JPH0545028A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH0545028A
JPH0545028A JP3199467A JP19946791A JPH0545028A JP H0545028 A JPH0545028 A JP H0545028A JP 3199467 A JP3199467 A JP 3199467A JP 19946791 A JP19946791 A JP 19946791A JP H0545028 A JPH0545028 A JP H0545028A
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JP
Japan
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temperature
defrosting
air conditioner
detected
evaporation temperature
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Pending
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JP3199467A
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English (en)
Inventor
Katsuaki Yamagishi
勝明 山岸
Koichi Yamaguchi
山口  広一
Kazuo Suzuki
一雄 鈴木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 雑音の影響を受けずに適確に除霜する。 【構成】 蒸発温度センサ34によって室外熱交換器3
0における蒸発器センサ温度Tを検知し、所定の除霜
開始設定温度Tと比較して、両者の温度差を算出し、
検知した蒸発器センサ温度Tの単位時間当りの変化率
を算出し、前記温度差および変化率を用いて前件部と
し、除霜開始出力を用いて後件部としたファジィ制御に
より除霜開始条件を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暖房運転時の除霜動作
を的確に行う空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置は、暖房運転を行うと、室
外熱交換器に霜が付着し、この着霜により室外熱交換器
の熱交換量が低下するので、この着霜を除去するため
に、室外熱交換器に蒸発温度センサを設けて、室外熱交
換器における蒸発温度を検知し、この検知した蒸発温度
が所定の温度以下に低下し、この低下した状態が所定時
間以上継続すると、除霜動作を開始し、着霜を除去する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の空気調
和装置では、蒸発温度センサによって検知した蒸発温度
が所定温度以下に低下した状態が所定時間以上継続した
場合に除霜動作を行っているが、蒸発温度を検知する蒸
発温度センサの出力信号には、空気調和装置を構成する
例えばインバータ等または外部から発生するノイズが重
畳することがあり、この雑音により前記所定時間を計測
するタイマ等が誤動作してクリア等され、これによりタ
イマの計数時間が所定時間になかなか到達せず、着霜の
発生にも関わらず、除霜動作が行われなかったり、また
は除霜開始動作が遅れるという問題がある。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、雑音の影響を受けずに適確に
除霜することができる空気調和装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の空気調和装置は、圧縮機、四方弁、膨張
弁、室外熱交換器および室内熱交換器を有する空気調和
装置であって、前記室外熱交換器における蒸発温度を検
知する蒸発温度検知手段と、該蒸発温度検知手段が検知
した蒸発温度を所定の除霜開始温度と比較し、両者の温
度差を算出する温度差算出手段と、前記蒸発温度検知手
段が検知した蒸発温度の単位時間当りの変化率を算出す
る変化率算出手段と、前記温度差算出手段が算出した温
度差および前記変化率算出手段が算出した変化率を用い
て前件部とし、除霜開始出力を用いて後件部としたファ
ジィ制御により除霜開始条件を検出する除霜開始条件検
出手段とを有することを要旨とする。
【0006】
【作用】本発明の空気調和装置では、室外熱交換器にお
ける蒸発温度を検知し、所定の除霜開始温度と比較し
て、両者の温度差を算出し、検知した蒸発温度の単位時
間当りの変化率を算出し、前記温度差および変化率を用
いて前件部とし、除霜開始出力を用いて後件部としたフ
ァジィ制御により除霜開始条件を検出する。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係わる空気調
和装置の構成を示す図である。同図に示す空気調和装置
の冷凍サイクルは、圧縮器21、インバータ22、四方
弁23、複数の膨張弁24,25,26,27、室外熱
交換器30および室内熱交換器28,29から構成され
るとともに、前記室外熱交換器30には室外ファン33
が取り付けられ、室内熱交換器28,29には室内ファ
ン31,32がそれぞれ取り付けられている。また、室
外熱交換器30の暖房時の冷媒入口には蒸発温度センサ
34が取り付けられ、室外熱交換器30における蒸発温
度、すなわち蒸発器センサ温度Tを検知するようにな
っている。
【0009】更に、図1に示す空気調和装置は、前記蒸
発温度センサ34が検知した蒸発器センサ温度Tに基
づいて除霜開始条件を検知する除霜検知部35および該
除霜検知部35の検知信号により除霜制御を行う除霜制
御部36を有する。除霜検知部35は、蒸発温度センサ
34からの蒸発器センサ温度Tを所定の除霜開始設定
温度Tと比較して両温度の差T−Tを算出すると
ともに、また蒸発温度センサ34が検知した蒸発器セン
サ温度Tの時間当りの変化率dT/dtを算出し、
該温度差T−Tおよび変化率dT/dtを使用し
たファジィ演算により除霜開始条件を判定し、除霜開始
信号を除霜制御部36に供給するようになっている。除
霜制御部36は、除霜検知部35から除霜開始信号を受
信すると、点線で示すように四方弁23を反転して除霜
回路を形成するとともに、インバータ22を介して圧縮
器21の周波数を制御し、更に膨張弁24,25,2
6,27、室内ファン31,32および室外ファン33
を制御し、これにより図1において点線の矢印で示すよ
うに除霜運転を行う。なお、通常の暖房動作は、図1に
おいて実線の矢印で示すように行われる。
【0010】図2は、図1に示す空気調和装置の時間に
対する蒸発器センサ温度Tの変化および除霜開始設定
温度Tを示すグラフである。同図において、は通常
空調負荷時の蒸発器センサ温度Tの変化を示し、は
低空調負荷時の蒸発器センサ温度Tの変化を示してい
る。で示す通常空調負荷時の蒸発器センサ温度T
時間とともに低下しながら、ある時間で除霜開始設定温
度T以下に低下した後、時刻t3 から除霜開始してい
る。また、で示す低空調負荷時の蒸発器センサ温度T
も時間とともに低下しながらも、除霜開始設定温度T
以下に低下しないが、その変化率が比較的少ないこと
により時刻t4 から除霜開始している。上述したように
構成される空気調和装置においては、前記除霜検知部3
5は、蒸発器センサ温度Tと除霜開始設定温度T
の温度差ΔT=T−Tおよび蒸発器センサ温度T
の時間当りの変化率T’=dT/dtをメンバシップ
関数の前件部とし、除霜判定計算値Jを後件部として、
ファジィ制御を行っている。
【0011】ここで、ファジィ集合Aを次式で定義す
る。
【0012】
【数1】
【0013】今、温度差ΔTおよび変化率T’の検知値
をそれぞれx,yとすると、マムダニの方法下では
1つのファジィ関係において以下の式が成立する。
【0014】
【数2】
【0015】これを基に最終的な除霜判定計算値は次式
のようになる。
【0016】
【数3】
【0017】但し、上記記号は演算のi=1〜ルール数
の和を表す。なお、ルール数は個々の問題により任意の
整数を選択できる。上式(3)の最終的な除霜判定計算
値はファジィ数であるので、これをそのまま制御の出力
にすることはできないので、式(3)の非ファジィ化を
重心法により行い、除霜判定計算値Jを次式から算出す
る。
【0018】
【数4】
【0019】このようにして算出された除霜判定計算値
Jと除霜判定用設定数値Jとを比較し、除霜判定計算
値Jが除霜判定用設定数値J以下になった時、除霜開
始出力が除霜制御部36に供給され、除霜動作が開始す
る。
【0020】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て作用を説明する。
【0021】まず、初期時刻tにおける蒸発温度セン
サ34の蒸発器センサ温度Teoを入力し(ステップ1
10)、それから時刻tjにおける蒸発器センサ温度T
ejを蒸発温度センサ34により検出する(ステップ1
20)。そして、該時刻tjにおける蒸発器センサ温度
ejと除霜開始設定温度Tとの差ΔTを計算し
(ステップ130)、更に変化率T’=(Tej−T
ej−1)/tを算出する(ステップ140)。な
お、tは時間刻みであり、この時間刻み毎に蒸発器セ
ンサ温度Tが検出され、ステップ140においてはス
テップ120で検出した蒸発器センサ温度Tejから1
時間刻み前の蒸発器センサ温度Tej−1を引いたもの
を時間刻みtで割って変化率T’を計算している。
【0022】次のステップ150および160では、上
式(2)に示したAND(Min)の計算およびOR(Max)
の計算をそれぞれ行っている。なお、この計算におい
て、xは温度差ΔTの入力値、yは変化率T’の入
力値、zは除霜判定計算値Jの出力変数、μΔTi(x)
は差ΔTのメンバーシップ関数、μTi’(y)は変化
率T’のメンバーシップ関数、μJi(z)は除霜判定
計算値Jのメンバーシップ関数である。
【0023】それから、上式(4)に示した式に従って
重心法による除霜判定計算値Jを計算し(ステップ17
0)、この除霜判定計算値Jが除霜判定用設定数値J
より小さいか否かをチェックする(ステップ180)。
除霜判定計算値Jが除霜判定用設定数値Jより小さく
ない場合には、ステップ120に戻って、次の時刻にお
ける蒸発器センサ温度Tejを検出し、以下同じ処理を
繰り返すが、除霜判定計算値Jが除霜判定用設定数値J
より小さい場合には、除霜開始出力を発生し、除霜制
御部36を介して上述したように除霜運転を行う(ステ
ップ190)。
【0024】図4〜図6は本空気調和装置のファジィ制
御を用いた除霜判定処理の具体例を示す図である。この
具体例においては、ルール数を5とし、各メンバーシッ
プ関数およびルール表を図4のように決めた場合を考慮
している。また、除霜判定用設定数値Jは5と想定し
ている。
【0025】図5に示す例では、温度差ΔT=T−T
=x=0.5℃および変化率T’=dT/dt=y
1 =0.175℃/sの場合であり、計算の結果、除霜
判定計算値J=6.5となり、除霜判定用設定数値J
(=5)より大きいため、除霜は行われない。
【0026】また、図6に示す例では、温度差ΔT=T
−T=x=0.5℃および変化率T’=dT/d
t=y2 =0.075℃/sのように温度差は同じであ
るが、変化率T’を小さくした場合であり、計算の結
果、除霜判定計算値J=4.3となり、除霜判定用設定
数値J(=5)より小さいため、除霜が行われるよう
になっている。
【0027】なお、図2に示した時間に対する蒸発器セ
ンサ温度Tの変化を示すグラフにおいて、で示す通
常空調負荷時の蒸発器センサ温度Tは、時刻t3 から
除霜を開始するが、この時蒸発温度センサ34の検出信
号である蒸発器センサ温度Tに雑音のような外乱が乗
っていたとしても、ファジィ制御により温度差ΔT=T
−Tの値が0に近ければ、変化率T’=dT/d
tの値が大きくても、温度差ΔTの方の重みが重くな
り、除霜を中断することなく開始する。
【0028】また、で示す低空調負荷時の蒸発器セン
サ温度Tは、例えばマルチエアコンのように多室空調
機の場合であるが、蒸発器センサ温度Tが除霜開始設
定温度Tの近傍にあるため、ファジィ制御により雑音
のような外乱が小さく、変化率T’=dT/dtの値
が小さくなれば、時刻t4 から除霜を開始する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
室外熱交換器における蒸発温度を検知し、所定の除霜開
始温度と比較して、両者の温度差を算出し、検知した蒸
発温度の単位時間当りの変化率を算出し、前記温度差お
よび変化率を用いて前件部とし、除霜開始出力を用いて
後件部としたファジィ制御により除霜開始条件を検出す
るので、除霜開始温度がある温度幅を有することにな
り、前記変化率が雑音等の外乱により急激に変化して
も、変化率の大きさに幅を持たせられるため、外乱の影
響をほとんど受けることなく、蒸発温度の時間的変化の
大勢を見ながら除霜開始条件を適確に決定できるととも
に、また低空調負荷時でも除霜条件を適確に検出でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる空気調和装置の構成
図である。
【図2】図1に示す空気調和装置の時間に対する蒸発器
センサ温度Teの変化を示すグラフである。
【図3】図1に示す空気調和装置の作用を示すフローチ
ャートである。
【図4】図1に示す空気調和装置におけるファジィ制御
の具体例を示す図である。
【図5】図1に示す空気調和装置におけるファジィ制御
の具体例を示す図である。
【図6】帆図1に示す空気調和装置におけるファジィ制
御の具体例を示す図である。
【符号の説明】
21 圧縮器 23 四方弁 24,25,26,27 膨張弁 28,29 室内熱交換器 30 室外熱交換器 31,32 室内ファン 33 室外ファン 34 蒸発温度センサ 35 除霜検知部 36 除霜制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、四方弁、膨張弁、室外熱交換器
    および室内熱交換器を有する空気調和装置であって、前
    記室外熱交換器における蒸発温度を検知する蒸発温度検
    知手段と、該蒸発温度検知手段が検知した蒸発温度を所
    定の除霜開始温度と比較し、両者の温度差を算出する温
    度差算出手段と、前記蒸発温度検知手段が検知した蒸発
    温度の単位時間当りの変化率を算出する変化率算出手段
    と、前記温度差算出手段が算出した温度差および前記変
    化率算出手段が算出した変化率を用いて前件部とし、除
    霜開始出力を用いて後件部としたファジィ制御により除
    霜開始条件を検出する除霜開始条件検出手段とを有する
    ことを特徴とする空気調和装置。
JP3199467A 1991-08-08 1991-08-08 空気調和装置 Pending JPH0545028A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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