JPH0536621U - ビデオコントローラ - Google Patents

ビデオコントローラ

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JPH0536621U
JPH0536621U JP9223991U JP9223991U JPH0536621U JP H0536621 U JPH0536621 U JP H0536621U JP 9223991 U JP9223991 U JP 9223991U JP 9223991 U JP9223991 U JP 9223991U JP H0536621 U JPH0536621 U JP H0536621U
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JP
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switch
frame
switches
touch
video controller
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Application number
JP9223991U
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English (en)
Inventor
清治 大津
登 齊藤
Original Assignee
旭光学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型化、部品点数の増加及び耐久性の低下を
伴うことなくジョグ機能を容易に使用し得るビデオコン
トローラを提供する。 【構成】 再生画像を静止させた状態で、使用者が連続
的に操作可能なスイッチ手段を連続的に操作することで
再生画像をこま送り/こま戻しするジョグ機能を有する
ビデオコントローラの上記スイッチ手段が、接触または
押下することにより操作可能であり、かつ環状に配置さ
れた複数のタッチスイッチからなり、各タッチスイッチ
を連続的に操作することで、最初に操作されたタッチス
イッチを現在表示されているこまに対応させ、次に操作
されたタッチスイッチに応じて再生画像をこま送り/こ
ま戻しすることで、他のスイッチと同様なスイッチを追
加するか、またはスイッチを兼用して機能を切換可能と
するのみで、容易にジョグ機能が使用可能となり、装置
の大型化、部品点数の増加及び耐久性の低下を防止する
ことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はビデオコントローラに関し、特に再生画像を所定のこまずつ前後に送 るジョグ機能を有するビデオコントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ビデオテープやビデオディスクのような媒体に記録機により記録された映像を 、各媒体用の再生機により再生する技術が近年、著しく発展しており、装置の小 型化、記録画像の解像度の向上、記録時間の向上、画像制御の多機能化及びその 操作性の向上などを目的として様々な提案がなされている。
【0003】 上記した目的のうち画像制御の多機能化として、ビデオテープやビデオディス クの再生画像を静止させて1こま毎に観たり、ビデオテープを編集する目的で、 再生画像を静止させ、その状態から1こま、または複数のこまずつ、こま送り/ こま戻しするジョグ機能が提案されており、この機能が設けられたビデオコント ローラが一般に普及している。
【0004】 一方、ビデオコントローラの操作性を向上させるべくコントローラ本体を離隔 した位置から操作するための遠隔操作装置がある。これは、例えばビデオテープ のコントローラの場合、遠隔操作装置とコントローラ本体との間で赤外線などを 用いた信号の授受を行い、再生の開始/停止、早送り/巻戻しなどの操作を該遠 隔操作装置により行うことができるようになっている。この遠隔操作装置に上記 したジョグ機能を設ける場合、従来はコントローラ本体または遠隔操作装置にハ ンドル(ジョグシャトル)を設け、画像を静止させた状態でこのハンドルを回転 させることにより、回転方向及び回転量に応じてこま送り/こま戻しを行ってい た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、上記したハンドルは使用者が把持する程度に大きいことから、 またハンドルが遠隔操作装置の操作面から突出していることから、遠隔操作装置 にハンドルを設けた場合、ジョグ機能のみのために遠隔操作装置が著しく大型化 するばかりでなく、ハンドル及びこれに付随する部品の付加により部品点数も増 加しがちであった。また、例えば速くこま送り(こま戻し)したい場合にはハン ドルを高速で回転させるが、その操作に時間がかかり、操作性が低下すると共に 部品の消耗が激しくなり、ハンドルが設けられたコントローラ本体または遠隔操 作装置の寿命が短くなる心配があった。
【0006】 本考案は上述したような従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、その主 な目的は、大型化、部品点数の増加及び耐久性の低下を伴うことなくジョグ機能 を容易に使用し得るビデオコントローラを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的は本考案によれば、媒体に記録された連続的な映像情報を再生可 能であり、かつ使用者が連続的に操作可能なスイッチ手段を具備すると共に再生 画像を静止させた状態で前記スイッチ手段を連続的に操作することにより、再生 画像をこま送り/こま戻しするジョグ機能を有するビデオコントローラであって 、前記スイッチ手段が、使用者が接触または押下することにより操作可能であり 、かつ環状に配置された複数のタッチスイッチからなり、再生画像を静止させた 状態で前記各タッチスイッチを連続的に操作することにより、最初に操作された タッチスイッチを現在表示されている再生画像の1こまに対応させ、次に操作さ れたタッチスイッチに応じて再生画像をこま送り/こま戻しすることを特徴とす るビデオコントローラを提供することにより達成される。特に、前記複数のタッ チスイッチが前記コントローラ本体から離隔した位置にて遠隔操作するための遠 隔操作装置に設けられると良く、更に前記各タッチスイッチが、再生画像が静止 していない状態では他の機能を有する兼用スイッチからなると一層良い。
【0008】
【実施例】 以下、本考案の好適実施例を添付の図面について詳しく説明する。
【0009】 図1は、本考案が適用された第1の実施例を示すビデオコントローラとしての ビデオテープレコーダ(以下VTRと記す。)及びその遠隔操作装置(以下リモ コンと記す。)のブロック図である。VTR本体1は、該本体内に受容された図 示されないビデオテープに記録された映像及び音声情報をモニタ2に出力し、こ のモニタ2にて再生されるようになっている。また、このVTR本体1は再生画 像を静止させ、その状態から1こま、または複数のこまずつ、こま送り/こま戻 しするジョグ機能を備え、その制御手段としての制御回路5を内蔵している。加 えて、VTR本体1には受信回路3が設けられ、リモコン4からの信号を受信し て上記ジョグ機能を含めて遠隔操作可能となっている。
【0010】 リモコン4は概ね箱状をなし、その1面が操作面となっている。この操作面に は、操作内容などを表示するためのディスプレイ部6と、該ディスプレイ部6の 下部に配置され、4列×8段、即ち32個のスイッチを有する操作スイッチ部7 とが設けられている。この操作スイッチ部7の各スイッチは、使用者が接触する のみで操作したことを認識する所謂タッチスイッチからなり、それぞれ再生、停 止、一時停止、早送り、巻戻し、各種予約などの機能を有している。
【0011】 ここで、右上のスイッチSW32は機能選択スイッチとなっており、このスイ ッチSW32を操作する度に各スイッチSW1〜SW31に設定された機能が切 換わるようになっている。例えば、操作スイッチ部7の図1に於ける下部左側の 3列×3段のスイッチSW1〜SW9のうち、その中央のスイッチSW9を囲む 環状の8個のスイッチSW1〜SW8は、通常は録画予約などの一般的な機能を 有しているが、スイッチSW32を操作するにより、上記したジョグ機能用のこ ま送り/こま戻しを行うジョグスイッチとなる。即ち、操作スイッチ部7の或る スイッチを操作することによりモニタ2に表示される画像を静止させ、スイッチ SW32を操作してスイッチSW1〜SW8をジョグスイッチとし、これらスイ ッチを想像線に示すように右回り若しくは左回りになぞることにより再生静止画 像を所定のこま数ずつこま送り/こま戻しするようになっている。
【0012】 図2はリモコン4の概略的な回路構成を示すブロック図である。リモコン4内 には信号制御用のマイクロコンピュータ9が設けられている。このマイクロコン ピュータ9にはディスプレイ部6に接続された表示回路10と、VTR本体1に 赤外線信号を送信するためのLED12に接続された出力回路11とが接続され ている。また、マイクロコンピュータ9から上記操作スイッチ部7のスイッチS W1〜SW32のスイッチ操作を検知するべく8本の出力線O1〜O8と、4本 の入力線I1〜I4とが設けられ、これらがマトリクス状に配置されると共に3 2の各交差部分に上記各スイッチSW1〜SW32が設けられている。
【0013】 ここで、各出力線O1〜O8と各入力線I1〜I4とは各スイッチSW1〜S W32を介してのみ接続されるようになっている。即ち、図3に拡大して示すよ うに例えば出力線O1と入力線I1とはスイッチSW1が操作され、オンとなっ たときのみ接続される。従って、各出力線O1〜O8から順番に繰り返し信号を 出力し、信号が入力線I1〜I4のいずれかに入力した時点でそのときの出力線 と入力線とから操作されたスイッチを特定し、そのスイッチに応じた信号を出力 回路11を介してLED12から送信するようになる。
【0014】 次に、本実施例に於けるリモコン4の要部の作動要領について図4のフローチ ャートに沿って説明する。
【0015】 まず、ステップ1及びステップ2にて全てのスイッチSW1〜SW32につい てキースキャンした後、ステップ3に進み、スイッチSW32がオンされ、かつ スイッチSW1〜SW8のいずれかがオンされたか否か、即ちジョグスイッチが オンされたか否かを判別し、ジョグスイッチがオンされていなければステップ4 に進み、通常の操作スイッチがオンされていれば、そのスイッチに対応する信号 をLED12から送信してステップ1に戻る。
【0016】 また、ステップ3にてジョグスイッチがオンされていればステップ5に進み、 オンされたジョグスイッチを記憶し、ステップ6にてタイマtをスタートさせ、 ステップ7に進む。そして、該ステップ7及びステップ8にていずれかのスイッ チがオンされるまでキースキャンし、オンされたらステップ9にてそのスイッチ がジョグスイッチ(SW1〜SW8)か否かを判別し、ジョグスイッチでなけれ ばステップ4に進み、通常の操作スイッチに対応する信号をLED12から送信 してステップ1に戻る。
【0017】 ステップ9にて、オンされたスイッチがジョグスイッチであればステップ10 に進み、オンされたジョグスイッチが前回オンされたジョグスイッチと同一か否 を判別し、同一であればステップ7に戻り、同一でなければステップ11に進む 。そして、ステップ11では前回オンされたジョグスイッチに対して今回オンさ れたジョグスイッチがこま送り方向(図1に於ける時計回り)か、こま戻し方向 (図1に於ける反時計回り)かを判別し、こま送り方向であればステップ12に て、こま戻し方向であればステップ13にて、上記タイマtをスタートさせてか ら50mS経過したか否かを判別する。
【0018】 ステップ12にてタイマtが50mS経過していたらステップ14に進み、モ ニタ2に表示されている静止画像を1こまずつこま送りさせる信号をLED12 から送信する。また、ステップ12にてタイマtが50mS経過していなければ 、即ち素早く連続的にジョグスイッチが操作されれば、ステップ15に進み、モ ニタ2に表示されている静止画像を2こまずつこま送りさせる信号をLED12 から送信する。同様にして、ステップ13にてタイマtが50mS経過していた らステップ16に進み、静止画像を1こまだけこま戻しさせ、タイマtが50m S経過していなければ、ステップ17に進み、静止画像を2こまだけこま戻しさ せる。そして、各ステップ14〜ステップ17のいずれかの処理を行った後、ス テップ5に戻る。
【0019】 ここで、本実施例では各ジョグスイッチ(SW1〜SW8)を一周なぞること により8こまだけこま送りまたはこま戻しされるようになっている。即ち、前回 オンされたジョグスイッチと今回オンされたジョグスイッチとが互いに隣接して いれば1こま、また、1つ飛ばしてオンされれば2こま、こま送り/こま戻しさ れるようになっている。従って、例えば互いに隣接するジョグスイッチを50m Sより長い間隔で順番にオンすれば1こま、50mSより短い間隔で順番にオン すれば2こま、こま送りまたはこま戻しし、互いに1つ離れたジョグスイッチを 50mSより長い間隔で順番にオンすれば2こま、50mSより短い間隔で順番 にオンすれば4こま、こま送りまたはこま戻しすることとなる。
【0020】 尚、本実施例では連続してジョグスイッチがオンされた間隔を50mSより長 いか否かを判別してスイッチ操作1回当たりのこま送り/こま戻し量を1こまま たは2こまに決定したが、例えば30mSなど短い所定の間隔よりもジョグスイ ッチがオンされた間隔が短かければスイッチ操作1回当たりのこま送り/こま戻 し量を3こま、4こま等となるように設定しても良い。
【0021】 図5は本考案が適用された第2の実施例を示す図1の要部と同様な図であり、 第1の実施例と同様な部分には同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
【0022】 本実施例ではリモコン14の操作スイッチ部17に於ける各スイッチSW1〜 SW40のうち、その下部中央のスイッチSW1〜SW8が円周状に配列し、第 1の実施例と同様に右上のスイッチSW40を操作することによりジョグスイッ チとして機能するようになっている。従って、第1の実施例に比較して各スイッ チSW1〜SW8をジョグスイッチとして操作する際の操作性が向上している。
【0023】 ここで、本実施例では、各ジョグスイッチ(SW1〜SW8)を一周なぞるこ とにより16こま、こま送り/こま戻しされるようになっている。即ち、前回オ ンされたジョグスイッチと今回オンされたジョグスイッチとが互いに隣接してい れば2こま、また1つ飛ばしてオンされれば4こま、こま送り/こま戻しされる ようになっている。また、複数のジョグスイッチが同時にオンされた場合、両ス イッチの中間のスイッチがオンされたと判断するようになっている。従って、例 えば図6に良く示すように、まずスイッチSW1がオンされ(a部)、続いてス イッチSW1及びSW2が同時にオンされた場合(b部)、1こま、こま送りさ れる。そして、次にスイッチSW2のみがオンされれば更に1こま、こま送りさ れる。また、図6のc部に示すようにスイッチSW8、SW1及びSW2が同時 にオンされた場合、中間のスイッチSW1のみがオンされた状態と同様であると 判断する。そのため、本実施例ではスイッチの数の2倍の精度でこま送り/こま 戻しできることから部品点数を削減でき装置を小型化できる。
【0024】 図7は本発明が適用された第3の実施例を示す図5と同様の図である。本実施 例ではリモコン24の1面に液晶画面を有するタッチパネル部25が設けられて いる。このタッチパネル部25は上部のメッセージ表示部26と下部のスイッチ 部27とから構成されると共にその全面に所望の内容を可変表示可能となってい る。また、スイッチ部27は各スイッチ領域に触れることによりスイッチ操作を 認識するようになっている。本実施例に於ても上記第2の実施例と同様にSW1 〜SW12が円周状に配置されジョグ機能使用時の操作が容易になっている。ま た、本実施例に於ても上記各実施例と同様に各スイッチ領域SW1〜SW31は スイッチ領域SW32を操作する度に切り替わるようになっているが、同時に各 スイッチ領域に於ける液晶表示も切換わるようになっており、その操作性が向上 している。それ以外の構成は第2の実施例と同様である。
【0025】 尚、上記各実施例ではリモコン側に設けられたジョグスイッチについて説明し たが同様なジョグスイッチがVTR本体側に設けられていても良いことは云うま でもない。
【0026】
【考案の効果】
以上の説明により明らかなように、本考案によるビデオコントローラによれば 、使用者が連続的に操作可能なスイッチ手段を具備すると共に再生画像を静止さ せた状態でスイッチ手段を連続的に操作することにより再生画像をこま送り/こ ま戻しするジョグ機能を有するビデオコントローラの上記スイッチ手段が、使用 者が接触または押下することにより操作可能であり、かつ環状に配置された複数 のタッチスイッチからなり、再生画像を静止させた状態で各タッチスイッチを連 続的に操作することにより、最初に操作されたタッチスイッチを現在表示されて いる再生画像の1こまに対応させ、次に操作されたタッチスイッチに応じて再生 画像をこま送り/こま戻しすることで、他のスイッチと同様なスイッチを追加す るか、またはスイッチを兼用して機能を切換可能とするのみで、容易にジョグ機 能を使用可能となることから、装置の大型化、部品点数の増加及び耐久性の低下 を防止することができる。遠隔操作装置側に上記スイッチを設けることによりそ の効果は一層顕著になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用された第1の実施例を示すビデオ
コントローラとしてのビデオテープレコーダ及びその遠
隔操作装置の構成ブロック図である。
【図2】図1の遠隔操作装置の概略的な回路構成を示す
ブロック図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】第1の実施例の作動要領を示すフローチャート
である。
【図5】本考案が適用された第2の実施例を示す遠隔操
作装置のみの正面図である。
【図6】第2の実施例の作動要領を示す遠隔操作装置の
要部拡大正面図である。
【図7】本考案が適用された第3の実施例を示す遠隔操
作装置のみの正面図である。
【符号の説明】
1 VTR本体 2 ディスプレイ 3 受信回路 4 リモコン 5 制御回路 6 ディスプレイ部 7 操作スイッチ部 9 マイクロコンピュータ 10 表示回路 11 出力回路 12 LED 14 リモコン 17 操作スイッチ部 24 リモコン 25 タッチパネル部 26 メッセージ表示部 27 スイッチ部 SW1〜SW40 スイッチ O1〜O8 出力線 I1〜I4 入力線

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体に記録された連続的な映像情報を
    再生可能であり、かつ使用者が連続的に操作可能なスイ
    ッチ手段を具備すると共に再生画像を静止させた状態で
    前記スイッチ手段を連続的に操作することにより、再生
    画像をこま送り/こま戻しするジョグ機能を有するビデ
    オコントローラであって、 前記スイッチ手段が、使用者が接触または押下すること
    により操作可能であり、かつ環状に配置された複数のタ
    ッチスイッチからなり、 再生画像を静止させた状態で前記各タッチスイッチを連
    続的に操作することにより、最初に操作されたタッチス
    イッチを現在表示されている再生画像の1こまに対応さ
    せ、次に操作されたタッチスイッチに応じて再生画像を
    こま送り/こま戻しすることを特徴とするビデオコント
    ローラ。
  2. 【請求項2】 前記複数のタッチスイッチが前記コン
    トローラ本体から離隔した位置にて遠隔操作するための
    遠隔操作装置に設けられたことを特徴とする請求項1に
    記載のビデオコントローラ。
  3. 【請求項3】 前記各タッチスイッチが、再生画像が
    静止していない状態では他の機能を有する兼用スイッチ
    からなることを特徴とする請求項1若しくは請求項2に
    記載のビデオコントローラ。
  4. 【請求項4】 前記各タッチスイッチが、円周状に配
    置されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れかに記載のビデオコントローラ。
  5. 【請求項5】 前記各タッチスイッチが、機能表示画
    面と、前記表示画面に於ける表示内容に応じた位置に接
    触することにより操作するスイッチ操作を行うタッチパ
    ネルからなることを特徴とする請求項1乃至請求項4の
    いずれかに記載のビデオコントローラ。
JP9223991U 1991-10-15 1991-10-15 ビデオコントローラ Pending JPH0536621U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9769907B2 (en) 2016-01-27 2017-09-19 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Control switch including sensors, acquisition circuit, change circuit, and control circuit

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9769907B2 (en) 2016-01-27 2017-09-19 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Control switch including sensors, acquisition circuit, change circuit, and control circuit

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