JPH05434Y2 - - Google Patents

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JPH05434Y2
JPH05434Y2 JP12700589U JP12700589U JPH05434Y2 JP H05434 Y2 JPH05434 Y2 JP H05434Y2 JP 12700589 U JP12700589 U JP 12700589U JP 12700589 U JP12700589 U JP 12700589U JP H05434 Y2 JPH05434 Y2 JP H05434Y2
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signal
switch
fender pole
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスイツチ操作により伸長及び収納する
ことが可能な電動式の自動車用フエンダーポール
に関するものであり、特にスイツチ操作によりフ
エンダーポールを伸長させると設定時間経過後に
自動的に収納されるものに関する。
(従来の技術) この種の電動式のフエンダーポールとして最も
早く商品化されたものは、スイツチの操作に応じ
て伸長・収納するものであつた。
その後、商品化されたものはスイツチの操作に
より伸長し、エンジンを停止すると自動的に収納
されるものであり、現在このタイプのものが主流
になつている。
その他、エンジンの始動時に自動的に伸長し、
エンジン停止時に自動的に収納させるものもあ
る。
(考案が解決しようとする課題) 一般に電動式のフエンダーポールは、ポールの
形状がその構造によつて制約されるため、自動車
に合うデザインにすることが難しかつた。
そのため、フエンダーポールを伸ばした場合
に、自動車のデザインに合わず、異和感を生じさ
せることがあつた。
特に、従来の電動式のフエンダーポールは、ス
イツチ操作等により収納するまでは伸長した状態
のままであり、デザインを著しく悪化させてい
た。
自動車にとつてそのデザインは、商品価値を決
める重要な要素であり、フエンダーポールといえ
どもデザインを悪化させることに関しては改善す
ることが望まれていた。
そこで、自動車のデザインに合わせ易い従来の
固定式のフエンダーポールを使用する場合も増加
しており、その市場性も大きくなつている。
しかしながら、このような固定式のものは自動
洗車機に入れると破損することがあるという欠点
があり、この欠点が改善されない限り、デザイン
の悪化を招いても電動式のものを使用した方が破
損の危険は少なかつた。
もつとも、電動式のものにおいても伸長した状
態のままにしておくと破損することがあり、洗車
時等に必ず収納することが必要であつた。
本考案は、自動車の前方にある障害物を通過す
るときにだけフエンダーポールが必要とされるこ
とに着目し、フエンダーポールが必要な最短時間
だけフエンダーポールが伸長してデザインの長時
間にわたる悪化を防ぎ、さらにフエンダーポール
の自動収納とスイツチ操作による収納の指示及び
選択をスイツチの数を増加することなく行なうこ
とが可能な自動車用フエンダーポールを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 本考案の自動車用フエンダーポールは、伸長及
び収納可能なフエンダーポールと、スイツチ信号
を出力するスイツチと、フエンダーポールを伸長
及び収納するフエンダーポール駆動機構と、これ
を駆動する駆動回路と、を有するものにおいて、
スイツチが所定時間以上オン操作されると判別信
号を出力するスイツチオン時間判別回路と、 その判別信号非発生時にスイツチ信号に応答し
て上昇信号を一定時間出力して駆動回路に印加す
ると共に、上昇信号の停止時に上昇信号出力停止
信号を出力する上昇制御回路と、 判別信号非発生時に上昇信号出力停止信号に応
答して下降信号を一定時間出力して駆動回路に印
加すると共に、判別信号発生時にスイツチ信号に
応答して下降信号を一定時間出力する下降制御回
路と、 から構成されている。
(作用) 本考案の自動車用フエンダーポールにおいて、
スイツチがオン操作されると、上昇制御回路から
上昇信号が出力され、駆動回路によりフエンダー
ポール駆動機構が駆動されてフエンダーポールが
伸長する。
その一定時間後に上昇信号の出力が停止される
とこれと同時に上昇信号出力停止信号が上昇制御
回路から出力され、この時のスイツチ操作が所定
時間以内であると、下降制御回路はこの信号に応
答して下降信号を出力する。これにより駆動回路
は、フエンダーポール駆動機構を駆動してフエン
ダーポールを収納する。
一方、スイツチが所定時間以上オン操作される
と、スイツチオン時間判別回路から判別信号が出
力される。
このように判別信号が出力されているときに
は、スイツチ操作で伸長したフエンダーポール
は、再度スイツチを操作することにより、下降制
御回路から出力される下降信号により収納され
る。
(実施例) 以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第2図は本考案の一実施例に係る自動車用フエ
ンダーポールの装着状態を示す要部透視斜視図、
第3図は本実施例に係る自動車用フエンダーポー
ルの駆動機構を示す図である。
第2図に示すようにフエンダーポール駆動機構
2は、自動車の車体4内に収納されかつ固定され
ており、伸長及び収納可能に構成されているフエ
ンダーポール8がバンパ6の左角から突出するよ
うに設置されている。
このフエンダーポール駆動機構2は、第3図に
示すように、モータ10と、その回転を伝えるウ
オームギヤ12及び減速ギヤ14,16と、減速
ギヤ16の回転がクラツチピン18を介して伝わ
るドライブコード巻取り用ドラム20と、一端が
ドラム20に取り付けられ他端にはランプ24が
設けられかつフエンダーポール8の先端に取り付
けられるドライブコード22と、から構成されて
いる。
このフエンダーポール駆動機構においては、例
えばモータ10を正転させるとドラム20が回転
してドライブコード22が送り出され、これによ
りフエンダーポール8が伸長し、モータ10を逆
転させるとドラム20にドライブコード22が巻
取られてフエンダーポール8が収縮してバンパ内
に収納される。
次に上記フエンダーポール駆動機構の制御回路
に関して説明する。
第1図は第3図に示すフエンダーポール駆動機
構を制御する制御回路の構成を示す回路図であ
る。
26はフエンダーポール8の伸長及び収納を指
示するスイツチであり、28はその出力信号を入
力しスイツチ信号aを出力するチヤタリング防止
回路である。
30はスイツチオン時間判別回路であり、スイ
ツチ信号aと後述する判別信号S1を入力するアン
ドゲート32と、その出力信号Cを入力し所定時
間経過後に出力信号T1にパルスを発生させるタ
イマ34と、その信号T1とスイツチ信号aを入
力し信号dを出力するアンドゲート36と、信号
dをセツト入力Sに入力しさらに後述する下降制
御回路からの信号をリセツト入力Rに入力するフ
リツプフロツプ(以下「FF」と略称する)38
と、その出力Qからの信号を反転して判別信号S1
を出力するインバータ40と、から構成されてい
る。
このスイツチオン時間判別回路30のタイマ3
4は、信号cをA入力に入力するデユアルモノス
テーブルマルチバイブレータ(以下「モノマル
チ」と略称する)42と、その出力からの信号
を入力して信号T1を出力するワンシヨツト回路
44と、から構成されている。
このモノマルチ42は、A入力に入力する信号
がHレベルになると所定時間(例えば2秒間)出
力Q,をそれぞれH,Lレベルにするものであ
り、ワンシヨツト回路44は入力信号の立ち上が
りに同期してパルスを出力するものである。
46は上昇制御回路であり、スイツチ信号aと
判別信号S1を入力するアンドゲート48と、その
出力信号bをA入力に入力するモノマルチ50か
らなる上昇タイマ52と、から構成されている。
このモノマルチ50は、A入力に入力する信号
bがHレベルになると出力Q,をそれぞれ所定
時間H,Lレベルにするものであり、この出力
Q,からはそれぞれ上昇信号MM1と上昇信号
出力停止信号が出力される。
54は下降制御回路であり、スイツチ信号aを
入力するワンシヨツト回路56と、その出力信号
とFF38の出力Qからの信号を入力するアンド
ゲート58と、モノマルチ50からの上昇信号出
力停止信号と判別信号S1を入力するアンドゲート
60と、アンドゲート58,60の出力信号を入
力するオアゲート62と、その出力信号fを入力
して所定時間下降信号MM2を出力すると共に所
定時間経過後にFF38のリセツト入力Rにパル
スを印加する下降タイマ64と、から構成されて
いる。
この下降タイマ64は、信号fをA入力に入力
し出力Qから所定時間下降信号MM2を出力する
モノマルチ66と、その出力からの信号を入力
しその立ち上がりに同期してパルスを出力する
するワンシヨツト回路68とから構成されてい
る。
70はフエンダーポール駆動機構2を駆動する
ための駆動回路であり、フエンダーポール駆動機
構2内のモータ10に接続されかつこのモータ1
0の動作によりそれぞれ状態が切り換わるスイツ
チ72,74と、このスイツチ72,74の各一
接点にそれぞれ接続されると共にHレベルとグラ
ンドに接続された接点に切換接触されるスイツチ
76,78と、上昇信号MM1と下降信号MM2
それぞれベースに入力しかつエミツタが設置され
ているトランジスタ80,82と、これらトラン
ジスタ80,82の各コレクタとHレベルとの間
に接続されスイツチ76,78の状態をそれぞれ
切り換えるコイル84,86と、から構成されて
いる。
上記スイツチ72はフエンダーポール8が所定
の位置まで上昇すると接地されている接点側に切
り換わり、このときにスイツチ74はスイツチ7
8に接続された接点側に切り換わる。また、フエ
ンダーポール8が所定の位置まで下降するとスイ
ツチ72はスイツチ76に接続された接点側に切
り換わり、このときにスイツチ74は接地された
接点側に切り換わるように設定されている。
また、スイツチ76,78は、コイル84,8
6が通電されるとHレベルに接続された接点側に
切り換わり、コイル84,86への通電が止まる
と接地された接点側に切り換わるように設定れて
いる。
次に上記構成からなる制御回路の動作を第4図
に示すタイムチヤートを用いて説明する。
はじめにスイツチ26を所定時間(例えば2秒
間)以内オン操作すると、スイツチ信号aに発生
した操作パルスは、通常開状態にあるアンドゲー
ト32の出力信号cに発生する。
この信号cがHレベルになると、モノマルチ4
2はその出力をLレベルに切り換え、所定時間
(例えば2秒間)後にHレベルに切り換える。
ワンシヨツト回路44はその立ち上がりに同期
して信号T1にパルスを発生させる。
このときに、既にスイツチ26のオン操作は停
止しているので、スイツチ信号aを入力するアン
ドゲート36は閉状態になつており、信号T1
発生したパルスはその出力信号dには発生しな
い。
従つて、信号dを入力するFF38の出力状態
もそのまま保たれることになり、判別信号S1はH
レベルに保持される。
一方、スイツチ信号aがHレベルになると、こ
の信号は通常開状態になつているアンドゲート4
8の出力信号dに発生し、モノマルチ50のA入
力に印加される。
このモノマルチ50は、Hレベルの信号bに応
答して所定時間出力Q,をそれぞれH,Lレベ
ルに切り換える。
これにより、上昇信号MM2はHレベルになり、
これをベースに入力するトランジスタ80が導通
状態になる。
このためコイル84に電流が流れ、スイツチ7
6がHレベルに接続された接点に接触する。
これにより、モータ10はその一方の入力端1
0aがスイツチ76,72を介してHレベルに接
続されると共に他方の入力端10bがスイツチ7
4を介して接地されることになつて正転し、フエ
ンダーポール8は上昇する。その後、フエンダー
ポール8が所定位置まで上昇すると、スイツチ7
2は接地された接点側に切り換わり、またスイツ
チ74はスイツチ78に接続された接点側に切り
換わつて、モータ10は停止する。
さらにその後、所定時間経過するとモノマルチ
50の出力Q,がそれぞれL,Hレベルに切り
換わり、上昇信号MM2がLレベルになつたこと
によりトランジスタ80は非導通状態になつてス
イツチ76は接地された接点側に切り換わる。
また、このときには前述したようにスイツチ2
6の操作時間が所定時間以内であつたために判別
信号S1がHレベルに保たれており、これによりア
ンドゲート60が開状態になつているので、モノ
マルチ50の出力からの上昇信号出力停止信号
がHレベルになると、この信号はアンドゲート6
0およびオアゲート62を介して信号fに発生す
る。
この信号fがHレベルになると、これをA入力
に入力するモノマルチ66は所定時間その出力
Q,をそれぞれH,Lレベルにする。これによ
り下降信号MM2はHレベルになり、これをベー
スに入力したトランジスタ82は導通状態にな
る。このため、コイル86に電流が流れ、スイツ
チ78はHレベルに接続された接点側に切り換わ
る。これにより、モータ10の入力端10bはス
イツチ78,74を介してHレベルに接続され、
また入力端10aはスイツチ72を介して接地さ
れる。この状態においてモータ10にはフエンダ
ーポール8を上昇させたときとは逆方向の電流が
印加されて逆転し、フエンダーポール8は下降す
る。
その後、フエンダーポール8が所定位置まで下
降すると、スイツチ72はスイツチ76に接続さ
れている接点側に、またスイツチ74は接地され
ている接点側にそれぞれ切り換わり、モータ10
は停止する。
一方、スイツチ26を所定時間以上オン操作す
ると、前述した動作と同様にして所定時間経過後
にタイマ34の出力信号T1にパルスが発生する。
このときに、スイツチ26が引き続きオン操作
されていると、スイツチ信号aによりアンドゲー
ト36は開状態になつてその出力信号dに信号
T1のパルスが発生する。
信号dに発生したパルスはFF38のセツト入
力Sに印加され、これをセツト状態にする。この
ため、FF38の出力Qからの信号はHレベルに
なり、これを入力するアンドゲート58が開状態
になる。
また、FF38からの信号を反転するインバー
タ40が出力する判別信号S1は、このときにLレ
ベルになる。
このため、この判別信号S1を入力するアンドゲ
ート60,48,32は閉状態になる。
また、スイツチ26がオン操作されると、前述
した動作と同様にしてモノマルチ50から出力さ
れる上昇信号MM1が所定時間Hレベルになり、
これによりフエンダーポール8が上昇する。
ここで、前述したように所定時間経過するとモ
ノマルチ50の出力からの上昇信号出力停止信
号はHレベルになるが、上記のようにこのときに
アンドゲート60は閉状態になつているためその
出力に上昇信号出力停止信号は発生しない。
従つて、この時点で、モノマルチ66からHレ
ベルの下降信号が出力されることはなく、フエン
ダーポール8は伸長した状態に保たれる。
そして、再度スイツチ26をオン操作すると、
このときにアンドゲート48,32は閉状態にな
つておりアンドゲート58だけが開状態になつて
いるので、スイツチ信号aの立ち上がりに同期し
てワンシヨツト回路56から出力されるパルスが
アンドゲート58の出力信号eに発生する。
この信号eに発生したパルスはオアゲート62
を介して信号fに発生し、これにより前述した動
作と同様にモノマルチ66から所定時間Hレベル
の下降信号MM2が出力され、フエンダーポール
8は下降する。
その後、所定時間経過してモノマルチ66の出
力状態が切り換わり、その出力がHレベルにな
ると、これに同期してワンシヨツト回路68から
パルスが出力され、このパルスによりFF38は
リセツトされて再び判別信号S1はHレベルにな
り、初期状態に戻る。
(考案の効果) 本考案によれば、フエンダーポールを伸長させ
て障害物を通過すると、その後自動的にフエンダ
ーポールが収納されるので、フエンダーポールが
伸長している時間は極く僅かであり、自動車のデ
ザインを長時間にわたつて悪化させることがな
い。
また、フエンダーポールは1回のスイツチ操作
で伸長及び収納されるので繁雑なスイツチ操作を
する必要がなく、さらにフエンダーポールの収納
忘れもなく、破損を防止することができる。
また、フエンダーポールの自動収納とスイツチ
操作による収納をスイツチの操作時間により選択
することができるので、スイツチの数を増加する
必要もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る自動車用フエ
ンダーポールの制御回路の構成を示す回路図、第
2図は本考案の一実施例に係る自動車用フエンダ
ーポールの装着状態を示す部分透視斜視図、第3
図は第2図に示す自動車用フエンダーポールにお
けるフエンダーポール駆動機構を示す図、第4図
は第1図における信号のタイムチヤートである。 2……フエンダーポール駆動機構、8……フエ
ンダーポール、10……モータ、26……スイツ
チ、30……スイツチオン時間判別回路、46…
…上昇制御回路、64……下降制御回路、70…
…駆動回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 伸長及び収納可能なフエンダーポールと、該フ
    エンダーポールの伸長及び収納を指示するための
    スイツチ信号を出力するスイツチと、 前記フエンダーポールを伸長及び収納するフエ
    ンダーポール駆動機構と、 該フエンダーポール駆動機構を駆動する駆動回
    路と、 を有する自動車用フエンダーポールにおいて、 前記スイツチ信号を入力して、前記スイツチが
    所定時間以上オン操作されると判別信号を出力す
    るスイツチオン時間判別回路と、 前記判別信号非発生時に前記スイツチ信号に応
    答して前記フエンダーポールを伸長させるための
    上昇信号を一定時間出力し前記駆動回路に印加す
    ると共に、前記上昇信号の出力停止時に上昇信号
    出力停止信号を出力する上昇制御回路と、 前記判別信号非発生時に前記上昇信号出力停止
    信号に応答して前記フエンダーポールを収納する
    ための下降信号を一定時間出力し前記駆動回路に
    印加すると共に、前記判別信号発生時に前記スイ
    ツチ信号に応答して前記下降信号を一定時間出力
    する下降制御回路と、 を有することを特徴とする自動車用フエンダーポ
    ール。
JP12700589U 1989-10-30 1989-10-30 Expired - Lifetime JPH05434Y2 (ja)

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JPH0364836U JPH0364836U (ja) 1991-06-25
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