JP2503041Y2 - ワイヤソ―用ガイド装置 - Google Patents

ワイヤソ―用ガイド装置

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JP2503041Y2
JP2503041Y2 JP9487291U JP9487291U JP2503041Y2 JP 2503041 Y2 JP2503041 Y2 JP 2503041Y2 JP 9487291 U JP9487291 U JP 9487291U JP 9487291 U JP9487291 U JP 9487291U JP 2503041 Y2 JP2503041 Y2 JP 2503041Y2
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泰明 毛利
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第一ダイヤモンド工事株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワイヤソー用ガイド装
置に関し、特に、ワイヤソーの方向を水平から垂直に方
向転換するガイド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】煙突などの塔状コンクリート構造物の解
体などの際に採用される工法として、構造物躯体に無端
状のダイヤモンドワイヤを捲回して、このダイヤモンド
ワイヤに所定の張力を付与しながら走行させて躯体を切
断するダイヤモンドワイヤソー工法が知られており、例
えば、特公平3−53426号公報などにその詳細が示
されている。
【0003】この種の工法で、例えば、煙突を解体する
場合には、通常、ダイヤモンドワイヤの駆動装置を地上
に設置し、煙突の上部側にダイヤモンドワイヤを捲回
し、煙突を上部側から下部側に向けて所定の高さづつ切
断することが行われる。このような工事では、躯体に対
して水平方向に捲回されたダイヤモンドワイヤを垂直方
向に転換して、地上側の駆動装置に導く必要が生じる。
【0004】そこで、例えば、実開昭62−16600
6号公報には、ワイヤソーを水平方向から垂直方向に転
換するガイドプーリ台が提案されている。この公報に開
示されているガイドプーリ台は、躯体に固定される支持
フレームと、この支持フレームに回転可能に支持される
複数のガイドプーリとを備え、このガイドプーリを対向
する一対の水平プーリと、一対の垂直プーリとで構成
し、対向する垂直プーリ間の中心線が、水平プーリの回
転中心を結ぶ線に直交し、かつ、水平プーリの中心間に
位置するようにしている。しかしながら、このような構
造のガイドプーリ台には、以下に説明する技術的課題が
あった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】すなわち、上記公開公
報に示されているガイドプーリ台では、ダイヤモンドワ
イヤを回転駆動させる駆動プーリが垂直方向を回転軸と
して、水平面内で回転させる構造の場合には、一対の垂
直プーリを対向させて配置しているので不都合はない。
ところが、例えば、実際の工事現場においては、切断対
象躯体の周囲に駆動装置を設置する空間が十分に取れな
い場合が多く、このような作業現場では、駆動プーリが
水平方向を回転軸として、垂直面内で回転する構造のも
のが望ましい。
【0006】しかるに、上記公開公報に示されているガ
イドプーリ台では、垂直方向に方向転換されたワイヤが
平行になるので、垂直面内で回転する駆動プーリにこれ
を捲回しようとするとねじれなどの不具合が発生する。
この考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、水平方向から
垂直方向に方向転換させたワイヤを垂直面内で回転駆動
させる駆動プーリに、ねじれなどの不具合を生じること
なくそのまま捲回することができるワイヤソー用ガイド
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案は、躯体に固定される支持フレームと、この
支持フレームに回転可能に支持される複数のガイドプー
リとを備え、前記躯体に捲回されるワイヤソーの方向を
転換するガイド装置において、前記ガイドプーリは、前
記躯体側に配置される少なくとも一対の水平プーリと、
この一対の水平プーリの回転中心を結ぶ線と直交する線
上に回転面が配置される一対の垂直プーリと、前記水平
プーリの一方と前記垂直プーリの一方との間に介装され
る水平補助プーリとを有することを特徴とする。
【0008】前記ガイドプーリには、前記一対の水平プ
ーリ間に、前記躯体側に突出するストッパープーリを設
けることができる。また、前記ガイドプーリに、同一軸
線上に配置された対をなす2組の水平プーリを設け、前
記ワイヤソーを一対ずつの前記水平プーリ間に斜交する
ように掛け渡すことも可能である。
【0009】
【作用】上記構成のワイヤソー用ガイド装置によれば、
一対の垂直プーリが一対の水平プーリの回転中心を結ぶ
線と直交する線上に設けられているので、水平から垂直
に方向転換させられたワイヤソーは、同じ垂直面状に位
置する。また、請求項2の構成によれば、一対の水平プ
ーリ間にあって、躯体側に突出するストッパープーリが
設けられているので、躯体の切断完了時に張力の付与さ
れているワイヤソーがガイドプーリから離脱することが
防止される。さらに、請求項3の構成によれば、2組の
水平プーリの一対ずつにワイヤソーが斜交するように掛
け渡されているので、躯体の切断完了時に張力の付与さ
れているワイヤソーがガイドプーリから離脱することが
防止されるとともに、躯体の切断終期において水平プー
リ間でワイヤソーのなす角度が大きくなり、難切断物が
あった場合にワイヤソーの損傷が防げる。
【0010】
【実施例】以下本考案の好適な実施例について添附図面
を参照にして詳細に説明する。図1および図2は、この
考案にかかるワイヤソー用ガイド装置の一実施例を示し
ている。 同図に示すガイド装置10は、後述する躯体
12側に固定される支持フレーム14と、この支持フレ
ーム14に回転可能に支持されている複数のガイドプー
リ16とを備えている。
【0011】支持フレーム14は、一端側に設けられた
躯体取付け用のベース板14aと、このベース板14a
に端部が固設された略コ字形のフレーム部14bと、ベ
ース板14aとフレーム部14bとの間に固設された補
強板14cとを備えている。ガイドプーリ16は、ワイ
ヤソーが嵌合される溝を有するものであって、この実施
例では6個のプーリから構成されており、躯体12側に
配置される第1および第2水平プーリ16a,bと、一
対の第1および第2垂直プーリ16c,dと、ストッパ
ープーリ16eと、水平補助プーリ16fとを有してい
る。
【0012】第1および第2水平プーリ16a,bは、
躯体12に対してこれらの回転中心を結ぶ線Aが、躯体
12に対してほぼ平行になるようにフレーム部14bに
渡設された取付板14dに回転可能に取り付けられてい
て、この実施例では、取付板14dがフレーム部14b
の幅よりも長くなっていて、第1水平プーリ16aがフ
レーム部14bと取付板14dとが交差した部分に、第
2水平プーリ16bがフレーム部14bから突出した部
分に配置されている。
【0013】ストッパープーリ16eは、他のプーリよ
りも小径のものであって、第1および第2水平プーリ1
6a,bの回転中心を結ぶ線Aのほぼ中心上に位置し、
第1および第2水平プーリ16a,bよりも躯体12側
に突出するようにして、フレーム部14bに渡設された
第2取付板14eに回転可能に取り付けられている。水
平補助プーリ16fは、ワイヤソーを水平から垂直に方
向転換させるときに干渉を防ぎつつ装置全体のコンパク
ト化を計るために設けたものであり、第2水平プーリ1
6b側のフレーム部14bに回転可能に取り付けられて
いる。
【0014】第1および第2水平プーリ16a,bとス
トッパープーリ16eおよび水平補助プーリ16fと
は、回転面の中心が同じ平面上に位置するように設定さ
れている。一方、第1および第2垂直プーリ16c,d
は、補助水平プーリ16fを挟むようにしてその両側に
配置され、フレーム部14bの対向する部分に回転可能
に取り付けられている。
【0015】第1および第2垂直プーリ16c,dの回
転面の中心は、同じ面上に設定されていて、これを結ぶ
線Bは、第1および第2水平プーリ16a,bの回転中
心を結ぶ線Aに対して直交するように設定されている。
次に、以上のように構成されたガイド装置10の使用方
法について図3に基づいて説明する。図3において12
がこれから切断しようとするコンクリート躯体12であ
り、20がダイヤモンドワイヤソー、22がその駆動装
置である。
【0016】駆動装置22は、躯体12に近接して地上
に設けられるものであって、電動モーター等により回転
駆動される駆動プーリ24を備えていて、矢印方向に走
行可能な台26に載置されている。本考案のガイド装置
10は、躯体12の切断個所の近傍に設置される。ワイ
ヤソー20は、無端状のものであり、躯体12と駆動プ
ーリ24との間にガイド装置10を介して捲回される。
【0017】ガイド装置10では、躯体12に水平に巻
かれたワイヤソー20の一方側が、第1水平プーリ16
aから第1垂直プーリ16cの順に、また、他方側が第
2水平プーリ16bから補助水平プーリ16fを経て第
2垂直プーリ16dに巻き付けられ、水平方向から垂直
方向へと方向を転換された後、駆動プーリ24に巻き付
けられる。
【0018】そして、駆動プーリ24を回転させなが
ら、台26を移動させることにより、ワイヤソー20に
張力を加えつつ躯体12の切断作業が行われる。切断作
業が終了した時点では、ワイヤソー20はストッパープ
ーリ16eに当たってその脱落が防止される。
【0019】このとき、上記構成のワイヤソー用ガイド
装置10によれば、第1および第2垂直プーリ16c,
dの回転面の中心が、第1および第2水平プーリ16
a,bの回転中心を結ぶ線Aと直交する線B上に設けら
れているので、水平から垂直に方向転換させられたワイ
ヤソー20は、同じ垂直面状に位置する。従って、方向
転換させたワイヤソー20をそのまま駆動プーリ24に
捲回することができる。なお、この使用例では、駆動プ
ーリ24は、ガイド装置10の垂直プーリ16c,dの
線Bとほぼ同じ線上に配置される。
【0020】図4は、この考案にかかるガイド装置10
の他の実施例を示している。同図に示すガイド装置10
は、上記実施例と同様に、支持フレーム34と複数のガ
イドプーリ36とを備えている。支持フレーム36は、
躯体12に固定されるベース板34aと、略十字形のフ
レーム部34bとから構成されている。ガイドプーリ3
6は、第1から第4水平プーリ36a〜36d、第1お
よび第2垂直プーリ36e,f、補助水平プーリ36g
の7個から構成されている。
【0021】第1から第4水平プーリ36a〜36d
は、2個づつが対となるものであり、これらの各回転中
心は同じ直線A上に設定されている。第1および第2垂
直プーリ36e,fの回転面の中心は、同じ面上に設定
されていて、これを結ぶ線Bは、第1から第4水平プー
リ36a〜36dの回転中心を結ぶ線Aに対して直交す
るように設定されている。
【0022】補助水平プーリ36gは、フレーム部34
bの後端に設けられている。このように構成されたガイ
ド装置10では、ワイヤソー20の一方が一対の水平プ
ーリ36a,bに線Aと斜交するように巻き付けられた
後、第1垂直プーリ36eに捲回され、また、他方が一
対の水平プーリ36c,dに斜交するように巻き付けら
れた後、補助水平プーリ36gを介して第2垂直プーリ
36fに捲回されて、水平から垂直方向に方向転換され
る。
【0023】上記構成のガイド装置10でも上記実施例
と同じ作用効果が得られるとともに、図4に示した実施
例では、一対づつの水平プーリ36a〜36dにワイヤ
ソー20を斜交するように捲回しているので、図1に示
したストッパープーリが不要になる。また、この実施例
の場合には、以下に説明する効果も得られる。
【0024】図5は、図4に示したガイド装置10の効
果を説明するための概略図であり、同図ではワイヤソー
20による躯体12の切断完了直前の状態を示してい
る。切断完了直前では、ワイヤソー20は、水平プーリ
に近接した状態になり、図5の(A)が図1に示した実
施例の場合である。このとき、例えば、躯体12の鉄筋
12aが図に示す位置にあると、躯体12のコンクリー
ト部分と鉄筋12aとでは、切断に対する抵抗が大きく
異なるので、コンクリート部分の切断が早期に進行し、
その後に鉄筋12aの切断が行われることになり、ワイ
ヤソー20は、鉄筋12aを切断する際に極めて近接し
た状態になって(図5(B)参照)、鉄筋12aで折り
曲げられた部分で相互に接触して損傷を受ける恐れがあ
る。
【0025】ところが、図5(C)に示すように,図4
に示したガイド装置10では、ワイヤソー20が一対づ
つの水平プーリ36a〜36dに斜交するようにして捲
回されているので、ワイヤソー20のなす角度が大きく
なり、上述した不都合が回避される。なお、図4には一
対づつ合計4個の水平プーリ36a〜36dを用いたも
のを例示したが、これよりも多い数のプーリを用いるこ
とも勿論可能である。
【0026】
【考案の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
本考案にかかるワイヤソー用ガイド装置によれば、水平
から垂直に方向転換させたワイヤソーを、捩じることな
くそのまま垂直面で回転駆動されるプーリに捲回するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるガイド装置の一実施例を示す平
面である。
【図2】同ガイド装置の側面図である。
【図3】同ガイド装置の使用状態の説明図である。
【図4】本考案にかかるガイド装置の他の実施例を示す
平面図である。
【図5】本考案のガイド装置の効果を説明するための概
略説明図である。
【符号の説明】
10 ガイド装置 12 躯体 14 支持フレーム 16 ガイドプーリ 16a,b 水平プーリ 16c,d 垂直プーリ 16f 補助水平プーリ 20 ワイヤーソー 24 駆動プーリ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体に固定される支持フレームと、この
    支持フレームに回転可能に支持される複数のガイドプー
    リとを備え、前記躯体に捲回されるワイヤソーの方向を
    転換するガイド装置において、前記ガイドプーリは、前
    記躯体側に配置される少なくとも一対の水平プーリと、
    この一対の水平プーリの回転中心を結ぶ線と直交する線
    上に回転面が配置される一対の垂直プーリと、前記水平
    プーリの一方と前記垂直プーリの一方との間に介装され
    る水平補助プーリとを有することを特徴とするワイヤソ
    ー用ガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイドプーリは、前記一対の水平プ
    ーリ間にあって前記躯体側に突出するストッパープーリ
    を有することを特徴とする請求項1記載のワイヤソー用
    ガイド装置。
  3. 【請求項3】 前記ガイドプーリは、同一軸線上に配置
    された対をなす2組の水平プーリを有し、前記ワイヤソ
    ーが一対ずつの前記水平プーリ間に斜交するように掛け
    渡されることを特徴とする請求項1記載のワイヤソー用
    ガイド装置。
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KR20030025140A (ko) * 2001-09-19 2003-03-28 정희이앤지(주) 교각 수중받침 구조물 절단용 와이어쏘오 지그장치
JP5614664B1 (ja) * 2013-04-26 2014-10-29 日本地工株式会社 電柱切断方法

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