JPH0544370B2 - - Google Patents

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JPH0544370B2
JPH0544370B2 JP62108172A JP10817287A JPH0544370B2 JP H0544370 B2 JPH0544370 B2 JP H0544370B2 JP 62108172 A JP62108172 A JP 62108172A JP 10817287 A JP10817287 A JP 10817287A JP H0544370 B2 JPH0544370 B2 JP H0544370B2
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Japan
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wheel
electric
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outside
wheels
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Hiroshi Sakurai
Masaro Ono
Atsushi Mamya
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Tokyo R&D Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Tokyo R&D Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、モータにより直接車輪を回転するダ
イレクトドライブ方式の電気自動車、特に前記モ
ータをアウターロータ方式とした電動輪に関す
る。
(従来の技術) 従来から開発されてきた電気自動車は、エンジ
ンを単にモータに置換したもので、車輪間に前記
エンジンに相当するモータを設置し、このモータ
により車輪を回転するようにしたものである。し
たがつて、このような電気自動車は、モータの回
転を車輪に伝達する場合あるいは左右両車輪の回
転を変えてコーナーを曲がる場合等種々の動作を
円滑にかつ確実に行なうために、減速機、差動装
置、ドライブシヤフト等の動力伝達装置を必要と
している(例えば、実開昭47−18010号公報、実
開昭48−38506号公報参照)。
ところが、電気自動車では、バツテリー充電当
りの走行距離が短いことが、この電気自動車の汎
用化を妨げる一大要因となつていることは周知の
通りであるが、前述したもののように動力伝達装
置及びその付帯装置を装備すれば、これら装置を
経ることによる動力伝達効率の低下に加え、自動
車車体の重量が増大し、消費エネルギが増加し、
前記走行距離をさらに短くする虞れがある。
そこで、最近の電気自動車では、前記減速機、
差動装置、ドライブシヤフト等の動力伝達装置を
廃止して動力伝達効率を向上させ、車体重量の軽
減を図るために、ダイレクトドライブ方式の電動
輪が開発されるに至つた。
(発明が解決しようとする問題点) このダイレクトドライブ方式の電動輪は、モー
タと車輪とを直接又は間接に連結したもの(例え
ば実開昭53−136736号公報、実開昭54−21312号
公報、USP3937293号参照)と、車輪のホイール
デイスクにモータを直接取付けたものがある(特
開昭54−22214号公報、USP4021690号参照)。
しかし、前者の方式のものは、電動輪の軸方向
寸法が肥大化し、しかもモータの回転軸の支持構
造が複雑となり、この電動輪を組み立てる作業性
も悪く、この電動輪の分解作業及び保守点検作業
が難かしいという欠点がある。
また、後者の方式は、モータの回転軸と車軸と
の連結構造が複雑化し、前述した分解及び保守点
検作業の困難性に加え、モータ内部に埃等が侵入
する虞れもあり、耐久性において問題が生じる虞
れがある。
本発明者らは、かかる欠点を解消すべく鋭意努
力した結果、軽量コンパクトで大出力を発揮する
ことができ、電気自動車にとつて最適なモータの
開発に基づき、前記ダイレクトドライブ方式の長
所である動力伝達系の簡素化、車両全体の軽量化
等という点を助長するとともに、その欠点である
電動輪の軸方向の寸法の肥大化及び全体組立て作
業の困難性を一掃する電気自動車の電動輪を開発
するに至つた。
本発明の目的は、上述した従来技術に伴う欠
点、問題点を解決し、ダイレクトドライブ方式を
採用した電気自動車の電動輪全体の軽量化、コン
パクト化を図り、しかも分解、組立て、製造作業
及び保守点検等を容易に行ない得るようにするこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明は、中空
ナツクルと中空ハブとを同軸的に連結し、この中
空ハブの外周に、車輪が装着されたホイールデイ
スクを回動可能に取付け、このホイールデイスク
の外側にモータのロータ部を前記車輪の外側から
ボルト締めにより固着し、このロータ部と小許の
間隙を介して対設されたステータ部を前記ハブに
前記車輪の外側からボルト締めにより固着したこ
とを特徴とするものである。
(作用) 本発明は、上述のように構成し、ダイレクトド
ライブ方式を採用し、中空ナツクル、中空ハブに
より車軸とモータの回転軸を構成したので、減速
機、差動装置、ドライブシヤフト等の動力伝達装
置が不要となり、車軸部分の構造が簡素になり、
車体の軽量化、コンパクト化を達成することがで
き、これによりバツテリー充電当りの走行距離も
伸び、また、電気自動車の電動輪を組み立てるに
当つても、車輪の外部側方からホイールデイスク
にロータ部を、ハブにステータ部を、ボルト締め
により固着できるので、自動車の保守点検時に作
業者は車体の下部に入り込まなくても外部から容
易に行なうことができ、また各部品を次々と積み
重ね方式により組み立てる作業方式とすることが
可能となるので車体の組み立てもきわめて容易に
なる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面概略図、
第2図は第1図に示す電動輪の要部拡大断面図、
第3図は同電動輪の分解斜視図、第4図は第2図
の要部をさらに拡大した断面図である。
第1図では、右方側の電動輪部分を概略的に示
し、左方側の電動輪部分はスケルトン的に示して
いる。この図において、電気自動車1は、車体2
の前後左右に4つの電動輪3,3……を有してお
り、この各電動輪3はタイヤ4が外周に装着され
たホイールデイスク5の外部側方にモータM1
取付け、ダイレクトドライブ方式としたものであ
り、この各電動輪3は中空のナツクル6を支持す
るサスペンシヨン7を介して前記車体2に上下動
可能に、また舵角を調節し得るように取付けられ
ている。
この各電動輪3は、第2図に示すように中空の
ナツクル6にボルト7aにより中空ハブ8を同軸
的に締付け固定し、この中空ハブ8に前記ホイー
ルデイスク5を軸受9を介して回転可能に取付け
ている。この中空ハブ8はモータM1の回転軸と
車軸とを兼用するもので、これにより軸部分の構
造が簡素化されることになる。
このホイールデイスク5の外周には、車輪10
が取付けられているが、この車輪10は、前記ホ
イールデイスク5の外周に、ハブボルト11及び
ハブナツト12により固着されたリム13と、こ
のリム13の外周に嵌着された前記タイヤ4とか
らなつている。
また、このホイールデイスク5の外周端部位に
は、前記モータM1のロータ部14と、このモー
タM1の外側を覆うカバー15とが複数本のボル
ト16により外部側方から共締め固定されてい
る。
前記ロータ部14は、さらに前記ホイールデイ
スク5とボルト16aにより締つけられている
が、このボルト16aは第2図の下部に示すよう
に、前述したボルト16とは異なり、内方から外
方に向けて締付けるようにしてある。このように
すれば、前記カバー15を外部側方から取付ける
ことができるので、カバー15の取付けが容易に
なり、またボルト16及び16aにより内外の双
方から締付けることになるので、締付け力が強固
になり、緩みがなくなる。
前記ロータ部14は、環状のヨーク17と、こ
のヨーク17の内周面に接着剤若しくはボルト等
により固着された薄肉で強力な磁界を発生する希
土類の永久磁石18とからなつている。
ここに、本実施例では、モータ用永久磁石とし
て希土類の永久磁石18を用いることにより大き
な出力と、モータのコンパクト化を図つている。
これは、希土類の永久磁石18が、大きな磁束密
度を有するのみでなく、室温で大きな結晶磁気異
方性を示すことから大きな保磁力を発揮すること
による。例えば、通常のアルニコ系、又はフエラ
イト系のものは、50〜270KA/m程度の保磁力
を有するものであるのに対し、希土類コバルト系
(RCo5)のものは、その保磁力が680〜800KA/
mにもなることからも明らかである。
したがつて、この希土類磁石を用いれば、永久
磁石を薄肉化することができ、その結果モータ自
体を軽量化でき、しかもこのモータは大きな出力
を発揮することから、電気自動車のモータとして
は最適なものとなる。
また、前記カバー15は、アルミニウム合金等
のような軽量金属よりなり、モータM1の放熱性
を向上するために、内周面及び外周面に冷却フイ
ン19a,19bを突出しており、その中心部分
はメカニカルシール20により後述のダストシー
ル部材24との間がシールされている。
このロータ部14と小許の間隙Gを介して対設
されたステータ部21はコイルGが巻回された電
機子コア22の内周部位をボルト23により中空
ハブ8の突起部8aにダストシール部材24及び
トルクリング25とともに固着されている。この
トルクリング25は、第3図より明らかなように
半断面L字状をしたもので、リング状突部25a
には歯部が形成され、この歯部と前記中空ハブ8
の端部に形成された歯部が噛合するようになつて
いる。
また、この両者間には扁平板状の端子26が伸
延しているが、この端子26は、前記コイルCと
中空ハブ6内を挿通したケーブル27とを確実に
接続するために設けられたものである。つまり、
第4図に示すようにケーブル27の端部に筒状の
コネクタ28をカシメ固定してあり、このコネク
タ28をケーブルホルダー29に挿通するととも
にこのケーブルホルダー29にスタツドボルト3
0を前記端子26を介在して螺着し、前記ケーブ
ル27と前記コイルCとを電気的に接続するよう
にしている。なお、この端子26の端部には前記
コイルCが接続されている。
前記ホイールデイスク5の内方側端面には、第
2図に示すようにブレーキデイスク31がボルト
32により取付けられ、このブレーキデイスク3
1は第3図に示すような一対のキヤリパ33によ
り挟圧されるようになつている。このキヤリパ3
3は、周知のようにシリンダ装置34(図上では
ピストン34aとシリンダボデイ34bとを示
す)により作動するようになつている。
前記ホイールデイスク5を回動可能に支持する
中空ナツクル6は、第2,3図に示すように前記
ボルト7aにより中空ハブ8に固着されている
が、このナツクル6からダストール部材24に至
るまで空気通路36が形成されている。この空気
通路36は内部を挿通する前記モータM1へのケ
ーブル27が発する熱を外部に放散するととも
に、前記ケーブル27の配線を容易に行なうよう
にしている。
そして、このナツクル6の頂部と下部には、第
5,6図に示すように、ブラケツト38,39が
突出してあるが、このブラケツト38,39には
アツパアーム40と、ロアーアーム41とがボー
ル軸受42a,42bにより揺動自在に取付けて
あり、このアツパアーム40及びロアーアーム4
1の他端は車体2に回動可能に取付けられ、この
ロアーアーム41と車体2との間にはシヨツクア
ブソーバ43が設けられている。
また、この電動輪3のナツクル6には第7図に
示すようにナツクルアーム44が突出され、この
ナツクルアーム44は、リンク45を介して送り
ねじ46に連結されている。そしてこの送りねじ
46にはピニオン47が噛合し、ステアリング4
8を回動すれば、シヤフト49及び自在継手50
を介して前記ピニオン47が回動し、前記電動輪
3の内、前輪側に舵角を与えるようになつてい
る。この前輪側が操作されると、その舵角がポテ
ンシヨメータ51により検出され、このポテンシ
ヨメータ51からの信号はコントロールボツクス
52に入力されるようになつている。
このコントロールボツクス52では、前記ステ
アリング48の舵角に基づいて後輪に与えられる
舵角が演算され、この演算信号により舵角モータ
M2を作動し、後輪側の送りねじ53を回動する
ようになつている。この送りねじ53には送り駒
54が噛合され、この送りねじ53の回動に伴な
い送り駒54が往動又は復動し、タイロツド55
及び両後方電動輪3のナツクルアーム44を介し
て、後方側電動輪3に所定の舵角を与えるように
している。
つまり、この車両は前輪に対応して後輪の舵角
が制御される簡便な、いわゆる4輪操舵方式
(4WS)となつているが、個々それぞれの電動輪
3がステアリング47の舵角に応じて制御される
構成にしてもよいことはいうまでもない。
次に作用を説明する。
まず、電動輪3を組み立てるには、ナツクル6
に中空ハブ8、ブレーキデイスク31、ホイール
デイスク5を取付ける。そして、この中空ハブ8
にステータ21を外方からボルト23により締付
けた後に、ケーブル27と、前記ステータ部21
のコイルCとを接続する。最後にロータ部14を
ボルト16により外方から前記ホイールデイスク
5に取付けるが、この場合カバー15も共締めす
る。
このように電動輪3を組み立てる場合には、外
方から中空ハブ8、ブレーキデイスク31、ホイ
ールデイスク5、ステータ部21、ロータ部14
等と、次々といわば積み重ね方式で取付ければよ
いことになり、組み立て手順がよく、組み立てを
きわめて簡単に行なうことができる。したがつ
て、これを保守点検時に分解する場合もその作業
が容易となる。
次に、図示しない始動スイツチをオンすると、
バツテリからの電流がコントロールボツクス52
を介してケーブル27に導かれ、このケーブル2
7よりコネクタ、スタツドボルト30、端子26
を介してコイルCに導かれる。
これによりロータ部14側の希土類磁石18に
より形成されている磁界を電流が横切ることによ
りロータ部14が回転する。この回転はボルト1
6を介してホイールデイスク5に伝達され車輪1
0が回転する。
なお、コーナーをまがる場合には、ステアリン
グ46の舵角に応じて各電動輪3の回転速度をコ
ントロールボツクス50において演算し制御する
が、本件発明とは直接的な関係がないので、ここ
では省略する。
この車輪10に制動をかけるには、シリンダ装
置34を動作してキヤリパ33によりブレーキデ
イスク31を挟圧すればよい。
前記運転中、ステータ部21から生じたジユー
ル熱は内側の冷却フイン19b、外側の冷却フイ
ン19aを伝わり外部に放散される。
また、ケーブル27の熱は、ナツクル6等によ
り形成された中空通路36にフアン(図示せず)
より送風される空気流により外部に放出されるこ
とになる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、ダイレク
トドライブ方式を採用し、中空ナツクル、中空ハ
ブにより車軸とモータの回転軸を構成したので、
減速機、差動装置、ドライブシヤフト等の動力伝
達装置が不要となり、車軸部分の構造が簡素にな
り、車体の軽量化、コンパクト化を達成すること
ができ、これによりバツテリー充電当りの走行距
離も伸びる。また、電気自動車の電動輪を組み立
てるに当つても、車輪の外部側方からホイールデ
イスクにロータ部を、ハブにステータ部を、ボル
ト締めにより固着できるので、自動車の保守点検
時に作業者は車体の下部に入り込まなくても外部
から容易に行なうことができ、また各部品を次々
と積み重ね方式により組み立てる作業方式とする
ことが可能となるので車体の組み立ても容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す断面概略
図、第2図は、第1図の要部拡大断面図、第3図
は、同実施例の分解斜視図、第4図は、第2図の
要部拡大断面図、第5図は、同実施例のサスペン
シヨンの分解斜視図、第6図は、同実施例のサス
ペンシヨン部分の断面図、第7図は、各電動輪の
制御系を示す説明図である。 3……電動輪、5……ホイールデイスク、6…
…ナツクル、8……ハブ、10……車輪、14…
…ロータ部、16,23……ボルト、21……ス
テータ部、G……間隙、M……モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中空ナツクル6と中空ハブ8とを同軸的に連
    結し、この中空ハブ8の外周に、車輪10が装着
    されたホイールデイスク5を回動可能に取付け、
    このホイールデイスク5の外側にモータM1のロ
    ータ部14を前記車輪10の外側からボルト16
    締めにより固着し、このロータ部14と小許の間
    隙Gを介して対設されたステータ部21を前記ハ
    ブ8に前記車輪10の外側からボルト23締めに
    より固着したことを特徴とする電気自動車の電動
    輪。
JP10817287A 1987-05-01 1987-05-01 電気自動車の電動輪 Granted JPS63275427A (ja)

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JPS63275427A JPS63275427A (ja) 1988-11-14
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