JPH0541342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541342Y2 JPH0541342Y2 JP1986140139U JP14013986U JPH0541342Y2 JP H0541342 Y2 JPH0541342 Y2 JP H0541342Y2 JP 1986140139 U JP1986140139 U JP 1986140139U JP 14013986 U JP14013986 U JP 14013986U JP H0541342 Y2 JPH0541342 Y2 JP H0541342Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipe support
- refrigerator
- compressor
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Compressor (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、冷蔵庫のコンプレツサからの振動
伝達による音を改善するようにした冷蔵庫のパイ
プ支持構造に関するものである。
伝達による音を改善するようにした冷蔵庫のパイ
プ支持構造に関するものである。
第5図は、たとえば実公昭61−9341号公報に示
された従来の冷蔵庫のパイプ支持構造を示す断面
図であり、第5図において、1は冷蔵庫本体、2
はプレートコンデンサである。
された従来の冷蔵庫のパイプ支持構造を示す断面
図であり、第5図において、1は冷蔵庫本体、2
はプレートコンデンサである。
プレートコンデンサ2は放熱板2aとコンデン
サパイプ2bから構成されており、4はこのプレ
ートコンデンサ2の支持具である。
サパイプ2bから構成されており、4はこのプレ
ートコンデンサ2の支持具である。
5,6は支持具4に「L」字状に切り起こした
座部であり、ネジ3aを介して冷蔵庫本体1の背
面板8に固定されている。
座部であり、ネジ3aを介して冷蔵庫本体1の背
面板8に固定されている。
円錐台状の突起9にプレートコンデンサ2をネ
ジ3bにより固定している。
ジ3bにより固定している。
また、11は支持具4に起こした「コ」字状の
切り起こし、12はサクシヨンパイプである。こ
のサクシヨンパイプ12は「コ」字状の切り起こ
し11内へ挿入固定されている。
切り起こし、12はサクシヨンパイプである。こ
のサクシヨンパイプ12は「コ」字状の切り起こ
し11内へ挿入固定されている。
次に、作用について説明する。サクシヨンパイ
プ12は支持具4の「コ」字状の切り起こし11
に挿入固定され、またコンデンサパイプ2bはプ
レートコンデンサ2の放熱板2aに貼着アルミ箔
などにより密着貼付され、プレートコンデンサ2
は支持具4にネジ止めされており、支持具4はネ
ジにより冷蔵庫本体1の背面板8に固定されるた
め、コンプレツサからサクシヨンパイプ12およ
びコンデンサパイプ2bを伝わつてくるパイプに
対しラジアル方向の振動による異常音防止の固定
となる。
プ12は支持具4の「コ」字状の切り起こし11
に挿入固定され、またコンデンサパイプ2bはプ
レートコンデンサ2の放熱板2aに貼着アルミ箔
などにより密着貼付され、プレートコンデンサ2
は支持具4にネジ止めされており、支持具4はネ
ジにより冷蔵庫本体1の背面板8に固定されるた
め、コンプレツサからサクシヨンパイプ12およ
びコンデンサパイプ2bを伝わつてくるパイプに
対しラジアル方向の振動による異常音防止の固定
となる。
従来の冷蔵庫のパイプ支持構造は以上のように
構成されているので、パイプのスラスト方向の振
動や、ねじり振動を伝え易いため、これらの振動
によるいわゆるビビリ音などの異常音や庫内低周
波が大きくなるなどの問題点があつた。
構成されているので、パイプのスラスト方向の振
動や、ねじり振動を伝え易いため、これらの振動
によるいわゆるビビリ音などの異常音や庫内低周
波が大きくなるなどの問題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、スラスト方向の振動の伝達および
ねじり振動の伝達を防止でき、蒸発板および蒸発
皿のビビリ音などの異常音防止と庫内の低周波音
の低減を期することができる冷蔵庫のパイプ支持
構造を得ることを目的とする。
されたもので、スラスト方向の振動の伝達および
ねじり振動の伝達を防止でき、蒸発板および蒸発
皿のビビリ音などの異常音防止と庫内の低周波音
の低減を期することができる冷蔵庫のパイプ支持
構造を得ることを目的とする。
この考案に係る冷蔵庫のパイプ支持構造は、少
なくともコンプレツサからの吐出パイプを直角に
折曲するとともに、一対の直交するパイプ支持部
を一体に形成したパイプ支持具を用いて緩衝材を
介して機械室壁面に固定したものである。
なくともコンプレツサからの吐出パイプを直角に
折曲するとともに、一対の直交するパイプ支持部
を一体に形成したパイプ支持具を用いて緩衝材を
介して機械室壁面に固定したものである。
この考案においては、パイプの支持方向を同時
に2方向有するため、一方のスラスト方向の振動
も他方のラジアル方向の振動として受け止めら
れ、ねじり振動の場合も同様に一方をねじり振動
として通過しても他方でのラジアル方向の振動と
して受け止めることができる。
に2方向有するため、一方のスラスト方向の振動
も他方のラジアル方向の振動として受け止めら
れ、ねじり振動の場合も同様に一方をねじり振動
として通過しても他方でのラジアル方向の振動と
して受け止めることができる。
以下、この考案の冷蔵庫のパイプ支持構造の実
施例について図面に基づき説明する。第1図はそ
の一実施例の構成を示す冷蔵庫の機械室背面図、
第2図は第1図の側面断面図、第3図aは第1図
におけるパイ支持具の部分の拡大図、第3図bは
第3図aの平面図である。
施例について図面に基づき説明する。第1図はそ
の一実施例の構成を示す冷蔵庫の機械室背面図、
第2図は第1図の側面断面図、第3図aは第1図
におけるパイ支持具の部分の拡大図、第3図bは
第3図aの平面図である。
この第1図ないし第3図において、1は冷蔵庫
本体、13は機械室、14は冷蔵庫本体1の機械
室壁面、15は台板である。
本体、13は機械室、14は冷蔵庫本体1の機械
室壁面、15は台板である。
この台板15上にコンプレツサ16が設置され
ているとともに、蒸発板22が配置されている。
この蒸発板22は放熱パイプ23を密着貼付して
いる。放熱パイプ23は吐出パイプ19に接続
し、蛇行状に形成されている。
ているとともに、蒸発板22が配置されている。
この蒸発板22は放熱パイプ23を密着貼付して
いる。放熱パイプ23は吐出パイプ19に接続
し、蛇行状に形成されている。
さらに、蒸発板22上に蒸発皿24が配設され
ており、この蒸発皿24は除霜時の水を受けて蒸
発させるものである。
ており、この蒸発皿24は除霜時の水を受けて蒸
発させるものである。
吐出パイプ19は2個所にパイプ支持具17に
防振ゴム18を介して支持されている。この二つ
のパイプ支持具17は同一構成をなしており、こ
のパイプ支持具17は互いに直交するパイプ支持
部17aおよび17bを備えており、ネジ12で
機械室壁面14に固定されている。なお、12は
サクシヨンパイプである。
防振ゴム18を介して支持されている。この二つ
のパイプ支持具17は同一構成をなしており、こ
のパイプ支持具17は互いに直交するパイプ支持
部17aおよび17bを備えており、ネジ12で
機械室壁面14に固定されている。なお、12は
サクシヨンパイプである。
次に、作用について説明する。第1図ないし第
3図において、コンプレツサ16の振動はサクシ
ヨンパイプ12および吐出パイプ19に伝達され
る。このサクシヨンパイプ12、吐出パイプ19
に伝達された振動はパイプ支持具17の一方の支
持部17aで、パイプに対し、ラジアル方向の振
動を押さえることができる。
3図において、コンプレツサ16の振動はサクシ
ヨンパイプ12および吐出パイプ19に伝達され
る。このサクシヨンパイプ12、吐出パイプ19
に伝達された振動はパイプ支持具17の一方の支
持部17aで、パイプに対し、ラジアル方向の振
動を押さえることができる。
このとき、パイプに対しスラスト方向の振動お
よびねじり振動は支持部17aを通過してしまう
が、吐出パイプ19をパイプ支持部17aに通し
た後で直交するパイプ支持部17bに通している
ために、パイプ支持部17bにてパイプ支持部1
7aの吐出パイプ9に対するスラスト方向の振動
をラジアル方向の振動として押さえることができ
る。
よびねじり振動は支持部17aを通過してしまう
が、吐出パイプ19をパイプ支持部17aに通し
た後で直交するパイプ支持部17bに通している
ために、パイプ支持部17bにてパイプ支持部1
7aの吐出パイプ9に対するスラスト方向の振動
をラジアル方向の振動として押さえることができ
る。
また、パイプ支持部17aのパイプに伝えられ
たねじり振動はパイプ支持部17aを中心とした
モーメントとしてパイプ支持部17bにラジアル
方向の振動に変えて伝えられるため、パイプ支持
部17bにてこの振動を押さえることができるも
のである。
たねじり振動はパイプ支持部17aを中心とした
モーメントとしてパイプ支持部17bにラジアル
方向の振動に変えて伝えられるため、パイプ支持
部17bにてこの振動を押さえることができるも
のである。
以上のようにサクシヨンパイプ12、吐出パイ
プ19を伝わつてくるコンプレツサの振動はパイ
プ支持具17の部分で全て押さえられるため、こ
れらの振動伝達による異常音防止および低周波音
の低減がはかれる。
プ19を伝わつてくるコンプレツサの振動はパイ
プ支持具17の部分で全て押さえられるため、こ
れらの振動伝達による異常音防止および低周波音
の低減がはかれる。
また、上記実施例では、吐出パイプ19にゴム
18などの緩衝材を介して支持する場合について
説明したが、第4図aの拡大側面図、第4図bの
平面図に示すように、パイプ支持具17を弾性の
ある樹脂を用いて、その長手方向にスリツト17
cを設けて、ここに吐出パイプ19などのパイプ
を挿入し、支持してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
18などの緩衝材を介して支持する場合について
説明したが、第4図aの拡大側面図、第4図bの
平面図に示すように、パイプ支持具17を弾性の
ある樹脂を用いて、その長手方向にスリツト17
cを設けて、ここに吐出パイプ19などのパイプ
を挿入し、支持してもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
以上のように、この考案によれば、少なくとも
コンプレツサからの吐出パイプを直角に折曲する
とともに、一対の直交するパイプ支持部を一体に
形成したパイプ支持具を用いて緩衝材を介して機
械室壁面に固定したことにより、上記一対の直交
するパイプ支持部の一方において発生するスラス
ト方向の振動およびねじり振動は、他方において
ラジアル方向の振動として受け止められ、少なく
とも吐出パイプを伝わつてくる全ての振動を機械
室壁面にアースし減衰させるため、吐出パイプを
伝わる振動による蒸発皿や蒸発板のビビリ音など
の異常音や冷蔵庫内の低周波音を解消することが
できる。
コンプレツサからの吐出パイプを直角に折曲する
とともに、一対の直交するパイプ支持部を一体に
形成したパイプ支持具を用いて緩衝材を介して機
械室壁面に固定したことにより、上記一対の直交
するパイプ支持部の一方において発生するスラス
ト方向の振動およびねじり振動は、他方において
ラジアル方向の振動として受け止められ、少なく
とも吐出パイプを伝わつてくる全ての振動を機械
室壁面にアースし減衰させるため、吐出パイプを
伝わる振動による蒸発皿や蒸発板のビビリ音など
の異常音や冷蔵庫内の低周波音を解消することが
できる。
第1図はこの考案の冷蔵庫のパイプ支持構造の
一実施例を示す冷蔵庫の機械室背面図、第2図は
第1図における側面断面図、第3図aは第1図に
おけるパイプ支持具の部分の拡大図、第3図bは
第3図aの平面図、第4図aはこの考案の冷蔵庫
のパイプ支持構造の他の実施例のパイプ支持具の
部分の拡大図、第4図bは第4図aの平面図、第
5図は従来の冷蔵庫のパイプ支持構造を示す上面
断面図である。 1……冷蔵庫本体、12……サクシヨンパイ
プ、13……機械室、14……機械室壁面、15
……台板、16……コンプレツサ、17……パイ
プ支持具、18……ゴム、19……吐出パイプ、
22……蒸発板、23……放熱パイプ、24……
蒸発皿。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
一実施例を示す冷蔵庫の機械室背面図、第2図は
第1図における側面断面図、第3図aは第1図に
おけるパイプ支持具の部分の拡大図、第3図bは
第3図aの平面図、第4図aはこの考案の冷蔵庫
のパイプ支持構造の他の実施例のパイプ支持具の
部分の拡大図、第4図bは第4図aの平面図、第
5図は従来の冷蔵庫のパイプ支持構造を示す上面
断面図である。 1……冷蔵庫本体、12……サクシヨンパイ
プ、13……機械室、14……機械室壁面、15
……台板、16……コンプレツサ、17……パイ
プ支持具、18……ゴム、19……吐出パイプ、
22……蒸発板、23……放熱パイプ、24……
蒸発皿。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 冷蔵庫の機械室下部にコンプレツサを載せる
台板と、上記コンプレツサからの吐出パイプに
接続し蛇行状に形成した放熱パイプを密着貼付
してなる蒸発板を配設した冷蔵庫において、一
対の直交するパイプ支持部を一体に形成したパ
イプ支持具を備え少なくともコンプレツサから
の吐出パイプを直角に曲げた状態で、上記パイ
プ支持具によりゴムなどの緩衝材を介して機械
室壁面に固定したことを特徴とする冷蔵庫のパ
イプ支持構造。 (2) パイプ支持具は、合成樹脂の一体成形品から
なり、上記各パイプ支持部に上記パイプを弾性
的に嵌合係止する長手方向のスリツトを備えた
実用新案登録請求の範囲第1項記載の冷蔵庫の
パイプ支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986140139U JPH0541342Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986140139U JPH0541342Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6349479U JPS6349479U (ja) | 1988-04-04 |
JPH0541342Y2 true JPH0541342Y2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=31046707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986140139U Expired - Lifetime JPH0541342Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541342Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838374U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | 高岸 忠男 | 保温炉 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49151170U (ja) * | 1973-04-27 | 1974-12-27 |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP1986140139U patent/JPH0541342Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838374U (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | 高岸 忠男 | 保温炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6349479U (ja) | 1988-04-04 |
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