JPH054047U - 電力ケーブル線路の地絡区間検知装置 - Google Patents

電力ケーブル線路の地絡区間検知装置

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JPH054047U
JPH054047U JP6000191U JP6000191U JPH054047U JP H054047 U JPH054047 U JP H054047U JP 6000191 U JP6000191 U JP 6000191U JP 6000191 U JP6000191 U JP 6000191U JP H054047 U JPH054047 U JP H054047U
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JP6000191U
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English (en)
Inventor
勳 水沼
克彦 伊藤
Original Assignee
株式会社フジクラ
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 検電ポイント付き接続体10により接続され
ているケーブル線路であって、すべての前記接続体10
および検電ポイント22ごとに、下記の地絡検出器80
を構成し、同じ相の同じ区間に取り付けられた前記地絡
検知器80の発信する事故信号の論理和をとる。なお地
絡検出器80は、検電ポイント22から取り出した電圧
から基準電圧(、たとえば相電圧より45度進み)を作
り、これと接地線24から取り出した電流とを組み合わ
せて、地絡事故の発生およびその区間を検出するもの。 【効果】 区間内の何処で地絡事故が発生しても、事故
点の相、区間を、間違いなく特定することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として配電用変電所から需要家等に電力を送る高圧地中ケーブル 線路の、ケーブルおよび接続体に地絡事故が発生したことを検知し、その位置( 接続体で区切られた区間)を特定する装置(システム)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
地中配電線路の事故対策としては、配電用変電所に地絡方向継電器を設ける方 式が一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
全線路を、区間ごと、相ごとに監視するためには、非常に多くの継電器が必要 になり、価格的にも、設置場所の確保の面からも問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(1)図1のように、検電ポイント付き接続体10A,10B,−−−−により 接続され、かつ当該接続体により接続されているケーブル12のすべてについて 、前記検電ポイント22が1個ずつ設けられているケーブル線路において、 (2)すべての前記接続体および検電ポイントごとに、下記の地絡検出器80を 取り付ける。 (3)地絡検出器80は、図3のように、 検電ポイント22から取り出した電圧を処理して、配電線の相電圧に対して 所定角度だけ進んだ基準電圧EA1を作る位相調整回路30と、 接続体10の接地線24に取り付けた電流センサ40により取り出した電流 Iと前記基準電圧EA1との位相差が所定の範囲内のときだけ、位相信号E1を出 力する位相照合回路48と、 前記電流センサ40により取り出した電流Iの値が、所定の値以上の場合だ け電流信号E2を出力する地絡電流検出回路58と、 前記位相信号E1と電流信号E2とが同時に入力した時だけ、事故信号Fを出 力するAND回路66、 とにより構成される。 (4)OR回路94により(図1(b))、同じ相の同じ区間に取り付けた前記 地絡検知器80の発信する事故信号の論理和をとるようにする。
【0005】
【検電ポイント付き接続体について】
図2の10は検電ポイント付き接続体の全体を示す。 (a)は終端接続用、 (b)は直線接続用、 (c)は分岐用である。 12はケーブルで、(a)の場合は1本、(b)の場合は2本、(c)の場合は 3本が、それぞれ検電ポイント付き接続体10により接続される。 14はケーブル導体、 16は導体接続子、 18は絶縁体である。 22が検電ポイントで、接続体10により接続されているケーブル12のすべ てについて1個ずつ、すなわち(a)の場合は1箇、(b)の場合は2箇、(c) の場合は3箇が、それぞれ設けられている。本考案の場合は、この検電ポイント 22から電圧を取り出す。 24は接地線で、後記のように、ここから事故電流を取り出す。
【0006】
【地絡検出器について】
[その概略](実願平3−46037号参照) 図3のブロック図のように、 地絡検出器80は、次の各回路により構成される。 1)位相調整回路30: 接続体10の検電ポイント22から取り出した電圧を処理して、配電線の相電 圧に対して所定角度だけ進んだ基準電圧EA1を作る。 2)位相照合回路48: 接続体10の接地線24に取り付けた電流センサ40により取り出した電流I と、前記基準電圧EA1との位相差が所定の範囲内のときだけ、位相信号E1を出 力する。 3)地絡電流検出回路58: 前記電流センサ40により取り出した電流の値が、所定の値以上の場合だけ電 流信号E2を出力する。 4)AND回路66: 前記位相信号E1と電流信号E2とが同時に入力した時だけ、事故信号を出力す る。
【0007】 [地絡電流の位相と基準電圧について] 上記の地絡電流の位相と基準電圧について、説明する。
【0008】
【数1】
【0009】 地絡電流Igの相電圧EAに対する位相は、図5の斜線で示したように、0〜90 度の進み電流となるが、一般にほぼ45度程度の進みが多い。 そこで、この場合は、相電圧より45度進んだ電圧EA1を、基準に選ぶ。 このようにすると、検出装置の接続する線路(相および区間)で地絡事故が発 生した場合、接地線電流(電流センサにより取り出す電流)の位相は、基準電圧 EA1に対して±45度の範囲内にある。
【0010】 なお、他の相および他の区間で地絡事故が発生した場合の接地線電流の位相は 、基準電圧EA1に対して±90度以上になる。 このことを利用して、地絡事故の発生が、検出装置の接続する線路(相および 区間)であるか、あるいは他の線路(相および区間)であるか、を区別できる。
【0011】 相電圧より45度進んだ電圧EA1を得るには、次のようにする。 図6のように、接続体10の検電ポイント22にCとRを並列に接続する。 C0は検電ポイント22と接続体10内の導体間の静電容量である。 一般に、(1/ωC0)>>Zで、充電電流iはEAに対して90度進みである。 ここで、R=1/ωCととすれば、EA1はEAより45度進んだ電圧になる。
【0012】 [地絡検出器80の動作] 1)上記のように、相電圧より45度進んだ電圧を基準電圧に選び、接地線電流 と前記基準電圧との位相差が±45度の範囲内のときだけ、位相信号E1を出力す るようにすると、検出装置の接続する線路に、地絡事故が発生したときこの信号 が出ることになる。
【0013】 2)電流センサにより取り出した電流の値が、所定の値以上の場合だけ電流信 号E2を出力するようにすると、地絡事故が発生したときだけ、この信号が出る 。
【0014】 3)上記の位相信号E1は、地絡事故だけでなく、外部ノイズ等によっても出 ることがあるし、また信号E2は、検出装置の接続する線路以外の線路に地絡事 故が発生したときにも出る。 しかし、これらの電流信号E2と前記位相信号E1とをAND回路66に入力さ せると、検出装置の接続する線路に地絡事故が発生したときだけ、事故信号Fが 出る。
【0015】 [具体例] 図7において、 30は位相調整回路である。 上記のようにRC回路32により基準電圧EA1を作り、かつ次段の飽和型アン プ34の入力に適した電圧に分圧する。 飽和型アンプ34で基準電圧EA1を方形波とし、さらにクランプおよびリミッ ト回路36により波高値が一定の基準電圧パルスA1にする(図8)。
【0016】 接続体10の接地線24に電流センサ40(たとえばCT)を取付け、これで 接地線電流Iを取り出し(電圧として取り出される)、それを分圧回路42によ り適当な値にし、飽和型アンプ44とクランプおよびリミット回路46により波 高値が一定のパルスA2(接地線電流に対応する)にする(図8)。
【0017】 48は位相照合回路である。 上記の基準電圧パルスA1とパルスA2をAND回路50通し、両者の重なった 部分Bを取り出す(図8)。この場合、両者の重なる時間は、両者の位相差が0 度のとき最大となり、180度のときゼロとなる。 これをローパスフィルタ52を通すと、得られる交流波形C(図8)の波高値 は、位相差が0度のとき最大となり、180度のとき0(V)となる。 次にコンパレータ54で波高値を設定することにより、その出力D(図8)の 有無は、位相差で決まることになる。 そこで、上記のように、基準電圧パルスA1と電流パルスA2の位相差が±45度 の範囲内だけ、出力Dが出るようにコンパレータ54の波高値を設定しておく。 この出力Dをワンショットマルチバイブレータ56で波形整形して、位相信号 E1とする(図8)。
【0018】 58は地絡電流検出回路である。 上記のように接地線電流Iを電流センサ40,分圧回路42により適当な電圧 にしたものを、電流入力アンプ60で増幅し、コンパレータ62を通す。 アンプ60で増幅した交流電圧は、接地線電流に比例する。接地線24には、 常時流れる充電電流、外来ノイズに基づく電流、地絡事故時の電流などが流れる 。 地絡事故電流は、その他の電流に比べて大きい。そこで、コンパレータ62の 設定値を適当にして、地絡事故時の電流だけ通すようにする。 コンパレータ62の出力信号を上記同様にワンショットマルチバイブレータ6 4で波形整形して電流信号E2とする(図8)。
【0019】 66はAND回路である。 上記の位相信号E1と電流信号E2とが同時に入力したときだけ、事故信号Fが 出力する(図8)。 これをサイリスタ68による保持回路でホールドし、リレー70等で事故標示 Gを出す(図8)。
【0020】
【本考案の作用】
(1)接続されているケーブルのすべてについて、前記検電ポイント22が1個 ずつ設けられており、すべての接続体10および検電ポイント22ごとに地絡検 出器80が設けられているため、接続部で区切られるケーブル区間の両端に地絡 検出器80が設けられることになる。 (2)そのため、1区間の地絡事故に対して通常は2箇の地絡検出器80が動作 する。 (3)しかし区間内における地絡点の位置によっては(接続部に非常に接近する とき)、左右どちらか一方となることがある。 (4)同じ相の同じ区間に取り付けられた前記地絡検知器の発信する事故信号の 論理和をとると、何れの場合でも、一つの事故信号を取り出し、事故区間を特定 することができる。
【0021】
【実施例】
図1(a)は発信部、(b)受信部の例である。 この例は、直線接続部だけの場合である。 図1(a)の10A,10B,10C,−−−−は、直線接続用の検電ポイン ト付き接続体で、これらにより、各接続部を構成している。 12はケーブル、16はは導体接続部、20はケーブル遮蔽層、22は検電ポ イント24は接地線を示す。
【0022】 上記のように、各接続体10A,10B,10C,−−−−にある2箇の検電 ポイント22と各接地線24とを利用して地絡検出器80を構成する。 U,V,Wの各相について地絡検出器80が2箇ずつであるから、一つの接続 部について6箇の地絡検出器80が構成される。 図1(a)の各地絡検出器80に付けてある、たとえばWA,VB,UD−−− −などは、それぞれW相のA区間、V相のB区間、U相のD区間、−−−−に設 けたものであることを示している。 各地絡検出器80は、それが設けられている検電ポイント付き接続体10また はケーブル12の地絡だけを検出する。
【0023】 82は発振器で、各地絡検出器80が事故信号を出したとき、これにより、そ れぞれ異なる固有の周波数(f1〜f6の6種とし、これを地絡検出器80のアド レスとする)を駆動発振する。 なお、事故のない正常時には、どの周波数の信号も発振されない。 84はミキサーで、上記f1〜f6の6種の出力をまとめて一つの信号にする。 各ミキサ84の出力をE/O変換器86で光信号に変換し、光フアイバ88に より、受信部へ送る。
【0024】 受信部においては、図1(b)のように、送られてきた光信号をO/E変換器 90により電気信号に変換する。 92はフィルタで、F1〜F6の6箇からなり、それぞれ上記発信部の6箇の発振 器82の周波数f1〜f6に同調する。これらにより、再び6種類の電気信号(事 故信号)に区分する。 それから、上記のように、同じ相の同じ区間に取り付けられた地絡検知器の発 信する事故信号、たとえばチャンネル#2のF1のフィルタ92を通した信号と チャンネル#3のF4のフィルタ92を通した信号を、OR回路94により論理 和をとる。 そして、その結果を地絡事故標示器96に標示させる。 なお、図1(a)の98は配電用変電所を示す。
【0025】 たとえば、図1(a)のP点(U相のB区)で地絡事故が発生したとすると、 次のようになる。 接続体10Aの右側の検電ポイント22につながるUBの地絡検出器80が事 故信号を出す。そして、f1の周波数の信号だけが(その他の地絡検出器80か ら事故信号は出ない)光信号に変換され、チャンネル#2の光フアイバ88を通 って受信部に送られ、電気信号に変換され、F1のフィルタ92を通ってOR回 路94に入る。 またこれと同時に、検電ポイント付き接続体10Bの左側の検電ポイント22 につながるUBの地絡検出器80も事故信号を出す。そして、f4の周波数の信号 だけが光信号に変換され、チャンネル#3の光フアイバ88を通って受信部に送 られ、電気信号に変換され、F4のフィルタ92を通って、上記と同じOR回路 94に入る。 その結果、B区間監視用のU相の地絡事故標示器96だけが、事故を標示する 。
【0026】 なお、事故点Pが、たとえば変電所寄りの接続体10Aに極めて接近(あるい は接続体10A内)場合などのとき、接続体10Aの検電ポイント22につなが る地絡検出器80UBだけが事故信号を出し、接続体10Bの左側の検電ポイン ト22につながる地絡検出器80UBは事故信号を出さないことも考えられる。 しかし、そのような場合も、チャンネル#2につながるOR回路94が動 作するから、B区間監視用のU相の地絡事故標示器96が事故を標示する。
【0027】 以上は直線接続部だけの場合について説明した。しかし、分岐接続部および終 端接続部の場合も、同様に処理することにより、事故区間を検出することができ る。
【0028】
【考案の効果】
(1)現在使われている検電ポイント付き接続体の検電ポイントを利用し、電流 センサを付加するだけの、形が小さく、低価格の、取付け容易な地絡検出器を利 用するので、装置を構成する作業も困難でなく、全体の価格も高くならない。 (2)接続されているケーブルのすべてについて1個ずつ設けられている検電ポ イントごとに、地絡検出器が設けられているので、上記のように、事故発生と同 時に、その相、区間を特定することができる。 (3)同じ相の同じ区間に取り付けられた地絡検知器の発信する事故信号の論理 和をとるので、区間内における地絡点の位置によって左右どちらか一方の検出器 だけが動作したときも、間違いなく、事故点を標示する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のシステム図で、(a)発信
部、(b)は受信部のものを示す。
【図2】本考案のケーブル線路に用いられている検電ポ
イント付き接続体の説明図。
【図3】地絡検出器の説明図。
【図4】地絡電流の位相の説明図。
【図5】地絡電流の位相と基準電圧との関係の説明図。
【図6】基準電圧を得るための回路の説明図。
【図7】地絡検出器の回路図。
【図8】図7の回路の各所における信号波形の説明図。
【符号の説明】
10 検電ポイント付き接続体 12 ケーブル 14 ケーブル導体 16 導体接続子 18 絶縁体 20 ケーブル遮蔽層 22 検電ポイント 24 接地線 30 位相調整回路 32 RC回路 34,44 飽和型アンプ 36,46 クランプおよびリミット回路 40 電流センサ 42 分圧回路 48 位相照合回路 50,66 AND回路 52 ローパスフィルタ 54,62 コンパレータ 56,64 ワンショットマルチバイブレータ 58 地絡電流検出回路 60 電流入力アンプ 68 サイリスタ 70 リレー 80 地絡検出器 82 発振器 84 ミキサ 86 E/O変換器 88 光フアイバ 90 O/E変換器 92 フィルタ 94 OR回路 96 地絡事故標示器 98 配電用変電所

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 検電ポイント付き接続体により接続さ
    れ、かつ当該接続体により接続されているケーブルのす
    べてについて、前記検電ポイントが1個ずつ設けられて
    いるケーブル線路であって、 すべての前記接続体および検電ポイントごとに、下記の
    地絡検出器、すなわち、当該検電ポイントから取り出し
    た電圧を処理して、配電線の相電圧に対して所定角度だ
    け進んだ基準電圧を作る位相調整回路と、前記接続体の
    接地線に取り付けた電流センサにより取り出した電流と
    前記基準電圧との位相差が所定の範囲内のときだけ、位
    相信号を出力する位相照合回路と、前記電流センサによ
    り取り出した電流の値が、所定の値以上の場合だけ電流
    信号を出力する地絡電流検出回路と、 前記位相信号と電流信号とが同時に入力した時だけ、事
    故信号を出力するAND回路、とにより構成される地絡
    検出器を取付け、 同じ相の同じ区間に取り付けた前記地絡検知器の発信す
    る事故信号の論理和をとるようにした、電力ケーブル線
    路の地絡区間検知装置。
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Cited By (4)

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