JPS59206176A - 単一溶接電極を使用する産業用ロボツトスポツト溶接構造 - Google Patents
単一溶接電極を使用する産業用ロボツトスポツト溶接構造Info
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- JPS59206176A JPS59206176A JP59068934A JP6893484A JPS59206176A JP S59206176 A JPS59206176 A JP S59206176A JP 59068934 A JP59068934 A JP 59068934A JP 6893484 A JP6893484 A JP 6893484A JP S59206176 A JPS59206176 A JP S59206176A
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- welding
- spot
- arm
- electrode
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/31—Electrode holders and actuating devices therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/31—Electrode holders and actuating devices therefor
- B23K11/318—Supporting devices for electrode holders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は産業用ロボットに関し、より詳細には、産業用
ロボットを使用する一連のスポット溶接作業を行なうた
めの構造に関する。本発明は、単一溶接電極を使用する
場合に適用されるものであるが、自動車のスポット溶接
分野、特に自動車、トラック又はパンの車体の床トラフ
部分の溶接に特に適用される。
ロボットを使用する一連のスポット溶接作業を行なうた
めの構造に関する。本発明は、単一溶接電極を使用する
場合に適用されるものであるが、自動車のスポット溶接
分野、特に自動車、トラック又はパンの車体の床トラフ
部分の溶接に特に適用される。
今日、産業用ロボットの主要な適用の7つは車体のスポ
ット溶接の分野にある。これらの自動車のスポット溶接
の適用では、溶接ガン組立体がロボットのブーム又はア
ームの端に取付けられ、この組立体は開放している一対
の溶接ジョーを備え、アームをスポット溶接の行なわれ
る希望の位置に移動させた後、この一対の溶接ジョーを
加工品の縁の上で内方に移動させ、次に溶接ジョーを加
工品の両側で加工品に対してフランジする。これらの溶
接ジョー、即ち電極を加工品の下で閉じた後、電流を電
析量に辿して加工品にその場所でスポット溶接を行なう
。
ット溶接の分野にある。これらの自動車のスポット溶接
の適用では、溶接ガン組立体がロボットのブーム又はア
ームの端に取付けられ、この組立体は開放している一対
の溶接ジョーを備え、アームをスポット溶接の行なわれ
る希望の位置に移動させた後、この一対の溶接ジョーを
加工品の縁の上で内方に移動させ、次に溶接ジョーを加
工品の両側で加工品に対してフランジする。これらの溶
接ジョー、即ち電極を加工品の下で閉じた後、電流を電
析量に辿して加工品にその場所でスポット溶接を行なう
。
かかるスポット溶接作業は自動車業界で広く使用されて
いるが、それらは、スポット溶接を車体の縁に比較的近
接して行なうようなス4ぐット溶接の適用に必然的に制
限される。スポット溶接を車体の中央に行なう場合、例
えば、自動車又はトラックの車体の床の中央のト ラフ
をスポット溶接する場合には、在来の溶接ガン組立体の
ジョーは、溶液室、極を車体のト ラブのまわりの希望
の溶接場所に到達させるほど十分開くことはできない。
いるが、それらは、スポット溶接を車体の縁に比較的近
接して行なうようなス4ぐット溶接の適用に必然的に制
限される。スポット溶接を車体の中央に行なう場合、例
えば、自動車又はトラックの車体の床の中央のト ラフ
をスポット溶接する場合には、在来の溶接ガン組立体の
ジョーは、溶液室、極を車体のト ラブのまわりの希望
の溶接場所に到達させるほど十分開くことはできない。
かかる車体のトラフ溶接作業については、いわゆるブツ
シュ型式のス?ット溶接構造を使用することが必要であ
り、かかるス?ット溶接構造では、車体加工品を、加工
品の形状に一致するように形作られた共辿の接地電極上
に位置決めし、単一溶接電極を押下げて、スポット溶接
をすべき種々の個所の加工品の上面と係合させる。次に
、電流を単−電接から加工品を介して接地電極に通す。
シュ型式のス?ット溶接構造を使用することが必要であ
り、かかるス?ット溶接構造では、車体加工品を、加工
品の形状に一致するように形作られた共辿の接地電極上
に位置決めし、単一溶接電極を押下げて、スポット溶接
をすべき種々の個所の加工品の上面と係合させる。次に
、電流を単−電接から加工品を介して接地電極に通す。
適当なスポット溶接を行なうことができるようにするだ
めに、下の接地電極に対して加工品をしっかりと保持す
るようにかなりな力でこの単一電極を加工品に押付けな
げればならない。
めに、下の接地電極に対して加工品をしっかりと保持す
るようにかなりな力でこの単一電極を加工品に押付けな
げればならない。
これらの条件のもとで良好なスポット溶接を行なうのに
必要とされる必要な力を達成するために、現在2つの型
式の構造が使用されている。
必要とされる必要な力を達成するために、現在2つの型
式の構造が使用されている。
かかる構造の一例では、−列の単一溶接電極を垂直方向
に移動可能なブツシュ型式の構造体に設け、この構造体
を下降させると、かかる単一溶接電極は、希望のスポッ
ト溶接場所で加工品の上面に同時に係合し、加工品をか
なりな力で共通の接地電極に圧接させることができる。
に移動可能なブツシュ型式の構造体に設け、この構造体
を下降させると、かかる単一溶接電極は、希望のスポッ
ト溶接場所で加工品の上面に同時に係合し、加工品をか
なりな力で共通の接地電極に圧接させることができる。
次に、溶接電流を一列の単一電極に加え、通常引き続い
て溶接電流電源の追角荷を回避し、したがって、希望の
一連のスポット溶接が加工品に行なわれる。
て溶接電流電源の追角荷を回避し、したがって、希望の
一連のスポット溶接が加工品に行なわれる。
もう7つの型式の車体のトラフの溶接構造では、産業用
ロボットが車体加工品の真上の門形構造体に取付けられ
、また、単一溶接電極がロボットのアームの端に取付け
られている。溶接電極を加工品忙対して保持しかつ加工
品を接地電極に対して保持するのに必要とされる力は、
もっばら産業用ロボットのアーム移動装置によって発生
される。
ロボットが車体加工品の真上の門形構造体に取付けられ
、また、単一溶接電極がロボットのアームの端に取付け
られている。溶接電極を加工品忙対して保持しかつ加工
品を接地電極に対して保持するのに必要とされる力は、
もっばら産業用ロボットのアーム移動装置によって発生
される。
かかる構造は、加工品に加えられる必要な電極の力を発
生させ、或はこれに耐えるために、特別に設計された大
きなリンク仕掛は及び耐久力のある駆動装置を備えた大
変特別なマニプレータアーム構造を必要とする。また、
かかる構造は、特別に設計された力発生用リンク仕掛け
が有効であるためには、加工品の真上に取付けられなけ
ればならない産業用ロボットの場所が厳しく制約される
。
生させ、或はこれに耐えるために、特別に設計された大
きなリンク仕掛は及び耐久力のある駆動装置を備えた大
変特別なマニプレータアーム構造を必要とする。また、
かかる構造は、特別に設計された力発生用リンク仕掛け
が有効であるためには、加工品の真上に取付けられなけ
ればならない産業用ロボットの場所が厳しく制約される
。
したがって、本発明の目的は、先行技術の単一電極スポ
ット溶接構造の上記の不利益の7つ又はそれ以上を回避
する新規かつ改良された、プログラム可能なマニプレー
タスポット溶接構造を提供することである。
ット溶接構造の上記の不利益の7つ又はそれ以上を回避
する新規かつ改良された、プログラム可能なマニプレー
タスポット溶接構造を提供することである。
本発明の別の目的は単−溶液室1極を加工品に対して保
持するのに必要な力を産業用ロボットのアーム移動装置
によって発生させない新規かつ改良された産業用ロボッ
トスポット溶接構造を提供することである。
持するのに必要な力を産業用ロボットのアーム移動装置
によって発生させない新規かつ改良された産業用ロボッ
トスポット溶接構造を提供することである。
本発明のさらにもう一つの目的は、新規かつ改良された
産業用ロボットスポット溶接構造を掠供することであり
、かかるスポット溶接構造では、加工品の輪郭に一致し
た固定バックアップ構造体を加工品からかなりな距離間
隔を保ち、産業用ロボットのアームは、アームの端に設
けた空気又は油圧シリンダを加工品とバックアップ構造
体との間に位置決めするように作用するに禍ぎず、した
がって、アームによって支持されたシリンダに圧力流体
が供給されるとき、単−容接電極を加工品に対して保持
するときに発生した反作用力は、産業用ロボットのアー
ム移動装置によってではなく固定バックアップ構造体に
よって受けとめられる。
産業用ロボットスポット溶接構造を掠供することであり
、かかるスポット溶接構造では、加工品の輪郭に一致し
た固定バックアップ構造体を加工品からかなりな距離間
隔を保ち、産業用ロボットのアームは、アームの端に設
けた空気又は油圧シリンダを加工品とバックアップ構造
体との間に位置決めするように作用するに禍ぎず、した
がって、アームによって支持されたシリンダに圧力流体
が供給されるとき、単−容接電極を加工品に対して保持
するときに発生した反作用力は、産業用ロボットのアー
ム移動装置によってではなく固定バックアップ構造体に
よって受けとめられる。
本発明の別の目的は単−溶接電極を使用する産業用ロボ
ットスポット溶接構造を提供することであり、かかるス
ポット溶接構造では、産業用ロボットは標準構造のもの
でよく、このロボットは単一溶接電極を加工品に対し希
望の個所に位置決めするのに使われるに過ぎず、溶接作
業中、反作用力は、加工品から間隔をへだてていてかつ
加工品の輪郭に一致した固定バックアップ構造体によっ
て受けとめられる。
ットスポット溶接構造を提供することであり、かかるス
ポット溶接構造では、産業用ロボットは標準構造のもの
でよく、このロボットは単一溶接電極を加工品に対し希
望の個所に位置決めするのに使われるに過ぎず、溶接作
業中、反作用力は、加工品から間隔をへだてていてかつ
加工品の輪郭に一致した固定バックアップ構造体によっ
て受けとめられる。
本発明は、その□構成と作業法との両方に関し、本発明
のさらに一層の目的及び利点と共に添付図面と関連して
以下の明細書を参照することによって最もよく理解され
よう。
のさらに一層の目的及び利点と共に添付図面と関連して
以下の明細書を参照することによって最もよく理解され
よう。
今、図面、特に第1図乃至第り図を参照すると、本発明
は、全体を10で指示した産業用ロボットと関連して示
されており、前記産業用ロボットは、自動車又はトラッ
クの車体の床部分14の彎曲部分12に一連のスポット
溶接作業を行なうのに使用さね、前記彎曲部分12は在
来のトラフを床部分14の中矢に形成し、前記トラフは
自動車又はトラックの伝動装置及び関連部品のための隙
間を作る。特定のスポット溶接作業は単一電極型式のも
のであり、がかる型(式では、単−溶接電極16を移動
させて溶接するべき上1fy 14 aと係合させ前記
上板14aを導電性接地電、極18と係合している床部
分140部分1.4 b K押し付ける。
は、全体を10で指示した産業用ロボットと関連して示
されており、前記産業用ロボットは、自動車又はトラッ
クの車体の床部分14の彎曲部分12に一連のスポット
溶接作業を行なうのに使用さね、前記彎曲部分12は在
来のトラフを床部分14の中矢に形成し、前記トラフは
自動車又はトラックの伝動装置及び関連部品のための隙
間を作る。特定のスポット溶接作業は単一電極型式のも
のであり、がかる型(式では、単−溶接電極16を移動
させて溶接するべき上1fy 14 aと係合させ前記
上板14aを導電性接地電、極18と係合している床部
分140部分1.4 b K押し付ける。
本発明の重要な観点によれば、剛性バックアップ板即ち
反作用部材20が加工物14a、14bの彎曲部分12
からかなりな距離間隔をへだてており、また、ボルト2
6によってポスト22゜24上に支持されている。バッ
クアツプ板20はスポット溶接すべき部分12の輪郭と
一致するように形作られており、また、彎曲部分12に
なされるべきスポット溶接部の各々に相応する一連の位
置決め四部28を備えている。特に、四部28の各々は
、希望のスポット溶接場所の加工品の彎曲面12の垂線
に沿って位置決めされている。
反作用部材20が加工物14a、14bの彎曲部分12
からかなりな距離間隔をへだてており、また、ボルト2
6によってポスト22゜24上に支持されている。バッ
クアツプ板20はスポット溶接すべき部分12の輪郭と
一致するように形作られており、また、彎曲部分12に
なされるべきスポット溶接部の各々に相応する一連の位
置決め四部28を備えている。特に、四部28の各々は
、希望のスポット溶接場所の加工品の彎曲面12の垂線
に沿って位置決めされている。
全体を30で指示1−た複ピストンシリンダが産業用ロ
ボツ)10の伸長自在のアーム部分32の一端に取付け
られており、シリンダ30の下方に延びたピストン34
は、その下端に設けられた単一溶接を極16を有し、上
方ピストン36は凹部28のうちの7つに差込まれるよ
うになったキャップ部分38(第3図)を有している。
ボツ)10の伸長自在のアーム部分32の一端に取付け
られており、シリンダ30の下方に延びたピストン34
は、その下端に設けられた単一溶接を極16を有し、上
方ピストン36は凹部28のうちの7つに差込まれるよ
うになったキャップ部分38(第3図)を有している。
特に、溶接電極16は下部ピストンロッド34の絶縁端
部分34a内に取付けられており、tlJ16には、接
続ワイヤ38及び止めねじ4oによって電気接続が確立
されている。ピストンロンド34136はそれぞれコイ
ルばね42.44によって第3図に示す引込み位置に保
持され、コイルばね42゜44はシリンダ30の端キャ
ップ46.48と各各のピストン50.52との間に位
置決めされており、これらのピストンをシリンダ3oに
形成したN54,56に押付けている。圧力流体が、シ
リンダ30の側面の導管6o及び取付は具62からピス
トン50と52との間の室58に選択的に供給される。
部分34a内に取付けられており、tlJ16には、接
続ワイヤ38及び止めねじ4oによって電気接続が確立
されている。ピストンロンド34136はそれぞれコイ
ルばね42.44によって第3図に示す引込み位置に保
持され、コイルばね42゜44はシリンダ30の端キャ
ップ46.48と各各のピストン50.52との間に位
置決めされており、これらのピストンをシリンダ3oに
形成したN54,56に押付けている。圧力流体が、シ
リンダ30の側面の導管6o及び取付は具62からピス
トン50と52との間の室58に選択的に供給される。
しかしながら、かかる圧力流体が室58内にない場合に
は、ばね42,43はピストンを第3図に示した引込み
位置に保持するように機能する。
は、ばね42,43はピストンを第3図に示した引込み
位置に保持するように機能する。
産業用ロボット10は在来の制御装置を備え、かかる制
御装置では、各プレイバックサイクル中、記憶された指
令信号を順次使用してアーム32の端を異なる希望位置
に位置決めする。本発明では、かかる配憶された指令信
号を使用して、抄ピストンシリンダ30の長さ方向軸線
がスポット溶接なする加工品の表面の接線と垂直に延び
て溶接電極16を加工品14a、14bの彎曲部分12
の所望のスポット溶接個所の上に位置決めし、従って、
上方ピストンロッド36はバックアツプ板20の凹部2
8のうちの1つと整合することになる。かくして、シリ
ンダ30が産業用ロボット100種々の駆動軸線の移動
忙よって位置決めされた後、圧力流体が導管60から室
58内に供給され、したがって、第9図に示すように、
溶接電極16は下方に移動して加工品14aと係合し、
同時に、上方ピストン36は上方に移動してバックアツ
プ板20の凹部28のうちの1つと係合する。バックア
ツプ板20は厚くて丈夫な構造のものなのでかなりの圧
力を室58に供給することができ、したがって電極16
はかなりの圧力で加工品14aの上面に押付けられ、加
工品14a、14bを接地電極18に対して保持するか
ら満足なスポット溶接を行なうことができる。この作業
中、バックアツプ板20は剛性構造物をなし、複動シリ
ンダ30はこの剛性構造物に働らくから、希望の電極保
持力が与えられ、産業用ロボン)100種々の制御軸線
の駆動機構によってこの力を発生させる必要がない。複
動シリンダ30は比較的軽いので、比較的軽量のロボッ
ト10を使ってシリンダ3゜をスポット溶接個所上の所
望の軸線と整合状態に位置決めすることができ、溶接電
極16を加工品に対して保持するための所望な力は固定
バックアツプ板20に反作用することによって作られる
。
御装置では、各プレイバックサイクル中、記憶された指
令信号を順次使用してアーム32の端を異なる希望位置
に位置決めする。本発明では、かかる配憶された指令信
号を使用して、抄ピストンシリンダ30の長さ方向軸線
がスポット溶接なする加工品の表面の接線と垂直に延び
て溶接電極16を加工品14a、14bの彎曲部分12
の所望のスポット溶接個所の上に位置決めし、従って、
上方ピストンロッド36はバックアツプ板20の凹部2
8のうちの1つと整合することになる。かくして、シリ
ンダ30が産業用ロボット100種々の駆動軸線の移動
忙よって位置決めされた後、圧力流体が導管60から室
58内に供給され、したがって、第9図に示すように、
溶接電極16は下方に移動して加工品14aと係合し、
同時に、上方ピストン36は上方に移動してバックアツ
プ板20の凹部28のうちの1つと係合する。バックア
ツプ板20は厚くて丈夫な構造のものなのでかなりの圧
力を室58に供給することができ、したがって電極16
はかなりの圧力で加工品14aの上面に押付けられ、加
工品14a、14bを接地電極18に対して保持するか
ら満足なスポット溶接を行なうことができる。この作業
中、バックアツプ板20は剛性構造物をなし、複動シリ
ンダ30はこの剛性構造物に働らくから、希望の電極保
持力が与えられ、産業用ロボン)100種々の制御軸線
の駆動機構によってこの力を発生させる必要がない。複
動シリンダ30は比較的軽いので、比較的軽量のロボッ
ト10を使ってシリンダ3゜をスポット溶接個所上の所
望の軸線と整合状態に位置決めすることができ、溶接電
極16を加工品に対して保持するための所望な力は固定
バックアツプ板20に反作用することによって作られる
。
ピストン50.52を第り図に示す位置に移動させた移
、溶接電流をケーブル38を介して単−宵、極16に供
給すると、電流はこの電極の真下の加工品から接地電極
に流れ、したがってその場所にスポット溶接を作る。こ
のスポット溶接が完了し、電流を切った後、室5Bへの
圧力流体の供給を止めるとげね42.44がピストン5
0.52を第3図に示すようなそれらの引込み位置に戻
す。
、溶接電流をケーブル38を介して単−宵、極16に供
給すると、電流はこの電極の真下の加工品から接地電極
に流れ、したがってその場所にスポット溶接を作る。こ
のスポット溶接が完了し、電流を切った後、室5Bへの
圧力流体の供給を止めるとげね42.44がピストン5
0.52を第3図に示すようなそれらの引込み位置に戻
す。
これらのピストンが引込められた後、次にロボットの制
御装置がシリンダ30を移動させて異なる希望のスポッ
ト溶接個所及びバックアツプ板2゜の相応した凹部28
と整合させ、圧力流体を再び室58に供給し、電極16
を移動させて加工品と係合させしかもピストン36をバ
ックアツプ板と係合させ、その後、別のスポット溶接を
加工品に行なう0シリンダ30のこのようなλつの異な
る位置を第1図に点線64及び66で示している。
御装置がシリンダ30を移動させて異なる希望のスポッ
ト溶接個所及びバックアツプ板2゜の相応した凹部28
と整合させ、圧力流体を再び室58に供給し、電極16
を移動させて加工品と係合させしかもピストン36をバ
ックアツプ板と係合させ、その後、別のスポット溶接を
加工品に行なう0シリンダ30のこのようなλつの異な
る位置を第1図に点線64及び66で示している。
図示した実施態様では、シリンダ30はハンド部材70
の端に取付けられており、この部材は全体としてハンド
軸72のまわりに動くことができるのでシリンダ30は
ハンド軸72のまわりの回転と、部材70の軸線のまわ
りの回転とによって位置決めされる。これについて、も
しシリンダ30を任意希望の整合軸線に位置決めするた
めにハンド軸を追加する必要があれば、本発明に関する
限りかかる追加のハンド軸を使用してもよいのは理解さ
れよう。ここに再び、これらのハンド軸は比較的軽量の
構造のものであるのが良く、また、それと関連した軽量
の駆動装置を有するのが良い。
の端に取付けられており、この部材は全体としてハンド
軸72のまわりに動くことができるのでシリンダ30は
ハンド軸72のまわりの回転と、部材70の軸線のまわ
りの回転とによって位置決めされる。これについて、も
しシリンダ30を任意希望の整合軸線に位置決めするた
めにハンド軸を追加する必要があれば、本発明に関する
限りかかる追加のハンド軸を使用してもよいのは理解さ
れよう。ここに再び、これらのハンド軸は比較的軽量の
構造のものであるのが良く、また、それと関連した軽量
の駆動装置を有するのが良い。
というのは、かかるハンド軸はシリンダ30を希望の溶
接個所と整合させるのに必要なだけであり、それ自体−
スポクト溶接作業中溶接電極16を加工品に対して保持
するのに必要な力を発生させる必要はないからである。
接個所と整合させるのに必要なだけであり、それ自体−
スポクト溶接作業中溶接電極16を加工品に対して保持
するのに必要な力を発生させる必要はないからである。
本発明は、バックアツプ板20をボス)22..24か
ら取外して溶接すべき加工品の輪郭に一致する異なる形
体のバックアツプ板に取換えるだけで異なる形状の加工
品に順応することができることも注目すべきである。さ
らに、図示した実施態様におけるように、一連のスポッ
ト溶接部は直線上にある必要はなく、加工品の任意の個
所に作ることができ、バックアツプ板20が希望のスポ
ット溶接場所における加工品の表面からの垂線と整合し
た部分を有するようにバックアツプ板を形作ることが必
要であるに備ぎない。
ら取外して溶接すべき加工品の輪郭に一致する異なる形
体のバックアツプ板に取換えるだけで異なる形状の加工
品に順応することができることも注目すべきである。さ
らに、図示した実施態様におけるように、一連のスポッ
ト溶接部は直線上にある必要はなく、加工品の任意の個
所に作ることができ、バックアツプ板20が希望のスポ
ット溶接場所における加工品の表面からの垂線と整合し
た部分を有するようにバックアツプ板を形作ることが必
要であるに備ぎない。
凹部28が、上方ピストンロッド36をバックアツプ板
20に対して位置決めするためにバックアップ構造体に
設けられている。しかしながら、圧力をシリンダ30に
供給したとき、上方ピストンロッド36がバックアツプ
板20に対して滑らないようにするために他の適当な構
成を採用してもよい。また、本発明の構成では、産業用
ロボット10は先行技術の構成におけるように、加工品
の真上に配置する必要がないのでかかるロボットの位置
は制限されない。さらに、産業用ロボットを加工品の上
に設け、それを種々のスポット溶接場所に移動するよう
に支持するのに必要とされる重い門形構造を排除してお
り、複ピストンシリンダ38によって単一電極溶接作業
を行なわせるためにバックアツプ板20及びデスト22
,24を在来の産業用ロボツ)10と関連して補うこと
が必要であるに過ぎない。これに関連して、室58に供
給される圧力流体は圧力空気、圧油のいずれでもよい。
20に対して位置決めするためにバックアップ構造体に
設けられている。しかしながら、圧力をシリンダ30に
供給したとき、上方ピストンロッド36がバックアツプ
板20に対して滑らないようにするために他の適当な構
成を採用してもよい。また、本発明の構成では、産業用
ロボット10は先行技術の構成におけるように、加工品
の真上に配置する必要がないのでかかるロボットの位置
は制限されない。さらに、産業用ロボットを加工品の上
に設け、それを種々のスポット溶接場所に移動するよう
に支持するのに必要とされる重い門形構造を排除してお
り、複ピストンシリンダ38によって単一電極溶接作業
を行なわせるためにバックアツプ板20及びデスト22
,24を在来の産業用ロボツ)10と関連して補うこと
が必要であるに過ぎない。これに関連して、室58に供
給される圧力流体は圧力空気、圧油のいずれでもよい。
もし圧力空気を使用する場合には、導管60は在来の空
気ホースから成るのがよく、この空気ホースは、材料を
取扱うための在来の産業用ロボットの適用分野における
マンプレータのアームの端に取付けられた枢持装置に連
結され、かかる空気圧力を使って、ロボットによって運
ばれる物品を把持するように把持装置のフラング用ジョ
ーを作動する。
気ホースから成るのがよく、この空気ホースは、材料を
取扱うための在来の産業用ロボットの適用分野における
マンプレータのアームの端に取付けられた枢持装置に連
結され、かかる空気圧力を使って、ロボットによって運
ばれる物品を把持するように把持装置のフラング用ジョ
ーを作動する。
第S図乃至第7図には、本発明と関連して使用されるバ
ックアツプ板構造の変形例が示されており、Ωつの実施
態様における同一要素は同じ参照符号で指示されている
。これらの図を参照すると、この実施態様ではバックア
ツプ板20aが使用さね、このバックアツプ板はボルト
80によってチス)22.24に固着された縁取材は板
の形態であり、板20aの下縁82は加工品の輪郭に一
致するように形作られ、かつ、希望のスポット溶接個所
に相当する位置決め用切欠き84を備えている。U−形
案内部材86が上方ピストン36の端に設けられ、止め
ねじ90によって溝88内に保持されており、したがっ
て案内部材86は上方ピストンロッド36に対して回転
することができる。
ックアツプ板構造の変形例が示されており、Ωつの実施
態様における同一要素は同じ参照符号で指示されている
。これらの図を参照すると、この実施態様ではバックア
ツプ板20aが使用さね、このバックアツプ板はボルト
80によってチス)22.24に固着された縁取材は板
の形態であり、板20aの下縁82は加工品の輪郭に一
致するように形作られ、かつ、希望のスポット溶接個所
に相当する位置決め用切欠き84を備えている。U−形
案内部材86が上方ピストン36の端に設けられ、止め
ねじ90によって溝88内に保持されており、したがっ
て案内部材86は上方ピストンロッド36に対して回転
することができる。
案内部材86のアーム部分92.94はバックアツプ板
20aの両側に上方に延びるように構成されている。案
内部材86はアーム92.94の中間にくさび形部分9
6を備え、シリンダ30を作動し、ピストンロッド36
を上方に移動させてバックアツプ板20aと係合させる
とき、くさび形部分は切欠き84のうちの7つに着座す
るようになっている。第3図乃至第7図の実施態様では
、アーム部分92.94は充分に長り、シたがってそれ
らはピストンロッド36が第3図に示すようなその引込
み位置にあるとき、バックアツプ板20aの下縁より上
にとどまる。かかる構造では、シリンダ30を成るスポ
ット溶接位置から次の溶接位置に移動させるとき、部材
B6はシリンダ30を案内するように作用し、もしかか
る作用から成るスポット溶接から次のスポット溶接への
場所へ移動する際に必要であるならば、案内部材86は
ピストンロッド36のまわりに旋回する。
20aの両側に上方に延びるように構成されている。案
内部材86はアーム92.94の中間にくさび形部分9
6を備え、シリンダ30を作動し、ピストンロッド36
を上方に移動させてバックアツプ板20aと係合させる
とき、くさび形部分は切欠き84のうちの7つに着座す
るようになっている。第3図乃至第7図の実施態様では
、アーム部分92.94は充分に長り、シたがってそれ
らはピストンロッド36が第3図に示すようなその引込
み位置にあるとき、バックアツプ板20aの下縁より上
にとどまる。かかる構造では、シリンダ30を成るスポ
ット溶接位置から次の溶接位置に移動させるとき、部材
B6はシリンダ30を案内するように作用し、もしかか
る作用から成るスポット溶接から次のスポット溶接への
場所へ移動する際に必要であるならば、案内部材86は
ピストンロッド36のまわりに旋回する。
本発明の種々の実施態様を図示しかつ説明したが、当業
者であれば、本発明の種々の変更及び修正を行なうこと
ができるのは明らかである。添付の特許請求の範囲にお
いて、本発明の精神及び範囲に入るようなかかる全ての
変更及び修正を包含するものである。
者であれば、本発明の種々の変更及び修正を行なうこと
ができるのは明らかである。添付の特許請求の範囲にお
いて、本発明の精神及び範囲に入るようなかかる全ての
変更及び修正を包含するものである。
第1図は本発明の改良された産業用ロボットスポット溶
接構造の側面図である。 第一図は第1図の構造の平面図である。 第3図は第7図の3−3線における断面図である。 第り図はピストンを作動位置した単一電極溶接組立体を
示す、第3図と同様な図である。 第3図は、シリンダをバックアップ構造体と整合させる
方法を示す本発明の変形態様の部分図である。 第6図は、第3図のる一乙線における断面図である。 第7図は、バックアップ構造体と、ロボットのアームで
支えられた溶接シリンダとの関係を詳細に示す第3図及
び第6図の構造の多少拡大した斜視図である。 10・・・・・・産業用四ボット、 16・・曲単−
溶接電極、 2o・曲・バックアツプ板、 32・
・・・・・アーム部分。
接構造の側面図である。 第一図は第1図の構造の平面図である。 第3図は第7図の3−3線における断面図である。 第り図はピストンを作動位置した単一電極溶接組立体を
示す、第3図と同様な図である。 第3図は、シリンダをバックアップ構造体と整合させる
方法を示す本発明の変形態様の部分図である。 第6図は、第3図のる一乙線における断面図である。 第7図は、バックアップ構造体と、ロボットのアームで
支えられた溶接シリンダとの関係を詳細に示す第3図及
び第6図の構造の多少拡大した斜視図である。 10・・・・・・産業用四ボット、 16・・曲単−
溶接電極、 2o・曲・バックアツプ板、 32・
・・・・・アーム部分。
Claims (1)
- 一連のスポット溶接を加工品に沿う個所に行なうための
構造であって、マニプレータ、アームと、前記アームを
複数の軸線において移動させるための装置と、前記アー
ムの端に所定の軸線に沿って移動可能に取付けられた溶
接電極と、加工品から間隔をへだてだ同定反作用部材と
、前記溶接電極の軸線を加工品の一連のスポット溶接個
所のうちの7つと整合して、加工品の表面に垂直に向け
て前記溶接電極を加工品と前記反作用部材との間の空間
に位置決めするように前記アーム移動装置を制御するた
めの装置と、前記溶接電極を前記7つのスポット溶接個
所と整合させた後に作動し、前記溶接電極を前記所定の
軸線に沿って移動させて前記7つのスポット溶接個所と
係合させかつスポット溶接を加工品の前記7つの個所に
行うのに十分な力を前記反作用部材に及ぼすための装置
とを有することを特徴とするスポット溶接構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US48240183A | 1983-04-06 | 1983-04-06 | |
US482401 | 1983-04-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206176A true JPS59206176A (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=23915922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59068934A Pending JPS59206176A (ja) | 1983-04-06 | 1984-04-05 | 単一溶接電極を使用する産業用ロボツトスポツト溶接構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0121909A1 (ja) |
JP (1) | JPS59206176A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107875A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | Kiyouhou Seisakusho:Kk | 加圧装置 |
US5708248A (en) * | 1995-10-11 | 1998-01-13 | General Motors Corporation | Apparatus for pull spot welding |
JP2019089077A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | 新日鐵住金株式会社 | 抵抗スポット溶接装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8914370U1 (de) * | 1989-12-06 | 1991-04-18 | Kuka Schweissanlagen + Roboter Gmbh, 8900 Augsburg | Schweißwerkzeug zum Punktschweißen mit mehrachsigen Manipulatoren |
JP3864240B2 (ja) * | 1997-02-07 | 2006-12-27 | 株式会社安川電機 | 溶接方法 |
GB2339549A (en) * | 1998-07-14 | 2000-02-02 | Rover Group | Welding tool |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE932263C (de) * | 1941-12-25 | 1955-09-12 | Messerschmitt Boelkow Blohm | Spreizelektroden-Anordnung fuer elektrische Widerstands-Punkt- oder -Nahtschweissung |
DE2700602A1 (de) * | 1977-01-08 | 1978-07-13 | Daimler Benz Ag | Anordnung zum elektrischen widerstands-punktschweissen von blechbauteilen |
-
1984
- 1984-04-05 EP EP84103800A patent/EP0121909A1/en not_active Withdrawn
- 1984-04-05 JP JP59068934A patent/JPS59206176A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107875A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | Kiyouhou Seisakusho:Kk | 加圧装置 |
JPH05149B2 (ja) * | 1985-11-05 | 1993-01-05 | Kyoho Seisakusho Kk | |
US5708248A (en) * | 1995-10-11 | 1998-01-13 | General Motors Corporation | Apparatus for pull spot welding |
JP2019089077A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | 新日鐵住金株式会社 | 抵抗スポット溶接装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0121909A1 (en) | 1984-10-17 |
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