JPH0544484A - 回転電機付ターボチヤージヤの安全装置 - Google Patents

回転電機付ターボチヤージヤの安全装置

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JPH0544484A
JPH0544484A JP3223487A JP22348791A JPH0544484A JP H0544484 A JPH0544484 A JP H0544484A JP 3223487 A JP3223487 A JP 3223487A JP 22348791 A JP22348791 A JP 22348791A JP H0544484 A JPH0544484 A JP H0544484A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】回転電機付ターボチャージャにおいて、簡単に
処理装置の異常を検出することができ、異常が発生した
場合には当該処理装置のみリセットし、且つ異常が発生
してもバックアップを完全に行なうことができるような
回転電機付ターボチャージャの安全装置を提供する。 【構成】回転電機を駆動する駆動装置内に設けられた各
処理装置51,52,53が個別に監視回路57を持
ち、処理装置が暴走した時該監視回路がこれを発見し、
暴走した処理装置をリセットすると共に、安全制御回路
54は、監視回路からの暴走発生信号により正常な処理
装置に異常時の対処を指令し安全に対して必要最小限の
処理を実行する処置を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転電機付ターボチャ
ージャの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、エンジンから排出される排気ガス
によりタービンを回転せしめ、該タービンの回転力を電
気エネルギーに変換して排気エネルギーを回収する提案
が種々なされ、たとえば回転電機付きターボチャージャ
として特開昭63−302132号公報に示されてい
る。
【0003】上記公開公報に記載されている装置は、エ
ンジンより排出される排気ガスエネルギを利用してター
ビンを駆動し、このタービンに直結したコンプレッサに
より吸入空気を圧縮してエンジンに過給気を圧送すると
共に、該タービンの回転軸に直結された交流電動発電機
を発電機として動作させ、タービンから得られる排気エ
ネルギを発電電力としても回収し、またエンジンの回転
数が減少して排気ガス圧力が低下し、コンプレッサから
の過給気の圧力も低下するような時には、回収して蓄電
しておいた直流電力をインバータにより交流電力に変換
し交流電動発電機に印加してこれを電動機として運転
し、コンプレッサの回転を助成して必要な過給気圧を得
るようにしている。
【0004】上記回転電機付ターボチャージャに付設さ
れている電動発電機は、駆動装置により運転される。そ
して、該駆動装置の中には、上記交流多相の電圧の波形
を解析する波形解析処理装置(CPU)、駆動用の多相
交流の位相を補正するために用いられる位相補正CP
U、全体の回路のコントロールを行なうメインコントロ
ールCPUの3つのCPUがそれぞれ用途別に設けられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記交流電
動発電機を駆動する駆動回路は、エンジン付近に配置さ
れ、雑音の中に埋もれているようなものであるから、時
々上記CPUが雑音を拾って暴走することがある。従来
このような暴走が起こった場合の対策が種々施されてお
り、たとえば特開平2−187856号公報に該暴走対
策が記載されている。この例ではメインCPUをウオッ
チドックタイマにより監視し、その他のCPUはメイン
CPUに監視させて異常の検出を行なっているため、メ
インCPUの負担が大きい。また暴走発生時、メインC
PUはウオッチドッグタイマによりリセットされ、その
とき他のCPUも同時にリセットされてしまう。このた
め、メインCPUが暴走した時、すべてのCPUがリセ
ットされてしまうということになる。また特開昭61−
211702号公報に記載されているものは、複数個の
CPUどうしが互いに監視しあっているので、CPUの
数が多くなるとシステムの負担が重くなる欠点がある。
また暴走が発生した場合には互いのCPUがリセットす
るが、この方式であると、CPUの数が増えた場合ソフ
トウエアの負担が大きく、また、暴走によってこのリセ
ット信号がリセットに保持されたままになった場合、駆
動装置全体の動作が不安定になる。このように従来の装
置には多くの欠点がある。
【0006】本発明は上記のごとき従来の不都合を解消
しようとするものであり、その目的は、エンジンの排気
により回転されるタービンと該タービンにより回転され
るコンプレッサと該タービンとコンプレッサとを連結す
る回転軸上に設けた交流電動発電機を複数の処理装置を
含む制御回路により制御する回転電機付ターボチャージ
ャにおいて、簡単に処理装置の異常を検出することがで
き、異常が発生した場合には当該処理装置のみリセット
し、且つ異常が発生してもバックアップを完全に行なう
ことができるような回転電機付ターボチャージャの安全
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のごとき発明の目的
を達成するために、本発明は、エンジンの排気により回
転されるタービンと該タービンにより回転されるコンプ
レッサと該タービンとコンプレッサとを連結する回転軸
上に設けた交流電動発電機を複数の処理装置を含む駆動
回路により制御する回転電機付ターボチャージャにおい
て、上記各処理装置には該処理装置の暴走を監視する監
視回路を設けると共に該監視回路が発する暴走検知信号
を受けて当該処理装置をリセットするリセット手段を設
け、前記処理装置の暴走を検知して正常な処理装置に異
常時の対処を指令し安全に対して必要最小限の処理を実
行する手段を備えた安全制御回路を有することを特徴と
する回転電機付ターボチャージャの安全装置を提供する
ものである。
【0008】
【作 用】本発明に係る回転電機付ターボチャージャ
の安全装置は、回転電機を駆動する駆動装置内に設けら
れた各処理装置が個別に監視回路を持ち、処理装置が暴
走した時該監視回路がこれを発見し、暴走した処理装置
をリセットすると共に、安全制御回路は、監視回路から
の暴走発生信号により正常な処理装置に異常時の対処を
指令し安全に対して必要最小限の処理を実行する処置を
行なう。
【0009】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す構成ブ
ロック図、図2は本実施例に用いるターボチャージャの
構成を示す断面図である。
【0010】これらの図面において、1はエンジンで、
吸気管11を通じて吸入する空気と供給される燃料との
燃焼エネルギーによって図示していない車両を駆動する
ものである。燃焼後の排気ガスは排気管12を介してタ
ーボチャージャ2に供給されてタービン21を回転駆動
する。22はコンプレッサで、タービン21の回転軸2
3に直結され、排気エネルギーにより回転駆動されるタ
ービン21のトルクにより空気を圧縮するものであり、
スクロール24を介して吸気管11よりエンジンへの空
気を過給するもので、コンプレッサ22の作動によりエ
ンジン出力を増大するよう構成されている。なお、13
は過給気圧を検出するブースト圧センサで、吸気管11
の内面に取付けられており、14はエンジンの回転数を
検出するエンジン回転センサであり、これらのセンサか
らの信号は後述するコントローラに送信される。
【0011】3は交流電動発電機からなる回転電機であ
り、回転軸23にねじ34により固定された回転子31
と、ターボチャージャ2のハウジング25の内壁に取付
けられた固定子32とを有し、回転子31は例えば永久
磁石の界磁磁石を持った回転子であり、固定子32と共
に3相の同期回転電機を構成している。そして、排気エ
ネルギーによるタービン21の駆動力にて十分なコンプ
レッサ22の過給作動が得られないときは、回転電機3
に電力を供給して力行させることにより、コンプレッサ
22の過給作動を助勢させるものである。なお、33は
ポジションセンサで、図2から明らかなように、永久磁
石片35と検出用のコイル36からなり、コンプレッサ
22のブレードの回転数を検出して回転電機3の回転数
と基準位置を検知するもので、検知したポジション信号
PSをコントローラ6に送信する。なお、図1にはポジ
ションセンサ33の詳細を示さず、ただ図式的にそのお
およその設置位置を示している。
【0012】なお、4は排出管で、排気タービン2から
排出される排ガスを外部に放出するものである。
【0013】電力変換器5はバッテリ7からの電力を入
力して、回転電機3を力行せしめる所定の交流電力に変
換すると共に、回転電機3が発電動作を行なっている時
にはこの発電電力を整流してバッテリ7に蓄電するもの
である。そして、回転電機3から出力される交流を整流
する整流器、バッテリ7の直流電力を所要周波数の交流
電力に変換するインバータなどの強電用機器を備えてい
る。上記交流周波数の制御指令はコントローラ6から行
なうが、その詳細は後に述べる。
【0014】8はアクセルペダルで運転者の操作によ
り、エンジン1への燃料供給量を制御するものであり、
アクセルペダル8の踏込量を検出するアクセルセンサ8
1が取付けられ、コントローラ6に検出信号(アクセル
ペダルの踏込量信号)を送出する。
【0015】図3は本発明に係る回転電機付ターボチャ
ージャの駆動装置のうち、上記交流多相の電圧の波形を
解析する波形解析CPU51、駆動用の多相交流の位相
を補正するために用いられる位相補正CPU52、さら
に全体の回路のコントロールを行なうメインコントロー
ルCPU53、セーフティコントロール回路54、出力
回路55、ROM56のみを示している。尚、波形解析
CPU51と駆動用の多相交流の位相を補正するために
用いられる位相補正CPU52の内部はメインコントロ
ールCPU53とほぼ等しいので、内部構造の記載と説
明は省略してある。メインコントロールCPU53の中
には、CPU監視回路57、CPU動作判断タイマ5
8、CPU本体59が設けられている。このほか演算結
果や制御プログラムなどを格納する各種メモリ、入/出
力ポートなども備えており、前記のブースト圧センサ1
3、エンジン回転センサ14、ポジションセンサ33、
アクセルセンサ81などからの検出信号が入力されると
演算処理が行われ、制御プログラムにしたがって、イン
バータ5に対して交流電力の周波数を変換する制御指令
を発するよう構成されている。
【0016】次に図3に示す回路の通常の動作、すなわ
ち、どのCPUも暴走を起こしていない状態の動作につ
いて説明する。
【0017】メインコントロールCPU53からは、図
4の(a)に示すような入力パルスが所定間隔で出力さ
れ、CPU監視回路57とCPU判定タイマ58に入力
される。この間隔は図4の(b)のタイマ設定データに
示される間隔と同一であり、このタイマ設定データはC
PU本体59よりデータをリセットされたCPU動作判
定タイマ58にセットされる。CPU監視回路57は設
定される一定の時間内に入力パルスが印加されていさえ
すれば、なんら信号を発生しない。なお、入力パルスが
欠けるとCPU本体59にリセット信号を発生して、C
PU本体をリセットすることになる。また、CPU動作
判断タイマ58は、セットされた時間間隔経過後に入力
パルスが入力され、新たにタイマ設定データが設定され
ていれば、図4の(c)に示すように、「CPU RU
N 判定出力」”1”が出力される。セーフティコント
ロール回路54は、メインコントロールCPU53から
「CPU RUN 判定出力」”1”が出力されていれ
ば、該メインコントロールCPU53の暴走はないと判
定して、何ら緊急的な措置は講じない。また他のCPU
も同様である。そして、各CPUからは、通常の各種出
力信号が発せられて出力回路から、各種の制御信号が出
力される。
【0018】次に図3に示す回路において、メインコン
トロールCPU53が暴走を起こした場合の例を説明す
る。なお、図5はメインコントロールCPU53が暴走
した時のフローチャートである。
【0019】まず、図4において、「A」点でCPU5
3が暴走したとすると、図4の(e)のタイマ設定デー
タT1に示される間隔が経過してもCPU53からは入
力パルスが発生せず、図5のS1からS2にステップが
進み、CPU監視回路57がCPU53の暴走を検知
し、S3においてCPU監視回路57からCPU53に
対して図4の(f)に示すようなリセット信号が発せら
れて、CPU53はリセットされると同時に、S5にお
いてCPU動作判断タイマ58がCPU53の暴走を検
知して、図4の(g)に示すように、これから出力され
ていた「CPURUN」判断出力が途絶える。これによ
り、セーフティコントロール回路54ではCPU53の
暴走を検知して、S6、S7において示すような、CP
U53の暴走時に正常な処理装置に異常時の対処を指令
し安全に対して必要最小限の処理を実行するが、その詳
細は後に述べる。
【0020】図4において、時間t2が経過する直前の
「B」点において、CPU53の暴走が消滅して正常な
状態に復帰し、時間t2経過後に図4の(e)に示すよ
うにt3の時間を持ったタイマ設定データがCPU53
から出力されると、図5のS8のように、CPU53へ
のリセットは解除されるとともに、S9乃至S11のス
テップを経て、全ての制御は正常動作に戻る。
【0021】図6はセーフティコントロール回路54の
詳細を示すブロック図である。なお図6には出力回路5
5、ROM56も併せて記載してある。図6において、
101はセーフティコントロール回路54のコントロー
ラ部である。61乃至66は各CPU動作判断タイマか
らの「CPU RUN」判断出力をコントローラ部10
1に入力する端子である。なお、これらの端子に対して
図4(g)に示す信号の入力が途絶えると、CPUが暴
走したと判断する。そして、前記「CPU RUN」判
断出力により暴走したCPUが発見された場合、該当す
るCPUのアドレスを端子111に出力する。なお、R
OM56は、端子111からの上位アドレス信号とアド
レスカウンタ201からの下位アドレス信号108とに
よりアドレス指定され、上記上位アドレス信号のビット
はCPUの割り当てアドレスとなっており、端子111
からの下位アドレス信号のビットは出力データのアドレ
スカウントである。
【0022】コントローラ部101がどこか1つのCP
Uの暴走を検知した時、制御信号103を出力回路55
に出力する。この制御信号が出力されていないときは、
全体の回路が正常に動作している時に出力回路55に入
力されているCPU出力(104)を出力回路55に出
力し、どれかのCPUが暴走したとき制御信号が出力回
路55に入力され、今まで入力されていた信号(10
4)を遮断し、ROM56から出力される異常時の信号
すなわち、正常に動作しているCPUに異常時の対処を
指令し安全に対して必要最小限の処理を実行する信号を
出力回路55に入力せしめる。なお、基本クロック回路
107はコントローラ部101からCPUの暴走を知ら
せる信号115が入力されている時だけクロックを発生
し、アドレスカウンタ201はコントローラ部101か
らCPUの暴走を知らせる信号116が入力されている
時だけ、基本クロック回路107から入力されるクロッ
クをカウントし、下位アドレス信号108をROM56
に出力する。なお図7にROM56内に記憶されている
異常時に出力する信号の一部とCPU出力データビット
割り当て明細を示す。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
回転電機を駆動する駆動装置内に設けられた各CPUが
個別に監視回路を持ち、CPUが暴走した時該監視回路
がこれを発見し、暴走したCPUをリセットすると共
に、安全制御回路は、監視回路からの暴走発生信号によ
り正常なCPUに異常時の対処を指令し安全に対して必
要最小限の処理を実行する処置を行なうので、従来装置
のようにシステム全体がリセットされて動作を停止する
ということもなく、またCPUどうしが互いに監視する
ようなこともないので、重厚なステップによる処理を必
要とせず、したがって、装置全体の動作が不安定になる
ようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す構成ブロック図
【図2】本実施例に用いるターボチャージャの構成を示
す断面図
【図3】回転電機の安全装置のブロック図
【図4】本発明の一実施例のタイムチャート
【図5】本発明の動作を示すフローチャート
【図6】セーフティコントロール回路54の詳細を示す
ブロック図
【図7】メモリマップ図と出力データビット割り当て図
【符号の説明】
1……エンジン 2……タービン 3……回転電機 4……排気管 5……電力変換器 6……コントローラ 7……バッテリ 8……アクセルペダル 21…タービン 22…コンプレッサ 23…回転軸 33…ポジションセンサ 35…永久磁石片 36…検出用のコイル 51,52,53…CPU 54…セーフティコントロール回路 55…出力回路 56…ROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの排気により回転されるタービン
    と該タービンにより回転されるコンプレッサと該タービ
    ンとコンプレッサとを連結する回転軸上に設けた交流電
    動発電機を複数の処理装置を含む駆動回路により制御す
    る回転電機付ターボチャージャにおいて、上記各処理装
    置には該処理装置の暴走を監視する監視回路を設けると
    共に該監視回路が発する暴走検知信号を受けて当該処理
    装置をリセットするリセット手段を設け、前記処理装置
    の暴走を検知して正常な処理装置に異常時の対処を指令
    し安全に対して必要最小限の処理を実行する手段を備え
    た安全制御回路を有することを特徴とする回転電機付タ
    ーボチャージャの安全装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017228159A (ja) * 2016-06-23 2017-12-28 新電元工業株式会社 制御装置、および制御装置の制御方法

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