JPH0538200A - 車両発電機の電圧制御装置 - Google Patents

車両発電機の電圧制御装置

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JPH0538200A
JPH0538200A JP3214733A JP21473391A JPH0538200A JP H0538200 A JPH0538200 A JP H0538200A JP 3214733 A JP3214733 A JP 3214733A JP 21473391 A JP21473391 A JP 21473391A JP H0538200 A JPH0538200 A JP H0538200A
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Toshinori Maruyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気負荷急増時の界磁コイル励磁デューティ
の急増を防止してエンジン回転の変動発生を防止する。 【構成】 発電電圧VB と基準電圧Vrを比較するコン
パレータ11の出力が鋸波と比較されて、一定周期のデ
ューティパルスの比較信号S1が出力され、ゲートパル
ス信号S2によりトランジスタ12を介して界磁コイル
21の励磁デューティが制御される。ゲートパルス信号
が「1」レベルの間にアップカウンタ13がカウント動
作をなし、そのカウント値が励磁デューティを示すもの
としてラッチ14に記憶される。記憶されたカウント値
を1カウント増加せしめたパルス幅のパルスがパルス幅
発生回路15で作成されてゲート102に出力される。
電気負荷4が急増し、比較信号が「1」レベルを維持す
ると上記ゲートが開き、漸次1カウントづつ増加するゲ
ートパルス信号がトランジスタに与えられて励磁デュー
ティが緩やかに増加せしめられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両発電機の電圧制御装
置に関し、特に電気負荷急変時の車両エンジンの回転変
動や発電機の駆動トルクの増加によるベルトスリップを
効果的に防止できる電圧制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記電圧制御装置は、エンジンに連結さ
れて回転する車両発電機の発電能力の変動や、ヘッドラ
イト等の車載電気負荷の変動に関わらず発電電圧を一定
電圧に維持するもので、発電電圧を基準電圧と比較して
比較結果に基づいて発電機界磁コイルの励磁デューティ
を増減するものである。
【0003】ところで、大きな電気負荷の使用を開始す
ると、発電能力が不足して発電電圧が基準電圧を下回
り、上記電圧制御装置は界磁コイルの励磁デューティを
急激に増大せしめるため、発電機トルクが急増してこれ
を回転駆動するエンジンの回転数が変動するという問題
があった。
【0004】そこで、これを防止するために図9に示す
ような電圧制御装置1が提案されており(例えば特開昭
62−64299号公報)、本装置1においては基準電
圧Vrと発電電圧のフィードバック電圧VB をコンパレ
ータ11で比較し、その比較結果に基づいて後段カウン
タ106のアップ、ダウンカウントを選択する。カウン
タ出力はパルス幅発生回路107に入力し、該回路10
7はカウンタ出力に応じて出力デューティパルスのパル
ス幅を変更して後段のスイッチングトランジスタ12を
作動せしめ、発電機2の界磁コイル21の励磁デューテ
ィを変更する。
【0005】かかる構成によれば、負荷変動により発電
電圧が大きく変化しても、界磁コイル21の励磁デュー
ティは、クロックパルスが入力するカウンタ106のカ
ウント値に応じて時間を有して変化するからエンジン回
転数の変動が回避される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、発電電圧V
B が基準電圧Vrより上へ変化する場合には下へ変化す
る場合に比してより急速な応答が必要な場合が多いが、
上記従来装置では、パルス幅発生回路107の後段にA
NDゲート108を設け、該ゲート108にコンパレー
タ11の出力S1を直接入力して、発電電圧VB が基準
電圧Vrより上回る場合には上記トランジスタ12を即
座に遮断して界磁コイル21の励磁を停止している。
【0007】この場合、コンパレータ11の比較信号S
1により直接トランジスタ12が遮断されて励磁を停止
している間も、上記カウンタ106は作動を続行し緩や
かにカウントダウンを進めるから、発電機2の電気負荷
4が間欠的なものである場合、あるいはノイズの影響を
避けるためにコンパレータ11の比較信号がデューティ
パルスとして出力される場合等には、比較信号S1によ
り即時に非導通とされるトランジスタ12の実際の励磁
電流と、上記カウンタ106のカウント値が示す励磁デ
ューティの励磁電流換算値との間に差が生じる。しかし
て、発電電圧VB が基準電圧Vrを再び下回ってゲート
108が開き、カウント値で指示されたパルス幅のデュ
ーティパルスがトランジスタ12に与えられると、励磁
電流が急変してエンジン回転に変動を生じることがあっ
た。
【0008】本発明はかかる課題を解決するもので、間
欠的電気負荷に対して、励磁停止中の励磁デューティ検
出に誤差を生じず、励磁開始時の励磁電流急変を有効に
防止してエンジン回転変動を避けることが可能な車両発
電機の電圧制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を図10で
説明すると、電圧制御装置は、車両発電機の界磁コイル
の励磁電圧を断続することにより、該発電機の発電状態
を制御する励磁手段と、該励磁手段の一定期間内の励磁
デューティを記憶する記憶手段と、上記発電機の出力電
圧と界磁コイルに流れる励磁電流の少なくとも一方を検
出する発電状態検出手段と、この検出された値が所定値
以下の場合に、上記記憶手段に記憶された励磁デューテ
ィから所定量大きなデューティ値で上記界磁コイルに励
磁電圧を印加する様に、上記励磁手段を制御するデュー
ティ制御回路手段とを具備している。
【0010】
【作用】上記構成の電圧制御装置において、間欠的電気
負荷の下で発電電圧が一定に制御されている時の励磁デ
ューティは各周期毎に記憶されている。大きな電気負荷
が投入されると発電電圧は基準電圧を下回り、この時間
が直前の周期で記憶された励磁デューティの励磁時間以
上持続すると上記直前の周期に記憶した励磁デューティ
から所定量増加したデューティで励磁が行なわれる。こ
れにより、記憶手段が一定周期毎に動作するごとに、励
磁デューテイは急変することなく漸次増大せしめられ、
エンジン負荷の急増が防止されて回転数の変動が避けら
れる。
【0011】
【実施例1】図1において、電圧制御装置1のコンパレ
ータ11の「+」端子には抵抗分圧された発電電圧VB
が入力し、「−」端子には基準電圧Vrが入力してい
る。コンパレータ11の出力は抵抗とコンデンサより構
成されるフィルタ回路を経てコンパレータ101に入力
し、ここで鋸波と比較されて一定周期の間欠的なデュー
ティパルスとして比較信号S1が出力される。
【0012】比較信号は後述するパルス幅発生回路15
の出力信号S4とともにANDゲート102に入力し、
ゲート信号S2によりスイッチングトランジスタ12の
導通が制御されて発電機2の界磁コイル21の励磁デュ
ーティが変更される。
【0013】発電機2の電機子コイル22に発生した交
流電圧は整流器23により全波整流されてバッテリ3
と、操作スイッチ41を介してこれに並列に接続された
電気負荷4に供給される。装置1の各回路を作動せしめ
る電源103はキースイッチ31を介してバッテリ3に
接続されている。
【0014】上記ゲート信号S2はアップカウンタ13
へ入力し、該カウンタ13はゲート出力S2が「1」レ
ベルの間、クロック回路16からのクロックパルスCK
2をカウントアップする。カウント値はクロックパルス
CK3のタイミングでラッチ14に記憶され、上記パル
ス幅発生回路15に入力する。このカウント値は一定周
期中に信号S2が「1」レベルとなる時間、すなわち界
磁コイル21の励磁デューティを示している。
【0015】パルス幅発生回路15は図2に示す如く、
ダウンカウンタ13、その後段に設けたフリップフロッ
プ152、およびORゲート153より構成され、上記
ゲート153より上記信号S4が出力される。上記カウ
ンタ151にはクロックパルスCK1のタイミングで、
ラッチ14に記憶されたカウント値がセットされ、クロ
ックパルスCK2のタイミングで上記カウント値がカウ
ントダウンされる。
【0016】カウンタ151からはこのカウントダウン
の間「1」レベルとなる信号S3が出力され、この信号
S3はフリップフロップ152のD端子に入力してい
る。信号S3はラッチ14に記憶されたカウント値に比
例した時間幅のパルス信号であり、これは上記信号S2
が「1」レベルを持続する時間にほぼ対応している。
【0017】フリップフロップ152のCLK端子には
クロックパルスCK2が入力しており、かかるフリップ
フロップ152の出力信号と上記信号S3の論理和たる
信号S4は、信号S3(すなわち信号S2)にクロック
パルスCK2の一周期を付け加えた長さのパルスとな
る。なお、アップカウンタ13はクロックパルスCK1
のタイミングでリセットされる。
【0018】装置作動時の各信号のタイミングを図3に
示す。図より知られる如く、ラッチ14のセットはパル
スCK3の立ち上がり(図中a点)、ダウンカウンタ1
51のセットとアップカウンタ13のリセットはパルス
CK1の立ち上がりになされ(図中b点)、また、カウ
ンタ13におけるアップカウントはパルスCK2の立ち
上がり(図中c点)、カウンタ151におけるダウンカ
ウントはパルスCK2の立ち下がりでなされる(図中d
点)。なお、パルスCK3の時間間隔は例えば160m
sとする。
【0019】電気負荷と発電能力が均衡し、発電電圧が
一定に制御されている状態では、比較信号S1は比較的
短い周期でレベルが反転する(図の左端部)。この状態
ではアップカウンタ13は信号S2(すなわち信号S
1)が「1」レベルを示す間カウント動作をなし、本実
施例ではクロックパルスCK1の周期中にカウント値は
「2」となっている。このカウント値は既述の如くラッ
チ14に記憶され、パルス幅発生回路15からはカウン
ト値「3」に対応する幅のパルス信号S4が出力される
が、ゲート102において上記信号S1によりカットさ
れる。
【0020】大きな電気負荷が投入されて発電能力を越
えると発電電圧VB が基準電圧Vrを大きく下回り比較
信号S1は「1」レベルに反転してこの状態を持続する
(図の中央部)。しかして、ゲート信号S2として、こ
れまでよりもパルスCK2のほぼ1周期分だけ長い幅の
パルスが出力されて、この分励磁デューティが増大せし
められる。
【0021】この状態が次のパルスCK3が入力するま
で持続していると、該パルスCK3のタイミングでラッ
チ14にカウント値「3」が記憶され(図の右端部)、
これ以後パルス幅発生回路15からはカウント値「4」
に対応する長さのパルス信号S4が出力される。比較信
号S1は「1」レベルを維持しているからゲート信号S
2のパルス幅はさらに一周期分増加し、この分励磁デュ
ーティが増加する。
【0022】比較信号S1が「1」レベルを維持してい
る間、ゲート信号S2のパルス幅はパルスCK3が入力
する毎に一周期分づつ増加せしめられ、これに伴って励
磁デューティが漸次増大せしめられる。パルスCK3の
一周期分の増加が励磁デューティの3%の増加に相当す
ると、励磁デューティ50%の状態から100%まで増
加するのに約2.5sを要することになる。かくして、
電気負荷増大時には励磁デューティはその直前の値から
急変することなく時間を有して増加せしめられ、エンジ
ンの回転変動を生じることはない。
【0023】発電量が増大し、発電電圧VB が基準電圧
Vrを越えると比較信号S1は「0」レベルになり、ゲ
ート信号S2は即座に「0」レベルに反転して界磁コイ
ル21の励磁が停止する。アップカウンタ13はパルス
CK1でリセットされた後、ゲート信号S2が「0」レ
ベルの間はカウント作動せず、以後は再び、周期的にレ
ベルが反転する比較信号S1の、「1」レベルを示す時
間(励磁デューティ)がカウントされる。
【0024】
【実施例2】図4には本発明の他の実施例を示し、上記
実施例1のラッチ14に代えてダウンカウンタ17を設
けるとともに、スイッチングトランジスタ12に直列に
電流検出抵抗105を設けてその電圧を新たに設けたコ
ンパレータ104の「+」端子に入力し、「−」端子に
入力する定電圧Vr1と比較している。
【0025】上記ダウンカウンタ17は図5に示す如く
パルスCK3の立ち上がりでアップカウンタ13のカウ
ント値を記憶するとともに、コンパレータ104の出力
信号が「1」レベルの時に、上記パルスCK3の立ち下
がりでダウンカウントする(図中e点)。他の構成は実
施例1と同様である。
【0026】かかる構成によれば、界磁コイル21の励
磁電流が所定値を越えるとコンパレータ104の出力信
号が「1」レベルとなり、この場合には図の右端部に示
すように、比較信号S1が「1」レベルを示す間に増加
せしめられて記憶されたカウント値を、パルスCK3の
立ち下がりでダウンカウントして、励磁デューティの増
加を抑える。
【0027】かかる構成によれば、冷間時の界磁コイル
の過電流を効果的に防止することができる為、余分な発
電機の駆動トルクを低減することができ、冷間時のエン
ジンアイドル回転の安定化やベルトスリップの防止、更
に発電機の過大出力の防止に効果がある。
【0028】
【実施例3】上記実施例2のコンパレータ104の出力
信号で図6に示す如くダウンカウンタ151をリセット
するようになせば、励磁電流が所定値を越えた場合には
励磁デューティを零近くへ戻すことができる。本実施例
では実施例2のダウンカウンタ17を使用する必要はな
い。
【0029】
【実施例4】一周期分長いパルス幅のパルス信号S4を
作るのに上記実施例1ではダウンカウンタ151の後段
にフリップフロップ152を設けたが、これに代えて図
7に示す如く、パルスCK1によってアップカウンタ1
3を「1」にセットするようになしても同様の効果があ
る。
【0030】
【実施例5】図8には本発明のさらに他の実施例を示
し、セレクタ182を設けてそのD入力端子に比較信号
S1を入力し、C入力端子にはコンパレータ104の出
力信号をホールド回路181でホールドした信号を入力
する。上記ホールド回路181はパルスCK1(実施例
1参照)のタイミングでリセットされる。
【0031】セレクタ182は例えば、比較信号S1が
「0」レベルでホールド出力が「0」レベルの時には加
算器に+α1を与えて、これをカウンタ13のカウント
値に加えることによりパルス幅の増加した励磁パルス信
号をパルス幅発生回路15を経てスイッチングトランジ
スタ12に出力し、励磁デューティを漸次増加せしめ
る。
【0032】また、比較信号S1が「0」レベルでホー
ルド出力が「1」レベルの時には加算器に−α3を与え
て、これをカウンタ13のカウント値に加えることによ
りパルス幅の減少した励磁パルス信号をスイッチングト
ランジスタ12に出力し、励磁デューティを漸次減少せ
しめて、界磁コイルの過電流を抑える。
【0033】なお本発明は、比較信号を鋸波と比較した
デューティパルスとして得ず、単にコンパレータで発電
電圧と基準電圧を比較するだけの構成においても、電気
負荷自体が間欠的なものである場合には同様の効果があ
る。
【0034】
【発明の効果】以上の如く、本発明の電圧制御装置によ
れば、間欠的な比較信号に基づいて発電機界磁コイルを
所定デューティで励磁制御する場合に、電気負荷の急増
に対して励磁デューティを急変せしめることなく時間を
有して緩やかに増大せしめることにより、エンジン回転
数の変動を効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における装置の全体回路図である。
【図2】実施例1における装置の要部回路図である。
【図3】信号タイムチャートである。
【図4】実施例2における装置の要部回路図である。
【図5】信号タイムチャートである。
【図6】実施例3における装置の要部回路図である。
【図7】実施例4における装置の要部回路図である。
【図8】実施例5における装置の要部回路図である。
【図9】従来装置の全体回路図である。
【図10】クレーム対応図である。
【符号の説明】
1 電圧制御装置 11 コンパレータ 12 スイッチングトランジスタ 13 アップカウンタ 14 ラッチ(記憶手段) 15 パルス幅発生回路(デューティ制御回路手段) 16 カウンタ回路 2 発電機 21 界磁コイル 3 バッテリ 4 電気負荷

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 車両発電機の界磁コイルの励磁電圧を断
    続することにより、該発電機の発電状態を制御する励磁
    手段と、該励磁手段の一定期間内の励磁デューティを記
    憶する記憶手段と、上記発電機の出力電圧と界磁コイル
    に流れる励磁電流の少なくとも一方を検出する発電状態
    検出手段と、この検出された値が所定値以下の場合に、
    上記記憶手段に記憶された励磁デューティから所定量大
    きなデューティ値で上記界磁コイルに励磁電圧を印加す
    る様に、上記励磁手段を制御するデューティ制御回路手
    段とを具備する車両発電機の電圧制御装置。
JP21473391A 1991-07-31 1991-07-31 車両発電機の電圧制御装置 Expired - Fee Related JP3294293B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5637986A (en) * 1993-12-21 1997-06-10 Nippondenso Co., Ltd. Power control device of alternator for vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5637986A (en) * 1993-12-21 1997-06-10 Nippondenso Co., Ltd. Power control device of alternator for vehicle

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