JPH0541825A - カメラ一体型ビデオレコーダ - Google Patents
カメラ一体型ビデオレコーダInfo
- Publication number
- JPH0541825A JPH0541825A JP3145998A JP14599891A JPH0541825A JP H0541825 A JPH0541825 A JP H0541825A JP 3145998 A JP3145998 A JP 3145998A JP 14599891 A JP14599891 A JP 14599891A JP H0541825 A JPH0541825 A JP H0541825A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作性を向上させたカメラ一体型ビデオレコ
ーダを提供する。 【構成】 カメラ本体1と、このカメラ本体1に可動に
設けられ、かつ記録された撮影情報を再生するための操
作キー10が配置された操作部7とを有し、前記操作部
7は、撮影状態においては、前記操作キー10が操作不
能となる位置に保持されることにより構成される。
ーダを提供する。 【構成】 カメラ本体1と、このカメラ本体1に可動に
設けられ、かつ記録された撮影情報を再生するための操
作キー10が配置された操作部7とを有し、前記操作部
7は、撮影状態においては、前記操作キー10が操作不
能となる位置に保持されることにより構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影された情報を再生
するための操作部を備えたカメラ一体型ビデオレコーダ
に関する。
するための操作部を備えたカメラ一体型ビデオレコーダ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のビデオレコーダとしては、いわ
ゆるカメラ一体型VTRが数多く提案、また製品化され
ている。そして、それらVTRには、再生用の操作キー
が撮影用の操作キーと共に設けられている。
ゆるカメラ一体型VTRが数多く提案、また製品化され
ている。そして、それらVTRには、再生用の操作キー
が撮影用の操作キーと共に設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、前
記VTRを操作する人は、VTR本体に撮影用の操作キ
ーおよび再生用の操作キーが多数設けられているため、
煩雑さを覚え、操作キーはできるだけ少ない方がよいと
望んでいる。
記VTRを操作する人は、VTR本体に撮影用の操作キ
ーおよび再生用の操作キーが多数設けられているため、
煩雑さを覚え、操作キーはできるだけ少ない方がよいと
望んでいる。
【0004】そこで、本発明は、操作性を向上させたカ
メラ一体型ビデオレコーダを提供することを目的とす
る。
メラ一体型ビデオレコーダを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】従来抱えていた課題を解
決し、上記目的を達成するため、本発明は、カメラ本体
と、このカメラ本体に可動に設けられ、かつ記録された
撮影情報を再生するための操作キーが配置された操作部
とを有し、前記操作部は、撮影状態においては、前記操
作キーが操作不能となる位置に保持されることにより構
成される。
決し、上記目的を達成するため、本発明は、カメラ本体
と、このカメラ本体に可動に設けられ、かつ記録された
撮影情報を再生するための操作キーが配置された操作部
とを有し、前記操作部は、撮影状態においては、前記操
作キーが操作不能となる位置に保持されることにより構
成される。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0007】まず、図1を用いて、本実施例における主
な構成要素について説明する。
な構成要素について説明する。
【0008】この図において、1はカメラ一体型VTR
の本体であり、数枚のレンズを含む撮像光学系、および
この撮像光学系によって得られた撮影情報を記録するレ
コーダ等が収納されている。
の本体であり、数枚のレンズを含む撮像光学系、および
この撮像光学系によって得られた撮影情報を記録するレ
コーダ等が収納されている。
【0009】7は操作部で、本体1の左側面に配され
る。この操作部7は、係合部8a,8bにて本体1の左
側面に設けられた係合部9a,9bと結合され、係合部
8a,8bを中心に120°程度回動可能に構成されて
いる。操作部7の裏面には複数の操作キー10が配置さ
れており、これら操作キー10を操作することによって
カメラ一体型VTRの再生に係わる動作、例えば、通常
再生、特殊再生、早送り、停止、頭出し検索、音声切り
換え等の動作を、すべて行わせることができる。一方、
撮影時には、操作キー10が使用できないように、係合
部8が設けられた端部とは反対側の端部に形成された係
止爪27a,27bが、後述するカバー17に形成され
た係止穴26a,26bに係合され、後述するカバー1
7と共にカセットホルダ16を保護する。また、操作部
7には、前記操作キー10の各操作情報を赤外光として
出力する赤外発行部11が装置前方に設けられており、
この赤外発行部11からの赤外光は、本体1の全面左側
に設けられた赤外受光部12にて受光され、本体1に内
蔵された図示しないシステムコントロール部に入力され
ることになる。
る。この操作部7は、係合部8a,8bにて本体1の左
側面に設けられた係合部9a,9bと結合され、係合部
8a,8bを中心に120°程度回動可能に構成されて
いる。操作部7の裏面には複数の操作キー10が配置さ
れており、これら操作キー10を操作することによって
カメラ一体型VTRの再生に係わる動作、例えば、通常
再生、特殊再生、早送り、停止、頭出し検索、音声切り
換え等の動作を、すべて行わせることができる。一方、
撮影時には、操作キー10が使用できないように、係合
部8が設けられた端部とは反対側の端部に形成された係
止爪27a,27bが、後述するカバー17に形成され
た係止穴26a,26bに係合され、後述するカバー1
7と共にカセットホルダ16を保護する。また、操作部
7には、前記操作キー10の各操作情報を赤外光として
出力する赤外発行部11が装置前方に設けられており、
この赤外発行部11からの赤外光は、本体1の全面左側
に設けられた赤外受光部12にて受光され、本体1に内
蔵された図示しないシステムコントロール部に入力され
ることになる。
【0010】前述した係合部9(9a,9b)は、弾性
部材によって構成されており、かつ操作部7を着脱可能
に構成されている。
部材によって構成されており、かつ操作部7を着脱可能
に構成されている。
【0011】カバー17は、本体1の下方部に回動可能
に形設され、テープカセット(カセット)15の排出部
を被覆し、かつカセットホルダ16を保護する。なお、
カバー17は、撮影時には不図示のロック機構によりロ
ックされている。また、前述したカセット15の排出部
は、カセット15を本体1の下方から出し入れ可能にカ
セットホルダ16に形設されている。
に形設され、テープカセット(カセット)15の排出部
を被覆し、かつカセットホルダ16を保護する。なお、
カバー17は、撮影時には不図示のロック機構によりロ
ックされている。また、前述したカセット15の排出部
は、カセット15を本体1の下方から出し入れ可能にカ
セットホルダ16に形設されている。
【0012】21は甲当てベルトで、カバー17に形成
されたフック19,20に取り付けられている。撮影す
る際には、カバー17と甲当てベルト21との間に手の
ひらを通して本体1の上方部を指で押え、さらに手のひ
らの下側をカバー17に当接させて本体1を保持する。
このように、本体1を保持する場合には、カバー17と
本体1の上方部を押えて保持するので、カセットホルダ
16には直接外力は加わらない。
されたフック19,20に取り付けられている。撮影す
る際には、カバー17と甲当てベルト21との間に手の
ひらを通して本体1の上方部を指で押え、さらに手のひ
らの下側をカバー17に当接させて本体1を保持する。
このように、本体1を保持する場合には、カバー17と
本体1の上方部を押えて保持するので、カセットホルダ
16には直接外力は加わらない。
【0013】つぎに、撮影時および再生時の操作部7の
操作方法について、図2〜図4を用いて説明する。
操作方法について、図2〜図4を用いて説明する。
【0014】撮影時には図2に示されるように、操作部
7は、操作キー10(図1)が隠されるように、係止爪
27がカバー17に形成された係止穴26に係止され
る。このとき、操作部7は、係合部9の有する付勢力に
より矢印A方向に押圧されているので、カバー17に十
分に保持される。この状態で、操作部7はグリップの一
部として機能するが、VTR部のみを操作する時、すな
わち再生時には破線で示されるように120°程回転し
て、操作キー10が露出するようになされる。
7は、操作キー10(図1)が隠されるように、係止爪
27がカバー17に形成された係止穴26に係止され
る。このとき、操作部7は、係合部9の有する付勢力に
より矢印A方向に押圧されているので、カバー17に十
分に保持される。この状態で、操作部7はグリップの一
部として機能するが、VTR部のみを操作する時、すな
わち再生時には破線で示されるように120°程回転し
て、操作キー10が露出するようになされる。
【0015】再生時には、操作部7を図2の実線で示す
状態から、図3に示すB方向に押圧する。このとき、操
作部7は、係合部8を介し、付勢力に抗して係合部9を
押圧するため、操作部7とカバー17との係止を解除す
ることができる。したがって、操作部7を図中C方向に
移動させれば、容易に図2の破線で示す位置にすること
ができる。一方、操作部7を再生時から記録時の位置に
するには、操作部7を図3に示す状態からD方向に押圧
することで、操作部7は係合部9の付勢力により図中A
方向に押圧されているので、容易に係止爪27は係止穴
26に係止される。
状態から、図3に示すB方向に押圧する。このとき、操
作部7は、係合部8を介し、付勢力に抗して係合部9を
押圧するため、操作部7とカバー17との係止を解除す
ることができる。したがって、操作部7を図中C方向に
移動させれば、容易に図2の破線で示す位置にすること
ができる。一方、操作部7を再生時から記録時の位置に
するには、操作部7を図3に示す状態からD方向に押圧
することで、操作部7は係合部9の付勢力により図中A
方向に押圧されているので、容易に係止爪27は係止穴
26に係止される。
【0016】また、本実施例における操作部7は、赤外
光により信号を送信しているので、リモコンとしても使
用できる。このときの操作部7の着脱方法を図5により
説明する。まず、前述した方法で係止爪27を係止穴2
6から外す。そして、F方向に操作部7を引っ張る。こ
のとき、操作部7に形設された係合部8が係合部9の開
口部を押し広げるため、操作部7を本体1から外すこと
ができる。また、操作部7を本体1に装着させる際に
は、上記動作と逆の動作をすればよい。
光により信号を送信しているので、リモコンとしても使
用できる。このときの操作部7の着脱方法を図5により
説明する。まず、前述した方法で係止爪27を係止穴2
6から外す。そして、F方向に操作部7を引っ張る。こ
のとき、操作部7に形設された係合部8が係合部9の開
口部を押し広げるため、操作部7を本体1から外すこと
ができる。また、操作部7を本体1に装着させる際に
は、上記動作と逆の動作をすればよい。
【0017】なお、上記説明においては、操作部7に設
けた操作キー10を再生用として説明してきたが、記録
用の操作キーを設けてもよい。
けた操作キー10を再生用として説明してきたが、記録
用の操作キーを設けてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、撮影状態において、操作部に配置された再生用の操
作キーを、操作不能となる位置に保持するようにしたの
で、カメラ本体上に現れている数少ない操作キーを使用
して、煩わしさを覚えることなく撮影することができ
る。また、再生時には、操作部に設けた操作キーを用い
て再生を行うことができるので、他の操作キーと区別で
き、これまた煩わしさがない。
は、撮影状態において、操作部に配置された再生用の操
作キーを、操作不能となる位置に保持するようにしたの
で、カメラ本体上に現れている数少ない操作キーを使用
して、煩わしさを覚えることなく撮影することができ
る。また、再生時には、操作部に設けた操作キーを用い
て再生を行うことができるので、他の操作キーと区別で
き、これまた煩わしさがない。
【0019】また、撮影状態において、前記操作部を、
撮影情報を記録するための記録媒体の排出部を覆った状
態にてロック可能なカバーに係合させ、前記操作キーが
操作不能となる位置に保持されるようにしたので、前述
効果が得られると共に、撮影時のグリップとして使用で
きる。また、操作部とカバーとを係合させることによ
り、カセットホルダを外力から保護することが可能にな
る。
撮影情報を記録するための記録媒体の排出部を覆った状
態にてロック可能なカバーに係合させ、前記操作キーが
操作不能となる位置に保持されるようにしたので、前述
効果が得られると共に、撮影時のグリップとして使用で
きる。また、操作部とカバーとを係合させることによ
り、カセットホルダを外力から保護することが可能にな
る。
【0020】さらに、操作部をカメラ本体に着脱可能に
設けているので、再生を遠隔操作することができる。
設けているので、再生を遠隔操作することができる。
【図1】本発明の一実施例としてのカメラ一体型VTR
の構造を示す斜視図である。
の構造を示す斜視図である。
【図2】操作部の操作方法の説明図である。
【図3】操作部の操作方法の説明図である。
【図4】操作部の着脱方法の説明図である。
1 本体 7 操作部 10 操作キー 17 カバー
Claims (3)
- 【請求項1】 カメラ本体と、このカメラ本体に可動に
設けられ、かつ記録された撮影情報を再生するための操
作キーが配置された操作部とを有し、 前記操作部は、撮影状態においては、前記操作キーが操
作不能となる位置に保持されることを特徴とするカメラ
一体型ビデオレコーダ。 - 【請求項2】 カメラ本体と、 このカメラ本体に可動に設けられ、かつ記録された撮影
情報を再生するための操作キーが配置された操作部と、 前記撮影情報を記録するための記録媒体の排出部を覆っ
た状態にてロック可能なカバーとを有し、 前記操作部は、撮影状態においては、前記カバーに係合
され、前記操作キーが操作不能となる位置に保持される
ことを特徴とするカメラ一体型ビデオレコーダ。 - 【請求項3】 操作部は、カメラ本体に着脱自在に設け
られていることを特徴とする請求項1あるいは2記載の
カメラ一体型ビデオレコーダ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145998A JP2832097B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | カメラ一体型ビデオレコーダ |
DE69225097T DE69225097T2 (de) | 1991-06-18 | 1992-06-17 | Kamera mit integriertem Video-Aufnahmegerät |
EP92110280A EP0522330B1 (en) | 1991-06-18 | 1992-06-17 | Camera-integrated video recorder apparatus |
US08/260,677 US5515174A (en) | 1991-06-18 | 1994-06-16 | Camera-integrated video recorder apparatus having a concealable operation member |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3145998A JP2832097B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | カメラ一体型ビデオレコーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0541825A true JPH0541825A (ja) | 1993-02-19 |
JP2832097B2 JP2832097B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=15397793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3145998A Expired - Fee Related JP2832097B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | カメラ一体型ビデオレコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2832097B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5530476A (en) * | 1993-08-24 | 1996-06-25 | Sony Corporation | Mechanical chassis supporting mechanism for recording and/or reproducing apparatus |
US7036910B2 (en) | 2002-09-30 | 2006-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejection head, recording apparatus having same and manufacturing method therefor |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165447U (ja) * | 1985-06-28 | 1986-05-06 | ||
JPH0212792U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-26 | ||
JPH031768A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Sony Corp | カメラ一体型記録装置 |
JP3056265U (ja) * | 1998-07-29 | 1999-02-12 | 日本信販株式会社 | カードへの懸賞情報表示装置 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP3145998A patent/JP2832097B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165447U (ja) * | 1985-06-28 | 1986-05-06 | ||
JPH0212792U (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-26 | ||
JPH031768A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Sony Corp | カメラ一体型記録装置 |
JP3056265U (ja) * | 1998-07-29 | 1999-02-12 | 日本信販株式会社 | カードへの懸賞情報表示装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5530476A (en) * | 1993-08-24 | 1996-06-25 | Sony Corporation | Mechanical chassis supporting mechanism for recording and/or reproducing apparatus |
US5539463A (en) * | 1993-08-24 | 1996-07-23 | Sony Corporation | Cassette eject mechanism, battery loading mechanism and mechanical chassis supporting mechanism |
US7036910B2 (en) | 2002-09-30 | 2006-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejection head, recording apparatus having same and manufacturing method therefor |
US7618123B2 (en) | 2002-09-30 | 2009-11-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejection head, recording apparatus having same and manufacturing method therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2832097B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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