JPH0538941Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538941Y2 JPH0538941Y2 JP1986019526U JP1952686U JPH0538941Y2 JP H0538941 Y2 JPH0538941 Y2 JP H0538941Y2 JP 1986019526 U JP1986019526 U JP 1986019526U JP 1952686 U JP1952686 U JP 1952686U JP H0538941 Y2 JPH0538941 Y2 JP H0538941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- nozzle
- cutting
- mark
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 39
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 7
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、インク流路がプラスチツク等の基板
上に形成されており、この流路の一部をカツトし
てノズルを形成しているインクジエツトヘツドの
ノズルカツトに適したヘツドに関する。
上に形成されており、この流路の一部をカツトし
てノズルを形成しているインクジエツトヘツドの
ノズルカツトに適したヘツドに関する。
従来、基板上に流路が形成されているインクジ
エツトヘツドにおいては、ノズルを形成するため
に、その一部をカツトする必要があつた。その上
ノズル部は他の流路部と比較して形状精度が要求
されるためこのカツトは正確に行う必要があつ
た。このため、基板外周部を治具等に固定して位
置出しをし、外周基準でカツトを行つていた。
エツトヘツドにおいては、ノズルを形成するため
に、その一部をカツトする必要があつた。その上
ノズル部は他の流路部と比較して形状精度が要求
されるためこのカツトは正確に行う必要があつ
た。このため、基板外周部を治具等に固定して位
置出しをし、外周基準でカツトを行つていた。
しかし、上記の方法では、カツト位置が外周形
状精度に支配されるため精度が出ない上、カツト
後の検査ができないと言う欠点があつた。
状精度に支配されるため精度が出ない上、カツト
後の検査ができないと言う欠点があつた。
本考案はかかる欠点を改善するもので、ノズル
カツトが正確に行え、かつノズルカツト後に検査
ができる流路基板を提供することを目的とするも
のである。
カツトが正確に行え、かつノズルカツト後に検査
ができる流路基板を提供することを目的とするも
のである。
本考案によれば流路が形成されている基板に、
流路成形と同時にノズル部カツト位置に目印とな
るマークが成形されており、そのマークはまた、
許容カツト範囲も示す形状となつている。
流路成形と同時にノズル部カツト位置に目印とな
るマークが成形されており、そのマークはまた、
許容カツト範囲も示す形状となつている。
このカツトマークは流路と同時に形成されるた
め型の段階で精度が出るよう調整しておけば全て
の基板についてほぼ一定の精度が保証される。さ
らにカツト後のマークの残り量によりカツトが正
確に行なわれたかが判別できる。
め型の段階で精度が出るよう調整しておけば全て
の基板についてほぼ一定の精度が保証される。さ
らにカツト後のマークの残り量によりカツトが正
確に行なわれたかが判別できる。
第1図は本考案の実施例である。流路を形成し
ている基板1のカツト位置2の延長線上にカツト
の目印となるマーク3が流路の形成されている基
板面上に形成されており、かつ複数の流路の両側
に設けられている。このマーク3の中心にはその
直径が、許容カツト範囲と等しいような円4が形
成されている。第2図の断面図に示すようにこの
マークは流路と同じように凹面となつている。さ
らにこのマークの外周部はもう一段くぼんだ円5
が形成されている。これは一般にノズルカツトの
許容範囲が狭いので中心のマークが非常に小さく
なり、マーク位置の判別が困難になるのを補う目
的で設けられているマークであり、中心のマーク
に比べてその直径は大きい。尚、たとえばフオト
エツチングによる加工ではその困難さから通常外
周のくぼみ部5を省略する。
ている基板1のカツト位置2の延長線上にカツト
の目印となるマーク3が流路の形成されている基
板面上に形成されており、かつ複数の流路の両側
に設けられている。このマーク3の中心にはその
直径が、許容カツト範囲と等しいような円4が形
成されている。第2図の断面図に示すようにこの
マークは流路と同じように凹面となつている。さ
らにこのマークの外周部はもう一段くぼんだ円5
が形成されている。これは一般にノズルカツトの
許容範囲が狭いので中心のマークが非常に小さく
なり、マーク位置の判別が困難になるのを補う目
的で設けられているマークであり、中心のマーク
に比べてその直径は大きい。尚、たとえばフオト
エツチングによる加工ではその困難さから通常外
周のくぼみ部5を省略する。
第3図は本考案の他の実施例でありマーク3の
中心形状が円でなく四辺形となつている。このよ
うに中心の形状はカツト面と垂直の方向6への最
大寸法がカツト許容範囲量に一致しておれば任意
の形状でよく第4図に示すように三角形でもよ
い。
中心形状が円でなく四辺形となつている。このよ
うに中心の形状はカツト面と垂直の方向6への最
大寸法がカツト許容範囲量に一致しておれば任意
の形状でよく第4図に示すように三角形でもよ
い。
第5図は本考案の他の実施例であり、カツト面
と平行な方向にカツト許容範囲量だけ離れている
直線部をもつ形状となつている。この形状だと全
体が大きな寸法で作れる上に、カツト許容範囲8
も判別できる。また流路部を型上で形成する際に
用いたのと同様のNCフライスの刃で、刃の交換
なしに型加工できるため、その精度は極めてよ
い。
と平行な方向にカツト許容範囲量だけ離れている
直線部をもつ形状となつている。この形状だと全
体が大きな寸法で作れる上に、カツト許容範囲8
も判別できる。また流路部を型上で形成する際に
用いたのと同様のNCフライスの刃で、刃の交換
なしに型加工できるため、その精度は極めてよ
い。
第6図は本考案の他の実施例であり、フオトエ
ツチングで作られたマーク3を示す。2本の幅を
もつた直線によつて形成されたマーク3間がカツ
トの許容バラツキ範囲8を示している。この2本
の直線のかわりに任意の図形を2つならべ、その
図形のカツト面と垂直方向の最短距離をカツトの
許容バラツキ範囲内に設定すれば前述の例と同様
のカツトが可能となる。
ツチングで作られたマーク3を示す。2本の幅を
もつた直線によつて形成されたマーク3間がカツ
トの許容バラツキ範囲8を示している。この2本
の直線のかわりに任意の図形を2つならべ、その
図形のカツト面と垂直方向の最短距離をカツトの
許容バラツキ範囲内に設定すれば前述の例と同様
のカツトが可能となる。
尚、基板材料としてはプラスチツク材料、ガラ
ス、金属、セラミツク等が用いられて、マークは
流路の形成と同じくプラスチツクでは成型で、ガ
ラス、金属、セラミツク等ではエツチングによつ
て設けられる。またカツトは流路を形成した基板
に振動板を貼り合せた後、プラスチツクでは刃具
によるカツト或いは刃具と研磨との併用、ガラス
やセラミツク、金属等では、研磨によつて高精度
に実施する。
ス、金属、セラミツク等が用いられて、マークは
流路の形成と同じくプラスチツクでは成型で、ガ
ラス、金属、セラミツク等ではエツチングによつ
て設けられる。またカツトは流路を形成した基板
に振動板を貼り合せた後、プラスチツクでは刃具
によるカツト或いは刃具と研磨との併用、ガラス
やセラミツク、金属等では、研磨によつて高精度
に実施する。
以上述べてきた実施例は全て流路の形成されて
いる基板面にマーク3が形成されている場合であ
り、実際には第7図に示すようにこの基板の流路
を第2の基板9で覆うことによつて閉じたインク
流路を形成する必要がある。ノズルカツトを流路
基板1のみの状態で行つた後、形状のでている第
2の基板9をはるとノズル部先端に段差ができイ
ンク滴の飛行曲りなどをおこす。そのためノズル
カツトは第2の基板9がはられた後に行う。その
際第2の基板9または流路基板1の少なくとも一
方が透明、または半透明の材料で形状されている
ためマークの位置を基板外側より判続できノズル
カツトが容易となる。また流路基板の流路と反対
の面側に上記実施例と同様のマークを形成するこ
とも可能である。この場合、流路基板及び第2の
基板とも透明もしくは半透明でなくてもよく適応
できる材料の範囲が広くなる長所がある。
いる基板面にマーク3が形成されている場合であ
り、実際には第7図に示すようにこの基板の流路
を第2の基板9で覆うことによつて閉じたインク
流路を形成する必要がある。ノズルカツトを流路
基板1のみの状態で行つた後、形状のでている第
2の基板9をはるとノズル部先端に段差ができイ
ンク滴の飛行曲りなどをおこす。そのためノズル
カツトは第2の基板9がはられた後に行う。その
際第2の基板9または流路基板1の少なくとも一
方が透明、または半透明の材料で形状されている
ためマークの位置を基板外側より判続できノズル
カツトが容易となる。また流路基板の流路と反対
の面側に上記実施例と同様のマークを形成するこ
とも可能である。この場合、流路基板及び第2の
基板とも透明もしくは半透明でなくてもよく適応
できる材料の範囲が広くなる長所がある。
また第7図に示すように流路基板1と第2の基
板9にそれぞれ対応した位置に穴があいていて、
この穴に位置決メ用のピン10を挿入することに
よつて両基板の位置出しをし、両基板1,9をは
り合わせて閉じたインク流路を形成している場合
には、第2の基板のはり合わせ面と逆の面に前述
実施例に示すようなマーク3を形成しておけばや
はり同様のノズルカツトが可能となる。
板9にそれぞれ対応した位置に穴があいていて、
この穴に位置決メ用のピン10を挿入することに
よつて両基板の位置出しをし、両基板1,9をは
り合わせて閉じたインク流路を形成している場合
には、第2の基板のはり合わせ面と逆の面に前述
実施例に示すようなマーク3を形成しておけばや
はり同様のノズルカツトが可能となる。
この場合材料は透明である必要がないため、用
いる材料の範囲が広がる。ピンで位置出しをする
かわりに、それぞれの基板の外周部形状を治具に
じかに接触させることによつて位置決めを行つて
も同様の結果が得られる。
いる材料の範囲が広がる。ピンで位置出しをする
かわりに、それぞれの基板の外周部形状を治具に
じかに接触させることによつて位置決めを行つて
も同様の結果が得られる。
インクジエツトにおいては流路基板1が第2の
基板9に比べて厚い場合ノズル先端面の漏出性を
均一にするために第8図に示すように、流路基板
1側のノズル先端面を切削加工11等によりノズ
ル口に対してその厚みt1,t2が等しくなるよう加
工する。この場合材料が透明でない場合は流路基
板の流路と反対側にマークを設けても削りとられ
てしまうため上記実施例のように第2の基板9側
にマークを設けることによつてノズルカツトが可
能となる。これにより各種材料で流路基板1及び
第2の基板9をつくることができる。
基板9に比べて厚い場合ノズル先端面の漏出性を
均一にするために第8図に示すように、流路基板
1側のノズル先端面を切削加工11等によりノズ
ル口に対してその厚みt1,t2が等しくなるよう加
工する。この場合材料が透明でない場合は流路基
板の流路と反対側にマークを設けても削りとられ
てしまうため上記実施例のように第2の基板9側
にマークを設けることによつてノズルカツトが可
能となる。これにより各種材料で流路基板1及び
第2の基板9をつくることができる。
以上のように、本考案によれば、ノズルカツト
目印を第1の凹部で形成すると共に、その第1の
凹部の中にノズルカツト許容範囲を示す第2の凹
部を形成したので、第1の凹部の大きな目印によ
り、カツト用機械の位置合わせがしやすい。ま
た、第2の凹部が第1の凹部の中にあることによ
り、順次カツトないし研磨していつてノズル面に
追い込んでいく際には第2の凹部にカツト面がか
かるまでカツトすればよく、カツトが正確に行
え、さらに、カツト後においてもカツト位置が正
しいかどうか判読できる。
目印を第1の凹部で形成すると共に、その第1の
凹部の中にノズルカツト許容範囲を示す第2の凹
部を形成したので、第1の凹部の大きな目印によ
り、カツト用機械の位置合わせがしやすい。ま
た、第2の凹部が第1の凹部の中にあることによ
り、順次カツトないし研磨していつてノズル面に
追い込んでいく際には第2の凹部にカツト面がか
かるまでカツトすればよく、カツトが正確に行
え、さらに、カツト後においてもカツト位置が正
しいかどうか判読できる。
さらに、プラスチツクの基板において、非常に
小さくばりが出易い第2の凹部を、第1の凹部の
中に形成したため、ばりが他の基板との接合にお
いて問題とならなくなつた。
小さくばりが出易い第2の凹部を、第1の凹部の
中に形成したため、ばりが他の基板との接合にお
いて問題とならなくなつた。
第1図は本考案のヘツドの実施例の平面図であ
り、第2図はマーク断面図である。第3図、第4
図、第5図、第6図、第7図は本考案の他の実施
例であるヘツドの平面図を示す。また第8図はヘ
ツドのノズル先端断面図である。 1……流路基板、2……ノズルカツト位置、3
……マーク、4……マーク内形状、5……マーク
外形状、6……カツト面と垂直の方向を示す矢
印、7……流路、8……カツト許容範囲、9……
第2の基板、10……位置決メピン、11……切
削除去部分。
り、第2図はマーク断面図である。第3図、第4
図、第5図、第6図、第7図は本考案の他の実施
例であるヘツドの平面図を示す。また第8図はヘ
ツドのノズル先端断面図である。 1……流路基板、2……ノズルカツト位置、3
……マーク、4……マーク内形状、5……マーク
外形状、6……カツト面と垂直の方向を示す矢
印、7……流路、8……カツト許容範囲、9……
第2の基板、10……位置決メピン、11……切
削除去部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくともノズルと、該ノズルに連通するイン
ク流路が形成されたプラスチツク基板を有するイ
ンクジエツトヘツドであつて、 前記プラスチツク基板の前記ノズル近傍に、ノ
ズルカツト位置を示す目印を基板の厚み方向で裏
面に到達しない第1の凹部で形成するとともに、
該第1の凹部の中央部にカツト許容範囲を示す第
2の凹部を形成したことを特徴とするインクジエ
ツトヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986019526U JPH0538941Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986019526U JPH0538941Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131828U JPS62131828U (ja) | 1987-08-20 |
JPH0538941Y2 true JPH0538941Y2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=30814199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986019526U Expired - Lifetime JPH0538941Y2 (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538941Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183159A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Fujitsu Ltd | インクジエツトヘツド |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59176548U (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-26 | コニカ株式会社 | インクジエツト記録ヘツド |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP1986019526U patent/JPH0538941Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183159A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | Fujitsu Ltd | インクジエツトヘツド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131828U (ja) | 1987-08-20 |
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