JPH0539936Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539936Y2 JPH0539936Y2 JP1986000780U JP78086U JPH0539936Y2 JP H0539936 Y2 JPH0539936 Y2 JP H0539936Y2 JP 1986000780 U JP1986000780 U JP 1986000780U JP 78086 U JP78086 U JP 78086U JP H0539936 Y2 JPH0539936 Y2 JP H0539936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- input
- input shaft
- shaft
- transmission case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 63
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はエンジンからの動力を油圧式無段変速
装置で変速し、この変速出力をミツシヨンケース
に伝達するようにしてあるトラクタの変速構造に
関する。
装置で変速し、この変速出力をミツシヨンケース
に伝達するようにしてあるトラクタの変速構造に
関する。
この種のトラクタの変速構造として、従来は、
油圧式無段変速装置とミツシヨンケースとを機体
前後方向に連設したものがあつた(特開昭554−
104125号公報)。
油圧式無段変速装置とミツシヨンケースとを機体
前後方向に連設したものがあつた(特開昭554−
104125号公報)。
しかしこの場合には前後車輪の間に例えばモー
ア等の作業機をおくことを想定してみると油圧式
無段変速装置を作業機の設置空間内に突出しない
ように後方に位置しなければならず、ミツシヨン
ケースに枢支された後車軸と前車輪軸との軸間距
離が大きくなり、構造の大型化を招来する虞れが
ある。
ア等の作業機をおくことを想定してみると油圧式
無段変速装置を作業機の設置空間内に突出しない
ように後方に位置しなければならず、ミツシヨン
ケースに枢支された後車軸と前車輪軸との軸間距
離が大きくなり、構造の大型化を招来する虞れが
ある。
本考案の目的は簡単な配置変更によつて軸間距
離を短くして、コンパクト化を図れるものを提供
する点にある。
離を短くして、コンパクト化を図れるものを提供
する点にある。
本考案による特徴構成は、
エンジン1からの動力を受ける無端帯用入力
回転体6を取付けた下向き第1入力軸5、及
び、この第1入力軸5と同一方向に向けて突出
並設された出力軸29を備えた油圧式無段変速
装置4と、上向き突出姿勢の第2入力軸11を
支承したミツシヨンケース3とを、突き合わせ
構造で配置された連結解除自在な前記出力軸2
9と前記第2入力軸11とを介して伝動連結す
る点と、 前記油圧式無段変速装置4に対して前記ミツ
シヨンケース3を、前記出力軸29を枢支した
出力軸軸支部4aに一端25a側を嵌合され、
前記第2入力軸11を枢支した入力軸軸支部3
Aに他端25b側を嵌合させた位置決め用スリ
ーブ25を介して取り付けた点と、 前記位置決め用スリーブ25における前記入
力回転体6側部分の外端位置を、前記ミツシヨ
ンケース3における前記入力回転体6側部分の
外端位置よりもミツシヨンケース中央側に寄せ
て配置してある点と、 を備えたことにある。
回転体6を取付けた下向き第1入力軸5、及
び、この第1入力軸5と同一方向に向けて突出
並設された出力軸29を備えた油圧式無段変速
装置4と、上向き突出姿勢の第2入力軸11を
支承したミツシヨンケース3とを、突き合わせ
構造で配置された連結解除自在な前記出力軸2
9と前記第2入力軸11とを介して伝動連結す
る点と、 前記油圧式無段変速装置4に対して前記ミツ
シヨンケース3を、前記出力軸29を枢支した
出力軸軸支部4aに一端25a側を嵌合され、
前記第2入力軸11を枢支した入力軸軸支部3
Aに他端25b側を嵌合させた位置決め用スリ
ーブ25を介して取り付けた点と、 前記位置決め用スリーブ25における前記入
力回転体6側部分の外端位置を、前記ミツシヨ
ンケース3における前記入力回転体6側部分の
外端位置よりもミツシヨンケース中央側に寄せ
て配置してある点と、 を備えたことにある。
特徴構成より、ミツシヨンケースに対して油
圧式無段変速装置を上方に位置させて伝動連結さ
れるので、無段変速装置を作業機等の占有空間の
上方に位置させることができ、ミツシヨンケース
と無段変速装置との機体前後方向に占める配置長
さを短くでき、可変的に前後車輪間隔を短くでき
る。そして、出力軸と第2入力軸との解除自在な
連動連結構造により、無段変速装置とミツシヨン
ケースとの取付け取外しが容易である。
圧式無段変速装置を上方に位置させて伝動連結さ
れるので、無段変速装置を作業機等の占有空間の
上方に位置させることができ、ミツシヨンケース
と無段変速装置との機体前後方向に占める配置長
さを短くでき、可変的に前後車輪間隔を短くでき
る。そして、出力軸と第2入力軸との解除自在な
連動連結構造により、無段変速装置とミツシヨン
ケースとの取付け取外しが容易である。
又、無段変速装置の第1入力軸を下向きに突設
してあるから、上面から上向きに突設するものに
比べて運転部デツキ面への伝動系の突出がなく有
利である。
してあるから、上面から上向きに突設するものに
比べて運転部デツキ面への伝動系の突出がなく有
利である。
特徴構成より、無段変速装置とミツシヨンケ
ースとを単にボルト止めする手段に比べて、強度
高く接続連結できるので、無段変速装置がベルト
張力に対向する構成を、少ないボルト数で賄える
ようになる。
ースとを単にボルト止めする手段に比べて、強度
高く接続連結できるので、無段変速装置がベルト
張力に対向する構成を、少ないボルト数で賄える
ようになる。
ところで、上記特徴構成,の採用から、位
置決め用スリーブと第1入力軸に取付けられた入
力回転体との干渉が問題になるが、特徴構成に
より、第1図に仮想線で示すようにミツシヨンケ
ースのボスをベアリング10の取入れ用内径を確
保しながら一体的に延出する手段に比べて、スリ
ーブ25の外側に位置する入力回転体6の大径化
が可能になる。これにより、無端帯の巻付き長さ
を十分に採れるとともに、無端帯に無理な荷重が
作用し難い。
置決め用スリーブと第1入力軸に取付けられた入
力回転体との干渉が問題になるが、特徴構成に
より、第1図に仮想線で示すようにミツシヨンケ
ースのボスをベアリング10の取入れ用内径を確
保しながら一体的に延出する手段に比べて、スリ
ーブ25の外側に位置する入力回転体6の大径化
が可能になる。これにより、無端帯の巻付き長さ
を十分に採れるとともに、無端帯に無理な荷重が
作用し難い。
従つて、トラクタの前後長さをコンパクトにで
きるとともに、運転部デツキのフラツト化と低位
置化を促進でき、さらに、伝動トルクの伝達を十
分に行え、それによつて無端帯の損傷等も回避で
きる変速構造を提供できた。
きるとともに、運転部デツキのフラツト化と低位
置化を促進でき、さらに、伝動トルクの伝達を十
分に行え、それによつて無端帯の損傷等も回避で
きる変速構造を提供できた。
第4図に示すように、前部エンジン1から左右
扁平なデツキ34下方を通して無端帯としてのベ
ルト2を張設するとともに、後車軸19を支承し
たミツシヨンケース3の前部上面に油圧式の無段
変速装置4を連動連結し、無段変速装置4の下向
き第1入力軸5に固着された入力回転体6として
のプーリによつて、エンジン1からの動力を無段
変速装置4で変速しミツシヨンケース3に入力す
るように構成するとともに、前車輪7及び後車輪
8の間にモーア9を配してミツドマウント型ロー
ントラクタを構成してある。
扁平なデツキ34下方を通して無端帯としてのベ
ルト2を張設するとともに、後車軸19を支承し
たミツシヨンケース3の前部上面に油圧式の無段
変速装置4を連動連結し、無段変速装置4の下向
き第1入力軸5に固着された入力回転体6として
のプーリによつて、エンジン1からの動力を無段
変速装置4で変速しミツシヨンケース3に入力す
るように構成するとともに、前車輪7及び後車輪
8の間にモーア9を配してミツドマウント型ロー
ントラクタを構成してある。
ミツシヨンケース3の構造について詳述する。
第1図及び第3図に示すように、ミツシヨンケ
ース3前部上面に入力軸軸支部として、上向き開
放の入力開口部3Aを形成するとともに、この開
口部3A内に上下に内嵌された二つの大小ベアリ
ング10,10を介して縦向き第2入力軸11を
支承し、この第2入力軸11の下端に出力用ベベ
ルギヤ12を一体形成してある。前記第2入力軸
11の下方に機体横幅方向に沿つた横向き第1伝
動軸13を支承し、この第1伝動軸13に前記出
力用ベベルギヤ12と常時咬合式の入力用ベベル
ギヤ14をスプライン嵌着するとともに、第1出
力用ギヤ15をスプライン嵌着してある。前記第
1伝動軸13の下方に平行状態で第2伝動軸16
を支承するとともに、第2伝動軸16に前記第1
出力ギヤ15と常時咬合式の第1入力ギヤ17を
固着し、かつ、第1出力スプロケツト18を一体
形成してある。前記第2伝動軸16の後方上方に
は後車軸19が枢支され、相対回転可能に左右後
車軸部19A,19Bに分割構成されている。前
記左右後車軸部19A,19Bの突合せ嵌合部に
はデフサイドギヤ20とデフピニオンギヤ21を
内面に直接枢支した二つ割型のデフケース22が
設けてある。一方のデフケース22の段付部には
第1入力スプロケツト23をデフケース22組付
ボルト24を介して固着し、前記第1出力スプロ
ケツト18とチエーン伝動可能に構成してある。
ース3前部上面に入力軸軸支部として、上向き開
放の入力開口部3Aを形成するとともに、この開
口部3A内に上下に内嵌された二つの大小ベアリ
ング10,10を介して縦向き第2入力軸11を
支承し、この第2入力軸11の下端に出力用ベベ
ルギヤ12を一体形成してある。前記第2入力軸
11の下方に機体横幅方向に沿つた横向き第1伝
動軸13を支承し、この第1伝動軸13に前記出
力用ベベルギヤ12と常時咬合式の入力用ベベル
ギヤ14をスプライン嵌着するとともに、第1出
力用ギヤ15をスプライン嵌着してある。前記第
1伝動軸13の下方に平行状態で第2伝動軸16
を支承するとともに、第2伝動軸16に前記第1
出力ギヤ15と常時咬合式の第1入力ギヤ17を
固着し、かつ、第1出力スプロケツト18を一体
形成してある。前記第2伝動軸16の後方上方に
は後車軸19が枢支され、相対回転可能に左右後
車軸部19A,19Bに分割構成されている。前
記左右後車軸部19A,19Bの突合せ嵌合部に
はデフサイドギヤ20とデフピニオンギヤ21を
内面に直接枢支した二つ割型のデフケース22が
設けてある。一方のデフケース22の段付部には
第1入力スプロケツト23をデフケース22組付
ボルト24を介して固着し、前記第1出力スプロ
ケツト18とチエーン伝動可能に構成してある。
次に、作動油用タンク部4A、ポンプ部4B、
変速部4Cを有する正逆切換可能な無段変速装置
4のミツシヨンケース3への取付構造を詳述す
る。第1図及び第2図に示すように、前記ポンプ
部4Bの下面に下向きの第1入力軸5を支承する
とともに、上面に上向きに突設した軸33に冷却
用フアン34を取付、この第1入力軸5に入力回
転体6をピン26止め固定した筒ボス27をキー
28と止めボルト32で外嵌固定してある。前記
変速部4Cの下面には第1入力軸5と同様に下向
きの出力軸29を支承し、スプライン式のカツプ
リング30を介してミツシヨンケース3側第2入
力軸11に連結解除自在に構成してある。前記入
力開口部3Aには、一端25aを前記変速部4C
の出力軸29を枢支する出力軸軸支部としてのボ
ス4aを嵌合され、他端25bを前記入力開口部
3Aの内周面に内嵌された位置決め用スリーブ2
5が設けられ、このスリーブ25はミツシヨンケ
ース3にボルト31止め固定してある。
変速部4Cを有する正逆切換可能な無段変速装置
4のミツシヨンケース3への取付構造を詳述す
る。第1図及び第2図に示すように、前記ポンプ
部4Bの下面に下向きの第1入力軸5を支承する
とともに、上面に上向きに突設した軸33に冷却
用フアン34を取付、この第1入力軸5に入力回
転体6をピン26止め固定した筒ボス27をキー
28と止めボルト32で外嵌固定してある。前記
変速部4Cの下面には第1入力軸5と同様に下向
きの出力軸29を支承し、スプライン式のカツプ
リング30を介してミツシヨンケース3側第2入
力軸11に連結解除自在に構成してある。前記入
力開口部3Aには、一端25aを前記変速部4C
の出力軸29を枢支する出力軸軸支部としてのボ
ス4aを嵌合され、他端25bを前記入力開口部
3Aの内周面に内嵌された位置決め用スリーブ2
5が設けられ、このスリーブ25はミツシヨンケ
ース3にボルト31止め固定してある。
○イ 無端帯用入力回転体6としてはスプロケツト
でもよい。
でもよい。
○ロ 無段変速装置4の出力軸29をミツシヨンケ
ース3の第2入力軸11に直接スプライン嵌合
可能に構成してもよい。
ース3の第2入力軸11に直接スプライン嵌合
可能に構成してもよい。
○ハ 上記構成のものはローントラクタ以外の他の
トラクタに適用してもよい。
トラクタに適用してもよい。
図面は本考案に係るトラクタの変速構造の実施
例を示し、第1図は油圧式無段変速装置とミツシ
ヨンケースとの取付構造を示す縦断面図、第2図
は油圧式無段変速装置とミツシヨンケースとの取
付状態を示す側面図、第3図はミツシヨンケース
内構造の展開断面図、第4図はローントラクタの
側面図である。 1……エンジン、6……無端帯用入力回転体、
5……第1入力軸、4……油圧式無段変速装置、
3……ミツシヨンケース、3A……入力軸軸支
部、4a……出力軸軸支部、10……ベアリン
グ、11……第2入力軸、25……位置決め用ス
リーブ、25a……一端、25b……他端、29
……出力軸。
例を示し、第1図は油圧式無段変速装置とミツシ
ヨンケースとの取付構造を示す縦断面図、第2図
は油圧式無段変速装置とミツシヨンケースとの取
付状態を示す側面図、第3図はミツシヨンケース
内構造の展開断面図、第4図はローントラクタの
側面図である。 1……エンジン、6……無端帯用入力回転体、
5……第1入力軸、4……油圧式無段変速装置、
3……ミツシヨンケース、3A……入力軸軸支
部、4a……出力軸軸支部、10……ベアリン
グ、11……第2入力軸、25……位置決め用ス
リーブ、25a……一端、25b……他端、29
……出力軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジン1からの動力を受ける無端帯用入力回
転体6を取付けた下向き第1入力軸5、及び、こ
の第1入力軸5と同一方向に向けて突出並設され
た出力軸29を備えた油圧式無段変速装置4と、
上向き突出姿勢の第2入力軸11を支承したミツ
シヨンケース3とを、突き合わせ構造で配置され
た連結解除自在な前記出力軸29と前記第2入力
軸11とを介して伝動連結するとともに、 前記油圧式無段変速装置4に対して前記ミツシ
ヨンケース3を、前記出力軸29を枢支した出力
軸軸支部4aに一端25a側を嵌合され、前記第
2入力軸11を枢支した入力軸軸支部3Aに他端
25b側を嵌合させた位置決め用スリーブ25を
介して取り付け、 かつ、前記位置決め用スリーブ25における前
記入力回転体6側部分の外端位置を、前記ミツシ
ヨンケース3における前記入力回転体6側部分の
外端位置よりもミツシヨンケース中央側に寄せて
配置してあるトラクタの変速構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986000780U JPH0539936Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | |
US07/000,552 US4756208A (en) | 1986-01-08 | 1987-01-05 | Mid-mount tractor |
GB8700163A GB2186241B (en) | 1986-01-08 | 1987-01-06 | Mid-mount tractor |
FR878700129A FR2595649B1 (fr) | 1986-01-08 | 1987-01-08 | Tracteur a montage median pour fixer un outil de travail horticole, notamment tondeuse, lame de coupe d'herbe ou analogue |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986000780U JPH0539936Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112613U JPS62112613U (ja) | 1987-07-17 |
JPH0539936Y2 true JPH0539936Y2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=30778070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986000780U Expired - Lifetime JPH0539936Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539936Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61135719U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-23 | ||
JPS6450608A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Showa Electric Wire & Cable Co | Surface acoustic wave device |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP1986000780U patent/JPH0539936Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62112613U (ja) | 1987-07-17 |
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