JPH0536985Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0536985Y2 JPH0536985Y2 JP1987055288U JP5528887U JPH0536985Y2 JP H0536985 Y2 JPH0536985 Y2 JP H0536985Y2 JP 1987055288 U JP1987055288 U JP 1987055288U JP 5528887 U JP5528887 U JP 5528887U JP H0536985 Y2 JPH0536985 Y2 JP H0536985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- pipes
- side flange
- head side
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 17
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は排気通路を鋼管製のマニホルドで形成
したエンジンの排気通路構造に関する。
したエンジンの排気通路構造に関する。
(従来技術)
エンジンの排気マニホルドは一般にFCD45A,
FCD45Fなどの鋳造品であつて、例えば排気量
1600c.c.クラスの4気筒エンジンの場合には通常9
Kg程度の重量になる。それに対して、排気マニホ
ルドを鋼によつて形成した場合には、ほぼ同構造
のものが3Kg程度の重量で得られ、大幅に重量を
軽減することができるので、排気マニホルドを鋼
管製とすることが従来から提案されている(例え
ば特開昭59−232636号公報参照)。ところで、排
気マニホルドのヘツド側フランジ部は、エンジン
運転中に非常な高温となるだけでなく加熱、冷却
の繰り返しによつて熱変形を起こしガス漏れを生
じ易いので、量産ラインでは所定の軸力を均一に
加えられるよう締付トルクをセツトできるインパ
クトレンチを用いて締付作業を行つている。した
がつて、排気マニホルドは、締付用のボルトまた
はナツトを締付ける際に、インパクトレンチによ
る締付作業に支障のないような構造のものである
必要がある。また、排気マニホルドの各排気通路
は、できるだけ長さをそろえる必要があり、搭載
性の面からできるだけ奥行き等の寸法を抑えるこ
とも必要である。
FCD45Fなどの鋳造品であつて、例えば排気量
1600c.c.クラスの4気筒エンジンの場合には通常9
Kg程度の重量になる。それに対して、排気マニホ
ルドを鋼によつて形成した場合には、ほぼ同構造
のものが3Kg程度の重量で得られ、大幅に重量を
軽減することができるので、排気マニホルドを鋼
管製とすることが従来から提案されている(例え
ば特開昭59−232636号公報参照)。ところで、排
気マニホルドのヘツド側フランジ部は、エンジン
運転中に非常な高温となるだけでなく加熱、冷却
の繰り返しによつて熱変形を起こしガス漏れを生
じ易いので、量産ラインでは所定の軸力を均一に
加えられるよう締付トルクをセツトできるインパ
クトレンチを用いて締付作業を行つている。した
がつて、排気マニホルドは、締付用のボルトまた
はナツトを締付ける際に、インパクトレンチによ
る締付作業に支障のないような構造のものである
必要がある。また、排気マニホルドの各排気通路
は、できるだけ長さをそろえる必要があり、搭載
性の面からできるだけ奥行き等の寸法を抑えるこ
とも必要である。
ところで、鋼管で排気マニホルドをつくる場合
は、鋼管を極端に曲げることが難しいために鋳造
によるような自在な形状のものとすることができ
ない。そのため、奥行き寸法等がある程度大きく
ならざるを得ず、インパクトレンチ等締付工具の
作業性を確保することが難しい。したがつて、排
気マニホルドを鋼管製とするためには、締付工具
の作業性が十分に確保できるように旨く締付部を
逃げたものであつて、しかも曲がり部分が少な
く、また曲がりがゆるやかであるようなマニホル
ド構造を得ることが必要である。しかし、従来提
案されている鋼管製マニホルドは、いずれも、こ
のような条件を十分に満たすものではなかつた。
は、鋼管を極端に曲げることが難しいために鋳造
によるような自在な形状のものとすることができ
ない。そのため、奥行き寸法等がある程度大きく
ならざるを得ず、インパクトレンチ等締付工具の
作業性を確保することが難しい。したがつて、排
気マニホルドを鋼管製とするためには、締付工具
の作業性が十分に確保できるように旨く締付部を
逃げたものであつて、しかも曲がり部分が少な
く、また曲がりがゆるやかであるようなマニホル
ド構造を得ることが必要である。しかし、従来提
案されている鋼管製マニホルドは、いずれも、こ
のような条件を十分に満たすものではなかつた。
(考案の目的)
本発明は、鋼管製の排気マニホルドにおける上
記問題点に鑑みてなされたものであつて、排気通
路の曲がりをゆるやかとし、また、締付工具の作
業性を確保することを目的とする。
記問題点に鑑みてなされたものであつて、排気通
路の曲がりをゆるやかとし、また、締付工具の作
業性を確保することを目的とする。
(考案の構成)
本発明に係るエンジンの排気通路構造は、排気
通路を、ヘツド側フランジ部と、該ヘツド側フラ
ンジ部に接続されて下方の集合部まで延びる鋼管
製の複数の排気管と、前記集合部に接続された出
口管とからなるマニホルドで形成するとともに、
内側の気筒に対応する排気管を前記ヘツド側フラ
ンジ部の締付部と重ならないようにそのまま下方
に湾曲せしめ、また、外側の気筒に対応する排気
管を前記ヘツド側フランジ部の締付部と重ならな
いよう内側に大きく湾曲せしめたことを特徴とし
ている。
通路を、ヘツド側フランジ部と、該ヘツド側フラ
ンジ部に接続されて下方の集合部まで延びる鋼管
製の複数の排気管と、前記集合部に接続された出
口管とからなるマニホルドで形成するとともに、
内側の気筒に対応する排気管を前記ヘツド側フラ
ンジ部の締付部と重ならないようにそのまま下方
に湾曲せしめ、また、外側の気筒に対応する排気
管を前記ヘツド側フランジ部の締付部と重ならな
いよう内側に大きく湾曲せしめたことを特徴とし
ている。
(作用)
内側の気筒に対応する排気管は、そのまま下方
に湾曲し、集合部を介して出口管に接続されてい
るので、曲がり部の少ない比較的単純な形状とな
り、曲率もさほど大きくはならない。外側の気筒
に対応する排気管は、内側に大きく湾曲してお
り、無理のない形状で集合部を介し出口管に継が
れる。その形状はなめらかとなり、曲がり部の曲
率が小さくなる。また、締付部に排気管が重なら
ず、また、締付部が排気管によつてとり囲まれな
いので、締付作業のためのスペースが確保され
る。そしてまた、外側の気筒に対応する排気管
は、上記のように無理のない形状であつて長さが
それほど長くならないので、各排気管の長さのバ
ランスをとりやすい構造のマニホルドとなる。
に湾曲し、集合部を介して出口管に接続されてい
るので、曲がり部の少ない比較的単純な形状とな
り、曲率もさほど大きくはならない。外側の気筒
に対応する排気管は、内側に大きく湾曲してお
り、無理のない形状で集合部を介し出口管に継が
れる。その形状はなめらかとなり、曲がり部の曲
率が小さくなる。また、締付部に排気管が重なら
ず、また、締付部が排気管によつてとり囲まれな
いので、締付作業のためのスペースが確保され
る。そしてまた、外側の気筒に対応する排気管
は、上記のように無理のない形状であつて長さが
それほど長くならないので、各排気管の長さのバ
ランスをとりやすい構造のマニホルドとなる。
(実施例)
第1図乃至第3図はデユアルマニホルドに適用
した本考案の一実施例を示している。
した本考案の一実施例を示している。
この実施例において、排気通路を形成するマニ
ホルド1は、4気筒エンジンの各気筒に対応して
4つの入口開口部2a,2b,2c,2dを備え
たヘツド側フランジ部2と、該ヘツド側フランジ
部2の各入口開口部2a,2b,2c,2dに差
し込まれた第1乃至第4の4本の鋼管製排気管3
a,3b,3c,3dと、外側の第1および第4
の排気管3a,3dの集合部に接続された鋼管製
の第1の出口管4と、内側の第2および第3の排
気管3b,3cの集合部に接続された鋼製の第2
の出口管5と、これら第1および第2の両出口管
4,5が差し込まれる2つの出口開口部6a,6
bを備えた出口側フランジ部6とで形成されてい
る。
ホルド1は、4気筒エンジンの各気筒に対応して
4つの入口開口部2a,2b,2c,2dを備え
たヘツド側フランジ部2と、該ヘツド側フランジ
部2の各入口開口部2a,2b,2c,2dに差
し込まれた第1乃至第4の4本の鋼管製排気管3
a,3b,3c,3dと、外側の第1および第4
の排気管3a,3dの集合部に接続された鋼管製
の第1の出口管4と、内側の第2および第3の排
気管3b,3cの集合部に接続された鋼製の第2
の出口管5と、これら第1および第2の両出口管
4,5が差し込まれる2つの出口開口部6a,6
bを備えた出口側フランジ部6とで形成されてい
る。
ヘツド側フランジ部2には、四隅と、各入口開
口部2a,2b,2c,2dの上側と、それに各
入口開口部間の下側に、マニホルド1をシリンダ
ヘツド9に取り付ける締付ボルト用のボルト穴7
が一つずつ形成されている。締付部をこのように
配置し、これに均一な締付トルクを加えることに
よつて面圧が均等にかかり、シール性が確保でき
る。各気筒のヘツド内排気通路10に対応した排
気通路を形成する第1乃至第4の各鋼管製排気管
3a,3b,3c,3dは、ヘツド側フランジ部
2に設けられた各入口開口部2a,2b,2c,
2dに差し込まれ、溶接により固定されている。
また、第1および第2の出口管4,5もまた同様
に、出口側フランジ部6の出口開口部6a,6b
に差し込まれ、溶接により固定されている。な
お、各排気管3a,3b,3c,3dの差し込み
端部は位置決めのため左右に膨出した形に成形さ
れている。第1および第4の排気管3a,3d同
士、また第2および第3の排気管3b,3c同士
は、それぞれ同一のはさみ角を持つた斜め切断面
を突き合わせた形で溶接され、溶接面に対し直角
に切断されたそれぞれの集合部端面が、互いに平
行な第1および第2の出口管4,5にそれぞれ溶
接接合されている。第1および第4の排気管3
a,3dはそれぞれ2本のパイプを継げて形成さ
れており、下流側のパイプに設けた張り出し部8
a,8dに上流側のパイプを差し込んだ形で溶接
されている。これらパイプの材質は熱膨張の小さ
いフエライト系ステンレスとされ、また各フラン
ジ部2,6は溶接性の良い鋼板でつくられてい
る。
口部2a,2b,2c,2dの上側と、それに各
入口開口部間の下側に、マニホルド1をシリンダ
ヘツド9に取り付ける締付ボルト用のボルト穴7
が一つずつ形成されている。締付部をこのように
配置し、これに均一な締付トルクを加えることに
よつて面圧が均等にかかり、シール性が確保でき
る。各気筒のヘツド内排気通路10に対応した排
気通路を形成する第1乃至第4の各鋼管製排気管
3a,3b,3c,3dは、ヘツド側フランジ部
2に設けられた各入口開口部2a,2b,2c,
2dに差し込まれ、溶接により固定されている。
また、第1および第2の出口管4,5もまた同様
に、出口側フランジ部6の出口開口部6a,6b
に差し込まれ、溶接により固定されている。な
お、各排気管3a,3b,3c,3dの差し込み
端部は位置決めのため左右に膨出した形に成形さ
れている。第1および第4の排気管3a,3d同
士、また第2および第3の排気管3b,3c同士
は、それぞれ同一のはさみ角を持つた斜め切断面
を突き合わせた形で溶接され、溶接面に対し直角
に切断されたそれぞれの集合部端面が、互いに平
行な第1および第2の出口管4,5にそれぞれ溶
接接合されている。第1および第4の排気管3
a,3dはそれぞれ2本のパイプを継げて形成さ
れており、下流側のパイプに設けた張り出し部8
a,8dに上流側のパイプを差し込んだ形で溶接
されている。これらパイプの材質は熱膨張の小さ
いフエライト系ステンレスとされ、また各フラン
ジ部2,6は溶接性の良い鋼板でつくられてい
る。
第2および第3の排気管3b,3cは、それぞ
れの入口開口部2b,2cから延びてそのまま下
方に湾曲し、斜め下方で集合している。また、第
1および第4の排気管3a,3dは、それぞれの
入口開口部2a,2dから締付部7に重ならない
ように延びてまず斜め内側に曲がり、下方に湾曲
した第2および第3の排気管3b,3cのさらに
前方の位置まで張り出して、そのまま下方になめ
らかに湾曲している。いずれの排気管も締付部7
を逃げて湾曲している。また、下方に湾曲した各
排気管3a,3b,3c,3dは、それぞれヘツ
ド側フランジ部2のフランジ面に平行な垂直面上
を斜め下向きに延びてそれぞれの集合部に達し、
各集合部に接合された平行な第1および第2の出
口管4,5は垂直面上を斜め下向きにストレート
に延びている。出口側フランジ部6はこれら出口
管4,5に対して直角なフランジ面を有してい
る。出口側フランジ部6の出口開口部6a,6b
は、第1の出口開口部6aがフランジ面上の張り
出し側斜め上方位置に開口し、また、第2の出口
開口部6bがエンジン側斜め下方位置に開口する
という位置関係にある。
れの入口開口部2b,2cから延びてそのまま下
方に湾曲し、斜め下方で集合している。また、第
1および第4の排気管3a,3dは、それぞれの
入口開口部2a,2dから締付部7に重ならない
ように延びてまず斜め内側に曲がり、下方に湾曲
した第2および第3の排気管3b,3cのさらに
前方の位置まで張り出して、そのまま下方になめ
らかに湾曲している。いずれの排気管も締付部7
を逃げて湾曲している。また、下方に湾曲した各
排気管3a,3b,3c,3dは、それぞれヘツ
ド側フランジ部2のフランジ面に平行な垂直面上
を斜め下向きに延びてそれぞれの集合部に達し、
各集合部に接合された平行な第1および第2の出
口管4,5は垂直面上を斜め下向きにストレート
に延びている。出口側フランジ部6はこれら出口
管4,5に対して直角なフランジ面を有してい
る。出口側フランジ部6の出口開口部6a,6b
は、第1の出口開口部6aがフランジ面上の張り
出し側斜め上方位置に開口し、また、第2の出口
開口部6bがエンジン側斜め下方位置に開口する
という位置関係にある。
この実施例の排気通路を形成するマニホルドは
上記のような構造のものであるので、鋼管部の曲
がりが比較的ゆるやかで加工し易く、また、イン
パクトレンチ等による締付作業が行い易い。ま
た、各排気管および集合部のバランスが良いので
デユアル効果を阻害しないし、マニホルドの奥行
き寸法がさほど大きくなく前方への張り出しが少
ないコンパクトな形状であるのでエンジンルーム
内の搭載性が悪くならない。さらに、パイプを溶
接によつて継げ両端をフランジに固定するように
しているので、製作が容易であり、また強度も高
い。
上記のような構造のものであるので、鋼管部の曲
がりが比較的ゆるやかで加工し易く、また、イン
パクトレンチ等による締付作業が行い易い。ま
た、各排気管および集合部のバランスが良いので
デユアル効果を阻害しないし、マニホルドの奥行
き寸法がさほど大きくなく前方への張り出しが少
ないコンパクトな形状であるのでエンジンルーム
内の搭載性が悪くならない。さらに、パイプを溶
接によつて継げ両端をフランジに固定するように
しているので、製作が容易であり、また強度も高
い。
なお、本考案はデユアルマニホルドだけでな
く、シングルポートタイプのマニホルドにも適用
することができる。
く、シングルポートタイプのマニホルドにも適用
することができる。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成されているので、締
付工具の作業性が確保できる。また、鋼管部に急
激な曲がり部が無いのでマニホルドの加工が容易
である。
付工具の作業性が確保できる。また、鋼管部に急
激な曲がり部が無いのでマニホルドの加工が容易
である。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同実施例の正面図、第3図は同実施例の側面
図である。 1……マニホルド、2……ヘツド側フランジ
部、3a,3b,3c,3d……排気管、4,5
……出口管、6……出口側フランジ部、7……ボ
ルト穴。
図は同実施例の正面図、第3図は同実施例の側面
図である。 1……マニホルド、2……ヘツド側フランジ
部、3a,3b,3c,3d……排気管、4,5
……出口管、6……出口側フランジ部、7……ボ
ルト穴。
Claims (1)
- 排気通路を、ヘツド側フランジ部と、該ヘツド
側フランジ部に接続されて下方の集合部まで延び
る鋼管製の複数の排気管と、前記集合部に接続さ
れた出口管とからなるマニホルドで形成するとと
もに、内側の気筒に対応する排気管を前記ヘツド
側フランジ部の締付部と重ならないようにそのま
ま下方に湾曲せしめ、また、外側の気筒に対応す
る排気管を前記ヘツド側フランジ部の締付部と重
ならないよう内側に大きく湾曲せしめたことを特
徴とするエンジンの排気通路構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987055288U JPH0536985Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987055288U JPH0536985Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63162918U JPS63162918U (ja) | 1988-10-25 |
JPH0536985Y2 true JPH0536985Y2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=30883052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987055288U Expired - Lifetime JPH0536985Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-04-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536985Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052332B2 (ja) * | 1972-11-24 | 1985-11-19 | キヤタピラ− トラクタ− カンパニ− | 駆動設定装置 |
JPS61250326A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの排気マニホ−ルド |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052332U (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-12 | マツダ株式会社 | エンジンの二次空気供給装置 |
JPS62176428U (ja) * | 1986-04-29 | 1987-11-09 |
-
1987
- 1987-04-10 JP JP1987055288U patent/JPH0536985Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6052332B2 (ja) * | 1972-11-24 | 1985-11-19 | キヤタピラ− トラクタ− カンパニ− | 駆動設定装置 |
JPS61250326A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの排気マニホ−ルド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63162918U (ja) | 1988-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH055215Y2 (ja) | ||
US4686944A (en) | Intake manifold structure for V-type engine | |
JPH09177549A (ja) | エキゾーストマニホルドの排気集合部構造 | |
JPH0536985Y2 (ja) | ||
WO2002088527A1 (en) | Manifold | |
JPH05171932A (ja) | 排気マニホルドおよびその製造方法 | |
JP2819216B2 (ja) | 排気マニホルド及びその製造方法 | |
EP1264982A1 (en) | Intake manifold | |
JPH0544507Y2 (ja) | ||
JP3736896B2 (ja) | エンジン用マニホールド | |
JPH0529765B2 (ja) | ||
JPH0610149Y2 (ja) | 多気筒エンジンの排気装置 | |
JP3566064B2 (ja) | 多気筒内燃機関における排気ガス浄化装置 | |
JPS61250326A (ja) | 内燃エンジンの排気マニホ−ルド | |
JP2579731Y2 (ja) | 自動車エンジン等のエキゾーストマニホルド | |
JPH0543226Y2 (ja) | ||
JP2800072B2 (ja) | 多気筒エンジンの排気マニホルド | |
JPH0960519A (ja) | 排気管の溶接部構造 | |
JPS6314822U (ja) | ||
JPH0610151Y2 (ja) | エンジンの排気マニホ−ルド構造 | |
JPS5833218Y2 (ja) | 内燃機関の吸排気管装置 | |
JPH0332748Y2 (ja) | ||
JPH0514780U (ja) | フランジ部の連結構造 | |
JPH03115719A (ja) | パイプ製排気マニホールド | |
JP2956809B2 (ja) | エキゾーストマニホールド |