JPH053932U - 天板付き缶型容器における液面計の構造 - Google Patents

天板付き缶型容器における液面計の構造

Info

Publication number
JPH053932U
JPH053932U JP4996391U JP4996391U JPH053932U JP H053932 U JPH053932 U JP H053932U JP 4996391 U JP4996391 U JP 4996391U JP 4996391 U JP4996391 U JP 4996391U JP H053932 U JPH053932 U JP H053932U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
liquid level
level gauge
container
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4996391U
Other languages
English (en)
Inventor
正利 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP4996391U priority Critical patent/JPH053932U/ja
Publication of JPH053932U publication Critical patent/JPH053932U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペール缶等のように開閉可能な天板を備えた
缶型容器において、当該缶型容器内の液面を表示する液
面ゲージパイプの破損を防止することの安全性を向上す
ると共に、この液面ゲージパイプの上端を支持する場合
に前記天板の開閉性が阻害されることを防止する。 【構成】 液面ゲージパイプ20を軟質合成樹脂製にし
て、その下端を、缶型容器の底部側面に取付けた液体小
出し用コック6に接続する一方、その上端を、キャップ
アダプター13に接続して、このキャップアダプター1
3を、前記天板3における液体抽出入口5に対して着脱
自在に装着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、エンジンオイルやブレーキオイルと言ったオイル等の液体 を入れたペール缶等のように、上面の開放部に対して開閉可能に構成した天板を 備えた缶型の容器において、その内部の液体に対する液面計の構造に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
前記ペール缶等のように上面の開放部に対して開閉可能な天板を備えた缶型の 容器における液面計として、先行技術としての実開昭57−165864号公報 は、前記容器の底部側面に取付けた液体小出し用コックから保護パイプを上向き に立設し、この保護パイプ内に、下端が容器内に連通するガラス製の液面ゲージ パイプを、保護パイプの長手方向に延びるように挿入することを提案している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この先行技術の液面計は、そのガラス製の液面ゲージパイプが保護パ イプにてカバーされているものの、液体取り出し用コック体から上向きに突出す る形態であるから、これに他物が接触したとき等に直ちに破損すると言うように 、破損するおそれが大きいと言う問題があり、しかも、ガラス製液面ゲージパイ プを保護パイプの内部に設けた形態であるから、液面を視認し難いと言う問題も あった。
【0004】 ところで、前者の問題を解消するには、内部にガラス製液面ゲージパイプを挿 入した保護パイプの上端部を、容器の側面に対して取付け・支持するように構成 するとか、或いは、前記容器の開放部における天板に対して取付け・支持するよ うに構成すれば良いが、これらの場合、容器又は天板には、これに保護パイプの 上端を取付け支持するための部品を別個に固着するようにしなければならないか ら、著しく厄介であり、特に、天板に対して取付け・支持することは、天板を開 閉する都度、この天板に対する保護パイプの取付け部を分解するようにしなけれ ばならないから、きわめて面倒になるのであった。
【0005】 本考案は、前記ペール缶等の缶型容器における天板には、液体の抽出口が設け られている点に着目して、このことを利用して前記先行技術のものが有する問題 を解消することを技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この技術的課題を達成するため本考案は、上面の開放部に液体抽出入口を備え た天板を開閉可能に装着する一方、底部の側面に、液体小出し用コックを取付け て成る缶型の容器において、前記天板における液体抽出入口に、前記容器内に連 通する通路を備えたキャップアダプターを着脱自在に装着して、このキャップア ダプターにその内部の通路に連通するように設けたソケットと、前記液体小出し 用コックに容器内に連通するように設けたソケットとの間を、前記容器の側面に 沿って上下方向に延びるように配設した軟質透明合成樹脂製の液面ゲージパイプ にて接続する構成にした。
【0007】
【作用】
このように構成すると、液面ゲージパイプを、その上端部をキャップアダプタ ーにて下端部を液体小出し用コックにて各々支持した状態で、容器の側面に沿っ て上下方向に延びるように配設することができる。 そして、前記液面ゲージパイプを、軟質透明合成樹脂製にしたことにより、こ れに他物が接触しても破損することがないから、破損のおそれを大幅に低減でき るのであり、しかも、この液面ゲージパイプは軟質透明合成樹脂製で自由に曲げ ることができる一方、この液面ゲージパイプの上端が接続されたキャップアダプ ターを缶型容器の天板における液体抽出入口に対して着脱自在に装着したことに より、前記キャップアダプターを、当該キャップアダプターに前記液面ゲージパ イプの上端を接続した状態のもとで、缶型容器の天板における液体抽出入口から 取り外すことができるのである。
【0008】
【考案の効果】
従って、本考案によると、液面ゲージパイプの破損を防止することの安全性を 大幅に向上できる一方、缶型容器における天板の開閉に際しては、キャップアダ プターを、これに前記液面ゲージパイプの上端を接続した状態のもとで缶型容器 の天板における液体抽出入口に対して着脱するだけで良く、液面ゲージパイプの キャップアダプターに対する着脱を必要としないから、前記液面ゲージパイプの 上端を缶型容器における天板に対して取付け・支持したものでありながら、前記 缶型容器における天板の開閉が容易にできるのであり、しかも、前記液面ゲージ パイプに対して、前記従来のように保護パイプでカバーする必要がないから、液 面を視認することが容易にできる効果を有する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面について説明する。 図において符号1は、エンジンオイルを入れた金属板製のペール缶を示し、該 ペール缶1は、上面開放型の容器本体2と、その上面開放部を開閉する天板3と から成り、前記天板3は、容器本体1に対して締め付け用バンド4にて締結され ており、また、この天板3には、液体抽出入口5が設けられている。
【0010】 符号6は、液体小出し用コックを示し、該液体小出し用コック6は、前記容器 本体2の底部側面に固着の座部7に対して螺着した中空状のコック本体8を備え 、このコック本体8の先端部には、中空状の弁体9を回転自在に備え、この弁体 9を、当該弁体9に設けたハンドル10にて回動して、前記コック本体8内にお ける通路11を開閉することにより、前記容器本体2内における液体を小出しす るように構成する一方、前記コック本体8の上面には、前記容器本体2内に連通 するソケット12を上向きに設ける。
【0011】 符号13は、黄銅製のキャップアダプターを示し、該キャップアダプター13 は、前記天板3における液体抽出入口5に対して着脱自在に被嵌するキャップ体 14と、該キャップ体14から一体的に延びる延長部15とから成り、この延長 部15には、その内部に前記容器本体2内に連通する通路16を設けると共に、 この通路16に連通するソケット17を下向きに設ける。
【0012】 また、前記キャップアダプター13における延長部15の下面には、凹所18 を設けて、この凹所18内に、前記通路16を大気に連通するための小径の空気 連通孔19を穿設する。 そして、符号20は、前記容器本体2の側面に沿って上下方向に延びるように 配設した軟質透明合成樹脂製の液面ゲージパイプを示し、該液面ゲージパイプ2 0の下端を、前記コック本体8におけるソケット12に対して被嵌したのち袋ナ ット21を締め付けることにより接続する一方、前記液面ゲージパイプ20の上 端を、前記キャップアダプター13におけるソケット17に対して被嵌したのち 袋ナット22を締め付けることにより接続する。
【0013】 この構成において、液面ゲージパイプ20を、その上端部をキャップアダプタ ー13にて下端部を液体小出し用コック6にて各々支持した状態で、容器本体2 の側面に沿って上下方向に延びるように配設することができる。 そして、前記液面ゲージパイプ20を、軟質透明合成樹脂製にしたことにより 、これに他物が接触しても破損することがないから、破損のおそれを大幅に低減 できるのであり、また、この液面ゲージパイプ20は軟質透明合成樹脂製で自由 に曲げることができる一方、この液面ゲージパイプ20の上端が接続されたキャ ップアダプター13を天板3における液体抽出入口5に対して着脱自在に装着し たことにより、前記キャップアダプター13を、当該キャップアダプター13に 前記液面ゲージパイプ20の上端を接続した状態のもとで、天板3における液体 抽出入口5から取り外すことができる。
【0014】 従って、ペール缶1における天板3の開閉に際しては、キャップアダプター1 3を、これに前記液面ゲージパイプ20の上端を接続した状態のもとで前記天板 3における液体抽出入口5に対して着脱するだけで良く、液面ゲージパイプ20 のキャップアダプター13に対する接続部を着脱することを必要としないから、 前記液面ゲージパイプ20の上端をペール缶1における天板3に対して取付け・ 支持したものでありながら、前記ペール缶1における天板3の開閉が容易にでき るのである。
【0015】 なお、天板3における液体抽出入口5から取り外した後のキャップアダプター 13は、図4に示すように、容器本体2の上端縁に対して、当該キャップアダプ ター13における凹所18を嵌めるようにして引っ掛けておくのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す全体の斜視図である。
【図2】図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大断面図である。
【図4】作用状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ペール缶 2 容器本体 3 天板 5 液体抽出入口 6 液体小出し用コック 12 ソケット 13 キャップアダプター 17 ソケット 20 液面ゲージパイプ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】上面の開放部に液体抽出入口を備えた天板
    を開閉可能に装着する一方、底部の側面に、液体小出し
    用コックを取付けて成る缶型の容器において、前記天板
    における液体抽出入口に、前記容器内に連通する通路を
    備えたキャップアダプターを着脱自在に装着して、この
    キャップアダプターにその内部の通路に連通するように
    設けたソケットと、前記液体小出し用コックに容器内に
    連通するように設けたソケットとの間を、前記容器の側
    面に沿って上下方向に延びるように配設した軟質透明合
    成樹脂製の液面ゲージパイプにて接続したことを特徴と
    する天板付き缶型容器における液面計の構造。
JP4996391U 1991-06-28 1991-06-28 天板付き缶型容器における液面計の構造 Pending JPH053932U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4996391U JPH053932U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 天板付き缶型容器における液面計の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4996391U JPH053932U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 天板付き缶型容器における液面計の構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH053932U true JPH053932U (ja) 1993-01-22

Family

ID=12845682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4996391U Pending JPH053932U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 天板付き缶型容器における液面計の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053932U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015048769A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 日立建機株式会社 尿素水タンク
JP2017057622A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 日立建機株式会社 小型の建設機械

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567020A (en) * 1979-06-30 1981-01-24 Yamaha Motor Co Ltd Liquid-level gauge for tank

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567020A (en) * 1979-06-30 1981-01-24 Yamaha Motor Co Ltd Liquid-level gauge for tank

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015048769A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 日立建機株式会社 尿素水タンク
JP2017057622A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 日立建機株式会社 小型の建設機械
WO2017047130A1 (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 日立建機株式会社 小型の建設機械
US10392784B2 (en) 2015-09-16 2019-08-27 Hitachi Construction Machinery Tierra Co., Ltd. Small-sized construction machine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4703867A (en) Oil filler funnel and cap
US5269354A (en) Fluid recovery device
EP0438451A1 (en) SUPPORT FOR LIQUID CONTAINERS AND ADMINISTRATION SYSTEM OF A HYGIENIC LIQUID.
US4746036A (en) Gasoline container
US5479970A (en) Funnel
ITMI970239U1 (it) Dispositivo di supporto e sollevamento per bottiglie di plastica
JPH053932U (ja) 天板付き缶型容器における液面計の構造
JPH082118Y2 (ja) 蓋付き注出栓の液跳ね・液垂れ防止装置
US2751877A (en) Liquid level signaling device
JPS60827Y2 (ja) 液面レベル検出表示装置付液体容器
JPH0355405Y2 (ja)
JP2584401Y2 (ja) 容器の開閉装置
CN219092090U (zh) 一种防漏试剂瓶
US2920601A (en) Filler and liquid level indicator for tanks
JPS6330700Y2 (ja)
JPS6062056U (ja) 液体容器のキヤツプ
CN109533636B (zh) 一种翻折式盖体结构
JPS6228274Y2 (ja)
JPH0243306Y2 (ja)
JPS635644Y2 (ja)
CN2461872Y (zh) 带吸管的自动喷吸饮料瓶盖
JPH0644840Y2 (ja) キャップ
JP2006306193A (ja) 自動車のウインドウォッシャ液タンク
JPH08271317A (ja) 液量確認装置
JP2549196Y2 (ja) 計量容器