JPH0217756Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217756Y2 JPH0217756Y2 JP1983175202U JP17520283U JPH0217756Y2 JP H0217756 Y2 JPH0217756 Y2 JP H0217756Y2 JP 1983175202 U JP1983175202 U JP 1983175202U JP 17520283 U JP17520283 U JP 17520283U JP H0217756 Y2 JPH0217756 Y2 JP H0217756Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- welded
- bracket
- welding
- back electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はスポツト溶接機に用いる点溶接用バツ
ク電極に関するものである。
ク電極に関するものである。
(従来技術)
従来、スポツト溶接機の一例として実開昭54−
184327号公報に示すものがある。このスポツト溶
接機は、下部電極に向かつて進退される上部電極
の下端にねじ止めされた支持体を介して前記上部
電極に補助電極を揺動自在に連結し、上部電極の
下端面が被加工材に対して傾斜している場合にも
補助電極を自重により常に鉛直状態に保たせ、そ
の下端面を被加工材の上面に対して平行に位置さ
せようとしている。しかしながら、このスポツト
溶接機では補助電極を自重によつて常に鉛直状態
に保つため被加工材が傾斜状態になつているとき
には、溶接部において一側が接触し、他側に隙間
を生ずるようになり、この結果、過度の消耗を生
じたり火花を発生したりして溶接部に打痕や変形
を生ずることがあり、この分適用範囲が限定され
ることがある。さらに補助電極を揺動自在に支持
した支持体を上部電極に取付けるため、該上部電
極がこの分複雑になるとともに、上部電極が通電
されかつ上下動されるため支持体自体にも電気的
かつ上下動に応じた処置が施されなければなら
ず、この結果装置全体の構成が複雑化することに
なる。
184327号公報に示すものがある。このスポツト溶
接機は、下部電極に向かつて進退される上部電極
の下端にねじ止めされた支持体を介して前記上部
電極に補助電極を揺動自在に連結し、上部電極の
下端面が被加工材に対して傾斜している場合にも
補助電極を自重により常に鉛直状態に保たせ、そ
の下端面を被加工材の上面に対して平行に位置さ
せようとしている。しかしながら、このスポツト
溶接機では補助電極を自重によつて常に鉛直状態
に保つため被加工材が傾斜状態になつているとき
には、溶接部において一側が接触し、他側に隙間
を生ずるようになり、この結果、過度の消耗を生
じたり火花を発生したりして溶接部に打痕や変形
を生ずることがあり、この分適用範囲が限定され
ることがある。さらに補助電極を揺動自在に支持
した支持体を上部電極に取付けるため、該上部電
極がこの分複雑になるとともに、上部電極が通電
されかつ上下動されるため支持体自体にも電気的
かつ上下動に応じた処置が施されなければなら
ず、この結果装置全体の構成が複雑化することに
なる。
なお、例えば工作物のスポツト溶接面が2面以
上になるように、すなわち全打点箇所が同一平面
上にないようにして適用範囲を拡大する場合があ
る。この場合、電極をスポツト溶接面に対して面
直にするために、 溶接面の数だけ溶接ガンを設ける。
上になるように、すなわち全打点箇所が同一平面
上にないようにして適用範囲を拡大する場合があ
る。この場合、電極をスポツト溶接面に対して面
直にするために、 溶接面の数だけ溶接ガンを設ける。
溶接ガンをシリンダー等の駆動装置によりシ
フトする。
フトする。
工程(および設備)を増加させる。
等の方法で対応しているが、いずれも設備が複雑
化し、また投資も増える。また、このような作業
を手作業にすれば、費用は少なくて済むが、面直
に当てるには熟練を要し、手直しは必要である。
ロボツトによる場合には、軸数を増加させれば良
いが、軸数には限りがあり、ロボツトの仕様以上
に必要な場合には、台数を増加させる等の対応が
必要になる。
化し、また投資も増える。また、このような作業
を手作業にすれば、費用は少なくて済むが、面直
に当てるには熟練を要し、手直しは必要である。
ロボツトによる場合には、軸数を増加させれば良
いが、軸数には限りがあり、ロボツトの仕様以上
に必要な場合には、台数を増加させる等の対応が
必要になる。
従つて、これらの制限以上のものに対しては溶
接面と電極が傾斜したまま打点することになる。
この場合には、打痕が大きくまた製品の変形も生
ずるため不良率が高く、また外観を重視する部品
には斜め打点は禁物である。
接面と電極が傾斜したまま打点することになる。
この場合には、打痕が大きくまた製品の変形も生
ずるため不良率が高く、また外観を重視する部品
には斜め打点は禁物である。
(考案の目的)
本考案は上記欠点を改善するためのもので、当
接すべき被溶接材が水平状態になつていなくても
溶接部に打痕や変形を生じさせずにスポツト溶接
加工を施すことができ適用範囲の拡大を図れ、か
つ溶接装置の構造を複雑化させることがない点溶
接用バツク電極を提供するものである。
接すべき被溶接材が水平状態になつていなくても
溶接部に打痕や変形を生じさせずにスポツト溶接
加工を施すことができ適用範囲の拡大を図れ、か
つ溶接装置の構造を複雑化させることがない点溶
接用バツク電極を提供するものである。
(考案の構成)
本考案の特徴は、被溶接材の一方の溶接面に対
して平行な面を設け、かつ溶接装置の電極間に該
電極と独立して設けたブラケツトに形成した孔
に、回転自在かつ軸方向に摺動可能に嵌合したこ
とである。
して平行な面を設け、かつ溶接装置の電極間に該
電極と独立して設けたブラケツトに形成した孔
に、回転自在かつ軸方向に摺動可能に嵌合したこ
とである。
当接すべき被溶接材が水平状態になつていなく
ても電極に押圧されてブラケツトの孔に沿つて摺
動し、該被溶接材に平行な面を当接させることが
できるので被溶接材が水平である場合はもちろん
のことたとえ傾斜していたとしても、溶接部に打
痕や変形を生じさせずにスポツト溶接加工を施す
ことができるようになる。また、電極と独立して
設けたブラケツトの孔に嵌合させており該ブラケ
ツトを電極のように通電されかつ進退動するよう
な部材に設けなくてすむので、電極ひいては溶接
装置の構造を複雑化させることがない。
ても電極に押圧されてブラケツトの孔に沿つて摺
動し、該被溶接材に平行な面を当接させることが
できるので被溶接材が水平である場合はもちろん
のことたとえ傾斜していたとしても、溶接部に打
痕や変形を生じさせずにスポツト溶接加工を施す
ことができるようになる。また、電極と独立して
設けたブラケツトの孔に嵌合させており該ブラケ
ツトを電極のように通電されかつ進退動するよう
な部材に設けなくてすむので、電極ひいては溶接
装置の構造を複雑化させることがない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図により説明する。
ロボツトによりスポツト溶接する場合で、図示
するように、被溶接材1,2のうち被溶接材2が
外観を重視する外板材とし、ロボツトのガン3,
4が当接する打点位置5と6とは角度θだけ傾斜
しており、ガン3,4は打点位置6に対して面直
にセツトしているものとする。
するように、被溶接材1,2のうち被溶接材2が
外観を重視する外板材とし、ロボツトのガン3,
4が当接する打点位置5と6とは角度θだけ傾斜
しており、ガン3,4は打点位置6に対して面直
にセツトしているものとする。
基台7の上に垂直に設立した電極台8に、側面
形状が鉤形のブラケツト9を着脱可能にボルト1
0により取り付ける。ブラケツト9の水平方向に
延びた部分には丸孔11が穿孔され、その丸孔1
1に円柱状バツク電極12を回転自在かつ軸方向
へ摺動可能に嵌合する。バツク電極12は被溶接
材2に面した端面13が打点位置5における被溶
接材2の面と平行になるようにし、丸孔11の下
側に幅sの溝14を周面に設ける。ブラケツト9
の丸孔11と先端との間の下面には、棒状ストツ
パ15をボルト16で着脱可能に取り付け、棒状
ストツパ15を溝14に入れてバツク電極12が
ブラケツト9より脱落するのを防止する。ストツ
パ15の高さは溝14の幅sより小さくし、若干
バツク電極12が上下できるようにストツパ15
の高さを定める。
形状が鉤形のブラケツト9を着脱可能にボルト1
0により取り付ける。ブラケツト9の水平方向に
延びた部分には丸孔11が穿孔され、その丸孔1
1に円柱状バツク電極12を回転自在かつ軸方向
へ摺動可能に嵌合する。バツク電極12は被溶接
材2に面した端面13が打点位置5における被溶
接材2の面と平行になるようにし、丸孔11の下
側に幅sの溝14を周面に設ける。ブラケツト9
の丸孔11と先端との間の下面には、棒状ストツ
パ15をボルト16で着脱可能に取り付け、棒状
ストツパ15を溝14に入れてバツク電極12が
ブラケツト9より脱落するのを防止する。ストツ
パ15の高さは溝14の幅sより小さくし、若干
バツク電極12が上下できるようにストツパ15
の高さを定める。
そして、当接すべき被溶接材1,2がガン3,
4に対して直角状態になつていなくてもバツク電
極12はガン4に押圧されてブラケツト9の丸孔
11に沿つて摺動し、該被溶接材2に平行な面を
当接させることができるので被溶接材1,2が水
平である場合はもちろんのことたとえ傾斜してい
たとしても、溶接部に打痕や変形を生じさせずに
スポツト溶接加工を施すことができるようにな
る。また、バツク電極12を、ガン3,4と独立
して設けたブラケツト9の丸孔11に嵌合させて
いるので、該ブラケツト9をガン3,4のように
通電されかつ進退動するような部材に設けなくて
すむので、ガン3,4ひいては溶接装置の構造を
複雑化させることがない。
4に対して直角状態になつていなくてもバツク電
極12はガン4に押圧されてブラケツト9の丸孔
11に沿つて摺動し、該被溶接材2に平行な面を
当接させることができるので被溶接材1,2が水
平である場合はもちろんのことたとえ傾斜してい
たとしても、溶接部に打痕や変形を生じさせずに
スポツト溶接加工を施すことができるようにな
る。また、バツク電極12を、ガン3,4と独立
して設けたブラケツト9の丸孔11に嵌合させて
いるので、該ブラケツト9をガン3,4のように
通電されかつ進退動するような部材に設けなくて
すむので、ガン3,4ひいては溶接装置の構造を
複雑化させることがない。
本実施例によれば、打点位置6に対して被溶接
材1,2に面直に当接するようにセツトされたガ
ン3,4は、打点位置5において被溶接材1,2
とバツク電極12を挟持し、ガン3とバツク電極
12との間で被溶接材1,2を被溶接面に対して
面直に溶接する。この時、外板材である被溶接材
2はバツク電極12の端面13に接触するため、
面圧が小さくなつて打痕は生じない。またバツク
電極12はストツパ15に自重が掛つている状態
になるが、それ以上の荷重が加えられることがな
いようにこの状態で正規の寸法に製作し、被溶接
材1,2を変形させることを防ぐことができる。
バツク電極12はブラケツト9に設けられた丸孔
11に挿入されて、その丸孔11をガイドとして
フローチングする様に取り付けられているため、
電極の摩耗に対して追従する。またバツク電極に
は丸孔11の中で自由に回転ができるため、常時
同じ場所を加圧して部分的な摩滅が起こらないよ
うに位置を変えて使用することができ電極寿命を
延ばすことができる。
材1,2に面直に当接するようにセツトされたガ
ン3,4は、打点位置5において被溶接材1,2
とバツク電極12を挟持し、ガン3とバツク電極
12との間で被溶接材1,2を被溶接面に対して
面直に溶接する。この時、外板材である被溶接材
2はバツク電極12の端面13に接触するため、
面圧が小さくなつて打痕は生じない。またバツク
電極12はストツパ15に自重が掛つている状態
になるが、それ以上の荷重が加えられることがな
いようにこの状態で正規の寸法に製作し、被溶接
材1,2を変形させることを防ぐことができる。
バツク電極12はブラケツト9に設けられた丸孔
11に挿入されて、その丸孔11をガイドとして
フローチングする様に取り付けられているため、
電極の摩耗に対して追従する。またバツク電極に
は丸孔11の中で自由に回転ができるため、常時
同じ場所を加圧して部分的な摩滅が起こらないよ
うに位置を変えて使用することができ電極寿命を
延ばすことができる。
このようにバツク電極12を溶接ガンに設け
ず、独立した治具に設けたことにより、ロボツト
等の自動溶接をする場合には、軸数が減少し、設
置する設備を安くできる。また、ロボツトの軸数
が不足している場合等では、多数ある打点のう
ち、電極が被溶接材に面直に当らない傾斜打点が
出てくる場合が起こる。このような場合に生じる
傾斜打点に発生する大きな打痕や変形を安価なバ
ツク電極を用いることにより避けることができ
る。また、バツク電極のフローチング機構が簡易
で、しかも回転自在なため、バツク電極の打点位
置を変えて部分点摩耗を避け、常に平担な面が得
られるようにでき、電極寿命を長く保つことがで
きる。さらに、ブラケツトのバツク電極保持側部
分を種々の角度にすることにより容易に種々の打
点面が得られ、このような電極台8を複数設置す
ることにより多種の傾斜面に対応できるようにな
る。
ず、独立した治具に設けたことにより、ロボツト
等の自動溶接をする場合には、軸数が減少し、設
置する設備を安くできる。また、ロボツトの軸数
が不足している場合等では、多数ある打点のう
ち、電極が被溶接材に面直に当らない傾斜打点が
出てくる場合が起こる。このような場合に生じる
傾斜打点に発生する大きな打痕や変形を安価なバ
ツク電極を用いることにより避けることができ
る。また、バツク電極のフローチング機構が簡易
で、しかも回転自在なため、バツク電極の打点位
置を変えて部分点摩耗を避け、常に平担な面が得
られるようにでき、電極寿命を長く保つことがで
きる。さらに、ブラケツトのバツク電極保持側部
分を種々の角度にすることにより容易に種々の打
点面が得られ、このような電極台8を複数設置す
ることにより多種の傾斜面に対応できるようにな
る。
(考案の効果)
以上のように本考案は、当接すべき被溶接材が
水平状態になつていなくても電極に押圧されてブ
ラケツトの孔に沿つて摺動し、該被溶接材に平行
な面を当接させることができるので被溶接材が水
平である場合はもちろんのことたとえ傾斜してい
たとしても、溶接部に打痕や変形を生じさせずに
スポツト溶接加工を施すことができるようにな
り、かつ電極と独立して設けたブラケツトの孔に
嵌合させており該ブラケツトを電極のように通電
されかつ進退動するような部材に設けなくてすむ
ので、電極ひいては溶接装置の構造を複雑化させ
ることがない。
水平状態になつていなくても電極に押圧されてブ
ラケツトの孔に沿つて摺動し、該被溶接材に平行
な面を当接させることができるので被溶接材が水
平である場合はもちろんのことたとえ傾斜してい
たとしても、溶接部に打痕や変形を生じさせずに
スポツト溶接加工を施すことができるようにな
り、かつ電極と独立して設けたブラケツトの孔に
嵌合させており該ブラケツトを電極のように通電
されかつ進退動するような部材に設けなくてすむ
ので、電極ひいては溶接装置の構造を複雑化させ
ることがない。
図は本考案によるバツク電極の部分断面側面図
である。 1,2…被溶接材、3,4…ガン、5,6…打
点位置、8…電極台、9…ブラケツト、11…丸
孔、12…バツク電極、13…バツク電極の端
面、14…溝、15…ストツパ、s…溝の幅、θ
…傾斜角。
である。 1,2…被溶接材、3,4…ガン、5,6…打
点位置、8…電極台、9…ブラケツト、11…丸
孔、12…バツク電極、13…バツク電極の端
面、14…溝、15…ストツパ、s…溝の幅、θ
…傾斜角。
Claims (1)
- 被溶接材の一方の溶接面に対して平行な面を設
け、かつ溶接装置の電極間に該電極と独立して設
けたブラケツトに形成した孔に、回転自在かつ軸
方向に摺動可能に嵌合したことを特徴とする点溶
接用バツク電極。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17520283U JPS6084190U (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 点溶接用バツク電極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17520283U JPS6084190U (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 点溶接用バツク電極 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084190U JPS6084190U (ja) | 1985-06-10 |
JPH0217756Y2 true JPH0217756Y2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=30381226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17520283U Granted JPS6084190U (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 点溶接用バツク電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6084190U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7022436B2 (ja) * | 2016-09-05 | 2022-02-18 | ナグシステム株式会社 | 抵抗溶接装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5715032Y2 (ja) * | 1978-06-16 | 1982-03-29 |
-
1983
- 1983-11-12 JP JP17520283U patent/JPS6084190U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6084190U (ja) | 1985-06-10 |
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