JPH0538120Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538120Y2 JPH0538120Y2 JP7212188U JP7212188U JPH0538120Y2 JP H0538120 Y2 JPH0538120 Y2 JP H0538120Y2 JP 7212188 U JP7212188 U JP 7212188U JP 7212188 U JP7212188 U JP 7212188U JP H0538120 Y2 JPH0538120 Y2 JP H0538120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- rotating shaft
- gear
- tip
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000010782 bulky waste Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、各種用水、下水などに含まれる塵
芥、特に粗大ごみを除去するのに適した引上式ス
クリーンに関する。
芥、特に粗大ごみを除去するのに適した引上式ス
クリーンに関する。
[従来の技術]
従来、この種のものとして先端に補強用アング
ルを横設して複数のスクリーンバーを並設したス
クリーンを流路に横断させ、このスクリーンの基
端に設けた回転軸を枢支してスクリーンを廻動自
在に設置し、前記スクリーンの上流側に巻上装置
を設置し、この巻上装置のロープをスクリーンの
先端に連結し、巻上装置のハンドルを廻してロー
プを巻き取つてスクリーンを引き上げる引上式ス
クリーンが実開昭57−96218号に提案されている。
ルを横設して複数のスクリーンバーを並設したス
クリーンを流路に横断させ、このスクリーンの基
端に設けた回転軸を枢支してスクリーンを廻動自
在に設置し、前記スクリーンの上流側に巻上装置
を設置し、この巻上装置のロープをスクリーンの
先端に連結し、巻上装置のハンドルを廻してロー
プを巻き取つてスクリーンを引き上げる引上式ス
クリーンが実開昭57−96218号に提案されている。
[考案が解決しようとする課題]
従来技術においてスクリーンを掃除する場合に
は、いつたんスクリーンを流路の上方に引き上
げ、この後スクリーンの塵芥を熊手等掻き棒など
によつて除去するものであるが、スクリーンバー
の先端に補強用アングルが横設しているため、せ
つかくスクリーンバーの先端まで熊手等掻き棒を
引き寄せても該塵芥をいつたん手作業で取り除か
なければならず塵芥の除去作業が煩雑であつた。
さらに前記従来技術においては巻上装置のロープ
が流路の水中に設けられているため、このロープ
にも塵芥が付着するなど保守上の問題点があつ
た。
は、いつたんスクリーンを流路の上方に引き上
げ、この後スクリーンの塵芥を熊手等掻き棒など
によつて除去するものであるが、スクリーンバー
の先端に補強用アングルが横設しているため、せ
つかくスクリーンバーの先端まで熊手等掻き棒を
引き寄せても該塵芥をいつたん手作業で取り除か
なければならず塵芥の除去作業が煩雑であつた。
さらに前記従来技術においては巻上装置のロープ
が流路の水中に設けられているため、このロープ
にも塵芥が付着するなど保守上の問題点があつ
た。
この考案は、前記問題点を解決してスクリーン
における塵芥の除去を簡単にでき、また保守も容
易な引上式スクリーンを提供することを目的とす
る。
における塵芥の除去を簡単にでき、また保守も容
易な引上式スクリーンを提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本考案は流路の上方に回転軸を架設し、この回
転軸に基端を固着するとともに先端を上流側に向
け、かつ前記基端より先端にかけて空隙を形成し
て複数突設してスクリーンバーを設け、これらス
クリーンバー間の基端から先端にかけて形成され
る空隙と、前記回転軸の一側に減速伝動装置を介
してハンドルを接続し、前記ハンドル軸に固着し
た歯車を設け、この歯車に係脱自在なストツパー
を設けたものである。
転軸に基端を固着するとともに先端を上流側に向
け、かつ前記基端より先端にかけて空隙を形成し
て複数突設してスクリーンバーを設け、これらス
クリーンバー間の基端から先端にかけて形成され
る空隙と、前記回転軸の一側に減速伝動装置を介
してハンドルを接続し、前記ハンドル軸に固着し
た歯車を設け、この歯車に係脱自在なストツパー
を設けたものである。
[作用]
塵芥を除去する場合は、ハンドルを廻して減速
伝動装置を介して回転軸を廻動せしめてスクリー
ンバーを引き上げ、そしてストツパーを歯車に係
止してロツク状態とする。この後掻き棒などを利
用してスクリーンバーの基端より先端にかけて塵
芥を寄せ集め先端より直接落下させて除去でき
る。
伝動装置を介して回転軸を廻動せしめてスクリー
ンバーを引き上げ、そしてストツパーを歯車に係
止してロツク状態とする。この後掻き棒などを利
用してスクリーンバーの基端より先端にかけて塵
芥を寄せ集め先端より直接落下させて除去でき
る。
[実施例]
次にこの考案の一実施例を添付図面を参照して
説明する。図中1は流路であり、この流路1の上
方、すなわち両側壁2上には軸受3を介して中空
パイプ状の回転軸4が横架するように架設してい
る。5は前記回転軸4に基端5Aを固着して複数
並設したスクリーンバーであつて、このスクリー
ンバー5の先端5Bは流路1の上流1A側に向け
て設けられている。このスクリーンバー5はその
断面が三角形であつて、その基端5Aには半円弧
状の一側取付金具6が固着され、この一側取付金
具6は同様の他側取付金具6Aとともに前記回転
軸4を挟み込むとともに、ボルト・ナツト7によ
つて締結されている。そして前記並設したスクリ
ーンバー5と隣設するスクリーンバー5との基端
5Aより先端5Bにかけては何ら連結部材などが
なく空隙8が形成されている。9は一側の側壁2
に設けた減速伝動装置であつて、この減速伝動装
置9は前記側壁2に並設したベース10の上部に
固定した複数の歯車(図示せず)を内蔵した減速
機11と、この減速機11の軸に固着した駆動ス
プロケツト12と、前記回転軸4の一側に固着し
た従動スプロケツト13と、これら駆動スプロケ
ツト12と従動スプロケツト13を懸装したチエ
ーン14とからなり、前記減速機11のハンドル
軸15にはハンドル16が固着している。
説明する。図中1は流路であり、この流路1の上
方、すなわち両側壁2上には軸受3を介して中空
パイプ状の回転軸4が横架するように架設してい
る。5は前記回転軸4に基端5Aを固着して複数
並設したスクリーンバーであつて、このスクリー
ンバー5の先端5Bは流路1の上流1A側に向け
て設けられている。このスクリーンバー5はその
断面が三角形であつて、その基端5Aには半円弧
状の一側取付金具6が固着され、この一側取付金
具6は同様の他側取付金具6Aとともに前記回転
軸4を挟み込むとともに、ボルト・ナツト7によ
つて締結されている。そして前記並設したスクリ
ーンバー5と隣設するスクリーンバー5との基端
5Aより先端5Bにかけては何ら連結部材などが
なく空隙8が形成されている。9は一側の側壁2
に設けた減速伝動装置であつて、この減速伝動装
置9は前記側壁2に並設したベース10の上部に
固定した複数の歯車(図示せず)を内蔵した減速
機11と、この減速機11の軸に固着した駆動ス
プロケツト12と、前記回転軸4の一側に固着し
た従動スプロケツト13と、これら駆動スプロケ
ツト12と従動スプロケツト13を懸装したチエ
ーン14とからなり、前記減速機11のハンドル
軸15にはハンドル16が固着している。
17は前記ハンドル軸15に固着した歯車であ
り、この歯車17に係脱可能な爪状ストツパー1
8の基端が軸18Aにより前記ベース10に軸着
している。
り、この歯車17に係脱可能な爪状ストツパー1
8の基端が軸18Aにより前記ベース10に軸着
している。
19は流路1の上流1A側に設けた鉄板、コン
クリートなどからなる作業台であつて、この作業
台19は前記両側壁2に架設され、前記スクリー
ンバー5を引き上げたときその先端5Bが近接す
るような箇所に設けられている。尚、20は所定
角度にスクリーンバー5が下方へ傾斜するように
係止するため側壁2に設けた廻動抑止部材であ
る。
クリートなどからなる作業台であつて、この作業
台19は前記両側壁2に架設され、前記スクリー
ンバー5を引き上げたときその先端5Bが近接す
るような箇所に設けられている。尚、20は所定
角度にスクリーンバー5が下方へ傾斜するように
係止するため側壁2に設けた廻動抑止部材であ
る。
次に前記構成につきその作用を説明する。
常時はスクリーンバー5を下方へ傾斜しておく
と上流1Aより流れ込む塵芥(図示せず)はスク
リーンバー5によつて捕捉される。そして塵芥の
相当量がスクリーンバー5により捕捉されると、
まずストツパー18を歯車17よりはずした後、
ハンドル16を廻動せしめると、該回転力は減速
機11、駆動スプロケツト12を、チエーン14
及び従動スプロケツト13を介して回転軸4に伝
達され、先端5Bが作業台19に伝達するように
スクリーンバー5が引き上げられる。この後スト
ツパー18を歯車17に係止せしめて、ハンドル
軸15の逆転を防止し、ロツク状態となる。そし
て作業台19より熊手等掻き棒などをスクリーン
バー5の基端5Aより先端5Bに引き寄せて塵芥
を集め、そのまま作業台19に直接載せて塵芥を
スクリーンバー5より取り除くものである。この
後ストツパー18を歯車17より脱すると、スク
リーンバー5は自重により前記回転軸4を回転中
心として廻動抑止部材20に当接する迄降下す
る。そして再度ストツパー18を歯車17に係止
せしめてロツク状態とする。
と上流1Aより流れ込む塵芥(図示せず)はスク
リーンバー5によつて捕捉される。そして塵芥の
相当量がスクリーンバー5により捕捉されると、
まずストツパー18を歯車17よりはずした後、
ハンドル16を廻動せしめると、該回転力は減速
機11、駆動スプロケツト12を、チエーン14
及び従動スプロケツト13を介して回転軸4に伝
達され、先端5Bが作業台19に伝達するように
スクリーンバー5が引き上げられる。この後スト
ツパー18を歯車17に係止せしめて、ハンドル
軸15の逆転を防止し、ロツク状態となる。そし
て作業台19より熊手等掻き棒などをスクリーン
バー5の基端5Aより先端5Bに引き寄せて塵芥
を集め、そのまま作業台19に直接載せて塵芥を
スクリーンバー5より取り除くものである。この
後ストツパー18を歯車17より脱すると、スク
リーンバー5は自重により前記回転軸4を回転中
心として廻動抑止部材20に当接する迄降下す
る。そして再度ストツパー18を歯車17に係止
せしめてロツク状態とする。
以上のように、流路1に架設した回転軸4にス
クリーンバー5の基端5Aを固着するとともに、
これら隣設するスクリーンバー5相互間には基端
5Aから先端5Bにかけて空隙8を形成したこと
により、スクリーンバー5を引き上げそして掻き
棒を基端5Aより先端5Bへ向けて引き寄せるだ
けで塵芥を直接作業台19上に載せることがで
き、簡単に塵芥の除去作業を行うことができる。
クリーンバー5の基端5Aを固着するとともに、
これら隣設するスクリーンバー5相互間には基端
5Aから先端5Bにかけて空隙8を形成したこと
により、スクリーンバー5を引き上げそして掻き
棒を基端5Aより先端5Bへ向けて引き寄せるだ
けで塵芥を直接作業台19上に載せることがで
き、簡単に塵芥の除去作業を行うことができる。
さらに減速伝動装置9のハンドル軸15に歯車
17を固着するとともに、該歯車17に係脱自在
なストツパー18を設けることによつて、スクリ
ーンバー5の引き上げ時簡単にロツクできるとと
もに安全に保持できる。
17を固着するとともに、該歯車17に係脱自在
なストツパー18を設けることによつて、スクリ
ーンバー5の引き上げ時簡単にロツクできるとと
もに安全に保持できる。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば回転軸の適所の断面を矩形にすると
ともに、該断面矩形の回転軸に嵌合する一対の取
付金具によつてスクリーンバーを固定したり、ま
た減速伝動装置としてはスプロケツト、チエーン
ではなく、複数の歯車の組合せでもよく、さらに
スクリーンバーの断面は三角形状ではなく板状で
もよいなど種々の変形が可能である。
なく、例えば回転軸の適所の断面を矩形にすると
ともに、該断面矩形の回転軸に嵌合する一対の取
付金具によつてスクリーンバーを固定したり、ま
た減速伝動装置としてはスプロケツト、チエーン
ではなく、複数の歯車の組合せでもよく、さらに
スクリーンバーの断面は三角形状ではなく板状で
もよいなど種々の変形が可能である。
[考案の効果]
本考案は流路の上方に架設した回転軸と、この
回転軸に基端を固着するとともに先端を上流側に
向け突設したスクリーンバーと、これらスクリー
ンバー間の基端から先端にかけて形成される空隙
と、前記回転軸の一側に減速伝動装置を介して接
続したハンドルと、前記ハンドル軸に固着した歯
車と、この歯車に係脱自在なストツパーとからな
り、塵芥をスクリーンバーの先端より直接排除で
きるもので、塵芥の除去作業を簡単にでき、また
保守も容易な引上式スクリーンを提供できる。
回転軸に基端を固着するとともに先端を上流側に
向け突設したスクリーンバーと、これらスクリー
ンバー間の基端から先端にかけて形成される空隙
と、前記回転軸の一側に減速伝動装置を介して接
続したハンドルと、前記ハンドル軸に固着した歯
車と、この歯車に係脱自在なストツパーとからな
り、塵芥をスクリーンバーの先端より直接排除で
きるもので、塵芥の除去作業を簡単にでき、また
保守も容易な引上式スクリーンを提供できる。
第1図は正面図、第2図は側断面図、第3図は
第1図の−線断面図である。 1……流路、4……回転軸、5……スクリーン
バー、5A……基端、5B……先端、8……空
隙、9……減速伝動装置、15……ハンドル軸、
16……ハンドル、17……歯車、18……スト
ツパー。
第1図の−線断面図である。 1……流路、4……回転軸、5……スクリーン
バー、5A……基端、5B……先端、8……空
隙、9……減速伝動装置、15……ハンドル軸、
16……ハンドル、17……歯車、18……スト
ツパー。
Claims (1)
- 流路の上方に架設した回転軸と、この回転軸に
基端を固着するとともに先端を上流側に向け突設
したスクリーンバーと、これらスクリーンバー間
の基端から先端にかけて形成される空隙と、前記
回転軸の一側に減速伝動装置を介して接続したハ
ンドルと、前記ハンドル軸に固着した歯車と、こ
の歯車に係脱自在なストツパーとを具備したこと
を特徴とする引上式スクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7212188U JPH0538120Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7212188U JPH0538120Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01176128U JPH01176128U (ja) | 1989-12-15 |
JPH0538120Y2 true JPH0538120Y2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=31297297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7212188U Expired - Lifetime JPH0538120Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538120Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100576136B1 (ko) * | 2005-10-06 | 2006-05-03 | 한국기술개발 주식회사 | 하천의 부유물 제거장치 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP7212188U patent/JPH0538120Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01176128U (ja) | 1989-12-15 |
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