JPH0543998Y2 - - Google Patents
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- JPH0543998Y2 JPH0543998Y2 JP2988789U JP2988789U JPH0543998Y2 JP H0543998 Y2 JPH0543998 Y2 JP H0543998Y2 JP 2988789 U JP2988789 U JP 2988789U JP 2988789 U JP2988789 U JP 2988789U JP H0543998 Y2 JPH0543998 Y2 JP H0543998Y2
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- hydraulic
- powder material
- die
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 34
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この考案は、たとえばセラミツク、フエライト
あるいはタングステン等のような粉末素材を加圧
して固化成形するための粉末素材加圧成形装置に
おいて、特に、粉末素材に対する加圧処理のため
の効果的な加圧機構に関するものである。
あるいはタングステン等のような粉末素材を加圧
して固化成形するための粉末素材加圧成形装置に
おいて、特に、粉末素材に対する加圧処理のため
の効果的な加圧機構に関するものである。
［従来の技術］
従来、たとえばセラミツク、フエライト、タン
グステンあるいはその他の物質からなる粉末素材
について、これを加圧して固化成形して粉末素材
加圧成形品とする方法は広く知られており、その
方法により成形される製品は、多くの産業分野に
おいて多用されるに至つている。従来、この種の
粉末素材を成形処理する目的において、多くの装
置が開発され、かつ提供されてきている。この種
の粉末素材加圧成形装置は、原理的には、軸方向
にのびる貫通成形孔を有するダイスと、前記ダイ
スの貫通成形孔の両側から前記ダイス内の粉末素
材を加圧する一対のパンチとによつて構成され
る。一例になる粉末素材加圧成形装置は、前記ダ
イス及び一対のパンチが、それぞれの回転テーブ
ルに関連して組み立てられていて、粉末素材充填
ステージにおける充填工程、粉末素材計量ステー
ジにおける計量工程、粉末素材加圧ステージにお
ける加圧工程及び形成回収ステージにおける回収
工程を経て粉末素材加圧成形品を得るようになつ
ている。
グステンあるいはその他の物質からなる粉末素材
について、これを加圧して固化成形して粉末素材
加圧成形品とする方法は広く知られており、その
方法により成形される製品は、多くの産業分野に
おいて多用されるに至つている。従来、この種の
粉末素材を成形処理する目的において、多くの装
置が開発され、かつ提供されてきている。この種
の粉末素材加圧成形装置は、原理的には、軸方向
にのびる貫通成形孔を有するダイスと、前記ダイ
スの貫通成形孔の両側から前記ダイス内の粉末素
材を加圧する一対のパンチとによつて構成され
る。一例になる粉末素材加圧成形装置は、前記ダ
イス及び一対のパンチが、それぞれの回転テーブ
ルに関連して組み立てられていて、粉末素材充填
ステージにおける充填工程、粉末素材計量ステー
ジにおける計量工程、粉末素材加圧ステージにお
ける加圧工程及び形成回収ステージにおける回収
工程を経て粉末素材加圧成形品を得るようになつ
ている。
［考案が解決しようとする課題］
上記する構成において、従来の粉末素材加圧形
成装置における加圧機構は、回転軸に取り付けた
偏心加圧ローラの作用面を直接的にパンチホルダ
に当接させておき、回転軸の回転によつて偏心加
圧ローラ、パンチホルダ、パンチを介して粉末素
材に加圧成形のための圧力を負荷する構成が採ら
れている。この構成によれば、偏心加圧ローラか
ら、パンチホルダ、パンチ、粉末素材に至るまで
の間が、純機械構造的に直結されているため、加
圧量の微調節等の点において大きな問題を有して
いた。
成装置における加圧機構は、回転軸に取り付けた
偏心加圧ローラの作用面を直接的にパンチホルダ
に当接させておき、回転軸の回転によつて偏心加
圧ローラ、パンチホルダ、パンチを介して粉末素
材に加圧成形のための圧力を負荷する構成が採ら
れている。この構成によれば、偏心加圧ローラか
ら、パンチホルダ、パンチ、粉末素材に至るまで
の間が、純機械構造的に直結されているため、加
圧量の微調節等の点において大きな問題を有して
いた。
そこで、この考案は、上記する構成でなる粉末
素材加圧成形装置における加圧機構に関して、構
造が簡単で、加圧量の無段階的な自動調節が可能
であり、粉末素材の加圧成形に極めて効果的に作
用する加圧機構を提供することにある。
素材加圧成形装置における加圧機構に関して、構
造が簡単で、加圧量の無段階的な自動調節が可能
であり、粉末素材の加圧成形に極めて効果的に作
用する加圧機構を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
この考案は、上記する目的を達成するためにあ
たつて、具体的には、軸方向にのびる貫通成形孔
を有するダイスと、前記ダイスの貫通成形孔の両
側から前記ダイス内に進入するように組み合わさ
れた一対のパンチとを備え、前記一対のパンチの
うちの少なくとも一方を加圧手段に連結して、前
記ダイス内に充填される粉末素材を加圧して成形
処理する粉末素材加圧成形装置において、 前記加圧手段が、油圧室に供給される油圧によ
つて作動するピストンを備え、前記ピストンの出
力端側に、前記パンチ端に当接する加圧ローラを
備えた油圧シリンダ機構と、一端側に、前記油圧
シリンダ機構における油圧室に連通する小径油圧
室を有し、他端側に、圧縮空気源に連通する大径
空気圧室を有していて、前記小径油圧室に対応す
る小径ピストンヘツド部分と大径空気圧室に対応
する大径ピストンヘツド部分とからなるピストン
を備えた油圧源供給シリンダ機構とからなる粉末
素材加圧成形装置における加圧機構を構成する。
たつて、具体的には、軸方向にのびる貫通成形孔
を有するダイスと、前記ダイスの貫通成形孔の両
側から前記ダイス内に進入するように組み合わさ
れた一対のパンチとを備え、前記一対のパンチの
うちの少なくとも一方を加圧手段に連結して、前
記ダイス内に充填される粉末素材を加圧して成形
処理する粉末素材加圧成形装置において、 前記加圧手段が、油圧室に供給される油圧によ
つて作動するピストンを備え、前記ピストンの出
力端側に、前記パンチ端に当接する加圧ローラを
備えた油圧シリンダ機構と、一端側に、前記油圧
シリンダ機構における油圧室に連通する小径油圧
室を有し、他端側に、圧縮空気源に連通する大径
空気圧室を有していて、前記小径油圧室に対応す
る小径ピストンヘツド部分と大径空気圧室に対応
する大径ピストンヘツド部分とからなるピストン
を備えた油圧源供給シリンダ機構とからなる粉末
素材加圧成形装置における加圧機構を構成する。
［実施例の説明］
以下、この考案になる粉末素材加圧成形装置の
加圧機構について、図面に示す具体的な実施例に
もとづいて詳細に説明する。
加圧機構について、図面に示す具体的な実施例に
もとづいて詳細に説明する。
第１図に、この考案になる粉末素材加圧成形装
置の具体的構成並びに加圧機構の具体的構成の一
例を示す。前記粉末素材加圧成形装置１は、基本
的には、軸方向にのびる貫通成形孔３を有するダ
イス２と、前記ダイス２の貫通成形孔３の両側か
ら前記ダイス内において粉末素材Ｈを加圧成形す
る上パンチ４及び下パンチ５とを備えたものから
なつている。前記ダイス２は、前記貫通成形孔３
の上方開口部３ａ及び下方開口部３ｂがそれぞれ
上方向及び下方向に向けて開くようにテーブルＴ
に対して取り付けてある。前記上パンチ４は、一
端側４ａに、成形品の上面側を生成する成形パン
チ部６を備えていて、他端側４ｂにおいて上パン
チホルダ７を介して上部回転テーブルＵ，Ｔに支
持されている。一方、前記下パンチ５は、一端側
５ａに、成形品の下面側を成形する成形パンチ部
８を備えていて、他端側５ｂにおいて下パンチホ
ルダ９を介して下部回転テーブルＬ，Ｔに支持さ
れている。次いで、この考案になる上部パンチの
ための加圧手段１０について説明する。前記加圧
手段１０は、油圧シリンダ機構１１と、油圧源供
給シリンダ機構１２とからなついてる。前記油圧
シリンダ機構１１は、内径Ｄのシリンダ１３内に
ピストン１４を配してなり、シリンダ１３内に油
圧室１５を形成する。前記ピストン１４の出力端
側１４ａには、前記上パンチホルダ７の頂部７ａ
に当接する加圧ローラ１６が、軸受部材１７を介
して設けてある。一方、前記油圧源供給シリンダ
機構１２は、内径D2の小径シリンダ部１８及び
内径D1の大径シリンダ部１９を備えたシリンダ
２０と、前記小径シリンダ部１８に対応する小径
ピストンヘツド部２１及び前記大径シリンダ部１
９に対応する大径ピストンヘツド部２２を備えた
ピストン２３とからなり、小径シリンダ部１８内
に小径油圧室２４を形成し、大径シリンダ部１９
内に大径空気圧室２５を形成する。前記油圧源供
給機構１２の大径空気圧室２５は、適当なパイプ
ライン２６を介してコンプレツサ等の圧縮空気源
に接続されており、小径油圧室２４は、適当なパ
イプライン２７を介して前記油圧シリンダ１１の
油圧室１５に連通接続されている。
置の具体的構成並びに加圧機構の具体的構成の一
例を示す。前記粉末素材加圧成形装置１は、基本
的には、軸方向にのびる貫通成形孔３を有するダ
イス２と、前記ダイス２の貫通成形孔３の両側か
ら前記ダイス内において粉末素材Ｈを加圧成形す
る上パンチ４及び下パンチ５とを備えたものから
なつている。前記ダイス２は、前記貫通成形孔３
の上方開口部３ａ及び下方開口部３ｂがそれぞれ
上方向及び下方向に向けて開くようにテーブルＴ
に対して取り付けてある。前記上パンチ４は、一
端側４ａに、成形品の上面側を生成する成形パン
チ部６を備えていて、他端側４ｂにおいて上パン
チホルダ７を介して上部回転テーブルＵ，Ｔに支
持されている。一方、前記下パンチ５は、一端側
５ａに、成形品の下面側を成形する成形パンチ部
８を備えていて、他端側５ｂにおいて下パンチホ
ルダ９を介して下部回転テーブルＬ，Ｔに支持さ
れている。次いで、この考案になる上部パンチの
ための加圧手段１０について説明する。前記加圧
手段１０は、油圧シリンダ機構１１と、油圧源供
給シリンダ機構１２とからなついてる。前記油圧
シリンダ機構１１は、内径Ｄのシリンダ１３内に
ピストン１４を配してなり、シリンダ１３内に油
圧室１５を形成する。前記ピストン１４の出力端
側１４ａには、前記上パンチホルダ７の頂部７ａ
に当接する加圧ローラ１６が、軸受部材１７を介
して設けてある。一方、前記油圧源供給シリンダ
機構１２は、内径D2の小径シリンダ部１８及び
内径D1の大径シリンダ部１９を備えたシリンダ
２０と、前記小径シリンダ部１８に対応する小径
ピストンヘツド部２１及び前記大径シリンダ部１
９に対応する大径ピストンヘツド部２２を備えた
ピストン２３とからなり、小径シリンダ部１８内
に小径油圧室２４を形成し、大径シリンダ部１９
内に大径空気圧室２５を形成する。前記油圧源供
給機構１２の大径空気圧室２５は、適当なパイプ
ライン２６を介してコンプレツサ等の圧縮空気源
に接続されており、小径油圧室２４は、適当なパ
イプライン２７を介して前記油圧シリンダ１１の
油圧室１５に連通接続されている。
今、前記加圧手段１０において、油圧源供給シ
リンダ１２における大径シリンダ部１９の内径を
D1＝9.45cm、小径シリンダ部１８の内径D2＝3.0
cm、油圧シリンダ１１におけるシリンダ１３の内
径をＤ＝4.26cmに設定し、前記油圧源供給シリン
ダ１２における入力側に0.5〜７Kg／cm2の圧縮空
気を作用させた場合、 π・D1 2／４：π・D2 2／４ ＝70.55：7.06≒10：１ となり油圧源供給シリンダ１２における出力側に
５〜70Kg／cm2の出力圧を得る。この出力圧を前記
油圧シリンダ１１に作用させると、 π・D2／４×５≒71、 π・D2／４×70≒1000 のように、最大約1000Kgのプレス出力を得ること
ができる。
リンダ１２における大径シリンダ部１９の内径を
D1＝9.45cm、小径シリンダ部１８の内径D2＝3.0
cm、油圧シリンダ１１におけるシリンダ１３の内
径をＤ＝4.26cmに設定し、前記油圧源供給シリン
ダ１２における入力側に0.5〜７Kg／cm2の圧縮空
気を作用させた場合、 π・D1 2／４：π・D2 2／４ ＝70.55：7.06≒10：１ となり油圧源供給シリンダ１２における出力側に
５〜70Kg／cm2の出力圧を得る。この出力圧を前記
油圧シリンダ１１に作用させると、 π・D2／４×５≒71、 π・D2／４×70≒1000 のように、最大約1000Kgのプレス出力を得ること
ができる。
［考案の効果］
以上の構成になるこの考案の粉末素材加圧成形
装置における加圧機構は、極めて簡単な構造でな
る点、及び低い入力で極めて効率的な高いプレス
出力を得ることができ、経済的に極めて実効性の
高いものであるといえる。さらに、この考案にな
る粉末素材加圧成形装置における加圧機構は、特
殊な粉末素材の加圧成形時に、粉末素材に作用す
るプレス圧が、従来のもののように剛直的にダイ
レクトに作用することなく、空気圧部及び油圧部
を介して作用するので、この種の装置において極
めて効果的なものであるといえ。
装置における加圧機構は、極めて簡単な構造でな
る点、及び低い入力で極めて効率的な高いプレス
出力を得ることができ、経済的に極めて実効性の
高いものであるといえる。さらに、この考案にな
る粉末素材加圧成形装置における加圧機構は、特
殊な粉末素材の加圧成形時に、粉末素材に作用す
るプレス圧が、従来のもののように剛直的にダイ
レクトに作用することなく、空気圧部及び油圧部
を介して作用するので、この種の装置において極
めて効果的なものであるといえ。
第１図は、この考案になる粉末素材加圧成形装
置における加圧機構の具体的な実施例を一部破断
して示す概略的側断面図、第２図は、粉末素材の
充填、計量、加圧、回収の原理を示す概略的側断
面図である。 １……粉末素材加圧成形装置、２……ダイス、
３……ダイス貫通成形孔、４……上パンチ、５…
…下パンチ、６……上成形パンチ部、７……上パ
ンチホルダ、８……下成形パンチ部、９……下パ
ンチホルダ、１０……加圧手段、１１……油圧シ
リンダ機構、１２……油圧源供給シリンダ機構、
１４……ピストン、１５……油圧室、１６……加
圧ローラ、１８……小径シリンダ部、１９……大
径シリンダ部、２０……シリンダ、２１……小径
ピストンヘツド部、２２……大径ピストンヘツド
部、２３……ピストン、２４……小径油圧室、２
５……大径空気圧室。
置における加圧機構の具体的な実施例を一部破断
して示す概略的側断面図、第２図は、粉末素材の
充填、計量、加圧、回収の原理を示す概略的側断
面図である。 １……粉末素材加圧成形装置、２……ダイス、
３……ダイス貫通成形孔、４……上パンチ、５…
…下パンチ、６……上成形パンチ部、７……上パ
ンチホルダ、８……下成形パンチ部、９……下パ
ンチホルダ、１０……加圧手段、１１……油圧シ
リンダ機構、１２……油圧源供給シリンダ機構、
１４……ピストン、１５……油圧室、１６……加
圧ローラ、１８……小径シリンダ部、１９……大
径シリンダ部、２０……シリンダ、２１……小径
ピストンヘツド部、２２……大径ピストンヘツド
部、２３……ピストン、２４……小径油圧室、２
５……大径空気圧室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軸方向にのびる貫通成形孔を有するダイスと、
前記ダイスの貫通成形孔の両側から前記ダイス内
に進入するように組み合わされた一対のパンチと
を備え、前記一対のパンチのうちの少なくとも一
方を加圧手段に連結して、前記ダイス内に充填さ
れる粉末素材を加圧して成形処理する粉末素材加
圧成形装置において、 前記加圧手段が、油圧室に供給される油圧によ
つて作動するピストンを備え、前記ピストンの出
力端側に、前記パンチ端に当接する加圧ローラを
備えた油圧シリンダ機構と、一端側に、前記油圧
シリンダ機構における油圧室に連通する小径油圧
室を有し、他端側に、圧縮空気源に連通する大径
空気圧室を有していて、前記小径油圧室に対応す
る小径ピストンヘツド部分と大径空気圧室に対応
する大径ピストンヘツド部分とからなるピストン
を備えた油圧源供給シリンダ機構とからなること
を特徴とする粉末素材加圧成形装置における加圧
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2988789U JPH0543998Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2988789U JPH0543998Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123394U JPH02123394U (ja) | 1990-10-11 |
| JPH0543998Y2 true JPH0543998Y2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=31254487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2988789U Expired - Lifetime JPH0543998Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543998Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP2988789U patent/JPH0543998Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02123394U (ja) | 1990-10-11 |
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