JPH0539378Y2 - - Google Patents

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JPH0539378Y2
JPH0539378Y2 JP1988057760U JP5776088U JPH0539378Y2 JP H0539378 Y2 JPH0539378 Y2 JP H0539378Y2 JP 1988057760 U JP1988057760 U JP 1988057760U JP 5776088 U JP5776088 U JP 5776088U JP H0539378 Y2 JPH0539378 Y2 JP H0539378Y2
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duct
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、吸込ダクトおよび吹出ダクトを本体
の上、下に自在に取り付けることができ、これに
伴つて吸込ダクト内のエアフイルタを簡素な構造
で容易に固定できる空気調和機に関する。
<従来の技術> 従来、エアフイルタ等を簡素な部材によつてワ
ンタツチで固定できる空気調和機として、例えば
実公昭54−35003号公報に記載のものがある。こ
の空気調和機のエアフイルタ・ドレンパン固定部
材は、線状のばね材を半円形に曲げ、その両端に
ドレンパンの上縁に嵌合する押え部と、ドレンパ
ンの左右の脚の係止片に係合する係合部とを設け
る一方、半円形の中央頂部に熱交換器の前面に取
り付けられたエアフイルタの上枠を押圧するフイ
ルタ押え部とコ字状の指掛部を設けてなり、上記
半円形のばね材の横方向へ拡がろうとす弾撥力に
より係止片にワンタツチで係合しうるようにし、
縦方向の弾撥力でエアフイルタと熱交換器の上端
前縁を上方へ付勢して支持する一方、熱交換器の
下端面をドレンパン背部に設けたクーラ支持板で
支承している。
<考案が解決しようとする課題> ところで、近年の住宅の個性化に伴つて、天井
裏、床下、押入れ内部等に設置される埋込(ビル
トイン)形の空気調和機の需要が増大し、ニーズ
に応じて様々な機種が市場に出回るようになつ
た。そして、このような機種は、吸込ダクトや吹
出ダクトを上下に付け替えて室内の美観を損なう
ことなく、容易かつ任意に天袋または地袋のいず
れにも据え付けることができ、効果的な冷暖房が
できることが要求される。
ところが、上記従来の空気調和機は、熱交換器
の上下を半円形のばね材の頂部とドレンパンのク
ーラ支持板で支持して本体内に急傾斜させて横設
し、その上部にフアンを配設した薄型の壁掛式あ
るいは床置式のものであるため、埋込形機種の上
記ニーズに応えることができないという欠点があ
る。即ち、上記従来の空気調和機は、本来埋込式
の外形・寸法に作られていないうえ、上下逆に据
え付けて下吹きにして効果的な冷暖房を行なうと
いつたことが不可能であり、上記エアフイルタ・
ドレンパン固定部材も上下逆になると全く機能を
果たさないことは明らかである。また、上記従来
のエアフイルタ・ドレンパン固定部材を改良しよ
うとすると、部品点数が増大し、形状も複雑、大
型化することが容易に推測できる。
そこで、本考案の目的は、吸込ダクトや吹出ダ
クトを容易に上下に付け替えることにより据付適
応性に富み、効果的な冷暖房が行なえる部材構成
をなし、これに伴つて吸込ダクト内のエアフイル
タを簡素な構造でワンタツチでしかも確実に固定
できる空気調和機を提供することである。
<課題を解決するための手段> 出願人は、最近、上記目的の一つを達成すべく
据付適応性に富んだ吹出口可変式埋込形空気調和
機を提案した(昭和63年3月出願)。本考案は、
これを基礎になされたものである。即ち、本考案
の空気調和機は、第1図に例示するように、空気
を前方に圧送するフアン3および熱交換器4を収
納した本体1と、この本体1の前面に上下方向に
正逆自在に取付可能な吹出ダクト9と、上記本体
1の上面または下面のいずれにも取付可能な吸込
ダクト6とを備え、上記吸込ダクト6の対向する
内側壁に、矩形板状のエアフイルタ8を斜めにガ
イドするガイド部25を設け、上記吹出ダクト9
の本体側の端縁に、板ばね27と線ばね28から
なり、上記エアフイルタ8の前縁8aを把持して
上記端縁に向けて付勢するクランプ装置26を設
けてなる。
<作用> まず、本体1の下面に吸込ダクト6を取り付
け、板ばね27と線ばね28からなるクランプ装
置26を設けた端縁を下側にして本体1の前面に
吹出ダクト9を取り付ける。そうすると、吸込ダ
クト6内の矩形板状のエアフイルタ8は、吸込ダ
クト6の対向する内側壁に設けたガイド部25の
下面にその両側縁8bを当接させ、その後縁を吸
込ダクト6の底面に当接させ、その前縁8aを上
記クランプ装置26で把持されて上記吹出ダクト
9の端縁に押し付けられて確実に固定される。そ
して、下側の吸込ダクト6からエアフイルタ8を
経て本体1内に吸い込まれた室内空気は、熱交換
器4で熱交換され調和空気となつてフアン3によ
り上側の吹出ダクト9から吹き出される。
次に、本体1の上面に吸込ダクト6を取り付
け、クランプ装置26を設けた端縁を上側にして
本体1の前面に吹出ダクト9を取り付ける。そう
すると、エアフイルタ8は、吸込ダクト6の内側
壁に設けたガイド部25の上面にその両側縁8b
を当接させ、その後縁を吸込ダクト6の天面に当
接させ、その前縁8aをクランプ装置26で把持
されて同じく確実に固定される。そして、室内空
気は上側の吸込ダクト6から吸い込まれて、調和
空気となつて下側の吹出ダクト9から吹き出され
る。
<実施例> 以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明
する。
第1図は、本考案の吹出口可変式埋込形空気調
和機の分解斜視図であり、この空気調和機は、コ
字状の枠体2内にフアン3,3と熱交換器4を収
納してなる本体1と、この本体1の上面または下
面のいずれにも取付可能な盲板5と、前面と上面
が開口した箱体7の内部にエアフイルタ8を収容
し、上記本体1の上面または下面のいずれにも取
付可能な吸込ダクト6と、コ字状の枠体10内に
吹出流路が狭まるように仕切板11を横設してな
り、上記本体1の前面に上下方向に正逆自在に取
付可能な吹出ダクト9からなる。
上記本体1のフアン3,3は、枠体2を横方向
に仕切る図示しない仕切板に固定され、モータで
駆動されて空気を前方へ圧送する一方、上記仕切
板の前方に、下部にドレンパン13、上部に冷媒
管14を夫々有する上記熱交換器4を設けてい
る。上記冷媒管14の基部は、箱状のシールブロ
ツク15でシールされ、このシールブロツク15
に電装品箱16を取り付けている。
一方、コ字状をなす枠体2の上、下縁には、上
記盲板5または吸込ダクト6を枠体2のまわりに
矢印A,A′の如く回転してそのいずれをも取り
付けうるように回転対称な位置に所定ピツチでめ
ねじ穴を設け、このめねじ穴に対応して盲板5お
よび吸込ダクト6の周縁に設けたねじ穴17,1
7,…にタツピングねじ18,18,…を挿通し
て、盲板5および吸込ダクト6を枠体2に取り付
ける。また、コ字状をなす枠体2の対向する前端
縁の上端間および下端間を夫々図示しない横材で
連結し、上記吹出ダクト9を枠体2のまわりに矢
印Bの如く回転して上下方向に正逆自在に取り付
けうるように上記1対の横材の回転対称な位置に
所定ピツチでめねじ穴を設け、このめねじ穴に対
応して吹出ダクトの周縁に設けたねじ穴19,1
9,…(第5図参照)にタツピングねじ20,2
0,…を挿通して、枠体2に取り付ける。なお、
上記枠体2の後面には、複数ノツク穴21を介し
て継がつた矩形の1対のスリツト22(第1図参
照)を設けており、上記ノツク穴21を太径のド
リルで拡径することにより、他の吸込ダクトを接
続しうる1対の矩形の開口を形成できるようにな
つている。また、吸込ダクト6の前面は吸込口2
3をなす一方、上記吹出ダクト9の前面は格子状
の吹出口24をなしている。
上記吸込ダクト6の対向する内側壁には、第3
図にも示すように、L字状断面を有するガイド部
25,25を後方に向かつて下り勾配をなして平
行に固定する一方、吹出ダクト9の仕切板11の
下端縁中央には、第2図、第6図にも示すよう
に、板ばね27に線ばね28を回動可能に取り付
けてなるクランプ26を固定する。そして、上記
ガイド部25の下面(第1図、第3図の場合)あ
るいは上面(第5図の場合)で矩形板状のエアフ
イルタ8の両側縁8b,8bに当接してこれを規
制するとともに、吸込ダクト6の後方のコーナ縁
6c(第3図参照)でエアフイルタ8の後縁に当
接し、エアフイルタ8の前縁8aを、第2図、第
6図に示すように、上記クランプ26の線ばね2
8で把持して、仕切板11の端縁に向けて押し付
けて保持するようにしている。
第4図a,b,cは、上記クランプ26の夫々
平面図、正面図、側面図である。このクランプ2
6は、矩形の板ばね27と、この板ばねの下辺両
側に設けた軸受29,29に両端を挿入して回動
可能に取り付けた線ばね28からなる。板ばね2
7は、両側の折り曲げ部27a,27aを仕切板
11に当接させ、中央穴27bに挿通したねじと
ナツトでばね力調整可に仕切板11に固定され
る。また、線ばね28は、第4図aの如きコ字状
の線材を第4図cの如くZ字状に折り曲げてな
り、矢印Aの如く横方向に拡がろうとする弾撥力
で上記軸受29,29に密に嵌合しつつ矢印Bの
如く手で回動でき、軸受の対向する端面の斜切欠
29a,29bに嵌り込んで夫々クランプ、フリ
ーの2位置をとることができ、第4図cの破線で
示す上記クランプ位置においてそれ自身および上
記板ばね27の矢印C方向への弾撥力によつて、
エアフイルタの前縁8aを仕切板11の端縁に向
けて押し付けるようになつている。
上記構成の吹出口可変式埋込形空気調和機の吸
込ダクトの付け替え手順およびガイド部材25と
クランプ26の働きは、次のとおりである。
まず、第1図に示すように、本体1の下面に吸
込ダクト6を、上面に盲板5を夫々取り付け、ク
ランプ26を設けた端縁を下側にして本体1の前
面に吹出ダクト9を取り付ける。このとき、作業
者は、エアフイルタ8の後縁を吸込ダクト6のコ
ーナ縁6c(第3図参照)に当接させ、両側縁8
b,8bを吸込ダクトのガイド部材25,25の
下面に当接させた状態で、第2図に示すようにク
ランプ26の線ばね28を矢印B方向(第4図c
参照)にクランプ位置まで回動させ、この線ばね
28と板ばね27のばね力で、上記エアフイルタ
8の前縁8aを仕切板11の端縁に向け押し付け
て、エアフイルタ8を定位置に確実に固定する。
こうして組み立てられた空気調和機は、本体1の
下側の吸込ダクト6からエアフイルタ8を経て室
内空気を矢印Xの如く吸い込み、本体内の熱交換
器4で熱交換した調和空気をフアン3により本体
1の前面の吹出ダクト9の上部から吹き出す。
次に、第5図に示すように、本体1の上面に吸
込ダクト6を、下面に盲板5を夫々取り付け、ク
ランプ26を設けた端縁を上側にして本体1の前
面に吹出ダクト9を取り付ける。このとき、作業
者は、エアフイルタ8の後縁を吸込ダクト6のコ
ーナ縁6cに当接させ、両側縁8b,8bを吸込
ダクトのガイド部材25,25の上面に当接させ
た状態で、第6図に示すようにクランプ26の線
ばね28を矢印B方向にクランプ位置まで回動さ
せ、この線ばね28と板ばね27のばね力で、上
記エアフイルタ8の前縁8aを仕切板11の端縁
に向けて押し付けて、エアフイルタ8を定位置に
確実に固定する。こうして、組み立てられた空気
調和機は、本体1の上側の吸込ダクト6からエア
フイルタ8を経て室内空気を矢印Xの如く吸い込
み、前述の同様に調和空気を本体1の前面の吹出
ダクト9の下部から吹き出す。
このように、吸込ダクト6を本体下面に取り付
けたときは、吸込ダクトのコーナ縁6cとクラン
プ26によつて、本体上面に取り付けたときは、
上記コーナ縁6cとクランプ26および吸込ダク
トの両側壁のガイド部材25,25によつて夫々
簡素な構成でもつてエアフイルタ8を落下するこ
となく定位置に確実に固定できるので、エアフイ
ルタの着脱がワンタツチで極めて手軽に行なえる
うえ、吸込ダクト6のコンパクト化と低廉化を図
ることができる。また、吸込ダクト6と吹出ダク
ト4の上下可変取付構造により、一例として冷
房、暖房に拘わらず調和空気の吹出口24が空気
調和の対象たる部屋の中央側になるように、即ち
地袋の場合は上側に、天袋の場合は下側になるよ
うに吹出ダクト9を正逆自在に本体1に取り付け
れば、吹出ダクト9の仕切板11によつて、吸込
空気は次第に流路を絞られて加速されて吸い込ま
れるとともに、吹出空気も次第に流路を絞られ加
速されて吹き出されるため、室内の空気の循環流
が従来のように互いに干渉せず、効果的な冷暖房
を行なえるという利点がある。また、吸込口23
と吹出口24を前面の上下に配置しているので、
据付場所の横幅が従来の1/2即ち半間で済み、据
付場所の制約を受けにくいうえ、吸込と吹出のグ
リルを単一の前面グリルで兼用でき、製品コスト
や取り付けの手間を逓減できるという利点があ
る。
なお、上記実施例では、ガイド部をL字状断面
のガイド部材25としたが、これを所定間隔で突
設したピンなどにしてもよく、また、エアフイル
タ8の後縁は必ずしも吸込ダクトのコーナ縁6c
に当接させなくてもよい。また、本考案が図示の
実施例に限られないのはいうまでもない。
<考案の効果> 以上の説明で明らかなように、本考案の空気調
和機は、フアンと熱交換器を収納した本体と、こ
の本体の前面に上下方向に正逆自在に取付可能な
吹出ダクトと、上記本体の上面または下面のいず
れにも取付可能な吸込ダクトとを備え、矩形板状
のエアフイルタを上記吸込ダクトの対向する内側
壁に設けたガイド部で斜めにガイドするととも
に、このエアフイルタの前縁を、吹出ダクトの本
体側の端縁に設けた板ばねと線ばねからなるクラ
ンプ装置で把持して上記端縁に向けて付勢するの
で、吸込ダクトや吹出ダクトを容易に上下に付け
替えることにより、据付適応性が著しく向上し、
効果的な冷暖房が実現できるうえ、吸込ダクト内
のエアフイルタを上下付替え時に簡素な構造でワ
ンタツチでしかも確実に固定でき、また吸込ダク
トなどのコンパクト化と低廉化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吹出口可変式埋込形空気調和
機の分解斜視図、第2図は第1図のエアフイルタ
の固定方法を示す図、第3図は吸込ダクトの斜視
図、第4図a,b,cはエアフイルタ用のクラン
プを示す平面図、正面図、側面図、第5図は吸込
ダクトと吹出ダクトを上下逆に取り付ける場合の
上記空気調和機の分解斜視図、第6図は第5図の
エアフイルタの固定方法を示す図である。 1……本体、3……フアン、4……熱交換器、
6……吸込ダクト、8……エアフイルタ、9……
吹出ダクト、25……ガイド部材、26……クラ
ンプ、27……板ばね、28……線ばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 空気を前方へ圧送するフアン3および熱交換器
    4を収納した本体1と、この本体1の前面に上下
    方向に正逆自在に取付可能な吹出ダクト9と、上
    記本体1の上面または下面のいずれにも取付可能
    な吸込ダクト6とを備え、 上記吸込ダクト6の対向する内側壁に、矩形板
    状のエアフイルタ8を斜めにガイドするガイド部
    25を設け、上記吹出ダクト9の本体側の端縁
    に、板ばね27と線ばね28からなり、上記エア
    フイルタ8の前縁8aを把持して上記端縁に向け
    て付勢するクランプ装置26を設けた空気調和
    機。
JP1988057760U 1988-04-26 1988-04-26 Expired - Lifetime JPH0539378Y2 (ja)

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JP1988057760U JPH0539378Y2 (ja) 1988-04-26 1988-04-26

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Publication Number Publication Date
JPH01160230U JPH01160230U (ja) 1989-11-07
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