JP3097166B2 - 回転電機電力回路の制御装置 - Google Patents
回転電機電力回路の制御装置Info
- Publication number
- JP3097166B2 JP3097166B2 JP03103920A JP10392091A JP3097166B2 JP 3097166 B2 JP3097166 B2 JP 3097166B2 JP 03103920 A JP03103920 A JP 03103920A JP 10392091 A JP10392091 A JP 10392091A JP 3097166 B2 JP3097166 B2 JP 3097166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- electric machine
- rotating electric
- control device
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Supercharger (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はターボチャージャに取付
けられた回転電機に直結されて電力の授受を行うパワー
部を制御する回転電機電力回路の制御装置に関する。
けられた回転電機に直結されて電力の授受を行うパワー
部を制御する回転電機電力回路の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】排気ガスのエネルギーを回収してエンジ
ンに過給気を圧送するターボチャージャが広く使用さ
れ、この種のターボチャージャの回転軸に回転電機を取
付け、エンジンの運転状態に応じて発電または電動作動
させる提案が種々なされている。
ンに過給気を圧送するターボチャージャが広く使用さ
れ、この種のターボチャージャの回転軸に回転電機を取
付け、エンジンの運転状態に応じて発電または電動作動
させる提案が種々なされている。
【0003】そして、エンジンの回転検出手段と、エン
ジン負荷検出手段からの信号に基づき回転電機を発電/
電動駆動して、バッテリ充電手段と過給手段とを制御す
る回転電機付ターボチャージャの制御装置が特開昭63
−272906号公報に開示されており、このようなシ
ステムでは回転電機とバッテリとの間に、交流電力を直
流電力に変換したり、または直流電力を交流電力に変換
する電力回路となる電力変換部(パワー部)と、該電力
変換部に制御指令を発するコントローラとが備えられて
いる。
ジン負荷検出手段からの信号に基づき回転電機を発電/
電動駆動して、バッテリ充電手段と過給手段とを制御す
る回転電機付ターボチャージャの制御装置が特開昭63
−272906号公報に開示されており、このようなシ
ステムでは回転電機とバッテリとの間に、交流電力を直
流電力に変換したり、または直流電力を交流電力に変換
する電力回路となる電力変換部(パワー部)と、該電力
変換部に制御指令を発するコントローラとが備えられて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように電力変換
部とコントローラとを有する制御システムでは、通常、
コントローラからの制御出力は電力変換部の電源のオン
/オフに拘らず出力されており、コントローラからの制
御出力が断となるのは、コントローラの内部が異常状態
の場合に限定されている。
部とコントローラとを有する制御システムでは、通常、
コントローラからの制御出力は電力変換部の電源のオン
/オフに拘らず出力されており、コントローラからの制
御出力が断となるのは、コントローラの内部が異常状態
の場合に限定されている。
【0005】したがって、コントローラの制御信号出力
中に電力変換部の電源がオンになると、制御上不安定動
作を起すという虞が生ずる。
中に電力変換部の電源がオンになると、制御上不安定動
作を起すという虞が生ずる。
【0006】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的は回転電機に接続される電力変換
部の通電状態を検知し、コントローラの出力を制御しよ
うとする回転電機電力回路の制御装置を提供することに
ある。
ものであり、その目的は回転電機に接続される電力変換
部の通電状態を検知し、コントローラの出力を制御しよ
うとする回転電機電力回路の制御装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明によれば、ターボチャージャに配置した回転
電機に接続された電力授受機構を制御する回転電機電力
回路の制御装置において、前記電力授受機構に設けられ
電源が通電されたことを出力する通電出力手段と、該通
電出力手段からの信号に応じて電力授受機構への指令を
制御する指令制御手段とを備えた回転電機電力回路の制
御装置が提供される。
めに本発明によれば、ターボチャージャに配置した回転
電機に接続された電力授受機構を制御する回転電機電力
回路の制御装置において、前記電力授受機構に設けられ
電源が通電されたことを出力する通電出力手段と、該通
電出力手段からの信号に応じて電力授受機構への指令を
制御する指令制御手段とを備えた回転電機電力回路の制
御装置が提供される。
【0008】
【実施例】つぎに本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0009】図1は本発明にかかる回転電機電力回路の
制御装置の一実施例の回路構成を示すブロック図であ
り、図3は本実施例が適用される回転電機付ターボチャ
ージャとエンジン、バッテリなどとの関連を示すブロッ
ク図である。
制御装置の一実施例の回路構成を示すブロック図であ
り、図3は本実施例が適用される回転電機付ターボチャ
ージャとエンジン、バッテリなどとの関連を示すブロッ
ク図である。
【0010】まず図3において、1はエンジンで吸気管
1aを介して吸気する空気と、供給される燃料との燃焼
エネルギーにより、図示していない車両を駆動するもの
であり、排気管1bを介して燃焼後の排気ガスが排出さ
れる。1cはアクセルペダル踏込量の検出手段となるア
クセルセンサ、1dはエンジンの回転数を検出する回転
センサであり、それぞれ検出した信号を後述するコント
ローラ6に送信する。
1aを介して吸気する空気と、供給される燃料との燃焼
エネルギーにより、図示していない車両を駆動するもの
であり、排気管1bを介して燃焼後の排気ガスが排出さ
れる。1cはアクセルペダル踏込量の検出手段となるア
クセルセンサ、1dはエンジンの回転数を検出する回転
センサであり、それぞれ検出した信号を後述するコント
ローラ6に送信する。
【0011】2は排気管1bおよび吸気管1aに接続さ
れたターボチャージャであり、排気ガスにより駆動され
るタービンブレード2bと、吸気管1aに過給気を圧送
するコンプレッサブレード2aとを有し、これらのブレ
ードを連結する回転軸2cには電動機あるいは発電機と
して作動する回転電機(TCG)3が取付けられてい
る。
れたターボチャージャであり、排気ガスにより駆動され
るタービンブレード2bと、吸気管1aに過給気を圧送
するコンプレッサブレード2aとを有し、これらのブレ
ードを連結する回転軸2cには電動機あるいは発電機と
して作動する回転電機(TCG)3が取付けられてい
る。
【0012】回転電機3はロータ3aとステータ3bと
を有し、排気エネルギーによってロータ3aが回転駆動
されるとステータ3bには交流電力が発電され電力回路
となる電力変換部(パワー部)4を介してバッテリ5に
送電される。
を有し、排気エネルギーによってロータ3aが回転駆動
されるとステータ3bには交流電力が発電され電力回路
となる電力変換部(パワー部)4を介してバッテリ5に
送電される。
【0013】また、電力変換部4を介したバッテリ5か
らの電力によりロータ3aが駆動されると、コンプレッ
サブレード2aの作動により吸気が圧縮され、吸気管1
aを介してエンジン1に過給されるように構成されてい
る。なお、1eはブースト圧センサで、コンプレッサブ
レード2aの作動による過給気圧を検出してコントロー
ラ6に送信するものである。
らの電力によりロータ3aが駆動されると、コンプレッ
サブレード2aの作動により吸気が圧縮され、吸気管1
aを介してエンジン1に過給されるように構成されてい
る。なお、1eはブースト圧センサで、コンプレッサブ
レード2aの作動による過給気圧を検出してコントロー
ラ6に送信するものである。
【0014】電力変換部4は発電機作動時のステータ3
bからの交流電力を入力して、例えばバッテリ5の充電
電力に変換したり、または回転電機3の電動駆動時には
バッテリ5からの直流電力を所定の交流電力に変換する
ものである。したがって交流から直流に変換する整流回
路、平滑回路の他、直流から交流に変換するインバー
タ、昇圧回路などを備えており、変換する交流周波数や
その電圧、電力はコントローラ6の指令により制御され
るものである。
bからの交流電力を入力して、例えばバッテリ5の充電
電力に変換したり、または回転電機3の電動駆動時には
バッテリ5からの直流電力を所定の交流電力に変換する
ものである。したがって交流から直流に変換する整流回
路、平滑回路の他、直流から交流に変換するインバー
タ、昇圧回路などを備えており、変換する交流周波数や
その電圧、電力はコントローラ6の指令により制御され
るものである。
【0015】コントローラ6はマイクロコンピュータか
らなり、エンジン1の作動状態や各種センサからの信号
に基づいて演算を行う中央処理装置、これらの演算結果
のメモリや、エンジン、回転電機などの制御プログラム
を格納する各種メモリ装置、各種の入力を受令したり、
電力変換部4や後述するアラームなどに制御指示を発令
する入/出力装置などを有している。
らなり、エンジン1の作動状態や各種センサからの信号
に基づいて演算を行う中央処理装置、これらの演算結果
のメモリや、エンジン、回転電機などの制御プログラム
を格納する各種メモリ装置、各種の入力を受令したり、
電力変換部4や後述するアラームなどに制御指示を発令
する入/出力装置などを有している。
【0016】つぎに図1における7は電源のオン/オフ
を行うリレーで、電力変換部4への通電がオン状態の場
合にはコントローラ6に信号Lを送るものであり、8は
電流センサで電力変換部4とバッテリとの間に取付けら
れ、電力変換部4への通電を例えば組込まれたホール素
子などにより検出して信号Mをコントローラ6に送出す
るものである。なお、電力変換部4に正常に電源が供給
されている場合には電力変換部4からコントローラ6に
信号Nが発信されるように構成されている。
を行うリレーで、電力変換部4への通電がオン状態の場
合にはコントローラ6に信号Lを送るものであり、8は
電流センサで電力変換部4とバッテリとの間に取付けら
れ、電力変換部4への通電を例えば組込まれたホール素
子などにより検出して信号Mをコントローラ6に送出す
るものである。なお、電力変換部4に正常に電源が供給
されている場合には電力変換部4からコントローラ6に
信号Nが発信されるように構成されている。
【0017】また、9は運転者に警告するアラームであ
り、例えば発光体の明滅や、警音によって電力変換部4
関連の異常を知らせるもので、その作動はコントローラ
6の判断によって実施される。
り、例えば発光体の明滅や、警音によって電力変換部4
関連の異常を知らせるもので、その作動はコントローラ
6の判断によって実施される。
【0018】図2は本実施例の作動の一例を示す処理フ
ロー図で、コントローラの制御のサブルーチンの一つと
して設定されたものであり、同図を用いて本実施例の作
動について説明する。
ロー図で、コントローラの制御のサブルーチンの一つと
して設定されたものであり、同図を用いて本実施例の作
動について説明する。
【0019】まずステップ1にては電力変換部(パワー
部)4からの信号Nにより電源オンか否かをチェック
し、電源オンの場合にはステップ2に進んで、通常の制
御出力を電力変換部4に送出するようにしてメインルー
チンに移行する。
部)4からの信号Nにより電源オンか否かをチェック
し、電源オンの場合にはステップ2に進んで、通常の制
御出力を電力変換部4に送出するようにしてメインルー
チンに移行する。
【0020】ステップ1にて電源オンでないと判断され
るとステップ4に移り、ここではリレー7からの信号
L、および電流センサ8からの信号Mをチェックして、
電力変換部4が電源オンの状態になっているか否かの判
断を行う。そして、信号L、信号Mにより電源オン条件
が満たされているのに電力変換部4からの信号Nの発信
がないのは、接続ケーブルの断線や電力変換部4の異常
が想定されるので、ステップ5に進んでアラーム9を作
動させて運転者に警告し、ステップ6の所定の異常処理
ルーチンに移行する。
るとステップ4に移り、ここではリレー7からの信号
L、および電流センサ8からの信号Mをチェックして、
電力変換部4が電源オンの状態になっているか否かの判
断を行う。そして、信号L、信号Mにより電源オン条件
が満たされているのに電力変換部4からの信号Nの発信
がないのは、接続ケーブルの断線や電力変換部4の異常
が想定されるので、ステップ5に進んでアラーム9を作
動させて運転者に警告し、ステップ6の所定の異常処理
ルーチンに移行する。
【0021】なお、ステップ4にて電源オンの条件が満
たされていない場合はステップ7に移ってメインルーチ
ンに戻ることになる。
たされていない場合はステップ7に移ってメインルーチ
ンに戻ることになる。
【0022】以上、本発明を上述の実施例を用いて説明
したが、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であ
り、これらの変形を本発明の範囲から排除するものでは
ない。
したが、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であ
り、これらの変形を本発明の範囲から排除するものでは
ない。
【0023】
【発明の効果】上述の実施例によって説明したように本
発明によれば、電力変換器からコントローラへの信号N
によって電力変換器への通電を確めてから制御出力する
ので、電力変換器の制御の不安定が避けられる利点があ
り、またリレーや電流センサからの信号と対比するた
め、接続回路や電力変換器の異常が検出できて運転者に
警告できるという効果も生ずる。
発明によれば、電力変換器からコントローラへの信号N
によって電力変換器への通電を確めてから制御出力する
ので、電力変換器の制御の不安定が避けられる利点があ
り、またリレーや電流センサからの信号と対比するた
め、接続回路や電力変換器の異常が検出できて運転者に
警告できるという効果も生ずる。
【図1】本発明にかかる回転電機電力回路の制御装置の
一実施例の回路構成を示すブロック図である。
一実施例の回路構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の作動の一例を示す処理フロー図であ
る。
る。
【図3】本実施例が適用される回転電機付ターボチャー
ジャとエンジン、バッテリなどとの関連を示すブロック
図である。
ジャとエンジン、バッテリなどとの関連を示すブロック
図である。
1…エンジン 2…ターボチャージャ 3…回転電機 4…電力変換部(パワー部) 5…バッテリ 6…コントローラ 7…リレー 8…電流センサ
Claims (2)
- 【請求項1】ターボチャージャに配置した回転電機に接
続された電力授受機構を制御する回転電機電力回路の制
御装置において、前記電力授受機構に設けられ電源が通
電されたことを出力する通電出力手段と、該通電出力手
段からの信号に応じて電力授受機構への指令を制御する
指令制御手段とを備えたことを特徴とする回転電機電力
回路の制御装置。 - 【請求項2】前記の指令制御手段は電力授受機構の電源
回路に設けた通電検知手段からの信号と、前記通電出力
手段からの信号とを比較して異常を判定する機能をも備
えたことを特徴とする請求項1記載の回転電機電力回路
の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03103920A JP3097166B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 回転電機電力回路の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03103920A JP3097166B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 回転電機電力回路の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04311627A JPH04311627A (ja) | 1992-11-04 |
JP3097166B2 true JP3097166B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14366865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03103920A Expired - Fee Related JP3097166B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 回転電機電力回路の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3097166B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP03103920A patent/JP3097166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04311627A (ja) | 1992-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0420704B1 (en) | Control system for turbocharger with rotary electric machine | |
US4901530A (en) | Device for controlling turbocharger with rotary electric machine | |
JPH0610416B2 (ja) | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 | |
JP3097166B2 (ja) | 回転電機電力回路の制御装置 | |
JP2504096B2 (ja) | 回転電機付タ―ボチャ―ジャの制御装置 | |
JP2504078B2 (ja) | 回転電機付タ―ボチャ―ジャの故障診断装置 | |
JP2587894Y2 (ja) | ターボ用回転電機の異常警告装置 | |
JPH04342828A (ja) | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 | |
JPH0711967A (ja) | Tcg用制御装置 | |
JP2903696B2 (ja) | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 | |
JP2921216B2 (ja) | 回転電機付きターボチャージャの制御装置 | |
JP2504069B2 (ja) | 回転電機付タ―ボチャ―ジャの制御装置 | |
JP2658194B2 (ja) | 回転電機付ターボチャージャの駆動装置 | |
JP2504086B2 (ja) | タ―ボチャ―ジャ用回転電機の電圧制御装置 | |
JPH04330332A (ja) | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 | |
JP2987851B2 (ja) | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 | |
JP3208872B2 (ja) | ターボチャージャ用回転電機の制御装置 | |
JP2775945B2 (ja) | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 | |
JP3055143B2 (ja) | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 | |
JP2775882B2 (ja) | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 | |
JP3125346B2 (ja) | 回転電機付ターボチャージャの安全装置 | |
JP3003721B2 (ja) | 回転電機制御手段の監視装置 | |
JPH05171944A (ja) | ターボ用回転電機の制御装置 | |
JPH03197240A (ja) | 自動変速制御装置 | |
JPH0771241A (ja) | エンジンの排気エネルギ−回収装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |