JPH0538863Y2 - - Google Patents

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JPH0538863Y2
JPH0538863Y2 JP4443088U JP4443088U JPH0538863Y2 JP H0538863 Y2 JPH0538863 Y2 JP H0538863Y2 JP 4443088 U JP4443088 U JP 4443088U JP 4443088 U JP4443088 U JP 4443088U JP H0538863 Y2 JPH0538863 Y2 JP H0538863Y2
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車のボデイなどにシール材を塗
布するシーリング装置に関する。
従来の技術 典型的な先行技術は、第9図に示されている。
産業用ロボツトの手首1には作業端本体2が固定
されており、この作業端本体2にはシール材を吐
出するノズル3を備えるシーリングガン4が揺動
軸5のまわりに角変位可能に取付けられる。この
シーリングガン4は、ばね6によつて矢符7方向
に付勢される。シーリングガン4には、ガイド棒
8が案内レールを介して取付けられている。
第10図は、第9図に示される先行技術の側面
図である。ノズル3とガイド棒8との各軸線は一
平面内にあり、この一平面は揺動軸5の軸線に垂
直である。揺動軸5は、軸受9によつて上述のよ
うに、作業端本体2に取付けられる。被塗布物1
0の外縁11にガイド棒8が当接し、ノズル3か
らシーリング部位12にシール材13が塗布され
る。
こうしてガイド棒8を被塗布物10の外縁11
に、ばね6によつて押付けながらシーリング作業
を行うことによつて、被塗布物10の位置決め誤
差およびロボツトの軌跡制御誤差が発生しても、
それらを吸収し、シーリング部位12に確実にシ
ール材13を塗布することができる。
考案が解決すべき課題 このような先行技術では、第11図1に示され
るようにガイド棒8を被塗布物10の外縁11に
押当てた状態において、ガイド棒8の軸線とノズ
ル3の軸線とを結ぶ中心線14が、外縁11に垂
直である状態で、外縁11から距離W1だけ離れ
たシーリング部位12をシールする場合には、揺
動軸5には、その揺動軸5の軸線に交差する方向
の無理な力が作用することはない。
しかしながら第11図2で示されるように、被
塗布物10の外縁11とシーリング部位12との
間隔W2が、第11図1で示される間隔W1より
も小さく、したがつてガイド棒8の軸線とノズル
3の軸線とを結ぶ中心線14を外縁11に対して
90度以外の角度で矢符16のように傾斜する必要
があるときには、揺動軸5に無理な力が作用しな
いようにするために、ロボツトによつて中心線1
4に沿う矢符15で示す押付け力が作用するよう
に、ロボツトを操作させなければならない。した
がつて第11図2で示される場合、揺動軸5に無
理な力が作用しないようにするために、たとえ
ば、ロボツトの手首1の三軸と、基軸三軸を用い
て、ガイド棒8が中心線14に沿つて矢符15の
方向に外縁11を押付けるようにテイーチング操
作を行わなければならない。そのため先行技術で
は、テイーチング操作に時間がかかり、操作性が
悪い。
この先行技術の他の問題は、ロボツトのテイー
チング時にガイド棒8をばね6のばね力に抗して
外縁11に押当てた状態で、そのばね力が適正な
値となるようにロボツトを変位調整しつつ、テイ
ーチングをする必要がある。この点でもまた、操
作性が悪い。
したがつて先行技術は、被塗布物10の外縁1
1からの距離が第11図1で示されるようにW1
であつて一定である場合での実施に、実用上、限
られている。
本考案の目的は、被塗布物の外縁などのような
倣い面からの距離が異なつていても、簡単な操作
でシール作業を行うことができるようにしたシー
リング装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本考案は、予め定めた軸線まわりに角変位する
手首を有するロボツトを備え、 手首に、前記軸線まわりに手首と相対的に角変
位可能な取付部材を設け、 手首の前記軸線と平行に延びるガイド棒、およ
びシール材を噴射するノズルを、取付部材に取付
け、 取付部材を手首の前記軸線まわりにばね付勢す
るばね付勢手段を含むことを特徴とする外縁ガイ
ドによる自動シーリング装置である。
また本考案では、前記付勢手段は、手首と取付
部材との間に介在される捩りコイルばねであるこ
とを特徴とする。
さらにまた本考案では、手首と取付部材とが一
体的に回転するように連結したり、その連結状態
を解除するためのクラツチ手段を設けることを特
徴とする。
また本考案では、手首と取付部材との前記手首
軸線まわりの相対的な角変位量を検出する手段を
備え、 前記ロボツトは、この検出手段の出力に応答し
て、クラツチ手段が連結状態を解除していると
き、前記角変位量が予め定めた値となるように手
首をその手首の軸線まわりに角変位駆動すること
を特徴とする。
作 用 本考案に従えば、ロボツトの手首は予め定めた
軸線まわりに角変位することができ、ガイド棒と
ノズルとが取付けられている取付部材を、この手
首に取付けると、ガイド棒を被塗布物の外縁など
のような倣い面に当接するには、手首をその手首
の軸線まわりに角変位するだけでよい。つまりテ
イーチング時には、前述の先行技術のように合計
6軸もの操作を行う必要がないので、操作性が格
段に向上される。テイーチング時、クラツチ手段
によつて、取付部材と手首とを連結して、このば
ね付勢手段によるばね力が作用しないようにすれ
ば、非接触シーリングも可能である。
実施例 第1図は本考案の一実施例の断面図であり、第
2図はその実施例の右側面図である。これらの図
面を参照して、複数(たとえば6)軸を有する産
業用ロボツト20(後述の第6図参照)の手首2
1は、ツイスト軸の軸線22のまわりに角変位す
ることができる。この手首21には、作業端本体
23が取付けられる。作業端本体23の連結軸2
4には、取付部材25を介してガン本体26が取
付けられる。このガン本体26の下部には、シー
ル材13を噴射するノズル孔28を備えるノズル
27が固定される。ノズル27は、手首21の軸
心22に平行である。ガン本体26に形成されて
いる貯留室29には、管体30からシール材が圧
送される。この貯留室29とノズル27との間に
は、弁座31が介在される。弁座31には、針状
の弁体32が着座する。弁体32は、貯留室29
を経て、シール部材33によつてシールされて駆
動手段34のピストン35に結合される。このピ
ストン35は、シリンダ室36内で、ばね39に
よつて弁体32が弁座31に着座する方向に付勢
される。シリンダ室36には、管体40を介して
圧縮空気が供給されて弁体32はばね39のばね
力に抗して弁座31から離れて開弁状態になり、
また管体41から圧縮空気が供給されて弁体32
がばね39のばね力とともに弁座31に押付けら
れて閉弁状態となる。
第3図は、第1図の切断面線−から見た断
面図である。ガン本体26には、案内レール42
を介して直円筒状のガイド棒43が昇降自在に設
けられる。このガイド棒43は、仮想線43aで
示す位置にもたらされて倣い動作を行う。ガイド
棒43の軸線は手首21の軸線22に平行であ
る。ガイド棒43の軸線と、ノズル27の軸線
と、手首21の軸線22とは、一平面内にある。
ガイド棒43は、駆動手段44のピストン棒45
に取付けられる。このピストン棒45を駆動する
ために、シリンダ46には、管体47,48から
圧縮空気が切換えられて供給されることによつて
ガイド棒43を昇降変位させる。
被塗布物10は、たとえば自動車ボデイの一部
としてのスポツト溶接や接着剤によつて固着され
た鋼板50であり、シール材13によつてシール
すべきシーリング部位12は、鋼板50の折り曲
げられた部分である。この被塗布物10の外縁1
1は、ガイド棒43に当接する倣い面である。第
4図は、作業端本体23の断面図である。この作
業端本体23は、手首21に固定されるハウジン
グ52内に軸受53,54によつてロータ55が
回転自在に支持される。このロータ55の軸線
は、手首21の軸線22の直線延長上にある。ロ
ータ55により形成されるばね室56には、ばね
付勢手段としてのコイル状の捩りコイルばね57
が収納される。この捩りコイルばね57の一端部
58はロータ55に固定され、もう1つの端部5
9はハウジング52に取付け片60を介して取付
けられる。こうしてロータ55により、手首21
との間で取付部材25が軸線22まわりに捩り力
を発揮することができる。
作業端本体23にはまた、ロータ55とハウジ
ング52とを一体的に連結するためのクラツチ手
段61が設けられる。このクラツチ手段61は、
管路62から供給される圧縮空気によつて第4図
の下方にばね63のばね力に抗して下降変位する
ことができる移動体64を有する。移動体64と
ハウジング52との軸線22まわりの角変位は、
阻止されている。この移動体64の内周面には、
第5図に示される係止突起65が形成される。係
止突起65は、ロータ55の外周部に形成された
係止凹所66に嵌まり込んで係止したり離脱した
りすることができる。ロータ55の連結軸24に
は、前述のように取付部材25が取付けられる。
ハウジング52には、ロータ55の角変位量を
電気的に検出するためのポテンシヨメータ67が
取付けられる。このポテンシヨメータ67の回転
軸68は、ロータ55に固定される。ポテンシヨ
メータ67からの電気信号は、ケーブル69を介
して導出される。
第6図は、本考案の一実施例の電気的構成を示
すブロツク図である。ポテンシヨメータ67(前
述の第4図参照)から電気信号は、インターフエ
イス70を介して制御回路71に与えられ、これ
によつてロボツト20の手首21が駆動制御され
る。
被塗布物10のシーリング部位12をシール作
業するために、ロボツト20のテイーチング作業
を行う動作を説明する。管路62に圧縮空気を供
給して、クラツチ手段61の係止突起65をロー
タ55の係止凹所66に嵌合して係止し、ハウジ
ング52、したがつて手首21と、ロータ55、
したがつて取付部材25とを一体的に固定する。
これによつて、ばね57のばね力が取付部材25
に作用しなくなる。駆動手段44のピストン棒4
5を伸長して、ガイド棒43を第1図の仮想線4
3aで示される位置にもつてくる。そこで第7図
に示されるようにガイド棒43を被塗布物10の
外縁11に当接し、またはごく近接させ、ノズル
27のノズル孔28がシーリング部位12の直上
に来るように、手首21を軸線22まわりに角変
位するとともに、他の少数の軸を操作する。ガイ
ド棒43の軸線と、ノズル27との軸線と、手首
21の軸線22とは、前述のように一平面内にあ
り、第7図では参照符73で示される。
第7図1は、被塗布物10の外縁11からシー
リング部位12がシール作業が可能な最大間隔W
3だけ離れた場合におけるシール動作を示す。第
7図2では、シーリング部位12は外縁11から
間隔W4(W4〓W3)だけ離れた場合における
シール作業の状態を示す。手首21の軸心22ま
わりに角変位することによつて、間隔W3,W4
を変化させることができ、しかもこの間隔W3,
W4に対応してロボツト20において操作すべき
軸は、手首21の軸心22まわりのいわゆるツイ
スト軸と基軸だけであり、操作性が極めて良好で
ある。
テイーチング作業を行うにあたつては、まず、
クラツチ手段61において管体62からの圧縮気
体を遮断して大気圧とし、これによつて移動体6
4はばね63のばね力によつて第4図の上方に変
位し、そのため、係止突起65は係止凹所66か
ら離脱する。そこで手首21を固定した状態で、
作業端本体23のハウジング52と、ロータ55
とを、捩りばね57のばね力に抗して回転して角
変位し、捩りばね57が、ばね力を発揮する状態
とする。その後、ガイド棒43を第7図に示され
るように被塗布物10の外縁11に当接させる。
これによつて捩りばね57のばね力は、ガイド棒
43を矢符74の方向に付勢する。そのためガイ
ド棒43は、外縁11に圧接される。こうしてガ
イド棒43は、外縁11に沿つて第7図の上下方
向に移動するとき、そのガイド棒43は外縁11
にぴつたりと当たつており、ノズル27によつて
シーリング部位12にシール材13を塗布するこ
とができる。そのため被塗布物10の位置決め誤
差およびロボツトの手首21の軌跡制御誤差が発
生しても、それらを吸収することができ(第7図
1a〜1c参照)、シーリング部位12に沿つて
正確にシール作業を行うことができる。したがつ
て第8図に示されるように、被塗布物10の外縁
11とシーリング部位12との間隔が、手首21
の移動方向75に沿つて変化していても、シーリ
ング部位12に沿つて外れずにシール材を塗布す
ることが可能である。シーリング部位12のシー
ル作業中におけるガイド棒43の位置は参照符4
31,432で示され、ノズル27の位置は参照
符271,272でそれぞれ示されており、捩り
ばね57によつてガイド棒43およびノズル27
が手首21の軸線まわりに角変位する角度は、参
照符θ1,θ2でそれぞれ示されている。このシ
ール作業を行うときにおける手首21の軸心22
の位置は、テイーチングした軌跡76をたどつて
移動する。
上述の実施例では、捩りコイルばね57のばね
力によつてガイド棒43が被塗布物10の外縁1
1に当接してばね付勢されたけれども、本考案の
他の実施例としてシーリング作業時にロータ55
の角変位量をポテンシヨメータ67によつて検出
し、制御回路71は、このポテンシヨメータ67
によつて検出されるロータ55の角変位量が予め
定めた値となるように手首21をその軸心22ま
わりに角変位駆動し、これによつてガイド棒43
が外縁11に当接する圧接力を、たとえば一定値
となるようにしてもよい。
なお、一般品質上、ガイドが必要でない部位に
ついては、クラツチ手段を用いることと、ガイド
を後退させることによりスプリングのブレ等、影
響なく塗布できる。またこれによりガンの交換が
不要になり、1台のロボツトでほとんどの塗布部
がシーリングできることになり、工程分割等が不
要でコストメリツト大となり得る。
考案の効果 以上のように本考案によれば、簡単な操作で、
ガイド棒を被塗布物の外縁などの倣い面に当接し
た状態で、その倣い面との間隔が異なるシーリン
グ部位に、容易にシール材を塗布することが可能
になる。もう1つの効果としてボデイ位置決めの
誤差や建付誤差が吸収され、品質、設備投資面で
大きなメリツトが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
第1図に示された実施例の右側面図、第3図は第
1図の切断面線−から見た断面図、第4図は
作業端本体23の断面図、第5図はクラツチ手段
61の一部を示す斜視図、第6図は本考案の一実
施例の電気的構成を示すブロツク図、第7図はシ
ール作業を説明するための簡略化した平面図、第
8図はシール作業を説明するための簡略化した平
面図、第9図は先行技術の側面図、第10図は第
9図に示された先行技術の断面図、第11図は第
9図および第10図に示された先行技術によつて
シール作業を行う状態を示す簡略化した平面図で
ある。 10……被塗布物、11……外縁、13……シ
ール材、20……産業用ロボツト、21……手
首、22……軸線、23……作業端本体、24…
…連結軸、25……取付部材、26……ガン本
体、27……ノズル、28……ノズル孔、34,
44……駆動手段、42……レール、43……ガ
イド棒、52……ハウジング、55……ロータ、
61……クラツチ手段、67……ポテンシヨメー
タ、70……インターフエイス、71……制御回
路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 予め定めた軸線まわりに角変位する手首を有
    するロボツトを備え、 手首に、前記軸線まわりに手首と相対的に角
    変位可能な取付部材を設け、 手首の前記軸線と平行に延びるガイド棒、お
    よびシール材を噴射するノズルを、取付部材に
    取付け、 取付部材を手首の前記軸線まわりにばね付勢
    するばね付勢手段を含むことを特徴とする外縁
    ガイドによる自動シーリング装置。 (2) 前記付勢手段は、手首と取付部材との間に介
    在される捩りコイルばねであることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の外縁ガ
    イドによる自動シーリング装置。 (3) 手首と取付部材とが一体的に回転するように
    連結したり、その連結状態を解除するためのク
    ラツチ手段を設けることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の外縁ガイドによる
    自動シーリング装置。 (4) 手首と取付部材との前記手首軸線まわりの相
    対的な捩り角変位量を検出する手段を備え、 前記ロボツトは、この検出手段の出力に応答
    して、クラツチ手段が連結状態を解除している
    とき前記捩り角変位量が予め定めた値となるよ
    うに手首をその手首の軸線まわりに角変位駆動
    し、ガイド棒をワークに所定の力で押し付ける
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の外縁ガイドによる自動シーリング装
    置。
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JPH01148767U JPH01148767U (ja) 1989-10-16
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