JPH0537746A - 画像記憶装置 - Google Patents

画像記憶装置

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JPH0537746A
JPH0537746A JP21473791A JP21473791A JPH0537746A JP H0537746 A JPH0537746 A JP H0537746A JP 21473791 A JP21473791 A JP 21473791A JP 21473791 A JP21473791 A JP 21473791A JP H0537746 A JPH0537746 A JP H0537746A
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JP
Japan
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image
image data
picture
magneto
erased
Prior art date
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Pending
Application number
JP21473791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Aiba
芳信 相葉
Takahiro Atomichi
高広 後路
Hideto Kadani
英人 甲谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP21473791A priority Critical patent/JPH0537746A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像ファイル用メモリの負担を招くことな
く、消去画像の再現が可能な画像記憶装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 消去指示に基づいて画像ファイル用メモリに
格納した原稿画像データを消去する機能を有し、この消
去機能によって消去される原稿画像データを、消去に先
立って前記メモリとは別の第2メモリに記憶させたり、
あるいはこの画像データを圧縮して情報量を減らし、前
記画像ファイル用メモリに再記憶するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク等の脱
着可能な記憶媒体に画像を記憶する画像記憶装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種画像をファイルする電子
ファイルシステムにおいては、スキャナにより読み取っ
た原稿画像に対して、所望の加工や編集を行た後、光磁
気ディスク等に記憶するものである。また、一旦光磁気
ディスク等に記憶した画像を読み出して加工や編集を施
し、再度光磁気ディスク等に記憶する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電子
ファイルシステムにおいては、例えば光磁気ディスクの
容量がいっぱいになったために、ある画像データの消去
操作を行った場合には、その画像はそのまま消えてしま
うものであった。
【0004】このため、間違った操作で消去してしまっ
たり、後でもう一度見たくなった場合には、再現が不可
能であるという不都合が生じていた。
【0005】本発明は、画像ファイル用メモリの負担を
招くことなく、消去画像の再現が可能な画像記憶装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、消去指示に基
づいて記憶手段に格納した原稿画像データを消去する手
段を有し、この消去手段によって消去される原稿画像デ
ータを、消去に先立って前記記憶手段とは別の第2記憶
手段に記憶させたり、あるいはこの画像データを圧縮し
て情報量を減らし、前記記憶手段に再記憶することを特
徴とする。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例のシステム構成
を示すブロック図である。
【0008】この画像形成装置は、装置本体5にスキャ
ナ1とプリンタ2とを設けたものであり、通常は、スキ
ャナ1から読み込まれた画像データをプリンタ2から出
力する。また、スキャナ1から読み込んだ画像データを
ファイリングする場合には、通信ライン3を介して光磁
気ディスクドライブ4にデータを転送する。なお、本実
施例の画像形成装置は、読み込んだ画像データをディジ
タル信号で処理することができ、様々な画像処理を取り
扱えるようになっている。
【0009】図2は、このような画像形成装置におい
て、前記ファイリング動作の制御を行うための構成を示
すブロック図である。
【0010】装置本体5には、装置全体を制御するCP
U12と、前記画像データに対する各種画像処理を司る
画像処理ユニット21と、前記スキャナ1を制御するス
キャナコントローラ16と、各種入力や表示を行う操作
パネル10とが設けられている。
【0011】一方、光磁気ディスクドライブ4側には、
図示のようなファイリングユニット11が設けられてお
り、このファイリングユニット11には、光磁気ディス
クドライブ4側の制御を司るCPU15と、光磁気ディ
スクドライブ4の動作を制御するディスクコントローラ
19と、光磁気ディスクが着脱自在にセットされ、デー
タのリードライトを行うディスクドライブユニット20
と、画像データ展開用のメモリ18とを有する。
【0012】また、装置本体5とファイリングユニット
11との間は、ファイリングインタフェース13によっ
て接続されている。
【0013】図3は、前記操作パネル10の構成を示す
平面図である。
【0014】この操作パネル10には、画像データのフ
ァイリングを指示するファイル操作キー40と、各種操
作画面等を表示するLCD表示部41と、拡大縮小キー
43と、カーソル/セットキー43〜46と、テンキー
47と、リセットキー48と、スタートキー49等が設
けられている。また、前記表示部41には通常、画像形
成装置としての操作画面が表示されている。
【0015】以上の構成において、通常の動作を行う際
には、操作パネル10からの入力に基づいて、CPU1
2から指示を受けたスキャナコントローラ16がスキャ
ナ1を制御し、予めセットされている原稿の読み込み動
作を行い、この読み込んだ多値画像データを画像処理ユ
ニット21に送る。
【0016】画像処理ユニット21では、この多値画像
データの各画素を所定の閾値と比較して2値の画像デー
タに変換したり、画像の空間周波数を解析して原稿を文
字データの部分と中間調や網点の部分に分離したり、あ
るいは読み込んだ画像のうち、ある指定された領域だけ
を別に抜き出したりすることができる。
【0017】次に、画像データをファイリングする場合
には、まず、ファイル操作キー40を押し、表示部41
に、図3に示すメニュー選択画面を呼び出す。ここで画
像入力を選択し、読み取りモードや画像番号を入力した
後、「#」キー43を押すことにより、画像の入力動作
が開始される。つまり、まず、スキャナ1が画像を読み
取り、ファイリングインタフェース13を介してファイ
リングユニット11に画像データを送信する。そこで、
ファイリングユニット11のCPU15は、ディスクコ
ントローラ19を介してディスクドライブユニット20
にセットされた光磁気ディスクに、前記画像データに所
定の変調、圧縮処理を行った後、記憶させる。
【0018】一方、光磁気ディスク上の画像データを出
力する場合には、前記ファイル操作キー40を押し、図
3に示す画面を表示させて、画像出力を選択すると、図
4に示す画像選択画面に移行する。そして、所望の画像
データを選択して「#」キー43を押すことにより、C
PU12は、その指示をCPU15に伝えて前記光磁気
ディスクに記憶した画像データを読み出し、所定の伸
長、復号処理を行った後、ファイリングインタフェース
13を介して前記画像処理ユニット21に送信し、さら
にこれをプリンタ2に送って画像出力を行う。
【0019】次に、光磁気ディスク上の画像データを消
去する場合について説明する。
【0020】図5は、その動作を示すフローチャートで
ある。
【0021】まず、前記ファイル操作キー40を押し
(S1)、図3に示す画面を表示させて(S2)、画像
消去を選択すると(S3)、図4に示す画像選択画面に
移行する(S4)。そして、消去したい画像番号をカー
ソルにより選択して(S5)、「#」キー43を押すこ
とにより(S6)、CPU12は、その指示をCPU1
5に伝えて前記光磁気ディスクに記憶した画像データの
消去動作に入る。
【0022】そして、この実施例では、選択された画像
データの消去に先立ち、この画像データを読み出して、
所定の伸長、復号処理を行い、ビットデータに展開して
から、縮小して、光磁気ディスクに再記憶した後、デー
タ量の多い元の画像データを消去するものである。つま
り、上述した消去指示がCPU15に伝えられると、C
PU15は、選択された画像データをメモリ18に展開
し(S7)、この画像データについて縮小を行う(S
8)。
【0023】図6は、この実施例による縮小処理を説明
する模式図である。
【0024】この図6は、画素間隔xを有する実際の出
力位置(O1、O2…)と実際の読み込み位置(R1、
R2…)に対し、間隔(x+y)を有する仮想的な読み
込み位置(I1、I2…)を設定することにより、画像
をx/(x+y)に縮小する場合を説明する。つまり、
等倍の場合には、実際の出力位置と実際の読み込み位置
とは、等間隔で対応しているが、縮小時には、+yだけ
長い間隔の仮想の読み込み位置で画像信号が入力された
ものと考える。したがって、この位置の画像データを実
際の新しい画素としてメモリ18の別の領域に記憶して
いけば、全画素について計算終了した時点で画像は縮小
されたことになる。なお、実際の読み込み位置で入力さ
れた画像信号の濃度値R3、R2から仮想読み込み位置
の画像濃度O2を次式 O2={R3・y+R2(x−y)}/x に基づいて補間、予測する。
【0025】以上のようにして、縮小を行った後、通常
の記憶時と同様、この縮小画像データに所定の変調、圧
縮処理を行い、光磁気ディスクに再記憶し(S9)、元
の画像データを消去する(S10)。なお、縮小方法
は、通常の画素データの間引き処理で行ってもよい。
【0026】図7は、光磁気ディスクのメモリマップを
示す模式図である。
【0027】図示のように、通常の画像ファイルの領域
とは別に、消去した画像ファイルに関する領域を設けて
おくことにより、通常のファイル検索においては、通常
の画像ファイル領域だけを検索することにより、一度消
去した画像ファイルの隠蔽が容易に行なえ、迅速な処理
が得られる。
【0028】次に、図8は、一度消去した画像を読み出
す場合の動作を示すフローチャートである。
【0029】この場合は、前記ファイル操作キー40を
押し(S11)、図3に示すメニュー選択画面を表示さ
せた後(S12)、このカーソルキーで切り換え(S1
3)、図9に示すように画像検索メニューを表示させ
て、これを「#」キー43で選択確定する(S14、S
15)。これにより、図10に示す検索種別画面が表示
されるので(S16)、消去データの再検索を選択して
(S17)、「#」キー43を押下する(S18)。次
に、図4に示す画像選択画面に移行し(S19)、検索
したい画像番号をカーソルにより選択して(S20)、
「#」キー43を押すことにより(S21)、CPU1
2は、その指示をCPU15に伝えて光磁気ディスクに
記憶した画像データの検索動作に入る。
【0030】ここでは、光磁気ディスクに記憶した縮小
画像データを検索して(S22)、メモリ18に呼び出
し、上述の縮小とは逆の動作で拡大を行なう(S2
3)。そして、この拡大した画像データをファイリング
インタフェース13を介して前記画像処理ユニット21
に送信する(S24)。なお、この検索画像データは、
例えば一度表示部41に表示されて確認された後、プリ
ンタ2で出力される。
【0031】このようにして、一度消去した画像データ
を再度呼び出すことができ、例えば間違った消去操作に
対する保護を与えることができる。
【0032】なお、以上の実施例では、消去する画像デ
ータを縮小により圧縮して光磁気ディスクに記憶した
が、第2実施例として、消去する画像データの階調度を
落とすことにより圧縮して記憶するようにしても良い。
例えば、スキャナ1により読み取った元の画像データ
が、各画素8ビット、256階調を有する場合、上位の
4ビットだけを再入力すると、階調度は256から16
に落ちるが、データ量は半分に減少できる。なお、入力
するビット数を変えることにより、再記憶によりバック
アップする情報量を変化させることができる。例えば消
去時のバックアップを数多く残しておきたい場合には、
ビット数を小さくして1つのバックアップによる情報量
を小さくする。また、バックアップの数が少なくとも、
良質の再現画像を残しておきたい場合には、ビット数を
多くする。
【0033】また、このように階調度を落とす代わり
に、第3実施例として、解像度を落として再記憶するよ
うにしても良い。
【0034】例えば前記スキャナ1では、1mmあたり
16画素の解像度で原稿画像の読み取りを行う。この読
み取った原稿画像は、図11に示すように画素の集合と
して与えられる。そこで、この画像を消去する際、一旦
メモリ18に展開した後、解像度を落とすための計算を
行う。
【0035】例えば、解像度を半分に落とす場合、
(0,0)、(0,1)、(1,0)、(1,1)の4
つの画素の濃度データから平均値を算出する。そして、
この平均値を、前記4画素を代表する値としてメモリ1
8の別の領域に記憶する。このような処理を全画素につ
いて施すことにより、バックアップ画像が完成する。こ
の例では、解像度が1/2、データ量が1/4となる。
そこで、前記実施例と同様に、この画像を光磁気ディス
クに格納する。
【0036】また、以上の実施例では、画像データを消
去する際に、その画像データを圧縮して、元の光磁気デ
ィスクに格納したが、消去する画像データをそのまま光
磁気ディスク以外のメモリに格納するようにしても良
い。
【0037】図12は、消去する画像データをテープレ
コーダに格納する第4実施例を示すブロック図である。
【0038】この画像形成装置は、前記図2に示す構成
に加えて不図示のテープレコーダを駆動し、前記光磁気
ディスクの消去画像を記憶するテープドライブユニット
23と、このテープドライブユニット23を制御するテ
ープコントローラ22とを有する。その他の構成は、前
記第1実施例と同様である。
【0039】図13は、この第4実施例において光磁気
ディスク上の画像データを消去する動作を示すフローチ
ャートである。
【0040】まず、S31〜S37は、前記第1実施例
の図5におけるS1〜S7と同様である。そして、この
実施例では、消去する画像データをメモリ18に展開し
た後(S37)、テープドライブユニット23を起動
し、メモリ18に展開した画像データを磁気テープのフ
ォーマットに変換しながら磁気テープに記憶する(S3
8)。なお、磁気テープは、光磁気ディスクに比較して
アクセス時間は長いが、低コストで記憶容量が大きく、
通常使用しないデータを保存しておくのに最適である。
なお、磁気テープを脱着自在なカセットテープとするこ
とにより、バックアップした各個人で管理することが可
能である。
【0041】また、一度消去した画像を読み出すときに
は、磁気テープの画像データをメモリ18に読み出した
後、これを光磁気ディスクのフォーマットに変換しなが
ら光磁気ディスクへ書き込み、これを画像処理ユニット
21側に送信することになるが、全体の動作は、前記第
1実施例の図8と同様の動作となる。
【0042】図14は、消去する画像データを他の光磁
気ディスクに格納する第5実施例を示すブロック図であ
る。
【0043】つまり、この実施例では、3つのディスク
ドライブユニット25〜27を接続したディスクコント
ローラ24が設けられており、例えばディスクドライブ
ユニット25の光磁気ディスクのデータを消去する場
合、ディスクドライブユニット27の光磁気ディスクを
保存用ディスクとして利用し、この保存用ディスクに消
去するデータを記憶した後、元のデータを消去する。な
お、この実施例では、同種の媒体にバックアップするの
で、フォーマット変換を行う必要がなくなり、また媒体
自体の処理速度も速いことから、迅速な処理を得ること
ができる。
【0044】また、画像を消去する場合の全体的動作な
らびに一度消去した画像を読み出す場合の全体的動作
は、前記第4実施例と同様である。
【0045】図15は、消去する画像データを半導体メ
モリに格納する第6実施例を示すブロック図である。
【0046】つまり、この実施例では、前記図2に示す
構成に加えて画像保存用の半導体メモリ28が設けられ
ており、光磁気ディスクのデータを消去する場合、その
データをメモリ28に保存する。また、画像を消去する
場合の全体的動作ならびに一度消去した画像を読み出す
場合の全体的動作は、前記第4実施例と同様である。こ
の実施例では、半導体メモリ28による高速な処理を得
ることができる。
【0047】なお、半導体メモリ28を脱着自在なIC
カードに構成することにより、バックアップした各個人
で管理することが可能であり、かつ装置内に画像データ
を保存する領域を常設する必要がなくなり、装置内のメ
モリを他の用途に有効利用することが可能となる。
【0048】なお、以上の各実施例では、消去する画像
データを圧縮して元の光磁気ディスクに戻す場合と、消
去する画像データをそのまま他の記憶媒体に格納する場
合とを別々に説明したが、これらを組み合わせることに
より、消去する画像データを圧縮して他の記憶媒体に格
納する構成であっても良い。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、メモリにファイルした
画像データを消去する場合、この画像を圧縮して再保存
したり、他の記憶媒体に保存することにより、画像ファ
イル用メモリの負担を招くことなく、消去画像の再現が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例におけるシステム構成を示
すブロック図である。
【図2】上記第1実施例におけるファイリング動作を行
うための構成を示すブロック図である。
【図3】上記第1実施例における操作パネルの構成を示
す平面図である。
【図4】上記第1実施例における表示部の画像選択画面
を示す平面図である。
【図5】上記第1実施例における画像消去時の動作を示
すフローチャートである。
【図6】上記第1実施例における画像の縮小原理を説明
する模式図である。
【図7】上記第1実施例で用いられる光磁気ディスクの
メモリマップを示す模式図である。
【図8】上記第1実施例における消去画像の再現動作を
示すフローチャートである。
【図9】上記第1実施例における表示部のメニュー選択
画面を示す平面図である。
【図10】上記第1実施例における表示部のデータ検索
画面を示す平面図である。
【図11】本発明の第3実施例における画像データの画
素の構造を示す模式図である。
【図12】本発明の第4実施例における構成を示すブロ
ック図である。
【図13】上記第4実施例における画像消去時の動作を
示すフローチャートである。
【図14】本発明の第4実施例における構成を示すブロ
ック図である。
【図15】本発明の第4実施例における構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1…スキャナ、 2…プリンタ、 3…通信ライン、 4…光磁気ディスクドライブ、 5…装置本体、 10…操作パネル、 11…ファイリングユニット、 13…ファイリングインタフェース、 12、15…CPU、 16…スキャナコントローラ、 18、28…メモリ、 19、24…ディスクコントローラ、 20、25、26、27…ディスクドライブユニット、 21…画像処理ユニット、 22…テープコントローラ、 23…テープドライブユニット、 40…ファイル操作キー、 41…表示部、 43…拡大縮小キー、 43〜46…カーソル/セットキー、 47…テンキー、 48…リセットキー、 49…スタートキー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像データを記憶媒体に記憶させる
    記憶手段と;消去指示に基づいて前記記憶媒体に格納し
    た原稿画像データを消去する消去手段と;該消去手段に
    よって消去される原稿画像データを、消去に先立って画
    像圧縮し、前記記憶媒体に再記憶させる制御手段と;を
    有することを特徴とする画像記憶装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記制御手段は、前
    記原稿画像のデータ量を減少させて再記憶させることを
    特徴とする画像記憶装置。
  3. 【請求項3】 原稿画像データを記憶媒体に記憶させる
    記憶手段と;消去指示に基づいて前記記憶媒体に格納し
    た原稿画像データを消去する消去手段と;該消去手段に
    よって消去される原稿画像データを、消去に先立って前
    記記憶媒体とは別の第2記憶媒体に記憶させる制御手段
    と;を有することを特徴とする画像記憶装置。
JP21473791A 1991-07-31 1991-07-31 画像記憶装置 Pending JPH0537746A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21473791A JPH0537746A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 画像記憶装置

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JP21473791A JPH0537746A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 画像記憶装置

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ID=16660769

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JP (1) JPH0537746A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8274676B2 (en) * 1997-04-23 2012-09-25 Canon Kabushiki Kaisha Image output control apparatus

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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