JPH0543748Y2 - - Google Patents

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JPH0543748Y2
JPH0543748Y2 JP13608687U JP13608687U JPH0543748Y2 JP H0543748 Y2 JPH0543748 Y2 JP H0543748Y2 JP 13608687 U JP13608687 U JP 13608687U JP 13608687 U JP13608687 U JP 13608687U JP H0543748 Y2 JPH0543748 Y2 JP H0543748Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【技術分野】
本考案は回転式電気かみそりや毛玉取り器にお
ける回転駆動される刃とモータの出力軸とを連結
する継手に関する。
【背景技術】
回転式電気かみそりやこれとほぼ同等の構造を
備えた毛玉取り器においては、実開昭60−188576
号公報等に示されているように、回転駆動される
刃である内刃が装着されている基台と、モータの
出力軸とを継手で連結する構造が取られている。
そして、モータの出力軸に固定される継手50
は、第9図以下に示すように、先端の細軸部55
をガイドにして基台43の中心部に形成された接
続用の軸孔58に差し込まれた時、第10図に示
すように、継手50の大径部に設けられた異形断
面部52が軸孔58の開口部に形成されている係
止突起59と係合し、モータの回転力を基台43
に伝達することができるようにされている。 ここにおいて、継手50と基台43とを接続す
る時、継手50の異形断面部52が係止突起59
と確実に係合するようにしなくてはならないわけ
であり、このために、両者の組み立てにあたつて
は継手50に対して基台43を回転させながら行
なうようにしているのであるが、第11図及び第
12図に示すように、異形断面部52の端面、つ
まり異形断面部52と細軸部55との間の段部5
3が係止突起59に当たつてしまつた時、両者の
摩擦抵抗が大きいと継手50も共回りしてしま
い、異形断面部52と係止突起59とを係合させ
ることが困難となる。そして、両者が係合しない
状態で外刃の取り付けを行なうと、内刃は正規の
状態より突出した状態にあることから、刃を破損
させてしまうことがある。
【考案の目的】
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは継手と基台との組み
立てをスムーズに且つ確実に行なうことができる
回転刃用の継手を提供するにある。
【考案の開示】
しかして本考案は、回転駆動される刃が配設さ
れた基台にモータの回転を伝達するための継手で
あり且つ基台の接続用軸孔に挿入係止されるもの
において、回転力伝達用の異形断面部を備えると
ともに、この異形断面部の端面に突起を備えてい
ることに特徴を有して、突起が基台と継手との間
の摩擦抵抗を小さくして、異形断面部が軸孔にス
ムーズに導入されるようにしたものである。 以下本考案を図示の毛玉取り器における実施例
に基づいて詳述する。まず毛玉取り器の全体構造
について第4図乃至第7図に基づき説明すると、
これはヘツド部11及びヘツド部11に連続する
グリツプ部12を備えた本体1と、本体1のグリ
ツプ部12の前面に着脱自在とされているダスト
ケース2とからなるもので、本体1は先端面にド
ーム状の外刃41が配された筒状のヘツド部11
の後部周面にグリツプ部12の一端がつながつた
形状をしているとともに、ヘツド部11の軸線と
グリツプ部12の軸線とが鈍角をなしている。 モータ5をヘツド部11に収納するとともに電
池6をグリツプ部12に収納する本体1は、第5
図から明らかなように、主ハウジング13と、主
ハウジング13のヘツド部11に相当する円筒状
部分の後端面を閉じるリアハウジング14と、主
ハウジング13におけるグリツプ部12に相当す
る矩形体部分の後端面を閉じる電池カバー15
と、主ハウジング13の上記円筒状部分内に組み
込まれるモータ取付台16とから構成されてい
る。 後部側が底板70で閉じられた円筒状に形成さ
れているモータ取付台16は、その後端より円筒
部72と一対のボス73,73、そしてスイツチ
取付片74を後方に一体に延設したもので、主ハ
ウジング13の円筒状部分の先端開口より嵌め込
まれて、底板70から上記ボス73,73に挿通
されるとともに先端がリアハウジング14から突
設されているボス75,75にねじ込まれる一対
のビス90,90によつてリアハウジング14に
連結される。この時、モータ取付台16の先端周
縁が主ハウジング13の先端開口縁に係止するこ
とから、モータ取付台16はリアハウジング14
との間で主ハウジング13を前後から挟持するこ
とになる。 前記モータ5はその先端部をモータ取付台16
の上記円筒部72内に位置させると同時に、後端
面が上記リアハウジング14によつて押されるこ
とで、主ハウジング13の円筒状部分の内部に固
定され、出力軸をモータ取付台16の底板70を
通じてモータ取付台16の前部内の空間に位置さ
せる。 主ハウジング13は前述のように円筒状部分と
これに一端が連続する矩形体部分とからなるもの
で、ダストケース2の取り付けのための取付台9
5が前面に形成されている矩形体部分の背面は、
背方に開口して電池6が収納される収納室となつ
ており、一対の突起77,77を主ハウジング1
3に係止させると同時に、一端から突設したフツ
ク76を第6図に示すようにリアハウジング14
に形成された凹部78に係止させる電池カバー1
5によつて電池収納室が閉じられる。そして、上
記取付台95は、矩形体部分の端部において一段
低くされてこの低くなつた断面93に係止突起9
4が突設されており、更に取付台95の両側面に
は夫々係止溝92,92が形成されている。 ここにおいて、上記モータ取付台16における
底板70よりも前方の部分の周壁には開口71が
設けられ、そして主ハウジング13の円筒状部分
の周壁にも矩形体部分が突出する方向に開口する
開口91が設けられており、モータ取付台16を
主ハウジング13に組み込んだ時、上記両開口7
1,91が一致して、モータ取付台16の前部内
の空間が両開口71,91を通じて主ハウジング
13に装着されるダストケース2内に連通する。
この時、両開口71,91の内壁のうち、後方側
の内壁が第6図に示すように、角度φの傾きを持
つものとなつており、このために両開口71,9
1はダストケース2側のほうが断面積が大きくな
つている。 また、主ハウジング13の円筒状部分の側面に
は、スイツチハンドル17が前後方向にスライド
自在に取り付けられる。このスイツチハンドル1
7は、主ハウジング13と一体に形成されたクリ
ツクばね98によつてそのスライド方向の両端に
おいてクリツクが生じるようにされているもの
で、モータ取付台16の前記スイツチ取付片74
の外面に配された陰極金具62とスイツチばね6
3における接触片64とをスライド操作に応じて
接触させる。 尚、陰極金具62はモータ5の陰極端子に、ス
イツチばね63は電池6の陰極に接続されるもの
であり、電池6の陽極とモータ5の陽極端子とは
陽極金具61によつて接続される。第6図中に示
す65は、向きが逆にされた状態で平行に配され
る一対の電池6,6間を直列に接続する通電金具
である。 以上のように構成された本体1には、毛玉導入
用の刃孔が多数形成されている外刃41が外刃フ
レーム46を介して取り付けられ、モータ5の出
力軸には複数枚の羽根からなるフアン51を一体
に備えた継手50を介して内刃42を備えた基台
43が取り付けられる。リング状の外刃フレーム
46はその内径が漸次小さくなるテーパ部47を
介して後方に雄ねじ部48が形成されたもので、
この雄ねじ部48がモータ取付台16の前端部の
内周面に形成されている雌ねじに螺合することで
本体1に取り付けられる。 継手50はモータ5の回転を基台43に伝える
ためのもので、第1図及び第2図に示すように、
その基部には前述のように複数枚の羽根によつて
構成されるフアン51が一体に形成されており、
また中程には基台43と係合して回転力を基台4
3に伝えるための異形断面部52を備え、先端は
基台43の軸孔への挿入ガイドとしての細軸部5
5とされている。そして、異形断面部52の端面
である異形断面部52と細軸部55との間の段部
53には、周方向の一面を傾斜面とするテーパ状
の爪によつて形成された一対の突起54,54が
周方向において180°離間した状態で一体に形成さ
れている。尚、この継手50はモータ5の出力軸
に圧入固定されており、一体に形成されたフアン
51は毛玉屑をダストケース2に送り出すものと
して機能する。 上記基台43は複数枚の内刃42が放射状に配
設されるとともに、内刃42のブレードが外刃4
1内面に接するように付勢する押し上げばね44
が取り付けられたもので、回転式電気かみそりに
おいて知られた構造となつている。もつとも、切
断する対象が髭ではなく、毛玉であることから、
上記外刃41に形成されている刃孔は電気かみそ
りにおけるものよりも大きく、また、基台43の
後端と、上記外刃フレーム46におけるテーパ部
47との間には、基台43の回転軸方向におい
て、0.5mm以上の隙間ηが生じるようにしてある。 尚、上記テーパ部47は、基台43の外周面よ
り突設された螺旋状の羽根45の外径より小さい
内径部分を外刃フレーム46に形成して、外刃フ
レーム46を本体1から外す際に基台43も継手
50から外れるようにするとともに、切断した毛
玉がスムーズに奥に送られるようにするために設
けられたものである。 一方、ダストケース2は前述のように主ハウジ
ング13の矩形体部分の前面に着脱自在に装着さ
れるものであつて、ポリカーボネート等の透明合
成樹脂によつて有底筒状に形成されているととも
に、前面側の壁がテーパを有することによつて開
口している一端側が、閉じられた他端側より太く
なつている。また前面側の壁と背面側の壁とにお
ける上記開口の縁は、主ハウジング13の円筒状
部分の外周面に沿う円弧状とされており、また両
側壁及び底壁は背面側の壁よりも後方に突出して
縁20が形成されている。そして、この縁20に
おける両側壁からの延出部分には、相対する方向
に突出する突起(図示せず)が設けられており、
底壁からの延出部分には切欠29が設けられてい
る。更に、上記開口部の前面側の壁と両側壁との
内面側には、背面側の壁の上端縁に連続する段部
22が設けられ、背面側の壁の底壁側の部分には
複数個の排気孔28が形成されてフイルター24
が取り付けられている。 このフイルター24は、ダストケース2に係止
されるフツク25を備えた格子状のホルダー23
に保持された状態で、ダストケース2の排気孔2
8を覆うように取り付けられる。 ダストケース2は、本体1のグリツプ部12の
端部側からグリツプ部12に沿つてスライドさ
せ、縁20から突設された突起を本体1の取付台
95の側面に設けられている前記係止溝92,9
2に入れるとともに、上記ホルダー23に設けら
れた係止突起26を本体1の係止突起94に係止
させることで本体1に取り付けられる。 このように本体1に取り付けられたダストケー
ス2は、本体1の矩形体部分の取付台95を覆う
とともに、その外面がグリツプ部12外面に段差
を生じることなく連続する。またダストケース2
の開口部は、その内面側に形成された段部22に
本体1のヘツド部11外面に形成された突台部9
6が嵌まり、ダストケース2の開口部を確実に閉
塞して毛玉屑の飛散を防ぐ。 以上のように形成されたこの毛玉取り器は、毛
玉が生じている衣類等に外刃41を当てた状態で
モータ5によつて内刃42を回転させることによ
り、外刃41の刃孔から内部に導入された毛玉を
外刃41の刃孔の縁と内刃42との間で切断し、
切断した毛玉屑を回転するフアン51による風の
流れに乗せて開口71,91を通じてダストケー
ス2内へと送り出す。フアン51はモータ取付台
16の底板70との間で毛玉屑を圧縮すると同時
に、複数個の小さな毛玉屑をひとつにまとめてし
まう機能も果たす。 尚、ダストケース2内に送られた風は、前記排
気孔28からダストケース2外へと流れ出る。こ
の時、排気孔28から出た風は、段面93との間
の隙間から切欠29を経て外部に放出されるもの
であり、屈曲した流路を経て放出されるために、
フイルター24の存在もあつて、細かい毛屑がダ
ストケース2から出てしまうことはない。 上記フアン51は第6図に示すように開口71
の一方の縁であるモータ取付台16の底板70か
らフアン51の羽根の軸方向の幅の1/3〜2/3の長
さに相当する間隔λをあけて配設されている。こ
れはフアン51がモータ5側へ風を送る時、底板
70との関係で生じる風が第6図中で示す流れ
よりで示す流れのほうが多くなるようにして、
毛玉屑を逆流させることなくダストケース2内へ
と送りだせるようにしているためである。また、
フアン51の羽根の内刃42側の縁が、開口71
の内刃42側の縁よりも微小寸法εだけ内刃42
側に位置するようにしてあるが、これは開口7
1,91の断面積がダストケース2側のほうを大
きくなるようにしていることと併せて、一旦ダス
トケース2内に入つた毛玉屑が本体1内に逆流し
てしまうことを防ぐためである。 第4図に示すリング状のコーム8は、外刃フレ
ーム46の外周面に形成されている環状の溝に係
止されることでヘツド部11の先端部に着脱自在
とされているもので、毛玉取り作業に際してヘツ
ド部11に装着された時、毛玉が生じている衣服
等を引きのばすようにして、毛玉のみが外刃41
の刃孔に導入されるようにするとともに、寝てい
る毛玉を起こして刃孔に導入されやすくする。 さて、この毛玉取り器においては、モータ5と
基台43との間の寸法が、毛玉屑を通す空間やフ
アン51を配置するために回転式電気かみそりの
ものより長くなつており、このためにモータ5と
基台43とをつなぐ継手50もガラス入りポリア
セタール樹脂等によつて形成することで強度を高
くしておかなくてはならないのであるが、この場
合、表面が粗くなるために、基台43と継手50
との間の摩擦抵抗が大きくなり、前述のような問
題を招く要因を備えている。しかし、ここにおけ
る継手52は、第3図に示すように一対の係止突
起59が開口部内周面に形成されている基台43
の軸孔58に先端部を差し込む時に、段部53が
係止突起59の端面に当たつても、段部53に形
成されている前記一対の突起54,54が摩擦抵
抗を軽減させており、基台43を回転させても継
手52が共回りしてしまうことがないために、基
台43の回転で異形断面部52が軸孔58にスム
ーズに導入されて、係止突起59と異形断面部5
2との係合がなされる。 継手50に形成する突起54は、第8図に示す
ような形態のものであつてもよい。
【考案の効果】
以上のように本考案においては、継手の異形断
面部の端面に形成された突起が、継手と基台との
摩擦抵抗を軽減するために、基台を回転させた時
に継手が共回りすることがなく、従つて継手の異
形断面部を基台の軸孔内にスムーズに且つ確実に
挿入係止することができるものであつて、この挿
入係止が不確実に行なわれることによる刃の損傷
を避けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の継手の斜視図、第2
図は同上の部分平面図、第3図は同上の基台の斜
視図、第4図は毛玉取り器の斜視図、第5図は同
上の分解斜視図、第6図は同上の縦断面図、第7
図は同上の破断平面図、第8図は他の実施例の斜
視図、第9図は従来例の斜視図、第10図及び第
11図は同上の断面図、第12図は第11図中の
−線断面図であつて、42は内刃、43は基
台、50は継手、52は異形断面部、53は段
部、54は突起を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転駆動される刃が配設された基台にモータ
    の回転を伝達するための継手であつて、基台の
    接続用軸孔に挿入係止されるものにおいて、回
    転力伝達用の異形断面部を備えるとともに、こ
    の異形断面部の端面に突起を備えていることを
    特徴とする回転刃用の継手。 (2) 突起は周方向の一方が傾斜したテーパ状であ
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の回転刃用の継手。 (3) 一対の突起が周方向において180°離間して設
    けられていることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の回転刃用の継手。
JP13608687U 1987-09-04 1987-09-04 Expired - Lifetime JPH0543748Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13608687U JPH0543748Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13608687U JPH0543748Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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Publication Number Publication Date
JPS6440473U JPS6440473U (ja) 1989-03-10
JPH0543748Y2 true JPH0543748Y2 (ja) 1993-11-04

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ID=31396267

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JP13608687U Expired - Lifetime JPH0543748Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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