JPH0538788Y2 - - Google Patents

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JPH0538788Y2
JPH0538788Y2 JP19091487U JP19091487U JPH0538788Y2 JP H0538788 Y2 JPH0538788 Y2 JP H0538788Y2 JP 19091487 U JP19091487 U JP 19091487U JP 19091487 U JP19091487 U JP 19091487U JP H0538788 Y2 JPH0538788 Y2 JP H0538788Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として0才児を対象とするものであ
つて、揺動作動することにより胎内音の擬音を発
生する知育玩具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、新生児、所謂、0才児を対象とする玩具
としては、オルゴール等によつて音響を発しなが
ら作動部材が揺動作動するものや、回転作動する
ものが良く知られている。また、新生児の不安感
や不満感を取除き情緒を安定させるために、心臓
の鼓動を規則的に振動する器材を新生児のベツト
に取付けたり、磁気テープに録音した胎内音(主
に母体大動脈血流音)を新生児に聞かせる装置が
開発されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の技術において、心臓の鼓動を振動す
る器材はいかにも医療器具という印象を与えるも
のであつて玩具的な趣味感を満足させるものでは
ない。また、胎内音は「ザー・ザー・ザー」とい
う音が主たる音声であつて「ぬいぐるみ」と呼ば
れる布帛玩具に組込んでも異和感は免れ得ないも
のであつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記従来の技術における問題点を解決
せんとしてなされたものであり、本体内に設置し
た駆動機構と連係して揺動自在な揺動体を前記本
体上部に配設してあり、前記本体には外殻を薄板
で形成した共鳴箱を前記揺動体と連係して取付
け、前記共鳴箱には複数の通孔を穿設すると共
に、内部に複数の小球体を収納した胎内音の擬音
発生装置を備えたものである。
〔作用〕
本体に配設した揺動体が揺動すると、揺動体と
連係して取付けた共鳴箱が揺動体と連動して揺動
し、内部に収納した小球体が共鳴箱の底面上を転
動して「ザー」という転動音を発することにな
り、この揺動作動を反覆して行なうことにより胎
内音に類似した擬音が発生されるものである。
〔実施例〕
本体1は船の形状に形成されており、本体1を
構成する前部半切体3と後部半切体2はビス等の
適宜な接合手段によつて接合されている。本体1
の上部には、船の甲板とキヤビンの形状に形成し
た揺動体4が配設されている。そして、揺動体4
の上面には水夫形状の人形体に形成した可動部材
8が出没自在であり、煙突に模して形成した可動
部材7は内部にベローズ53を配設してあり、可
動部材7を上方から押圧することによりベローズ
53と連通して設けた笛体52が吹鳴するように
形成されている。そして、揺動体4の側面には錨
の形状に形成した回動摘み9が突設しており、本
体1の後部側面にはロープに模して形成した回動
摘み10が突設されている。そして、本体1の側
面中央部には本体1の内部に設けたゼンマイ駆動
機構にゼンマイを巻き込むための回転摘み11が
突設されている。また、本体1の側面中央部には
前記回転摘み11と同軸に回転板12が軸着され
ており、回転板12の表面には所望の図柄が表示
されている。また、回転板12の側方には凹所1
3aが形成されており、該凹所13a内には「ア
ザラシ」の形状に形成した揺動部材14が出没自
在である。
本体1の内部には機枠23が固設されている。
機枠23にはゼンマイ駆動機構が取付けてあり、
ゼンマイ巻込軸26にはゼンマイケース25と蓋
体25aが軸着されており、ゼンマイ24はゼン
マイケース25内に収納されゼンマイ巻込軸26
によつて巻込み可能に取付けられている。そし
て、ゼンマイ巻込軸26は機枠23から突出して
前部半切体3を貫通しており、先端部に回転摘み
11が軸着されている。機枠23内にあつてゼン
マイ巻込軸26には歯車29が軸着されており、
該歯車29には遊動歯車27が噛合可能に設けて
ある。遊動歯車27の歯車軸にはスプリング28
が当接しており、遊動歯車27はスプリング28
によつて歯車29に圧接されている。そして、ゼ
ンマイ巻込軸26が第3図示の時計方向に回転し
てゼンマイ24が巻込まれているとき、歯車27
は歯車29の回転方向に移動させられることにな
り、歯車27と噛合する歯車30には回転力が伝
達されない。そして、ゼンマイ24の解旋時、歯
車29は第3図示の反時計方向に回転するため、
遊動歯車27は歯車29に引付けられるように噛
合して回転する。従つて、出力軸31に軸着した
歯車30は遊動歯車27と噛合して回転すること
になる。歯車30には複数の歯車から構成される
伝達歯車列32が噛合しており、該伝達歯車列3
2の最終段の歯車軸には風車が軸着されたガバナ
33が取付けてある。
前記機枠23から突出した支軸31の先端には
カム板42の軸受孔43が軸着されている。カム
板42の機枠23側の面には第8図および第9図
に示すように略星形のカム溝44が突設されてい
る。そして、機枠23の側面には支軸36が突設
されており、該支軸36は菱形の回動板37に形
成した軸受部40の軸受孔に嵌合しており、回動
板37は支軸36を支点として回動自在に軸承さ
れている。そして、回動板37に突設した係合ピ
ン41は前記カム板42に穿設したカム溝44に
嵌合している。
そして、回動板37に開設した長孔38にはゼ
ンマイ巻込軸26が嵌挿しており、回動板37の
回動作動を許容している。また、回転レバー16
は中央部に設けた軸受孔16aにゼンマイ巻込軸
26が遊嵌しており、回転レバー16はゼンマイ
巻込軸26に回転自在に軸承されている。そし
て、前部半切体3の通孔21から突出したゼンマ
イ巻込軸26には回転板12の軸受孔22が軸着
しており、該回転板12の正面には所望の図柄が
表示され、前部半切体3に設けた円形の凹所13
に嵌合しており、ゼンマイの解旋に伴つて凹所1
3内で回転するように設けてある。そして、前部
半切体3および回転板12の前方からは抑え板1
5が取付けてあり、該押え板15を貫通して突出
したゼンマイ巻込軸26の先端には回転摘み11
が軸着されてる。
第4図に示すように、前記揺動体4を構成する
後部キヤビン部材54の下端には一対のボス5
6,56が突設してあり、該ボス56,56には
取付板62がビス孔57,57を介してビス止め
されている。取付板62の中央部には軸受孔58
が穿設されており、該軸受孔58には後部半切体
2に突設した支軸2aが遊嵌しており、前・後部
キヤビン部材54,55を含む揺動体4は支軸2
aを支点として揺動自在に支持されている。
取付板62の下部中央には筒体60が突設して
おり、該筒体60の軸受孔61には取付板62の
裏面方向から補助板66に突設したボス66aが
嵌合し、軸受孔61から突出したボス66aを座
付きビスで螺着して補助板66を取付板62に対
して回転自在に支持している。そして、取付板6
2の筒体60の両側には一対のボス59,59が
突設されている。このボス59,59は一対の挟
持片63,63の基端部に穿設した軸受孔63
a,63aに遊嵌しており、挟持片63,63は
ボス59,59に回転自在に軸承されている。ま
た、挟持片63,63の間には引きバネ64が張
設されており、挟持片63,63の下端は引きバ
ネ64の引張力によつて互いに接触する方向に付
勢されている。そして、挟持片63,63の下部
内側には、対向した状態で凹陥部65,65を形
成してあり、該凹陥部65,65には補助板66
に形成した筒体67の両側に突設した突起69,
69が嵌合している。そして、筒体67の中央部
長孔68には前記回動板37の先端に突設した係
合ピン39が嵌合している。従つて、機枠23内
のゼンマイ駆動機構が解旋すると、出力軸31に
軸着したカム板42が回転し、回動板37は回動
作動し、回動板37の係合ピン39と嵌合した補
助板66および取付板62に取付けた揺動体4は
支軸2aを支点として揺動作動することになる。
なお、揺動体4は回動板37の係合ピン39と直
接に連結しても良いものであるが、揺動体4の揺
動作動中、揺動体4に外力が加わつたとき、連結
機構が破壊されてしまうという問題点がある。挟
持片63,63と引きバネ64およびこれに関連
する機構は上記問題点を解決するために取付けら
れた安全装置であり、揺動体4に外力が加わつた
場合、挟持片63,63の凹陥部65,65に嵌
合していた補助板66の突起69,69が凹陥部
65,65から脱出して、挟持片63,63を引
きバネ64に抗して押広げるものである。また、
本実施例においては、ゼンマイ駆動機構を使用し
たがこれに替えて電動式駆動機構を使用しても良
いものである。
揺動体4を構成するキヤビン部材は前部キヤビ
ン部材55と後部キヤビン部材から形成されてお
り、上壁面に開設した通孔6には煙突形状の可動
部材7が押圧可能に突設されている。可動部材7
の内部には蛇腹状のベローズ53が嵌合してお
り、ベローズ53の下端は笛口を設けた笛体52
と連通している。そして、可動部材7を押圧する
ことにより、ベローズ53内の空気が笛体52に
送気されて吹鳴する。
共鳴箱70を支持する枠形状の支持部材73の
両側面には支軸78,78が突設されている。一
方の支軸78は前記取付板62を軸承した支軸2
aに嵌合しており、他方の支軸78は第7図に示
す前部半切体3の中央部に形成し揺動体4を軸承
する枢支部46に嵌合している。共鳴箱70は外
殻を振動し易い材質の薄板で形成されており、上
壁面には振動音を放出するための通孔71……が
穿設されている。共鳴箱70の内部には多数の小
球体79……が収納されており、底板72には小
球体79……が転動するとき係合する溝孔もしく
は突系が互いに狭い間隔で多数形成されている。
そして、支持部材73の底部には複数の桟が架設
されており、支持部材73の側面には起立片75
が立設されている。この起立片75の上部には係
合段部76が形成されており、側縁には係止片7
7が突設されている。そして、係止片77にはコ
イルスプリング80の下端が係止されており、コ
イルスプリング80の上端は後部キヤビン部材5
4の内壁面に係止されている。また、起立片75
の上方の後部キヤビン部材54の壁面には摺動板
83が上下方向に摺動自在に配設されている。そ
して、摺動板83に突設した摘み81は後部キヤ
ビン部材54の外壁面に突出して操作可能に設け
てある。摺動板83の側方に突設した係止片81
は先端部の係止爪が後部キヤビン部材54の内壁
面に設けた係止部(図示しない)と係止して、摺
動板83が上動もしくは下動したとき摺動板83
をその位置に保持するための位置ぎめを行なつて
いる。そして、揺動体4が揺動作動するとコイル
スプリング80で連結した支持部材73が支軸7
8,78を支点として揺動作動することになる。
揺動作動する支持部材73に支持された共鳴箱7
0の内部に収納された小球体79……は共鳴箱7
0の底板72上を転動して「ザー・ザー」と聞き
とれる胎内音の擬音を発生することになる。そし
て、摘み81は共鳴箱70の揺動作動を制御する
ものであり、摘み81を下動させることにより、
摺動板83の下端が起立片75の係合段部76に
当接することになる。摺動板83の下端に係合段
部76が当接しているために、起立片75を取付
けた側の揺動体4が上動しても、支持部材73の
起立片75を取付けた片側の上動が阻止され、共
鳴箱70内の小球体79は転動することがなく発
音されることはないものである。
次に、本体1および揺動体4に出没自在に設け
た可動部材とその他の回転部材の作動機構につい
て説明する。
第7図に示すように、前部キヤビン部材55に
は取付板45が取付けてあり、取付板45は前部
半切体3に設けた枢支部46に揺動自在に枢支さ
れている。可動部材8の下端には突片8cが突設
されており、該突片8cの中央部長手方向には溝
孔8bが穿設されている。そして、可動部材8は
溝孔8bに嵌挿した座付きビス51,51によつ
て取付板45に上下動自在に支持されている。可
動部材8の側面には突片8aが突設されており、
該突片8aには枢支部50によつて前部半切体3
に回動自在に枢支された回動レバー48の先端部
が下方から係合している。回動レバー48の基端
側には折曲り片48aが枢着されており、該折曲
り片48aと回動レバー48にはスプリング49
が弾装されており、該スプリング49の弾発力に
よつて折曲り片48aの基端部側面が回動レバー
48に突設したストツパー片48bに圧接してい
る。このスプリング49と折曲り片48aは可動
部材8に対して外力が加わつたとき、回動レバー
48が破損することを防止する安全装置である。
そして、折曲り片48aの上端は揺動体4の内壁
面に突設した突片4aと係合している。従つて、
揺動体4が揺動作動することにより、回動レバー
48が回動し、可動部材8は上下方向に摺動する
ことになる。
取付板45の下端には突片45aが突設されて
おり、突片45aと本体1間には復帰バネ47が
張設されている。突片45aには前記ゼンマイ巻
込軸26に回転自在に軸支した回転レバー16の
基端部16a′が当接している。そして、取付板4
5が揺動作動することにより回転レバー16が回
転し、通孔3aから突出した回転レバー16の先
端部16bに下端部を取付けた揺動部材14が前
部半切体3の凹所13a内を上下方向に可動する
ものである。
揺動体4に設けた回動摘み9の支軸には歯車9
cが軸着されている。この歯車9cには揺動体4
の内壁面に基端部をビス止めした接触片9bの先
端が係止しており、回動摘み9を回転させること
によりクリツク音が発音されるものである。ま
た、前部半切体3に突設した回転摘み10の枢支
部20には回動レバー17の基端部が枢着されて
いる。この回動レバー17と前部半切体3の内壁
面には引きバネ18が張設されていて、回動レバ
ー17には第7図示の時計方向に回転力が付勢さ
れている。従つて、回動摘み10を引きバネ18
に抗して回動して離すことにより、回動レバー1
7が勢いよく復動し、回動レバー17に突設した
打撃子(図示しない)がベル19を打撃してベル
音を発生させるものである。
上記した可動部材8、揺動部材14および回転
板12はいずれも本体1内に設けた駆動機構と連
動して作動するものであり、可動部材7、回動摘
み9,10および回転摘み11は遊戯者または保
護者が操作することにより所定の音響を発するも
のである。
取付具84は本体1をベツト等に取付けるため
のものであり、ネジ85は本体1に設けたネジ孔
86に着脱自在である。
〔考案の効果〕
本体に取付けた揺動体の揺動作動に連動して揺
動する共鳴箱を備えており、共鳴箱内に収納した
多数の小球体が共鳴箱が揺動することにより転動
して、胎内音に類似した擬音を発生するものであ
り、新生児の不安感や不満感を解消して情緒の安
定をもたらすことができる知育玩具を提供するも
のである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示すものであり、
第1図は本体の外観を示す斜視図、第2図は本体
に取付けた各作動機構を分解して示す斜視図、第
3図は機枠の内部構造を示す分解斜視図、第4図
は本体に取付けた揺動体の枢支機構を分解して示
す斜視図、第5図は可動体の斜視図、第6図は発
音機構の斜視図、第7図は前部半切体に取付けた
揺動体と可動部材を示す平面図、第8図はカム板
の平面図、第9図は第8図のA−A線断面図であ
る。 1……本体、4……揺動体、23……機枠、4
2……カム板、46……枢支部、70……共鳴
箱、71……通孔、73……支持部材、79……
小球体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体の上部には本体内に設置した駆動機構と連
    係して揺動自在な揺動体を配設し、前記本体内に
    は外殻を薄板で形成した共鳴箱を前記揺動体と連
    係して取付け、前記共鳴箱には複数の通孔を穿設
    すると共に内部に複数の小球体を収納した胎内音
    の擬音発生装置を備えた知育玩具。
JP19091487U 1987-12-16 1987-12-16 Expired - Lifetime JPH0538788Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19091487U JPH0538788Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19091487U JPH0538788Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

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Publication Number Publication Date
JPH0195989U JPH0195989U (ja) 1989-06-26
JPH0538788Y2 true JPH0538788Y2 (ja) 1993-09-30

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ID=31481852

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JP19091487U Expired - Lifetime JPH0538788Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009060637A1 (ja) * 2007-11-07 2009-05-14 Inoue, Akira ムーブ積木

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009060637A1 (ja) * 2007-11-07 2009-05-14 Inoue, Akira ムーブ積木
JP5388859B2 (ja) * 2007-11-07 2014-01-15 利明 山田 積木ピース

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