JPH0540185A - 電子機器の操作パネル - Google Patents
電子機器の操作パネルInfo
- Publication number
- JPH0540185A JPH0540185A JP3198992A JP19899291A JPH0540185A JP H0540185 A JPH0540185 A JP H0540185A JP 3198992 A JP3198992 A JP 3198992A JP 19899291 A JP19899291 A JP 19899291A JP H0540185 A JPH0540185 A JP H0540185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- application
- detector
- operation panel
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常用モードでの使用時にアプリケーションキ
ーを誤操作することによる誤動作を回避し得る電子機器
の操作パネルを提供する。 【構成】 常用キーを配列してなる常用操作部と用途を
拡張するアプリケーションキー5を配列してなりカバー
8により開閉されるアプリケーション操作部6とを有す
る操作パネル7に、カバー8の開閉状態を検出する検出
器10を設け、アプリケーション操作部6をカバー8で
覆った状態で常用操作部を操作する状態には、カバー8
を閉止した状態を検出器10により検出し、この検出動
作に基づいて、誤ってカバー8の上からアプリケーショ
ンキー5を動作させた場合にはアプリケーションキー5
からの入力を無効にして誤動作を回避する。
ーを誤操作することによる誤動作を回避し得る電子機器
の操作パネルを提供する。 【構成】 常用キーを配列してなる常用操作部と用途を
拡張するアプリケーションキー5を配列してなりカバー
8により開閉されるアプリケーション操作部6とを有す
る操作パネル7に、カバー8の開閉状態を検出する検出
器10を設け、アプリケーション操作部6をカバー8で
覆った状態で常用操作部を操作する状態には、カバー8
を閉止した状態を検出器10により検出し、この検出動
作に基づいて、誤ってカバー8の上からアプリケーショ
ンキー5を動作させた場合にはアプリケーションキー5
からの入力を無効にして誤動作を回避する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の操作パネル
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】近来の電子機器は、多目的に使用するた
めに、常用するモードの他に多くのモードを選択する操
作パネルを備えたものがある。例えば、図7に示すよう
に、デジタル複写機においては、コピー部数等を入力す
るテンキー1やスタートキー2等の常用キーや表示部3
等を配列してなり複写機本来の操作をするための常用操
作部4の他に、デジタル機能を使用するファクシミリ、
プリンタとしての機能、或いは、編集加工機能等のよう
に用途を拡張する複数のアプリケーションキー5を配列
してなるアプリケーション操作部6を操作パネル7に設
けている。
めに、常用するモードの他に多くのモードを選択する操
作パネルを備えたものがある。例えば、図7に示すよう
に、デジタル複写機においては、コピー部数等を入力す
るテンキー1やスタートキー2等の常用キーや表示部3
等を配列してなり複写機本来の操作をするための常用操
作部4の他に、デジタル機能を使用するファクシミリ、
プリンタとしての機能、或いは、編集加工機能等のよう
に用途を拡張する複数のアプリケーションキー5を配列
してなるアプリケーション操作部6を操作パネル7に設
けている。
【0003】このような操作パネル7は、操作個所が多
くユーザーが途惑うため、常用モードで使用する通常時
は、アプリケーション操作部6をカバー8により覆うよ
うにしたものがある。このカバー8は図8及び図9に示
すように、ヒンジ9により開閉自在に保持されている。
くユーザーが途惑うため、常用モードで使用する通常時
は、アプリケーション操作部6をカバー8により覆うよ
うにしたものがある。このカバー8は図8及び図9に示
すように、ヒンジ9により開閉自在に保持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8に実線で示すよう
に、通常、カバー8は閉止されているが、不用意にカバ
ー8に手をついてしまうことがあり、この場合には、一
般にカバー8は合成樹脂により形成されているため変形
してアプリケーションキー5を押圧し、アプリケーショ
ンキー5からの入力により誤動作してしまう問題があ
る。
に、通常、カバー8は閉止されているが、不用意にカバ
ー8に手をついてしまうことがあり、この場合には、一
般にカバー8は合成樹脂により形成されているため変形
してアプリケーションキー5を押圧し、アプリケーショ
ンキー5からの入力により誤動作してしまう問題があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、常用
キーを配列してなる常用操作部と用途を拡張するアプリ
ケーションキーを配列してなりカバーにより開閉される
アプリケーション操作部とを有する電子機器の操作パネ
ルにおいて、この操作パネルに前記カバーの開閉状態を
検出する検出器を設け、この検出器からのカバー閉止検
出信号の出力時に前記アプリケーションキーからの入力
信号を無効にするプログラムを有する制御部を設けた。
キーを配列してなる常用操作部と用途を拡張するアプリ
ケーションキーを配列してなりカバーにより開閉される
アプリケーション操作部とを有する電子機器の操作パネ
ルにおいて、この操作パネルに前記カバーの開閉状態を
検出する検出器を設け、この検出器からのカバー閉止検
出信号の出力時に前記アプリケーションキーからの入力
信号を無効にするプログラムを有する制御部を設けた。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、検
出器として光センサを用いた。
出器として光センサを用いた。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、アプリケーションキーからの入力信号を無効にした
時に警告信号を出力する警告部を設けた。
て、アプリケーションキーからの入力信号を無効にした
時に警告信号を出力する警告部を設けた。
【0008】
【作用】請求項1の発明は、アプリケーション操作部を
カバーで覆った状態で常用操作部を操作する使用形態に
おいては、カバーを閉止した状態を検出器により検出す
ることができ、この検出動作に基づいて、誤ってカバー
の上からアプリケーションキーを動作させた場合にはア
プリケーションキーからの入力を制御部によって無効に
することができるため、誤動作を起こすことを回避する
ことができる。
カバーで覆った状態で常用操作部を操作する使用形態に
おいては、カバーを閉止した状態を検出器により検出す
ることができ、この検出動作に基づいて、誤ってカバー
の上からアプリケーションキーを動作させた場合にはア
プリケーションキーからの入力を制御部によって無効に
することができるため、誤動作を起こすことを回避する
ことができる。
【0009】請求項2の発明は、検出器に外力を与える
ことがないため、検出器自体の信頼性及び検出精度の信
頼性を向上させることができる。
ことがないため、検出器自体の信頼性及び検出精度の信
頼性を向上させることができる。
【0010】請求項3の発明は、検出器の検出信号とア
プリケーションキーからの入力信号とにより、警告部か
らオペレータに対して警告を発することができる。
プリケーションキーからの入力信号とにより、警告部か
らオペレータに対して警告を発することができる。
【0011】
【実施例】請求項1の発明の一実施例を図1ないし図3
に基づいて説明する。図7ないし図9において説明した
従来例と同一部分は同一符号を用い説明も省略する(以
下同様)。操作パネル7には検出器であるスイッチ10
が埋設され、このスイッチ10のアクチュエータ11は
操作パネル7の表面に形成された窓12から突出されて
カバー8に対向されている。
に基づいて説明する。図7ないし図9において説明した
従来例と同一部分は同一符号を用い説明も省略する(以
下同様)。操作パネル7には検出器であるスイッチ10
が埋設され、このスイッチ10のアクチュエータ11は
操作パネル7の表面に形成された窓12から突出されて
カバー8に対向されている。
【0012】また、図3に示すように、制御部であるC
PU13とROM14とRAM15とI/Oポート16
とがバスライン上で接続され、このI/Oポート16に
は前記アプリケーション操作部6の各アプリケーション
キー5と前記スイッチ10とが接続されている。前記R
OM14には、スイッチ10からのカバー閉止検出信号
の出力時にアプリケーションキー5からの入力信号を無
効にするプログラムを含むプログラムが格納されてい
る。
PU13とROM14とRAM15とI/Oポート16
とがバスライン上で接続され、このI/Oポート16に
は前記アプリケーション操作部6の各アプリケーション
キー5と前記スイッチ10とが接続されている。前記R
OM14には、スイッチ10からのカバー閉止検出信号
の出力時にアプリケーションキー5からの入力信号を無
効にするプログラムを含むプログラムが格納されてい
る。
【0013】このような構成において、アプリケーショ
ン操作部6をカバー8で覆った状態で常用操作部4を操
作する使用形態においては、スイッチ10はアクチュエ
ータ11がカバー8に押圧されてONとなり、これによ
り、カバー8を閉止した状態を検出する。この検出動作
に基づいて、誤ってカバー8を押圧して変形させてこの
カバー8によりアプリケーションキー5を動作させた場
合には、アプリケーションキー5からの入力をCPU1
3によって無効にすることができる。したがって、誤動
作を起こすことを回避することができる。
ン操作部6をカバー8で覆った状態で常用操作部4を操
作する使用形態においては、スイッチ10はアクチュエ
ータ11がカバー8に押圧されてONとなり、これによ
り、カバー8を閉止した状態を検出する。この検出動作
に基づいて、誤ってカバー8を押圧して変形させてこの
カバー8によりアプリケーションキー5を動作させた場
合には、アプリケーションキー5からの入力をCPU1
3によって無効にすることができる。したがって、誤動
作を起こすことを回避することができる。
【0014】次いで、請求項2の発明の一実施例を図4
に基づいて説明する。操作パネル7の表面には検出器と
しての光センサ17が埋設されている。この光センサ1
7はカバー8の先端の突部18により光路が遮断される
透過型である。
に基づいて説明する。操作パネル7の表面には検出器と
しての光センサ17が埋設されている。この光センサ1
7はカバー8の先端の突部18により光路が遮断される
透過型である。
【0015】したがって、光センサ17はカバー8を閉
止した時にカバー8の突部18により光路が遮断されて
OFFとなり、このOFFの信号によりカバー8の閉止
状態を検出することができる。これにより、前記実施例
と同様の目的を達成することができる。また、光センサ
17にはカバー8から外力を与えることがないため、光
センサ17自体の信頼性及び検出精度の信頼性を向上さ
せることができる。
止した時にカバー8の突部18により光路が遮断されて
OFFとなり、このOFFの信号によりカバー8の閉止
状態を検出することができる。これにより、前記実施例
と同様の目的を達成することができる。また、光センサ
17にはカバー8から外力を与えることがないため、光
センサ17自体の信頼性及び検出精度の信頼性を向上さ
せることができる。
【0016】さらに、請求項3の発明の一実施例を図5
及び図6に基づいて説明する。I/Oポート16には、
液晶表示器やブザー等の警告部19と、アプリケーショ
ン操作部6の各アプリケーションキー5とスイッチ10
とが接続されている。また、ROM14には、スイッチ
10からのカバー閉止検出信号の出力時にアプリケーシ
ョンキー5からの入力信号を無効にするプログラムと、
アプリケーションキー5からの入力信号を無効にした時
に警告部19に警告信号を出力させるプログラムとを含
むプログラムが格納されている。
及び図6に基づいて説明する。I/Oポート16には、
液晶表示器やブザー等の警告部19と、アプリケーショ
ン操作部6の各アプリケーションキー5とスイッチ10
とが接続されている。また、ROM14には、スイッチ
10からのカバー閉止検出信号の出力時にアプリケーシ
ョンキー5からの入力信号を無効にするプログラムと、
アプリケーションキー5からの入力信号を無効にした時
に警告部19に警告信号を出力させるプログラムとを含
むプログラムが格納されている。
【0017】したがって、図6のフローチャートに示す
ように、カバー8を閉止した状態をスイッチ10で検出
した時には、アプリケーションキー5からの入力をCP
U13によって無効にされ、この状態で誤ってカバー8
を押圧して変形させてアプリケーションキー5を動作さ
せた場合には、警告部19からオペレータに対して警告
を発することができる。
ように、カバー8を閉止した状態をスイッチ10で検出
した時には、アプリケーションキー5からの入力をCP
U13によって無効にされ、この状態で誤ってカバー8
を押圧して変形させてアプリケーションキー5を動作さ
せた場合には、警告部19からオペレータに対して警告
を発することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、常用キーを配列して
なる常用操作部と用途を拡張するアプリケーションキー
を配列してなりカバーにより開閉されるアプリケーショ
ン操作部とを有する電子機器の操作パネルにおいて、こ
の操作パネルに前記カバーの開閉状態を検出する検出器
を設け、この検出器からのカバー閉止検出信号の出力時
に前記アプリケーションキーからの入力信号を無効にす
るプログラムを有する制御部を設けたので、アプリケー
ション操作部をカバーで覆った状態で常用操作部を操作
する使用形態においては、カバーを閉止した状態を検出
器により検出することができ、この検出動作に基づい
て、誤ってカバーの上からアプリケーションキーを動作
させた場合にはアプリケーションキーからの入力を制御
部によって無効にすることができるため、誤動作を起こ
すことを回避することができる効果を有する。
なる常用操作部と用途を拡張するアプリケーションキー
を配列してなりカバーにより開閉されるアプリケーショ
ン操作部とを有する電子機器の操作パネルにおいて、こ
の操作パネルに前記カバーの開閉状態を検出する検出器
を設け、この検出器からのカバー閉止検出信号の出力時
に前記アプリケーションキーからの入力信号を無効にす
るプログラムを有する制御部を設けたので、アプリケー
ション操作部をカバーで覆った状態で常用操作部を操作
する使用形態においては、カバーを閉止した状態を検出
器により検出することができ、この検出動作に基づい
て、誤ってカバーの上からアプリケーションキーを動作
させた場合にはアプリケーションキーからの入力を制御
部によって無効にすることができるため、誤動作を起こ
すことを回避することができる効果を有する。
【0019】請求項2の発明は、請求項1において、検
出器として光センサを用いたので、検出器に外力を与え
ることがなく、これにより、検出器自体の信頼性及び検
出精度の信頼性を向上させることができる効果を有す
る。
出器として光センサを用いたので、検出器に外力を与え
ることがなく、これにより、検出器自体の信頼性及び検
出精度の信頼性を向上させることができる効果を有す
る。
【0020】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、アプリケーションキーからの入力信号を無効にした
時に警告信号を出力する警告部を設けたので、検出器の
検出信号とアプリケーションキーからの入力信号とによ
り、警告部からオペレータに対して警告を発することが
できる効果を有する。
て、アプリケーションキーからの入力信号を無効にした
時に警告信号を出力する警告部を設けたので、検出器の
検出信号とアプリケーションキーからの入力信号とによ
り、警告部からオペレータに対して警告を発することが
できる効果を有する。
【図1】請求項1の発明の一実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】その斜視図である。
【図3】その電子回路を示すブロック図である。
【図4】請求項2の発明の一実施例を示すもので、一部
を切欠した側面図である。
を切欠した側面図である。
【図5】請求項3の発明の一実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】そのフローチャートである。
【図7】従来例を示す平面図である。
【図8】その側面図である。
【図9】その斜視図である。
1,2 常用キー 4 常用操作部 5 アプリケーションキー 6 アプリケーション操作部 7 操作パネル 8 カバー 10 検出器 13 制御部 17 光センサ 19 警告部
Claims (3)
- 【請求項1】 常用キーを配列してなる常用操作部と用
途を拡張するアプリケーションキーを配列してなりカバ
ーにより開閉されるアプリケーション操作部とを有する
電子機器の操作パネルにおいて、この操作パネルに前記
カバーの開閉状態を検出する検出器を設け、この検出器
からのカバー閉止検出信号の出力時に前記アプリケーシ
ョンキーからの入力信号を無効にするプログラムを有す
る制御部を設けたことを特徴とする電子機器の操作パネ
ル。 - 【請求項2】 検出器として光センサを用いたことを特
徴とする請求項1記載の電子機器の操作パネル。 - 【請求項3】 アプリケーションキーからの入力信号を
無効にした時に警告信号を出力する警告部を設けたこと
を特徴とする請求項1又は2記載の電子機器の操作パネ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3198992A JPH0540185A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 電子機器の操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3198992A JPH0540185A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 電子機器の操作パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540185A true JPH0540185A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16400308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3198992A Pending JPH0540185A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 電子機器の操作パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540185A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002229546A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Sharp Corp | 表示装置 |
US6982665B2 (en) | 2002-11-13 | 2006-01-03 | Mitac Technology Corp. | Signal filtering system and method for a computer system remote controller |
KR20180001310A (ko) * | 2016-06-27 | 2018-01-04 | 주식회사 엘지씨엔에스 | 정보 입력 장치 및 금융기기 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3198992A patent/JPH0540185A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002229546A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-16 | Sharp Corp | 表示装置 |
US6982665B2 (en) | 2002-11-13 | 2006-01-03 | Mitac Technology Corp. | Signal filtering system and method for a computer system remote controller |
KR20180001310A (ko) * | 2016-06-27 | 2018-01-04 | 주식회사 엘지씨엔에스 | 정보 입력 장치 및 금융기기 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |