JPH0537162Y2 - - Google Patents

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JPH0537162Y2
JPH0537162Y2 JP6791488U JP6791488U JPH0537162Y2 JP H0537162 Y2 JPH0537162 Y2 JP H0537162Y2 JP 6791488 U JP6791488 U JP 6791488U JP 6791488 U JP6791488 U JP 6791488U JP H0537162 Y2 JPH0537162 Y2 JP H0537162Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、網戸をガラリの内外いずれにも取り
付けるようにした網戸つきガラリに関する。
〔従来の技術〕
建物外壁に外気取入口を設けるような場合、そ
の取入口から昆虫や鳥等が侵入しないように網戸
つきガラリを取り付けることがある。この網戸つ
きガラリは、一般に浮遊物が網戸に引つ掛り易
く、そのまま放置しておくと、ブロアーの吸引能
力が低下する。したがつてこの種の網戸つきガラ
リにおいては、定期的あるいは必要に応じて網戸
の清掃が必要となる。通常、網戸をガラリの外が
わに取り付けた、いわゆる外付きと呼ばれるもの
においては、建物の外側に廻つて清掃を行なう
が、ビル事情によつては、外側に廻り込めない場
合もある。このような事情を考慮してダクト内よ
り清掃ができるようにした内付きも用いられてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、網戸とガラリは、一般に方形枠に建
込まれ、ビス止めして固定されるが、外気取入口
の寸法が建物によつてまちまちでもあるため、現
場誂えによつて組み立てられてることが多い。こ
の場合、それぞれの仕様に合つた型材が用いられ
るが、従来は、外付き用と内付き用の2種類の型
材を用意していたため、型材の種類が多くその管
理に支障を来していた。
そこで、本考案の目的は、上記欠点を解消し
た、網戸つきガラリを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案は、上下枠及
び左右縦枠とで方形枠を構成し、その方形枠内に
ガラリを取り付けるとともにガラリの前後、いず
れかに網戸を取り付けた網戸つきガラリにおい
て、前記上枠の下面、及び下枠の上面に夫々第1
及び第2補助材を設け、その第1及び第2補助材
の内外部に前記網戸を取り付ける内・外部取付片
を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
本考案においては、外付き用、内付き用の型材
を用意することなく、網戸を必要に応じてガラリ
の内外いずれにも取り付けることが可能である。
〔実施例〕
以下、図面を参照して実施例を説明する。
第1図〜第3図は内付き、第4図〜第6図は外
付きとした網戸つきガラリを示したものである。
いずれの網戸つきガラリも、外気取入口に取り付
けられる方形枠Aとその方形枠Aに建込まれるガ
ラリB及び網戸Cにより構成される。内付きは、
図にもみられるように網戸CがガラリBの内側
に、外付きは逆に網戸CがガラリBの外側に添え
られているが、本考案においては、同じ部材を用
いていずれにも構成されるため、主要な構成を第
1図〜第3図を参照して説明し、組み立て上、異
なる点は、第4図〜第6図を参照して説明する。
前述した方形枠Aは上下枠1,2及び左右縦枠
3,4により方形形状に組み立てられるが、建物
外壁に設けられる外気取入口の大きさが建物によ
つてまちまちであるため、オーダメイドにより作
られることが多い。このような場合、各枠1〜4
は寸法取りの都合上長尺物として形成されている
方が都合がよく、一般にもアルミ押出しに成形し
た比較的長い枠材を外気取入口の大きさに合わせ
て切断するようにしている。
このアルミ押出しは比較的複雑な断面形状をも
つ枠材の成形も可能であり、従来はこの成形性を
利用して網戸を取り付ける取付片や雨仕舞用の水
切片等を一体成形するようにしていた。この一体
ものの枠材は、部品点数も少なく、比較的組み立
易い利点も有するが、その反面、需要過多で、一
方の枠材が不足するようなことがあると、他方の
枠材では代替がきかず、しかも不足分がわずかな
場合でもアルミ押出しによる生産でもあるため、
最低ロツド数以上の生産が必要となる不都合が生
じていた。
本考案は、上記のような欠点を解消するもので
特に共通化を阻害している枠材に対し、格別に取
付片や水切片を設けることなく、これらの機能を
後述する第1及び第2補助材に代行させ、内付き
用、外付き用の区別なく共通化が図れる。
まず、上枠1について説明すると、上枠1は第
1図にみられるように、ウエブ1a幅を見込幅と
したリツプ溝形鋼と同形の形状に形成されてい
る。そして枠形成においては、外気取入口の見付
幅と同じ長さに切断され、ウエブ1a面を下向き
にして組み立てられる。このウエブ1aの下面に
は、外がわより順にガラリBと網戸Cが直列状態
で配列される。通常、内付き用としては、ウエブ
1aの下面、やや内がわよりに網戸Cを取り付け
る比較的短い取付片が、更にガラリBの外がわに
壁面を流れ落ちる雨水が直接ガラリB内に侵入し
ないようやや長めの水切片が必要となる。一方外
向き用においては、第4図にみられるように水切
片が不要であり、ウエブ1aの下面、外がわより
のやや奥まつた位置に取付片が必要となる。仮に
ウエブ1aの下面に水切片と取付片を設けた場
合、一応前後を逆にすれば、外付き用としての利
用も可能であるが、やや長めの水切片がガラリB
の後面に垂下し、ブロアにより吸引される空気流
を乱す。そこで、本考案においてはあえて取付片
や水切片を設けることなく、ウエブ1aの下面を
平坦に形成し、これらの機能を別途付設される第
1補助材にもたせるようにしている。また、ウエ
ブ1aの上面には、左右縦枠3,4との取り付け
を容易にするため、長手方向に平行して走る2条
のビスポケツト1b,1bが設けられている。
一方、下枠2は下面より雨水の侵入が予想され
るため、少なくとも水切板2bや水返し部2bを
もつた形状が要求される。一般に嵌め殺し窓の下
枠は同じような形状をもつため、実施例において
はあえてダイス型を起こすまでもなく、嵌め殺し
窓の下枠が利用されている。したがつて図示例の
下枠2は、水切板2aの内がわ縁より立上がるガ
ラス嵌溝を有するが、そのガラス嵌溝は水返し部
2bとして利用され、更に、後述する第2補助材
の取付部としても利用される。また、嵌め殺し窓
の下枠には通常組み立ての便を考えてビスポケツ
ト2c,2cが形成されるため、実施例において
もそのビスポケツト2c,2cを利用して左右縦
枠3,4との組み付けが行なわれている。
次いで、左右縦枠3,4の説明であるが、この
左右縦3,4はガラリBの取り付けとも関係し、
ガラリBの見付け長さが長いと、一般にガラリB
の熱膨張差を吸収するような構成が要求される。
したがつて、左右縦枠3,4を説明する前に、ま
ずガラリの構成を説明する。ガラリBは第1図に
みられるように上下枠間に略均等に、しかも前後
をやや重ねて配される複数のガラリ板5,…によ
り構成される。このガラリ板5は、上下に配され
たガラリ板間5,5より雨水が侵入しないように
外がわに比較的急な下り勾配をもつ傾斜部5bと
この傾斜部5aの前縁より立下がる水切り部5b
と更に傾斜部5aの後縁より立上がる水返し部5
cにより構成されている。そして傾斜部5aの裏
面には、他の枠材にみられるように2条のビスポ
ケツト5d,5dが形成されている。この種のガ
ラリ板5も外気取入口の見付け幅に対応させるた
め、アルミ押出しにより成形されるが、材質がア
ルミニウムでもあるため、熱膨張係数が大きい。
したがつて、外気取入口の見付け幅が広いと、冬
期と夏期とではかなりの膨張差が生じ、仮りに各
ガラリ板5,…を左右縦枠3,4に強固に固定す
ると、この膨張差によつて左右縦枠3,4、又は
ガラリ板5が破損するおそれがある。そこで、左
右縦枠3,4のうち、いずれか一方には、ガラリ
Bの膨張差を吸収する構造が必要となる。図示例
では第2図に示すように上記した構造を左縦枠3
がわに設けるようにしている。
以下、その構造について説明すると、図示例に
おいては左縦枠3内において相対的に移動可能な
第3補助材6が設けられている。この第3補助材
6は他の枠材同様アルミ押出しにより成形したも
ので、形状的にはI形鋼と同形に形成されてい
る。そして、組み付けにおいてはウエブ6a方向
が見込方向に向けられ、右縦枠4と対向するウエ
ブ6a面には、前述したガラリ板5がビスポケツ
ト5d,5dを利用して取り付けられる。一方、
左縦枠3は、第3補助材6を内包できるような開
口部をもつた形状、具体的には、図にもみられる
ようにH形鋼と同形の形状に形成されている。こ
の左縦枠3もアルミ押出しにより同形状に形成し
たもので、ウエブ3aを挟むフランジ3b,3b
間の内側幅は、第3補助材の見込幅よりも若干広
目にされている。また、左縦枠3と上下枠1,2
は第3図にみられるように突付け継手がとられて
いる。このため、上下枠1,2の端面に突き合わ
されるフランジ3b,3b長は、ガラリ板5、…
の膨張差で第3補助材6が左縦枠3のウエブ3a
面や上下枠1,3の端面に圧接しないような長さ
にとられている。したがつて第3補助材6はこの
状態でも十分目的を果たすことが可能であるが、
フランジ3b,3bとの隙間より微小なゴミが縦
枠3内に侵入しないように第3補助材6の両端に
は、嵌溝6b,6bが形成され、この嵌溝6b,
6bに、フランジ3b,3b内面と気密を保つタ
イト材7,7が嵌め込まれている。また、この第
3補助材6は外付き用として共用化を図る必要が
あるが、前後を逆にして使用することも可能であ
るところから、左縦枠3と反対がわのウエブ6a
面に方形枠Aと網戸Cとの気密を保つフランジ部
6cが立設されている。フランジ部6cは、第2
図で示すと、ガラリBと網戸Cとの間に設けられ
ている。
一方、右縦枠4は、ガラリBの熱膨脹差を吸収
する必要もないため、主要部がリツプ溝形鋼と同
形に形成されている、この右縦枠4も他の枠材同
様アルミ押出しにより成形するようにしたもの
で、枠形成においては右縦枠仕様の枠材が外気取
入口の高さに合わせて切断される。そして組み付
けにおいては、上枠1同様開口部が外向きにされ
る。したがつてウエブ4a幅は見込幅と同じにさ
れている。また、右縦枠4も第3補助材6のよう
に前後を逆にして使用することが可能であり、こ
の特長を生かして、ウエブ4aの内向き面には、
第3補助材6のフランジ部6cに対向して同じく
方形枠Aと網戸Cとの気密を保つフランジ部4b
が立設されている。
次いで、方形枠Aに建込まれる網戸Cについて
説明する。この網戸Cは、別段特殊なものではな
く、引き違い窓等において広く利用されている網
戸構成と同じで、方形枠Aより一回り小さい網枠
8とこの網枠8に張られる網9により構成されて
いる。そして網9の外縁は、網枠8の内周に沿つ
て形成された溝8aを利用し、その溝8aに装入
される押えひも10により固定されている。ま
た、網枠8においては、第2図に示すように第3
補助材6と右縦枠4の夫々に設けたフランジ部6
c,4bとの間で気密が保たれる。したがつて、
前面の左右には上下に延びる溝8b,8bが形成
され、その溝8b,8b内に各フランジ部6c,
4bの内がわ面と圧接するタイト材11,11が
嵌め込まれている。そして、上記した網戸Cは通
常上下枠1,2に取り付けられるが、従来のよう
に上下枠に取付片や水切片を設けると、枠材の利
用範囲が狭められ、前述したような不都合が生じ
る。そこて、本考案においては、上下枠に取付片
や水切片を設けることなく、これらの機能を別途
付設する第1及び第2補助材12,13にもたせ
るようにしている。
以下、上下枠1,2に付す各補助材12,13
について説明すると、第1補助材12は上枠1の
下面、すなわち平坦に形成したウエブ1aの下面
に取り付けるようにしたもので、内外いずれにも
網戸Cが取り付けられるように上枠1の下面に添
えられるウエブ12aの内外縁より立下げて内・
外部取付片12b,12cが形成されている。内
部取付片12bは網戸Cの取り付け以外、ほかに
利用されることもないため、その幅が第3補助材
6や右縦枠4に設けた各フランジ部6c,4bの
幅と同じにされているが、外部取付片12cは網
戸Cの取り付け以外にも枠自体の水切片として用
いられるため、その幅が内部取付片12の幅より
も広く、最上段に取り付けたガラリ板5の傾斜部
5aに達する幅にされている。また、第1補助材
12は、第1図、第4図に示すように内外に移動
して取り付けられるためウエブ12a幅は網戸C
の取り付け幅を見込んで、上枠1のウエブ1a幅
よりも狭くされている。
一方、第2補助材13は、第1補助材12に対
向して下枠2の上面に取り付けられるが、下枠2
がわにおいては、一般に雨水の吹き込みが予想さ
れるため、水切板2aよりも一段高い水返し部2
bに取り付けられている。したがつて、第2補助
材13の取付基部13aは平坦ではなく、水返し
部2bの外形形状にあわせて階段状に形成されて
いる。この取付基部13aには、第1補助材12
の内・外部取付片12b,12cと対をなす内・
外部取付片13b,13cが設けられるが、実施
例においては、内部取付片13bが最上段より立
上げて形成され、一方外部取付片13cが最下段
より立下げて形成されている。内部取付片13b
の位置は第3補助材6や右縦枠4に設けられたフ
ランジ部6c,4b位置と同列であるが、外部取
付片13cの位置は、ガラリBの取り付けに別段
支障を来たさないため、第3補助材6と右縦枠4
を前後逆にして使用したときの状態、すなわち、
第4図のような仕用状態におけるフランジ部6
c,4bの位置と同列にされている。したがつ
て、第2補助材13は、第1補助材12のように
移動させる必要もないため、下枠2と一体に形成
することも可能である。
以上構成について説明したので、次に同じ枠材
を用いて内付き、外付き、いずれにも組み立てが
可能であることを説明する。
まず、第1図〜第3図を参照して内付の組み立
て順序を説明する。内付きにおいては、網戸Cが
ガラリBの内がわに取り付けられるため、右縦枠
4と第3補助材6のフランジ部4b,6cは、内
がわによつた位置に取られる。したがつてフラン
ジ部4b,6cが外がわによつているときは、前
後を入れ替えて上記のような位置に向ける。次い
で、各フランジ部4b,6cの外がわよりにガラ
リ板5,…を上下に等間隔に建込み、各ガラリ板
5,…に設けたビスポケツト5d,5dを利用し
て、ガラリ板5,…を右縦枠4と第3補助材6に
ビス止めし、固定する。第1補助材12は、方形
枠Aを組み立てる前に予め上枠1の下面に取り付
けておくことが望ましく、内付きの場合は、内部
取付片12bを右縦枠4のフランジ部4bと一致
させて、上枠1の下面にビス止めする。第2補助
材13も同様であり、この場合には、取付位置が
定つているため、階段上の基部13aを下枠2の
水返し部2bに重ね、側面よりビス止めして固定
する。上記のような準備がなされたならば、上下
枠1,2を右縦枠4の内がわに添わせ、上下枠
1,2にそれぞれ設けられているビスポケツト1
b,1b,2c,2cを利用して右縦枠4に固定
する。残された左縦枠3は開口部が内がわとなる
よう、右縦枠4がわに向け、その開口部に第3補
助材6を嵌め込んだ後、同じく上下枠1,2のビ
スポケツト1b,1b,2c,2cを利用してビ
ス止めする。このようにして枠Aを形成した後、
ガラリBの内がわより網戸Cを方形枠A内に建込
み、網戸Cの上下部を第1及び第2補助材12,
13の内部取付片12b,13bに図にもみられ
るようにビス止めして固定する。
一方、外付きにおいては、同じ部材を用いて網
戸CをガラリBの外がわに建込むわけであるが、
この場合は、第4〜第6図に示すように、右建て
枠4と第3補助材6の前後を逆にし、フランジ部
4b,6cの位置を異ならせればよく、また、第
1補助材12の取付位置も内がわにずらすだけで
よい。その他の組み立て順序は内付きと同じであ
るため、本考案は、少ない部品点数で、内付き、
外付き、いずれにも組みたてることができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、枠材を
取替えることなく、網戸をガラリの内外いずれに
も取り付けることができる。
また、偏つた需要があつても同じ枠材が用いら
れるため、困ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示したも
ので、第1図は網戸をガラリの内がわに取り付け
たところを示す縦断面図、第2図は第1図の横断
面図、第3図は第1図の内観図、第4図は同じ枠
材を用いて網戸をガラリの外がわに取り付けたと
ころを示す縦断面図、第5図は第4図の横断面
図、第6図は第4図の内観図である。 A……方形枠、B……ガラリ、C……網戸、1
……上枠、2……下枠、12……第1補助材、1
2b,13b……内部取付片、12c,13c…
…外部取付片、13……第2補助材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下枠及び左右縦枠とで方形枠を構成し、その
    方形枠内にガラリを取り付けるとともにガラリの
    前後、いずれかに網戸を取り付けた網戸つきガラ
    リにおいて、前記上枠の下面、及び下枠の上面に
    夫々第1及び第2補助材を設け、その第1及び第
    2補助材の内外部に前記網戸を取り付ける内外部
    取付片を設けたことを特徴とする網戸つきガラ
    リ。
JP6791488U 1988-05-23 1988-05-23 Expired - Lifetime JPH0537162Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6791488U JPH0537162Y2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6791488U JPH0537162Y2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23

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Publication Number Publication Date
JPH01172657U JPH01172657U (ja) 1989-12-07
JPH0537162Y2 true JPH0537162Y2 (ja) 1993-09-20

Family

ID=31293253

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JP6791488U Expired - Lifetime JPH0537162Y2 (ja) 1988-05-23 1988-05-23

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