JPH0544453Y2 - - Google Patents

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JPH0544453Y2
JPH0544453Y2 JP1551887U JP1551887U JPH0544453Y2 JP H0544453 Y2 JPH0544453 Y2 JP H0544453Y2 JP 1551887 U JP1551887 U JP 1551887U JP 1551887 U JP1551887 U JP 1551887U JP H0544453 Y2 JPH0544453 Y2 JP H0544453Y2
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gear
door lock
support shaft
disk
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、自動車などのドアロツクを動作さ
せるドアロツク駆動装置に関する。
「従来の技術」 自動車用ドアロツク駆動装置としてモータやソ
レノイドを用いるものが知られている。
ソレノイドを用いるものでは、動作の際の衝撃
音が大きく、また、動作ストロークを大きく設定
すると駆動力が小さくなるため、装置を大型化す
ることによつて充分な動作ストロークを得る構成
とする必要がある。そのため、モータにより動作
させるものが望まれる。
モータを使用した従来のドアロツク駆動装置と
して第8図に示すものがある。このドアロツク駆
動装置は、正逆回転に切り換えるモータ1の出力
軸に太陽歯車2が取付けられ、この太陽歯車2の
周りを公転しその太陽歯車2と噛合する遊星歯車
4が腕3に取付けられている。また、上記太陽歯
車2の側方には上記遊星歯車4と噛合する従動歯
車5が軸支され、この従動歯車5と同軸にピニオ
ン6が設てある。また、このピニオン6と噛合す
る扇形歯車7が軸8を中心にして揺動自在に支持
されている。
そして、この扇形歯車7の他端部に駆動ロツド
9の一端が連結され、この駆動ロツド9の他端が
ドアロツク本体10の操作レバー11に連結され
ている。また、操作レバー11の先端部には手動
用の操作ロツド12が連結され、この操作ロツド
12の先端部に操作ノブ13が取付けられてい
る。第8図において実線で示す操作レバー11の
位置は、ドアロツクが施錠された状態にあるとき
を示し、上記モータ1の出力軸が第8図上時計回
り方向に回転すると、腕3と遊星歯車4との間に
適宜な摩擦力が付与してあり、腕3が旋回して遊
星歯車4が従動歯車5の左側上方に噛合する、こ
の状態で、出力軸の回転が太陽歯車2と遊星歯車
4とを介して従動歯車5に伝達され、該従動歯車
5が第8図上時計回り方向に回転する。この従動
歯車5の回転により、扇形歯車7が第8図に示す
位置から反時計回り方向に回動する。これにより
駆動ロツド9が第8図において上方に移動し、操
作レバー11が実線で示す位置から想像線で示す
位置まで揺動し、ドアロツク本体10によつてド
アロツクが解錠される。
ドアロツクを施錠するには、解錠された上記状
態にある位置からモータ1を反時計回り方向に回
転させる。このモータ1の回転により腕3が反時
計回り方向に施回して左側下方で遊星歯車4が従
動歯車5に噛合し、モータ1の回転が扇形歯車7
に伝達されてこの扇形歯車7が上記とは逆方向に
回動し、このため、駆動ロツド9が下方に移動し
操作レバー11を想像線で示す位置から実線で示
す位置まで揺動させドアロツク本体の動作により
ドアロツクを施錠する。
ドアロツクを手動操作により解施錠するには、
操作ノブ13を引き上げたり、押し下げたりして
操作ロツド12を介して操作レバー11を揺動さ
せて行なう。
「考案が解決しようとする問題点」 上述したモータを使用した従来のドアロツク駆
動装置では次のような問題がある。
第8図において実線で示す操作レバー11の位
置は、ドアロツクが施錠された状態であるが、こ
のとき遊星歯車4は従動歯車5とは同図において
一点鎖線で示すように左側下方位置(この位置に
ある遊星歯車4を4′で示す。)で噛合した状態に
ある。この状態において手動操作しドアロツクを
解錠するには、操作ノブ13を引き上げるように
する。
操作ノブ13を引き上げると、操作レバー11
を介して扇形歯車7が第8図に示す位置から反時
計回り方向に回動するため、ピニオン6及び従動
歯車5が時計回り方向に回転する。この従動歯車
5の回転によりこの従動歯車5と噛合している遊
星歯車4′が反時計回り方向に回転する力を受け
る。この方向の力は腕3と遊星歯車4′との間に
摩擦力が付与されているため、遊星歯車4′をモ
ータ1の出力軸を中心にして反時計回り方向に旋
回させる力となり、遊星歯車4′と従動歯車5の
噛合をより強固にする方向に働く。その結果、操
作ノブ13を引き上げる操作によつて上記遊星歯
車4′およびこれと噛合している太陽歯車2を回
転させることになる。つまり、モータ1を回転さ
せることになる。モータ1を外部から回転させる
には相当の力を要するから、操作ノブ13を引き
上げるには大きな力を要する。
また、ドアロツクが解錠状態にあるきには遊星
歯車4は従動歯車5に対し第8図において左側上
方位置で噛合しており、施錠のために操作ノブ1
3を押し下げると従動歯車5は反時計回り方向に
回転し、遊星歯車4と従動歯車5との噛合状態を
強固にする方向に力が加わり、操作ノブ13を押
し下げるにはモータ1も回転させなければなら
ず、大きな力を要する。
このように、モータを使用した従来のドアロツ
ク駆動装置では手動操作によつてドアロツクの解
施錠を行なう際にモータの出力軸を回転させる力
も必要となつて大きな力を要する。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記した問題点にかんがみ開発したも
ので、正逆回転に切り換えることができるモータ
と、このモータの出力軸に取付けられたピニオン
と、このピニオンに噛合して回転する第1連動歯
車と、この第1連動歯車が嵌着した支持軸に回転
自在に遊嵌された第2連動歯車と、上記支持軸に
回転自在に遊嵌され、該支持軸に沿つて摺動して
上記第2連動歯車に係脱自在なデイスクと、上記
支持軸に取付けられ、該支持軸の回転により上記
デイスクと係脱自在で、常時は離脱しており係合
時には該デイスクを摺動させて上記第2連動歯車
に係合させる係合部材と、上記第2連動歯車に噛
合して回転する従動歯車と、この従動歯車の回転
軸に連動させたドアロツク本体を動作させる駆動
ロツドとからなることを特徴とするドアロツク駆
動装置を提案する。
「作用」 上記ドアロツク駆動装置ではモータの回転によ
つて第1連動歯車の支持軸に取付けられた係合部
材が上記デイスクに係合して、このデイスクを上
記支持軸を軸として回転させると共に、該デイス
クを支持軸に沿つて摺動させ第2連動歯車と係合
させる。したがつて、第2連動歯車も上記支持軸
を軸として回転する。
この第2連動歯車の回転が上記従動歯車に伝達
され、この回転によりドアロツク本体の駆動ロツ
ドが動作しドアロツクの施錠または解錠が行なわ
れる。
手動操作によりドアロツクの解施錠を行なう場
合には、上記デイスクと第2連動歯車とが離脱し
ているから、ドアロツク本体に連結された操作ノ
ブを操作すると、操作方向にしたがつて上記駆動
ロツドが動作して上記従動歯車が回転すると共に
上記第2連動歯車が回転する。この状態ではモー
タの出力軸を回転しない。
「実施例」 次に、図示した実施例に基づいてこの考案に係
るドアロツク駆動装置を具体的に説明する。
第1図は上記ドアロツク駆動装置の正面図で、
基板21の一端部には、ガイド部材22,22に
よつて同図において上下方向に摺動自在に支持さ
れた駆動ロツド23が設けられており、この駆動
ロツド23の一端部には係止孔24が形成され、
該係止孔24によつて図示しないドアロツク本体
の操作レバーが従来と同様に連結されている。ま
た、この駆動ロツド23は筒状のもので、その内
部には後述する雄ねじ部と螺合する雌ねじ部が形
成してある。
上記基板21には正逆回転に切り換えできるモ
ータ25が取付けられ、このモータ25の出力軸
25aにはピニオンギヤ26が嵌着されている。
また、基板21には支持軸27が回転自在に設け
られ、この支持軸27に上記ピニオンギヤ26と
噛合する第1連動歯車28が嵌着されている。上
記支持軸27には第2連動歯車29がこの支持軸
27に対して回転自在に遊嵌されると共に、デイ
スク30が同様にこの支持軸27に対して回転自
在で、かつ摺動自在に遊嵌されており、さらに、
上記した支持軸27のデイスク30の下方には係
合部材としての係合ピン31が植設されている。
また、基板21には上記第2連動歯車29と噛
合した従動歯車32が軸33にて回転自在に支持
されており、この軸33に前記駆動ロツド23に
形成された雌ねじ部と螺合する雄ねじ部34が形
成されている。
上記第2連動歯車29のボス29aの下面と上
記デイスク30の上面には円周上に沿つて適宜角
度離間した係合突起29b,30bが各々設けて
あり、これら係合突起29b,30bが係合した
状態で第2連動歯車29とデイスク30とが一体
となつて回転するクラツチ機能を形成する。
なお、これらの係合突起29b,30bは回転
方向がいずれの方向であつても係合可能である。
また、第4図に示すように、第2連動歯車29と
デイスク30との間には弾性の弱いコイルばねか
らなる押しばね35を介在させ、上記係合突起2
9b,30bが常時離脱するように上記押しばね
35の復元力でデイスク30を付勢している。
上記デイスク30のボス30aの下面にはカム
面36が形成され、支持軸27の回転によりこの
カム面36に前記係合ピン31が当接してこの係
合状態に応じてデイスク30を上下に摺動させ
る。すなわち、係合ピン31とカム面36とが係
合した状態では上記押しばね35の復元力に抗し
てデイスク30を第1図において上方向に押し上
げ、離脱した状態では押しばね35の復元力によ
つてデイスク30が下方に押し下げられる。な
お、係合ピン31とカム面36との係脱は支持軸
27の回転に伴われる係合ピン31の旋回による
が、カム面36のカム曲線は該係合ピン31がい
ずれの方向に旋回してもこの係合が行なわれるよ
うに形成してある。
以上により構成されたドアロツク駆動装置の動
作を以下に説明する。
図示しないスイツチを操作すると、モータ25
が正転して出力軸25aに嵌着されたピニオンギ
ヤ26が回転する。このピニオンギヤ26に噛合
した第1連動歯車28が回転されて支持軸27が
回転する。なお、この支持軸27の回転方向はピ
ニオンギヤ26と逆方向である。この支持軸27
が回転すると、支持軸27に植設された係合ピン
31が旋回してデイスク30のボス30aに形成
されたカム面36に当接してこれと係合し、該デ
イスク30を回転させながら支持軸27に沿つて
第1図において上方向に摺動させ、第5図に示す
ように、係合突起29b,30bを係合させる。
この係合突起29b,30bの係合により第2連
動歯車29が支持軸27を軸として回転する。こ
の第2連動歯車29の回転により、該第2連動歯
車29と噛合している従動歯車32が回転する。
この従動歯車32の回転方向は、このときのモー
タ25の回転方向と同方向で、この従動歯車32
の回転方向を正方向とする。そして、この従動歯
車32の回転により雄ねじ部34が回転し、該雄
ねじ部34と螺合した雌ねじ部を有する駆動ロツ
ド23が軸33の軸方向に沿つていずれかの方向
に摺動する。この摺動により図示しないドアロツ
ク本体が動作して、ドアロツクの解施錠が行なわ
れる。モータ25を上記のように正転した場合
に、上記駆動ロツド23が第1図において下方向
に摺動してドアロツクを施錠するとすれば、モー
タ25を逆転させれば駆動ロツド23が第1図に
おいて上方向に摺動してドアロツクを解錠するこ
とになる。
ドアロツクが解錠または施錠された状態でモー
タ25が停止するように構成してある。これによ
り支持軸27が回転を停止するから、第2連動歯
車29とデイスク30との間に介在した押しばね
35の復元力により、デイスク30がそれまでの
回転方向とは逆の方向に僅かに回転し係合ピン3
1とカム面36の係合を解除させ、第6図に示す
ように、下方向に摺動して係合突起29b,30
bの係合を解除する。この状態では第2連動歯車
29が支持軸27に対していずれの方向にも回転
自在な状態となる。
なお、モータ25には公知の正逆転切換回路が
接続してある。この切換回路は、例えば、駆動ロ
ツド23に連動する切換スイツチによつて切り換
わるように構成することができる。
手動操作でドアロツクの解施錠を行なうには、
図示しない操作ノブを引き上げ、または押し下げ
る。操作ノブが引き上げられた状態がドアロツク
の解錠位置とすると、施錠するためには操作ノブ
を押し下げる、これにより図示しないドアロツク
本体が動作してドアロツクが施錠される。このと
き、駆動ロツド23も第1図において下方向に摺
動して軸33を正方向に回転させるが、該軸33
に嵌着された従動歯車32は支持軸27に対して
回転自在な第2連動歯車29を回転させるだけ
で、支持軸27は回転せずモータ25にまでは駆
動力を伝達しない。したがつて、手動操作による
場合でも僅かな力でドアロツクの施錠を行なえ
る。ドアロツクを解錠する場合には、操作ノブを
引き上げるが、この場合にも引き上げるための力
は、第2連動歯車29を回転させるだけでモータ
25には伝達されないから、僅かな力でドアロツ
クの解錠を行なえる。
また、係合部材としては種々考えられるが、例
えば第7図に示すものであつても構わない。同図
に示す係合部材は支持軸27に嵌着させた係合ブ
ロツク41の上面に適宜な形状の係合突起42を
形成し、他方デイスク30のボス30aの下面に
は凹部43が形成し、この凹部43に沿つて上記
係合突起42が移動することによりデイスク30
を支持軸27に沿つて摺動させて係合突起29
b,30bの係脱を行なう構成としてある。
また、本実施例では第2連動歯車29とデイス
ク30との間に押しばね35を介在して、この押
しばね35の復元力によつて第2連動歯車29と
デイスク30の係合突起29b,30bを離脱さ
せるように構成したが、デイスク30の重量を大
きくし自重で落下しながら回転して第2連動歯車
29から離脱するようにするか、自重と押しばね
35との両方による構成としてもよい。
「考案の効果」 上記した通り、この考案に係るドアロツク駆動
装置によれば、モータを駆動させてドアロツクの
施錠または解錠を行なつた後には、モータから駆
動ロツドに至る動力伝達径路の途中を確実に切り
離すから、手動操作により施錠または解錠を行な
う場合にモータまで回転させる力を要せず、僅か
な力で容易に行なうことができる。しかも、伝達
要素の減速比を変更することにより、僅かな出力
のモータで所望の駆動力を得ることができるか
ら、小型のモータが使用でき、小型のドアロツク
駆動装置とすることができる。
また、雄ねじ部と雌ねじ部との組合せによつて
駆動ロツドを摺動させるように実施すれば、該駆
動ロツドのストロークを任意の大きさにすること
ができ、例えば揺動運動を直線運動に変換する機
構などに比べて小型の部品によつて構成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るドアロツク駆動装置の正
面図、第2図は同装置の左側面図、第3図はモー
タから駆動ロツドに至る動力伝達径路の動力を断
続する部分の拡大正面図、第4図は同部分をさら
に拡大した断面図、第5図は動力を断続する部分
の接続状態の拡大正面図、第6図は切断した状態
を示す第5図同様の拡大正面図、第7図は係合部
材の他の実施例を示す正面図、第8図はモータを
使用した従来のドアロツク駆動装置をドアロツク
本体及び手動操作用の操作ノブと共に示す全体正
面図である。 21……基板、23……駆動ロツド、25……
モータ、26……ピニオンギヤ、27……支持
軸、28……第1連動歯車、29……第2連動歯
車、30……デイスク、29b,30b……係合
突起、31……係合ピン、32……従動歯車、3
3……軸、35……押しばね、36……カム面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正逆回転に切り換えることができるモータと、
    このモータの出力軸に取付けられたピニオンと、
    このピニオンに噛合して回転する第1連動歯車
    と、この第1連動歯車が嵌着した支持軸に回転自
    在に遊嵌された第2連動歯車と、上記支持軸に回
    転自在に遊嵌され、該支持軸に沿つて摺動して上
    記第2連動歯車に係脱自在なデイスクと、上記支
    持軸に取付けられ、該支持軸の回転により上記デ
    イスクと係脱自在で、常時は離脱しており係合時
    には該デイスクを摺動させて上記第2連動歯車に
    係合させる係合部材と、上記第2連動歯車に噛合
    して回転する従動歯車と、この従動歯車の回転軸
    に連動させたドアロツク本体を動作させる駆動ロ
    ツドとからなることを特徴とするドアロツク駆動
    装置。
JP1551887U 1987-02-06 1987-02-06 Expired - Lifetime JPH0544453Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1551887U JPH0544453Y2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1551887U JPH0544453Y2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06

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Publication Number Publication Date
JPS63125082U JPS63125082U (ja) 1988-08-15
JPH0544453Y2 true JPH0544453Y2 (ja) 1993-11-11

Family

ID=30806527

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1551887U Expired - Lifetime JPH0544453Y2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06

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JPS63125082U (ja) 1988-08-15

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