JPH0542953Y2 - - Google Patents
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- JPH0542953Y2 JPH0542953Y2 JP674388U JP674388U JPH0542953Y2 JP H0542953 Y2 JPH0542953 Y2 JP H0542953Y2 JP 674388 U JP674388 U JP 674388U JP 674388 U JP674388 U JP 674388U JP H0542953 Y2 JPH0542953 Y2 JP H0542953Y2
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- JP
- Japan
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- rocker
- panel
- center pillar
- outer panel
- reinforcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 23
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
この考案は自動車のセンタピラーとロツカパネ
ルとの結合構造の改良に関する。
ルとの結合構造の改良に関する。
従来、例えば第4図及び第5図に示されるよう
に、センタピラー1とロツカパネル2の結合部
は、ロツカアウタパネル3とロツカインナパネル
4の間にこれらに一体的にロツカリイーンホース
メント5を溶着して配置すると共に、該ロツカリ
イーンホースメント5を、ロツパネル2の長手方
向に間欠的に複数個所でロツカアウタパネル3側
に膨出させて膨出部5Aを形成し、該膨出部5A
の上端をロツカアウタパネル3の上部に溶着した
ものがある。 図の符号1Aはセンタピラーアウタ、1Bはセ
ンタピラーインナをそれぞれ示す。 又、第7図及び第8図に示されるように、ロツ
カアウタパネル3とロツカインナパネル4の上下
のフランジ部に挟み込まれて溶着された平板状の
ロツカリイーンホースメント5に適宜間隔で、ロ
ツカアウタパネル3内に突出するバルクヘツド7
を溶着し、該バルクヘツド7の上端をロツカアウ
タパネル3の内側面に溶着したものがある。 また、実開昭57−121375号公報に開示されるよ
うに、断面が連続した上向き及び下向きの台形状
となるロツカリーンホースメントを配置し、それ
らの上端面及び下端面をロツカパネルの上側面及
び下側面に溶着したものがある。
に、センタピラー1とロツカパネル2の結合部
は、ロツカアウタパネル3とロツカインナパネル
4の間にこれらに一体的にロツカリイーンホース
メント5を溶着して配置すると共に、該ロツカリ
イーンホースメント5を、ロツパネル2の長手方
向に間欠的に複数個所でロツカアウタパネル3側
に膨出させて膨出部5Aを形成し、該膨出部5A
の上端をロツカアウタパネル3の上部に溶着した
ものがある。 図の符号1Aはセンタピラーアウタ、1Bはセ
ンタピラーインナをそれぞれ示す。 又、第7図及び第8図に示されるように、ロツ
カアウタパネル3とロツカインナパネル4の上下
のフランジ部に挟み込まれて溶着された平板状の
ロツカリイーンホースメント5に適宜間隔で、ロ
ツカアウタパネル3内に突出するバルクヘツド7
を溶着し、該バルクヘツド7の上端をロツカアウ
タパネル3の内側面に溶着したものがある。 また、実開昭57−121375号公報に開示されるよ
うに、断面が連続した上向き及び下向きの台形状
となるロツカリーンホースメントを配置し、それ
らの上端面及び下端面をロツカパネルの上側面及
び下側面に溶着したものがある。
前記第4図及び第5図に示される従来のセンタ
ピラーとロツカパネルの結合構造は、第4図に符
号Mで示されるモーメントがセンターピラー1に
作用し、これによつて−線断面に下向きの面
内剪断力が作用したとき、該−線断面には、
前記剪断力をロツカパネルに伝達する部材がない
ため、第6図に示されるように、その断面が変形
してしまうという問題点がある。 又、第7図及び第8図に示される従来のセンタ
ピラーとロツカパネルの結合構造にあつては、縦
方向平板状のロツカリーンホースメント6に、ラ
ンタピラーアウタ1Aとロツカアウタパネル3を
溶着するスポツト溶接用の作業孔6Aが設けられ
ているため、前記のような曲げモーメントMによ
る下向きの面内剪断力が−断面に作用したと
き、該断面は第9図に示されるように変形してし
まうという問題点がある。 又、前記実開昭57−121375号公報に開示される
ロツカパネル構造では、上記のような下向きの面
内剪断力に対しては比較的剛性が高いが、車両側
方からの衝撃に対して変形し易いという問題点が
残る。
ピラーとロツカパネルの結合構造は、第4図に符
号Mで示されるモーメントがセンターピラー1に
作用し、これによつて−線断面に下向きの面
内剪断力が作用したとき、該−線断面には、
前記剪断力をロツカパネルに伝達する部材がない
ため、第6図に示されるように、その断面が変形
してしまうという問題点がある。 又、第7図及び第8図に示される従来のセンタ
ピラーとロツカパネルの結合構造にあつては、縦
方向平板状のロツカリーンホースメント6に、ラ
ンタピラーアウタ1Aとロツカアウタパネル3を
溶着するスポツト溶接用の作業孔6Aが設けられ
ているため、前記のような曲げモーメントMによ
る下向きの面内剪断力が−断面に作用したと
き、該断面は第9図に示されるように変形してし
まうという問題点がある。 又、前記実開昭57−121375号公報に開示される
ロツカパネル構造では、上記のような下向きの面
内剪断力に対しては比較的剛性が高いが、車両側
方からの衝撃に対して変形し易いという問題点が
残る。
この考案は上記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであつて、下向きの面内剪断力に対して剛性
が高く、且つ、車両側方からの衝撃にも強いセン
タピラーとロツカパネルの結合構造を提供するこ
とを目的とする。
ものであつて、下向きの面内剪断力に対して剛性
が高く、且つ、車両側方からの衝撃にも強いセン
タピラーとロツカパネルの結合構造を提供するこ
とを目的とする。
この考案は、ロツカアウタパネルとロツカイン
ナパネルの間に、上端及び下端が、これらロツカ
アウタパネルとロツカインナパネルの上端及び下
端の結合面に結合されて取付けられ、且つ、ロツ
カパネル長手方向に間欠的に複数箇所で、ロツカ
アウタパネル側に膨出され、該膨出部の上端がロ
ツカアウタパネルの内側面に結合されたロツカリ
イーンホースメントを備え、前記ロツカアウタパ
ネルの上面にセンタピラーアウタパネルの下端
が、又、前記ロツカインナパネルの上端にセンタ
ピラーインナパネルの下端がそれぞれ結合された
センタピラーとロツカパネルとの結合構造におい
て、前記ロツカリイーンホースメントの複数の膨
出部のうち少なくとも1個所に対応する個所に、
該膨出部によりロツカリイーンホースメントのイ
ンナ側に生じた凹部を塞ぐバルクヘツドを前記ロ
ツカインナパネルとロツカリイーンホースメント
の間にこれらに連結して配置することにより上記
目的を達成するものである。
ナパネルの間に、上端及び下端が、これらロツカ
アウタパネルとロツカインナパネルの上端及び下
端の結合面に結合されて取付けられ、且つ、ロツ
カパネル長手方向に間欠的に複数箇所で、ロツカ
アウタパネル側に膨出され、該膨出部の上端がロ
ツカアウタパネルの内側面に結合されたロツカリ
イーンホースメントを備え、前記ロツカアウタパ
ネルの上面にセンタピラーアウタパネルの下端
が、又、前記ロツカインナパネルの上端にセンタ
ピラーインナパネルの下端がそれぞれ結合された
センタピラーとロツカパネルとの結合構造におい
て、前記ロツカリイーンホースメントの複数の膨
出部のうち少なくとも1個所に対応する個所に、
該膨出部によりロツカリイーンホースメントのイ
ンナ側に生じた凹部を塞ぐバルクヘツドを前記ロ
ツカインナパネルとロツカリイーンホースメント
の間にこれらに連結して配置することにより上記
目的を達成するものである。
この考案において、センタピラーにかかる車両
の前後方向の曲げモーメントに基づく、下向きの
面内剪断力は、バルクヘツドを介してロツカパネ
ル全体に伝えられ、これによつてロツカパネル全
体の変形が抑制させることになる。
の前後方向の曲げモーメントに基づく、下向きの
面内剪断力は、バルクヘツドを介してロツカパネ
ル全体に伝えられ、これによつてロツカパネル全
体の変形が抑制させることになる。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。 この実施例は、第1図乃至第3図に示されるよ
うに、ロツカパネル10を構成するロツカアウタ
パネル12とロツカインナパネル14の間に、上
端及び下端が、これらロツカアウタパネル12と
ロツカインナパネル14の上端及び下端の結合面
に結合されて取付けられ、且つ、ロツカパネル1
0長手方向に間欠的に複数箇所で、ロツカアウタ
パネル12側に膨出され、該膨出部16の上端が
ロツカアウタパネル12の内側面に結合されたロ
ツカリイーンホースメント18を備え、前記ロツ
カアウタパネル12の上面にセンタピラー20の
センタピラーアウタパネル22の下端が、又、前
記ロツカインナパネル14の上端にセンタピラー
インナパネル24の下端がそれぞれ結合されたセ
ンタピラー20とロツカパネル10の結合構造に
おいて、前記ロツカリイーンホースメント18の
3個の膨出部16のうち前端及び後端の膨出部1
6に対応する個所に、該膨出部16によりロツカ
リイーンホースメント18のインナ側に生じた凹
部16Aを塞ぐバルクヘツド26を前記ロツカイ
ンナパネル14とロツカリイーンホースメント1
8の間にこれらに連結して配置したものである。 第1図の符号18Aはロツカリイーンホースメ
ント18に形成されたスポツト溶接用の作業孔を
示す。 前記バルクヘツド26は、その主たる部分が縦
壁状に、ロツカインナパネル14の上下のフラン
ジ部14Aに重ねて配置され、且つ、上下のフラ
ンジ部14Aの間の前後方向両側端縁には、ロツ
カインナパネル14の縦壁14Bに溶着されるフ
ランジ部26Aを備えている。 前記バルクヘツド26は、その上下端におい
て、ロツカアウタパネル12の上下端のフランジ
部12A及びロツカインナパネル14の上下端の
フランジ部14Aに重ねて溶着されている。この
バルクヘツド26は、ロツカリーンホースメント
18の膨出部16以外の一般部18Bとは重なり
合つたり、干渉したりすることはない。 上記のような、センタピラー20とロツカパネ
ル10の結合構造にあつては、センタピラー10
に車両前後方向の曲げモーメントが作用し、これ
によつて、ロツカパネル10に下向きの面内剪断
力が発生しても、これが、バルクヘツド26及び
ロツカリーンホースメント18における一般部1
8Bによつて受けられるので、ロツカパネル10
は容易に変形したりすることがない。 即ちロツカパネル10とセンタピラー20の結
合剛性が増大されることになる。 又、上記実施例においては、ロツカアウタパネ
ル12とロツカインナパネル14の組付け作業時
間に、ロツカインナパネル14に設けたバルクヘ
ツド26をロツカリーンホースメント18におけ
る凹部16Aの位置に合せることにより、両者の
位置決めが容易となり、作業性が向上される。 なお上記実施例において、バルクヘツド26
は、ロツカリーンホースメント18に形成された
3個の膨出部16のうち、前端及び後端の膨出部
16の位置に配置されているが、膨出部16の数
及びこれに対するバルクヘツド26の数並びに配
置個所は実施例に限定されるものではなく、面内
剪断力によつて最も変形し易い個所にのみバルク
ヘツド26を配置するようにしてもよい。 又、全部の膨出部16に対応してバルクヘツド
26を配置するようにしてもよい。
る。 この実施例は、第1図乃至第3図に示されるよ
うに、ロツカパネル10を構成するロツカアウタ
パネル12とロツカインナパネル14の間に、上
端及び下端が、これらロツカアウタパネル12と
ロツカインナパネル14の上端及び下端の結合面
に結合されて取付けられ、且つ、ロツカパネル1
0長手方向に間欠的に複数箇所で、ロツカアウタ
パネル12側に膨出され、該膨出部16の上端が
ロツカアウタパネル12の内側面に結合されたロ
ツカリイーンホースメント18を備え、前記ロツ
カアウタパネル12の上面にセンタピラー20の
センタピラーアウタパネル22の下端が、又、前
記ロツカインナパネル14の上端にセンタピラー
インナパネル24の下端がそれぞれ結合されたセ
ンタピラー20とロツカパネル10の結合構造に
おいて、前記ロツカリイーンホースメント18の
3個の膨出部16のうち前端及び後端の膨出部1
6に対応する個所に、該膨出部16によりロツカ
リイーンホースメント18のインナ側に生じた凹
部16Aを塞ぐバルクヘツド26を前記ロツカイ
ンナパネル14とロツカリイーンホースメント1
8の間にこれらに連結して配置したものである。 第1図の符号18Aはロツカリイーンホースメ
ント18に形成されたスポツト溶接用の作業孔を
示す。 前記バルクヘツド26は、その主たる部分が縦
壁状に、ロツカインナパネル14の上下のフラン
ジ部14Aに重ねて配置され、且つ、上下のフラ
ンジ部14Aの間の前後方向両側端縁には、ロツ
カインナパネル14の縦壁14Bに溶着されるフ
ランジ部26Aを備えている。 前記バルクヘツド26は、その上下端におい
て、ロツカアウタパネル12の上下端のフランジ
部12A及びロツカインナパネル14の上下端の
フランジ部14Aに重ねて溶着されている。この
バルクヘツド26は、ロツカリーンホースメント
18の膨出部16以外の一般部18Bとは重なり
合つたり、干渉したりすることはない。 上記のような、センタピラー20とロツカパネ
ル10の結合構造にあつては、センタピラー10
に車両前後方向の曲げモーメントが作用し、これ
によつて、ロツカパネル10に下向きの面内剪断
力が発生しても、これが、バルクヘツド26及び
ロツカリーンホースメント18における一般部1
8Bによつて受けられるので、ロツカパネル10
は容易に変形したりすることがない。 即ちロツカパネル10とセンタピラー20の結
合剛性が増大されることになる。 又、上記実施例においては、ロツカアウタパネ
ル12とロツカインナパネル14の組付け作業時
間に、ロツカインナパネル14に設けたバルクヘ
ツド26をロツカリーンホースメント18におけ
る凹部16Aの位置に合せることにより、両者の
位置決めが容易となり、作業性が向上される。 なお上記実施例において、バルクヘツド26
は、ロツカリーンホースメント18に形成された
3個の膨出部16のうち、前端及び後端の膨出部
16の位置に配置されているが、膨出部16の数
及びこれに対するバルクヘツド26の数並びに配
置個所は実施例に限定されるものではなく、面内
剪断力によつて最も変形し易い個所にのみバルク
ヘツド26を配置するようにしてもよい。 又、全部の膨出部16に対応してバルクヘツド
26を配置するようにしてもよい。
本考案は上記のように構成したので、面内剪断
力を、バルクヘツドにより確実にロツカパネル全
体に伝達して、該面内剪断力によるロツカパネル
の変形を抑制することができるという優れた効果
を有する。
力を、バルクヘツドにより確実にロツカパネル全
体に伝達して、該面内剪断力によるロツカパネル
の変形を抑制することができるという優れた効果
を有する。
第1図は本考案にかかるセンタピラーとロツカ
パネルの結合構造の実施例を示す分解斜視図、第
2図は第1図−線相当部分の断面図、第3図
は第2図の−線に沿う断面図、第4図は従来
のセンタピラーとロツカパネルとの結合構造を示
す斜視図、第5図は第4図の−線に沿う断面
図、第6図は面内剪断力により変形したロツカパ
ネルを示す断面図、第7図は他の従来のセンタピ
ラーとロツカパネルとの結合構造を示す斜視図、
第8図は第7図の−線に沿う断面図、第9図
は−線断面の変形状態を示す断面図である。 10……ロツカパネル、12……ロツカアウタ
パネル、14……ロツカインナパネル、16……
膨出部、16A……凹部、18……ロツカリーン
ホースメント、20……センタピラー、22……
センタピラーアウタパネル、24……センタピラ
ーインナパネル、26……バルクヘツド。
パネルの結合構造の実施例を示す分解斜視図、第
2図は第1図−線相当部分の断面図、第3図
は第2図の−線に沿う断面図、第4図は従来
のセンタピラーとロツカパネルとの結合構造を示
す斜視図、第5図は第4図の−線に沿う断面
図、第6図は面内剪断力により変形したロツカパ
ネルを示す断面図、第7図は他の従来のセンタピ
ラーとロツカパネルとの結合構造を示す斜視図、
第8図は第7図の−線に沿う断面図、第9図
は−線断面の変形状態を示す断面図である。 10……ロツカパネル、12……ロツカアウタ
パネル、14……ロツカインナパネル、16……
膨出部、16A……凹部、18……ロツカリーン
ホースメント、20……センタピラー、22……
センタピラーアウタパネル、24……センタピラ
ーインナパネル、26……バルクヘツド。
Claims (1)
- ロツカアウタパネルとロツカインナパネルの間
に、上端及び下端が、これらロツカアウタパネル
とロツカインナパネルの上端及び下端の結合面に
結合されて取付けられ、且つ、ロツカパネル長手
方向に間欠的に複数箇所で、ロツカアウタパネル
側に膨出され、該膨出部の上端がロツカアウタパ
ネルの内側面に結合されたロツカリイーンホース
メントを備え、前記ロツカアウタパネルの上面に
センタピラーアウタパネルの下端が、又、前記ロ
ツカインナパネルの上端にセンタピラーインナパ
ネルの下端がそれぞれ結合されたセンタピラーと
ロツカパネルの結合構造において、前記ロツカリ
イーンホースメントの複数の膨出部のうち少なく
とも1個所に対応する個所に、該膨出部によりロ
ツカリイーンホースメントのインナ側に生じた凹
部を塞ぐバルクヘツドを前記ロツカインナパネル
とロツカリイーンホースメントの間にこれらに連
結して配置してなるセンタピラーとロツカパネル
の結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP674388U JPH0542953Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP674388U JPH0542953Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01111068U JPH01111068U (ja) | 1989-07-26 |
JPH0542953Y2 true JPH0542953Y2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=31211167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP674388U Expired - Lifetime JPH0542953Y2 (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542953Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002087321A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-27 | Toshiaki Ichikawa | 自動車の衝撃吸収車体 |
JP4396699B2 (ja) | 2006-12-18 | 2010-01-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車体構造 |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP674388U patent/JPH0542953Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01111068U (ja) | 1989-07-26 |
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