JPH0543362U - 磁気テープカセツト - Google Patents

磁気テープカセツト

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JPH0543362U
JPH0543362U JP101047U JP10104791U JPH0543362U JP H0543362 U JPH0543362 U JP H0543362U JP 101047 U JP101047 U JP 101047U JP 10104791 U JP10104791 U JP 10104791U JP H0543362 U JPH0543362 U JP H0543362U
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清夫 森田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセットケース軽量化すべくシャフト挿入
口周辺の肉厚を薄くしても、ヒケによるガイド溝部分の
変形を防止できるように構成された磁気テープカセット
を提供する。 【構成】 磁気テープを巻回する一対のテープ巻装体を
上下ハーフケースから成るカセットケース内に回転自在
に収納した磁気テープカセットである。そして、記録再
生装置のバケットに設けられたカセット挿入用ガイド突
起に対応するガイド溝9を構成すべく、下カセットハー
フ3の内面でカセット左右方向の中央部分に形成された
舌状を呈する突起32が形成されており、この突起32
に肉盗みの凹み部37が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、上下のカセットハーフからなる磁気テープカセットに関し、とくに 下カセットハーフ内部において両リール間の箇所に該下カセットハーフと一体成 型された突起部分の構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、オーディオ機器やビデオ機器などでは、リールに巻回された磁気テープ を、カセットケース内で走行可能に支持して記録再生を行う磁気テープカセット が多用されている。 これら磁気テープカセットは、ABSなどの合成樹脂で一体成型した上下のカ セットハーフ内に、磁気テープが巻回された一対のテープ巻装体が回転自在に保 持されており、そして近年、これら磁気テープカセットは、取扱い性の向上や製 造原価低減のため軽量化が望まれていて、この軽量化が、具体的には単品当り極 めて僅少であっても、多量生産方式を採用している今日、その産業効果は高いと 言える。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然るに、従来では問題とならなかったが、軽量化が進むにつれて、肉厚部と肉 薄部が生じ、射出成形時に熔融樹脂の流動性が制限され、射出圧力が充分伝わら ないことにより、特に後述するような突起の部分が他のカ所より樹脂の収縮量増 加によるヒケと称する変形の補正が不充分となり、大きな変形として残る。 これを図面を参照しながら具体的に述べると、図1はVHS方式の下カセット ハーフ裏面の実体斜視図、図2は、下カセットハーフ内面の実体斜視図である。 下カセットハーフ1は、左右一対のドライブシャフト挿入口7およびカセット左 右方向の中央線Cに沿った部分にテープ端部を検出するために光源が挿入される センサ挿入孔10、上下カセットハーフを締結するためのビスをねじ込む為のボ ス孔11が形成され、これらの孔を連通するようにガイド溝9が形成されている 。
【0004】 また、前記ガイド溝9の裏面側、すなわち下カセットハーフ1の内面において は、図2及び図3に示すようカセット前方側の隔壁5の近傍に舌状を呈する突起 32が前記ボス孔11が形成されたボス31に連続して形成されている。そして 、前記突起32は、その具体的構造を内面から示す拡大実体斜視図である図3か ら明らかなように、前記ガイド溝9を形成するための肉盛部としての機能をがあ る。しかしながら、前記突起32、前記ボス31の如くケース肉厚を増大させる ような構造が集中すると、その周辺部分との肉厚の差、すなわち質量の分布差が 大きくなる。 特に近年においては、カセットケースの軽量化により前記シャフト挿入口7の 周辺の肉厚を薄くする傾向にあることから、前記突起32とその周辺部分との肉 厚差が大きくなる傾向にある。
【0005】 この結果、前記突起32の近傍において一般にヒケと呼ばれる凹みが現れ、完 成品表面の外観体裁および商品価値を共に損ねる欠点があるだけでなく、当該部 位に均一な機械的強度が得られないだけでなく、この部分は前述の如くガイド溝 9を構成する部分であり、僅かな変形によってもカセット挿入性(記録再生装置 への装填性)が悪化し、変形が大きくなると、VTRのバケット内へのカセット 装填が出来なくなると云う問題が発生してきた。 本考案の目的は、上記の欠点を解消せんとするものであり、カセットケースの 軽量化すべくシャフト挿入口周辺の肉厚を薄くしても、ヒケによるガイド溝部分 の変形を防止できるように構成された磁気テープカセットを提供することにある 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の上記目的は、磁気テープを巻回する一対のテープ巻装体を上下ハーフ ケースから成るカセットケース内に回転自在に収納した磁気テープカセットにお いて、記録再生装置のバケットに設けられたカセット挿入用ガイド突起に対応す るガイド溝を構成すべく、前記下カセットハーフの内面にカセット左右方向の中 央部分に形成された舌状を呈する突起が形成されており、該突起に肉盗みの凹み 部が形成されていることを特徴とする磁気テープカセットにより達成することが できる。
【0007】
【実施態様】
以下、添付図面に基づいて本考案の一実施態様を詳細に説明する。 図1は本考案に基づくVHS方式VTR用の磁気テープカセットの分解斜視図 であり、図2は本考案に基づく磁気テープカセットにおける突起部分の斜視図で ある。 図1に示すVTR用テープカセットは周知のように、磁気テープ36を巻回した 一対のテープリール35が、上ハーフケース2と下ハーフケース3とから成るカセ ットケース内に収容され、このカセットケースの前方のテープ引き出し開口がガ ードパネル19によって覆われた概略構造から成っている。
【0008】 前記上ハーフケース2は、窓用開口を有する矩形状の上壁面18の周縁に立設す る前後側壁12, 13と左右側壁14,14 とから成る略箱体であり、射出成形等により 一体成形されると共に前記窓用開口に透明な窓部材15が溶着されており、その上 壁面内側中央部には前記テープリール35をカセット下方に付勢するリーフバネ20 が固着されている。前記リーフバネ20は、その自由端が前記テープリール35の上 端面中央の突起27と当接するように構成されている。
【0009】 一方、前記下ハーフケース3は、前記上ハーフケース2と同様、矩形状の底壁 面6の周縁に立設する前側壁12、後側壁13と左右側壁14、14とから成る略箱体で あり、前記底壁面6には記録再生装置の駆動シャフトを前記テープリール35のリ ールハブに挿入するためのシャフト挿入口7が形成されている。そして、前記テ ープリール35は、これを囲むように略円形に前記上壁面18及び底壁面6に立設す る隔壁5によってカセット水平方向に位置規制される。なお、他の組み込み部材 については便宜上図示を省略する。 前記上下ハーフケース2はABS樹脂で構成されており、また前記テープリー ル35は前記突起37も含めて一般用ポリスチレン(GPPS)樹脂にて構成されている。
【0010】 本実施態様における特徴を具体的に詳述すると、図2に拡大して示すように、 突起32の部分に円形状の肉盗みの凹み部37が形成されている。前記凹み部3 7は前記突起32の長手方向(線Bにて示すカセット前後方向)のほぼ中段部分 に形成されている。このような位置に前記凹み部37を形成したことにより、前 記長手方向に関しての実質的肉厚を分断する機能を有する。したがって、射出成 形後において前記突起32の樹脂ヒケを効果的に抑制することができる。 この結果、前記ガイド溝9やその周辺のカセット底面6の変形を防止すること ができる。なお、前記壁凹み部37の深さは前記ガイド溝9の深さを考慮すると ともに、前記ガイド溝9部分の機械的強度を損わない程度に設定されている。
【0011】 図3は図2に示したものとは異なる実施態様を示すもので、図2の場合の円形 状の凹み部37の代わりに溝状の凹み部38がカセット左右方向に形成されてい る。前記凹み部38の場合も、当然、前記ガイド溝9の部分の機械的強度を損わ ない程度に設定されている。
【0012】 前記実施態様においては、前記凹み部37、38が円形状あるいは矩形溝形状 に構成されたが、本考案はこのように形状に限るものではなく、その他例えば三 角、楕円など必要に応じて適宜形状にすることができ、また、その数も一つに限 らず複数形成するように構成してもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案は、記録再生装置のバケットに設けられたカセット 挿入用ガイド突起に対応するガイド溝を構成すべく下カセットハーフの内面でカ セット左右方向の中央部分に形成された舌状を呈する突起に、肉盗みの凹み部を 形成した構成である。したがって、前記ガイド溝付近の実質的な厚肉を防止でき るので、従来において前記突起の部分とその周辺部分と肉厚差による溶融樹脂の 流動性悪化に伴う樹脂ヒケによる変形を防止することができる。特に、カセット ケースの軽量化すべくシャフト挿入口周辺の肉厚を薄くしたような場合において も、樹脂ヒケによるガイド溝部分の変形を効果的に防止でき、カセットケース軽 量化に伴うケース変形の増加を回避することができる。
【提出日】平成4年2月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然るに、従来では問題とならなかったが、軽量化が進むにつれて、肉厚部と肉 薄部が生じ、射出成形時に熔融樹脂の流動性が制限され、射出圧力が充分伝わら ないことにより、特に後述するような突起の部分が他のカ所より樹脂の収縮量増 加によるヒケと称する変形の補正が不充分となり、大きな変形として残る。 これを図面を参照しながら具体的に述べると、図4はVHS方式の下カセット ハーフ裏面の実体斜視図、図5は、下カセットハーフ内面の実体斜視図である。 下カセットハーフ1は、左右一対のドライブシャフト挿入口7およびカセット左 右方向の中央線Cに沿った部分にテープ端部を検出するために光源が挿入される センサ挿入孔10、上下カセットハーフを締結するためのビスをねじ込む為のボ ス孔11が形成され、これらの孔を連通するようにガイド溝9が形成されている 。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 一方、前記下ハーフケース3は、前記上ハーフケース2と同様、矩形状の底壁 面6の周縁に立設する前側壁12、後側壁13と左右側壁14、14とから成る略箱体で あり、前記底壁面6には記録再生装置の駆動シャフトを前記テープリール35のリ ールハブに挿入するためのシャフト挿入口7が形成されている。そして、前記テ ープリール35は、これを囲むように略円形に前記上壁面18及び底壁面6に立設す る隔壁5によってカセット水平方向に位置規制される。なお、他の組み込み部材 については便宜上図示を省略する。 前記上下ハーフケース2はABS樹脂で構成されており、また前記テープリ ール35は一般用ポリスチレン(GPPS)樹脂にて構成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施態様の磁気テープカセットの分
解斜視図でありる。
【図2】図1に示した下カセットハーフの一部を拡大し
た斜視図である。
【図3】本考案の他の実施態様の要部斜視図である。
【図4】従来型式の下カセットハーフ裏面の斜視図であ
る。
【図5】図1の下カセットハーフ内面の斜視図である。
【図6】従来型式のボス部の拡大実体斜視図である。
【符号の説明】
1 磁気テープカセット 2 上ハースケース 3 下ハーフケース 5 隔壁 6 底壁面 7 シャフト挿入口 9 ガイド溝 10 センサ挿入孔 11 ボス穴 19 ガードパネル 31 ボス 32 突起 35 テープリール 36 磁気テープ 37、38 凹み部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープを巻回する一対のテープ巻装
    体を上下ハーフケースから成るカセットケース内に回転
    自在に収納した磁気テープカセットにおいて、記録再生
    装置のバケットに設けられたカセット挿入用ガイド突起
    に対応するガイド溝を構成すべく、前記下カセットハー
    フの内面にカセット左右方向の中央部分に形成された舌
    状を呈する突起が形成され、該突起に肉盗みの凹み部が
    形成されていることを特徴とする磁気テープカセット。
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