JPH054036B2 - - Google Patents
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- JPH054036B2 JPH054036B2 JP60139964A JP13996485A JPH054036B2 JP H054036 B2 JPH054036 B2 JP H054036B2 JP 60139964 A JP60139964 A JP 60139964A JP 13996485 A JP13996485 A JP 13996485A JP H054036 B2 JPH054036 B2 JP H054036B2
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- Japan
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- shield
- cases
- waves
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 7
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、地中に埋設されたガス導管等の位置
やその深度を電波の反射を利用して探査する送受
信アンテナ分離型地中探査レーダに関するもので
ある。
やその深度を電波の反射を利用して探査する送受
信アンテナ分離型地中探査レーダに関するもので
ある。
[従来技術とその問題点]
従来の送受信アンテナ分離型地中探査レーダを
第7図に示す。この図において、01は送信アン
テナ、02は送信器、03は受信アンテナ、04
は受信器にして、制御装置07によりコントロー
ルされた信号が送信アンテナ01に送られ、この
アンテナから地中に向けて電波が発射される。こ
の発射された電波は地中の目標物標Pに当つて反
射され、この反射波は受信アンテナ03で受信さ
れる。受信された信号は受信器04に入り、増
幅、サンプリング(高周波信号から低周波信号へ
変換)等されたのち、信号処理装置05にて適宜
処理されてから表示記録装置06で表示記録され
る。
第7図に示す。この図において、01は送信アン
テナ、02は送信器、03は受信アンテナ、04
は受信器にして、制御装置07によりコントロー
ルされた信号が送信アンテナ01に送られ、この
アンテナから地中に向けて電波が発射される。こ
の発射された電波は地中の目標物標Pに当つて反
射され、この反射波は受信アンテナ03で受信さ
れる。受信された信号は受信器04に入り、増
幅、サンプリング(高周波信号から低周波信号へ
変換)等されたのち、信号処理装置05にて適宜
処理されてから表示記録装置06で表示記録され
る。
しかし、このような従来の地中探査レーダにお
いては次のような欠点がある。
いては次のような欠点がある。
a 送信アンテナ01から直接受信アンテナ03
に入る信号や地表面反射波が大きく、このため
に受信器04の過大入力となつて波形に歪が生
じる。
に入る信号や地表面反射波が大きく、このため
に受信器04の過大入力となつて波形に歪が生
じる。
b 送信アンテナ01から放射された電波が地上
の構造物等に当り、反射して来た電波或いは外
来電波が受信アンテナ03に入り、これが目標
物標Pからの反射波と重畳して目標物標Pから
の反射波の判別が困難になる。
の構造物等に当り、反射して来た電波或いは外
来電波が受信アンテナ03に入り、これが目標
物標Pからの反射波と重畳して目標物標Pから
の反射波の判別が困難になる。
次に、送受信アンテナ間に遮蔽板を介在させる
ことにより、送信アンテナからの直接波や地表で
の反射波を受信アンテナが受信しないように工夫
した公知例が存在する(特開昭58−198782号公
報)。しかし、この公知例の場合、遮蔽板を地表
面に直接接触させて移動することはできないた
め、遮蔽板と地表面との隙間から電波が挿入する
欠点があり、又地表の障害物に当ると曲つたり損
傷したりする欠点がある。
ことにより、送信アンテナからの直接波や地表で
の反射波を受信アンテナが受信しないように工夫
した公知例が存在する(特開昭58−198782号公
報)。しかし、この公知例の場合、遮蔽板を地表
面に直接接触させて移動することはできないた
め、遮蔽板と地表面との隙間から電波が挿入する
欠点があり、又地表の障害物に当ると曲つたり損
傷したりする欠点がある。
[本発明の目的]
本発明は、送受信アンテナ分離型地中探査レー
ダにおいて、送信アンテナからの直接波及び地表
面或いは地上構造物などに反射して受信アンテナ
に入る電波と、目標物標からの反射波とを重畳さ
せないようにすることが目的である。
ダにおいて、送信アンテナからの直接波及び地表
面或いは地上構造物などに反射して受信アンテナ
に入る電波と、目標物標からの反射波とを重畳さ
せないようにすることが目的である。
[本発明の構成]
本発明の構成は次のとおりである。
内面に電波吸収体を張り付けた金属製のシール
ドケース2ケを並設し、このシールドケース内に
夫々送信アンテナと受信アンテナを挿入すると共
に2つのシールドケースは電気的に結合し、更に
この2つのシールドケースの間に、先端はシール
ドケースの下面より長く、導電性を有する金属で
作られた紐状体を幕状にして垂下させると共にシ
ールドケースと電気的に結合した構成の遮蔽体を
取り付けて成る送受信アンテナ分離型地中探査レ
ーダ。
ドケース2ケを並設し、このシールドケース内に
夫々送信アンテナと受信アンテナを挿入すると共
に2つのシールドケースは電気的に結合し、更に
この2つのシールドケースの間に、先端はシール
ドケースの下面より長く、導電性を有する金属で
作られた紐状体を幕状にして垂下させると共にシ
ールドケースと電気的に結合した構成の遮蔽体を
取り付けて成る送受信アンテナ分離型地中探査レ
ーダ。
[作用]
シールドケース内に張られた電波吸収体は直接
波及び地表面、地上構造物等からの反射波或いは
外来電波を吸収し、受信アンテナに入るのを無く
する。特に本発明は金属製シールドケースを電気
的に結合したため、このケースにおける電波の吸
収容量は大きく、仮に大きな外来電波があつたと
しても、これが受信アンテナに入るのを防ぐこと
ができる。又、金属製シールドケースはできるだ
け接近させておく方が電波の漏れ或いは侵入を防
ぐためには効果的であると共に両ケース間の電気
的な結合部から金属製で柔軟な遮蔽体を垂らし、
この下端が常に地表面と接するように構成するこ
とによつて、送信アンテナから発射された電波及
び地表面での反射波をこの遮蔽体により完全に遮
断することができると共に地表の障害物を楽にク
リアすることができる。
波及び地表面、地上構造物等からの反射波或いは
外来電波を吸収し、受信アンテナに入るのを無く
する。特に本発明は金属製シールドケースを電気
的に結合したため、このケースにおける電波の吸
収容量は大きく、仮に大きな外来電波があつたと
しても、これが受信アンテナに入るのを防ぐこと
ができる。又、金属製シールドケースはできるだ
け接近させておく方が電波の漏れ或いは侵入を防
ぐためには効果的であると共に両ケース間の電気
的な結合部から金属製で柔軟な遮蔽体を垂らし、
この下端が常に地表面と接するように構成するこ
とによつて、送信アンテナから発射された電波及
び地表面での反射波をこの遮蔽体により完全に遮
断することができると共に地表の障害物を楽にク
リアすることができる。
[実施例]
第1図において、符号の1は送信アンテナ、2
は受信アンテナ、3は送信アンテナ1を覆う金属
製シールドケースにして、この内側には内面反射
防止用にフエライト電波吸収体7が張り付けてあ
る。
は受信アンテナ、3は送信アンテナ1を覆う金属
製シールドケースにして、この内側には内面反射
防止用にフエライト電波吸収体7が張り付けてあ
る。
4は受信アンテナ2を覆う金属製シールドケー
スにして、この内側にもフエライト電波吸収体8
が張り付けてある。そして、両ケース3,4は外
表面に金属板5,6が露出し、その側面を接触さ
せることにより電気的に結合されている。
スにして、この内側にもフエライト電波吸収体8
が張り付けてある。そして、両ケース3,4は外
表面に金属板5,6が露出し、その側面を接触さ
せることにより電気的に結合されている。
第2図は金属製シールドケース3,4を少し離
してこの間を導線(結合部)10にて電気的に結
合し、この金属製シールドケース3,4間であつ
て、これと電気的に結合させて金属製の柔軟な遮
蔽体(チエン)11を図3に示すように幕状にし
て垂らした構成である。なお、遮蔽体11は金属
製シールドケース3,4又はこの何れか一方又は
結合部9,10の一つと電気的に結合している限
りその取り付け例は問わない。そして、遮蔽体1
1の長さは問わないが、ケース3,4よりは下方
に長く、移動中に地表面に接する長さとする。
してこの間を導線(結合部)10にて電気的に結
合し、この金属製シールドケース3,4間であつ
て、これと電気的に結合させて金属製の柔軟な遮
蔽体(チエン)11を図3に示すように幕状にし
て垂らした構成である。なお、遮蔽体11は金属
製シールドケース3,4又はこの何れか一方又は
結合部9,10の一つと電気的に結合している限
りその取り付け例は問わない。そして、遮蔽体1
1の長さは問わないが、ケース3,4よりは下方
に長く、移動中に地表面に接する長さとする。
第5図は第2図に示した本発明に係るレーダを
利用して受信した受信波形を示し、イにおいて表
面波12は小さく、ロに示すように拡大した場
合、目標物標Pからの反射波13は明瞭に表われ
る。
利用して受信した受信波形を示し、イにおいて表
面波12は小さく、ロに示すように拡大した場
合、目標物標Pからの反射波13は明瞭に表われ
る。
一方第6図は従来のレーダを利用して受信した
受信波形を示し、表面波12は第5図にイに比較
して大きく、ロに示すように拡大した場合、目標
物標Pからの反射波に不要電波が重畳してしま
い、反射波の判定が大変難かしくなつている。
受信波形を示し、表面波12は第5図にイに比較
して大きく、ロに示すように拡大した場合、目標
物標Pからの反射波に不要電波が重畳してしま
い、反射波の判定が大変難かしくなつている。
[本発明の効果]
本発明は以上のように送受信アンテナを内面に
フエライト電波吸収体を張り付けた金属製シール
ドケースにて夫々個別に覆い、夫々のケースを電
気的に結合したので、次の如き効果を発揮する。
フエライト電波吸収体を張り付けた金属製シール
ドケースにて夫々個別に覆い、夫々のケースを電
気的に結合したので、次の如き効果を発揮する。
a 金属製シールドケースにより送信アンテナか
ら直接出る電波及び地表面からの反射波、外来
電波の受信アンテナへの侵入を防止できるの
で、不要電波との重畳がなく、目標物標からの
反射波の判別がしやすい。
ら直接出る電波及び地表面からの反射波、外来
電波の受信アンテナへの侵入を防止できるの
で、不要電波との重畳がなく、目標物標からの
反射波の判別がしやすい。
b 金属製シールドケースを電気的に結合したた
め、電波の吸収容量が大きい。
め、電波の吸収容量が大きい。
c 遮蔽体を金属製シールドケース間に垂らすこ
とにより、地表面からの反射波の侵入を完全に
防ぐことができると共に地表面に障害物があつ
ても、その部分だけが変位するのみで、他は幕
状に地表面に接しているので、反射波の侵入防
止効果と共に障害物による曲りや損傷の心配が
ない。
とにより、地表面からの反射波の侵入を完全に
防ぐことができると共に地表面に障害物があつ
ても、その部分だけが変位するのみで、他は幕
状に地表面に接しているので、反射波の侵入防
止効果と共に障害物による曲りや損傷の心配が
ない。
第1図は本発明に係るレーダのケースの部分の
断面図、第2図は遮蔽体を金属製シールドケース
間に取り付けた本発明の実施例図、第3図は第2
図の側面図、第4図は第2図に示したレーダの使
用例図、第5,6図は本発明レーダにより受信さ
れた波形と従来例との比較説明図、第7図は従来
のレーダの説明図である。 1……送信アンテナ、2……受信アンテナ、
3,4……金属製シールドケース、5,6……金
属板、7,8……フエライト電波吸収体、10…
…結合部、11……遮蔽体、12……地表面から
の反射波、13……目標物標からの反射波。
断面図、第2図は遮蔽体を金属製シールドケース
間に取り付けた本発明の実施例図、第3図は第2
図の側面図、第4図は第2図に示したレーダの使
用例図、第5,6図は本発明レーダにより受信さ
れた波形と従来例との比較説明図、第7図は従来
のレーダの説明図である。 1……送信アンテナ、2……受信アンテナ、
3,4……金属製シールドケース、5,6……金
属板、7,8……フエライト電波吸収体、10…
…結合部、11……遮蔽体、12……地表面から
の反射波、13……目標物標からの反射波。
Claims (1)
- 1 内面に電波吸収体を張り付けた金属製のシー
ルドケース2ケを並設し、このシールドケース内
に夫々送信アンテナと受信アンテナを挿入すると
共に2つのシールドケースは電気的に結合し、更
にこの2つのシールドケースの間に、先端はシー
ルドケースの下面より長く、導電性を有する金属
で作られた紐状体を幕状にして垂下させると共に
シールドケースと電気的に結合した構成の遮蔽体
を取り付けて成る送受信アンテナ分離型地中探査
レーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60139964A JPS61296287A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 送受信アンテナ分離型地中探査レ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60139964A JPS61296287A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 送受信アンテナ分離型地中探査レ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296287A JPS61296287A (ja) | 1986-12-27 |
JPH054036B2 true JPH054036B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15257768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60139964A Granted JPS61296287A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 送受信アンテナ分離型地中探査レ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296287A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2597871B2 (ja) * | 1987-01-23 | 1997-04-09 | 武田薬品工業株式会社 | 光硬化性接着剤及びそれを用いるプリントラミネート法 |
JP2527322Y2 (ja) * | 1988-02-03 | 1997-02-26 | 日本無線株式会社 | コンクリート壁内探査用レーダ |
DK42491D0 (da) * | 1991-03-11 | 1991-03-11 | Kristen Nielsen | Apparat og fremgangsmaade til detektering af nedgravede roer og kabler |
JP2004077399A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-11 | Hitachi Ltd | ミリ波レーダ |
US6888489B2 (en) * | 2003-06-23 | 2005-05-03 | Northrop Grumman Corporation | RF shielding elimination for linear array SAR radar systems |
CN109873251A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-06-11 | 郭长来 | 一种减少天线受到无线电磁波干扰的装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58198782A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-18 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 地中埋設物の位置検出方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57176710U (ja) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60139964A patent/JPS61296287A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58198782A (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-18 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 地中埋設物の位置検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61296287A (ja) | 1986-12-27 |
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