JPH0542656A - ノンストツプ鋼板印刷装置 - Google Patents

ノンストツプ鋼板印刷装置

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JPH0542656A
JPH0542656A JP3229395A JP22939591A JPH0542656A JP H0542656 A JPH0542656 A JP H0542656A JP 3229395 A JP3229395 A JP 3229395A JP 22939591 A JP22939591 A JP 22939591A JP H0542656 A JPH0542656 A JP H0542656A
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printing
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steel plate
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downstream
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Tatsuo Shigeta
龍男 重田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋼板を走行停止することなく鋼板の截断予定
線に版画像の端が合致するように印刷を変更続行できか
つ印刷の変更と同時に印圧を適切に調整できる鋼板印刷
装置。 【構成】 一対の受けロール3,4を遊動ロールとして
下側に設置するとともに、印刷ロール1,2を両端チャ
ックし回転駆動するロールチャック回転駆動手段7を備
えた昇降フレーム6,6が門形フレーム5へ装着されて
フレーム昇降駆動手段8により昇降駆動され、印刷ロー
ル1,2が鋼板Pに接触しかつ印圧調整可能となってい
る。各印刷ロールにインクを塗布するインク供給手段9
及びドクター装置10を備えている。一方のロールチャ
ック回転駆動手段に印刷ロールをチャックして印刷を行
い、他方のロールチャック回転駆動手段に次に印刷すべ
き印刷ロールをチャックして待機し、印刷の変更時に、
使用中の印刷ロールを所要のタイミングで上昇するとと
もに、待機中の印刷ロールを所要のタイミングで下降す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷可能に表面処理さ
れた鋼板、特に表面に印刷可能な膜を形成した鋼板を印
刷ロールと受けロールの間に通して印刷を行うことがで
きる印刷ユニットを上流側と下流側に一対設けて、印刷
変更時に、印刷ユニットを切替え鋼板を走行停止するこ
となく鋼板の截断予定線に版画像の端が合致するように
印刷を変更続行できるとともに印圧の調整・休止側の印
刷ロールの交換を行うことができるノンストップ鋼板印
刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の鋼板印刷方法は、グラビアオフセ
ット方式の印刷ユニットを一つだけ設けて画像を単色印
刷しており、印刷を変更するには、鋼板を走行停止して
印刷ロールの交換を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】鋼板を走行停止するこ
となく印刷の変更続行と休止側の印刷ロールの交換がで
きるようにするには、印刷ロールを鋼板から離隔させる
ことができる印刷ユニットを二つ設けて切替えて印刷を
行うことが考えられる。しかし、印刷の変更続行に際し
て二つの印刷ロールの単純な切替えを行うと、鋼板の切
断位置が版画像の端と一致しなくなり、鋼板の印刷が全
て駄目になってしまう不具合がある。また、印刷の変更
続行に際して印圧の調整を受けロールの側で行おうとす
ると、該印圧の調整を印刷ユニットの切替えと同時に行
うことができず、タイムラグを生じ該タイムラグの間に
印刷された部分は印刷不良となり、印刷の変更の度に処
理に窮する。
【0004】本発明は、印刷可能に表面処理された鋼板
を印刷ロールと受けロールの間に通して印刷を行うこと
ができる印刷ユニットを上流側と下流側に一対設けて、
印刷変更時に、印刷ユニットを切替え鋼板を走行停止す
ることなく鋼板の截断予定線に版画像の端が合致するよ
うに印刷を変更続行でき材料に無駄が生じないとともに
印圧の調整・休止側の印刷ロールの交換を行うことがで
きるノンストップ鋼板印刷装置を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するための手段として、連続して走行する印刷可能
に表面処理された鋼板を水平に受ける上流側及び下流側
の一対の受けロールと、各受けロールの上側に対峙させ
る印刷ロールを両端チャックし回転駆動する上流側また
は下流側のロールチャック回転駆動手段を備えた上流側
及び下流側の昇降フレームと、前記鋼板を跨いで設けら
れており前記各昇降フレームを上下動可能に係合案内し
またはスウィング昇降可能に案内している門形フレーム
と、前記門形フレームに装着され前記昇降フレームを昇
降駆動して前記印刷ロールを鋼板に接触させ得かつ印圧
調整可能である上流側及び下流側のフレーム昇降駆動手
段と、前記各ロールチャック回転駆動手段にチャックさ
れる印刷ロールにインクを塗布する上流側及び下流側の
インク供給手段及びドクター装置を備えてなり、一方の
ロールチャック回転駆動手段に印刷ロールをチャックし
て印刷を行い、他方のロールチャック回転駆動手段に次
に印刷すべき印刷ロールをチャックして待機するように
構成され、印刷の変更時に、使用中の印刷ロールを所要
のタイミングで上昇するとともに、待機中の印刷ロール
を所要のタイミングで下降するように構成されているこ
とを特徴とするノンストップ鋼板印刷装置を提供するも
のである。
【0006】
【作用】上流側及び下流側の昇降フレームを上昇させ、
一方の昇降フレームに装着されたロールチャック回転駆
動手段により印刷ロールをチャックし、該印刷ロールを
鋼板の走行速度と同速度となるように同期回転しかつ版
画像の端が鋼板の截断予定線に合致するように位相を合
わせて所要のタイミングで下降して印刷を行う。このと
き、フレーム昇降駆動手段は、印刷ロールの鋼板への押
し付け力=印圧が適正となるように昇降フレームの下降
レベルが精密に下降する。そして、他方の昇降フレーム
に装着されたロールチャック回転駆動手段により次に印
刷すべき印刷ロールをチャックし待機しておく。印刷を
切り替えるときは、所要時間前に、待機中の印刷ロール
を鋼板の走行速度と同速度となるように同期回転しかつ
版画像の端が鋼板の截断予定線に合致するように位相を
合わせる。そして、使用中の印刷ロールを鋼板の截断予
定線に合致して鋼板から離隔し印刷を停止し、待機中の
印刷ロールを鋼板の截断予定線に合致して鋼板に接触し
て印刷を開始する。こうして、印刷ロールと受けロール
の印刷ユニットを上流側と下流側に二つ設けて、印刷ユ
ニットを切替えて印刷を行うので、鋼板を走行停止する
ことなく印刷を変更続行するとともに休止側の印刷ロー
ルの交換を行うことができる。フレーム昇降駆動手段に
よって待機側の昇降フレームの下降位置の調整が行わ
れ、印刷ロールの鋼板への押し付け力が大きくなるよう
にするか小さくなるようにして印圧が適正に調整され
る。
【0007】
【実施例】本発明の鋼板印刷方法の実施例を図面を参照
して説明する。先ず、本発明の鋼板印刷方法を使用する
鋼板印刷装置の構成を簡単に説明する。該鋼板印刷装置
は、上流側の印刷ロール1と上流側の受けロール3から
なる上流側の印刷ユニットと、下流側の印刷ロール2と
下流側の受けロール4からなる下流側の印刷ユニットが
門形フレーム5に装着されている。上流側の印刷ロール
1及び下流側の印刷ロール2は、それぞれ、門形フレー
ム5のスリット5aに嵌合案内されるH形の昇降フレー
ム6の両側下端部に設けられたロールチャック回転駆動
手段7により両端チャックされ回転駆動されるようにな
っている。該ロールチャック回転駆動手段7は、回転駆
動側チャックコーン7aが減速機7bを介しサーボモー
タ7cによって回転駆動されるようになっているととも
に、挟着側チャックコーン7dが回転駆動側チャックコ
ーン7aに一軸線上に対向しエアシリンダ装置7eの伸
長作動により回転駆動側チャックコーン7aに対し接近
・離隔自在となっている。昇降フレーム6は、フレーム
昇降駆動手段8により昇降されるようになっている。該
フレーム昇降駆動手段8は、門形フレーム5の上部と昇
降フレーム6の両側上端部とが一対のリンク要素を連結
してなる屈伸自在なトグルリンク8aで連結され、該ト
グルリンク8aの中間連結点に圧力制御が行われるよう
になっている空圧シリンダ装置8bのピストンヘッドが
連結され、空圧シリンダ装置8bの伸長によりトグルリ
ンク8aが伸身して昇降フレーム6を下降し、また空圧
シリンダ装置8bの縮小によりトグルリンク8aが屈曲
して昇降フレーム6を上昇するようになっている。トグ
ルリンク8aは、空圧シリンダ装置8bが伸長し一対の
リンク要素が一直線に近い伸身した時点で印刷ロール1
または2が鋼板Pに圧接し、さらにトグルリンク8aは
空圧シリンダ装置8bの圧力制御いかんにより完全な一
直線に伸身するまでのリンク長の微小変化、例えば0〜
0.1mmの変化を利用して印圧を微調整し得る。上流
側の印刷ロール1及び下流側の印刷ロール2は、対応す
るトグルリンク8aが屈曲し昇降フレーム6が上昇され
るときは、それぞれ鋼板Pよりロール交換に充分な僅少
寸法、例えば30mm離隔されるようになっている。各
昇降フレーム6には、対応する上流側の印刷ロール1ま
たは下流側の印刷ロール2と一体に昇降するようにイン
ク供給手段9及びドクター装置10が対設されていて、
印刷変更時の前後において印刷ロール1または2にイン
クの付着と掻き取りが同一条件で継続されるようになっ
ている。なお、インク供給手段9は、インク皿9aとフ
ィニッシャロール9b,9cとインク供給タンク9dか
らなっている。上流側の受けロール3及び下流側の受け
ロール4は、両端の軸部3a,4aを門形フレーム5に
軸支され、テーブルロール11とともに鋼板Pを水平に
受けている。受けロール3,4は、印刷ロール1または
印刷ロール2が昇降されかつ印圧調整自在であるので、
鋼板Pの下面を単に受けるように設けられている。な
お、適宜の共通乾燥機Dが下流側に付設され、鋼板Pの
上面を乾燥するようになっている。トグルリンク8aを
屈伸する空圧シリンダ装置8bは複動形であり、該空圧
シリンダ装置8bを空圧制御する図示しない切換弁が図
示しないコントローラーから出力される制御信号によっ
て制御されるようになっている。なお、トグルリンク8
aに変えて円板偏芯カムを用いて昇降フレーム6を昇降
してもよい。上流側の印刷ロール1及び下流側の印刷ロ
ール2には、製版時に版画像の端に線マークが付けられ
ており、この線マークを検出する図示しないマークセン
サーが回転駆動側チャックコーン7の近傍に付設され
る。上記コントローラーは、印刷の変更続行時に、マー
クセンサーの検出信号とライン最終工程の鋼板Pの截断
予定線の情報を入力してサーボモータ7cのドライバー
(図示しない)に対し、印刷ロール1,2の版画像の端
が鋼板Pの截断予定線に合致するように必要な制御信号
を送るようになっている。コントローラーは、印刷の変
更続行時に、空圧シリンダ装置8b,サーボモータ7c
を所要に関連制御して、印刷が上流側の印刷ロール1か
ら下流側の印刷ロール2に切り替わるときまたはその逆
に切り替わるときのいずれにあっても、今まで印刷して
きた印刷終端とこれから印刷開始する印刷始端とを鋼板
Pの截断予定線に合致させるようにプログラムされてい
る。
【0008】次に上記構成の実施例の鋼板印刷装置の作
用を説明する。先ず、鋼板Pは表裏に約20ミクロンの
厚さの印刷可能な可撓膜を形成されたものが使用され
る。該可撓膜はインライン化された印刷の前工程として
形成される。二つのユニットの印刷ロール(1と3)が
上方に離隔した状態で鋼板Pがテーブルロール11の上
に通され、いずれか一方の、例えば、上流側の印刷ロー
ル1が下降されて鋼板Pに接触し受けロール3と共同し
て鋼板Pに印圧を加える。この場合、上流側の印刷ロー
ル1の版画像の端と鋼板Pの截断予定線とが合わされ
る。この状態で、ラインの運転が行われると、上流側の
印刷ロール1を駆動するサーボモータ7cは、上流側の
印刷ロール1の周速が鋼板Pの走行速度と同速度となる
ように同期回転駆動を行う。鋼板Pの印刷が開始する
と、もはや上流側の印刷ロール1に鋼板Pに対する相対
速度を与えることは出来ず、上流側の印刷ロール1の版
画像の端と法版の截断予定線とのずれは問題とならず、
該ずれが例えば0.5mm生じる場合にはライン最終工
程の切断装置において、印刷画像が読み取られ截断カッ
ト線が修正され、以後等間隔で截断されるものである。
【0009】そうして、鋼板Pの印刷を上流側の印刷ロ
ール1から下流側の印刷ロール2に切り替えるときは、
該切り替え時点よりも所要時間前に、例えば一分前に、
下流側の印刷ロール2を鋼板Pの走行速度と同速度とな
るように同期回転しかつ版画像の端が鋼板Pの截断予定
線に合致するように位相を合わせて待機させておき、上
流側の印刷ロール1の版画像の端が鋼板Pの截断予定線
に合致した瞬間に、上流側の印刷ロール1を鋼板Pから
離隔して印刷を停止し、下流側の印刷ロール2を、現に
印刷されてきた印刷終端に合致させて下降して鋼板Pに
接触させ、下側の受けロール4と共同して鋼板Pに印圧
を与えて印刷を変更続行する。印刷を終えた上流側の印
刷ロール1はチャック解除して取り外す。
【0010】続いて、下流側の印刷ロール2による印刷
を終えて鋼板Pの印刷を下流側の印刷ロール2から上流
側の印刷ロール1に切り替えるときは、該切り替え時点
の所要時間前に、新しく製版した印刷ロール1を上流側
ユニットの一対のチャックコーンに両端チャックしてド
クター装置10をセットし回転してインクが上流側の印
刷ロール1の全面に付着することを確認してから、鋼板
Pの走行速度と同速度となるように同期回転しかつ版画
像の端が鋼板Pの截断予定線に合致するように位相を合
わせて待機させて置く。この待機作業は該切り替え時点
の少なくとも1分位前に終了させる。そして、下流側の
印刷ロール2が鋼板Pの截断予定線に合致して離隔し印
刷停止する直前に、該上流側の印刷ロール1を該截断予
定線に合致して下降し鋼板Pに接触し、下側の受けロー
ル3と共同して鋼板Pに印圧を与えて印刷を変更続行
し、そして、該截断予定線に合致させて下流側の印刷ロ
ール2を鋼板Pより離隔して印刷を停止する。印刷を終
えた下流側の印刷ロール2はチャック解除して取り外
す。従って、この実施例によれば、現に印刷してきた印
刷の終端と、これから印刷する印刷の始端とが鋼板の切
断位置に一致するように印刷でき材料の無駄が一切生じ
ない。
【0011】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のノン
ストップ鋼板印刷装置によれば、印圧の調整を受けロー
ルの側で行わず、印刷ロールの側で行うようにした印刷
ユニットを二つ設けて切替えて印刷を行い、一方のロー
ルチャック回転駆動手段に印刷ロールをチャックして印
刷を行い、他方のロールチャック回転駆動手段に次に印
刷すべき印刷ロールをチャックして待機し、印刷の変更
時に、使用中の印刷ロールを所要のタイミングで上昇す
るとともに、待機中の印刷ロールの回転の同期を取り印
圧を予め調整して所要のタイミングで下降するように、
印刷ユニットを切替えて印刷を行うことができるので、
鋼板を走行停止することなく鋼板の截断予定線に版画像
の端が合致するように印刷を変更続行できかつ印刷の変
更と同時に印圧を適切に調整でき、材料に無駄が生じな
いとともに印圧の調整・休止側の印刷ロールの交換を行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るノンストップ鋼板印刷装
置の正面図、
【図2】図1における鋼板印刷装置のIIーII線断面図、
【符号の説明】
P 鋼板、 1 上流側の印刷ロール、 2 下流側の印刷ロール、 3 上流側の受けロール、 4 下流側の受けロール、 5 門形フレーム、 6 昇降フレーム、 7 ロールチャック回転駆動手段、 8 フレーム昇降駆動手段、 9 インク供給手段、 10 ドクター装置、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して走行する印刷可能に表面処理さ
    れた鋼板を水平に受ける上流側及び下流側の一対の受け
    ロールと、各受けロールの上側に対峙させる印刷ロール
    を両端チャックし回転駆動する上流側または下流側のロ
    ールチャック回転駆動手段を備えた上流側及び下流側の
    昇降フレームと、前記鋼板を跨いで設けられており前記
    各昇降フレームを上下動可能に係合案内しまたはスウィ
    ング昇降可能に案内している門形フレームと、前記門形
    フレームに装着され前記昇降フレームを昇降駆動して前
    記印刷ロールを鋼板に接触させ得かつ印圧調整可能であ
    る上流側及び下流側のフレーム昇降駆動手段と、前記各
    ロールチャック回転駆動手段にチャックされる印刷ロー
    ルにインクを塗布する上流側及び下流側のインク供給手
    段及びドクター装置を備えてなり、一方のロールチャッ
    ク回転駆動手段に印刷ロールをチャックして印刷を行
    い、他方のロールチャック回転駆動手段に次に印刷すべ
    き印刷ロールをチャックして待機するように構成され、
    印刷の変更時に、使用中の印刷ロールを所要のタイミン
    グで上昇するとともに、待機中の印刷ロールを所要のタ
    イミングで下降するように構成されていることを特徴と
    するノンストップ鋼板印刷装置。
JP3229395A 1991-08-15 1991-08-15 ノンストップ鋼板印刷装置 Expired - Lifetime JP2514129B2 (ja)

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JPH0542656A true JPH0542656A (ja) 1993-02-23
JP2514129B2 JP2514129B2 (ja) 1996-07-10

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101954824A (zh) * 2010-08-11 2011-01-26 廊坊市三乐金属涂装有限公司 一种钢板板带连续热转印工艺及专用连续热转印设备
JP2012176585A (ja) * 2011-02-28 2012-09-13 Jun Sakamoto 印刷機、印刷装置および印刷方法
CN103009805A (zh) * 2012-12-13 2013-04-03 陕西北人印刷机械有限责任公司 一种基于高速凹版印刷机的裁切料尾定长控制方法

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CN103009805A (zh) * 2012-12-13 2013-04-03 陕西北人印刷机械有限责任公司 一种基于高速凹版印刷机的裁切料尾定长控制方法

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