JPH0536706B2 - - Google Patents

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JPH0536706B2
JPH0536706B2 JP16649288A JP16649288A JPH0536706B2 JP H0536706 B2 JPH0536706 B2 JP H0536706B2 JP 16649288 A JP16649288 A JP 16649288A JP 16649288 A JP16649288 A JP 16649288A JP H0536706 B2 JPH0536706 B2 JP H0536706B2
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JP
Japan
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compartment
compressor
refrigerator
operating frequency
fan
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JP16649288A
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Akihito Hoshino
Shigeo Maruyama
Yasuhiro Yamazaki
Takahiro Morimoto
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/11Fan speed control
    • F25B2600/112Fan speed control of evaporator fans

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電気冷蔵庫の運転制御方法に係り、
更に詳しくは冷凍サイクルの制御に際して、より
省エネルギー化を達成できる運転制御方法に関す
るものである。
[従来例] 近年、電気冷蔵庫は、マイクロコンピユータに
て制御されるようになり、より便利になつてきて
いる。また、電気冷蔵庫はその使用目的に応じて
冷凍室、冷蔵室、野菜室(食品貯蔵室)等に分け
られており、各室には圧縮機(コンプレツサ)お
よび蒸発器を含む冷凍サイクルで生成された冷気
が供給されるようになつている。一方、冷凍室内
には、温度センサが備えられており、その検出温
度に応じて上記圧縮機およびフアンモータ装置が
ON,OFFされ、蒸発器にて熱交換が行なわれて
冷気が生成され、この冷気が流入される。すなわ
ち、例えば冷凍室内の温度が上昇して約−15℃に
達すると、圧縮機およびフアンモータ装置がON
され、その温度が下降して約−21℃に達すると、
その圧縮機およびフアンモータ装置がOFFされ
る。これにより、冷凍室の温度は平均して約−18
℃に保たれる。また、冷蔵室や野菜室にもそれぞ
れ温度センサが備えられており、それら検出温度
に応じて冷蔵室や野菜室の冷気流入口に備えられ
ているダンパーが開閉され、それぞれの室に所定
量の冷気が流入される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記運転制御方法においては、圧縮
機とフアンモータ装置とが上記冷凍室内の検出温
度に応じて同時にON,OFFされる。すなわち、
その圧縮機およびフアンモータ装置のON時にお
いては、冷媒が蒸発器に送られる前(蒸発器がま
だ冷えていない前)に、フアンモータ装置が動作
される。したがつて、蒸発器は温かい状態のまま
で熱交換を行なうことになり、その分圧縮機に負
担がかかり、その圧縮機の消費する電力が大きく
なるという問題点があつた。
この発明は、上記問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的は冷凍サイクルの制御に際して、
より省エネルギー化を実現することができるよう
にした電気冷蔵庫の運転制御方法を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、圧縮
機および蒸発器を含む冷凍サイクルを有し、その
圧縮機を駆動して蒸発器にて冷気を生成し、この
冷気をフアンにより冷凍室、冷蔵室、野菜室等の
各食品貯蔵室に供給する電気冷蔵庫の運転制御方
法において、省エネルギーボタンが備えられ、こ
の省エネルギーボタンが操作されている場合、上
記圧縮機の駆動に際し、上記フアンの運転周波数
を段階的に上げるようにしたものである。
また、この発明の電気冷蔵庫の運転制御方法
は、それぞれ異なる時間をカウントする機能を有
し、前記運転周波数を段階的に上げる間隔を前記
タイマにより得るようにしたものである。
さらに、この発明の電気冷蔵庫の運転制御方法
は、上記運転周波数を段階的に上げる間隔を上記
冷凍室の検出温度の低下に応じて得るようにした
ものである。
[作用] 上記構成としたので、冷凍室等の温度が上昇し
て圧縮機が作動されたとき、その圧縮機に冷媒が
送られ、蒸発器が冷されて初めてフアンが回転さ
れ、しかもそのフアンの運転周波数は段階的に上
げられる。したがつて、圧縮機にかかる負担が軽
減され、その圧縮機の電力消費を抑えることがで
きる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図および第2図において、冷凍室内には冷
凍室温度センサ1が、冷蔵室内には冷蔵室温度セ
ンサ2が、野菜室内には野菜室温度センサ3がそ
れぞれ配設されている。これら冷凍室温度センサ
1、冷蔵室温度センサ2および野菜室温度センサ
3による検出信号と操作パネル4の操作に応じた
信号とが制御装置(CPU)5に入力されており、
またこの制御装置5にはそれぞれ異なる時間のタ
イマ機能を有するタイマ5aが内蔵されている。
なお、操作パネル4には、従来同様の急冷凍ボタ
ン4a、冷凍室操作ボタン4b、冷蔵室操作ボタ
ン4cおよび野菜室操作ボタン4d、さらに電気
冷蔵庫を省エネルギー運転させるための省エネル
ギーボタン4e等が設けられている。また、タイ
マ5aは、制御装置5がCPU(マイクロコンピユ
ータ)であれば、ソフトウエアのタイマにより、
所望時間が設定できる。また、電気冷蔵庫の所定
個所には上記省エネルギー運転時に制御装置5に
て点灯される省エネルギーランプ6が設けられて
いる。
上記制御装置5においては、上記冷蔵室温度セ
ンサ1、冷蔵室温度センサ2、野菜室温度センサ
3からの検出信号および操作パネル4からの信号
に応じて圧縮機(コンプレツサ)7、フアンモー
タ装置8の制御が行われる。すなわち、第2図の
実線矢印に示されるように、フアン8aの回転に
より、電気冷蔵庫の庫内空気が蒸発器7aにて熱
交換されて冷気とされ、この冷気が略直接的に冷
凍室内に供給されると共に、ダクト9、9を介し
て冷蔵室および野菜室に供給される。それら冷蔵
室および野菜室の冷気流入口には冷蔵室モータダ
ンパー装置10および野菜室モータダンパー装置
11が設けられており、これら冷蔵室モータダン
パー装置10および野菜室モータダンパー装置1
1は流入冷気量を制御するようになつている。す
なわち、冷蔵室温度センサ2および野菜室温度セ
ンサ3による検出信号および操作パネル4からの
信号に基づいて、制御装置5にてそれらの開閉が
制御され、それぞれの室内への冷気流入量が制御
される。
次に、上記構成の電気冷蔵庫における運転制御
方法を第3図のフローチヤートおよび第4図の動
作チヤートに基づいて説明する。
まず、電源が投入され、電気冷蔵庫の運転が開
始されると、制御装置5にて操作パネル4の設定
に応じた温度に冷凍室、冷蔵室および野菜室内が
それぞれ保持される。すなわち、冷凍室において
は、冷凍室操作ボタン4bに応じて圧縮機6およ
びフアンモータ装置7がON,OFFされ、その室
内が所定温度(例えば約−18℃)に保持される。
また、冷蔵室および野菜室においては、冷蔵室操
作ボタン4cおよび野菜室操作ボタン4dの設定
値に応じて冷蔵室モータダンパー装置10および
野菜室モータダンパー装置11がON,OFFさ
れ、それぞれの室内に流入される冷気流量が制御
され、所定温度に保持される。なお、上記電気冷
蔵庫を省エネルギー運転した際、 冷蔵室の温度TS≧8.5±1.5℃(設定値) 野菜室の温度TV≧8.0±1.5℃(設定値) の場合には、上記省エネルギー運転を中止する条
件に決めておく。
ここで、当該電気冷蔵室が通常に運転されてい
る状態において、省エネルギーボタン4eが操作
されると(ステツプST1)、省エネルギーランプ
6が点灯され(ステツプST2)、冷凍室の温度が
操作パネル4の冷凍室操作ボタン4bの操作に応
じて、例えば通常運転時の冷凍室温度と同じく−
18℃に合せることにより行なわれる(ステツプ
ST3)。
続いて、冷凍室温度センサ1による検出温度が
T1(例えば−15.5℃)に達したか否かの判断が行
なわれる(ステツプST4)。すなわち、圧縮機7
をONにする必要があるか否かの判断が行なわ
れ、必要がある場合に圧縮機6がONされてイン
バータ制御され(ステツプST5)、さらに内蔵タ
イマ5aによりX1(例えば90秒)タイマ機能のセ
ツトが行なわれる(ステツプST6)。このとき、
フアンモータ装置8の運転周波数は0Hzであり、
フアン8aは回転されない(第4図b参照)。
続いて、第4図bに示されるように、そのX1
タイマがタイムアツプになる(ステツプST7)
と、内蔵タイマ5aによりX2(例えば30秒)タイ
マ機能のセツトが行なわれ(ステツプST8)、さ
らにフアンモータ装置が運転周波数1(例えば30
Hz/52.5V:1500rpm)でそのタイムアツプまで
制御される(ステツプST9)。これにより、フア
ン8aが約1500rpmで回転され、蒸発器7の熱交
換にて冷気が生成され、この冷気が冷凍室に供給
され、冷凍室の温度は降下される(第4図a参
照)。
続いて、そのX2タイマがタイムアツプされる
と(ステツプST10)、フアンモータ装置8が運転
周波数2(例えば45Hz/78.8V:2200rpm)で制御
される(ステツプST11)。これにより、フアン8
aが約2200rpmで回転されるため、冷凍室の温度
は降下される(第4図a参照)。この周波数によ
るインバータ制御は冷凍室の検出温度が設定値
T2(例えば−17.8℃)に達するまで行なわれる。
冷凍室の温度がT2になると(ステツプST12)、
フアンモータ装置8が運転周波数3(例えば60
Hz/105V:2500rpm)で制御される(ステツプ
ST13)。これにより、フアン8aが約2500rpmで
回転されるため、冷凍室の温度はさらに降下され
る(第4図a参照)。この周波数によるインバー
タ制御は冷凍室の検出温度が設定値T3(例えば−
21℃)に達するまで行なわれる。そして、冷凍室
の温度が−21℃に達すると、圧縮機7の制御が停
止され、フアンモータ装置8の制御も停止され、
冷凍室に冷気が供給されなくなる。
続いて、冷蔵室の検出温度が上記条件による設
定値TS(8.5±1.5℃)以下になつており、さらに
野菜室の検出温度が設定値TV(8.0±1.5℃)以下
になつているときには、ステツプST1に戻り、再
び省エネルギーボタン4eの操作が行なわれてい
るか否かの判断が行なわれる。すなわち、省エネ
ルギー動作が繰り返される。しかし、省エネルギ
ーボタン4eが再度押され、省エネルギー動作の
解除が行なわれると、省エネルギーランプ6が消
灯され(ステツプST17)、圧縮機7、フアンモー
タ装置8は通常に運転制御される(ステツプ
ST18)。
一方、冷蔵室の検出温度が設定値TS以上であ
るときには、ステツプST17に進み、省エネルギ
ーランプ6の消灯が行なわれ、圧縮機7、フアン
モータ装置8は通常運転で制御される(ステツプ
ST18)。また、冷蔵室の検出温度が設定値TS
下であつても、野菜室の検出温度が設定値TV
上であるときには、上記同様に省エネルギーラン
プ6の消灯が行なわれ(ステツプST17)、圧縮機
7、フアンモータ装置8は通常運転で制御される
(ステツプST18)。すなわち、省エネルギー運転
が解除され、フアンモータ装置8は、例えば圧縮
機のON,OFFと同時に一定の周波数で運転制御
される。
なお、上記省エネルギー動作中に、急冷凍ボタ
ン4aや図示しない静粛ボタン等の特殊な運転制
御の操作が行なわれた場合には、その省エネルギ
ー動作が解除される。
このように、省エネルギー動作時においては、
冷凍室の温度が上昇し、例えば−15.5℃に達した
場合、圧縮機7がONされるが、フアンモータ装
置8は直ぐに制御されない。そのフアンモータ装
置8の制御は、例えば90秒後に、しかも運転周波
数30Hzと低い周波数でインバータ制御される。そ
れ以後、そのフアンモータ装置8の運転周波数を
段階的に上げている。すなわち、フアンモータ装
置8は、十分に圧縮された冷媒が蒸発器7aに供
給され、その蒸発器7aが冷された時点でインバ
ータ制御されるため、フアン8aの回転による蒸
発器7aの熱交換効率が良くなり、圧縮機7の負
担が大きくならず、その入力電力を抑えることが
できる。さらに、フアンモータ装置8の運転周波
数は段階的に変えられるので、蒸発器における熱
交換が冷蔵室等の温度低下に応じて行なわれ、さ
らに熱交換効率を良くすることができる。その結
果は第6図に示す圧縮機7の入力電力測定グラフ
の領域A,Bからも明らかである。なお、実線の
グラフはこの発明によるものであり、破線のグラ
フは従来の動作によるものである。このグラフか
ら明らかなように、この発明による圧縮機7の入
力電力は従来より低く抑えられており、その差分
から計算すると、約5%の節約になつている。
また、第5図に示されるように、フアンモータ
装置8の運転周波数を段階的に上げる方法として
は、運転周波数を所定時間毎に上げるようにして
もよい。
第5図bに示されるように、まず圧縮機7が
ONしてから90秒後に、フアンモータ装置8が運
転周波数30Hzで制御される。そのインバータ制御
は30秒間続けられ、30秒経過後に運転周波数が45
Hzに上げられる。さらに、そのインバータ制御は
6分間続けられ、6分経過後に運転周波数が60Hz
に上げられる。そして、そのインバータ制御は圧
縮機7のOFFと同時に0Hzに下げられ、フアン
モータ装置8の制御は停止される。なお、この場
合、フアンモータ装置8の制御時間である90秒、
30秒、6分はそれぞれ上記内蔵タイマ5aにて実
現することができる。
また、第5図cおよびdに示されるように、フ
アンモータ装置8のインバータ制御時間を変えて
もよい。
第5図cに示す例の場合は、フアンモータ装置
8を運転周波数45Hzで制御する時間が18分として
いる、さらに、第5図dに示す例の場合は、フア
ンモータ装置8を運転周波数45Hzで制御する時間
が3分としている。
なお、上記実施例では、フアンモータ装置8の
運転周波数を0,30,45,60Hzの4段階にしてい
るが、それ以上に段階を増加したり、よりリニア
に近いものにしてもよく、さらにそれぞれの段階
での制御時間を種々変更してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、圧縮
機および蒸発器を含む冷凍サイクルを有し、その
圧縮機を駆動して蒸発器に冷媒を送り、フアンの
制御により冷気を生成して冷凍室、冷蔵室、野菜
室等の各食品貯蔵室に供給する電気冷蔵庫の運転
制御方法において、省エネルギーボタンが備えら
れ、この省エネルギーボタンが操作されている場
合、上記圧縮機の駆動に際し、前記フアンの運転
周波数を段階的に上げるようにしたので、フアン
の運転周波数(回転数)が蒸発器に送られる冷媒
に応じて可変され、その蒸発器の熱交換を効率よ
くすることができ、冷媒を供給する圧縮機の負担
を軽減することができ、その圧縮機の入力電力が
抑えられ、電気冷蔵庫をより省エネルギーで運転
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示し、運転制御
方法が適用される電気冷蔵庫の概略的ブロツク
図、第2図は上記電気冷蔵庫の概略的側断面図、
第3図は上記運転制御方法を説明するためのフロ
ーチヤート図、第4図および第5図は上記電気冷
蔵室の動作を説明するタイムチヤート図、第6図
は電気冷蔵庫に用いられる圧縮機の入力電力測定
グラフである。 図中、1は冷凍室温度センサ、2は冷蔵室温度
センサ、3は野菜室温度センサ、4は操作パネ
ル、4aは急冷凍ボタン、4bは冷凍室操作ボタ
ン、4cは冷蔵室操作ボタン、4dは野菜室操作
ボタン、4eは省エネルギーボタン、5は制御装
置(CPU)、5aは内蔵タイマ、6は省エネルギ
ーランプ、7は圧縮機(コンプレツサ)、7aは
蒸発器、8はフアンモータ装置、8aはフアン、
9はダクト、10は冷蔵室モータダンパー装置、
11は野菜室モータダンパー装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧縮機および蒸発器を含む冷凍サイクルを有
    し、その圧縮機を駆動して蒸発器にて冷気を生成
    し、この冷気をフアンにより冷凍室、冷蔵室、野
    菜室等の各食品貯蔵室に供給する電気冷蔵庫の運
    転制御方法において、 省エネルギーボタンが備えられ、この省エネル
    ギーボタンが操作されている場合、前記圧縮機の
    駆動に際し、前記フアンの運転周波数を段階的に
    上げるようにしたことを特徴とする電気冷蔵庫の
    運転制御方法。 2 それぞれ異なる時間をカウントするタイマ機
    能を有し、前記運転周波数を段階的に上げる間隔
    を前記タイマにより得るようにした請求項1記載
    の電気冷蔵庫の運転制御方法。 3 前記運転周波数を段階的に上げる間隔を前記
    冷蔵室の検出温度の低下に応じて得るようにした
    請求項1記載の電気冷蔵庫の運転制御方法。 4 前記フアンを運転周波数は前記圧縮機と同じ
    インバータ方式にて制御するようにした請求項1
    記載の電気冷蔵庫の運転制御方法。
JP16649288A 1988-07-04 1988-07-04 電気冷蔵庫の運転制御方法 Granted JPH0217375A (ja)

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JP2014031947A (ja) * 2012-08-03 2014-02-20 Mitsubishi Electric Corp 冷凍冷蔵庫

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