JPH0542505Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542505Y2 JPH0542505Y2 JP1988034109U JP3410988U JPH0542505Y2 JP H0542505 Y2 JPH0542505 Y2 JP H0542505Y2 JP 1988034109 U JP1988034109 U JP 1988034109U JP 3410988 U JP3410988 U JP 3410988U JP H0542505 Y2 JPH0542505 Y2 JP H0542505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop
- power supply
- clock circuit
- key
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/263—Arrangements for using multiple switchable power supplies, e.g. battery and AC
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は電子機器に関し、詳しくは小型電子
手帳のように記憶機能およびバツクアツプ機能を
有する電子機器に関する。
手帳のように記憶機能およびバツクアツプ機能を
有する電子機器に関する。
(ロ) 従来の技術
従来この種の電子機器においては、本体に電源
を供給している電池を交換する際は、RAMの内
容が消去されないようにバツクアツプ用電源に切
り替わるよう構成されている。そして通常、1チ
ツプのマイクロプロセツサには時計回路が内蔵さ
れており、この時計回路は常に動作状態にあるた
め、その時計回路では常に電流が消費されてい
た。
を供給している電池を交換する際は、RAMの内
容が消去されないようにバツクアツプ用電源に切
り替わるよう構成されている。そして通常、1チ
ツプのマイクロプロセツサには時計回路が内蔵さ
れており、この時計回路は常に動作状態にあるた
め、その時計回路では常に電流が消費されてい
た。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
しかし上記の電子機器では、電池を交換するた
めに機器本体から電池を取り去つた後はコンデン
サのみに蓄えられた容量でRAMの内容を保持す
るため、時計回路によつて消費される電流が大き
な問題となつていた。すなわち、時計回路は短時
間でコンデンサの容量を消費してしまうので、
RAMにおける内容の保持時間が短くなるという
問題があつた。また、RAMの内容を長時間保持
させるためにコンデンサを大きくすると、電子機
器本体のサイズがコンデンサによつて支配され、
機器本体のコンパクト化が図れないという問題が
あつた。
めに機器本体から電池を取り去つた後はコンデン
サのみに蓄えられた容量でRAMの内容を保持す
るため、時計回路によつて消費される電流が大き
な問題となつていた。すなわち、時計回路は短時
間でコンデンサの容量を消費してしまうので、
RAMにおける内容の保持時間が短くなるという
問題があつた。また、RAMの内容を長時間保持
させるためにコンデンサを大きくすると、電子機
器本体のサイズがコンデンサによつて支配され、
機器本体のコンパクト化が図れないという問題が
あつた。
この考案は以上の事情に鑑みてなされたもので
その目的は、上記の問題を解消しバツクアツプ時
において時計回路のみを停止させることのできる
電子機器を提供することにある。
その目的は、上記の問題を解消しバツクアツプ時
において時計回路のみを停止させることのできる
電子機器を提供することにある。
(ニ) 課題を解決するための手段
第1図はこの考案の構成を明示するブロツク図
で、本考案は、情報および各種指示を入力する入
力手段1と、情報を読出し可能に記憶する記憶手
段2と、時刻を計時する計時手段3と、電池から
なる第1電源供給手段4と、該第1電源供給手段
4と並列に接続され、第1電源供給手段4の離脱
時に電源供給を行うコンデンサーよりなるバツク
アツプ用第2電源供給手段5と、計時手段3およ
び記憶手段2を制御する制御手段7と、上記入力
手段1の位置とは異なる位置に上記計時手段3の
動作停止を指示する停止指示手段8と、該停止指
示手段8による動作停止指示に応答して計時手段
3を停止させる計時停止手段9とを備えてなる電
子機器である。
で、本考案は、情報および各種指示を入力する入
力手段1と、情報を読出し可能に記憶する記憶手
段2と、時刻を計時する計時手段3と、電池から
なる第1電源供給手段4と、該第1電源供給手段
4と並列に接続され、第1電源供給手段4の離脱
時に電源供給を行うコンデンサーよりなるバツク
アツプ用第2電源供給手段5と、計時手段3およ
び記憶手段2を制御する制御手段7と、上記入力
手段1の位置とは異なる位置に上記計時手段3の
動作停止を指示する停止指示手段8と、該停止指
示手段8による動作停止指示に応答して計時手段
3を停止させる計時停止手段9とを備えてなる電
子機器である。
なお、停止指示手段8は入力手段1と別に構成
しても、また内蔵させることにより入力手段1で
代用してもよい。
しても、また内蔵させることにより入力手段1で
代用してもよい。
(ホ) 作用
この考案によれば、第1電源供給手段をバツク
アツプ用第2電源供給手段に切り換える際に停止
指示手段から停止指示を出力させると、計時停止
手段が計時手段を停止させ制御手段は待機状態と
なり、バツクアツプ用第2電源供給手段の電力は
計時手段に供給されず記憶手段に供給される。こ
れによりバツクアツプ用第2電源供給手段の消費
電力を低減させることができ、記憶手段のバツク
アツプ時間を延長させることができる。
アツプ用第2電源供給手段に切り換える際に停止
指示手段から停止指示を出力させると、計時停止
手段が計時手段を停止させ制御手段は待機状態と
なり、バツクアツプ用第2電源供給手段の電力は
計時手段に供給されず記憶手段に供給される。こ
れによりバツクアツプ用第2電源供給手段の消費
電力を低減させることができ、記憶手段のバツク
アツプ時間を延長させることができる。
(ヘ) 実施例
以下図に示す実施例に基づいてこの考案を詳述
する。なお、これによつてこの考案は限定される
ものではない。
する。なお、これによつてこの考案は限定される
ものではない。
第2図はこの考案の一実施例である電子手帳の
外観を示す斜視図であり、10は本体、11は
LCDからなる表示部、12は文字情報や各種の
指示を入力する入力キーである。
外観を示す斜視図であり、10は本体、11は
LCDからなる表示部、12は文字情報や各種の
指示を入力する入力キーである。
第3図は本体10の裏面を示す斜視図である。
同図において13は着脱可能な電池蓋であり、こ
の着脱蓋13は、一般的には矢印A方向にスライ
ドさせることにより、またはB方向に引き上げる
ことにより本体10から取り外されるよう構成さ
れている。そして電池蓋13を取り外し、電池を
本体10から取り外すと、切換回路により本体1
0に内蔵されたマイクロプロセツサにはバツクア
ツプ電源回路からの電力が供給される。14は後
述するキー孔部である。
同図において13は着脱可能な電池蓋であり、こ
の着脱蓋13は、一般的には矢印A方向にスライ
ドさせることにより、またはB方向に引き上げる
ことにより本体10から取り外されるよう構成さ
れている。そして電池蓋13を取り外し、電池を
本体10から取り外すと、切換回路により本体1
0に内蔵されたマイクロプロセツサにはバツクア
ツプ電源回路からの電力が供給される。14は後
述するキー孔部である。
第4図は実施例の構成を示すブロツク図であ
る。同図においてCPU20は1チツプで構成さ
れており、その内部は記憶手段としての記憶素子
部分(以下内蔵RAMと呼称する)21と、計時
手段としての時計回路22と、これらを制御する
ための制御手段としての(各種制御回路および演
算処理回路からなる)制御部23とに分かれてい
る。内蔵RAM21には、この実施例のような電
子手帳の場合は電話番号、メモ等が記憶されてい
る。また、CPU20と接続されその外部には入
力キー12と、電池からなる電源部24およびバ
ツクアツプ電源部25と、表示部11とが設けら
れている。12aは時計回路22の停止指示を入
力するための時計回路ストツプキーで、入力キー
12を構成するキーの1個に割り当てられてお
り、停止指示はCPU20に入力される。
る。同図においてCPU20は1チツプで構成さ
れており、その内部は記憶手段としての記憶素子
部分(以下内蔵RAMと呼称する)21と、計時
手段としての時計回路22と、これらを制御する
ための制御手段としての(各種制御回路および演
算処理回路からなる)制御部23とに分かれてい
る。内蔵RAM21には、この実施例のような電
子手帳の場合は電話番号、メモ等が記憶されてい
る。また、CPU20と接続されその外部には入
力キー12と、電池からなる電源部24およびバ
ツクアツプ電源部25と、表示部11とが設けら
れている。12aは時計回路22の停止指示を入
力するための時計回路ストツプキーで、入力キー
12を構成するキーの1個に割り当てられてお
り、停止指示はCPU20に入力される。
次にこの実施例の動作を第5図に示すフローチ
ヤートに従つて説明する。
ヤートに従つて説明する。
入力キー12から不特定なキーが操作されると
(ステツプ30)、まず時計回路ストツプキーかどう
か判断し(ステツプ31)、判断の結果、時計回路
ストツプキー以外であれば従来と同様な通常キー
処理フローへ移行し、時計回路ストツプキーと判
断された場合はさらに時計回路22が動作中かど
うか判断し(ステツプ32)、時計回路22が動作
中であればCPU20内部の時計回路22を停止
させた(ステツプ33)後、CPU20自体を低消
費電流のスタンバイ状態に設定して(ステツプ
34)フローは終了する。ステツプ32において時計
回路22が動作中でなければCPU20がスタン
バイ状態であるかどうか判断し(ステツプ35)、
CPU20がスタンバイ状態でなければステツプ
32に戻り、スタンバイ状態であればフローを終了
する。
(ステツプ30)、まず時計回路ストツプキーかどう
か判断し(ステツプ31)、判断の結果、時計回路
ストツプキー以外であれば従来と同様な通常キー
処理フローへ移行し、時計回路ストツプキーと判
断された場合はさらに時計回路22が動作中かど
うか判断し(ステツプ32)、時計回路22が動作
中であればCPU20内部の時計回路22を停止
させた(ステツプ33)後、CPU20自体を低消
費電流のスタンバイ状態に設定して(ステツプ
34)フローは終了する。ステツプ32において時計
回路22が動作中でなければCPU20がスタン
バイ状態であるかどうか判断し(ステツプ35)、
CPU20がスタンバイ状態でなければステツプ
32に戻り、スタンバイ状態であればフローを終了
する。
時計回路ストツプキー12aは、基本的には電
池交換時に操作するキーである関係から、本体1
0の表側よりむしろ本体10の裏側に配置される
ことが好ましい。時計回路ストツプキー12a
は、電池蓋13が動かされた瞬間に時計回路スト
ツプキーが働くように電池蓋13と連動させて構
成してもよく、また、第3図に示すように本体1
0の裏面に設けられたキー孔14内部にキースイ
ツチ(図示しない)を組み込み、本体10外部か
らの操作によつて時計回路ストツプキーが働くよ
うに構成してもよい。
池交換時に操作するキーである関係から、本体1
0の表側よりむしろ本体10の裏側に配置される
ことが好ましい。時計回路ストツプキー12a
は、電池蓋13が動かされた瞬間に時計回路スト
ツプキーが働くように電池蓋13と連動させて構
成してもよく、また、第3図に示すように本体1
0の裏面に設けられたキー孔14内部にキースイ
ツチ(図示しない)を組み込み、本体10外部か
らの操作によつて時計回路ストツプキーが働くよ
うに構成してもよい。
(ト) 考案の効果
この考案によれば、電池交換前に時計回路スト
ツプキーを押すことにより時計回路を停止させる
ことができるので、バツクアツプ電源回路の電流
が時計回路によつて消費されず、したがつて記憶
手段の記憶内容を長時間保持することができる。
ツプキーを押すことにより時計回路を停止させる
ことができるので、バツクアツプ電源回路の電流
が時計回路によつて消費されず、したがつて記憶
手段の記憶内容を長時間保持することができる。
第1図はこの考案の構成を示すブロツク図、第
2図はこの考案の一実施例の外観を示すブロツク
図、第3図は第2図の裏面を示す斜視図、第4図
は実施例の構成を示すブロツク図、第5図は実施
例の動作を説明するフローチヤートである。 1……入力手段、2……記憶手段、3……計時
手段、4……第1電源供給手段、5……バツクア
ツプ用第2電源供給手段、6……切換手段、7…
…制御手段、8……停止指示手段、9……計時停
止手段。
2図はこの考案の一実施例の外観を示すブロツク
図、第3図は第2図の裏面を示す斜視図、第4図
は実施例の構成を示すブロツク図、第5図は実施
例の動作を説明するフローチヤートである。 1……入力手段、2……記憶手段、3……計時
手段、4……第1電源供給手段、5……バツクア
ツプ用第2電源供給手段、6……切換手段、7…
…制御手段、8……停止指示手段、9……計時停
止手段。
Claims (1)
- 情報および各種指示を入力する入力手段と、情
報を読出し可能に記憶する記憶手段と、時刻を計
時する計時手段と、電池からなる第1電源供給手
段と、該第1電源供給手段と並列に接続され、第
1電源供給手段の離脱時に電源供給を行うコンデ
ンサーよりなるバツクアツプ用第2電源供給手段
と、計時手段および記憶手段を制御する制御手段
と、上記入力手段の位置とは異なる位置に上記計
時手段の動作停止を指示する停止指示手段と、該
停止指示手段による動作停止指示に応答して計時
手段を停止させる計時停止手段とを備えてなる電
子機器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988034109U JPH0542505Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | |
US07/323,383 US4999794A (en) | 1988-03-14 | 1989-03-14 | Electronic device for reducing the power consumption during the supply of back up power |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988034109U JPH0542505Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138129U JPH01138129U (ja) | 1989-09-21 |
JPH0542505Y2 true JPH0542505Y2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=12405112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988034109U Expired - Lifetime JPH0542505Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4999794A (ja) |
JP (1) | JPH0542505Y2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR910006834A (ko) * | 1989-09-29 | 1991-04-30 | 아오이 죠이치 | 전원회로의 제조건에 의해 휘도를 변경시킬수 있는 디스플레이 제어장치 |
US5247655A (en) * | 1989-11-07 | 1993-09-21 | Chips And Technologies, Inc. | Sleep mode refresh apparatus |
EP0448350B1 (en) | 1990-03-23 | 1996-12-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Hand held data processing apparatus having reduced power consumption |
US6804791B2 (en) * | 1990-03-23 | 2004-10-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US5355503A (en) * | 1990-05-31 | 1994-10-11 | National Semiconductor Corporation | Event driven scanning of data input equipment using multi-input wake-up techniques |
US5081444A (en) * | 1991-02-07 | 1992-01-14 | Bear Automotive Service Equipment Company | Automotive vehicle test equipment with anti-tamper device |
EP0725330A3 (en) * | 1995-01-24 | 1997-03-12 | Hewlett Packard Co | Computer keyboard with power switch control key |
EP0821505A1 (en) * | 1996-07-25 | 1998-01-28 | Hewlett-Packard Company | Apparatus providing connectivity between devices attached to different interfaces of the apparatus |
EP0821497B1 (en) * | 1996-07-25 | 2002-10-23 | Hewlett-Packard Company, A Delaware Corporation | Computer communication using fiber-optic cable |
US8627116B2 (en) * | 2007-08-07 | 2014-01-07 | Maxim Integrated Products, Inc. | Power conservation in an intrusion detection system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6048525A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-16 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS60220415A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-05 | Hitachi Ltd | 記億機能付車載用機器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5595164A (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-19 | Canon Inc | Electronic desk-top calculator on battery drive system |
US4317180A (en) * | 1979-12-26 | 1982-02-23 | Texas Instruments Incorporated | Clocked logic low power standby mode |
US4317181A (en) * | 1979-12-26 | 1982-02-23 | Texas Instruments Incorporated | Four mode microcomputer power save operation |
US4780843A (en) * | 1983-11-07 | 1988-10-25 | Motorola, Inc. | Wait mode power reduction system and method for data processor |
US4851987A (en) * | 1986-01-17 | 1989-07-25 | International Business Machines Corporation | System for reducing processor power consumption by stopping processor clock supply if a desired event does not occur |
JPS6315346A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Nec Corp | メモリプロテクト回路 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP1988034109U patent/JPH0542505Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-14 US US07/323,383 patent/US4999794A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60220415A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-05 | Hitachi Ltd | 記億機能付車載用機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01138129U (ja) | 1989-09-21 |
US4999794A (en) | 1991-03-12 |
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