JPH0541724U - ワイヤソー用ガイド装置 - Google Patents

ワイヤソー用ガイド装置

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JPH0541724U
JPH0541724U JP9487291U JP9487291U JPH0541724U JP H0541724 U JPH0541724 U JP H0541724U JP 9487291 U JP9487291 U JP 9487291U JP 9487291 U JP9487291 U JP 9487291U JP H0541724 U JPH0541724 U JP H0541724U
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pulley
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guide
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泰明 毛利
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第一ダイヤモンド工事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水平から垂直に方向転換させたワイヤを垂直
面内で回転駆動させる駆動プーリに、ねじれなどの不具
合を生じることなくそのまま捲回することができるワイ
ヤソー用ガイド装置の提供 【構成】 ガイド装置10は、支持フレーム14と、複数
のガイドプーリ16とを備えている。フレーム14は躯体取
付け用のベース板14aと、フレーム部14b とを備えてい
る。ガイドプーリ16は、躯体12側に配置される第1, 第
2水平プーリ16a,16b と、第1, 第2垂直プーリ16c,d
と、ストッパープーリ16e と、水平補助プーリ16f とを
有している。第1, 第2水平プーリ16a,b は、回転中心
を結ぶ線Aが、躯体12に対して平行になるように回転可
能に取り付けられている。プーリ16e は、水平プーリ16
a,b よりも躯体12側に突出しいる。垂直プーリ16c,d の
回転面を結ぶ線Bは、線Aに対して直交するように設定
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワイヤソー用ガイド装置に関し、特に、ワイヤソーの方向を水平か ら垂直に方向転換するガイド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
煙突などの塔状コンクリート構造物の解体などの際に採用される工法として、 構造物躯体に無端状のダイヤモンドワイヤを捲回して、このダイヤモンドワイヤ に所定の張力を付与しながら走行させて躯体を切断するダイヤモンドワイヤソー 工法が知られており、例えば、特公平3−53426号公報などにその詳細が示 されている。
【0003】 この種の工法で、例えば、煙突を解体する場合には、通常、ダイヤモンドワイ ヤの駆動装置を地上に設置し、煙突の上部側にダイヤモンドワイヤを捲回し、煙 突を上部側から下部側に向けて所定の高さづつ切断することが行われる。このよ うな工事では、躯体に対して水平方向に捲回されたダイヤモンドワイヤを垂直方 向に転換して、地上側の駆動装置に導く必要が生じる。
【0004】 そこで、例えば、実開昭62−166006号公報には、ワイヤソーを水平方 向から垂直方向に転換するガイドプーリ台が提案されている。この公報に開示さ れているガイドプーリ台は、躯体に固定される支持フレームと、この支持フレー ムに回転可能に支持される複数のガイドプーリとを備え、このガイドプーリを対 向する一対の水平プーリと、一対の垂直プーリとで構成し、対向する垂直プーリ 間の中心線が、水平プーリの回転中心を結ぶ線に直交し、かつ、水平プーリの中 心間に位置するようにしている。しかしながら、このような構造のガイドプーリ 台には、以下に説明する技術的課題があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 すなわち、上記公開公報に示されているガイドプーリ台では、ダイヤモンドワ イヤを回転駆動させる駆動プーリが垂直方向を回転軸として、水平面内で回転さ せる構造の場合には、一対の垂直プーリを対向させて配置しているので不都合は ない。ところが、例えば、実際の工事現場においては、切断対象躯体の周囲に駆 動装置を設置する空間が十分に取れない場合が多く、このような作業現場では、 駆動プーリが水平方向を回転軸として、垂直面内で回転する構造のものが望まし い。
【0006】 しかるに、上記公開公報に示されているガイドプーリ台では、垂直方向に方向 転換されたワイヤが平行になるので、垂直面内で回転する駆動プーリにこれを捲 回しようとするとねじれなどの不具合が発生する。 この考案は、このような従 来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、水平方向か ら垂直方向に方向転換させたワイヤを垂直面内で回転駆動させる駆動プーリに、 ねじれなどの不具合を生じることなくそのまま捲回することができるワイヤソー 用ガイド装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、躯体に固定される支持フレームと、この 支持フレームに回転可能に支持される複数のガイドプーリとを備え、前記躯体に 捲回されるワイヤソーの方向を転換するガイド装置において、前記ガイドプーリ は、前記躯体側に配置される少なくとも一対の水平プーリと、この一対の水平プ ーリの回転中心を結ぶ線と直交する線上に回転面が配置される一対の垂直プーリ と、前記水平プーリの一方と前記垂直プーリの一方との間に介装される水平補助 プーリとを有することを特徴とする。
【0008】 前記ガイドプーリには、前記一対の水平プーリ間に、前記躯体側に突出するス トッパープーリを設けることができる。また、前記ガイドプーリに、同一軸線上 に配置された対をなす2組の水平プーリを設け、前記ワイヤソーを一対ずつの前 記水平プーリ間に斜交するように掛け渡すことも可能である。
【0009】
【作用】
上記構成のワイヤソー用ガイド装置によれば、一対の垂直プーリが一対の水平 プーリの回転中心を結ぶ線と直交する線上に設けられているので、水平から垂直 に方向転換させられたワイヤソーは、同じ垂直面状に位置する。また、請求項2 の構成によれば、一対の水平プーリ間にあって、躯体側に突出するストッパープ ーリが設けられているので、躯体の切断完了時に張力の付与されているワイヤソ ーがガイドプーリから離脱することが防止される。さらに、請求項3の構成によ れば、2組の水平プーリの一対ずつにワイヤソーが斜交するように掛け渡されて いるので、躯体の切断完了時に張力の付与されているワイヤソーがガイドプーリ から離脱することが防止されるとともに、躯体の切断終期において水平プーリ間 でワイヤソーのなす角度が大きくなり、難切断物があった場合にワイヤソーの損 傷が防げる。
【0010】
【実施例】
以下本考案の好適な実施例について添附図面を参照にして詳細に説明する。図 1および図2は、この考案にかかるワイヤソー用ガイド装置の一実施例を示して いる。 同図に示すガイド装置10は、後述する躯体12側に固定される支持フ レーム14と、この支持フレーム14に回転可能に支持されている複数のガイド プーリ16とを備えている。
【0011】 支持フレーム14は、一端側に設けられた躯体取付け用のベース板14aと、 このベース板14aに端部が固設された略コ字形のフレーム部14bと、ベース 板14aとフレーム部14bとの間に固設された補強板14cとを備えている。 ガイドプーリ16は、ワイヤソーが嵌合される溝を有するものであって、この実 施例では6個のプーリから構成されており、躯体12側に配置される第1および 第2水平プーリ16a,bと、一対の第1および第2垂直プーリ16c,dと、 ストッパープーリ16eと、水平補助プーリ16fとを有している。
【0012】 第1および第2水平プーリ16a,bは、躯体12に対してこれらの回転中心 を結ぶ線Aが、躯体12に対してほぼ平行になるようにフレーム部14bに渡設 された取付板14dに回転可能に取り付けられていて、この実施例では、取付板 14dがフレーム部14bの幅よりも長くなっていて、第1水平プーリ16aが フレーム部14bと取付板14dとが交差した部分に、第2水平プーリ16bが フレーム部14bから突出した部分に配置されている。
【0013】 ストッパープーリ16eは、他のプーリよりも小径のものであって、第1およ び第2水平プーリ16a,bの回転中心を結ぶ線Aのほぼ中心上に位置し、第1 および第2水平プーリ16a,bよりも躯体12側に突出するようにして、フレ ーム部14bに渡設された第2取付板14eに回転可能に取り付けられている。 水平補助プーリ16fは、ワイヤソーを水平から垂直に方向転換させるときに干 渉を防ぎつつ装置全体のコンパクト化を計るために設けたものであり、第2水平 プーリ16b側のフレーム部14bに回転可能に取り付けられている。
【0014】 第1および第2水平プーリ16a,bとストッパープーリ16eおよび水平補 助プーリ16fとは、回転面の中心が同じ平面上に位置するように設定されてい る。一方、第1および第2垂直プーリ16c,dは、補助水平プーリ16fを挟 むようにしてその両側に配置され、フレーム部14bの対向する部分に回転可能 に取り付けられている。
【0015】 第1および第2垂直プーリ16c,dの回転面の中心は、同じ面上に設定され ていて、これを結ぶ線Bは、第1および第2水平プーリ16a,bの回転中心を 結ぶ線Aに対して直交するように設定されている。次に、以上のように構成され たガイド装置10の使用方法について図3に基づいて説明する。図3において1 2がこれから切断しようとするコンクリート躯体12であり、20がダイヤモン ドワイヤソー、22がその駆動装置である。
【0016】 駆動装置22は、躯体12に近接して地上に設けられるものであって、電動モ ーター等により回転駆動される駆動プーリ24を備えていて、矢印方向に走行可 能な台26に載置されている。本考案のガイド装置10は、躯体12の切断個所 の近傍に設置される。ワイヤソー20は、無端状のものであり、躯体12と駆動 プーリ24との間にガイド装置10を介して捲回される。
【0017】 ガイド装置10では、躯体12に水平に巻かれたワイヤソー20の一方側が、 第1水平プーリ16aから第1垂直プーリ16cの順に、また、他方側が第2水 平プーリ16bから補助水平プーリ16fを経て第2垂直プーリ16dに巻き付 けられ、水平方向から垂直方向へと方向を転換された後、駆動プーリ24に巻き 付けられる。
【0018】 そして、駆動プーリ24を回転させながら、台26を移動させることにより、 ワイヤソー20に張力を加えつつ躯体12の切断作業が行われる。切断作業が終 了した時点では、ワイヤソー20はストッパープーリ16eに当たってその脱落 が防止される。
【0019】 このとき、上記構成のワイヤソー用ガイド装置10によれば、第1および第2 垂直プーリ16c,dの回転面の中心が、第1および第2水平プーリ16a,b の回転中心を結ぶ線Aと直交する線B上に設けられているので、水平から垂直に 方向転換させられたワイヤソー20は、同じ垂直面状に位置する。従って、方向 転換させたワイヤソー20をそのまま駆動プーリ24に捲回することができる。 なお、この使用例では、駆動プーリ24は、ガイド装置10の垂直プーリ16c ,dの線Bとほぼ同じ線上に配置される。
【0020】 図4は、この考案にかかるガイド装置10の他の実施例を示している。同図に 示すガイド装置10は、上記実施例と同様に、支持フレーム34と複数のガイド プーリ36とを備えている。支持フレーム36は、躯体12に固定されるベース 板34aと、略十字形のフレーム部34bとから構成されている。ガイドプーリ 36は、第1から第4水平プーリ36a〜36d、第1および第2垂直プーリ3 6e,f、補助水平プーリ36gの7個から構成されている。
【0021】 第1から第4水平プーリ36a〜36dは、2個づつが対となるものであり、 これらの各回転中心は同じ直線A上に設定されている。第1および第2垂直プー リ36e,fの回転面の中心は、同じ面上に設定されていて、これを結ぶ線Bは 、第1から第4水平プーリ36a〜36dの回転中心を結ぶ線Aに対して直交す るように設定されている。
【0022】 補助水平プーリ36gは、フレーム部34bの後端に設けられている。このよ うに構成されたガイド装置10では、ワイヤソー20の一方が一対の水平プーリ 36a,bに線Aと斜交するように巻き付けられた後、第1垂直プーリ36eに 捲回され、また、他方が一対の水平プーリ36c,dに斜交するように巻き付け られた後、補助水平プーリ36gを介して第2垂直プーリ36fに捲回されて、 水平から垂直方向に方向転換される。
【0023】 上記構成のガイド装置10でも上記実施例と同じ作用効果が得られるとともに 、図4に示した実施例では、一対づつの水平プーリ36a〜36dにワイヤソー 20を斜交するように捲回しているので、図1に示したストッパープーリが不要 になる。また、この実施例の場合には、以下に説明する効果も得られる。
【0024】 図5は、図4に示したガイド装置10の効果を説明するための概略図であり、 同図ではワイヤソー20による躯体12の切断完了直前の状態を示している。切 断完了直前では、ワイヤソー20は、水平プーリに近接した状態になり、図5の (A)が図1に示した実施例の場合である。このとき、例えば、躯体12の鉄筋 12aが図に示す位置にあると、躯体12のコンクリート部分と鉄筋12aとで は、切断に対する抵抗が大きく異なるので、コンクリート部分の切断が早期に進 行し、その後に鉄筋12aの切断が行われることになり、ワイヤソー20は、鉄 筋12aを切断する際に極めて近接した状態になって(図5(B)参照)、鉄筋 12aで折り曲げられた部分で相互に接触して損傷を受ける恐れがある。
【0025】 ところが、図5(C)に示すように,図4に示したガイド装置10では、ワイ ヤソー20が一対づつの水平プーリ36a〜36dに斜交するようにして捲回さ れているので、ワイヤソー20のなす角度が大きくなり、上述した不都合が回避 される。なお、図4には一対づつ合計4個の水平プーリ36a〜36dを用いた ものを例示したが、これよりも多い数のプーリを用いることも勿論可能である。
【0026】
【考案の効果】
以上、実施例で詳細に説明したように、本考案にかかるワイヤソー用ガイド装 置によれば、水平から垂直に方向転換させたワイヤソーを、捩じることなくその まま垂直面で回転駆動されるプーリに捲回することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるガイド装置の一実施例を示す平
面である。
【図2】同ガイド装置の側面図である。
【図3】同ガイド装置の使用状態の説明図である。
【図4】本考案にかかるガイド装置の他の実施例を示す
平面図である。
【図5】本考案のガイド装置の効果を説明するための概
略説明図である。
【符号の説明】
10 ガイド装置 12 躯体 14 支持フレーム 16 ガイドプーリ 16a,b 水平プーリ 16c,d 垂直プーリ 16f 補助水平プーリ 20 ワイヤーソー 24 駆動プーリ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体に固定される支持フレームと、この
    支持フレームに回転可能に支持される複数のガイドプー
    リとを備え、前記躯体に捲回されるワイヤソーの方向を
    転換するガイド装置において、前記ガイドプーリは、前
    記躯体側に配置される少なくとも一対の水平プーリと、
    この一対の水平プーリの回転中心を結ぶ線と直交する線
    上に回転面が配置される一対の垂直プーリと、前記水平
    プーリの一方と前記垂直プーリの一方との間に介装され
    る水平補助プーリとを有することを特徴とするワイヤソ
    ー用ガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイドプーリは、前記一対の水平プ
    ーリ間にあって前記躯体側に突出するストッパープーリ
    を有することを特徴とする請求項1記載のワイヤソー用
    ガイド装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイドプーリは、同一軸線上に配置
    された対をなす2組の水平プーリを有し、前記ワイヤソ
    ーが一対ずつの前記水平プーリ間に斜交するように掛け
    渡されることを特徴とする請求項1記載のワイヤソー用
    ガイド装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030025140A (ko) * 2001-09-19 2003-03-28 정희이앤지(주) 교각 수중받침 구조물 절단용 와이어쏘오 지그장치
JP2014213418A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 日本地工株式会社 電柱切断方法

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JP2014213418A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 日本地工株式会社 電柱切断方法

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JP2503041Y2 (ja) 1996-06-26

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