがって、エアクリーナ4は、1個のシリンダ の吸気量をまかなう容量があればよく、小型化が可能である。
【0014】 エアクリーナ4は、各シリンダ2a,2bの吸気方向に2分割されるクリーナ 本体10及びクリーナ蓋体20で構成される。クリーナ本体10及びクリーナ蓋 体20は、互いに嵌合されることにより一体化され、気化器3a,3bと共にエ ンジンに固定される。また、クリーナ本体10及びクリーナ蓋体20は、2個の シリンダ2a,2bにまたがった広さをもっているが、個々のシリンダ2a,2 bに交互にエアを送り込むことから厚みを小さくしても十分な容量をもつ。
【0015】 クリーナ本体10は、内部構造を示した図2にみられるように、外側リム11 及び内側リム12で凹溝状の空気流路13を形成している。空気流路13は、外 側に突出したエア吸入口14のエア吸入孔15を介して外気に連通している。こ のクリーナ本体10は、4本の取付けボルト17a〜17dで気化器3a,3b 側のエンジン本体に固着される。
【0016】 内側リム12の内側部には、それぞれの気化器3a,3bに通じる一対の吸入 孔16a,16bが設けられている。吸入孔16a,16bの近傍に、一対のチ ョークバルブ30a,30bが取付けボルト17b,17dを支点として回動自 在に設けられている。チョークバルブ30a,30bは、一端に吸入孔16a, 16bを閉塞する円板部31a,31bを備えており、他端がリンクバー32で 互いに連結されている。
【0017】 リンクバー32が図2で左右方向に移動すると、チョークバルブ30a,30 bは、取付けボルト17b,17dを支点として同一角度で回転し、吸入孔16 a,16bを円板部31a,31bで連動開閉する。なお、チョークバルブ30 a,30bには、取付けボルト17b,17dの締付けの際に用いるスプリング ワッシャーの押圧力により適当な摩擦力が付与されている。
【0018】 片方のチョークバルブ30bには、エアクリーナ4の外側に突出するレバー3 3が一体的に設けられている。レバー33は、クリーナ本体10に形成した切欠 き18に沿って移動し、図2では一点鎖線の状態が全閉位置となる。チョークバ ルブ30a,30bの円板部31a,31bには、小孔34a,34bが設けら れている。小孔34a,34bは、チョークバルブ30a,30bの円板部31 a,31bで吸入孔16a,16bを全閉した場合にも、小量の空気をシリンダ 2a,2b内に送り込む作用を呈する。
【0019】 クリーナ本体10のほぼ中央に、締付けボス40が突出して設けられている。 締付けボス40の内部には、図3に示すように埋込みナット41が埋め込まれて いる。締付けボス40に対応するクリーナ蓋体20の箇所には、ボルト挿通部4 2が形成されている。ボルト挿通部42に刺し通した締付けボルト43を埋込み ナット41にねじ込むことによって、クリーナ蓋体20がクリーナ本体10に強 固に一体化される。
【0020】 締付けボス40には、チョークバルブ30a,30bを全開位置に移動させる ときのストッパーとしての機能を持たせている。すなわち、締付けボス40の位 置及び外径寸法を、全開位置にあるチョークバルブ30a,30bの円板部31 a,31bの側面が当接するように設定されている。これにより、円板部31a ,31bの側面が締付けボス40に当接するまで、レバー33が開方向に移動す る。そして、図2の実線で示した全開位置を確実に取ることができる。
【0021】 なお、図示の例では、締付けボス40を、チョークバルブ30a,30bの全 開位置を規制するストッパーとしているが、全閉位置を規制するストッパーとす ることも可能である。この場合、切欠き18の側壁がチョークバルブ30a,3 0bの全開位置を規制するストッパーとして働くように、チョークバルブ30a ,30b,リンクバー32,レバー33等を組み替える。
【0022】 クリーナ蓋体20の内側には、図3及び図4に示すように、クリーナエレメン ト21が設けられている。クリーナエレメント21は、連続気泡体のウレタンゴ ム等でできており、クリーナ蓋体20の内側に立設した複数のピン22a〜22 iに掛け渡されている。ピン22a〜22iに掛け渡された状態で、クリーナエ レメント21のほぼ中心部は、内側リム12の形状に一致する。そこで、クリー ナ本体10にクリーナ蓋体20を一体化させると、クリーナエレメント21は、 クリーナ本体10の内側リム12に圧接され、内側リム12と外側リム11との 間の空気流路13内の空気を清浄化して内側リム12内に送り込むフィルターと して作用する。
【0023】 クリーナ蓋体20の内側には、円弧状ボス23a,23bが立設されている。 円弧状ボス23a,23bは、クリーナ本体10側の吸入孔16a,16bに沿 った曲率で湾曲しており、クリーナ蓋体20をクリーナ本体10に合わせたとき 吸入孔16a,16bの周縁に臨む。円弧状ボス23a,23bは、吸入孔16 a,16bからの燃料の吹き返しを一時受け止める受け部の作用を呈する。
【0024】 次いで、以上に説明したエアクリーナの動作を説明する。 エア吸入孔15からクリーナ本体10の外側リム11と内側リム12との間の 空気流路13に導入された空気は、クリーナ蓋体20の内側に設けられたクリー ナエレメント21で清浄化されて、内側リム12の内部に入り、チョークバルブ 30a,30bの開度に応じて吸入孔16a,16bを経て気化器4に入り、エ ンジンに吸入される。
【0025】 このとき、チョークバルブ30a,30bが連動する構成としているので、エ アクリーナ4の外側に突出しているレバー33によって二つのチョークバルブ3 0a,30bが同期して操作される。チョークバルブ30a,30bは、寒冷条 件下での始動時に閉位置にするが、常時は開位置に保たれている。この開位置に おけるチョークバルブ30a,30bの保持は、締付けボス40にチョークバル ブ30a,30bの円板部側面を当接させることにより正しく且つ容易にセット される。しかも、平板でチョークバルブ30a,30bを形成しているので、エ アクリーナ4の厚みを増すことがない。
【0026】 このように、クリーナ蓋体20をクリーナ本体10に取り付けるために必要な 締付けボス40を、チョークバルブ30a,30bの開位置を規制するストッパ ーに兼用している。そのため、クリーナ本体10或いはクリーナ蓋体20の内部 に、厚み増大の原因となる専用ストッパーを設ける必要がなく、クリーナ本体1 0及び蓋体部の薄肉化が可能となる。そして、図2及び図3におけるクリーナ本 体10及びクリーナ蓋体20の面積は、2個のシリンダ2a,2bにまたがった 広さにすることができる。その結果、エアクリーナ4は、薄い弁当箱型になり、 操作主杆1の半径方向に大きく突出することがなくなる。
【0027】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案においては、クランク軸に対して2個のシリン ダが直列配置された直列2気筒エンジンの構造的な特徴を活用し、交互爆発を繰 り返す個々のシリンダに送り込まれる吸気量に見合った内容積をもつ小型のエア クリーナを採用し、且つ2個のシリンダにまたがる面積で内容積を確保すること によって厚みを大幅に低減させている。これにより、内容積が十分利用され、吸 気音を減少させることができる扁平なエアクリーナとなるため、エンジン回りの コンパクトな設計が容易になる。しかも、クリーナ蓋体をクリーナ本体に固定す る締付けボルトが挿入される締付けボスを、チョークバルブのストッパとして兼 用している。このようにして組み付けられたエアクリーナは、側方に突出する分 が小さくなり、携帯作業機の操作性を向上させると共に、取扱いや運搬を容易に する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案が適用される刈払機のエンジン部分の
概略図
【図2】 エアクリーナ本体の内部構造を示す図1のA
−A矢視図
【図3】 図2のB−B断面図である。
【図4】 エアクリーナ蓋体の内部構造を示す図3のC
−C矢視図
【符号の説明】
1 操作主杆 2a,2b シリンダ 3
a,3b 気化器 4 エアクリーナ 10 エアクリーナ本体 20
エアクリーナ蓋体 30a,30b チョークバルブ 40
締付けボス 41 埋込みナット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸に対し直列で近接配置された
    2個のシリンダを備える直列2気筒エンジンにおいて、
    前記シリンダへの吸気の吸込み方向に直交するように2
    分割される扁平な本体及び蓋体でエアクリーナを構成
    し、前記本体に外部から開閉操作可能なチョークバルブ
    を設けると共に、前記蓋体を前記本体に固定する埋込み
    ナットを有する締付けボスを前記本体のほぼ中央に設
    け、前記締付けボスの外周部を前記チョークバルブの開
    方向又は閉方向のストッパーとしていることを特徴とす
    る直列2気筒エンジン用エアクリーナ。
JP10194491U 1991-11-14 1991-11-14 直列2気筒エンジン用エアクリーナ Expired - Lifetime JPH088301Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017106389A (ja) * 2015-12-10 2017-06-15 株式会社丸山製作所 チョークバルブ構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017106389A (ja) * 2015-12-10 2017-06-15 株式会社丸山製作所 チョークバルブ構造
US10480427B2 (en) 2015-12-10 2019-11-19 Maruyama Mfg. Co., Inc. Choke valve structure

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