JPH0545716A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH0545716A
JPH0545716A JP22850591A JP22850591A JPH0545716A JP H0545716 A JPH0545716 A JP H0545716A JP 22850591 A JP22850591 A JP 22850591A JP 22850591 A JP22850591 A JP 22850591A JP H0545716 A JPH0545716 A JP H0545716A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic head
circuit
film
amplifiers
camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22850591A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Izukawa
和弘 伊豆川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP22850591A priority Critical patent/JPH0545716A/ja
Priority to US07/928,112 priority patent/US5416545A/en
Publication of JPH0545716A publication Critical patent/JPH0545716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2217/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B2217/24Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
    • G03B2217/242Details of the marking device
    • G03B2217/244Magnetic devices

Landscapes

  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 増幅度が抵抗比のみにより決まる差動増幅回
路を用いることにより、温度変化などに起因する増幅度
の変化をなくし、安定した出力電圧が得られるようにし
たカメラを提供することにある。 【構成】 磁気記録部が形成されたフィルムを装填可能
で、かつ前記磁気記録部に記録された情報を磁気ヘッド
で再生するカメラにおいて、磁気ヘッド209の出力を
OPアンプ101,102の各正相入力に印加すると共
に、これらOPアンプの逆相入力間を抵抗108で接続
し、かつOPアンプ101,102の各出力と各逆相入
力間を抵抗109,110によって接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装填された磁気記録部
付のフィルムに対し、磁気記録・再生を行う手段を備え
たカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気記録媒体に対して磁気ヘッド
を用いて再生を行うための読取回路は、図8に示すよう
に構成されている。801は磁気ヘッド、802は磁気
ヘッド801の出力を増幅する差動アンプ、803,8
04,805,806,807は抵抗である。また、8
08,809は差動アンプ802に接続されるコンパレ
ータ、810はコンパレータ808,809に接続され
るRSフリップフロップである。
【0003】ここで、抵抗803,804,805,8
06,807は、差動アンプ802の入力バイアス電流
を供給する。抵抗807は利得設定用抵抗である。抵抗
807が決まると図9に示すように差動電圧利得が決ま
り、その電圧増幅度に応じた磁気ヘッド801の再生信
号出力が出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術にあっては、図9に示されるように温度変化等に
より抵抗807の値の変化により増幅度が変わってしま
うために、コンパレータ808,809に印加される雑
音電圧の振幅が変化し、その振幅が大きくなる時にはコ
ンパレータ808,809を雑音電圧により動作させて
しまい、RSフリップフロップ回路810から誤った信
号を出力してしまう欠点があった。
【0005】本発明の目的は、温度変化などに起因する
増幅度の変化をなくし、安定した出力電圧が得られるよ
うにしたカメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、磁気記録部が形成されたフィルムを装填
可能で、かつ前記磁気記録部に記録された情報を磁気ヘ
ッドで再生するカメラにおいて、前記磁気ヘッドの出力
を各々の正相入力に印加すると共に逆相入力間を第1の
抵抗で接続し、かつ各々の出力とその逆相入力間を第
2,第3の抵抗で接続した2つの演算増幅器を設けるよ
うにしている。
【0007】
【作用】上記した手段によれば、磁気ヘッドの出力は2
つの演算増幅器の正相入力に印加されると共に磁気ヘッ
ドを通してバイアス電流が供給され、逆相入力の各々は
抵抗を介して共通接続され、このようにして構成された
増幅器は増幅度が抵抗比のみにより決定される。したが
って、温度変化などによる増幅度の変化を無くし、安定
した出力電圧が得られるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0009】図1は本発明によるカメラに用いられる増
幅回路の回路図、図2は本発明によるカメラの機構部を
示す斜視図、図3は図2のカメラに付属する電気系を示
すブロック図、図4は図3のマイクロコンピュータの処
理例を示すフローチャートである。
【0010】まず、カメラ全体の機構について説明す
る。図2において、201はフィルムカートリッジ、2
02はフィルム、203,204はフィルム202の側
端に一定間隔で設けられているパーフォレーション、2
05は磁気トラック、206はフィルム給送用フォー
ク、207はフィルム給送用ギアユニット、208はフ
ィルム給送用モータ、209は磁気ヘッド、210はパ
ッド押えユニット、211は押えパッド、212はパー
フォレーション検出用フォトリフレクタ、213はレリ
ーズスイッチ、214はレリーズスイッチボタンであ
る。
【0011】図2における概略動作を説明すると、フィ
ルムカートリッジ201がカメラに装填され、その先端
が巻取軸に巻き取られた状態のもとで、レリーズスイッ
チボタン214を押下すると、レリーズスイッチ213
がオンになり、フィルム給送用モータ208が回転を開
始し、その回転を駆動源としてフィルム202が巻き取
られる。このフィルム202の巻き取りの過程で、パッ
ド押えユニット210の駆動により、回転押えパッド2
11がフィルム202を磁気ヘッド209へ押圧し、こ
れにより磁気ヘッド209による磁気トラック205の
内容が読み取られる。
【0012】次に、図3において、301は磁気ヘッド
209の出力を増幅し或は記録情報を磁気ヘッド209
に印加するための磁気記録再生回路、302は図4に示
す処理を実行するマイクロコンピュータ、303はフィ
ルム給送用モータ208を駆動するためのモータドライ
ブ回路、304はマイクロコンピュータ302の管理の
もとに各種の部材を制御する制御回路、305は各種の
表示を行うための表示回路である。この他は図2に示し
た通りであるので、説明を省略する。
【0013】図4は図3のマイクロコンピュータ302
によって実行されるメインプログラムを示すフローチャ
ートである。
【0014】まず、初期化が行われる(S401)。こ
の段階で、パッド押えユニット210により押えパッド
115がフィルム102より引き離される。また、制御
回路123によりレンズ(不図示)が初期位置に動かさ
れる。ついで、磁気情報を読み込み(S402)、パッ
ド押えユニット210により押えパッド211をフィル
ム202に圧接し、給送用モータ208によりフィルム
202を磁気ヘッド209に向けて移動する。磁気ヘッ
ド209の出力を磁気記録再生回路301により増幅
し、これをデジタル化してマイクロコンピュータ302
で読み取る。ついで、レリーズ・シーケンスを実行する
(S403)。この処理は、従来のカメラと同様にレリ
ーズスイッチ213がオンにされると、オートフォーカ
スによりレンズを所定の位置に動かし、自動絞りにより
シャッター速度と絞りを決めるものである。ついで、シ
ャッターを開いて処理を終了する。
【0015】次に、図1の回路について説明する。この
回路は、磁気記録再生回路301内の増幅回路部を示す
ものである。図中、図2及び図3と同一であるものには
同一引用数字を用いたので、ここでは重複する説明を省
略する。101,102,103は磁気ヘッド209の
出力を増幅するオペレーショナルアンプ(演算増幅器、
以下、OPアンプという)、104〜114はOPアン
プ101〜103の各々を所定の増幅回路として形成す
るための抵抗、115,116はOPアンプ114に並
列的に接続されるコンパレータ、117はコンパレータ
115,116の出力に接続されるRSフリップフロッ
プである。また、118〜121はコンパレータ11
5,116の各々に所定のバイアスで電圧を付与するた
めの抵抗である。ここで、破線内のOPアンプ101〜
103と抵抗104〜114により構成される破線枠内
の差動増幅回路AMPの詳細については、例えば、CQ
出版株式会社発行、岡村廸夫著「OPアンプ回路の設
計」128〜130頁に記載がある。
【0016】ここで、この差動増幅回路AMPの増幅度
は、次式で表される。
【0017】(1+2R2 /R1 )・R4 /R3 ここで、R2 は抵抗109(第2の抵抗)の抵抗値であ
り、同様に、R1 は抵抗108(第1の抵抗)、R3
抵抗110(第3の抵抗)、R4 は抵抗114、R5
抵抗111の各抵抗値である。また、R2 =R3 ,R5
=R6 ,R7 =R4 にすることで、差動増幅回路AMP
は、抵抗値の比により決まる増幅度によって動作する。
なお、抵抗104〜107は、OPアンプ101,10
2の正相入力に所定のバイアスを与えるためのバイアス
抵抗である。
【0018】ここで、微少信号電圧を出力する磁気ヘッ
ド1の増幅回路の入力手段としては、バイアス電流の少
ないOPアンプ101,102の入力段にFET(電界
効果トランジスタ)やスーパーβトランジスタを用いた
OPアンプを用いることが望まれる。これには、例えば
テキサスインスツルメンツ(TI)社のTL071があ
る。これに合わせ、抵抗104〜107には、高抵抗値
のものを用いることが望ましい。
【0019】次に、コンパレータ115,116は、例
えばTI社のLM2903を用いて構成される。このコ
ンパレータ115,116は、抵抗118と119及び
120と121の各々により分圧された電圧を基準電圧
とし、これを差動増幅回路AMPの出力電圧と比較し、
この比較結果をRSフリップフロップ117(例えば、
74279)へ出力する。
【0020】ここで、磁気ヘッド209に入力される記
録信号は、米国特許4,976,697に示されるよう
なPPM信号であり、その信号を差動増幅回路AMPに
より増幅すると、図5の(a)に示す電圧波形になる。
抵抗118と119により分圧された電圧をVH 、抵抗
120と121により分圧された電圧をVL とすれば、
コンパレータ16,17の出力波形は各々図5の
(c)、(b)に示すようになる。また、RSフリップ
フロップ117の出力は、図5の(d)に示すようにな
る。よって、図5の(e)に示すように、時刻t0 〜t
4 の間には、PPM信号による0レベル、時刻t4 〜t
8 では1レベルの信号が出力される。これらのデコード
は、米国特許4,976,697に示された方法を用い
ることで達成される。
【0021】ここで、図1の構成にあっては、磁気ヘッ
ド209には微少な出力しか現れない。それに対して、
磁気ヘッド209からは熱雑音の発生、外乱雑音の混入
などがある。本発明においては増幅度が既知のため、雑
音電圧の最大波高値は、予め予想することができる。そ
の雑音電圧の最大波高値とPPM信号の状況を示したの
が図5の(f)である。図5の(f)において、破線の
波形は、雑音電圧の最大波高値の包絡線を示している。
実線は、図5の(a)に示すPPM信号である。よって
H ,VL の値を求める為には、雑音電圧の最大波高値
が既知であることが必要である。
【0022】図6は本発明の他の実施例を示す回路図で
ある。本実施例と上記実施例との違いは、OPアンプ1
02のためのバイアス抵抗106,107を除去した構
成にある。この様な構成にすると、OPアンプ102の
バイアス電流IBiasが、磁気ヘッド209を通して抵抗
104と抵抗105から供給される。磁気ヘッド209
の再生信号により生ずる電流は、IBiasよりも大きいた
めに問題は生じない。この実施例のように磁気ヘッドを
通してバイアス電流を供給する回路構成は、例えば、N
ational Semiconductor社(ナシ
ョナル・セミコンダクタ社)のIC、LM1897にも
見られる。しかし、本実施例は、2個のOPアンプに対
して電流を供給している点で違いがある。
【0023】図7は、本発明の第3の実施例を示す回路
図である。ここでは図1におけるOPアンプ101の周
辺構成のみ示してある。図1ではOPアンプ101に対
するバイアス電流の供給を抵抗104,105を用いて
行っていたが、本実施例は、NPNトランジスタ701
と定電流回路702とにより供給するところに特徴があ
る。この構成では、OPアンプ101の入力段にPNP
トランジスタを用いているため、バイアス電流はOPア
ンプ101から見てソース方向になるので、その電流を
NPNトランジスタ701でシンクする。ここで、70
3,704,705,706,707はNPNトランジ
スタであり、708,709,710は定電流源であ
り、711,712,713はPNPトランジスタであ
る。また、714は位相補償用コンデンサである。
【0024】この実施例では、図1に示した高抵抗10
4,105を用いることなく、IC化に向いた回路構成
をとることができる。また、OPアンプ101の入力段
がFETの場合、FETに逆特性のものを用いることに
より同様に構成することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した通り、この発明は、磁気記
録部が形成されたフィルムを装填可能で、かつ前記磁気
記録部に記録された情報を磁気ヘッドで再生するカメラ
において、前記磁気ヘッドの出力を各々の正相入力に印
加すると共に逆相入力間を第1の抵抗で接続し、かつ各
々の出力とその逆相入力間を第2,第3の抵抗で接続し
た2つの演算増幅器を設けるようにしたので、温度変化
などによる増幅度の変化を無くし、安定した出力電圧を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカメラに用いられる増幅回路の回
路図である。
【図2】本発明によるカメラの機構部を示す斜視図であ
る。
【図3】図2のカメラに付属する電気系を示すブロック
図である。
【図4】図3のマイクロコンピュータの処理例を示すブ
ロック図である。
【図5】図1の実施例の動作を示すタイミングチャート
である。
【図6】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図7】本発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図8】従来のカメラに設けられた磁気記録情報の読取
回路を示す回路図である。
【図9】オペレーショナルアンプにおける利得設定用抵
抗の値と差動電圧利得の関係を示す特性図である。
【符号の説明】
101,102,103 OPアンプ 104,105,106,107,108,109,1
10 抵抗 111,112,113,114,118,119,1
20,121 抵抗 115,116 コンパレータ 117 RSフリップフロップ 201 フィルムカートリッジ 202 フィルム 205 磁気トラック 208 フィルム給送用モータ 209 磁気ヘッド 210 パッド押えユニット 211 回転押えパッド 301 磁気記録再生回路 302 マイクロコンピュータ 303 モータドライブ回路 701 NPNトランジスタ 702 定電流回路 703,704,705,706,707 NPNトラ
ンジスタ 708,709,710 定電流源 711,712,713 PNPトランジスタ 714 位相補償用コンデンサ AMP 差動増幅回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録部が形成されたフィルムを装填
    可能で、かつ前記磁気記録部に記録された情報を磁気ヘ
    ッドで再生するカメラにおいて、前記磁気ヘッドの出力
    を各々の正相入力に印加すると共に逆相入力間を第1の
    抵抗で接続し、かつ各々の出力とその逆相入力間を第
    2,第3の抵抗で接続した2つの演算増幅器を設けるこ
    とを特徴とするカメラ。
JP22850591A 1991-08-15 1991-08-15 カメラ Pending JPH0545716A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22850591A JPH0545716A (ja) 1991-08-15 1991-08-15 カメラ
US07/928,112 US5416545A (en) 1991-08-15 1992-08-11 Magnetic recording-reproducing circuit in a camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22850591A JPH0545716A (ja) 1991-08-15 1991-08-15 カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0545716A true JPH0545716A (ja) 1993-02-26

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ID=16877497

Family Applications (1)

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JP22850591A Pending JPH0545716A (ja) 1991-08-15 1991-08-15 カメラ

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JP (1) JPH0545716A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996031874A1 (de) * 1995-04-07 1996-10-10 Agfa-Gevaert Ag Verfahren und vorrichtung zum lesen magnetisch gespeicherter signale
US7522859B2 (en) 2004-08-06 2009-04-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer cartridge with an extension portion

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