JPH054724A - 層積付け装置 - Google Patents
層積付け装置Info
- Publication number
- JPH054724A JPH054724A JP31230391A JP31230391A JPH054724A JP H054724 A JPH054724 A JP H054724A JP 31230391 A JP31230391 A JP 31230391A JP 31230391 A JP31230391 A JP 31230391A JP H054724 A JPH054724 A JP H054724A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 許容高さまで十分近づけた高さまで多層に層
積付けし、効率良く多数の製品を搬送する計画を立てる
ことを可能とする。 【構成】 出荷情報入力部１は、層単位で複数品種の製
品を積付けして出荷する情報を入力し、層積付け品種設
定部２は、１つのパレットに順次層積付けする品種を設
定する。品種別等価層高さ換算部３は、層積付け品種設
定部２の設定した品種ごとに、許容積み高さＸｉを１と
したときの各品種の高さＢｉ（ｉは層積付けする品種を
識別する指標である）の相対的な高さ比率Ｂｉ／Ｘｉを
求める。層積付け高さ演算部４は、１つのパレットに層
積付けされた各製品の相対的な高さ比率Ｂｉ／Ｘｉを積
算し、１に到達したか否か判定し、１に到達していない
場合には１つのパレットに層積付けし、１に到達してい
る場合には１を越えるようになった製品について、他の
パレットに層積付けを指示し、層積付け指令部５は、層
積付け高さ演算部４の指示に応じて、１つのパレットま
たは複数のパレットに順次製品を層積付けする指令を制
御装置に出力する。
積付けし、効率良く多数の製品を搬送する計画を立てる
ことを可能とする。 【構成】 出荷情報入力部１は、層単位で複数品種の製
品を積付けして出荷する情報を入力し、層積付け品種設
定部２は、１つのパレットに順次層積付けする品種を設
定する。品種別等価層高さ換算部３は、層積付け品種設
定部２の設定した品種ごとに、許容積み高さＸｉを１と
したときの各品種の高さＢｉ（ｉは層積付けする品種を
識別する指標である）の相対的な高さ比率Ｂｉ／Ｘｉを
求める。層積付け高さ演算部４は、１つのパレットに層
積付けされた各製品の相対的な高さ比率Ｂｉ／Ｘｉを積
算し、１に到達したか否か判定し、１に到達していない
場合には１つのパレットに層積付けし、１に到達してい
る場合には１を越えるようになった製品について、他の
パレットに層積付けを指示し、層積付け指令部５は、層
積付け高さ演算部４の指示に応じて、１つのパレットま
たは複数のパレットに順次製品を層積付けする指令を制
御装置に出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、複数品種の層積付け
を行うための層積付け装置に関する。
を行うための層積付け装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、層単位積付けを行う自動ピッキン
グ装置を複数台配置し、同一パレット上に複数の品種を
順次層積付けする層単位積付け計画を管理コンピュータ
によって計画する場合、同一パレットに積付けられる最
大積付け高さは、積付け完了パレットの搬送経路を含め
た設備許容高さとし、当該設備で搬送される製品のう
ち、高さのいちばん高い製品を何層に積付ければ許容高
さになるかを求めて、他の高さの低い製品が高さの高い
製品と共に層積付けされるような場合にも、高さの高い
製品の可能積付け層数までしか積付けしないようにして
いた。
グ装置を複数台配置し、同一パレット上に複数の品種を
順次層積付けする層単位積付け計画を管理コンピュータ
によって計画する場合、同一パレットに積付けられる最
大積付け高さは、積付け完了パレットの搬送経路を含め
た設備許容高さとし、当該設備で搬送される製品のう
ち、高さのいちばん高い製品を何層に積付ければ許容高
さになるかを求めて、他の高さの低い製品が高さの高い
製品と共に層積付けされるような場合にも、高さの高い
製品の可能積付け層数までしか積付けしないようにして
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の層積付け装置では、上記のように高さの高い製品
の可能積付け層数により積付け層数を制限しており、実
際には、高さの低い製品が多層に積付けされるために許
容高さに対してさらに何層かに積付けできるような場合
でも、それを行わず、許容高さよりも非常に低いまま搬
送するようにしていたために、効率が良くないという問
題点があった。
従来の層積付け装置では、上記のように高さの高い製品
の可能積付け層数により積付け層数を制限しており、実
際には、高さの低い製品が多層に積付けされるために許
容高さに対してさらに何層かに積付けできるような場合
でも、それを行わず、許容高さよりも非常に低いまま搬
送するようにしていたために、効率が良くないという問
題点があった。
【０００４】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、許容高さまで十分近づけた高さま
で多層に層積付けし、効率良く多数の製品を搬送する計
画を立てることのできる層積付け装置を提供することを
目的とする。
みてなされたもので、許容高さまで十分近づけた高さま
で多層に層積付けし、効率良く多数の製品を搬送する計
画を立てることのできる層積付け装置を提供することを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の層積付け装置
は、層単位で複数品種の製品を積付けして出荷する情報
を入力するための出荷情報入力部と、１つのパレットに
順次層積付けする品種を設定する層積付け品種設定部
と、前記層積付け品種設定部の設定した品種ごとに、許
容積み高さを１としたときの相対的な高さ比率を求める
品種別等価層高さ換算部と、前記１つのパレットに層積
付けされた各製品の相対的な高さ比率を積算し、１に到
達したか否か判定し、１に到達していない場合には１つ
のパレットに層積付けし、１に到達している場合には１
を越えるようになった製品について、他のパレットに層
積付けを指示する層積付け高さ演算部と、前記層積付け
高さ演算部の指示に応じて、１つのパレットまたは複数
のパレットに順次製品を層積付けする指令を出力する層
積付け指令部とを備えたものである。
は、層単位で複数品種の製品を積付けして出荷する情報
を入力するための出荷情報入力部と、１つのパレットに
順次層積付けする品種を設定する層積付け品種設定部
と、前記層積付け品種設定部の設定した品種ごとに、許
容積み高さを１としたときの相対的な高さ比率を求める
品種別等価層高さ換算部と、前記１つのパレットに層積
付けされた各製品の相対的な高さ比率を積算し、１に到
達したか否か判定し、１に到達していない場合には１つ
のパレットに層積付けし、１に到達している場合には１
を越えるようになった製品について、他のパレットに層
積付けを指示する層積付け高さ演算部と、前記層積付け
高さ演算部の指示に応じて、１つのパレットまたは複数
のパレットに順次製品を層積付けする指令を出力する層
積付け指令部とを備えたものである。
【０００６】
【作用】この発明の層積付け装置では、品種別等価層高
さ換算部において、１つのパレットに対する許容積み高
さを１としたときの相対的な高さ比率を求め、層積付け
高さ演算部において、１つのパレットに層積付けされた
各製品の相対的な高さ比率を積算して１に到達したか否
か判定し、１に到達していない場合には１つのパレット
に層積付けし、１に到達している場合には１を越えるよ
うになった製品について他のパレットに層積付けする指
示を出力し、この層積付け高さ演算部の指示に応じて、
層積付け指令部において１つのパレットまたは複数のパ
レットに順次製品を層積付けする指令を出力する。
さ換算部において、１つのパレットに対する許容積み高
さを１としたときの相対的な高さ比率を求め、層積付け
高さ演算部において、１つのパレットに層積付けされた
各製品の相対的な高さ比率を積算して１に到達したか否
か判定し、１に到達していない場合には１つのパレット
に層積付けし、１に到達している場合には１を越えるよ
うになった製品について他のパレットに層積付けする指
示を出力し、この層積付け高さ演算部の指示に応じて、
層積付け指令部において１つのパレットまたは複数のパ
レットに順次製品を層積付けする指令を出力する。
【０００７】こうして、各パレットごとの効率の良い層
積付けを計画した後は、管理コンピュータが層積付け指
令部からの層積付け指令を受けて必要数の空きパレット
を用意し、層単位ピッキングシステムにより順次、指示
通りに複数品種の製品を層積付けしていくことにより、
効率良く層積付けして搬送することができるようにな
る。
積付けを計画した後は、管理コンピュータが層積付け指
令部からの層積付け指令を受けて必要数の空きパレット
を用意し、層単位ピッキングシステムにより順次、指示
通りに複数品種の製品を層積付けしていくことにより、
効率良く層積付けして搬送することができるようにな
る。
【０００８】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
する。
【０００９】図５は層自動ピッキングシステムの構成図
であり、層単位の積付けを行う自動ピッキング装置１１
と、各自動ピッキング装置１１間を結ぶ連結コンベア１
２と、供給側の空きパレットを搬送するバイパスコンベ
ア１３と、各自動ピッキング装置１１へ同一品種パレッ
トを供給する同一品種供給コンベア１４と、層積付けを
行う空きパレット供給コンベア１５とで構成されてい
る。
であり、層単位の積付けを行う自動ピッキング装置１１
と、各自動ピッキング装置１１間を結ぶ連結コンベア１
２と、供給側の空きパレットを搬送するバイパスコンベ
ア１３と、各自動ピッキング装置１１へ同一品種パレッ
トを供給する同一品種供給コンベア１４と、層積付けを
行う空きパレット供給コンベア１５とで構成されてい
る。
【００１０】図６は、同一パレット１６上に同一品種の
製品１７，１８をそれぞれ層積付けした荷姿を示してい
る。高さＢ１の高荷１７の荷姿は、設備許容高さＡに近
い荷姿高さＸ１を持ち、高さＢ２の低荷１８の荷姿は、
積付け安定性が悪いために低い荷姿高さＸ２を持ってい
る。
製品１７，１８をそれぞれ層積付けした荷姿を示してい
る。高さＢ１の高荷１７の荷姿は、設備許容高さＡに近
い荷姿高さＸ１を持ち、高さＢ２の低荷１８の荷姿は、
積付け安定性が悪いために低い荷姿高さＸ２を持ってい
る。
【００１１】そして、このような層自動ピッキングシス
テムを統括する管理コンピュータ１９は図１に示すよう
な機能ブロック構成を有しており、出荷情報入力部１
と、層積付け品種設定部２と、品種別等価層高さ換算部
３と、層積付け高さ演算部４と、層積付け指令部５とを
備えている。
テムを統括する管理コンピュータ１９は図１に示すよう
な機能ブロック構成を有しており、出荷情報入力部１
と、層積付け品種設定部２と、品種別等価層高さ換算部
３と、層積付け高さ演算部４と、層積付け指令部５とを
備えている。
【００１２】出荷情報入力部１は、層単位で複数品種の
製品を積付けして出荷する情報を入力し、層積付け品種
設定部２は、１つのパレットに順次層積付けする品種を
設定するようになっている。
製品を積付けして出荷する情報を入力し、層積付け品種
設定部２は、１つのパレットに順次層積付けする品種を
設定するようになっている。
【００１３】また品種別等価層高さ換算部３は、層積付
け品種設定部２の設定した品種ごとに、許容積み高さＸ
ｉを１としたときの各品種の高さＢｉ（ｉは層積付けす
る品種を識別する指標である）の相対的な高さ比率Ｂｉ
／Ｘｉを求めるようになっている。
け品種設定部２の設定した品種ごとに、許容積み高さＸ
ｉを１としたときの各品種の高さＢｉ（ｉは層積付けす
る品種を識別する指標である）の相対的な高さ比率Ｂｉ
／Ｘｉを求めるようになっている。
【００１４】さらに層積付け高さ演算部４は、１つのパ
レットに層積付けされた各製品の相対的な高さ比率Ｂｉ
／Ｘｉを積算し、１に到達したか否か判定し、１に到達
していない場合には１つのパレットに層積付けし、１に
到達している場合には１を越えるようになった製品につ
いて、他のパレットに層積付けを指示し、層積付け指令
部５は、層積付け高さ演算部４の指示に応じて、１つの
パレットまたは複数のパレットに順次製品を層積付けす
る指令を管理コンピュータ１９の制御装置（図示せず）
に出力するようになっている。
レットに層積付けされた各製品の相対的な高さ比率Ｂｉ
／Ｘｉを積算し、１に到達したか否か判定し、１に到達
していない場合には１つのパレットに層積付けし、１に
到達している場合には１を越えるようになった製品につ
いて、他のパレットに層積付けを指示し、層積付け指令
部５は、層積付け高さ演算部４の指示に応じて、１つの
パレットまたは複数のパレットに順次製品を層積付けす
る指令を管理コンピュータ１９の制御装置（図示せず）
に出力するようになっている。
【００１５】次に、上記の構成の層積付け装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【００１６】図２のフローチャートに示すように、任意
のオーダー単位の出荷情報が管理コンピュータ１９の出
荷情報入力部１に入力され（ステップＳ１）、層積付け
品種設定部２がその出荷情報から層積付け対象品種を抽
出し（ステップＳ２）、抽出された層積付けデータを品
種別等価層高さ換算部３において積付け許容高さＸｉを
１とした場合の各品種の高さＢｉの相対的な高さ比率Ｂ
ｉ／Ｘｉを等価層高さとして求める（ステップＳ３）。
のオーダー単位の出荷情報が管理コンピュータ１９の出
荷情報入力部１に入力され（ステップＳ１）、層積付け
品種設定部２がその出荷情報から層積付け対象品種を抽
出し（ステップＳ２）、抽出された層積付けデータを品
種別等価層高さ換算部３において積付け許容高さＸｉを
１とした場合の各品種の高さＢｉの相対的な高さ比率Ｂ
ｉ／Ｘｉを等価層高さとして求める（ステップＳ３）。
【００１７】次に、層積付け高さ演算部４において、出
荷先別等価層高さのトータル数ｘを演算し、出荷先別に
等価層高さを加算していき（ステップＳ４）、さらにこ
のトータル数ｘが積付け許容高さ１を越えたかどうか判
別する（ステップＳ５）。そして、図３に示すようにト
ータル数ｘが１に到達していない場合には、１枚のパレ
ット構成とし（ステップＳ６）、図４に示すようにトー
タル数ｘが１を越える場合には、そのｘの実数部に１を
加算した枚数（実数部＋１）だけのパレット構成とする
（ステップＳ７）。
荷先別等価層高さのトータル数ｘを演算し、出荷先別に
等価層高さを加算していき（ステップＳ４）、さらにこ
のトータル数ｘが積付け許容高さ１を越えたかどうか判
別する（ステップＳ５）。そして、図３に示すようにト
ータル数ｘが１に到達していない場合には、１枚のパレ
ット構成とし（ステップＳ６）、図４に示すようにトー
タル数ｘが１を越える場合には、そのｘの実数部に１を
加算した枚数（実数部＋１）だけのパレット構成とする
（ステップＳ７）。
【００１８】こうして層積付け高さ演算部４が求めた出
荷先別のパレット構成は層積付け指令部５に出力され、
各品種ごとの層自動ピッキング装置１１へ積付け指示を
出力する（ステップＳ８）。
荷先別のパレット構成は層積付け指令部５に出力され、
各品種ごとの層自動ピッキング装置１１へ積付け指示を
出力する（ステップＳ８）。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
出荷先別の複数品種の層積付けを行う場合に、層積付け
許容高さに対する各積付け製品の相対的な高さの比率を
加算し１を越すかどうかにより用意するパレット枚数を
決定して層積付けを行うため、層積付け許容高さに近い
高さに複数品種の層積付けを行いながら搬送することが
でき、効率良く製品の搬送ができるようになる。
出荷先別の複数品種の層積付けを行う場合に、層積付け
許容高さに対する各積付け製品の相対的な高さの比率を
加算し１を越すかどうかにより用意するパレット枚数を
決定して層積付けを行うため、層積付け許容高さに近い
高さに複数品種の層積付けを行いながら搬送することが
でき、効率良く製品の搬送ができるようになる。
【図１】この発明の一実施例のブロック図である。
【図２】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図３】上記実施例における層積付け高さが許容高さを
越さない場合の荷姿を示す説明図である。
越さない場合の荷姿を示す説明図である。
【図４】上記実施例における層積付け高さが許容高さを
越す場合の複数枚のパレットに分けて層積付けする場合
の荷姿を示す説明図である。
越す場合の複数枚のパレットに分けて層積付けする場合
の荷姿を示す説明図である。
【図５】一般的な層積付け装置の平面図である。
【図６】高荷と低荷の層積付け状態の荷姿を示す説明図
である。
である。
１ 出荷情報入力部 ２ 層積付け品種設定部 ３ 品種等価層高さ換算部 ４ 層積付け高さ演算部 ５ 層積付け指令部 １９ 管理コンピュータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 層単位で複数品種の製品を積付けして出
荷する情報を入力するための出荷情報入力部と、１つの
パレットに順次層積付けする品種を設定する層積付け品
種設定部と、前記層積付け品種設定部の設定した品種ご
とに、許容積み高さを１としたときの相対的な高さ比率
を求める品種別等価層高さ換算部と、前記１つのパレッ
トに層積付けされた各製品の相対的な高さ比率を積算
し、１に到達したか否か判定し、１に到達していない場
合には１つのパレットに層積付けし、１に到達している
場合には１を越えるようになった製品について、他のパ
レットに層積付けを指示する層積付け高さ演算部と、前
記層積付け高さ演算部の指示に応じて、１つのパレット
または複数のパレットに順次製品を層積付けする指令を
出力する層積付け指令部とを備えて成る層積付け装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-322562 | 1990-11-28 | ||
| JP32256290 | 1990-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054724A true JPH054724A (ja) | 1993-01-14 |
| JPH0798578B2 JPH0798578B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=18145066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31230391A Expired - Fee Related JPH0798578B2 (ja) | 1990-11-28 | 1991-11-27 | 層積付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798578B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06171758A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-21 | Murata Mach Ltd | ピッキングシステム |
| JP2009274792A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 板材自動仕分けシステム及び板材自動仕分け方法 |
| US8241699B2 (en) | 2007-03-09 | 2012-08-14 | Panasonic Corporation | Deposition apparatus and method for manufacturing film by using deposition apparatus |
| JP2013067448A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Toyota Motor Corp | 積み付けパターンの作成方法および作成プログラム並びに積み付け装置 |
| JP2013071785A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Toyota Motor Corp | 積み付けパターンの作成方法および作成プログラム並びに積み付け装置 |
| CN103449189A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-18 | 舟山弘业环保材料有限公司 | 蒸压粉煤灰砖或蒸压灰砂砖的堆叠方法 |
| CN113772306A (zh) * | 2021-02-26 | 2021-12-10 | 北京京东振世信息技术有限公司 | 货品码垛系统和方法 |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP31230391A patent/JPH0798578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06171758A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-06-21 | Murata Mach Ltd | ピッキングシステム |
| US8241699B2 (en) | 2007-03-09 | 2012-08-14 | Panasonic Corporation | Deposition apparatus and method for manufacturing film by using deposition apparatus |
| JP2009274792A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 板材自動仕分けシステム及び板材自動仕分け方法 |
| JP2013067448A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Toyota Motor Corp | 積み付けパターンの作成方法および作成プログラム並びに積み付け装置 |
| JP2013071785A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Toyota Motor Corp | 積み付けパターンの作成方法および作成プログラム並びに積み付け装置 |
| CN103449189A (zh) * | 2013-08-09 | 2013-12-18 | 舟山弘业环保材料有限公司 | 蒸压粉煤灰砖或蒸压灰砂砖的堆叠方法 |
| CN113772306A (zh) * | 2021-02-26 | 2021-12-10 | 北京京东振世信息技术有限公司 | 货品码垛系统和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0798578B2 (ja) | 1995-10-25 |
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