JPH0542824Y2 - - Google Patents
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- JPH0542824Y2 JPH0542824Y2 JP2825089U JP2825089U JPH0542824Y2 JP H0542824 Y2 JPH0542824 Y2 JP H0542824Y2 JP 2825089 U JP2825089 U JP 2825089U JP 2825089 U JP2825089 U JP 2825089U JP H0542824 Y2 JPH0542824 Y2 JP H0542824Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
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- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 7
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、家庭用の浴槽内で噴流マツサージを
行うための噴流ノズル装置に関するものである。
行うための噴流ノズル装置に関するものである。
従来の噴流マツサージ装置は、浴槽内壁面にジ
エツト噴出孔を設け、ポンプから送られてくる湯
水と空気との混合流をジエツト噴出孔から浴槽内
に向けて噴出するものであつた。
エツト噴出孔を設け、ポンプから送られてくる湯
水と空気との混合流をジエツト噴出孔から浴槽内
に向けて噴出するものであつた。
しかしながら、従来の装置は、浴槽内に噴出す
るジエツト噴流の噴出位置が一定であるため、身
体のどの部分でも好みに応じてマツサージできる
というものではなかつた。
るジエツト噴流の噴出位置が一定であるため、身
体のどの部分でも好みに応じてマツサージできる
というものではなかつた。
また、従来の装置は、ジエツト噴流によるマツ
サージしか受けることができず、異なる噴流で異
なる刺激のマツサージを行うことができないとい
う不便があつた。
サージしか受けることができず、異なる噴流で異
なる刺激のマツサージを行うことができないとい
う不便があつた。
このような不便を解消するために、本考案者
は、ジエツト噴流とシヤワー噴流とを選択的に噴
出することができる噴流ノズルをアタツチメント
方式によつて構成し、この噴流ノズルを手に持つ
て或いは適宜の手段を用いて浴槽内壁面の任意の
位置に定着させて、身体の好みの部分をマツサー
ジすることができるようにした。
は、ジエツト噴流とシヤワー噴流とを選択的に噴
出することができる噴流ノズルをアタツチメント
方式によつて構成し、この噴流ノズルを手に持つ
て或いは適宜の手段を用いて浴槽内壁面の任意の
位置に定着させて、身体の好みの部分をマツサー
ジすることができるようにした。
本考案は、前記アタツチメント方式の噴流ノズ
ルの一環であり、その目的は、噴流ノズルを手に
持つて或いは浴槽内壁面の任意の位置に装着し
て、身体の好みの部分をマツサージでき、しか
も、ジエツト噴流とシヤワー噴流と好みに応じて
簡単に、かつ安全に切り換えることができる噴流
ノズル装置を提供することにある。
ルの一環であり、その目的は、噴流ノズルを手に
持つて或いは浴槽内壁面の任意の位置に装着し
て、身体の好みの部分をマツサージでき、しか
も、ジエツト噴流とシヤワー噴流と好みに応じて
簡単に、かつ安全に切り換えることができる噴流
ノズル装置を提供することにある。
本考案は上記目的を達成するために、ノズル本
体と、このノズル本体を浴槽内に定置するホルダ
とが組になつている噴流ノズル装置であつて、ノ
ズル本体の噴出部にはジエツト噴出孔とシヤワー
噴出孔とを形成し、胴体部はノズル噴出部に連接
する第1の胴体部と、この第1の胴体部に回転自
在に、かつ、離脱不可能に連接した第2の胴体部
とで構成し、この第2の胴体部には湯水供給源か
らの湯水を第1の胴体部側に導く基幹流路を設
け、第1の胴体部にはジエツト噴出孔に通じるジ
エツト流路と、シヤワー噴出孔に通じるシヤワー
流路とを設けるとともに、そのジエツト流路の入
口とシヤワー流路の入口とを第1の胴体部の第2
の胴体部に対する異なる回転位置で前記基幹流路
と通じる位置に開口し、第2の胴体部をホルダに
対する被保持部とした構成をもつて課題を解決す
る手段としており、また、第1の胴体部に接続胴
体部を回転自在に、かつ、離脱不可能に連接し、
この接続胴体部に第2の胴体部を回転自在に、か
つ、離脱不可能に連接続して、前記第1の胴体部
と接続胴体部との間の摩擦抵抗を第2の胴体部と
接続胴体部との間の摩擦抵抗よりも大きくした構
成をも併せて課題を解決する手段としている。
体と、このノズル本体を浴槽内に定置するホルダ
とが組になつている噴流ノズル装置であつて、ノ
ズル本体の噴出部にはジエツト噴出孔とシヤワー
噴出孔とを形成し、胴体部はノズル噴出部に連接
する第1の胴体部と、この第1の胴体部に回転自
在に、かつ、離脱不可能に連接した第2の胴体部
とで構成し、この第2の胴体部には湯水供給源か
らの湯水を第1の胴体部側に導く基幹流路を設
け、第1の胴体部にはジエツト噴出孔に通じるジ
エツト流路と、シヤワー噴出孔に通じるシヤワー
流路とを設けるとともに、そのジエツト流路の入
口とシヤワー流路の入口とを第1の胴体部の第2
の胴体部に対する異なる回転位置で前記基幹流路
と通じる位置に開口し、第2の胴体部をホルダに
対する被保持部とした構成をもつて課題を解決す
る手段としており、また、第1の胴体部に接続胴
体部を回転自在に、かつ、離脱不可能に連接し、
この接続胴体部に第2の胴体部を回転自在に、か
つ、離脱不可能に連接続して、前記第1の胴体部
と接続胴体部との間の摩擦抵抗を第2の胴体部と
接続胴体部との間の摩擦抵抗よりも大きくした構
成をも併せて課題を解決する手段としている。
噴出部を浴槽の中心部に向けてノズル本体を上
方からホルダに装着する。このようにしてノズル
本体を所望位置に定置した状態で、第1の胴体部
を所望の方向に回転して、ジエツト流路の入口開
口と基幹流路とを合わせると、ジエツト噴出孔か
らジエツト噴流が浴中に噴出する。次に、第1の
胴体部を逆方向に回転し、シヤワー流路の入口開
口と基幹流路とを合わせると、シヤワー噴出孔か
らシヤワー噴流が噴出する。
方からホルダに装着する。このようにしてノズル
本体を所望位置に定置した状態で、第1の胴体部
を所望の方向に回転して、ジエツト流路の入口開
口と基幹流路とを合わせると、ジエツト噴出孔か
らジエツト噴流が浴中に噴出する。次に、第1の
胴体部を逆方向に回転し、シヤワー流路の入口開
口と基幹流路とを合わせると、シヤワー噴出孔か
らシヤワー噴流が噴出する。
このように、ノズル本体をホルダによつて定着
させた状態でノズル本体を回転操作することによ
つて、シヤワー噴流とジエツト噴流の切り換えを
行うことができる。
させた状態でノズル本体を回転操作することによ
つて、シヤワー噴流とジエツト噴流の切り換えを
行うことができる。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
噴流ノズル装置は、ノズル本体1と、このノズ
ル本体を前向きに保持するためのホルダ2とによ
つて構成されている。第1図ないし第3図はノズ
ル本体1の構成を示したもので、ノズル本体1は
ノズル噴出部3と、このノズル噴出部3に連接さ
れる第1の胴体部4と、ノズル胴体部の基端側を
構成する第2の胴体部5と、これら第1および第
2の各胴体部4,5を回転自在に連接する接続胴
体部6とによつて構成されている。
ル本体を前向きに保持するためのホルダ2とによ
つて構成されている。第1図ないし第3図はノズ
ル本体1の構成を示したもので、ノズル本体1は
ノズル噴出部3と、このノズル噴出部3に連接さ
れる第1の胴体部4と、ノズル胴体部の基端側を
構成する第2の胴体部5と、これら第1および第
2の各胴体部4,5を回転自在に連接する接続胴
体部6とによつて構成されている。
前記第2の胴体部5の基端側には栓体7が挿入
固定されている。この栓体7はその中心部に筒壁
8a,8bを軸方向の両側に突設させてなり、筒
壁8a側には湯水供給ホース11の一端側が嵌め
込まれている。この湯水供給ホース11の他端側
はポンプ等の湯水供給源に接続され、その湯水供
給源の駆動により湯水を第2の胴体部5に導くも
のである。また、同胴体部5内には浴室内の空気
を導入する空気導入ホース12aが挿入されてい
る。
固定されている。この栓体7はその中心部に筒壁
8a,8bを軸方向の両側に突設させてなり、筒
壁8a側には湯水供給ホース11の一端側が嵌め
込まれている。この湯水供給ホース11の他端側
はポンプ等の湯水供給源に接続され、その湯水供
給源の駆動により湯水を第2の胴体部5に導くも
のである。また、同胴体部5内には浴室内の空気
を導入する空気導入ホース12aが挿入されてい
る。
第2の胴体部5の先端側には接続胴体部6が回
転自在に、かつ、離脱不可能に嵌め込まれる。こ
の嵌め込み部分の第2の胴体部5の内面には凸部
13が周設されている。一方、接続胴体部6の外
周面には凹部14が周設されており、この凸部1
3と凹部14とを嵌合して、前記両胴体部5,6
の抜け止め機構を構成している。
転自在に、かつ、離脱不可能に嵌め込まれる。こ
の嵌め込み部分の第2の胴体部5の内面には凸部
13が周設されている。一方、接続胴体部6の外
周面には凹部14が周設されており、この凸部1
3と凹部14とを嵌合して、前記両胴体部5,6
の抜け止め機構を構成している。
一方、第1の胴体部4の基端側には接続栓体1
5が嵌合固定されており、この接続栓体15と前
記接続胴体部6との嵌合接続により、前記第1の
胴体部4と第2の胴体部5は接続胴体部6を介し
て回転自在に、かつ、離脱不可能な状態に接続さ
れる。
5が嵌合固定されており、この接続栓体15と前
記接続胴体部6との嵌合接続により、前記第1の
胴体部4と第2の胴体部5は接続胴体部6を介し
て回転自在に、かつ、離脱不可能な状態に接続さ
れる。
第2図は前記接続胴体部6と接続栓体15との
接続態様を示したもので、同図において、接続胴
体部6には円周2等分位置にそれぞれ軸方向の両
側にホース接続筒壁16a,16bと、流路切り
換え筒壁17a,17bとを突設し、また、その
接続胴体部6の中心部には挿通孔18が穿設され
ている。接続栓体15と前記接続胴体部6との対
向面には座ぐり状の凹部19が形成されており、
この凹部19に前記接続胴体部6の周壁20が回
転自在に嵌め込まれている。座ぐり状凹部19の
平坦面には流路切り換え筒壁17a,17bの端
面が当接している。
接続態様を示したもので、同図において、接続胴
体部6には円周2等分位置にそれぞれ軸方向の両
側にホース接続筒壁16a,16bと、流路切り
換え筒壁17a,17bとを突設し、また、その
接続胴体部6の中心部には挿通孔18が穿設され
ている。接続栓体15と前記接続胴体部6との対
向面には座ぐり状の凹部19が形成されており、
この凹部19に前記接続胴体部6の周壁20が回
転自在に嵌め込まれている。座ぐり状凹部19の
平坦面には流路切り換え筒壁17a,17bの端
面が当接している。
前記接続栓体15と接続胴体部6とは回転自在
に嵌合しており、同様に、接続胴体部6と第2の
胴体部5も回転自在に嵌合しているが、本実施例
では、接続栓体15と接続胴体部6との間の摩擦
抵抗を接続胴体部6と第2の胴体部5との間の摩
擦抵抗よりも大きく形成して、第1の胴体部4と
第2の胴体部5を両手に持つて両者を相対回転さ
せたときに、両者4,5が凸部13と凹部14の
嵌合部でスリツプ回転するようになつている。ま
た、本実施例では、ホース接続筒壁16a,16
bの直径よりも流路切り換え筒壁17a,17b
の直径の方が大きく、また、流路切り換え筒壁1
7a,17bの先端内周部は段部を介してより大
径部を構成して、この先端大径部にはパツキン2
2が摺動自在に嵌め込まれている。このパツキン
22は流路切り換え筒壁17a,17b内に圧縮
状態で収容したコイルスプリング23によつて付
勢され、前記凹部19に圧接されており、このパ
ツキン22の圧接によつて流路切り換え筒壁17
a,17b内の流路(筒孔)がシールされてい
る。前記接続栓体15の中央部には中心筒壁21
を突設し、この筒壁21は前記接続胴体部の挿通
孔18を貫通して外部に突き出している。中心筒
壁21の突出先端部には前記の空気導入ホース1
2aが接続されている。中心筒壁21と挿通孔1
8との嵌合部位置において、中心筒壁21の外周
壁面に設けた溝に抜け止めリング24が嵌め込ま
れており、この抜け止めリング24によつて接続
胴体部6と接続栓体15との抜け止めが構成され
ている。前記接続栓体15の反対側の面、すなわ
ち、座ぐり凹部19と反対側の面には前記流路切
り換え筒壁17a,17bと同一半径円周上には
円周4等分位置にホース接続筒壁25a,25
b,25c,25dが突設されており、また、接
続栓体15の中心部には軸方向に向けて中心筒壁
26が突設されている。
に嵌合しており、同様に、接続胴体部6と第2の
胴体部5も回転自在に嵌合しているが、本実施例
では、接続栓体15と接続胴体部6との間の摩擦
抵抗を接続胴体部6と第2の胴体部5との間の摩
擦抵抗よりも大きく形成して、第1の胴体部4と
第2の胴体部5を両手に持つて両者を相対回転さ
せたときに、両者4,5が凸部13と凹部14の
嵌合部でスリツプ回転するようになつている。ま
た、本実施例では、ホース接続筒壁16a,16
bの直径よりも流路切り換え筒壁17a,17b
の直径の方が大きく、また、流路切り換え筒壁1
7a,17bの先端内周部は段部を介してより大
径部を構成して、この先端大径部にはパツキン2
2が摺動自在に嵌め込まれている。このパツキン
22は流路切り換え筒壁17a,17b内に圧縮
状態で収容したコイルスプリング23によつて付
勢され、前記凹部19に圧接されており、このパ
ツキン22の圧接によつて流路切り換え筒壁17
a,17b内の流路(筒孔)がシールされてい
る。前記接続栓体15の中央部には中心筒壁21
を突設し、この筒壁21は前記接続胴体部の挿通
孔18を貫通して外部に突き出している。中心筒
壁21の突出先端部には前記の空気導入ホース1
2aが接続されている。中心筒壁21と挿通孔1
8との嵌合部位置において、中心筒壁21の外周
壁面に設けた溝に抜け止めリング24が嵌め込ま
れており、この抜け止めリング24によつて接続
胴体部6と接続栓体15との抜け止めが構成され
ている。前記接続栓体15の反対側の面、すなわ
ち、座ぐり凹部19と反対側の面には前記流路切
り換え筒壁17a,17bと同一半径円周上には
円周4等分位置にホース接続筒壁25a,25
b,25c,25dが突設されており、また、接
続栓体15の中心部には軸方向に向けて中心筒壁
26が突設されている。
本実施例においては、第1の胴体部4と第2の
胴体部5との間には指が入り込まない隙間27が
形成され、この隙間27における接続胴体部6の
外形は長方形に形成されている。前記第1の胴体
部4の先端側は可撓管28を介してノズル噴出部
3側の胴枠30と接続されている。この可撓管2
8は撓曲自在の金属製コルゲート管によつて構成
される。
胴体部5との間には指が入り込まない隙間27が
形成され、この隙間27における接続胴体部6の
外形は長方形に形成されている。前記第1の胴体
部4の先端側は可撓管28を介してノズル噴出部
3側の胴枠30と接続されている。この可撓管2
8は撓曲自在の金属製コルゲート管によつて構成
される。
栓体7の筒壁8bとホース接続筒壁16a,1
6bとは基端側から先端側にかけて2股状に分岐
されたゴム等の柔軟性を有する分岐ホース31に
よつて接続され、湯水供給ホース11を通じて送
られてくる湯水は、分岐ホース31を介して各流
路切り換え筒壁17a,17bの流路に供給され
るようになつている。一方、接続栓体15のホー
ス接続筒壁25a,25c側にはゴム等の柔軟性
を有する2股状の第1の接続ホース32の2股部
が接続されており、この第1の接続ホース32の
他端側は後述するノズル噴出部3側のジエツト流
路33の入口側に接続されている。同様に、ホー
ス接続筒壁25b,25dは柔軟性を有する2股
状の第2の接続ホース34の2股部に接続されて
おり、この第2の接続ホース34の他端側は後述
するノズル噴出部3側のシヤワー流路35の入口
側に接続されている。接続栓体15の中心筒壁2
1は空気導入ホース12bを介して後述するノズ
ル噴出部3側の空気導入孔36の入口側に接続さ
れている。
6bとは基端側から先端側にかけて2股状に分岐
されたゴム等の柔軟性を有する分岐ホース31に
よつて接続され、湯水供給ホース11を通じて送
られてくる湯水は、分岐ホース31を介して各流
路切り換え筒壁17a,17bの流路に供給され
るようになつている。一方、接続栓体15のホー
ス接続筒壁25a,25c側にはゴム等の柔軟性
を有する2股状の第1の接続ホース32の2股部
が接続されており、この第1の接続ホース32の
他端側は後述するノズル噴出部3側のジエツト流
路33の入口側に接続されている。同様に、ホー
ス接続筒壁25b,25dは柔軟性を有する2股
状の第2の接続ホース34の2股部に接続されて
おり、この第2の接続ホース34の他端側は後述
するノズル噴出部3側のシヤワー流路35の入口
側に接続されている。接続栓体15の中心筒壁2
1は空気導入ホース12bを介して後述するノズ
ル噴出部3側の空気導入孔36の入口側に接続さ
れている。
第3図はノズル噴出部3の内部構造を示したも
ので、ノズル噴出部3の内部には、ジエツト湯水
流入路37と、気液混合室38とによつてジエツ
ト噴出孔40に通じるジエツト流路33を形成
し、また、シヤワー湯水流入路41から羽根車収
容室42を通つてシヤワー噴出孔43に通じるシ
ヤワー流路35が形成され、さらに、気液混合室
38に開口する空気導入孔36がそれぞれ形成さ
れている。前記羽根車収容室42には複数の羽根
44をもつ羽根車45が収容されている。羽根車
45の複数の羽根44のうちの少くとも1枚の羽
根の端部には対向するシヤワー噴出孔43を閉鎖
する遮蔽板46が固定されており、羽根車収容室
42に湯水が噴出したとき、この湯水を羽根44
が受けて羽根車45が回転し、この羽根44の回
転に連動して遮蔽板46が回転するようになつて
いる。この遮蔽板46の回転によつてシヤワー噴
出孔43が順次閉鎖されては開き、シヤワー噴出
孔43からシヤワー噴流(以下、間欠シヤワー噴
流という)が間欠的に噴出する。
ので、ノズル噴出部3の内部には、ジエツト湯水
流入路37と、気液混合室38とによつてジエツ
ト噴出孔40に通じるジエツト流路33を形成
し、また、シヤワー湯水流入路41から羽根車収
容室42を通つてシヤワー噴出孔43に通じるシ
ヤワー流路35が形成され、さらに、気液混合室
38に開口する空気導入孔36がそれぞれ形成さ
れている。前記羽根車収容室42には複数の羽根
44をもつ羽根車45が収容されている。羽根車
45の複数の羽根44のうちの少くとも1枚の羽
根の端部には対向するシヤワー噴出孔43を閉鎖
する遮蔽板46が固定されており、羽根車収容室
42に湯水が噴出したとき、この湯水を羽根44
が受けて羽根車45が回転し、この羽根44の回
転に連動して遮蔽板46が回転するようになつて
いる。この遮蔽板46の回転によつてシヤワー噴
出孔43が順次閉鎖されては開き、シヤワー噴出
孔43からシヤワー噴流(以下、間欠シヤワー噴
流という)が間欠的に噴出する。
第4図は前記ノズル本体1を保持するホルダ2
を示したもので、基板47の背面側には適当数の
吸盤48がねじ等を用いて固定され、この吸盤4
8を利用してホルダ2は浴槽内壁面の任意の位置
に固定できるようになつている。基板47の前面
側の下端中央部にはノズル本体1の第2の胴体部
5の基端側を受ける腕部50a,50bが突設さ
れている。また、基板47の前面側中央上端部に
はノズル本体1の回り止め保持部51が形成され
ている。この回り止め保持部51は前記接続胴体
部6の長方形の短辺幅と等しいかあるいはこれよ
りもやや広めの開口部52を中間部にもつた保持
腕53a,53bによつて形成されており、この
保持腕53a,53bの開口縁側の保持部53′
の厚さは前記間隙27よりもわずかに小さい寸法
になつている。つまり、この保持腕53a,53
bの保持部53′はノズル本体1側の間隙27に
入り込んで接続胴体部6を緩みなく挟み込み、接
続胴体部6を回り止め状態で保持する。また、本
実施例では、この保持腕53a,53bの下側に
は補助腕54a,54bが突設されており、この
補助腕54a,54bはほぼ断面四角形の第2の
胴体部5の先端側を両側から挟み込んだ状態で保
持するものである。
を示したもので、基板47の背面側には適当数の
吸盤48がねじ等を用いて固定され、この吸盤4
8を利用してホルダ2は浴槽内壁面の任意の位置
に固定できるようになつている。基板47の前面
側の下端中央部にはノズル本体1の第2の胴体部
5の基端側を受ける腕部50a,50bが突設さ
れている。また、基板47の前面側中央上端部に
はノズル本体1の回り止め保持部51が形成され
ている。この回り止め保持部51は前記接続胴体
部6の長方形の短辺幅と等しいかあるいはこれよ
りもやや広めの開口部52を中間部にもつた保持
腕53a,53bによつて形成されており、この
保持腕53a,53bの開口縁側の保持部53′
の厚さは前記間隙27よりもわずかに小さい寸法
になつている。つまり、この保持腕53a,53
bの保持部53′はノズル本体1側の間隙27に
入り込んで接続胴体部6を緩みなく挟み込み、接
続胴体部6を回り止め状態で保持する。また、本
実施例では、この保持腕53a,53bの下側に
は補助腕54a,54bが突設されており、この
補助腕54a,54bはほぼ断面四角形の第2の
胴体部5の先端側を両側から挟み込んだ状態で保
持するものである。
本実施例においては、前記接続胴体部6を保持
腕53a,53b間に回り止め状態で挿入して両
保持腕53a,53bに保持させたとき、ノズル
噴出面55はホルダ2の正面に対して直角横向き
の状態となり、このとき、ホース接続筒壁25
b,25dの流路は接続胴体部6の流路切り換え
筒壁17a,17bに接続するようになつてい
る。また、第1の胴体部4側を90°回転してノズ
ル噴出面55をホルダ2の正面に向けた位置で、
ホース接続筒壁25a,25cの流路は接続胴体
部6の流路切り換え筒壁17a,17bに接続す
るようになつている。
腕53a,53b間に回り止め状態で挿入して両
保持腕53a,53bに保持させたとき、ノズル
噴出面55はホルダ2の正面に対して直角横向き
の状態となり、このとき、ホース接続筒壁25
b,25dの流路は接続胴体部6の流路切り換え
筒壁17a,17bに接続するようになつてい
る。また、第1の胴体部4側を90°回転してノズ
ル噴出面55をホルダ2の正面に向けた位置で、
ホース接続筒壁25a,25cの流路は接続胴体
部6の流路切り換え筒壁17a,17bに接続す
るようになつている。
以下、本実施例の作用を説明する。
まず、ホルダ2を湯水に浸漬された位置で浴槽
内壁面に吸盤48を利用して吸着固定する。次
に、ノズル本体1の接続胴体部6を回り止め保持
部51の保持腕53a,53b間に同腕53a,
53bの開口先端側から挿入する。このノズル本
体1の挿入により接続胴体部6は回り止め状態で
保持腕53a,53b間に保持される。このと
き、第2の胴体部5も腕部50a,50bおよび
補助腕54a,54bに保持される。このノズル
本体1の保持状態で、第1の胴体部4を回転して
ノズル噴出面55を正面に向けると、流路切り換
え筒壁17a,17bはホース接続筒壁25a,
25cに接続し、湯水供給ホース11から供給さ
れる湯水は第1の接続ホース32を通つてノズル
噴出部3のジエツト湯水流入路37に入り込み、
同流入路37から気液混合室38に噴出する。こ
の気液混合室38への噴出時に、その噴流のエゼ
クタ効果により空気導入孔36から空気を吸引し
て湯水と空気との混合が行われ、この混合流がジ
エツト噴出孔40からジエツト噴流となつて浴中
に噴出する。
内壁面に吸盤48を利用して吸着固定する。次
に、ノズル本体1の接続胴体部6を回り止め保持
部51の保持腕53a,53b間に同腕53a,
53bの開口先端側から挿入する。このノズル本
体1の挿入により接続胴体部6は回り止め状態で
保持腕53a,53b間に保持される。このと
き、第2の胴体部5も腕部50a,50bおよび
補助腕54a,54bに保持される。このノズル
本体1の保持状態で、第1の胴体部4を回転して
ノズル噴出面55を正面に向けると、流路切り換
え筒壁17a,17bはホース接続筒壁25a,
25cに接続し、湯水供給ホース11から供給さ
れる湯水は第1の接続ホース32を通つてノズル
噴出部3のジエツト湯水流入路37に入り込み、
同流入路37から気液混合室38に噴出する。こ
の気液混合室38への噴出時に、その噴流のエゼ
クタ効果により空気導入孔36から空気を吸引し
て湯水と空気との混合が行われ、この混合流がジ
エツト噴出孔40からジエツト噴流となつて浴中
に噴出する。
次に、ノズル本体1を手に持つてシヤワー噴流
によるマツサージを行う場合には、第1の胴体部
4を回転してノズル噴出面55を横向きにする。
第1の胴体部4を回転すると、接続栓体15もこ
の第1の胴体部4と一体的に回転するから、流路
切り換え筒壁17a,17bとホース接続筒壁2
5b,25dが接続状態となり、湯水供給ホース
11から供給される湯水は第2の接続ホース34
を通つてシヤワー流路35に入り込む。湯水はこ
のシヤワー流路35から羽根車収容室42に入り
込み、羽根車45を回転してジエツト噴出孔43
から間欠シヤワー噴流となつて噴出する。この状
態のまま、ノズル本体1をホルダ2から取り外
し、湯水面の上方に出して首筋や肩へノズル噴出
面55を向けると、間欠シヤワー噴流によるマツ
サージを行うことができる。この間欠シヤワー噴
流の状態で第1の胴体部4と第2の胴体部5を相
対的に回転すると、接続胴体部6は前記第1の胴
体部4とともに、凹部14と凸部13との嵌合部
で一体的にスリツプ回転するため、噴流の切り換
えは行われない。したがつて、噴流圧の強烈なジ
エツト噴流がノズル噴出面55から噴出すること
がないので、誤つてノズル噴出面55を顔や耳に
向けても危険はない。
によるマツサージを行う場合には、第1の胴体部
4を回転してノズル噴出面55を横向きにする。
第1の胴体部4を回転すると、接続栓体15もこ
の第1の胴体部4と一体的に回転するから、流路
切り換え筒壁17a,17bとホース接続筒壁2
5b,25dが接続状態となり、湯水供給ホース
11から供給される湯水は第2の接続ホース34
を通つてシヤワー流路35に入り込む。湯水はこ
のシヤワー流路35から羽根車収容室42に入り
込み、羽根車45を回転してジエツト噴出孔43
から間欠シヤワー噴流となつて噴出する。この状
態のまま、ノズル本体1をホルダ2から取り外
し、湯水面の上方に出して首筋や肩へノズル噴出
面55を向けると、間欠シヤワー噴流によるマツ
サージを行うことができる。この間欠シヤワー噴
流の状態で第1の胴体部4と第2の胴体部5を相
対的に回転すると、接続胴体部6は前記第1の胴
体部4とともに、凹部14と凸部13との嵌合部
で一体的にスリツプ回転するため、噴流の切り換
えは行われない。したがつて、噴流圧の強烈なジ
エツト噴流がノズル噴出面55から噴出すること
がないので、誤つてノズル噴出面55を顔や耳に
向けても危険はない。
本考案は上記実施例に限定されることはなく
様々な実施の態様を採り得るものである。例え
ば、上記実施例では第1の胴体部4と第2の胴体
部5との間に接続胴体部6を介設させたが、この
接続胴体部6を省略することは可能である。この
場合、第1の胴体部4と第2の胴体部5とを直接
回転自在に、かつ、不容易に抜けないように接続
することとなる。例えば、第1図において、接続
胴体部6を第2の胴体部5と一体に固定すれば
(この場合は接続胴体部6は第2の胴体部の構成
部分となる)、第1の胴体部4と第2の胴体部5
とは直接接続状態となる。また、ノズル本体1を
ホルダ2から抜いて、第1の胴体部4と第2の胴
体部5に対して相対回転させれば間欠シヤワー噴
流とジエツト噴流との切り換えが容易に行われ
て、安全性は高い。
様々な実施の態様を採り得るものである。例え
ば、上記実施例では第1の胴体部4と第2の胴体
部5との間に接続胴体部6を介設させたが、この
接続胴体部6を省略することは可能である。この
場合、第1の胴体部4と第2の胴体部5とを直接
回転自在に、かつ、不容易に抜けないように接続
することとなる。例えば、第1図において、接続
胴体部6を第2の胴体部5と一体に固定すれば
(この場合は接続胴体部6は第2の胴体部の構成
部分となる)、第1の胴体部4と第2の胴体部5
とは直接接続状態となる。また、ノズル本体1を
ホルダ2から抜いて、第1の胴体部4と第2の胴
体部5に対して相対回転させれば間欠シヤワー噴
流とジエツト噴流との切り換えが容易に行われ
て、安全性は高い。
また、上記実施例では、シヤワー噴流を間欠シ
ヤワー噴流の形態としているが、羽根車45を省
略して、連続的なシヤワー噴流としてもよい。
ヤワー噴流の形態としているが、羽根車45を省
略して、連続的なシヤワー噴流としてもよい。
本考案は、ノズル本体をホルダに装着した状態
で、第1の胴体部を第2の胴体部に対して相対的
に回転操作することによりジエツト噴流とシヤワ
ー噴流との切り換えをきわめて簡単な操作で行う
ことができるので、非常に使いやすく便利であ
る。
で、第1の胴体部を第2の胴体部に対して相対的
に回転操作することによりジエツト噴流とシヤワ
ー噴流との切り換えをきわめて簡単な操作で行う
ことができるので、非常に使いやすく便利であ
る。
また、第1の胴体部と第2の胴体部との間に接
続胴体部を介設させ、この接続胴体部の第1の胴
体部との間の摩擦抵抗を前記第2の胴体部との間
の摩擦抵抗よりも大きくした構成にあつては、シ
ヤワー噴流によるマツサージを行つている最中
に、第1の胴体部と第2の胴体部とを相対的に回
転してもシヤワー噴流がジエツト噴流に切り換わ
ることはないから、噴出面を顔面に向けても安全
である。
続胴体部を介設させ、この接続胴体部の第1の胴
体部との間の摩擦抵抗を前記第2の胴体部との間
の摩擦抵抗よりも大きくした構成にあつては、シ
ヤワー噴流によるマツサージを行つている最中
に、第1の胴体部と第2の胴体部とを相対的に回
転してもシヤワー噴流がジエツト噴流に切り換わ
ることはないから、噴出面を顔面に向けても安全
である。
図面は本考案に係る噴流ノズル装置の1実施例
を示したもので、第1図aはノズル本体の要部縦
断側面図、第1図bは同ノズル本体の背面図、第
2図aは接続胴体部と接続栓体との嵌合結合状態
を示す縦断側面図、第2図bは接続栓体の右側面
図、第2図cは接続胴体部の左側面図、第3図は
ノズル噴出部の内部構成を示す縦断側面図、第4
図aはホルダの正面図、第4図bは第4図aのA
−A線縦断側面図、第4図cは平面図、第4図d
は第4図aの底面図である。 1……ノズル本体、2……ホルダ、3……ノズ
ル噴出部、4……第1の胴体部、5……第2の胴
体部、6……接続胴体部。
を示したもので、第1図aはノズル本体の要部縦
断側面図、第1図bは同ノズル本体の背面図、第
2図aは接続胴体部と接続栓体との嵌合結合状態
を示す縦断側面図、第2図bは接続栓体の右側面
図、第2図cは接続胴体部の左側面図、第3図は
ノズル噴出部の内部構成を示す縦断側面図、第4
図aはホルダの正面図、第4図bは第4図aのA
−A線縦断側面図、第4図cは平面図、第4図d
は第4図aの底面図である。 1……ノズル本体、2……ホルダ、3……ノズ
ル噴出部、4……第1の胴体部、5……第2の胴
体部、6……接続胴体部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ノズル本体と、このノズル本体を浴槽内に定
置するホルダとが組になつている噴流ノズル装
置であつて、ノズル本体の噴出部にはジエツト
噴出孔とシヤワー噴出孔とを形成し、胴体部は
ノズル噴出部に連接する第1の胴体部と、この
第1の胴体部に回転自在に、かつ、離脱不可能
に連接した第2の胴体部とで構成し、この第2
の胴体部には湯水供給源からの湯水を第1の胴
体部側に導く基幹流路を設け、第1の胴体部に
はジエツト噴出孔に通じるジエツト流路と、シ
ヤワー噴出孔に通じるシヤワー流路とを設ける
とともに、そのジエツト流路の入口とシヤワー
流路の入口とを第1の胴体部の第2の胴体部に
対する異なる回転位置で前記基幹流路と通じる
位置に開口し、第2の胴体部をホルダに対する
被保持部とした噴流ノズル装置。 (2) 請求項1記載の噴流ノズル装置であつて、第
1の胴体部に接続胴体部を回転自在に、かつ、
離脱不可能に連接し、この接続胴体部に第2の
胴体部を回転自在に、かつ、離脱不可能に連接
続して、前記第1の胴体部と接続胴体部との間
の摩擦抵抗を第2の胴体部と接続胴体部との間
の摩擦抵抗よりも大きくした噴流ノズル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2825089U JPH0542824Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2825089U JPH0542824Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118540U JPH02118540U (ja) | 1990-09-25 |
JPH0542824Y2 true JPH0542824Y2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=31251464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2825089U Expired - Lifetime JPH0542824Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542824Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012164646A1 (ja) | 2011-05-27 | 2012-12-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用手動変速機の操作機構 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP2825089U patent/JPH0542824Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012164646A1 (ja) | 2011-05-27 | 2012-12-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用手動変速機の操作機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02118540U (ja) | 1990-09-25 |
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