JPH0541080U - 電気コネクタ装置 - Google Patents

電気コネクタ装置

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JPH0541080U
JPH0541080U JP9727491U JP9727491U JPH0541080U JP H0541080 U JPH0541080 U JP H0541080U JP 9727491 U JP9727491 U JP 9727491U JP 9727491 U JP9727491 U JP 9727491U JP H0541080 U JPH0541080 U JP H0541080U
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健策 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子の損傷が防止されるし、また、相手コネ
クタの確実なめくら差しが可能になるばかりか、他方の
コネクタの逆差しが防止できる電気コネクタ装置を提供
することである。 【構成】 コネクタプラグ1の嵌合凹部4の中央部に左
側の突条部6aと中間の突状部6bと右側の突状部6c
とを左右方向に一直線状に形成し、雄側端子11、12
の接触部11b、12bを前記嵌合凹部4内に突入させ
て、これらの接触部11b、12bを突条部6a、6
b、6cより低く設定し、コネクタソケットの嵌合部が
斜めに嵌合しようとしてもこの嵌合部が突条部6a、6
b、6cと嵌合凹部4の側壁部4a、4bに阻まれて嵌
合されず、雄側端子11、12は嵌合部14に接触せ
ず、雄側端子11、12がつつかれることがなくなっ
て、雄側端子11、12の損傷が防止されるし、また、
突条部6a、6b、6cと凹溝部とが互いに案内し合
い、コネクタソケットのめくら差しが可能になるばかり
か、コネクタソケットの逆差しが防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、振動の激しい構造体に搭載されるコンピュ−タ等の基板の接続に用 いられる電気コネクタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のような振動の激しい構造体に搭載されるコンピュ−タ等の基板には基 板同志を接続するための電気コネクタ装置が設けてある。すなわち、コンピュ− タ等の筐体内に在るマザ−ボ−ドに一方のコネクタを実装し、マザ−ボ−ドに対 して垂直方向に設けられた基板に他方のコネクタを実装して両コネクタを結合し てマザ−ボ−ドに基板を接続していた。
【0003】 一方のコネクタは、その嵌合凹部内に多数の雄側端子を整列させたものであり 、他方のコネクタは嵌合部に多数の雌側端子を整列させたものであって、基板を マザ−ボ−ド側に移動させて他方のコネクタの嵌合部を一方のコネクタの嵌合凹 部に嵌合して、雌側端子の接触部に雄側端子の接触部を挿入して両接触部を接触 させて両コネクタを結合する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の電気コネクタ装置にあっては、他方のコネクタの嵌 合部が斜めに嵌合しようとした場合、この嵌合を妨げる障害がなくこじれた状態 で嵌合され、雄側端子および雌側端子が曲がる等の損傷が発生していたし、また 、相手コネクタの確実なめくら差しができないという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると ころは、端子の損傷が防止されるし、また、相手コネクタの確実なめくら差しが 可能になるばかりか、他方のコネクタの逆差しが防止できる電気コネクタ装置を 提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、一方のコネクタの嵌合凹部の中央部 にその長さの異なる突条部を複数個左右方向に一直線状に形成し、端子の接触部 を前記嵌合凹部内に突入させて、これらの接触部を突条部より低く設定し、他方 のコネクタの嵌合部に、両コネクタの結合時に前記突条部が挿入される凹溝部を 設けると共に、前記端子の接触部に接触する端子を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
かかる構成により、他方のコネクタの嵌合部が斜めに嵌合しようとしてもこの 嵌合部が突条部と嵌合凹部の側壁部に阻まれて嵌合されず、雄側端子は嵌合部に 接触せず、雄側端子がつつかれることがなくなって、雄側端子の損傷が防止され るし、また、突条部と凹溝部とが互いに案内し合うので、相手コネクタのめくら 差しが可能になるばかりか、他方のコネクタの逆差しが防止できる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる 電気コネクタ構造の使用状態を示す斜視図、図2はコネクタプラグの正面図、図 3は同平面図、図4は同側面図である。また、図11はコネクタソケットの平面 図、図12は同正面図、図13は同底面図、図14は同側面図である。
【0009】 本考案に係わる電気コネクタ装置は一方のコネクタであるストレ−トタイプの コネクタプラグ1と他方のコネクタであるアングルタイプのコネクタソケット2 とより構成されている。このコネクタプラグ1はハウジング3を有し、このハウ ジング3は絶縁体より成るハウジング本体3aを備えており、このハウジング本 体3aは、図5乃至図8に示すようにその正面部に嵌合凹部4を備えており、こ の嵌合凹部4の左、右側部に逆挿入防止用の段付き部5に成されている。また、 嵌合凹部4の中央部には左側の突条部6aと中間の突状部6bと右側の突状部6 cとが左右方向に一直線状に形成してある。そして、左側の突条部6aは右側の 突状部6cに比べてその長さが大きくしてあり、左側の突条部6aと中間の突条 部6bとの間、中間の突条部6bと右側の突条部6cとの間に隙間7a、7bが 設けてある。また、前記嵌合凹部4の底部には、この嵌合凹部4の一方の側壁部 4aと突条部6a、6b、6cとの間、および嵌合凹部4の他方の側壁部4bと 突条部6a、6b、6cとの間にそれぞれ位置させて、端子孔8が左右方向に所 定のピッチ間隔をおいて多数個形成してあり、左側の2個の端子孔8aは他の端 子孔8に比べて大きくしてあって、電源端子用である。ハウジング本体3aの左 右には取付座部9が形成してあり、これらの取付座部9には取付孔10が設けて あり、取付座部9の底部には突起部10aが突設してある。
【0010】 そして、前記ハウジング3には、図9(1)および図9(2)に示す雄側端子 11が、その圧入部11aを端子孔8に圧入して装着してあり、また、端子孔8 aには図10(1)および(2)に示す電源用の雄側端子12が圧入部12aを 圧入して装着してある。この場合、雄側端子11、12の接触部11b、12b は前記嵌合凹部4内に突入されているが、これらの接触部11b、12bは前記 突条部6a、6b、6cより低く設定されている。
【0011】 前記コネクタソケット2はハウジング13を有し、このハウジング13は絶縁 体より成るハウジング本体13aを備えており、このハウジング本体13aは、 図15乃至図21に示すように嵌合部14を備えており、この嵌合部14の左、 右側部は逆挿入防止用の段付き部15に成されている。また、嵌合部14の正面 部の中央には左側の凹溝部16aと中間の凹溝部16bと右側の凹溝部16cと が左右方向に一直線状に形成してある。そして、左側の凹溝部16aは右側の凹 溝部16cに比べてその長さが大きくしてあり、左側の凹溝部16aと中間の凹 溝部16bとの間、中間の凹溝部16bと右側の凹溝部16cとの間に仕切り部 17a、17bが設けてある。また、前記嵌合部14の正面部には、この嵌合部 14の一方の側壁部14aと凹溝部16a、16b、16cとの間、および嵌合 部14の他方の側壁部14bと凹溝部16a、16b、16cとの間にそれぞれ 位置させて、端子孔18が左右方向に所定のピッチ間隔をおいて多数個形成して あり、左側の2個の端子孔18aは他の端子孔18に比べて大きくしてあって、 電源端子用である。ハウジング本体13aの左右には取付座部19が形成してあ り、これらの取付座部19には取付孔20が設けてあり、取付座部19の底部に は突起部21が突設してある。
【0012】 そして、前記ハウジング13には、図22(1)および図22(2)に示す雌 側端子22が、その圧入部22aを端子孔18に圧入して装着してあり、また、 端子孔18aには図23(1)および図23(2)に示す電源用の雌側端子23 が圧入部23aを圧入して装着してある。そして、これらの雌側端子22、23 の接続脚部22b、23bはハウジング13の装着後に接触部22c、23cに 対して直角に屈曲される。
【0013】 次に前記コネクタプラグ1のマザ−ボ−ドへの実装およびコネクタソケット2 の基板への実装と基板の筐体への取り付けを説明する。
【0014】 まず、前記コネクタプラグ1は図1に示すようにマザ−ボ−ド(横基板)30 に実装される。すなわち、コネクタプラグ1の雄側端子11、12の接続脚部1 1c、12cを図24に示すスル−ホ−ル31に挿入すると共に、前記突起部1 0aをマザ−ボ−ド30の挿入孔32に挿入して位置決めし、取付孔10、33 に挿通したねじを用いて締め付けて半田付けを施し実装されている。このことに より、コネクタプラグ1はマザ−ボ−ド30にずれなく固定されたことになる。 そして、マザ−ボ−ド30は筐体36の底部に固定される。なお、筐体36の上 面部36aには長孔37が形成してある。
【0015】 また、前記コネクタソケット2が図1に示すように基板34に実装される。す なわち、コネクタソケット2の雌側端子22、23の接続脚部22c、23cを 図25に示すスル−ホ−ル35に挿入すると共に、前記突起部21を基板34の 挿入孔37に挿入して位置決めし、取付孔20、38に挿通したねじを用いて締 め付けて半田付けを施し実装されている。このことにより、コネクタソケット2 は基板34にずれなく固定されたことになる。基板34の上端部には押え部材3 9が装着される。
【0016】 次に、基板34をマザ−ボ−ド30側に移動させてコネクタソケット2をコネ クタプラグ1に結合する。この結合はコネクタソケット2の嵌合部14をコネク タプラグ1の嵌合凹部4に嵌合して、雌側端子22、23の接触部22b、23 bに雄側端子11、12の接触部11b、12bを挿入して両接触部22b、2 3b、11b、12bを接触させることにより成される。この場合、コネクタプ ラグ1の嵌合凹部4の左、右側部の段付き部5にコネクタソケット2の嵌合部1 4の左右側の段付き部15が嵌合されると共に、コネクタプラグ1の左右および 中間部の突条部6a、6c、6bがコネクタソケット2の左右および中間部の凹 溝部16a、16c、16bに挿入される。
【0017】 次に、前記筐体36の長孔37に挿通したねじ部材40を前記押え部材39の ねじ孔(図示せず)に捩じ込み、このねじ部材40を締め付けて基板34を固定 する。すなわち、前記コネクタソケット2をコネクタプラグ1に結合すると、前 記マザ−ボ−ド30とコネクタプラグ1の取付け、基板34とコネクタソケット 2の取付けで生じたずれが最終的に、基板34の筐体36に対するずれとなって 現れる。このずれを前記ねじ部材40が長孔37内を動いて吸収し、この吸収が 終わった時点でねじ部材40を締め付けて基板34を固定する。このために、コ ネクタプラグ1の雄側端子11、12の接続脚部11c、12cの半田付け部分 や、コネクタソケット2の雌側端子22、23の接続脚部22c、23cの半田 付け部分に無理な力が作用せず、この半田付け部分に亀裂が入る等の不具合が防 止される。このことは、振動の激しい構造体に搭載されるコンピュ−タ等の基板 の接続に用いられる電気コネクタ装置にとって重要なことである。
【0018】 前記コネクタプラグ1において、嵌合凹部4の中央部には左側の突条部6aと 中間の突状部6bと右側の突状部6cとが左右方向に一直線状に形成されており 、しかも、雄側端子11、12の接触部11b、12bは前記嵌合凹部4内に突 入されていて、これらの接触部11b、12bは突条部6a、6b、6cより低 く設定されているために、コネクタソケット2の嵌合部14が斜めに嵌合しよう としてもこの嵌合部14が突条部6a、6b、6cと嵌合凹部4の側壁部4a、 4bに阻まれて嵌合させず、雄側端子11、12は嵌合部14に接触せず、雄側 端子11、12がつつかれることがなくなって、雄側端子11、12が損傷する ことが防止される。
【0019】 また、コネクタプラグ1の嵌合凹部4の左、右側部の段付き部5にコネクタソ ケット2の嵌合部14の左右側の段付き部15が嵌合されると共に、コネクタプ ラグ1の左右および中間部の突条部6a、6b、6cがコネクタソケット2の左 右および中間部の凹溝部14a、14b、14cに挿入されるので、段付き部5 、15同志および突条部6a、6b、6cと凹溝部14a、14b、14cとが 互いに案内し合うので、コネクタソケット2のめくら差しが可能になるばかりか 、コネクタソケット2の逆差しが防止される。
【0020】 また、コンピュ−タには複数枚の基板34を使用するが、この基板34毎にコ ネクタプラグ1およびコネクタソケット2の突条部6a、6b、6cおよび凹溝 部14a、14b、14cの長さまたは個数を変えることにより、基板34の差 し違いを防止することができる。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、一方のコネクタの嵌合凹部の中央部にその長 さの異なる突条部を複数個左右方向に一直線状に形成し、端子の接触部を前記嵌 合凹部内に突入させて、これらの接触部を突条部より低く設定し、他方のコネク タの嵌合部に、両コネクタの結合時に前記突条部が挿入される凹溝部を設けると 共に、前記端子の接触部に接触する端子を設けたから、他方のコネクタの嵌合部 が斜めに嵌合しようとしてもこの嵌合部が突条部と嵌合凹部の側壁部に阻まれて 嵌合されず、雄側端子は嵌合部に接触せず、雄側端子がつつかれることがなくな って、雄側端子の損傷が防止されるし、また、突条部と凹溝部とが互いに案内し 合うので、相手コネクタのめくら差しが可能になるばかりか、他方のコネクタの 逆差しが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる電気コネクタ構造の使用状態を
示す斜視図である。
【図2】コネクタプラグの正面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】コネクタプラグのハウジングの正面図である。
【図6】同平面図である。
【図7】同背面図である。
【図8】図5A−A線に沿う断面図である。
【図9】(1)雄側端子の正面図である。 (2)同側面図である。
【図10】(1)雄側端子の正面図である。 (2)同側面図である。
【図11】コネクタソケットの平面図である。
【図12】同正面図である。
【図13】同底面図である。
【図14】同側面図である。
【図15】コネクタソケットのハウジングの平面図であ
る。
【図16】同正面図である。
【図17】同底面図である。
【図18】同背面図である。
【図19】同側面図である。
【図20】図16B−B線に沿う断面図である。
【図21】図16C−C線に沿う断面図である
【図22】(1)雌側端子の正面図である。 (2)同側面図である。
【図23】(1)雌側端子の正面図である。 (2)同側面図である。
【図24】マザ−ボ−ドの実装面の平面図である。
【図25】基板の実装面の平面図である。
【符号の説明】
1 コネクタプラグ(一方のコネクタ) 2 コネクタソケット(他方のコネクタ) 4 嵌合凹部 6a、6b、6c 突条部 11、12 雄端子 11b、12b 接触部 14 嵌合部 16a、16b、16c 凹溝部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のコネクタの嵌合凹部の中央部にそ
    の長さの異なる突条部を複数個左右方向に一直線状に形
    成し、端子の接触部を前記嵌合凹部内に突入させて、こ
    れらの接触部を突条部より低く設定し、他方のコネクタ
    の嵌合部に、両コネクタの結合時に前記突条部が挿入さ
    れる凹溝部を設けると共に、前記端子の接触部に接触す
    る端子を設けたことを特徴とする電気コネクタ装置。
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