JPH0541406A - はんだ層の形成方法 - Google Patents
はんだ層の形成方法Info
- Publication number
- JPH0541406A JPH0541406A JP19624991A JP19624991A JPH0541406A JP H0541406 A JPH0541406 A JP H0541406A JP 19624991 A JP19624991 A JP 19624991A JP 19624991 A JP19624991 A JP 19624991A JP H0541406 A JPH0541406 A JP H0541406A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal layer
- layer
- solder
- conductor pattern
- tin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3457—Solder materials or compositions; Methods of application thereof
- H05K3/3473—Plating of solder
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導体パターンの所定部にはんだ層を形成させ
る方法に関し、該はんだ層の低コスト化, 組成制御の容
易化を目的とする。 【構成】 基板11の表面に導体パターン12を形成する。
導体パターン12の所定部に錫または鉛の一方にてなる第
1の金属層13を化学的手段で生成する。第1の金属層13
の上に錫または鉛の他方にてなる第2の金属層14を化学
的手段で生成する。第1の金属層13と第2の金属層14と
を加熱溶融せしめて合金化し、導体パターン12の所定部
にはんだ層15を形成させるように構成する。はんだ層15
は、第1の金属層13の厚さt-1と第2の金属層14厚さt
-2とをそれぞれに制御し、組成制御する構成とする。
る方法に関し、該はんだ層の低コスト化, 組成制御の容
易化を目的とする。 【構成】 基板11の表面に導体パターン12を形成する。
導体パターン12の所定部に錫または鉛の一方にてなる第
1の金属層13を化学的手段で生成する。第1の金属層13
の上に錫または鉛の他方にてなる第2の金属層14を化学
的手段で生成する。第1の金属層13と第2の金属層14と
を加熱溶融せしめて合金化し、導体パターン12の所定部
にはんだ層15を形成させるように構成する。はんだ層15
は、第1の金属層13の厚さt-1と第2の金属層14厚さt
-2とをそれぞれに制御し、組成制御する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は導体パターンの所定部に
はんだ層を形成させる方法、特に、ハイブリットICや
半導体素子等の電気的接続を行うため、絶縁基板やシリ
コン等の半導体基板にはんだパッドを形成せしめる方法
に関する。
はんだ層を形成させる方法、特に、ハイブリットICや
半導体素子等の電気的接続を行うため、絶縁基板やシリ
コン等の半導体基板にはんだパッドを形成せしめる方法
に関する。
【0002】近年、半導体素子や半導体装置の実装基板
への実装形態の変化に伴い、接続パッドの狭ピッチ化が
進み、電極パッドへの精度高いはんだ供給が要求される
ようになった。
への実装形態の変化に伴い、接続パッドの狭ピッチ化が
進み、電極パッドへの精度高いはんだ供給が要求される
ようになった。
【0003】そのため、はんだ供給方法として電気はん
だ法やはんだ印刷法等が利用されているが、はんだパッ
ドの狭ピッチ化,低コスト化に対応する必要がある。
だ法やはんだ印刷法等が利用されているが、はんだパッ
ドの狭ピッチ化,低コスト化に対応する必要がある。
【0004】
【従来の技術】電極パッドにはんだを供給(はんだ層の
形成)方法として、従来、電気めっき法が広く用いられ
ているが、電気めっきを行うには共通電極の形成が必要
になると共に、はんだの電気めっきが終わった段階で共
通電極を除去する必要がある。なお、電気エネルギを利
用しないため共通電極が不要であるはんだの無電解めっ
きは、溶融温度等に係わる組成制御が困難であり、一般
に利用されていない。
形成)方法として、従来、電気めっき法が広く用いられ
ているが、電気めっきを行うには共通電極の形成が必要
になると共に、はんだの電気めっきが終わった段階で共
通電極を除去する必要がある。なお、電気エネルギを利
用しないため共通電極が不要であるはんだの無電解めっ
きは、溶融温度等に係わる組成制御が困難であり、一般
に利用されていない。
【0005】図3は電極にはんだパッドを形成する従来
技術の説明図であり、図3(イ) に示す如く基板1の表面
に導体層2を形成したのち、図3(ロ) に示す如く導体層
2を選択的に除去して導体パターン3を形成する。
技術の説明図であり、図3(イ) に示す如く基板1の表面
に導体層2を形成したのち、図3(ロ) に示す如く導体層
2を選択的に除去して導体パターン3を形成する。
【0006】次いで、図3(ハ) に示す如く導体パターン
3の電極部を表呈せしめる保護層4を形成したのち、図
3(ニ) に示す如く、導体パターン3の電極部および保護
層4の上に共通電極5を形成する。
3の電極部を表呈せしめる保護層4を形成したのち、図
3(ニ) に示す如く、導体パターン3の電極部および保護
層4の上に共通電極5を形成する。
【0007】次いで、図3(ホ) に示す如く共通電極5の
上にめっきレジスト6を形成してから、電気はんだめっ
き処理を行い、図3(ヘ) に示す如くはんだめっき層(は
んだパッド)7を生成せしめたのち、図3(ト) に示す如
くめっきレジスト6を除去する。
上にめっきレジスト6を形成してから、電気はんだめっ
き処理を行い、図3(ヘ) に示す如くはんだめっき層(は
んだパッド)7を生成せしめたのち、図3(ト) に示す如
くめっきレジスト6を除去する。
【0008】次いで、図3(チ) に示す如くはんだめっき
7の上にエッチングレジスト8を形成したのち、図3
(リ) に示す如くレジスト8を用いて表呈する共通電極5
を除去しレジスト8を除去すると、共通電極5の上のは
んだパッド(はんだめっき層)7が完成する。
7の上にエッチングレジスト8を形成したのち、図3
(リ) に示す如くレジスト8を用いて表呈する共通電極5
を除去しレジスト8を除去すると、共通電極5の上のは
んだパッド(はんだめっき層)7が完成する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように従
来のはんだパッド7は、共通電極5,共通電極5の不要
部を覆うめっきレジスト6,はんだパッド7を覆うエッ
チングレジスト8を形成し、共通電極5の不要部,めっ
きレジスト6,エッチングレジスト8は最終的に除去す
る必要があり、低コスト化に不向きであった。
来のはんだパッド7は、共通電極5,共通電極5の不要
部を覆うめっきレジスト6,はんだパッド7を覆うエッ
チングレジスト8を形成し、共通電極5の不要部,めっ
きレジスト6,エッチングレジスト8は最終的に除去す
る必要があり、低コスト化に不向きであった。
【0010】また、共通電極5の不要部を除去するエッ
チングに使用するエッチング液がはんだパッド7にふ
れ、錫の一部または鉛の一部がはんだパッド7からエッ
チング液に溶け出し、はんだパッド7の組成が変わる。
そのため、はんだパッド7の組成により溶融温度を所望
値に設定しようとしても、はんだパッド7の形成工程で
その組成が変わるため、設定し難いという問題点があっ
た。
チングに使用するエッチング液がはんだパッド7にふ
れ、錫の一部または鉛の一部がはんだパッド7からエッ
チング液に溶け出し、はんだパッド7の組成が変わる。
そのため、はんだパッド7の組成により溶融温度を所望
値に設定しようとしても、はんだパッド7の形成工程で
その組成が変わるため、設定し難いという問題点があっ
た。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明方法の基本
構成の説明図であり、はんだに対する耐熱性を有する基
板11の表面に導体パターン12を形成する。次いで、導体
パターン12の所定部に錫または鉛の一方にてなる第1の
導体層13を化学的手段で生成させたのち、第1の金属層
13の上に錫または鉛の他方にてなる第2の導体層14を化
学的手段で生成させる。しかるのち、第1の金属層13と
第2の金属層14とを加熱溶融せしめると、導体パターン
12の所定部には、はんだ層15が形成される。
構成の説明図であり、はんだに対する耐熱性を有する基
板11の表面に導体パターン12を形成する。次いで、導体
パターン12の所定部に錫または鉛の一方にてなる第1の
導体層13を化学的手段で生成させたのち、第1の金属層
13の上に錫または鉛の他方にてなる第2の導体層14を化
学的手段で生成させる。しかるのち、第1の金属層13と
第2の金属層14とを加熱溶融せしめると、導体パターン
12の所定部には、はんだ層15が形成される。
【0012】はんだ層15は、第1の金属層13の厚さをt
-1とし第2の金属層14の厚さをt-2としたとき、厚さt
-1とt-2をそれぞれに制御することによって組成が制御
され、セラミック基板等を使用したハイブリットIC,
半導体基板 (ウエーハ) を使用した半導体素子において
は、それらの構成に用いる耐熱性絶縁層を利用して、第
1の金属層13, 第2の金属層14を無電解めっきで生成す
る。
-1とし第2の金属層14の厚さをt-2としたとき、厚さt
-1とt-2をそれぞれに制御することによって組成が制御
され、セラミック基板等を使用したハイブリットIC,
半導体基板 (ウエーハ) を使用した半導体素子において
は、それらの構成に用いる耐熱性絶縁層を利用して、第
1の金属層13, 第2の金属層14を無電解めっきで生成す
る。
【0013】
【作用】本発明ははんだの無電解めっきが非常に難しい
こと、ハイブリットIC等においてはんだパッドを狭ピ
ッチ化,低コスト化する必要があること、ハイブリット
IC等におけるはんだパッドの組成制御を容易ならしめ
ることに鑑みてなされたものであり、前記手段によれば
錫と鉛とを別々に化学的手段で生成させたのち、それを
加熱溶融させてはんだ層を形成させる。そのため、電気
めっきで生成させる従来のはんだ層形成方法に比べ、工
程が減り製造コストが安価になると共に、錫めっき層の
厚さ,鉛めっき層の厚さを制御することで容易に形成は
んだの組成制御が可能になる。
こと、ハイブリットIC等においてはんだパッドを狭ピ
ッチ化,低コスト化する必要があること、ハイブリット
IC等におけるはんだパッドの組成制御を容易ならしめ
ることに鑑みてなされたものであり、前記手段によれば
錫と鉛とを別々に化学的手段で生成させたのち、それを
加熱溶融させてはんだ層を形成させる。そのため、電気
めっきで生成させる従来のはんだ層形成方法に比べ、工
程が減り製造コストが安価になると共に、錫めっき層の
厚さ,鉛めっき層の厚さを制御することで容易に形成は
んだの組成制御が可能になる。
【0014】
【実施例】図2は本発明方法の実施例によるはんだ層形
成方法の主要工程の説明図であり、図2(イ) において、
溶融はんだに対する耐熱性を有する所要の導体パターン
や絶縁層等が形成された基板21の表面に、銅やアルミニ
ウム等にてなる導体層22を被着し、導体層22の不要部を
除去して図2(ロ) に示す如く、所望に複数の導体パター
ン23を形成する。
成方法の主要工程の説明図であり、図2(イ) において、
溶融はんだに対する耐熱性を有する所要の導体パターン
や絶縁層等が形成された基板21の表面に、銅やアルミニ
ウム等にてなる導体層22を被着し、導体層22の不要部を
除去して図2(ロ) に示す如く、所望に複数の導体パター
ン23を形成する。
【0015】次いで、図2(ハ) に示す如く導体パターン
23の所定部(はんだパッド形成部)を表呈せしめ他の部
分を保護するように、例えばポリイミドよりなる耐熱性
絶縁層24を形成する。
23の所定部(はんだパッド形成部)を表呈せしめ他の部
分を保護するように、例えばポリイミドよりなる耐熱性
絶縁層24を形成する。
【0016】次いで、図2(ニ) に示す如く絶縁層24をめ
っきマスクとして導体パターン23の所定部に、錫 (また
は鉛) の無電解めっき層 (第1の金属層) 25を生成した
のち、図2(ホ) に示す如くめっき層25の上に鉛 (または
錫) の無電解めっき層 (第2の金属層) 26を生成させ
る。
っきマスクとして導体パターン23の所定部に、錫 (また
は鉛) の無電解めっき層 (第1の金属層) 25を生成した
のち、図2(ホ) に示す如くめっき層25の上に鉛 (または
錫) の無電解めっき層 (第2の金属層) 26を生成させ
る。
【0017】しかるのち、基板21を不活性雰囲気中で 2
00℃〜350℃に加熱すると、めっき層25と26は溶融して
合金化し、図2(ヘ) に示す如く、導体パターン23の所定
部にはんだ層(はんだパッド)27が形成される。
00℃〜350℃に加熱すると、めっき層25と26は溶融して
合金化し、図2(ヘ) に示す如く、導体パターン23の所定
部にはんだ層(はんだパッド)27が形成される。
【0018】なお、上記実施例においてめっき層25と26
は、他の化学的手段例えば浸漬法によっても生成可能で
あり、はんだ層27の組成は、めっき層25と26の生成厚さ
をそれぞれに制御することによって、所望かつ容易に制
御可能となる。
は、他の化学的手段例えば浸漬法によっても生成可能で
あり、はんだ層27の組成は、めっき層25と26の生成厚さ
をそれぞれに制御することによって、所望かつ容易に制
御可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ハ
イブリットIC等において電気めっきで生成させた従来
のはんだ層形成方法に比べ、工程が減り製造コストが安
価になると共に、錫めっき層の厚さ,鉛めっき層の厚さ
を制御することではんだの組成制御を容易にした効果が
ある。
イブリットIC等において電気めっきで生成させた従来
のはんだ層形成方法に比べ、工程が減り製造コストが安
価になると共に、錫めっき層の厚さ,鉛めっき層の厚さ
を制御することではんだの組成制御を容易にした効果が
ある。
【図1】 本発明方法の基本構成の説明図である。
【図2】 本発明方法の実施例における主要工程の説明
図である。
図である。
【図3】 電極にはんだパッドを形成する従来技術の説
明図である。
明図である。
11,21 は基板 12,23 は導体パターン 13,25 は錫または鉛の一方にてなる第1の金属層 14,26 は錫または鉛の他方にてなる第2の金属層 15,27 は導体パターン所定部のはんだ層 22は導体層 24は導体パターンの所定部を表呈させる絶縁層 t-1は第1の金属層の厚さ t-2は第2の金属層の厚さ
Claims (4)
- 【請求項1】 基板(11,21) の表面に導体パターン(12,
23) を形成し、該導体パターン(12,23) の所定部に錫ま
たは鉛の一方にてなる第1の金属層(13,25)を化学的手
段で生成せしめ、該第1の金属層(13,25) の上に錫また
は鉛の他方にてなる第2の金属層(14,26) を化学的手段
で生成せしめ、該第1の金属層(13,25) と該第2の金属
層(14,26) とを加熱溶融せしめて該導体パターン(12,2
3) の所定部にはんだ層(15,27) を形成させることを特
徴とするはんだ層の形成方法。 - 【請求項2】 耐熱性絶縁基板または半導体基板(21)の
表面に導体パターン(23)を形成し、該導体パターン(23)
の所定部に錫または鉛の一方にてなる第1の金属層(25)
を無電解めっきで生成せしめ、該第1の金属層(25)の上
に錫または鉛の他方にてなる第2の金属層(26)を無電解
めっきで生成せしめ、該第1の金属層(25)と該第2の金
属層(26)とを加熱溶融せしめて該導体パターン(23)の所
定部にはんだ層(27)を生成させることを特徴とするはん
だ層の形成方法。 - 【請求項3】 前記導体パターン(23)の所定部が表呈す
るように耐熱性絶縁層(24)を形成し、該絶縁層(24)をマ
スクとして前記第1の金属層(25)および前記第2の金属
層(26)を生成せしめることを特徴とする請求項2記載の
はんだ層の形成方法。 - 【請求項4】 前記第1の金属層(13,25) の厚さ(t-1)
と前記第2の金属層(14,26) の厚さ(t-2) とをそれぞれ
に制御し、前記導体パターン(12,23) の所定部に生成さ
せるはんだ組成を制御することを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載のはんだ層の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19624991A JPH0541406A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | はんだ層の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19624991A JPH0541406A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | はんだ層の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0541406A true JPH0541406A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16354667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19624991A Withdrawn JPH0541406A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | はんだ層の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541406A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0734032U (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-23 | 共和コンクリート工業株式会社 | 擬石ブロック連結体及びそれに使用する擬石ブロック |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP19624991A patent/JPH0541406A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0734032U (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-23 | 共和コンクリート工業株式会社 | 擬石ブロック連結体及びそれに使用する擬石ブロック |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |