JPH0544767Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544767Y2 JPH0544767Y2 JP5153589U JP5153589U JPH0544767Y2 JP H0544767 Y2 JPH0544767 Y2 JP H0544767Y2 JP 5153589 U JP5153589 U JP 5153589U JP 5153589 U JP5153589 U JP 5153589U JP H0544767 Y2 JPH0544767 Y2 JP H0544767Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic cylinder
- hydraulic
- grip
- pressurizing chamber
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009661 fatigue test Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、表面が硬質な試験片などの引張試験
に用いて好適な液圧式つかみ具に関する。
に用いて好適な液圧式つかみ具に関する。
B 従来の技術
従来の油圧式つかみ具により表面が硬質な試験
片を把持して引張試験を行なう場合、引張力の増
加にともないつかみ歯と試験片との間にすべりが
生じ、正確な試験が行なえないことがある。すべ
りを防止するには油圧力を高くしてつかみ歯の把
持力を増加させる必要がある。
片を把持して引張試験を行なう場合、引張力の増
加にともないつかみ歯と試験片との間にすべりが
生じ、正確な試験が行なえないことがある。すべ
りを防止するには油圧力を高くしてつかみ歯の把
持力を増加させる必要がある。
C 考案が解決しようとする課題
したがつて、所望の油圧力を発生し得る油圧源
が必要となり、コストが高くなる。
が必要となり、コストが高くなる。
本考案の技術的課題は、負荷荷重が増加しても
必要最小限の油圧で所望の把持力を得ることにあ
る。
必要最小限の油圧で所望の把持力を得ることにあ
る。
D 課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図により説明すると、本考
案に係る液圧式つかみ具は、負荷軸心方向に収縮
可能に配置されてシリンダボデイ2aが試験機と
連結可能とされるとともにピストンロツド3aの
先端につかみ具本体1が連結される第1の液圧シ
リンダ2と、つかみ具本体1の二叉状先端部に設
けられヘツド側加圧室9に液圧が作用するとピス
トンロツド5aに設けられたつかみ歯6が閉じる
左右一対の第2の液圧シリンダ4と、第1の液圧
シリンダ4の一対の加圧室9,10と第2の液圧
シリンダ2の一対の加圧室7,8とをそれぞれ連
通する管路11,12とを備え、試験片からの反
力により第2の液圧シリンダ2に発生する圧力を
第1の液圧シリンダ4のヘツド側加圧室9に導く
ように各加圧室を管路11,12でそれぞれ連通
することにより上記技術課題的を解決する。
案に係る液圧式つかみ具は、負荷軸心方向に収縮
可能に配置されてシリンダボデイ2aが試験機と
連結可能とされるとともにピストンロツド3aの
先端につかみ具本体1が連結される第1の液圧シ
リンダ2と、つかみ具本体1の二叉状先端部に設
けられヘツド側加圧室9に液圧が作用するとピス
トンロツド5aに設けられたつかみ歯6が閉じる
左右一対の第2の液圧シリンダ4と、第1の液圧
シリンダ4の一対の加圧室9,10と第2の液圧
シリンダ2の一対の加圧室7,8とをそれぞれ連
通する管路11,12とを備え、試験片からの反
力により第2の液圧シリンダ2に発生する圧力を
第1の液圧シリンダ4のヘツド側加圧室9に導く
ように各加圧室を管路11,12でそれぞれ連通
することにより上記技術課題的を解決する。
E 作用
例えば引張試験時には、第1図に示すとおり、
第2の液圧シリンダ4のヘツド側加圧室9を第1
の液圧シリンダ2のロツド側加圧室8に、第2の
液圧シリンダ4のロツド側加圧室10を第1の液
圧シリンダ2のヘツド側加圧室7にそれぞれ管路
11,12で連通する。試験片に引張荷重をかけ
るとその反力で第1の液圧シリンダ2のロツド側
加圧室8の圧力が上昇し、管路12を通じて第2
の液圧シリンダ4のヘツド側加圧室9の圧力も上
昇し、試験片把持力が引張力に応じて増加する。
したがつて、従来のようなつかみ歯6と試験片と
の間に発生するすべりが防止される。
第2の液圧シリンダ4のヘツド側加圧室9を第1
の液圧シリンダ2のロツド側加圧室8に、第2の
液圧シリンダ4のロツド側加圧室10を第1の液
圧シリンダ2のヘツド側加圧室7にそれぞれ管路
11,12で連通する。試験片に引張荷重をかけ
るとその反力で第1の液圧シリンダ2のロツド側
加圧室8の圧力が上昇し、管路12を通じて第2
の液圧シリンダ4のヘツド側加圧室9の圧力も上
昇し、試験片把持力が引張力に応じて増加する。
したがつて、従来のようなつかみ歯6と試験片と
の間に発生するすべりが防止される。
なお、本考案の構成を説明する上記D項および
E項では、本考案を分かり易くするために実施例
の図を用いたが、これにより本考案が実施例に限
定されるものではない。
E項では、本考案を分かり易くするために実施例
の図を用いたが、これにより本考案が実施例に限
定されるものではない。
F 実施例
第1図および第2図に基づいて本考案の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図において、つかみ具本体1の上部には油
圧シリンダ2が設けられ、そのシリンダボデイ2
aが軸2bを介して不図示の試験機に連結され
る。油圧シリンダ2のピストンロツド3aはつか
み具本体1中央の負荷軸心Xに沿つた孔を貫通
し、その端部に形成したつば3bでつかみ具本体
1と連結されている。つかみ具本体1の二叉状先
端部には左右一対の油圧シリンダ4が設けられ、
負荷軸心Xと直交する方向に延在するピストンロ
ツド5aの先端にはそれぞれ一対のつかみ歯6が
設けられている。
圧シリンダ2が設けられ、そのシリンダボデイ2
aが軸2bを介して不図示の試験機に連結され
る。油圧シリンダ2のピストンロツド3aはつか
み具本体1中央の負荷軸心Xに沿つた孔を貫通
し、その端部に形成したつば3bでつかみ具本体
1と連結されている。つかみ具本体1の二叉状先
端部には左右一対の油圧シリンダ4が設けられ、
負荷軸心Xと直交する方向に延在するピストンロ
ツド5aの先端にはそれぞれ一対のつかみ歯6が
設けられている。
また油圧シリンダ2の内部には、ピストン3に
よりヘツド側、ロツド側に加圧室7,8がそれぞ
れ形成され、油圧シリンダ4の内部にもピストン
5によりヘツド側、ロツド側に加圧室9,10が
それぞれ形成され、油圧シリンダ2のヘツド側加
圧室7と油圧シリンダ4のロツド側加圧室10お
よび油圧シリンダ2のロツド側加圧室8と油圧シ
リンダ4のヘツド側加圧室9はそれぞれフレキシ
ブルな連結パイプ(管路)11,12で連結され
ている。可撓性のあるゴムホースにより各加圧室
を接続してもよい。
よりヘツド側、ロツド側に加圧室7,8がそれぞ
れ形成され、油圧シリンダ4の内部にもピストン
5によりヘツド側、ロツド側に加圧室9,10が
それぞれ形成され、油圧シリンダ2のヘツド側加
圧室7と油圧シリンダ4のロツド側加圧室10お
よび油圧シリンダ2のロツド側加圧室8と油圧シ
リンダ4のヘツド側加圧室9はそれぞれフレキシ
ブルな連結パイプ(管路)11,12で連結され
ている。可撓性のあるゴムホースにより各加圧室
を接続してもよい。
さらに、油圧シリンダ2の加圧室7,8は第2
図に示すようにパイプ13,14を介してコント
ロールバルブ15のA,Bポートにそれぞれ接続
され、コントロールバルブ15のP,Tポートは
油圧源20にそれぞれ接続されている。油圧源2
0は、ポンプ21と、ポンプ21を回転するモー
タ22と、リリーフ弁23と、圧力計24とから
成る。
図に示すようにパイプ13,14を介してコント
ロールバルブ15のA,Bポートにそれぞれ接続
され、コントロールバルブ15のP,Tポートは
油圧源20にそれぞれ接続されている。油圧源2
0は、ポンプ21と、ポンプ21を回転するモー
タ22と、リリーフ弁23と、圧力計24とから
成る。
次に動作を説明する。
試験片TPを把持する前のつかみ具本体1は、
第1図aに示すように油圧シリンダ2のピストン
ロツド3aが伸出し、つかみ具本体1は油圧シリ
ンダ2から離れて保持されている。また、つかみ
歯6が開いている。
第1図aに示すように油圧シリンダ2のピストン
ロツド3aが伸出し、つかみ具本体1は油圧シリ
ンダ2から離れて保持されている。また、つかみ
歯6が開いている。
試験片を把持するときは、第1図aのつかみ具
開放状態において、一対のつかみ歯6間に試験片
TPを位置させ、コントロールバルブ15をハの
位置に切換え、所定圧力の油を油圧シリンダ2の
ロツド側加圧室8に供給する。これによりピスト
ンロツド3aは、油圧シリンダ2の底面とつかみ
具本体1の上面が第1図bに示すように接触する
まで収縮する。その後油圧シリンダ2のロツド側
加圧室8に供給される油は連結パイプ12を通り
油圧シリンダ4のヘツド側加圧室9に導かれ、ピ
ストンロツド5aが伸出して一対のつかみ歯6間
に試験片TPが把持される。しかる後、コントロ
ールバルブ15を図示のようにロの位置に切換え
て油の供給を停止するとともに連結パイプ14を
ブロツクして試験片TPを確実に把持する。
開放状態において、一対のつかみ歯6間に試験片
TPを位置させ、コントロールバルブ15をハの
位置に切換え、所定圧力の油を油圧シリンダ2の
ロツド側加圧室8に供給する。これによりピスト
ンロツド3aは、油圧シリンダ2の底面とつかみ
具本体1の上面が第1図bに示すように接触する
まで収縮する。その後油圧シリンダ2のロツド側
加圧室8に供給される油は連結パイプ12を通り
油圧シリンダ4のヘツド側加圧室9に導かれ、ピ
ストンロツド5aが伸出して一対のつかみ歯6間
に試験片TPが把持される。しかる後、コントロ
ールバルブ15を図示のようにロの位置に切換え
て油の供給を停止するとともに連結パイプ14を
ブロツクして試験片TPを確実に把持する。
不図示の試験機により試験片TPを引張力Fで
負荷すると、つかみ具本体1を介してピストンロ
ツド3aが引張力Fで引張られ、油圧シリンダ2
のロツド側加圧室8に引張力Fに抗する圧力が生
じる。この圧力は管路12を通して油圧シリンダ
2のヘツド側加圧室9に伝わり、これにより、ピ
ストンロツド5aによる試験片TPの把持力が増
大する。その結果、引張力Fが増加するに従い試
験片TPの把持力を増加し、従来のようなすべり
が防止できる。
負荷すると、つかみ具本体1を介してピストンロ
ツド3aが引張力Fで引張られ、油圧シリンダ2
のロツド側加圧室8に引張力Fに抗する圧力が生
じる。この圧力は管路12を通して油圧シリンダ
2のヘツド側加圧室9に伝わり、これにより、ピ
ストンロツド5aによる試験片TPの把持力が増
大する。その結果、引張力Fが増加するに従い試
験片TPの把持力を増加し、従来のようなすべり
が防止できる。
試験終了後、コントロールバルブ15をイの位
置に切換えると、油圧シリンダ2のロツド側加圧
室8がタンク25に連通されるとともに油圧源2
0の油圧が油圧シリンダ2のヘツド側加圧室7と
油圧シリンダ4のロツド側加圧室10に供給され
る。したがつて、ピストンロツド3aが伸出する
とともにピストンロツド5aが収縮して一対のつ
かみ歯6が開かれ、試験片TPを取り外すことが
できる。
置に切換えると、油圧シリンダ2のロツド側加圧
室8がタンク25に連通されるとともに油圧源2
0の油圧が油圧シリンダ2のヘツド側加圧室7と
油圧シリンダ4のロツド側加圧室10に供給され
る。したがつて、ピストンロツド3aが伸出する
とともにピストンロツド5aが収縮して一対のつ
かみ歯6が開かれ、試験片TPを取り外すことが
できる。
なお、本実施例は引張試験用つかみ具に本考案
を適用した場合について説明したが、第3図のよ
うに構成すると圧縮試験用のつかみ具としても用
いることができる。
を適用した場合について説明したが、第3図のよ
うに構成すると圧縮試験用のつかみ具としても用
いることができる。
すなわち、油圧シリンダ2のピストンロツド3
aの先端をつかみ具本体1に螺合してピストンロ
ツド3aとつかみ具1とを一体化する。そして、
油圧シリンダ2のヘツド側加圧室7と油圧シリン
ダ4のヘツド側加圧室9および油圧シリンダ2の
ロツド側加圧室8と油圧シリンダ4のロツド側加
圧室10をそれぞれ管路21,22で連通する。
これにより、圧縮力Fにより油圧シリンダ2のヘ
ツド側加圧室7の圧力が上がり、上述したと同様
の作用効果が得られる。また、引張あるいは圧縮
片振り疲労試験にもこのようなつかみ具を用いる
ことができる。
aの先端をつかみ具本体1に螺合してピストンロ
ツド3aとつかみ具1とを一体化する。そして、
油圧シリンダ2のヘツド側加圧室7と油圧シリン
ダ4のヘツド側加圧室9および油圧シリンダ2の
ロツド側加圧室8と油圧シリンダ4のロツド側加
圧室10をそれぞれ管路21,22で連通する。
これにより、圧縮力Fにより油圧シリンダ2のヘ
ツド側加圧室7の圧力が上がり、上述したと同様
の作用効果が得られる。また、引張あるいは圧縮
片振り疲労試験にもこのようなつかみ具を用いる
ことができる。
G 考案の効果
以上説明したように本考案によれば、試験片か
らの反力により上昇する第1の液圧シリンダの圧
力を第2の液圧シリンダのヘツド側加圧室に導く
ようにしたので、負荷荷重が増加すると把持力も
増加し、確実に試験片を把持することができる。
その結果、高い液圧力を発生させる液圧源が不要
となり、コストを上げることなく、必要最小限の
液圧で所望の把持力を得ることができる。
らの反力により上昇する第1の液圧シリンダの圧
力を第2の液圧シリンダのヘツド側加圧室に導く
ようにしたので、負荷荷重が増加すると把持力も
増加し、確実に試験片を把持することができる。
その結果、高い液圧力を発生させる液圧源が不要
となり、コストを上げることなく、必要最小限の
液圧で所望の把持力を得ることができる。
第1図aは本考案に係る液圧式つかみ具の開放
状態を示す断面図、第1図bはそのチヤツク状態
を示す断面図、第2図は本考案に係る液圧式つか
み具の側面図と液圧回路を示す図、第3図は圧縮
試験用のつかみ具を示す断面図である。 1……つかみ具本体、2,4……油圧シリン
ダ、3,5……ピストン、3a,5a……ピスト
ンロツド、3b……つば、7,8……加圧室、
9,10……加圧室、11,12……連結パイ
プ、15……コントロールバルブ。
状態を示す断面図、第1図bはそのチヤツク状態
を示す断面図、第2図は本考案に係る液圧式つか
み具の側面図と液圧回路を示す図、第3図は圧縮
試験用のつかみ具を示す断面図である。 1……つかみ具本体、2,4……油圧シリン
ダ、3,5……ピストン、3a,5a……ピスト
ンロツド、3b……つば、7,8……加圧室、
9,10……加圧室、11,12……連結パイ
プ、15……コントロールバルブ。
Claims (1)
- 負荷軸心方向に収縮可能に配置されてシリンダ
ボデイが試験機と連結可能とされるとともにピス
トンロツドの先端につかみ具本体が連結される第
1の液圧シリンダと、前記つかみ具本体の二叉状
先端部に設けられヘツド側加圧室に液圧が作用す
るとピストンロツド先端に設けられたつかみ歯が
閉じる左右一対の第2の液圧シリンダと、第1の
液圧シリンダの一対の加圧室と第2の液圧シリン
ダの一対の加圧室とをそれぞれ連通する管路とを
備え、試験片からの反力により前記第1の液圧シ
リンダに発生する圧力を前記第2の液圧シリンダ
のヘツド側加圧室に導くように前記各加圧室を前
記管路でそれぞれ連通することを特徴とする液圧
式つかみ具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5153589U JPH0544767Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5153589U JPH0544767Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02141841U JPH02141841U (ja) | 1990-11-29 |
JPH0544767Y2 true JPH0544767Y2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=31571059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5153589U Expired - Lifetime JPH0544767Y2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0544767Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0820344B2 (ja) * | 1991-01-31 | 1996-03-04 | 株式会社島津製作所 | 材料試験機 |
JP7124786B2 (ja) * | 2019-04-12 | 2022-08-24 | 株式会社島津製作所 | 材料試験機、及び材料試験機の制御方法 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP5153589U patent/JPH0544767Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02141841U (ja) | 1990-11-29 |
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