JPH0543735A - 耐光性プラスチツク組成物 - Google Patents
耐光性プラスチツク組成物Info
- Publication number
- JPH0543735A JPH0543735A JP20592891A JP20592891A JPH0543735A JP H0543735 A JPH0543735 A JP H0543735A JP 20592891 A JP20592891 A JP 20592891A JP 20592891 A JP20592891 A JP 20592891A JP H0543735 A JPH0543735 A JP H0543735A
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- Japan
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- rutin
- light
- resistant plastic
- plastic composition
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 成形材料中の原料樹脂１００重量部に対し
て、０.２〜３０重量部のルチンを含有してなる耐光性
プラスチック組成物。 【効果】 本発明の耐光性プラスチック組成物を成形す
ることにより、耐光性に優れ、且つ様々な色彩を付与す
ることのできる耐光性プラスチック成形体が提供され
る。
て、０.２〜３０重量部のルチンを含有してなる耐光性
プラスチック組成物。 【効果】 本発明の耐光性プラスチック組成物を成形す
ることにより、耐光性に優れ、且つ様々な色彩を付与す
ることのできる耐光性プラスチック成形体が提供され
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、耐光性に優れたプラス
チック組成物に関するものである。
チック組成物に関するものである。
【０００２】
【従来の技術および課題】通常、プラスチックには、そ
の物理・化学的特性、表面性状、色状等の性質を改良す
るために、種々の安定剤、添加剤、充填剤等が添加され
ている。しかし、このようなプラスチックが紫外線に長
時間さらされると、これらの性質が次第に劣化してしま
う。このため、プラスチックに耐紫外線性を付与するた
めに、従来から各種の紫外線吸収剤が用いられている。
例えば、２−ヒドロキシベンゾフェノン、チヌビンＰ、
シーソーブ２０１等が挙げられる。さらにカーボンブラ
ックを用いても、十分な耐紫外線性は得られず、さらに
プラスチックが黒色となるので、用途が非常に限定され
てしまう。本発明は、上記のような従来の課題を解決
し、耐光性に優れ、且つ様々な色彩を付与することので
きる耐光性プラスチック組成物を提供することを目的と
するものである。
の物理・化学的特性、表面性状、色状等の性質を改良す
るために、種々の安定剤、添加剤、充填剤等が添加され
ている。しかし、このようなプラスチックが紫外線に長
時間さらされると、これらの性質が次第に劣化してしま
う。このため、プラスチックに耐紫外線性を付与するた
めに、従来から各種の紫外線吸収剤が用いられている。
例えば、２−ヒドロキシベンゾフェノン、チヌビンＰ、
シーソーブ２０１等が挙げられる。さらにカーボンブラ
ックを用いても、十分な耐紫外線性は得られず、さらに
プラスチックが黒色となるので、用途が非常に限定され
てしまう。本発明は、上記のような従来の課題を解決
し、耐光性に優れ、且つ様々な色彩を付与することので
きる耐光性プラスチック組成物を提供することを目的と
するものである。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明者らは鋭意検討の
結果、上記のような従来の課題を解決する耐光性プラス
チック組成物を見いだすことができた。すなわち本発明
は、ルチンを含有してなるプラスチック組成物を提供す
るものである。
結果、上記のような従来の課題を解決する耐光性プラス
チック組成物を見いだすことができた。すなわち本発明
は、ルチンを含有してなるプラスチック組成物を提供す
るものである。
【０００４】以下に、本発明をさらに詳細に説明する。
本発明は、ルチンが紫外線、とくに長波長紫外線（ＵＶ
−Ａ：波長約３２０〜４００ｎｍ）の吸収作用が大きい
という特性をもち、また色調が淡黄色であり、他の色素
・顔料と混合して種々の色合いを出せるという特性を有
するという見地からなされたものである。すなわち、本
発明は、ルチンを含有してなる耐光性プラスチック組成
物に関するものであり、これを成形して得られた耐光性
プラスチック成形体は、紫外線、とくにＵＶ−Ａをルチ
ンが吸収してしまうので、成形体の添加物の紫外線によ
る劣化が著しく低減される。なお、ここでプラスチック
とは、熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂のいずれも意味
するものとする。
本発明は、ルチンが紫外線、とくに長波長紫外線（ＵＶ
−Ａ：波長約３２０〜４００ｎｍ）の吸収作用が大きい
という特性をもち、また色調が淡黄色であり、他の色素
・顔料と混合して種々の色合いを出せるという特性を有
するという見地からなされたものである。すなわち、本
発明は、ルチンを含有してなる耐光性プラスチック組成
物に関するものであり、これを成形して得られた耐光性
プラスチック成形体は、紫外線、とくにＵＶ−Ａをルチ
ンが吸収してしまうので、成形体の添加物の紫外線によ
る劣化が著しく低減される。なお、ここでプラスチック
とは、熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂のいずれも意味
するものとする。
【０００５】ルチンは、マメ科のエンジュのつぼみ、タ
デ科のソバの全草、タバコの葉、イチジクの葉、トマト
の茎・葉等、天然の植物に分布しているフラボノイドの
一種であり、中でもエンジュのつぼみに約１０〜２０％
（乾燥物重量基準）、ソバの全草に約４％（乾燥物重量
基準）と、ルチンを多く含有しているものも見られる。
ルチンは、ビタミンＰの代表的な化合物であり、酸化防
止作用を有し、その用途として食品および飲料等の着色
料、血管補強・止血薬、酸化防止剤等に使用されてい
る。
デ科のソバの全草、タバコの葉、イチジクの葉、トマト
の茎・葉等、天然の植物に分布しているフラボノイドの
一種であり、中でもエンジュのつぼみに約１０〜２０％
（乾燥物重量基準）、ソバの全草に約４％（乾燥物重量
基準）と、ルチンを多く含有しているものも見られる。
ルチンは、ビタミンＰの代表的な化合物であり、酸化防
止作用を有し、その用途として食品および飲料等の着色
料、血管補強・止血薬、酸化防止剤等に使用されてい
る。
【０００６】一般的に、ルチンの製造方法としては、上
記のようなルチン含有植物を乾燥し、粉末にして熱アル
コールに浸漬し２４時間抽出し、さらに熱湯で処理、濾
過し、エチルアルコールでルチンを抽出することによっ
て製造されている。また、本発明者が先に提案したよう
に（特願平2-199197号）、ルチンを含有する植物の器官
および／または組織からカルスを誘導し、次いでカルス
をさらに培養してルチンを生合成させ、この培養細胞か
らルチンを抽出することによっても製造される。
記のようなルチン含有植物を乾燥し、粉末にして熱アル
コールに浸漬し２４時間抽出し、さらに熱湯で処理、濾
過し、エチルアルコールでルチンを抽出することによっ
て製造されている。また、本発明者が先に提案したよう
に（特願平2-199197号）、ルチンを含有する植物の器官
および／または組織からカルスを誘導し、次いでカルス
をさらに培養してルチンを生合成させ、この培養細胞か
らルチンを抽出することによっても製造される。
【０００７】通常、ルチンは水、アセトン、エーテル、
クロロホルム、ベンゼン、二硫化炭素にはほとんど溶け
ず、メチルアルコール、イソプロピルアルコール、グリ
セリンには溶けるが、さらに水溶性に改質されたルチン
も市販されている。本発明に使用できるルチンは、前記
のような水に不溶の粉末状のルチンでよいが、水溶性に
改質されたルチンであってもよい。
クロロホルム、ベンゼン、二硫化炭素にはほとんど溶け
ず、メチルアルコール、イソプロピルアルコール、グリ
セリンには溶けるが、さらに水溶性に改質されたルチン
も市販されている。本発明に使用できるルチンは、前記
のような水に不溶の粉末状のルチンでよいが、水溶性に
改質されたルチンであってもよい。
【０００８】このようにして得られたルチンを成形材料
に含有させて、耐光性プラスチック組成物を調製し、こ
れを成形して耐光性プラスチック成形体を製造する。本
発明において、成形材料は、各種のものが使用される。
例えば原料樹脂としては、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂
のいずれも使用できるが、好適には、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、プロピオン酸セルロース、ポリ塩化ビニ
リデン、エチルセルロース、ポリアセタール等を挙げる
ことができる。また、安定剤、顔料、充填剤としては、
通常のプラスチック製品に添加されるものを自由に使用
できる。例えばドライカラー等の着色剤や、シリカ、炭
酸カルシウム、酸化チタン等の充填剤を挙げることがで
きる。
に含有させて、耐光性プラスチック組成物を調製し、こ
れを成形して耐光性プラスチック成形体を製造する。本
発明において、成形材料は、各種のものが使用される。
例えば原料樹脂としては、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂
のいずれも使用できるが、好適には、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、プロピオン酸セルロース、ポリ塩化ビニ
リデン、エチルセルロース、ポリアセタール等を挙げる
ことができる。また、安定剤、顔料、充填剤としては、
通常のプラスチック製品に添加されるものを自由に使用
できる。例えばドライカラー等の着色剤や、シリカ、炭
酸カルシウム、酸化チタン等の充填剤を挙げることがで
きる。
【０００９】ルチンの添加量は、成形材料中の原料樹脂
１００重量部に対して０.２〜３０重量部、好ましくは
１〜２０重量部がよい。０.２重量部未満の添加量で
は、耐光性の効果が得られにくくなる。耐光性はルチン
の添加量が多いほど大きくなるが、３０重量部を超えた
添加量では、樹脂の成形性が悪くなる。このルチン添加
量の上限・下限の値は、樹脂の種類によって幾分異なる
が、異なる値の内の広範囲の値をとったものである。
１００重量部に対して０.２〜３０重量部、好ましくは
１〜２０重量部がよい。０.２重量部未満の添加量で
は、耐光性の効果が得られにくくなる。耐光性はルチン
の添加量が多いほど大きくなるが、３０重量部を超えた
添加量では、樹脂の成形性が悪くなる。このルチン添加
量の上限・下限の値は、樹脂の種類によって幾分異なる
が、異なる値の内の広範囲の値をとったものである。
【００１０】成形方法は、公知の成形技術を用いること
ができる。例えば、射出成形法、押出成形法、キャスト
法等の方法を挙げることができる。本発明の耐光性プラ
スチック組成物を成形して得られた成形体は、どんな形
状であってもよく、とくに限定されない。なお、ルチン
は、２３０℃、１時間で分解するので、このことを考慮
して成形条件を決定するのがよい。また、ルチンは淡黄
色なので、ルチンの添加によって成形体に黄色状の色彩
を付与することができる。さらにカーボンブラックと違
って、黄色以外の顔料、例えばチタン白、べんがら、ナ
フトールグリーン、ピラゾロンレッド等を樹脂に添加す
ることによって、成形体を黄色以外の色に着色させるこ
ともできる。
ができる。例えば、射出成形法、押出成形法、キャスト
法等の方法を挙げることができる。本発明の耐光性プラ
スチック組成物を成形して得られた成形体は、どんな形
状であってもよく、とくに限定されない。なお、ルチン
は、２３０℃、１時間で分解するので、このことを考慮
して成形条件を決定するのがよい。また、ルチンは淡黄
色なので、ルチンの添加によって成形体に黄色状の色彩
を付与することができる。さらにカーボンブラックと違
って、黄色以外の顔料、例えばチタン白、べんがら、ナ
フトールグリーン、ピラゾロンレッド等を樹脂に添加す
ることによって、成形体を黄色以外の色に着色させるこ
ともできる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明を実施例によって説明する。実施例１ 低密度ポリエチレン（ミラソン６７、三井ポリケミカル
社製）１００重量部に対して、粉末ルチン（ルチン、常
磐植物化学研究所製）を無添加（比較対照用）および
５、１０、３０重量部でそれぞれ添加し、これを射出成
形機を用いて、樹脂温度１８０℃、可塑化時間１０秒で
成形加工し、ＪＩＳ Ｋ７１１３、２号形引張試験片を
作製した。この試験片を試料として、カーボンアーク式
の耐光性試験機によって、耐光性を試験した。この試験
は、紫外線カーボンアーク灯を用いて、紫外線を曝光時
間４００時間で照射し、曝光後の試料のＪＩＳ Ｋ７１
１３による引張強さおよび伸びを測定した。試験の結果
を表１に示す。表１中の引張強さ、伸びの値は紫外線曝
光前の試料の初期値を１００としたときの保持率である
が、比較対照用試料に比べ、ルチンを添加した試料では
耐光性があり、紫外線に対して試料の劣化が少ないこと
が判る。また、ルチンの添加量が多いほど耐光性が大き
く、劣化が少ないことが判る。
社製）１００重量部に対して、粉末ルチン（ルチン、常
磐植物化学研究所製）を無添加（比較対照用）および
５、１０、３０重量部でそれぞれ添加し、これを射出成
形機を用いて、樹脂温度１８０℃、可塑化時間１０秒で
成形加工し、ＪＩＳ Ｋ７１１３、２号形引張試験片を
作製した。この試験片を試料として、カーボンアーク式
の耐光性試験機によって、耐光性を試験した。この試験
は、紫外線カーボンアーク灯を用いて、紫外線を曝光時
間４００時間で照射し、曝光後の試料のＪＩＳ Ｋ７１
１３による引張強さおよび伸びを測定した。試験の結果
を表１に示す。表１中の引張強さ、伸びの値は紫外線曝
光前の試料の初期値を１００としたときの保持率である
が、比較対照用試料に比べ、ルチンを添加した試料では
耐光性があり、紫外線に対して試料の劣化が少ないこと
が判る。また、ルチンの添加量が多いほど耐光性が大き
く、劣化が少ないことが判る。
【００１２】
【表１】
【００１３】実施例２ 高密度ポリエチレン（エースポリエチＨＤ５１１０、昭
和電工社製）１００重量部に対して、粉末ルチン（ルチ
ン、常磐植物化学研究所製）を無添加（比較対照用）お
よび１０重量部でそれぞれ添加し、その後は実施例１と
同様にして、ＪＩＳ Ｋ７１１３、２号形引張試験片を
作製した。この試験片を試料として、その耐候性および
耐光性を調べるために、ＡＳＴＭ Ｄ１４３５に基づく
屋外曝露試験を行った。試験片を１５日間、１カ月間、
３カ月間および６カ月間屋外に放置し、曝露後の試料の
ＪＩＳ Ｋ７１１３による引張強さおよび伸びを測定し
た。試験の結果を表２に示す。表２中の引張強さ、伸び
の値は、屋外曝露前の試料の初期値を１００としたとき
の保持率であるが、比較対照用試料に比べ、ルチンを添
加した試料では耐候性および耐光性に優れ、紫外線に対
して試料の劣化が少ないことが判る。
和電工社製）１００重量部に対して、粉末ルチン（ルチ
ン、常磐植物化学研究所製）を無添加（比較対照用）お
よび１０重量部でそれぞれ添加し、その後は実施例１と
同様にして、ＪＩＳ Ｋ７１１３、２号形引張試験片を
作製した。この試験片を試料として、その耐候性および
耐光性を調べるために、ＡＳＴＭ Ｄ１４３５に基づく
屋外曝露試験を行った。試験片を１５日間、１カ月間、
３カ月間および６カ月間屋外に放置し、曝露後の試料の
ＪＩＳ Ｋ７１１３による引張強さおよび伸びを測定し
た。試験の結果を表２に示す。表２中の引張強さ、伸び
の値は、屋外曝露前の試料の初期値を１００としたとき
の保持率であるが、比較対照用試料に比べ、ルチンを添
加した試料では耐候性および耐光性に優れ、紫外線に対
して試料の劣化が少ないことが判る。
【００１４】
【表２】
【００１５】
【発明の効果】成形材料にルチンを含有させて、耐光性
プラスチック組成物を得て、これを成形することによっ
て、成形体に優れた耐光性を付与することができ、実用
上非常に有用である。また、ルチンは淡黄色であるの
で、黄色以外の顔料の添加によって、好みの色彩を成形
体に付与することができる。
プラスチック組成物を得て、これを成形することによっ
て、成形体に優れた耐光性を付与することができ、実用
上非常に有用である。また、ルチンは淡黄色であるの
で、黄色以外の顔料の添加によって、好みの色彩を成形
体に付与することができる。
Claims (1)
- 【請求項１】 ルチンを含有してなる耐光性プラスチッ
ク組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20592891A JPH0543735A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 耐光性プラスチツク組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20592891A JPH0543735A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 耐光性プラスチツク組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543735A true JPH0543735A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16515062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20592891A Pending JPH0543735A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 耐光性プラスチツク組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543735A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125018A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Pepsico Inc | 飲料中のビタミン類の分解を防止する飲料組成物および方法 |
| DE112007002467T5 (de) | 2006-10-17 | 2009-08-20 | Mitsui Chemicals, Inc. | Harzzusammensetzung und durch Formen der Harzzusammensetzung erhaltenes geformtes Produkt |
| JP2016163538A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-05 | 株式会社日立製作所 | 直流（ｄｃ）バスの利用率のためのインバータおよびその方法 |
| JP2019157028A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 北川工業株式会社 | 樹脂組成物、成形体及び樹脂組成物の製造方法 |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP20592891A patent/JPH0543735A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007125018A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Pepsico Inc | 飲料中のビタミン類の分解を防止する飲料組成物および方法 |
| JP2011067221A (ja) * | 2005-11-04 | 2011-04-07 | Pepsico Inc | 飲料中のビタミン類の分解を防止する飲料組成物および方法 |
| DE112007002467T5 (de) | 2006-10-17 | 2009-08-20 | Mitsui Chemicals, Inc. | Harzzusammensetzung und durch Formen der Harzzusammensetzung erhaltenes geformtes Produkt |
| JP2016163538A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-05 | 株式会社日立製作所 | 直流（ｄｃ）バスの利用率のためのインバータおよびその方法 |
| JP2019157028A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 北川工業株式会社 | 樹脂組成物、成形体及び樹脂組成物の製造方法 |
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