JPH0539699Y2 - - Google Patents
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- JPH0539699Y2 JPH0539699Y2 JP10168788U JP10168788U JPH0539699Y2 JP H0539699 Y2 JPH0539699 Y2 JP H0539699Y2 JP 10168788 U JP10168788 U JP 10168788U JP 10168788 U JP10168788 U JP 10168788U JP H0539699 Y2 JPH0539699 Y2 JP H0539699Y2
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- valve
- ozone
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- container
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、密封された容器内に収容されたオゾ
ンを必要に応じてスプレーし、殺菌、脱臭を行な
うようにしたオゾンスプレーに関する。
ンを必要に応じてスプレーし、殺菌、脱臭を行な
うようにしたオゾンスプレーに関する。
背景技術
周知のようにオゾンは強力な酸化力により、殺
菌効果をもたらし、更には脱臭効果があることか
ら、空気の正常化、特に、診療室内の空気の殺菌
等に効果がある。また、水質源の面では、近年生
活排水の流入量が増大して汚染が進み、その結果
水道水がカビ臭くなる等の事故が多発している。
カビ臭は、汚染された水に発生するプランクトン
から分泌されるジオスミンが原因するものである
が、このカビ臭は水1m3当たり1grのオゾンを注
入することにより消失することが報じられてい
る。従来、浄水場においては消毒用として塩素を
注入しているが、汚染の進展に伴い塩素量が増加
することにより、水道水がカルキ臭を増すことが
知られ、更に、発ガン性有機塩素化合物であるト
リハロメタンが発生することも指摘されている
が、オゾンと活性炭の併用によりトリハロメタン
が取除かれることが判明され、オゾンが公衆衛生
面で注目され、濃度的に人体に影響のない
0.01ppm程度であれば殺菌および脱臭にも極めて
有効であることが多くの面で実証されている。
菌効果をもたらし、更には脱臭効果があることか
ら、空気の正常化、特に、診療室内の空気の殺菌
等に効果がある。また、水質源の面では、近年生
活排水の流入量が増大して汚染が進み、その結果
水道水がカビ臭くなる等の事故が多発している。
カビ臭は、汚染された水に発生するプランクトン
から分泌されるジオスミンが原因するものである
が、このカビ臭は水1m3当たり1grのオゾンを注
入することにより消失することが報じられてい
る。従来、浄水場においては消毒用として塩素を
注入しているが、汚染の進展に伴い塩素量が増加
することにより、水道水がカルキ臭を増すことが
知られ、更に、発ガン性有機塩素化合物であるト
リハロメタンが発生することも指摘されている
が、オゾンと活性炭の併用によりトリハロメタン
が取除かれることが判明され、オゾンが公衆衛生
面で注目され、濃度的に人体に影響のない
0.01ppm程度であれば殺菌および脱臭にも極めて
有効であることが多くの面で実証されている。
目 的
本考案は、以上述べたオゾンの効用に鑑み、歯
科医療、その他の一般使用において、口の殺菌、
口臭等の臭い消しのために高価なオゾン発生装置
を使用することなく、必要なときに簡易にスプレ
ーできるオゾンスプレーを提供することを目的と
するもので、保管においてオゾンが拡散しするこ
とのない2重の弁手段をもつたオゾンスプレーを
提供することを目的とするものである。
科医療、その他の一般使用において、口の殺菌、
口臭等の臭い消しのために高価なオゾン発生装置
を使用することなく、必要なときに簡易にスプレ
ーできるオゾンスプレーを提供することを目的と
するもので、保管においてオゾンが拡散しするこ
とのない2重の弁手段をもつたオゾンスプレーを
提供することを目的とするものである。
構 成
第1図は、本考案によるオゾンスプレーの実施
例を説明するための図で、図中、1は、開口部1
1を有する耐圧容器であり、オゾン10を充填す
るもので酸化し腐触しにくいクロム、又はクロ
ム、シリコンを含む耐熱銅が好ましい。開口部1
1には空室22を有する弁ケース2が溶接等によ
り密封固着されている。該弁ケース2の下部中央
には弁座21が穿孔されており、該弁座21に
は、ニードル3が圧接してオゾン10を封止する
第1の弁手段をなしている。弁ケース2とニード
ル3とはねじ24,35により螺合するが、開弁
時においてもねじ部からオゾン10が流出しない
ようにシールリング23が弁ケース2内壁面に埋
装して、ニードル3に圧接している。ニードル3
は上端部に設けられた鍔36を回動することによ
り開閉される。また、ニードル3の内部は弁室3
8が穿設され空室22に連通する導通孔33が穿
設されており、弁室38の上部は軸方向に透孔3
7が穿設されている。該弁室38の透孔外周には
円環状の弁31が配設され底面にはばね座32が
設けられている。弁室38内には弁31と弗化エ
チレン等の弗素樹脂からなるシート52とで第2
の弁手段をなすノズル部5が、図において上下に
移動可能に収納され、該第2の弁手段は、ばね座
32,53内に張設されたばね4により常時閉止
される。ノズル5は、一方が透孔37内で、他方
は外気に向けて開口するノズル54を有する透孔
51が穿設されている。このオゾンスプレーは、
容器1内に図示しない手段により充填された高圧
オゾン10を、常時はニードル3と弁座21とで
構成される第1の弁手段と、弁31とシート52
とで構成される第2の弁手段とにより2重に封止
されており、各々の弁手段以外の摺動部において
もシールリング23,34により高圧のオゾン1
0が外気にリークすることを防いでおり、長期に
使用しない場合でも安全であるように配慮してい
る。使用時は鍔36を回動し第1の弁手段を開弁
し、弁座21から弁室38に導通孔33を介して
オゾンを導入し、ノズル部5をばね4の伸張力に
抗して押圧して第2の弁手段を開弁し透孔51を
流通してノズル54よりオゾンを噴出する。オゾ
ン濃水は環境基準の0.06ppmを下廻る量で、
0.01ppm程度であることが好ましく、ノズル54
はこの濃度の噴出に見合う程度の大きさとしてい
る。ノズル54は図示しない拡散具により患者の
患部に向けて放出することにより傷口の殺菌およ
び口臭の臭い消し等に使用される。オゾンは長期
間保存すると酸素となるので、極短期に使用する
場合は第2の弁手段のみでもよい。
例を説明するための図で、図中、1は、開口部1
1を有する耐圧容器であり、オゾン10を充填す
るもので酸化し腐触しにくいクロム、又はクロ
ム、シリコンを含む耐熱銅が好ましい。開口部1
1には空室22を有する弁ケース2が溶接等によ
り密封固着されている。該弁ケース2の下部中央
には弁座21が穿孔されており、該弁座21に
は、ニードル3が圧接してオゾン10を封止する
第1の弁手段をなしている。弁ケース2とニード
ル3とはねじ24,35により螺合するが、開弁
時においてもねじ部からオゾン10が流出しない
ようにシールリング23が弁ケース2内壁面に埋
装して、ニードル3に圧接している。ニードル3
は上端部に設けられた鍔36を回動することによ
り開閉される。また、ニードル3の内部は弁室3
8が穿設され空室22に連通する導通孔33が穿
設されており、弁室38の上部は軸方向に透孔3
7が穿設されている。該弁室38の透孔外周には
円環状の弁31が配設され底面にはばね座32が
設けられている。弁室38内には弁31と弗化エ
チレン等の弗素樹脂からなるシート52とで第2
の弁手段をなすノズル部5が、図において上下に
移動可能に収納され、該第2の弁手段は、ばね座
32,53内に張設されたばね4により常時閉止
される。ノズル5は、一方が透孔37内で、他方
は外気に向けて開口するノズル54を有する透孔
51が穿設されている。このオゾンスプレーは、
容器1内に図示しない手段により充填された高圧
オゾン10を、常時はニードル3と弁座21とで
構成される第1の弁手段と、弁31とシート52
とで構成される第2の弁手段とにより2重に封止
されており、各々の弁手段以外の摺動部において
もシールリング23,34により高圧のオゾン1
0が外気にリークすることを防いでおり、長期に
使用しない場合でも安全であるように配慮してい
る。使用時は鍔36を回動し第1の弁手段を開弁
し、弁座21から弁室38に導通孔33を介して
オゾンを導入し、ノズル部5をばね4の伸張力に
抗して押圧して第2の弁手段を開弁し透孔51を
流通してノズル54よりオゾンを噴出する。オゾ
ン濃水は環境基準の0.06ppmを下廻る量で、
0.01ppm程度であることが好ましく、ノズル54
はこの濃度の噴出に見合う程度の大きさとしてい
る。ノズル54は図示しない拡散具により患者の
患部に向けて放出することにより傷口の殺菌およ
び口臭の臭い消し等に使用される。オゾンは長期
間保存すると酸素となるので、極短期に使用する
場合は第2の弁手段のみでもよい。
効 果
上述のように、本考案のオゾンスプレーによる
と殺菌、脱臭に有効なオゾンを高価な装置を必要
とせず簡便なスプレーにより使用され、傷口の殺
菌、口臭の除去等の効果をもたらし、快適な治療
が手軽に行える。
と殺菌、脱臭に有効なオゾンを高価な装置を必要
とせず簡便なスプレーにより使用され、傷口の殺
菌、口臭の除去等の効果をもたらし、快適な治療
が手軽に行える。
第1図は、本考案のオゾンスプレーの実施例を
説明するための断面図である。 1……容器、2……弁ケース、3……ニード
ル、4……ばね、5……ノズル部、10……オゾ
ン、21……弁座、31……弁。
説明するための断面図である。 1……容器、2……弁ケース、3……ニード
ル、4……ばね、5……ノズル部、10……オゾ
ン、21……弁座、31……弁。
Claims (1)
- 圧縮されたオゾンを充填する容器1と、該容器
1に一体的に配設され、かつ、該容器1に連通す
る弁座21を有する弁ケース2と、該弁ケース2
に螺合24,25され、かつ、前記弁ケース2に
連通33する弁室38を有し、かつ、前記弁座2
1に係合、離脱する弁頭3を有する第1の弁体
と、前記弁室内に配設されたばね手段4と、該ば
ね手段4によつて該弁室38内に設けられた弁座
33に押圧される弁頭52を有し、かつ、該弁頭
52から延長して前記弁室38から外部へ突出す
るノズル部5を有する第2の弁体とから成り、前
記ノズル部5に前記弁座31の内側より外部に連
通するノズルを有することを特徴とするオゾンス
プレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10168788U JPH0539699Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10168788U JPH0539699Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223546U JPH0223546U (ja) | 1990-02-16 |
JPH0539699Y2 true JPH0539699Y2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=31330910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10168788U Expired - Lifetime JPH0539699Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539699Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101693342B1 (ko) * | 2015-12-28 | 2017-01-05 | 김민아 | 다용도 사용이 가능한 충전용 캡슐이 구비된 오존발생장치 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP10168788U patent/JPH0539699Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223546U (ja) | 1990-02-16 |
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