JPH0546013Y2 - - Google Patents

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JPH0546013Y2
JPH0546013Y2 JP239188U JP239188U JPH0546013Y2 JP H0546013 Y2 JPH0546013 Y2 JP H0546013Y2 JP 239188 U JP239188 U JP 239188U JP 239188 U JP239188 U JP 239188U JP H0546013 Y2 JPH0546013 Y2 JP H0546013Y2
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glass plate
illumination lamp
illumination
window
lamp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光フアイバ用プローブに関する。
〔従来の技術とその問題点〕
一般に、高温炉内等の高温雰囲気中の被観察部
を観察するための光フアイバスコープは、イメー
ジガイドフアイバを、冷却管に挿入し、該冷却管
にてイメージガイドフアイバ等を冷却させながら
被観察部を観察していた。
しかして、従来の光フアイバスコープは、第4
図に示す様に、先端筒部aには、イメージガイド
フアイバの観察用窓部bと、該観察用窓部bに隣
設される照明用窓部cと、が設けられ、該筒部a
に内有された照明用ランプdの照明用光が、照明
用窓部cを介して被観察部に照射されて、イメー
ジガイドフアイバにてその照射された被観察部を
観察する。
しかし、照明用ランプdは固定されていたから
これからの照明光の照射角度は、一定であつた。
そのため先端筒部aの極めて近傍の部位は、照明
光を照射することができず、近点の観察をするこ
とができなかつた。
そこで、本考案では、従来のような問題点を解
決して、先端筒部の極めて近傍部位(近点)を観
察することができると共に、簡単な操作にて逆に
先端筒部からかなり隔離した部位も観察すること
ができるようにすることができる光フアイバ用プ
ローブを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の光フアイバ用プローブは、照明用ラン
プの照明光が、観察用窓部に隣設された照明用窓
部を介して照射されるランプの付いた光フアイバ
用プローブであつて、上記照明用窓部を、先端筒
部の側壁に開設される窓用孔部と、該孔部の開口
端部に着脱自在に取付けられるガラス板押えと、
該ガラス板押えにて外面外周縁部が押えられて該
開口端部に着脱自在に取付けられるガラス板と、
から形成すると共に、上記孔部の内方部に、上記
照明用ランプの半球体状ケースの球面部が摺動自
在に係止する係止部を設けて、該係止部にて該照
明用ランプを首振自在に受持させ、さらに、上記
ガラス板と照明用ランプの半球体状ケースの外面
外周縁部との間に、内端面部が傾斜状とされる筒
状スペーサを、付け替え自在として介在させて、
該照明用ランプを保持している。
〔作用〕
上述の如く構成すれば、スペーサは、内端面部
が傾斜状とされているので、ガラス板と照明用ラ
ンプの外面外周縁部との間に該スペーサが介在さ
れれば、該ランプの外面は、照明用窓部の軸心と
直交する平面に対して傾斜状となる。従つて、ス
ペーサの介在状態を変更すれば、照明用ランプの
外面傾斜角度を変更することができる。さらに、
そのスペーサは、ガラス板押えを先端筒部から取
り外してガラス板を取り外せば、取り外すことが
でき、また、照明用ランプを係止部材に受持させ
た状態にて、スペーサの内端面部を、照明用ラン
プの外面外周縁部に当接状とすると共に、ガラス
板をガラス板押えを介して先端筒部に取付けれ
ば、該スペーサは、ガラス板と照明用ランプの外
面外周縁部との間に介在される。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
第1図は本考案に係る光フアイバ用プローブを
示し、このプローブは、高温炉内等に挿入されて
高温雰囲気中において、先端筒部1の照明用窓部
2を介して照明用光を被観察部位に照射して、そ
の照射された被観察部位を該先端筒部1の観察用
窓部3から観察するものである。
しかして、このプローブは、先端筒部1と、該
先端筒部1にパージガスを流入するパージガス用
管4と、該パージガス用管4に外嵌されて該筒部
1に冷却水を流入する冷却水流入用管5と、該冷
却水流入用管5に外嵌されて該筒部1まで循環し
た冷却水を流出させる冷却水流出管6と、該パー
ジガス管4内に内嵌されて先端筒部1にイメージ
ガイドフアイバ23の先端対物部23aを案内す
る案内管7と、を備えている。
また、先端筒部1は、外筒体8と内筒体9とを
備え、第2図に示すように、内筒体9に貫通孔1
0,11が形成されると共に、該貫通孔10,1
1に対応する部位の外筒体8に貫通孔12,13
か貫設されている。そして、外筒体8の貫通孔1
2に、ガラス板15とガラス板押え14とが取付
けられて、先端筒部1の側壁1aに観察用窓部3
が形成される。即ち、貫通孔12に、小径部12
aと中径部12bと大径部12cとを形成すると
共に、該大径部12cに雌ねじ部を形成する。そ
して、中径部12bにガラス板15を係止させる
と共に、大径部12cの雌ねじ部に、外周縁が雄
ねじ部とされたリング状のガラス板押え14を螺
着して、該ガラス板15を挾持状に保持してい
る。なお、中径部12b下面及びガラス板押え1
9の下面には、円周所定ピツチに配設される凹溝
20,21が設けられ、該凹所20,21…を介
して、先端筒部1の内外は連通されている。従つ
て、ガラス板押え14を螺退させて、該ガラス板
押え14を先端筒部1から取り外せば、ガラス板
15は該先端筒部から取り外すことができる。
しかして、貫通孔11,13には筒状体16が
挿入固着されて、照明用窓部2の窓用孔部17が
形成されている。なお、この場合、筒状体16は
外方開口部16aが僅かに基端側へ傾斜した状態
に保持されている。そして、この窓用孔部17の
外方開口端部にガラス板18とガラス板押え19
とが着脱自在に取付けられて、先端筒部1の側壁
1aに照明用窓部2が形成される。つまり、両窓
部2,3は隣設されることとなる。
また、筒状体16の内方端部(つまり、窓用孔
部17の内方部)には、照明用ランプ24を受持
する係止部25が設けられ、該ランプ24が首振
自在とされている。即ち、この係止部25は、横
断面略直角三角形のリング体からなり、外周壁2
5aが筒状体16の内周壁26に固着されてな
り、傾斜内周壁25bに、円周所定ピツチにてパ
ージガス用凹溝27…が形成されている。
そして、照明用ランプ24の半球体状ケース2
8の球面部28aが上記係止部25に摺動自在に
係止して、該照明用ランプ24が首振自在に該係
止部25に受持される。なお、照明用ランプ24
は、パージガス用管4と案内管7との間のパージ
ガス流路29に挿通される電線30,30にて電
源に接続される。
しかして、ガラス板18と照明用ランプ24の
半球体ケース28の外面28b外周縁との間に、
筒状スペーサ31が介在され、該照明用ランプ2
4は保持される。このスペーサ31は、内端面部
32が傾斜状とされ、かつ、外端縁に立上り壁3
3が設けられ、外端面31aと該立上り壁33の
内周面とでもつてガラス板18が嵌合される嵌合
部34が形成される。そしてガラス板18を嵌合
部34に嵌合させると共に、スペーサ31の立上
り壁33を筒状体16の中径部16aに嵌合さ
せ、外周面が雄ねじ部とされたリング状のガラス
板押え19を、筒状体16の大径部16bの雌ね
じに螺着させる。つまり、ガラス板18は外面外
周縁部がガラス板押え19にて押えられて孔部1
7の開口端部に取付けられる。また、スペーサ3
1の外端面31a乃至立上り壁33内周面、及び
ガラス板押え19の下面には円周所定ピツチに配
設される凹溝35,36…が形成されている。つ
まり、照明用ランプ28が保持された状態では、
該凹溝35,36と係止部25の凹溝27にて先
端筒部1の内外は連通されて、パージガス噴出路
が形成される。37,37は筒状体16に固着さ
れたピンであつて、スペーサ31の周壁31bの
凹所に嵌合している。
従つて、ガラス板押え19を螺退させて、ガラ
ス板押え19を筒状体16から取外せば、ガラス
板18とスペーサ31を取り外すことができ、こ
のスペーサ31は付け替え自在としてガラス板1
8と照明用ランプ24との間に介在されることに
なる。つまり、スペーサ31は、周壁31bの高
さ寸法が大なる部位を基端側とした状態(第1図
に示す状態)、及び周壁31bの高さ寸法が小な
る部位を基端側とした状態(第3図に示す状態)
のいずれかを選択して、介装される。
しかして、先端筒部1には、冷却水口5aから
冷却水流入用管5内に流入された冷却水を、冷却
水流出用管6を介して冷却水出口6aから外部へ
流出させるための流路38が内外管9,8間に形
成されている。即ち、冷却水入口5aからの冷却
水は、矢印の如く冷却水流入用管5内を流れて流
路38に流れ込み、該流路38から矢印の如く冷
却水流出用管6内を流れ、そして冷却水出口6a
から外部へ排出される。
また、パージガス流入口4aからパージガス用
管4内に流入されたパージガスは、矢印の如くパ
ージガス用管4から先端筒部1内に入り込み、そ
して、先端筒部1に入り込んだパージガスは、照
明用窓部2及び観察用窓部3から外部へ流出され
る。つまり、照明用窓部2から流出されるパージ
ガスは、まず、係止部25の凹溝27…から筒状
体16内に入り、そして、筒状体16に入り込ん
だガスは、スペーサ31の凹溝35及びガラス板
押え19の凹溝36を介して外部へ流出される。
また、観察用窓部3から流出されるパージガス
は、まず、貫通孔10から貫通孔12内に入り、
そして、貫通孔12内に入り込んだガスは、凹溝
20,21を介して外部へ流出される。
従つて、各窓部2,3から流出されるパージガ
スにより、該窓部2,3のガラス板18,15の
前方の粉塵等の不純物を吹き飛ばす。
また、イメージガイドフアイバ23が挿入され
る案内管7の先端部には、観察用窓部3に対応す
る部位に、スリツト部39が形成されると共に、
該観察用窓部3から入光した被観察部の画像をイ
メージガイドフアイバ23の先端対物部23aに
入光させるプリズム40等が内装されている。
しかして、上述の如く構成された光フアイバス
コープを使用して、高温雰囲気中の被観察部を観
察するには、まず、イメージガイドフアイバ23
を、第1図の仮想線で示す様に、案内管7に挿入
すると共に、光フアイバ用プローブの先端筒部1
を被観察部に接近させる。そして、照明用ランプ
24から照明用窓部2を介して、照明光を被観察
部に照射して、該被観察部からの反射光を、観察
用窓部3を介してプリズム40に入光させてイメ
ージガイドフアイバ23の先端対物部23aに入
光させることにより、行なう。
そして、この観察中は、冷却水入口5aから冷
却水が流し込まれて、先端筒部1には冷却水が循
環され、さらに、パージガス流入口4aからパー
ジガスが噴入されて窓部2,3から該パージガス
が噴出される。従つて、観察中は、先端筒部1が
冷却され、高温雰囲気中においても、照明用ラン
プ24、イメージガイドフアイバ23の先端対物
部23a等が高温にさらされず、破損することが
なく、しかも、両窓部2,3には、粉塵等の不純
物が不着せずに、被観察部の画像は常に鮮明なも
のとなる。
しかして、スペーサ31が第1図に示す様な状
態(つまり、周壁31bの高さ寸法が大なる部位
を基端側とした状態であつて、照明用ランプ24
の軸心Oが窓部2の軸心Oaに対して基端側へ傾
斜している状態)では、照明用ランプ24の半球
体状ケース28の外面28bは、基端側へ向き、
該照明用ランプ24からの照明光は、先端筒体1
に極めて近い部位を照射することができ、従来で
は照明光を照射することができず観察することが
できない近点を観察することができる。
また、この状態からガラス板押え19を筒状体
16から取り外して、ガラス板18とスペーサ3
1とをこの筒状体16から取り出し、第3図に示
す様に、周壁31bの高さ寸法が小なる部位を基
端側とした状態(つまり、照明用ランプ24の軸
心Oが窓部2の軸心Oaに対して先端側へ傾斜し
ている状態)にスペーサ31を付け替えれば、照
明用ランプ24の半球体状ケース28の外面28
bは先端筒部1の軸心と平行状となり、該照明用
ランプ24からの照明光は隔離した部位(遠い被
観察部)を照射することができる。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず、本
考案の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、観察用窓部3を照明用窓部2の如く
傾斜状としてイメージガイドフアイバ23の視野
をより近点が観察可能なものとするも好ましく、
また、係止部25の内周面を球面凹状とすること
も自由である。さらに、筒状スペーサ31は篩歯
状とするも好ましく、さらに、傾斜角度の大小相
違するもの及び傾斜角度零のものからなる一揃え
をもつてユニツトとし、その内から択一的に、先
端筒部1に取付けるようにするも好ましい。ま
た、イメージガイドフアイバ23以外にフアイバ
センサ等を挿入して使用するも自由である。
また、本考案は、水冷管のみならず、パージ管
においても可能である。
〔考案の効果〕
本考案の光フアイバ用プローブは、スペーサ3
1を付け替えれば、照明用ランプ24の半球体状
ケース28の外面28bの傾斜角度を変更するこ
とができる。従つて、該外面28bが基端側へ向
くようにすれば、先端筒部1に近接した部位−近
点−を該照明用ランプ24は照明することがで
き、従来は不可能であつた先端筒部1の近点を観
察することができ、また、該外面28bを側方乃
至先端側へ向くようにすれば先端筒部1からなり
隔離した部位も観察することができる。また、ス
ペーサ31の代り替え作業は、ガラス板押え19
を取り外せば、スペーサ31を取り外すことがで
きるので、簡単かつ迅速に行なえ手間がかからな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は要部拡大断面図、第3図はスペーサの介在状
態を相違させた場合の要部拡大断面図である。第
4図は従来例の断面図である。 1……先端筒部、1a……側壁、2……照明用
窓部、3……観察用窓部、17……窓用孔部、1
8……ガラス板、19……ガラス板押え、24…
…照明用ランプ、25……係止部、28……半球
体状ケース、28a……球面部、28b……外
面、31……筒状スペーサ、32……内端面部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 照明用ランプの照明光が、観察用窓部に隣設さ
    れた照明用窓部を介して照射されるランプの付い
    た光フアイバ用プローブであつて、 上記照明用窓部を、先端筒部の側壁に開設され
    る窓用孔部と、該孔部の開口端部に着脱自在に取
    付けられるガラス板押えと、該ガラス板押えにて
    外面外周縁部が押えられて該開口端部に着脱自在
    に取付けられるガラス板と、から形成すると共
    に、上部孔部の内方部に、上記照明用ランプの半
    球体状ケースの球面部が摺動自在に係止する係止
    部を設けて、該係止部にて該照明用ランプを首振
    自在に受持させ、さらに、上記ガラス板と照明用
    ランプの半球体状ケースの外面外周縁部との間
    に、内端面部が傾斜状とされる筒状スペーサを、
    付け替え自在として介在させて、該照明用ランプ
    を保持したことを特徴とする光フアイバ用プロー
    ブ。
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